首の痛み・首こり|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

首の重さや動かしにくさが続く方へ|足立区新田のあやの整骨院の首の痛み・首こり

夕方になると首が重い、後ろを振り向くと途中で引っかかる、マッサージ器を当てても数日で戻ってしまう。そんな首の痛み・首こりに、院長が独自の手技で向き合います。首そのものだけでなく、肩甲骨まわりや呼吸に伴う胸郭の動きまで確認しながら、負担が集まっている場所から順に整えていきます。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

デスクワークの合間に首の後ろを押さえる40代女性|足立区新田のあやの整骨院で相談の多い首の痛み・首こり

こんな首のつらさで迷っていませんか

首は、ご自身でどうすればいいのか分かりにくい場所です。強くもんで悪化させてしまう方もいれば、整形外科で異常がないと言われてから行き場をなくしてしまう方もいらっしゃいます。首の痛み・首こりは、痛い場所と負担が集まっている場所がずれていることが多い症状です。当院で実際にお伝えしている内容を、できるだけそのまま書き残しました。

夕方になると首が重く、仕事の後半は集中が続かない

パソコンやスマートフォンの時間が長い方に多い出方です。午前中は気にならないのに、午後から首の後ろが張ってきて、帰宅する頃には頭まで重く感じます。同じ時間帯に決まってつらくなる場合は、姿勢よりも「休む時間がない使い方」が続いている合図です

夜に少し楽になっても翌日また同じように重くなるなら、ご自身のケアだけで追いつかなくなっている段階です。

首を回すと途中で引っかかり、後ろを振り向きにくい

車の車庫入れで後ろを確認するとき、自転車で右後方を見るとき、棚の上を見上げるときに引っかかりを感じる方が多くいらっしゃいます。左右どちらか一方だけ回りにくい場合は、その差そのものが状態を知る手がかりになります

動かせる範囲が狭いまま生活が続くと、肩や背中の使い方も少しずつ変わっていきます。

マッサージ器やストレッチを続けても、その場しのぎで戻る

当てているときは気持ちよく、翌朝にはまた同じ重さが戻っている。この繰り返しで「もう治らないのかな」と感じてお越しになる方は少なくありません。ケアの内容が首だけに集中していると、引っ張られている力そのものは変わらないままです

続けている内容が合っているかどうかを、一度外から見てもらうだけでも変わることがあります。

整形外科で「異常なし」と言われたが、痛みが続いている

画像で骨や関節に大きな問題が見当たらないことは、とても大切な情報です。ただ、それは痛みがないという意味ではありません。筋肉の硬さや関節の動きの悪さ、使い方の偏りは画像に写りにくい領域です

検査を受けたうえでお越しになる方は多く、当院ではその結果も伺いながら施術を組み立てています。

首の張りと一緒に、後頭部の重さや肩甲骨の内側の痛みが出る

首だけでなく、後頭部の付け根がずんと重い、背中側が痛む、という重なり方をする方も多くいらっしゃいます。複数の場所が同時につらいときほど、一番硬い場所が首の外にあることが少なくありません

どこから出ている感覚なのかを整理するところから始めると、ケアの方向が決めやすくなります。

腕や手にしびれが出始めて、整骨院で相談していいのか分からない

しびれがあると、どこへ行けばよいのか迷われると思います。当院では、まずお話を伺い、動きと状態を確認したうえで、整形外科での検査が必要そうかどうかも含めてお伝えしています。両手に広がるしびれや、力の入りにくさがある場合は、施術より先に医療機関での確認をご案内します

判断がつかない状態のままお越しいただいて構いません。

このページは、転倒や強い衝撃のあとの激しい痛み、手足の力が入らない、細かい指の動作ができないといった所見がない、筋肉や関節の動きに由来する首の痛みを中心にお伝えしています。

このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアと、やめていただきたいこともまとめています。

首の痛み・首こりを当院がどう見ているか

来院される方の多くは「首こり」と「首の痛み」を同じ意味で使われますが、施術の組み立てを決めるうえでは分けて考えています。首こりは、首から肩・後頭部にかけての筋肉が持続的に緊張し、重さ・張り・動かしにくさとして自覚される状態です。首の痛みは、特定の動きで鋭く出るもの、じっとしていても続くもの、朝だけ強いものなど性質に幅があり、どこに負担が集中しているかを絞り込む手がかりになります。

当院では、後頭部の付け根から首の横、肩甲骨のまわりまで順に状態を確認し、硬さ・動きの悪さ・左右差を見ていきます。実際にお越しになる方の傾向として、ご自身が指で示す場所と、最も硬くなっている場所が一致しないことが少なくありません。ここを取り違えると、痛い場所ばかりを触れて一時的に楽になっても、数日で元に戻るという繰り返しになります。

出方で分けて整理すると、次の一手が決めやすくなります

夕方や作業後に重く張る、慢性的な首こり

動かせるけれど軽くならない、左右どちらかに偏るという出方です。手技を中心に、肩甲骨まわりの動きから整えていきます。原因がはっきりしたケガではないため、健康保険の対象にならない場合は自費施術でご対応します

