ストレートネックと言われた首肩のつらさ|足立区新田の整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

ストレートネックと言われた首すじの張りや上を向きにくい感じを、足立区新田のあやの整骨院で一緒に整えていきませんか

レントゲンで「首のカーブがなくなっていますね」と言われた方や、デスクワーク・スマートフォンのあとに首の後ろから肩まで重くなる方へ。あやの整骨院では、画像上のカーブを戻すことではなく、首の動きにくさと筋肉の硬さ・左右差に独自の手技で向き合います。日常の動作が楽になることを目指して、足立区新田の小さな整骨院で院長が毎回担当いたします。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

足立区新田のあやの整骨院のご案内として、デスクワーク中にストレートネックによる首すじの張りを気にしている30代女性

ストレートネックと言われた首肩のつらさについて

ストレートネックは、本来ゆるやかに前へ弯曲している首の骨(頸椎)の並びが浅くなり、横から見て直線に近づいた状態を指す通称です。病名ではなく、姿勢や配列の状態を表す言葉として使われています。当院では画像上のカーブを戻すことをゴールに置かず、首の動きにくさと筋肉の硬さ・左右差を整えて、日常動作のつらさを軽くすることを目的に施術します。

このページを読んでいただきたい方

レントゲンで首のカーブがないと言われた方、パソコンやスマートフォンのあとに首の後ろから肩が重くなる方、上を向くと詰まる感じがある方に向けて書いています。枕を何度替えても朝の違和感が変わらない方、マッサージ直後は楽でも2〜3日で戻る方も同じです。

「これくらいで行ってもいいのかな」と迷う段階こそ、身体を診せていただきやすいタイミングです。数日以上続く、同じ動作で毎回つらくなるといった変化が相談の目安です。

先に医療機関での検査をご案内する場合

手や腕のしびれが強い、しびれの範囲が広がってきた、細かい作業がしにくい、力が入りにくい、足がもつれるといった症状がある場合は、整形外科での画像検査を先にご案内しています。

画像でしか分からない問題が関わっている可能性があるときは、無理に手技を重ねません。受診が必要か迷う段階でお越しいただいて構いません。

このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。先にセルフケアだけ知りたい方は、こちらから読み進めてください。

首のカーブが浅くなると、なぜつらさが出るのか

「姿勢が悪いから」で終わらせず、首に負担がかかる仕組みまで一段掘ってご説明します。ここを共有できると、施術で狙う場所とご自宅で気をつける場所がはっきりします。

ストレートネックで頭が前に出たときに首の後ろと首の前側にかかる負担を比べた解剖図解
首に負担がかかる仕組み(4項目)

首のつらさは、首だけで起きているとは限りません。頭の位置、首の前後の筋肉、肩と背中の土台、毎日の作業環境が重なって出てきます。首の後ろだけをゆるめても戻りやすい理由は、前側と土台が残るからです。

頭が前に出るほど、首の後ろが支え続ける

頭の重さは成人でおよそ5〜6kgとされ、頭が前に出るほど首の後ろの筋肉が後ろから引っぱって支える仕事を担います。作業中ずっと綱引きをしている状態が続くため、休んでも抜けにくい張りとして残ります。

首の前側が縮んだ位置で固まる

頭が前に出た姿勢では、顎の下から首の前側の筋肉が縮んだまま固まります。当院で確認すると、前側にも硬さがあり左右差もあることが珍しくありません。前側が残ると、翌日また同じ姿勢へ引き戻されます。

