院長が毎回担当
問診から施術、経過の確認まで院長が直接担当します。前回どの動作で痛かったかを毎回お話しし直す必要はありません。短い時間でも、前回からの変化を前提に続きから進められます。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
抱っこ、授乳、おむつ替え、中腰での洗い物。ひとつひとつは小さな動作でも、同じ関節に一日何十回と重なると、休んでも戻りきらない痛みになります。痛む場所だけでなく、その手前で支えを失っている部分まで確かめながら、院長が独自の手技で向き合います。
育児と家事の痛みは、ご自身のことに時間を使いづらい時期に重なります。下のような状態でお越しになる方が多くいらっしゃいます。ひとつでも当てはまるものがあれば、ご相談いただける範囲です。
赤ちゃんの頭や背中を手のひらで支えるとき、親指側の出っぱりのあたりに痛みが走る状態です。ペットボトルのふたが開けにくい、タオルをしぼるのがつらいという方も同じ形で負担がかかっています。同じ動作で毎回同じ場所が痛むときは、使いすぎが一か所に集まっているサインです。
朝いちばんが最もひどく、動かしているうちに軽くなるのが典型です。手のひらの真ん中から親指・人差し指・中指にかけてのしびれは、手首の痛みとは別の仕組みで起きていることがあります。しびれが一日中続く、夜に目が覚めるという場合は早めにご相談ください。
床から抱き上げる、浴槽を洗う、洗濯機から取り出す。膝を伸ばしたまま前に倒れて起き上がる動きが一日に何度も重なると、腰の一点に力が集まります。前に倒すときと起き上がるときのどちらで痛むかで、見る場所が変わります。
授乳や寝かしつけ、スマートフォンを片手に持ちながらの見守りでは、頭が身体の前に出た姿勢が長く続きます。胸の前が縮んで肩が内側に入ると、肩甲骨が外に開いたまま動きにくくなります。重さ・だるさ・押すと響く痛みは、筋肉が短縮したまま固定されているときに出やすい感覚です。
検査で大きな異常がなく、それでも痛みが続いているという方は少なくありません。画像に映らない筋肉や関節の動きが関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。数か月そのままになっている場合は、一度状態を確認しておくと安心です。
予定が読めず、行けるときに行ける場所を探している方が多くいらっしゃいます。当院は予約が不要ですので、受付時間内でしたらそのままお越しいただけます。保育園の送りのあと、買い物のついでに寄っていかれる方もいらっしゃいます。
骨折や脱臼が疑われる強い痛み、はっきりした変形や腫れ、転倒後に体重をかけられないほどの痛みがある場合は、先に整形外科の受診をご案内しています。判断に迷う目安は、このページの後半でも具体的にまとめています。
このページでは、施術の考え方に加えて、抱っこや家事の合間に取り入れやすいセルフケアもまとめています。短時間で終わるものだけを選んでいます。
育児・家事による痛みとは、体重のある対象を繰り返し支え、前かがみや中腰を長く保つことで、腱やその通り道、関節のまわりの組織に小さな負担が積み重なり、回復が追いつかなくなって出てくる痛みのことです。ひとつの動作で壊れたのではなく、回数と間隔の問題として起きています。
ひとつひとつの動作は、本来なら身体が十分に耐えられるものです。問題になるのは頻度です。授乳が一日8回、抱き上げが一日30回、洗い物と洗濯で中腰が合計1時間という生活が毎日続くと、組織が元に戻るための時間が確保できません。スポーツのケガのように「いつ痛めたか」を言いにくいのは、痛めた瞬間がひとつに決まらないからです。
当院で育児・家事による手首や肩、腰の痛みを相談される方には、いくつか共通した傾向があります。まず、痛みを訴える手首と同じ側の肩甲骨の内側に、はっきりした硬さの左右差が見つかることが多くあります。次に、痛む部位そのものよりも、その手前で身体を支えている部分の動きが落ちていることが少なくありません。手首が痛いから手首だけを診る、という進め方をしないのは、この傾向を繰り返し見てきたためです。
もうひとつ多いのが、「痛いけれど休めない」という前提でお越しになる点です。仕事のケガなら数日休めることもありますが、育児と家事は代わりがききません。そのため当院では、動作をやめていただく前提でのご案内ではなく、同じ目的を別の身体の使い方で達成する方法を一緒に探す形にしています。
手首は腱の通り道での摩擦、肩は頭を前に出した姿勢の持続、腰は前かがみでの荷重が中心的な負担です。同じ「育児でつらい」でも、部位ごとに起きていることが違います。
親指を動かす2本の腱は、手首の親指側にある骨の出っぱりのところで、トンネル状の通り道を一緒にくぐります。抱っこで手のひらと親指を使って支えると、親指を外に開いたまま手首を小指側に倒す形が続き、この通り道で腱と壁がこすれ続けます。繰り返されると通り道の壁が厚くなり、腱の滑りが悪くなって痛みと引っかかりが出ます。ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)と呼ばれる状態がこれにあたります。施術の考え方は手首の痛み・腱鞘炎のページでも解説しています。