朝や動作の直後から、急に強く出た首の痛み

ある方向にまったく動かせないほどの痛みが出ている時期は、強い手技を行わず、超音波などを組み合わせて落ち着くのを待ちます。痛みが強い数日間の進め方を間違えないことが、その後の戻りやすさに関わります。似た出方は寝違えのページもあわせてご覧ください。

頭が前に出た姿勢が固定されている首の痛み

あごを引くと少し楽になる、肩の前側も張るという出方です。首の前弯が減っている状態として考え、ストレートネック・スマホ首の進め方に近い形で組み立てます。姿勢そのものより、その姿勢から抜けられなくなっている理由を先に探します

腕や指へ広がるしびれ、力の入りにくさを伴う

夜間に強まる、指先の感覚が鈍いといった訴えが重なる場合は、画像検査が必要になることがあります。整形外科での確認をご案内したうえで、当院で行える範囲もあわせてお伝えします。どちらか一方に決めてしまう必要はありません。

首に負担が集まる仕組み

首の痛みは「姿勢が悪いから」で説明が終わりがちですが、当院ではもう一段掘って、なぜその姿勢で首だけがつらくなるのかを見ています。首は原因の場所というより、しわ寄せが集まる場所であることが多いというのが、日々の施術で感じているところです。

頭が前に出た姿勢と肩の真上に頭がある姿勢の比較、首の後ろと肩甲骨まわりに負担が集まる仕組みを示した図解
頭の位置が前にずれるほど、首の後ろ側は引っ張られ続けます
01

頭の重さを支え続ける構造そのものに無理が出ている

頭はおよそ5〜6kgあり、その重心が肩の真上から前にずれるほど、首の後ろの筋肉は綱引きの綱のように引っ張られ続けます。この状態では筋肉が休む時間がなく、血流が滞って重さと硬さが残ります

02

肩甲骨が定位置に戻れないまま固定されている

肋骨で構成される胸郭の動きが乏しくなると、肩甲骨が良い位置に戻れず、肩甲骨から首につく筋肉が常に引っ張られたままになります。土台側の動きが戻ると、首を扱う前の段階で回しやすさが変わる方が実際にいらっしゃいます

03

呼吸が浅いまま一日を過ごしている

集中作業が続くと呼吸が浅くなり、首の横から鎖骨の上に向かう筋肉が呼吸の補助として働き続けます。長時間の作業後に首と一緒に腕までだるくなる方は、この経路が関わっていることがあります

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枕の話で止まってしまい、日中の負担が見落とされている

寝具は無視できませんが、残りの15〜17時間の過ごし方のほうが負担の総量としては大きいことがほとんどです。枕を替えて朝が楽になっても日中に戻るなら、原因の比重は日中側にあります。朝だけつらいのか、日中も戻らないのかを必ず伺って切り分けています。

時間帯と生活場面から、首のつらさを整理する

同じ「首が痛い」でも、いつ強く出るか、どの場面で増えるかによって見直す場所が変わります。ご自身に近いものを選んで読んでいただければ十分です。

朝・日中・夜で変わる首のつらさの意味

つらさが強くなる時間帯は、原因を絞り込むうえで役に立ちます。朝だけつらいのか、日中に積み上がるのか、夜になっても抜けないのかで、見直す場所が変わります

朝起きた瞬間がいちばんつらく、動き出すと少し楽になる

寝ている間の姿勢や寝具、前日の疲れの抜け残りが関わりやすい出方です。動き出して30分ほどで半分以上軽くなるなら、日中の対策より睡眠中の姿勢を先に見直す価値があります

午前は平気で、午後から夕方に積み上がっていく

同じ姿勢の時間、画面の高さ、休憩の取り方が関わります。午後から増えるタイプは、強いケアを一度行うより、短い中断を何度か挟むほうが変わりやすくなります

夜になっても抜けず、寝つくまで気になる

一日の疲れが抜けきらないまま次の日に持ち越されている状態です。冷え、入浴の有無、寝る直前までの画面時間も関わります。夜に抜けない状態が2週間以上続いているなら、早めに一度確認しておくと安心です

仕事や生活で首の負担が増えやすい場面

首は、本人が思っているより長い時間、同じ形で使われています。思い当たる場面が2つ以上あるときは、ケアを足すより先に環境を1つ変えるほうが効きます

ノートパソコン中心のデスクワーク

画面が低い位置にあると、あごが前に出た形で何時間も固定されます。書類を見ながらの入力や、ノートパソコン単体での長時間作業は特に負担が集中します。画面の上端が目の高さに近づくだけでも、夕方の重さは変わります

移動中や就寝前のスマートフォン

電車での立ち姿勢、ソファでの前かがみ、横になりながらの使用は、首に片寄った負担がかかりやすくなります。同じ手で同じ角度に持ち続ける癖があると、左右差として出てきます

運転や後方確認が多い生活

車庫入れ、自転車での右後方確認、荷物の積み下ろしなど、振り向く動作が繰り返される方は、回しにくい側の張りが強く出ます。振り向けない側があると、無意識に体ごと回して肩や腰にも負担が移ります

抱っこや介助、片側だけで荷物を持つ習慣

抱っこ、買い物袋、肩掛けのバッグなど、片側に重さが集まる時間が長い方は、首の片側だけが張りやすくなります。左右を入れ替えるだけでも、数週間で張り方が変わることがあります