肩と背中という土台が関わる

肩が前へ入り込んだ状態や背中の丸まりがあると、首はバランスを取るために頭を前へ出さざるを得ません。土台が変わらないと、首の位置だけ整えても保ちにくくなります。

肩が前へ入る状態は巻き肩姿勢による肩こり・腕の上げづらさのページ、背中の丸まりは猫背姿勢による首肩こり・背中の張りのページでも解説しています。

実際にお越しになる方の作業環境

パソコン中心の事務職、長時間の運転、スマートフォンの時間が長い方が多くお越しになります。座り姿勢を伺うと、画面が目線より低い位置にあるケースが目立ちます。

パソコン作業が中心の方はパソコン作業で出る首肩こりのページもあわせてご覧ください。

時間帯と場面で変わる首肩のつらさ

同じストレートネックでも、つらさが出る時間帯は方によって違います。朝からつらいのか、夕方から重くなるのかで、関わっている使い方が変わります。

朝起きたときに首の後ろが重い

枕の高さが合っていない、寝ている間も首の後ろが力み続けているといった背景があります。枕を替えても変わらない場合は、首の前側の硬さが残っていることが多くあります。

昼過ぎから夕方にかけて重くなる

作業時間の蓄積で出てくるタイプで、画面・椅子の高さや肘の置き場所が関わります。つらさが出るまでの時間が延びてきたら、良い方向の変化です。

夜に頭の重さや目の奥の疲れが出る

首の後ろから後頭部の緊張と、近くを見続けた目の疲れが重なりやすい時間帯です。頭痛やめまいが新しく出てきた場合は、セルフケアを止めて受診をご検討ください。

01

運転が長い日に強くなる

シートに深く座れていないと、頭が前へ出た状態が続きます。運転前に背もたれと骨盤の位置を整えるだけでも負担が変わります。

02

スマートフォンのあとに詰まる

目線が下がるほど首の後ろが引きのばされます。肘を体につけて画面を目線へ近づけると、同じ時間でも負担が減ります。

03

家事や抱っこのあとに肩まで広がる

前かがみと腕を前に出す動作が重なると、肩の付け根まで硬くなります。腕を前で使う時間が長い日は、途中で肩を後ろへ回す時間を作ってください。

整形外科の検査をおすすめする首の症状

首の症状には、手技よりも先に画像で確認したほうが安心なものがあります。迷う段階でお越しいただき、その場で一緒に判断していただいて構いません。

しびれが強い、範囲が広がってきた

指先だけだったしびれが手のひらや腕へ広がる、朝と夜で範囲が変わるといった経過は、神経の通り道が関わっている可能性があります。広がる方向の変化は、画像での確認が必要になりやすいサインです。

力が入りにくい、細かい作業がしにくい

ボタンが留めにくい、箸が使いにくい、コップを落としやすいといった変化は、筋肉の張りだけでは説明しにくい症状です。痛みより先に「できなくなった動作」が出ているときは受診をご検討ください。

頭痛・めまい・吐き気が新しく出てきた

今までなかった強い頭痛やめまい、吐き気が加わった場合は、その日の施術を見送ることもあります。新しく出た症状は、我慢せず医療機関で確認していただくのが安心です。

01

安静にしていても痛みが強い

動かさなくても痛む、夜間に痛みで目が覚めるという経過は、筋肉の張りとは分けて考えます。じっとしていても強い痛みが続くときは受診が優先です。

02

転倒やぶつけたあとに始まった

きっかけがはっきりした外力のあとの首の痛みは、画像での確認が役立つことがあります。受傷の状況を詳しく伺ってから、対応できる範囲をご説明します。

03

足がもつれる、歩きにくい

首の症状と一緒に足の動かしにくさが出ている場合は、整形外科での検査をおすすめしています。歩行の変化は、首だけで判断しないようにしています。

ABOUT AYANO SEIKOTSUIN

あやの整骨院について

01

首の動きの変化を院長が毎回追います

上を向く・振り向く動きがどこまで楽になったかを、問診から経過確認まで院長が毎回担当して比べます。前回からの変化を細かく比べながら施術を調整できます。前回の話を一から説明し直す必要もありません。

02

首が前に出る原因を一緒に探します

首の後ろの硬さだけで終わらせず、首の前側、肩の付け根、背中の丸まり、画面の高さまで一緒に確認します。硬さと押して痛む反応、その左右差を手がかりに施術する場所を決めます。