手のひらの真ん中から親指・人差し指・中指にかけてしびれが出る場合は、別の仕組みを考えます。手首の手のひら側には帯状の組織に覆われたトンネルがあり、そこを正中神経が通っています。手首を反らせたまま体重を支える動作が続くとトンネル内の圧が上がり、神経の通りが悪くなります。朝の握りにくさや夜間のしびれが強いときは、早めに状態を確認しておくと安心です。考え方は手根管症候群のページにまとめています。
指の付け根で腱が通る輪の部分に炎症が起きると、指を伸ばすときにカクンと跳ねるように引っかかります。産後や更年期の時期にご相談が増える症状で、朝いちばんが最もひどく、動かしているうちに軽くなるのが典型です。引っかかりが取れない、伸ばせない指があるという段階では、無理に伸ばさずご相談ください。ばね指のページもあわせてご覧いただけます。
頭は体重のおよそ1割の重さがあり、前に出るほど首の後ろと肩の筋肉はその重さを引っぱり上げる仕事を続けます。授乳や寝かしつけ、片手でのスマートフォン操作でこの姿勢が続くと、筋肉が短縮したまま固定されて血流が落ちます。重さ・だるさ・押すと響く痛みは、この状態で出やすい感覚です。詳しくは肩こり、首の痛み・首こり、巻き肩姿勢による肩こりの各ページで扱っています。
床から子どもを抱き上げる、浴槽を洗う、洗濯物を取り出す。いずれも膝を伸ばしたまま前に倒れ、そこから荷物を持って起き上がる動きです。前かがみの姿勢では腰の骨のあいだにかかる圧が立っているときより大きくなり、そこに荷重が加わると負担が集中します。股関節や膝を使えていれば分散できる力が、腰の一点に集まってしまう形です。施術の考え方は腰痛のページでご確認いただけます。
朝のこわばりが強い方は、夜のあいだに動かさなかった組織が固まっていることが多く、動き出すと軽くなります。夕方に強くなる方は、日中の反復そのものが負担になっています。夜に痛みで目が覚める場合は、日中の使い方だけでは説明しにくい状態です。どの時間帯につらいかは、状態を見分けるうえで大切な手がかりになります。
育児中の手首や腰の痛みが「使いすぎ」の一言で説明されると、納得できないという方が多くいらっしゃいます。第一子のときは平気だったのに今回は痛い、抱っこの回数はそれほど多くないのに痛い、というお話をよく伺います。
妊娠期から産後にかけては、関節や靱帯をゆるめる方向に働くホルモンの影響で、関節の安定性が一時的に下がります。また、女性ホルモンの一種であるエストロゲンは腱のまわりの組織の状態に関わっており、産後や閉経前後に手指・手首の腱の症状が増えることが知られています。つまり、同じ負担量でも組織の側の条件が変わっているため、以前と同じ感覚で身体を使うと痛みが出やすい時期だということです。
ホルモンの変化そのものは変えられません。一方で、関節にかかる角度と、負担を受け止める部位の配分は変えられます。手首の安定性が落ちているぶんを、肘から肩、体幹で補える状態に戻すことを施術の目的に置いています。骨盤まわりの支えが抜けている場合は、産後の腰痛・骨盤周囲痛の考え方を組み合わせてご案内します。
時期的な条件が重なっているだけで、戻していける部分は残っています。抱き方や立ち上がり方をひとつ替えるだけで、翌週の痛みの出方が変わる方もいらっしゃいます。同じ痛みでも、産後の時期かどうかで見る場所と進め方を変えています。産前産後の身体全体については産前産後ケア総合のページにまとめています。
整骨院と整形外科は、得意なことが異なります。画像検査や血液検査、投薬、注射、手術の判断は整形外科の役割です。下のようなサインがある場合は、当院からも整形外科の受診をおすすめしています。判断に迷うときは、そのままお越しいただいて構いません。状態を確認したうえで、受診が必要かどうかも一緒に考えます。
抱っこしたまま転んで手をついた、階段を踏み外した、というきっかけがあり、はっきりした腫れや変形がある、手首や指に体重をかけられないという場合は、骨折の確認が先になります。きっかけがはっきりしている強い痛みは、まず画像で確かめておくと安心です。
手のひらから親指・人差し指・中指のしびれが常時続く、夜間にしびれや痛みで目が覚める、親指の付け根のふくらみがやせてきた、細かい物をつまみにくいという変化は、神経の通りの問題が進んでいる可能性があります。力が入りにくい感じが出てきた段階での受診をおすすめします。
腰だけでなくお尻から脚の後ろ側へ痛みやしびれが走る、つま先が上がりにくい、片脚に力が入りにくいという場合は、腰の中で神経が圧迫されていることがあります。排尿の様子が変わった場合は、様子を見ずに医療機関へご相談ください。
動かしていないときも強く痛む、夜間にじっとしていても痛みが増す、熱がある、痛む場所が赤く腫れて熱を持っているという場合は、使いすぎとは別の原因を考える必要があります。この場合は手技ではなく、医療機関での確認が先です。
手技による筋肉と関節へのはたらきかけ、物理療法、動作の組み替えのご案内が中心です。検査で大きな異常がなく、動きと痛みが続いている状態に向いています。予約不要で、土日祝も午前は受付しています。