整形外科での確認をおすすめするサイン

首は神経が通る場所でもあるため、当院では次のような場合、施術より先に医療機関での確認をご案内しています。迷ったときは、整骨院か病院かをご自身で決めずに、お話だけ聞かせていただければ一緒に整理できます

両手にしびれが広がる、力が入りにくい

ボタンがかけにくい、箸が使いにくい、コップを落とすといった細かい動作の変化が出ている場合は、神経の状態を確認しておくほうが安心です。片側だけのしびれより、両側や指先の細かい動作の低下のほうが早めの確認が必要です

転倒や強い衝撃のあとの激しい痛み

ぶつけた、転んだ、頭を打ったあとに強い痛みが出ている場合は、画像で構造を確かめてからのほうが安全です。受傷直後で痛みが強いときは、まず検査を受けていただくご案内をします

安静にしていても強い痛みが続く、発熱や強い頭痛を伴う

じっとしていても痛みが引かない、夜間に目が覚めるほど痛む、発熱やこれまでにない頭痛・吐き気を伴う場合も、医療機関での確認が優先です。動作に関係なく続く痛みは、筋肉の問題だけで説明しないようにしています

当院では、まず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめする流れを基本にしています。動けないほど痛む、骨折や脱臼が疑われるといった場合は、最初から医療機関をおすすめします。

あやの整骨院の首の痛み・首こりへの施術

院長が独自の手技で向き合います。首だけを強くもむのではなく、負担が集まっている土台側から順に整えていくのが当院の進め方です。バキバキと音を鳴らす施術は行いません。振り向きにくい、夕方に重くなる、朝だけ痛むといった場面のどれに当てはまるかを伺いながら、その方の使い方に合わせて組み立てます。

1

いつから、どの動きで、どこがつらいのかを伺います

思い当たるきっかけ、仕事や生活での首の使い方、これまで試したケアまで含めてお聞きします。健康保険の対象になりやすい症状かどうかも、この段階で一緒に確認します

2

ご自身で首を動かしていただき、引っかかる方向を確認します

前後左右に倒す、回すという動きを、痛みの手前までで行っていただきます。どの方向のどのあたりで止まるのかを見ることで、負担の集まり方が見えてきます。無理に動かしていただく必要はありません。

3

お身体の状態を確認しながら、硬さと左右差を見ます

後頭部の付け根から首の横、肩甲骨まわりまで、症状に関連する部位を中心に順に確認します。硬さだけで判断せず、動かしたときの引っかかりと重ねて見ています。痛みを我慢して教えていただく必要はなく、痛ければその場でお知らせいただく前提で進めます。

4

土台側から手技を行い、最後に首の動きを見比べます

肩甲骨まわりや背中側から進め、呼吸に伴う胸郭の動きも確認しながら、最後に首の動きを再確認します。刺激の強さは、その方にとっての6〜8割を目安にしています。物足りないかなが6割、ちょっときついけれど大丈夫が8割のイメージです。9割を超える刺激では防御反応で筋肉がかえって硬くなるため、首では特に強さの確認をこまめに行います

5

次回までの過ごし方と、間隔の目安をお伝えします

やっていただきたいことと、やめていただきたいことを分けてお話しします。翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に一度お越しいただいて戻り幅を確認する流れが多くなっています。週何回来てくださいという形のご案内はしていません。

主な施術(手技・電気治療器・ウォーターマッサージベッド)

首の痛み・首こりでは、この3つを軸に組み立てます。手技で動きを取り戻し、機器で緊張と血流を整えるという役割分担で考えています

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。振り向きにくい方向や夕方に重くなる場面を、普段の使い方と結びつけて確認していきます

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮して組み合わせます

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使います

必要に応じて使う物療機器

症状の時期や出方によって、次の機器を組み合わせます。痛みが強い時期は手技を控え、機器を中心に切り替えることもあります

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しします

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷えやこわばり、自律神経の乱れが気になるときに、芯からあたためて整いやすい状態へ近づけます

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。脚の重だるさやむくみ、冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促します

動きを支える補助

施術のあと、日常に戻ったときの負担を減らすための補助もご用意しています。施術室で良くなった状態を、生活の中でどれだけ保てるかが回復の分かれ目になります

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。振り向く動作や長時間の作業で首が前に落ちやすい方を、無理なく支える目的で使います

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります

通院ペースと、どこまで良くなればゴールか

初回のあと翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に一度お越しいただいて変化を確認する流れが多くなっています。そこから先は週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいい間隔を見つけていただきます。初回で軽くなっても2〜3日で半分ほど戻ることは珍しくなく、当院ではこの戻り幅を次回の判断材料にしています

回復の目安と、通い方の考え方

首の状態は、良くなる途中で一度戻ることがあります。戻ること自体は失敗ではなく、負担のかかり方を知る手がかりだと考えています

ほとんど戻っていないとき

間隔を空けていただける段階です。無理に詰めて通う必要はなく、次はご自身のタイミングで構いません。良い状態が保てているなら、通院より生活の中の工夫を続けるほうが効果的です