03

回数券なし・通院催促なし

回数券の販売はしておらず、次回を必ず決めていただくこともありません。必要なときにご自身のペースでお越しください。夕方の重さが戻ってきたタイミングでまたお越しいただければ十分です。

04

交通事故後の首の不調にも対応

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、もともと首のカーブが浅い方が事故後に首肩の不調を感じた場合もご相談いただけます。自賠責保険が適用される場合の窓口負担は0円です。

05

首を鳴らさない、バキバキしない手技

首の骨を鳴らす施術は行いません。首は刺激が強すぎると防御反応で余計に硬くなるため、その方にとって6〜8割の強さを目安に、その日の状態で調整します。

06

地域の方の働き方に合わせて考えます

在宅勤務、配送や営業の運転、家事と育児など、近隣からお越しになる方の一日の過ごし方を伺いながら施術を組み立てています。Googleマップにいただいた感想も、施術の見直しに役立てています。

TREATMENT

あやの整骨院のストレートネックへの施術

当院は独自の手技で向き合います。パソコン作業や長時間の運転のあとに首の後ろが重くなる、上を向くと詰まるといった場面に合わせて、首の動きの制限と筋肉の硬さ・左右差を整えることを目的に施術します。画像上のカーブを作り替えることはお約束できませんが、動作の感覚の変化は一緒に追っていけます。

ストレートネックと言われた首肩の施術を行う、あやの整骨院の院内の施術スペース

動きとお話から状態を確認します

上を向く・振り向く・横に倒す動きのうち、どれがどこまで制限されているかを確認し、どんな作業のあとにつらくなるかを伺います。どの方向が動かしにくいかで、関わっている筋肉の見当をつけます。

硬さと押して痛む反応の左右差を確かめます

手で触れたときの硬さに加えて、「ここを押すと痛いですか」という確認も併用します。硬さだけで判断せず、押して痛む反応の左右差を重要な手がかりにします。痛みを我慢して教えていただく必要はありません。

手技と物療を組み合わせます

手技でおよそ15〜20分、首の後ろと前側から肩の付け根を確認しながらゆるめ、電気治療器とウォーターマッサージベッドで残った緊張と土台側を整えます。痛めて間もない急性の症状には、必要に応じて超音波治療を組み合わせます。

帰ってからの過ごし方をお伝えします

施術後は動きが出た分、同じ姿勢に戻ると反応が出やすくなります。画面の高さ、休憩の取り方、当日の入浴など、次の来院までの過ごし方を具体的にお伝えします。次回の間隔は、その日の反応を見ながらご相談します。

主な施術(3種類)

院長が直接行う手技を中心に、首と、首を支えている背中側までを整えていきます。首の後ろだけで終わらせないのが、ストレートネックと言われた首肩に対する当院の基本的な考え方です。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。上を向くと詰まる、振り向きにくいといったご相談では、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

強さはその方にとっての6〜8割を目安にします。物足りないくらいが6割、ややきついが8割で、9割以上は防御反応で筋肉が硬くなるため使いません。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。首の後ろから肩の上の張りでは、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。

首を支えているのは背中と腰までの土台です。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割を担っています。

この3つを基本の組み立てとし、施術時間は初回およそ60分、2回目以降はおよそ45分を目安にしています。

必要に応じて使う物療機器(3種類)

すべての方に同じ機器を使うことはしていません。症状の深さ、急性か慢性か、冷えやすさなどを見て組み合わせます。機器を増やすことが目的ではなく、その日の状態に足りない部分を補うために使います。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。振り向いた瞬間に痛めた、寝起きに動かせなくなったという場面では、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする役割で使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。首すじの張りと頭の重さが重なる方には、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。座りっぱなしで脚が重い方には、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えるために使います。