画像検査や血液検査、投薬、注射、手術の判断ができる医療機関です。骨折や脱臼の疑い、強い変形や腫れ、しびれが進行している場合はこちらが先になります。どちらが良い悪いではなく、役割が分かれています。
院長が独自の手技で向き合います。抱き上げ、授乳、中腰の家事という繰り返しの動作を前提に、痛む部位と、その手前で支えを失っている部位の両方を確かめてから進めます。バキバキと関節を鳴らす施術は行いません。
手首であれば、親指を手のなかに握り込んだ状態で手首を小指側に倒し、親指側の出っぱりのあたりに痛みが出るかを確かめます。腰であれば、前に倒すときと起き上がるときのどちらで痛むのか、体重をどちらの足に乗せているのかを見ます。どの動作で痛むかが分かると、どこから戻せばよいかの見当がつきます。
押したときの痛みの有無、とくに左右差のある部位は重要な参考情報として扱っています。ただし硬さだけで判断するのではなく、手で触れたときの動きの悪さの感触と組み合わせて考えます。痛みを我慢して教えていただく必要はなく、痛ければその場でおっしゃっていただく前提で進めます。
痛みが出ている手首や腰から始めるのではなく、その部位が頼りにしている胸郭と肩甲骨の動き、股関節の可動性、体幹の支えを先に確認します。土台が動かないまま末端だけをゆるめても、生活に戻った時点で同じ負担が同じ場所に集まります。土台を整えてから局所に戻ると、同じ手技でも変化が残りやすいという印象があります。
手技で動きを出した部位に電気治療器やウォーターマッサージベッドを組み合わせ、施術後の身体を落ち着かせます。痛みが強い時期は超音波を中心に切り替えることもあります。手首を休ませられない時期は、テーピングで動く範囲を絞る方法もご相談いただけます。帰ってから最初に替える動作を、ひとつだけ決めてお帰りいただきます。
手技の強さは、その方にとっての6〜8割程度を目安にしています。「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけれど大丈夫」が8割のイメージです。1〜5割では刺激が弱く身体からの情報も足りず、9〜10割では身体が防御反応を起こして逆効果になります。ややソフトからややハードの幅で、その日の状態に合わせて調整します。
当院の施術は、手技を中心に、電気治療器とウォーターマッサージベッドを組み合わせた構成です。育児中は身体を休ませる時間そのものが取りにくいため、施術後にだるさを残しにくい順序を意識しています。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、お一人おひとりのお身体に合わせて進めていきます。抱っこや中腰で痛みが出る動きと、普段の身体の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がります。肩甲骨のあいだのように、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するために組み合わせます。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。寝ているだけで肩から腰まで全身が包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割も兼ねています。
症状の時期と状態に合わせて、下の機器を組み合わせます。痛みが強くて手技を行えない日は、超音波を中心に切り替えることもあります。すべてを毎回使うわけではありません。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、痛めて間もない時期にも組み合わせやすい機器です。奥まで届くあたたかさで回復を後押しする役割を担います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。睡眠が細切れで冷えやこわばりが強い時期に、芯からあたためて整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造です。立ちっぱなしの家事で重だるくなった、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促して脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。腕にも使えます。
育児中は痛む部位を完全に休ませることが難しいため、動きを支える補助を組み合わせることがあります。支える道具は、外していく時期の判断まで含めてご案内します。
日常の動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。手首を休ませられない時期に、抱っこの角度だけを無理なく制限する補助として選ばれることの多い方法です。市販のサポーターから切り替えるご相談もいただきます。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、むくみや冷え、姿勢のバランスにも影響します。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなるため、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。