すぐ元に戻ってしまうとき

日中の使い方やケアの内容を一緒に見直します。作業環境、休憩の入れ方、寝る前の過ごし方など、変えられるところを1つずつ整理します。同じ戻り方が3回続く場合は、施術内容だけでなく生活側に原因が残っていると考えます

当院が置いているゴール

痛みがまったく出ない身体になることではなく、日常生活で首の痛みが気にならなくなることです。痛み始まりを100%とすれば、20〜30%くらいまで落ち着いた状態が現実的な目標になります。落ち着いたあとに念のため通い続けていただくことは、こちらからはお勧めしていません。回数券の販売もありません。

ケガや押すと痛い症状が強い時期は、毎日お越しいただくことも可能です。必要なときにご自身のペースでお越しください。

料金の目安

健康保険が適用となる場合(3割負担の目安)

寝違えの直後、何かの動作で急に痛めた、ぶつけたなど、原因がはっきりしている症状が対象になりやすい区分です。初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安になります。どんな症状でも健康保険が使えるわけではないため、来院時に一緒に確認します

自費施術で対応する場合

慢性的な首こりのように、原因がはっきりしない症状はこちらでご対応します。初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円が目安です。保険が使えないからといって、施術の考え方が変わるわけではありません

交通事故施術(自賠責保険適用・窓口負担0円)

自賠責保険が適用される場合、窓口でのご負担なく施術を受けていただけます。整形外科に通いながらの併院についてもご相談いただけます。適用の可否は事故の状況や補償内容により変わるため、来院時に状況を伺って整理します

料金についての補足

費用は症状と施術内容によって変わります。来院時に、その日の内容と費用の目安を先にお伝えしてから進めますので、その場で判断していただけます

3割負担の目安について

3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。金額が気になる場合は、遠慮なく先にお尋ねください

当院の自費施術の中身

当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます

費用の詳しい区分は料金案内もあわせてご覧ください。

毎日のセルフケアと、施術の役割分担

痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。

施術の役割 ⸺ 今ある痛みをいったんリセットする

硬さが積み上がって動かなくなった状態は、ご自身のケアだけでは抜けにくくなります。手技と物療で負担の集まりをほどき、動かせる範囲を取り戻すところまでが施術の担当です。ご自身でケアできる状態に戻すことが、施術の第一の目的です

ご自身にしかできない毎日のセルフケア ⸺ 痛みが生まれにくい身体づくり

栄養・睡眠・運動・生活習慣は、施術では代われない部分です。首の重さが戻りやすいかどうかにも、この土台が関わってきます。完璧を目指す必要はなく、続けられる形に落とし込むことのほうが大切です

痛みの悪循環と栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つのセルフケアを示した図解

この4つはそれぞれ独立しているようで、ゆるやかにつながっています。睡眠が整うと動く気力が出て、動けると食事や生活のリズムも整いやすくなる、という具合です。だからこそ、どれか1つが崩れたときに首の重さとして表れることがあります。土台の部分をもう少し詳しく知りたい方は身体を整える4つの土台もご覧ください。

自宅でのセルフケア

原因タイプ別に整理しました

首は自己流のケアで悪化しやすい場所です。当院では「増やすケア」と同じくらい「やめること」を大切にお伝えしています。3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。

朝のセルフケア

朝は筋肉が冷えて硬く、いきなり大きく動かすと痛めやすい時間帯です。朝のケアは「伸ばす」より「温めて小さく動かす」を優先してください

布団の中でゆっくり肩まわし

寝ている間に固まった首と肩まわりを、体温が残っているうちに動かし始めるためのケアです。目が覚めてすぐ、まだ布団の中にいる状態で行います。ゆっくり5回を1セット、朝1回で十分です。

仰向けのまま両腕を体の横に置き、息を吸いながら両肩をゆっくり前から上へ持ち上げます。持ち上げきったところで一度止め、息を吐きながら後ろへ回して下ろします。下ろしきったときに力を完全に抜き、首まわりが軽くなる感覚を確かめます。ここまでを1回として、5回繰り返します。

力の入れ具合は、痛みが出ない範囲で6割程度にとどめてください。勢いをつけて速く回すのはNGです。首が痛むほど大きく回すのもNGです。

動かしている最中や直後に、手や指へのしびれ、めまい、吐き気が出た場合はすぐに中止してください。

その場では肩の付け根が少し温かく軽くなり、続けていくと起き抜けのこわばりが短時間で抜けるようになっていく方が多くいらっしゃいます。起き上がってから30分たっても重さが半分も引かない場合は、寝具より日中側に原因が残っていると考えます。寝違えのように一方向へまったく動かせないときは、このケアは行わずご相談ください。

洗面前の「首を横に倒して10秒」

首の横から肩にかけての張りを、頭の重みだけでやさしく伸ばすケアです。顔を洗う前、鏡の前で立ったまま行えます。左右10秒ずつを1回、朝1〜2回が目安です。

背すじを軽く伸ばして立ち、肩の力を抜きます。頭をゆっくり右へ倒し、そのまま10秒数えます。手は添えず、頭の重みだけで伸ばすのがポイントです。ゆっくり戻して、反対側も同じように行います。戻すときは反動を使わず、首の力で静かに起こします。