いずれも希望されない場合は外して構いません。当日の体調に合わせてお伝えください。

動きを支える補助(2種類)

施術のあと、次の来院までのあいだを支える道具もご用意しています。つらい動作をゼロにするのではなく、負担を減らして続けられる形にするのが目的です。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。デスクワークや運転が続く日には、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。

かゆみや赤みが出た場合はすぐに外してください。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。

やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。

立ち姿勢が安定すると、頭の位置も前へ出にくくなります。首の施術と一緒に使っていただくことが多い組み合わせです。

通院ペースと回復の目安

「週に何回来てください」という決まった回数はお伝えしていません。身体の反応を見ながら、ちょうどいい間隔を一緒に探していきます。痛み始めを100%とすれば、20〜30%くらいまで下がって日常で気にならなくなることを現実的な目標にしています。

初回から落ち着くまでの流れ(4段階)

首肩の張りは、施術直後の楽さよりも「その楽さがどれくらい続くか」で次の方針が決まります。持ち時間が延びていく経過を一緒に確認していきます。

01

初回は状態の確認と施術

動きの制限と硬さ、押して痛む反応の左右差を確認し、その日のうちに動きの変化を確かめます。初回で分かるのは「どこを狙うか」までです。

02

翌日は反応を見る日

施術後の反応が出る日なので、基本は様子を見ていただきます。強い反応が出た場合はお越しいただければ確認します。翌日の重さは、刺激量を調整する材料になります。

03

2〜3日後に持ち時間を確認

再来院いただき、楽さがどれくらい続いたかを確認します。持ち時間が延びていれば、間隔を広げていけます。

04

その後は週1回程度から調整

週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながら間隔を調整します。落ち着いてきたら、無理に通い続ける必要はありません。

長く続いてきた首肩の張りが数回ですべてなくなることは、正直に申し上げてほとんどありません。ただ、早い段階で身体を診せていただくほうが、変化を確認しやすいと考えています。

施術料金の目安

料金は、健康保険が使える場合、完全自費の場合、交通事故で自賠責保険が適用される場合の3つで変わります。ストレートネックと言われた慢性的な首肩の張りは、原則として自費施術でのご対応になります。

料金の目安を見る(3種類)

どの料金でご案内するかは、来院時にどのように痛めたかを伺ってから一緒に確認します。料金は施術前にお伝えしてから進めます。

健康保険が使える場合(3割負担)

初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安です。振り向いた瞬間に痛めた、寝起きに動かせなくなったなど、原因がはっきりしている症状が対象になりやすくなります。

保険証をお持ちください。急に痛めた場合は寝違えの施術についてのページもご覧ください。

完全自費の場合

初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円です。姿勢や配列に由来する慢性的な首肩の症状は、原則として健康保険の対象になりません。保険が使えない症状でお悩みの方も、自費施術でお受けいただけます。

交通事故治療・自賠責保険適用

自賠責保険が適用される場合、窓口負担は0円です。過失割合などで例外があるため、状況を伺ってからご説明します。整形外科に通いながらの併院についてもご相談いただけます。

詳しい流れは足立区の交通事故治療とむちうち施術のご案内でお伝えしています。

3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。

当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。

健康保険と自費施術の分かれ目

保険の扱いは、症状の名前ではなく「どのように痛めたか」で変わります。どんな症状でも健康保険が使えるわけではない、という前提だけ先にお伝えしています。

原因がはっきりしている症状

振り向いた瞬間に痛めた、荷物を持ち上げてから急に痛くなったといった経過であれば、保険適用の対象になることが多くあります。いつ・どの動作で痛めたかを覚えている症状は、まずご相談ください。最終的な取り扱いはご加入の保険者の判断によります。

姿勢や使い方の蓄積による症状

ストレートネックと言われた首肩の張りのように、長い時間をかけて蓄積してきた症状は、原則として自費施術でのご対応になります。保険が使えないからといって、施術内容が軽くなることはありません。