「週何回来てください」という形ではお伝えしていません。最初の数回で変化の出方を確認し、そこからご自身に合う間隔を一緒に見つけていきます。回数券の販売はしておらず、必要以上の通院をおすすめすることもありません。必要なときに、ご自身のペースでお越しください。
押すと痛い症状が強い時期は、毎日通っていただいても構いません。動けないほどの痛みがある場合、その日は手技を行わず超音波中心で対応することもあります。2〜3日後にもう一度お越しいただいたときの反応が、その後の進め方を決める材料になります。
初回は痛む動作の確認と触診、手技を中心に施術します。翌日は施術後の反応を見る日とお考えください。だるさが出ることもあります。翌日のだるさは数日で落ち着くことがほとんどですが、強く残る場合は次回に強さを調整します。
再度お越しいただき、変化の出方を確認します。そこから週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいい間隔を探していきます。同じ動作で痛む回数が減ってきたら、間隔を空けていく時期です。
ゴールは、日常の動作で痛みが気にならなくなることです。痛みが出はじめた時点を100%とすると、20〜30%くらいまで下がった状態が現実的な目標になります。痛みは身体からのサインなので、むやみにゼロにしてしまうことを目的にはしていません。育児・家事の負担そのものが続いている期間は、その範囲を行き来しながら付き合っていく形が現実的です。
動作をやめるのではなく、負担のかかる場所を替える発想で組み替えます。すべてを一度に変える必要はありません。いま最も痛む部位に直結するものをひとつだけ選んで、まず1週間続けてみてください。お越しいただいた際は、どの動作から替えるのが現実的かを、生活の流れを伺いながら一緒に決めていきます。
膝を伸ばしたまま前に倒れて持ち上げると、腰の一点に力が集まります。いったん片膝をつき、身体に寄せてから膝と股関節で立ち上がる形に替えます。「持ち上げる前に近づく」だけでも、腰にかかる力はかなり変わります。
手のひらと親指だけで頭や背中を支えると、親指側の腱の通り道に摩擦が集中します。前腕全体を面として使い、手首はまっすぐに保つ形に替えます。手首の角度を変えるだけで、痛みの出方が変わる方がいらっしゃいます。
背中を丸めて頭を下げ、腕で高さを作ると、首の後ろと肩、手首に同時に負担がかかります。クッションで高さを作り、背もたれに身体を預ける形に替えます。腕で高さを作らないことが、肩と手首の両方を守ります。
床やベッドで中腰のまま作業すると、前かがみの時間が積み重なります。腰の高さの台を使う、または床で正座か膝立ちに切り替えます。中腰を「しゃがむ」か「立つ」のどちらかに寄せると、腰の負担が減ります。
腰だけを折り、腕を伸ばして届かせる形は、腰と肩の両方に効いてしまいます。足を前後に開いて重心を移す、柄の長い道具を使う形に替えます。「腕で届かせる」を「足で近づく」に替えるのが基本の考え方です。
寝かしつけや見守りの時間に、小指で本体を支えて親指で操作する形が続くと、手首と首の両方に負担が残ります。反対の手を下に添える、肘を身体につけて画面を上げる形に替えます。画面を目の高さに近づけるほど、首の後ろの仕事は減ります。
問診から施術、経過の確認まで院長が直接担当します。前回どの動作で痛かったかを毎回お話しし直す必要はありません。短い時間でも、前回からの変化を前提に続きから進められます。
痛む場所と原因になっている場所がずれていることはよくあります。手首の痛みで肩甲骨のまわりを確認するのも、そのためです。「なぜそこを診るのか」をその場でお伝えしながら進めます。
回数券の販売は行っていません。次回の予約を取っていただく必要もなく、必要なときにご自身のペースでお越しください。痛みが落ち着いたら、間隔を空けていく前提でご案内します。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故後のおケガにも対応しています。自賠責保険が適用される場合があり、整形外科に通いながらの併院もご相談いただけます。事故が原因の痛みは、保険の取り扱いそのものが変わります。
関節を鳴らす施術は行いません。強さはその方にとっての6〜8割を目安に、その日の状態に合わせて調整します。痛ければその場でおっしゃっていただく前提で進めます。
足立区新田を中心に、北区豊島や足立区鹿浜からも自転車でお越しいただいています。ありがたいことにGoogleマップにも多くの感想を頂戴しています。生活圏のなかで、寄りやすい場所であることを大切にしています。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、抱っこや中腰が一日中続くような時期はセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。