伸びている感じが軽く分かる程度でちょうど良く、痛気持ちいいまで伸ばす必要はありません。手で頭を強く引き下げるのはNGです。痛む方向へ無理に倒すのもNGです。

倒している最中に腕へしびれが走る、頭痛やめまいが出る場合は中止し、その方向へは行わないでください。

その場で首の横がふっとゆるみ、続けると振り向く動作の引っかかりが減ってくることがあります。左右で伸び方の差が大きいときは、伸びにくい側を無理に合わせようとしないでください。左右差が強く、片側だけ痛みが増える場合は一度お見せください。

壁に背中を預けて30秒立つ

朝のうちに、頭が肩の真上に戻る感覚を身体に覚えてもらうためのケアです。支度の合間、廊下や玄関の壁で行えます。30秒を1回、朝1回で構いません。

かかとを壁から少し離して立ち、背中と後頭部を壁に軽くつけます。あごを引き、後頭部を壁に押しつけずに軽く触れる程度にとどめます。その姿勢のまま、鼻から息を吸って口から長く吐く呼吸を4〜5回繰り返します。30秒たったら、その感覚を保ったまま壁から離れます。

後頭部が壁につかない場合は、無理に押しつけずつく範囲で構いません。あごを上げて頭を後ろへ倒すのはNGです。息を止めて力むのもNGです。

首の後ろに強い痛みが出る、立っていて気分が悪くなる場合はすぐに中止してください。

直後は視線が上がって胸が開いた感覚が出やすく、続けると日中に姿勢が崩れたことへ自分で気づけるようになります。できたかどうかより、崩れたときに気づけるようになることがこのケアの狙いです。肩の高さに強い左右差を感じる方は、そのことも来院時にお伝えください。

日中のセルフケア

日中は、長く続けることより短く挟むことが効きます。1〜2時間に一度、30秒だけ中断を入れられるかどうかで夕方の重さが変わります

座ったままの肩甲骨リセット

同じ姿勢で止まっていた肩甲骨を動かし、首が引っ張られ続ける状態を一度切るためのケアです。デスクに座ったまま、1〜2時間おきに行えます。5回を1セット、1日5〜8セットが目安です。

椅子に浅めに座り、足の裏を床につけます。息を吸いながら両肩を耳へ近づけるように持ち上げ、3秒止めます。息を吐きながら、力を抜いてすっと落とします。落としきったところで肩の力が抜けているか確かめ、これを5回繰り返します。

持ち上げる高さは無理のない範囲で構いません。落とすときに力を入れて押し下げるのはNGです。反動をつけて速く上下させるのもNGです。

行っている途中で腕にしびれが出る、首の付け根に鋭い痛みが走る場合は中止してください。

直後に肩の付け根が軽くなり、続けていくと夕方の重さの立ち上がりが遅くなる方が多くいらっしゃいます。一度に長く行うより、回数を分けて挟むほうが効果を感じやすいケアです。肩こりが主役の方は肩こりのページの内容も近くなります。

画面の高さを整えて、30秒の視線リセット

あごが前に出た姿勢を長時間続けないための、環境側の調整と短い休憩を組み合わせたケアです。作業を始める前と、休憩のたびに行います。30秒を1回、1日4〜6回が目安です。

まず、画面の上端が目の高さと同じか、やや下に来るように台や本で高さを調整します。次に、椅子に深く座り直して足の裏を床につけます。画面から目を離し、2〜3メートル先の壁や窓の外を20秒ほど見ます。最後に、あごを軽く引いた状態で肩の力を抜き、深い呼吸を2回行ってから作業に戻ります。

画面を見上げる高さに上げすぎるのはNGです。休憩のたびにスマートフォンを見て、結局下を向き続けるのもNGです。

目の奥の痛み、これまでにない強い頭痛、吐き気を伴う場合は自己判断でのケアを続けず、医療機関にご相談ください。

その場では目と首の後ろの緊張が少し抜け、続けると午後の張りの出方が穏やかになることがあります。画面の高さを1度変えるだけで、他のケアより効くことが実際にあります。頭が前に出た姿勢が固定されている方はストレートネック・スマホ首もあわせてご覧ください。

呼吸を深くする4秒・6秒の切り替え

集中作業で浅くなった呼吸を戻し、首の横の筋肉が呼吸を手伝い続ける状態から抜けるためのケアです。会議の前後や作業の切れ目に行えます。5呼吸を1セット、1日3〜5セットが目安です。

椅子に座り、両手を軽く肋骨の横に添えます。鼻から4秒かけて息を吸い、肋骨が横へ広がるのを手で感じ取ります。口から6秒かけて細く長く吐き、吐ききったところで肩が下がるのを確かめます。これを5回繰り返し、最後に肩を1度だけ回して終わります。

肩を上げて吸い込むのはNGです。苦しくなるまで息を止めるのもNGです。

ふらつき、手のしびれ、気分の悪さが出た場合はすぐに普通の呼吸に戻してください。

直後は肩の力が抜けて呼吸が楽になり、続けると作業後の腕のだるさが軽くなる方もいらっしゃいます。首の張りと腕のだるさが同時に出る方には、特に試していただきたいケアです。動悸や息苦しさが続く場合は、身体の他の原因も考えられるため医療機関にご相談ください。