整形外科に通院中の場合

同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。違う部位なら併用できる可能性がありますが、最終判断はご加入の保険者によります。

01

来院時に伺うこと

どのように痛めたか、どんな動きで痛むか、いつから続いているかを伺います。この3つで、保険と自費のどちらでご案内できるかがおおむね決まります。

02

回数券はありません

まとめ買いの割引や回数券の販売はしておりません。必要なときにご自身のペースでお越しください。

03

物療の追加も事前にお伝えします

物療を追加する場合も、内容と金額をお伝えしてから進めます。その日に増やさない選択もしていただけます。

ROLE SHARING

整形外科と整骨院の役割の違い

整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。画像で異常なしと言われた症状も、画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

それぞれが担う部分(3項目)

しびれや力の入りにくさがあるか、画像に映らない張りが中心かで、先に相談する場所が変わります。迷ったまま我慢するより、どちらが向いているかを一緒に整理するほうが早く進みます。

整形外科が得意なこと

画像での確認、診断、投薬や注射といった対応ができます。画像でしか分からない問題を確かめられるのは医療機関だけです。予約制のところが多いため、受診前に診療時間をご確認ください。

あやの整骨院が担う部分

首の動く範囲、筋肉の硬さ、押したときの痛みの左右差といった、画像には映らない部分を手で確認して整えていきます。検査で大きな問題がなく、張りや動かしにくさが続いている場合にご相談いただける範囲です。

当院からご案内する流れ

まず当院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめしています。すでに通院中の方は、その状況も踏まえてご案内します。

ストレートネックのよくある3つの誤解

言葉が広く知られている分、思い込みが生まれやすいところでもあります。できることとできないことを先にお伝えしたほうが、目標を共有しやすくなります。

矯正すればまっすぐが治る、という誤解

骨の並びを施術で作り替えるという説明は、当院ではいたしません。カーブが浅くても症状のない方がいる一方で、カーブが残っていてもつらさが強い方もいらっしゃいます。カーブの角度ではなく、動作の感覚を一緒に確認していきます。

健康保険で施術を受けられる、という誤解

姿勢や配列に由来する慢性的な首肩の症状は、原則として健康保険の対象になりません。「振り向いた瞬間に痛めた」といった経過であれば、保険適用の対象になることが多くあります。

一度ほぐせば終わり、という誤解

施術直後に楽になっても、頭を前へ出す環境が変わらなければ同じところに戻ります。施術と一緒に作業環境の話をするのは、通い続けることが前提にならないようにするためです。

目指しているのは、上を向く・振り向く動きが楽になること、朝の首の重さが軽くなること、作業中につらさが出るまでの時間が延びることです。

毎日のセルフケアと役割分担

痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。

施術の役割 ⸺ 今ある痛みをいったんリセットする

首の動きにくさと筋肉の硬さ、押して痛む反応の左右差を手技で整え、動かしても痛みが出にくい状態に戻します。ご自身では届かない部分を、無理のない強さで変えていくのが施術側の仕事です。

ご自身にしかできない毎日のセルフケア ⸺ 痛みが生まれにくい身体づくり

画面の高さを変える、30分ごとに立つ、眠る前に首の後ろを温める。こうした積み重ねは施術では代われません。続けやすい形にすることが、いちばん大事なポイントです。

痛みの悪循環と栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つのセルフケアを示した図解

この4つは互いにゆるやかにつながっていて、どれか一つが整うと他も整いやすくなります。眠れた日は首の張りが軽い、動いた日はよく眠れる、そんな小さな連動に気づけると、ご自身の身体のサインが読み取りやすくなります。生活面から整えたい方は身体を整える4つの土台についてまとめたページもご参考ください。