固まってしまった動きを戻し、負担が集まっている場所を散らします。育児中は休む時間そのものを作りにくいため、短い時間でも身体がリセットできる状態に戻すことを優先します。動ける範囲が戻ると、セルフケアが続けられるようになります。
栄養、睡眠、運動、生活習慣は、施術で代わって差し上げることができない部分です。産後の時期は睡眠が細切れになりやすく、思うようにいかない日も当然あります。できる日にできるぶんだけで十分で、完璧を目指す必要はありません。
この4つは互いにゆるやかにつながっていて、ひとつが整うと他も整いやすくなります。眠れた日は身体が軽い、食事が落ち着いた週は疲れにくい、といった小さな変化に気づけると、身体からのサインも拾いやすくなります。土台の考え方は身体を整える4つの土台でまとめています。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。痛みが強い時期は、ストレッチよりもその動作を一時的に減らすほうが効果的なこともあります。
朝は、夜のあいだに動かさなかった組織が固まっている時間帯です。起き抜けにいきなり抱き上げるのではなく、動き出す前の1分で関節を目覚めさせておくと、その後の負担が変わります。布団の中やベッドの端でできるものだけを選んでいます。
朝いちばんの抱き上げで手首がズキッとするのを防ぐために、腱の通り道の滑りを先に出しておく目的で行います。10秒キープを片側3回、朝に1セットだけで十分です。呼吸は止めず、ゆっくり吐きながら行います。
まず、ご自身の手で前腕の親指側を反対の手で軽く支えます。次に、手首をゆっくり小指側に倒していきます。倒しきらず、前腕の親指側に伸びを感じたところで止めます。そのまま10秒数え、力を抜いて戻します。
布団から出る前、まだ誰も起きていないタイミングが続けやすい時間帯です。強さは「じんわり伸びている」と感じる程度までで、痛みが出る手前で止めてください。
続けていくと、最初の抱き上げでの引っかかり感が軽くなる方がいらっしゃいます。ただし、しびれが主体の症状には別の仕組みが関わっていることがあり、この動きでは変化しにくい傾向があります。伸ばした翌朝に痛みが増えているようなら、回数を増やさず一度お休みしてください。
夜間授乳や添い寝で丸まったままの胸の前をひらき、肩甲骨が動く状態にしてから一日を始める目的で行います。5秒キープを5回、朝に1セットです。息を吸いながらひらき、吐きながら戻します。
あおむけになり、両腕を身体の横に開いて手のひらを上に向けます。次に、肩を耳から遠ざけるように下げます。そのまま肩甲骨を軽く背中の中央に寄せ、胸の前が伸びる位置で5秒止めます。力を抜いて戻し、これを5回繰り返します。
目が覚めてすぐ、まだ起き上がる前が続けやすいタイミングです。強さは「胸の前が心地よく開く」程度までで、腰を反らせて代わりに動かさないようにしてください。
肩から肩甲骨のあいだの重さが、日中に出てくるまでの時間が延びたと感じる方がいらっしゃいます。続けると、授乳姿勢のあとに戻りやすくなります。首を回したときの引っかかりが強い日は、無理に寄せず回数を減らしてください。
最初の抱き上げで腰が抜けそうになるのを防ぐため、股関節を動かしてから立ち上がる目的で行います。左右10往復ずつ、朝に1セットです。呼吸は自然なままで構いません。
あおむけで両膝を立てます。次に、片膝をゆっくり内側へ倒し、戻します。続いて外側へ小さく倒し、戻します。この往復を、腰が浮かない範囲で10回行い、反対側も同じように行います。
布団の中で、起き上がる直前に行うのが続けやすい形です。強さは「股関節がぬるっと動く」と感じる程度までで、腰をひねって代用しないようにしてください。
立ち上がりの一歩目が軽くなった、床から抱き上げるときの構えが作りやすくなった、という感想をいただくことがあります。脚のほうへ痛みが広がる感覚が出たら、その場で中止して医療機関へご相談ください。
日中は、同じ姿勢が固まったところで一度リセットを入れるのが目的です。授乳や寝かしつけの直後など、姿勢が固まったタイミングに1つだけ差し込むのが、いちばん続く形です。まとまった時間を取る必要はありません。
頭が前に出た姿勢で固まった首の後ろを戻す目的で行います。5秒キープを5回、1日2〜3セットまでを目安にします。息を吐きながらあごを引きます。
椅子か床に座り、背すじを軽く伸ばします。次に、あごを軽く引いて後頭部を真上へ引き上げるようにします。首の後ろが伸びる位置で5秒止めます。力を抜いて戻し、5回繰り返します。
授乳や寝かしつけが終わってすぐ、立ち上がる前に行うのが続けやすい形です。強さは「首の後ろがすっと伸びる」程度までで、あごを強く押し込まないでください。
夕方にかけての重さが軽くなった、首を回したときの引っかかりが減ったと感じる方がいらっしゃいます。ただし、頭痛や吐き気を伴う場合は別の原因を考える必要があります。しびれや頭痛を伴うときは、セルフケアで様子を見ずにご相談ください。