夜のセルフケア

夜は、一日分の負担を翌日へ持ち越さないための時間です。入浴後の身体が温まっているタイミングが、もっとも安全に伸ばせる時間帯です

入浴後の首側面ストレッチ

一日でいちばん張りが溜まっている首の横を、温まった状態でゆっくり伸ばすケアです。入浴後10分以内に、椅子や床に座って行います。左右20秒ずつを2回、夜1回で十分です。

椅子に座り、右手で座面の端を軽く握って肩が上がらないようにします。頭をゆっくり左へ倒し、20秒数えます。伸びが足りない場合だけ、ご自身の左手を頭にそっと添え、重みを少し足します。ゆっくり戻して反対側も同じように行い、左右2セット繰り返します。

強く引っ張るのはNGです。痛みが出る角度まで倒すのもNGです。呼吸を止めて力むのもNGです。

伸ばしている最中に腕や指へしびれが走る、翌日まで痛みが強く残る場合は中止してください。

その場で首の横がゆるんで肩が下がり、続けると朝のこわばりが軽くなる方が多くいらっしゃいます。伸ばして痛いストレッチは、伸ばされている側が防御的に硬くなります。痛みの手前で止めてください。肩甲骨の内側まで痛む場合は肩甲骨の痛みの内容も近くなります。

座ったままの背中まるめ・そらし

背中の動きを取り戻して、首だけに負担が集まる状態をやわらげるケアです。寝る前に、椅子やベッドの端に座って行います。ゆっくり6往復を1セット、夜1回が目安です。

椅子に浅く座り、両手を太ももの上に置きます。息を吐きながら背中を丸め、おへそをのぞき込むように視線を下げます。息を吸いながら胸を前へ開き、背すじを伸ばして視線を正面に戻します。この往復をゆっくり6回繰り返し、最後は背すじを伸ばした姿勢で終わります。

勢いよく反らすのはNGです。首を大きく後ろへ倒すのもNGです。

背中や腰に鋭い痛みが出る、めまいが出る場合は中止してください。

直後に呼吸が入りやすくなり、続けると座り姿勢が長時間でも崩れにくくなることがあります。首を動かすケアで痛みが出やすい方は、背中側から始めるほうが安全です。腰にも張りがある方は、動かす範囲を小さくして行ってください。

枕の高さと寝る姿勢を整える

睡眠中の7時間を、首にとって無理のない形にするための見直しです。寝る前の5分で確認できます。週に一度、調整の具合を見直すくらいで十分です。

仰向けに寝て、あごが上がっていないか、あるいは引きすぎていないかを確かめます。上がっている場合はタオルを1枚足し、引きすぎている場合は枕を低くします。次に横向きになり、鼻と胸の中心、へそが一直線に並ぶ高さかを確かめます。高さが合ったら、その状態で3回深呼吸して力が抜けるかを確認します。

うつ伏せで寝るのはNGです。首をひねったままスマートフォンを見て眠りに落ちるのもNGです。高すぎる枕で頭だけ持ち上げるのもNGです。

調整後も毎朝しびれや強い痛みで目が覚める場合は、寝具の問題だけではない可能性があるため、自己判断を続けず一度ご相談ください。

合ったときは朝の首の重さが明らかに軽くなり、続けると寝返りの打ちやすさも変わってきます。枕を替えて朝が楽になっても日中に戻る場合は、原因の比重は日中側にあると考えます。寝具選びだけで解決しようとしないことが、遠回りを防ぎます。

首をぐるぐる大きく回すのはやめてください

頸椎の関節と神経に負担がかかりやすく、めまいを誘発することもあります。首は倒す・向けるまでにとどめてください。回すのをやめただけで朝の痛みが減る方が実際にいらっしゃいます

硬いもので首の横や後ろを強く押すのはやめてください

首の横には血管と神経が集まっています。マッサージ器や指で強く押し込むケアは避けてください。強い刺激は防御反応を招き、翌日の重さとして残ります

痛む方向へ無理やり伸ばすのはやめてください

伸ばして痛いストレッチは、伸ばされている側が防御的に硬くなります。痛みの手前で止めてください。翌日まで痛みが強く残るケアは、量か強さが合っていません

画像で解説!おすすめストレッチ3選

当院でいちばん多くお伝えしている3つです。どれも痛みの手前で止めること、勢いをつけないことが共通の約束事です

椅子に座って両肩をすくめてから力を抜いて落とす動作を示したストレッチ解説図
その1|肩をすくめて落とす

肩をすくめて落とす

息を吸いながら両肩を耳に近づけ、3秒止めて、息を吐きながらすっと落とします。5回を1セット、作業の合間に1〜2時間おきが目安です。勢いをつけず、落とすときにしっかり力を抜くことが要点です

あごを軽く引いて後頭部を天井方向へ遠ざける動作を示したストレッチ解説図
その2|あごを軽く引いて後頭部を伸ばす

あごを軽く引いて後頭部を伸ばす

あごを引き、後頭部を天井方向へ遠ざけるイメージで10秒保ちます。3回を1日2〜3セット行います。首を後ろへ倒す動きではありません。痛みが出ない範囲にとどめてください

タオルの両端を持って左右に引き、肩甲骨を寄せる動作を示したストレッチ解説図
その3|タオルを使って肩甲骨を寄せる

タオルを使って肩甲骨を寄せる

タオルの両端を持ち、肘を軽く曲げたまま左右へ引いて肩甲骨を寄せ、10秒キープします。3回を1日2セットが目安です。首ではなく、肩甲骨まわりを動かすことが目的のストレッチです

ケア中または直後に、手や指へのしびれが出る、頭痛やめまい・吐き気が出る、翌日まで痛みが強く残る場合は、すぐに中止してください。翌朝になっても軽くならない、しびれが繰り返す場合は、自己判断でのケアを続けず、当院または医療機関にご相談ください。

あやの整骨院について

01

院長が毎回担当

問診から施術、経過の確認まで院長が直接対応します。前回どこが硬かったか、どの方向が回りにくかったかを踏まえて続けられるため、毎回説明をやり直す必要がありません。首は変化が細かい場所なので、前回との差を知っている人間が見ることに意味があります

02

痛みの原因を一緒に考える

どの動きで痛むのか、いつから続いているのか、仕事や生活で首をどう使っているのかを伺いながら、負担が集まっている場所を絞り込みます。なぜそこを施術するのかを、その場で言葉にしてお伝えします

03

回数券なし・通院催促なし

回数券の販売は行っていません。落ち着いたあとに念のため通い続けていただくことも、こちらからはお勧めしていません。必要なときにご自身のペースでお越しください

04

交通事故のサポートにも対応

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。整形外科に通いながらのご相談も可能です。事故のあとに首の不調が出た場合も、身体の状態から一緒に整理します

05

バキバキしない手技中心

音を鳴らす施術は行いません。刺激の強さは6〜8割を目安に、こまめに確認しながら進めます。強く押されるのが苦手な方でも、その場で弱めのご希望をお伝えいただけます

06

地域の方の声を大切にしています

足立区新田を中心に、北区豊島や足立区鹿浜からもお越しいただいています。予約が不要なので、仕事の都合がはっきりしない週でも立ち寄りやすい形にしています。Googleマップにも地域の方からの感想をいただいています

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

SSさん(40代・デスクワーク)

パソコン仕事で首が回らなくなって駆け込みました。首だけほぐされるのかと思ったら、先に確認されたのは肩甲骨のまわりで、そこが終わってから首を動かしたら「あれ、回る」と声が出ました。理由をその場で説明してもらえたので納得して受けられました。自分の姿勢のどこがまずいのかも分かったのが良かったです。

NNさん(30代・在宅ワーク)

病院でレントゲンを撮って異常なしと言われ、でも毎日首が重くて、どこに行けばいいのか分からない状態でした。こちらでは痛みの出方に左右差があることも教えてもらえました。強さを聞いてくれるので、途中で「もう少し弱く」とお願いできたのも助かりました。数回通ううちに、夕方のつらさが前ほど気にならなくなっています。

HHさん(50代・製造業)

自宅でやっていたストレッチが逆効果だったと知って驚きました。首をぐるぐる回すのをやめただけで、朝の痛みが減ったのが不思議です。やることよりやめることを先に言ってくれる先生はあまりいないと思います。北区豊島から自転車で通えるのも続けやすい理由です。

MMさん(30代・子育て中)

抱っこで首と肩がずっと張っていて、子どもの予定で通院日が読めないのが不安でした。予約がいらないので、行ける日に行ける形なのが本当に助かっています。ずっと通わせようとする感じがまったくなく、「この間隔でいけそうですね」と一緒に決めてもらえました。

YYさん(40代・会社員)

追突事故のあと、数日たってから首が回らなくなりました。整形外科で診てもらったあと、こちらに通うことにしました。保険会社とのやりとりで分からないところも、身体のことと分けて整理してもらえたので落ち着いて通えました。痛みの波があることも先に説明してもらえて安心でした。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。

交通事故のあとに首の不調が出た場合

首は、追突などの衝撃でもっとも負担がかかりやすい場所です。事故の直後は痛みを感じにくく、数日から数週間たってから首の痛み・回しにくさ・後頭部の重さ・手のしびれとして出てくることがあります。このページでお伝えしてきた慢性的な首こりとは、初動の進め方も、使える保険の種類も変わります。

追突などで前方を損傷した車両|交通事故のあとに首の痛みが出た場合の相談先

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しています。窓口でのご負担なく通っていただける場合が多く、整形外科に通いながらのご相談も可能です。事故のあとに首の不調が出た場合は、施術を始める前の手順や医療機関との併用の考え方をまとめた案内をご覧ください。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー

交通事故後の首の痛み・むちうちのご案内へ

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

首こりと首の痛み、寝違えやストレートネックは何が違うのですか?