中腰で丸まった背中を、反対方向へ一度戻す目的で行います。5秒キープを5回、1日2〜3セットまでです。息を吸いながら胸をひらきます。
背もたれのある椅子に浅く座ります。次に、両手を身体の後ろで軽く組みます。そのまま胸の前をひらき、肩甲骨を寄せて5秒止めます。力を抜いて戻し、5回繰り返します。
おむつ替えや洗い物のあと、立ち上がったタイミングで行うのが続けやすい形です。強さは「胸の前が気持ちよく開く」程度までにしてください。
肩甲骨のあいだの張りが抜けやすくなり、抱っこの高さを保ちやすくなる方がいらっしゃいます。背中を反らせないと開かない場合は、肩甲骨ではなく腰が動いているサインです。
手首まわりの筋肉の緊張を抜いて、腱の通り道にかかる張力を下げる目的で行います。片側20〜30秒、1日2〜3回までです。呼吸は止めずに行います。
ご自身の手で、反対側の前腕の親指側を軽く支えます。次に、支えたまま手首をゆっくり手のひら側へ倒します。伸びを感じたところで止め、20〜30秒保ちます。ゆっくり戻し、反対側も同じように行います。
抱っこの前、または抱っこを終えて下ろしたあとが続けやすいタイミングです。強さは「じんわり伸びる」程度までで、強く押さえ込む必要はありません。
ペットボトルのふたを開けるときの痛みが軽くなった、という感想をいただくことがあります。手のひら側のしびれが主体の場合は変化が出にくく、別の見立てが必要です。腫れや熱感があるときは、伸ばすより休ませるほうが優先です。
夜は、一日分の負担を翌朝に持ち越さないためのケアです。睡眠が細切れになりやすい時期なので、身体を興奮させない静かな動きだけを選んでいます。寝る前の数分で終わるものだけです。
一日使い続けた手指の血のめぐりを促し、朝のこわばりを軽くする目的で行います。あたためは5分程度、開閉はゆっくり10回、夜に1セットです。呼吸は自然なままで行います。
まず、蒸しタオルや入浴で手首から指先をあたためます。次に、指をゆっくり開いて5秒保ちます。続いて、軽く握って5秒保ちます。この開閉を痛みの出ない範囲で10回繰り返します。
入浴中か、入浴の直後が続けやすいタイミングです。強さは「握りきらない」「開ききらない」程度までで、引っかかる指を無理に伸ばさないでください。
朝の握りにくさが軽くなったと感じる方がいらっしゃいます。動かしはじめだけがつらいタイプはこの形が合いやすく、一日中しびれが続くタイプは別の見立てが必要です。あたためて痛みが増す時期は、冷やすほうが合っていることがあります。
日中に縮んだ胸の前をひらき、肩が内側に入ったまま眠るのを防ぐ目的で行います。20秒を左右1回ずつ、夜に1セットです。ゆっくり息を吐きながら行います。
壁の横に立ち、片手を肩の高さで壁につけます。次に、つけた手はそのままで、身体だけをゆっくり反対方向へ向けます。胸の前が伸びる位置で止め、20秒保ちます。ゆっくり戻し、反対側も同じように行います。
歯みがきのあとや、寝室に入ったタイミングが続けやすい形です。強さは「伸びているのが分かる」程度までで、痛みが出るところまで回さないでください。
朝起きたときの肩の重さが軽くなった、寝返りが打ちやすくなったという感想をいただくことがあります。肩の前側に痛みが出る場合は、開く角度を浅くしてください。
中腰と抱っこで縮んだ股関節の前側を伸ばし、腰の反りで補っている状態を戻す目的で行います。20秒を左右2回ずつ、夜に1セットです。息を吐きながら伸ばします。
壁に手をつき、片脚を後ろに引きます。次に、みぞおちを軽く引き上げて背中を伸ばします。骨盤を前に押し出さずに、後ろの脚の付け根の前側が伸びる位置で止めます。そのまま20秒保ち、反対側も同じように行います。
入浴後、身体があたたまっているときが続けやすいタイミングです。腰そのものを反らせるのではなく、股関節が動いていることを確認してください。
朝起きたときの腰の固さが軽くなり、抱き上げの構えが作りやすくなる方がいらっしゃいます。脚のほうへしびれが広がる場合は、続けずに一度ご相談ください。
上のなかでも、育児・家事の痛みでとくに取り入れていただきたい3つを画像でご説明します。どれも痛みの手前で止めるのが共通のルールで、伸ばしきる必要はありません。1つだけ選んでいただいても構いません。
ご自身の手で前腕の親指側を支え、手首をゆっくり小指側へ倒します。10秒を片側3回、1日2〜3セットまで。腫れや熱感があるとき、鋭い痛みが走るときは行わないでください。伸ばしきらず、伸びを感じたところで止めるのがいちばんの要点です。
背もたれのある椅子に浅く座り、両手を身体の後ろで軽く組んで胸の前をひらきます。5秒を5回。授乳や寝かしつけの直後に行うと続けやすい方法です。腕や手にしびれが出る場合は中止してください。腰を反らせず、肩甲骨だけが寄っているかを確認してください。
壁に手をつき、片脚を後ろに引いて股関節の前側を伸ばします。骨盤を前に押し出さず、みぞおちを軽く引き上げたまま20秒、左右2回ずつ。脚に痛みやしびれが走る場合は行わないでください。腰ではなく股関節が動いていることを確かめながら行ってください。