出方と原因の比重が違います。首こりは筋肉の持続的な緊張による重さ・張りが中心で、動かせるけれど軽くならないという訴えが多くなります。寝違えは朝や動作の直後から急に始まり、ある方向にまったく動かせないほどの痛みが出る急性の状態です。ストレートネックは頸椎の前弯が減った状態を指す言葉で、頭が前に出た姿勢が固定された結果として首こりや痛みにつながります。当院では、いつから・どの動きで・どこがという3点を伺い、硬さと左右差を確認して切り分けています。急性の強い痛みがある時期は手技を行わず超音波中心に切り替えますので、判断がつかない状態のままお越しいただいて構いません。

ストレッチやマッサージ器でセルフケアを続けているのに、よくなりません。

ケアの内容が首に集中しすぎている可能性があります。首の痛みは、肩甲骨まわりや胸郭の動きの乏しさが土台になっていることが多く、首だけをゆるめても引っ張られる力そのものは変わらないためです。強く押す、大きく回す、痛む方向へ伸ばすというケアは、かえって防御的な緊張を招きます。当院では、肩をすくめて落とす、あごを軽く引く、タオルで肩甲骨を寄せるという3つを基本にお伝えしており、強さよりも回数と頻度を守っていただくようお願いしています。ケア中に手のしびれ、めまいや吐き気が出る場合は中止してください。

整形外科に行く前でも相談できますか?「異常なし」と言われた場合はどうですか?

どちらの段階でもご相談いただけます。原因がはっきりしている急性の症状などは健康保険の対象になりやすいため、来院時に対象になりそうかどうかを一緒に確認します。まず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめする流れを基本にしています。すでに「異常なし」と言われている場合も、それは重大な構造の問題が見当たらないという大切な情報で、痛みがないという意味ではありません。筋肉の硬さや関節の動きの悪さは画像に写りにくい領域です。ただし、手足の力が入らない、両手のしびれが広がる、細かい指の動作ができないといった場合は、あらためて医療機関での確認をご案内します。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

使い分けていただくことは可能です。ポイントは、同じ部位か違う部位かで扱いが変わることです。同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは、原則としてできません。この場合は、整形外科で画像検査や投薬を健康保険で受けていただき、当院では自費施術で手技をお受けいただく、あるいは日や時期を分けてお使いいただくという形が現実的です。違う部位であれば健康保険を併用できる場合もありますが、最終的な判断は加入されている保険者によります。すでに整形外科へ通われている方は、来院時に状況をお聞かせいただければ、無理のない使い分けを一緒に考えます。

参考:厚生労働省柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて

交通事故のあと、しばらく経ってから出てきた首の痛みでも相談できますか?

ご相談いただけます。事故直後は痛みを感じにくく、数日から数週間たってから首の痛みやしびれ、頭痛として出てくることがあります。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しており、整形外科に通いながらのご相談も可能です。交通事故の場合、健康保険を使うか、自賠責保険などの補償で施術を受けるかは、過失割合や補償の状況によって変わります。補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されない形で、お身体の状態に合わせた施術を受けていただける選択肢があります。どの形が合うかは状況により変わりますので、保険会社とのやりとりの経過も含めてお聞かせいただければ一緒に整理します。詳しい流れは交通事故後の相談ページもご覧ください。

こんな症状でお悩みではありませんか?

首の痛み・首こりは、肩の重さ、頭が前に出た姿勢、後頭部の重さなどと重なって出てくることの多い症状です。ご自身の出方にいちばん近いページから読んでいただくと、次に何をすればいいのかが決めやすくなります。デスクワークで一日の終わりに不調が積み上がる方の入口、症状ごとの解説、そして交通事故後に同様の不調が出た場合のご案内まで、まとめました。

「これくらいで行ってもいいのかな」と感じる不調こそ、早めにご相談いただくと安心です。気になる段階でお身体を診せていただければ、通う回数も短く済みやすくなります。

アクセス・受付時間

足立区新田3-7-15にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。首の痛み・首こりのご相談も、近隣の各地域から来院される方が多くいらっしゃいます。

所在地とお問い合わせ

東京都足立区新田3-7-15(〒123-0865)/TEL 03-6316-5272。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます

受付時間と定休日

平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00、定休日は水曜です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリアは 東領家 領家

最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

首のつらさが続いている方へ

首の重さや動かしにくさは、我慢しているうちに動かせる範囲が狭まり、肩や背中の使い方まで変わっていきます。気になる段階でお身体を診せてください。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。院長がすべての施術を担当いたします。

本ページで参照した出典
この記事を書いた人について
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。

これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

痛みが出ている場所と、その原因・狙うべき場所が違うことはよくあります。首の痛み・首こりは特にその傾向が強く、ご本人が指で示す場所と、いちばん硬くなっている場所が一致しないことも少なくありません。また、原因が一か所だけでなく、複数の部位にまたがっていることも珍しくありません。施術中のお身体の反応を確認しながら、どこに負担が蓄積しているかを探っていくことを大切にしています

必要以上にメニューを足していくのではなく、シンプルな施術内容をベースに、当院独自の施術と工夫で、できる限りの変化を目指します。初めての方も、久しぶりの方も、つらいと感じたときは我慢せず、ご自身のペースで気兼ねなくお越しください。

院長について

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。

本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断・治療を保証するものではありません。症状や体質には個人差があり、施術の感じ方や経過にも個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。