冷やすか温めるかで迷う場合は、動かした直後に痛みが増すなら冷やす、朝のこわばりが強いなら温める、を目安にしてください。判断に迷うときは、そのままお越しいただいて構いません。
「連れて行っていいのかどうか」で迷って来院を先延ばしにされる方が多いので、先にお伝えしておきます。当院は受付スタッフを置いておらず、施術中にお子さまをお預かりすることはできません。この点は正直にお伝えしたうえで、それでもお子さまと一緒にお越しになっている方は実際にいらっしゃいます。
待合いのスペースにベビーカーを置いた状態で施術を受けている方、お子さまを横に座らせたまま受けている方がいらっしゃいます。当日のスペースの使い方は、お越しいただいた時点でご相談させてください。段差や入口の幅が気になる場合も、その場で一緒に考えます。
比較的空いている時間帯を選んでお越しになる方も多く、平日の午前遅めや15時台は落ち着いていることが多いです。ご家族の付き添いがある日に合わせてお越しになる方もいらっしゃいます。予約は不要ですので、動ける時間ができたタイミングでお越しいただけます。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
原因がはっきりしているケガは健康保険が適用できる場合があり、そうでない場合は自費施術でご対応します。どちらに当てはまるかは、痛めた経緯を伺いながら一緒に確認していきます。保険証をお持ちください。
初回は2,480〜2,680円、2回目以降は1,480〜1,980円が目安です。打撲・捻挫・挫傷など、原因がはっきりしている急性の症状が対象になりやすい区分です。適用できるかどうかは、来院時に痛めた経緯を伺って一緒に確認します。
初回は4,480円、2回目以降は3,480〜3,980円です。いつ痛めたかがはっきりしない蓄積的な痛みなど、保険の対象外となる症状はこちらでご対応します。保険で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。
交通事故が原因のおケガは自賠責保険が適用される場合があり、その場合は窓口でのご負担がありません。過失割合などの状況により取り扱いが変わることがあります。整形外科に通いながらの併院もご相談いただけます。
金額の考え方と、保険の対象になりやすい症状について補足します。どちらの区分になるかは、来院時に一緒に確認していきますので、事前に判断していただく必要はありません。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。回数券の販売はしておらず、追加のお支払いが後から発生することもありません。
当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。40〜50分程度を目安に、手技と物療を組み合わせています。
参考:厚生労働省「柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて」(厚生労働省の該当ページ)
お子さまを乗せた車で追突された、自転車で走行中に接触したというあとに、育児で痛めたときとよく似た手首や肩、腰の痛みが出ることがあります。事故によるケガは直後には痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから症状が出てくることも少なくありません。
原因が事故にある場合は、健康保険ではなく自賠責保険での取り扱いとなり、手続きや通院の考え方も変わります。整形外科での受診と診断を受けたうえで、当院を併用していただく流れが基本です。心当たりがある方は、お身体を診せていただく前に事故の状況からお聞かせください。事故後の通院の流れは交通事故治療のページにまとめています。
当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
Eさん(30代・育児中)
下の子が生まれてから右手首の親指のところがずっと痛くて、抱っこのとき無意識にかばうようになっていました。半年くらい放置していたのですが、手首だけじゃなく肩や背中も確認してもらって、3回目くらいから抱っこのズキッが減りました。抱き方も教えてもらえたのがよかったです。
Kさん(40代・家事と仕事の両立)
保育園の送りのあと、そのまま寄れるのが助かります。予約がいらないので予定が崩れても行けるのが大きいです。腰が痛くて洗い物が苦行だったのですが、立ち方をちょっと変えるだけでかなり違ったので驚きました。強さも聞いてくれるので、痛いのが苦手でも大丈夫でした。
Tさん(30代・2人目の育児中)
家事のしすぎで肩が上がらなくなり、腕を上げると首まで引っぱられる感じがありました。院長先生はあまり多くを話さない方ですが、こちらが今日はここが痛いと言うと必ずそこを確認してくれます。通う回数を無理に増やされないのも、続けやすい理由だと思います。北区豊島から自転車で通っています。
Mさん(30代・在宅ワークと育児)
子どもを連れて行っていいか迷って電話しました。お預かりはできないと最初にはっきり言われたのですが、ベビーカーで来て大丈夫と言ってもらえたので行けました。実際、横に置いたまま受けられました。手首はまだ完全ではないですが、朝の握りにくさはなくなりました。
Nさん(40代・交通事故後の首と手首の痛み)
子どもを乗せて信号待ちしていたところに追突されました。その日は平気だったのに、3日後から首と手首が痛くなって不安でした。整形外科で診てもらったうえで通っていますが、保険会社とのやりとりで確認しておくことも整理して教えてもらえたので助かりました。
Googleマップにも感想を頂戴しています。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
完全に使わずに育児を続けることは現実的ではないと考えています。当院では「使わない」ではなく「使い方の角度を替える」方向でご案内しています。手首の親指側が痛む場合、手のひらと親指で支える形が負担の中心になっていることが多いため、前腕全体を面として使い、手首をまっすぐ保つ形に替えるだけでも痛みの出方が変わる方がいらっしゃいます。痛みが強い時期は、テーピングで動く範囲を絞る方法もご相談いただけます。そのうえで、手首の安定性が落ちているぶんを肘から肩・体幹で補える状態に戻していくのが施術の目的です。痛みが引かないまま数か月続いている場合は、一度お越しください。
お連れいただいて構いません。ただし、受付スタッフを置いていないため、施術中にお子さまをお預かりすることはできません。この点は先にお伝えしておきます。実際には、ベビーカーのまま待合いのスペースに置いていただいたり、横に座らせたまま施術を受けている方がいらっしゃいます。平日の午前遅めや15時台は比較的落ち着いていることが多いです。当日のスペースの使い方は、お越しいただいた時点でご相談させてください。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しいただけます。
受けていただけますが、健康保険の取り扱いには注意点があります。同じ部位・同じ症状について、同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは、制度上むずかしくなる場合があります。整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用していただける可能性があります(最終的な判断は保険者によります)。また、整形外科へ行く前の段階でもご相談いただけます。まず当院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合は整形外科の受診をおすすめする、という流れでご案内しています。すでに通院中の方は、来院時に状況を伺ったうえで使い分けの方法をご案内します。
原因がはっきりしているケガ(打撲・捻挫・挫傷など)であれば、健康保険が適用できる場合があります。一方で、いつ痛めたかがはっきりしない蓄積的な痛みや、慰安を目的とした施術は保険の対象外となります。どちらに当てはまるかは、痛めた経緯を伺いながら一緒に確認していきます。保険が使えない症状の場合は自費施術でご対応します。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。ご来院の際は保険証をお持ちください。
はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています(窓口でのご負担がない形になることが多いものの、過失割合などの状況により変わります)。事故によるケガは直後に痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛などが出てくることが少なくありません。まずは整形外科を受診して診断と記録を残していただいたうえで、当院を併用していただく流れが基本です。育児中の痛みと似た症状でも、原因が事故にある場合は保険の取り扱いが変わりますので、心当たりがある方は事故の状況からお聞かせください。詳しくは交通事故治療のページをご覧ください。
あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
電話番号は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
受付時間は、平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00です。定休日は水曜日です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
予約は不要です。受付時間内でしたら、そのままお越しいただけます。施術はすべて院長が担当いたします。
徒歩や自転車、ベビーカーでお越しになる方が多い地域です。橋を渡ってすぐの北区側からも、自転車で通ってくださる方が多くいらっしゃいます。
足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリアは 東領家 領家
最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。