SELF CARE

自宅でのセルフケア

原因タイプ別に整理しました

ストレートネックと言われた首肩のつらさは、朝・日中・夜で出方が変わります。それぞれの時間帯に合ったケアを、無理のない範囲でまとめました。

朝のセルフケア

朝は首の後ろが固まりやすく、いきなり大きく動かすとつらさが出やすい時間帯です。起き抜けは伸ばすより、軽く目覚めさせる方向のケアから始めてください。

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。

寝たまま後頭部を枕へ軽く押しつける運動

首の後ろの深い筋肉にそっと働いてもらい、頭を支える感覚を目覚めさせるケアです。朝いちばんの布団の中や、夜中に目が覚めたときに行えます。

5秒キープを5回で1セット、朝1セットを目安にします。息は止めず、押しつけながらゆっくり吐いてください。

仰向けのまま両膝を軽く曲げて腰の力を抜きます。顎を下げず水平のまま、後頭部で枕をそっと押します。押したまま5秒数えてゆっくり力を抜き、5回繰り返します。最後に首を左右へ軽く向けて動きを確かめます。

強さは軽く押して後頭部が伸びる感じがある程度で十分です。力任せに押し込むのはNGです。顎を引きすぎて喉が詰まるほど力を入れるのもNGです。

行っている最中に頭痛やめまいが出た場合、腕のしびれが強くなった場合は中止して、医療機関の受診をご検討ください。

その日のうちは起き上がったときの首の重さが軽く感じられることが多く、2〜3週間続くと朝の動かし始めがスムーズになってきます。回数を増やすより、押す強さを軽く保つほうが続けやすくなります。

朝だけ強く痛む場合は枕の高さが関わることもあります。首を動かすと電気が走るような痛みが出る場合は寝違えとは別に考えるため、来院時にお伝えください。

洗面台の前で行う、肩を後ろへ開く深呼吸

首の前側と肩の付け根の縮みをゆるめ、頭が前へ出にくい姿勢を作るケアです。洗顔後など、朝の身支度のついでに行えます。

4秒吸って6秒吐くペースで5呼吸、朝1回を目安にします。吐く息を長めにすると肩の力が抜けやすくなります。

足を肩幅に開いて立ち、両手を体の後ろで軽く組みます。肩を後ろへ回すようにして肩甲骨を寄せます。鼻から4秒吸い、口から6秒かけて吐きます。5呼吸したら手をほどき、肩を2〜3回回して終えます。

強さは気持ちよく広がる範囲で十分で、反らせる必要はありません。腰を反らせて姿勢を作るのはNGです。息を止めて力むのもNGです。

肩や腕に痛みが出た場合、指先にしびれが出た場合は中止してください。

直後に息が入りやすくなり、続けると夕方の首の重さが出るまでの時間が延びてきます。痛みが出ない範囲の「気持ちよさ」が、ちょうどいい量です。

巻き肩の傾向がある方は最初きつく感じることがあります。その場合は施術で肩の前側の状態を確認しながら進めます。

朝のゆっくり首回旋チェック

その日の首の動く範囲を確かめ、無理をしない目安をご自身で持つためのケアです。着替えの前や朝食前に座って行えます。

左右各3回、朝1回を目安にします。1回3秒かけて動かし、呼吸は自然に続けてください。

椅子に浅めに座って背筋を伸ばします。顔をゆっくり右へ向け、痛みが出ない範囲で3秒止めます。正面に戻してから左も同じように行います。左右で向きやすさの違いを感じ取ります。

痛みが出る手前で止めるのが強さの目安です。首をぐるぐる回して鳴らすのはNGです。反動をつけて勢いで振り向くのもNGです。

めまいや吐き気が出た場合、腕に痛みが走る場合は中止して、医療機関の受診をご検討ください。

向きやすさの左右差が分かるようになり、続けていくと左右差が少しずつ縮まってくることがあります。向きにくい側を無理に動かさないことが、いちばんの注意点です。

片側だけ極端に向きにくい日は寝違えの可能性もあります。いつ・どの動作で痛めたかを覚えておくと、来院時の確認がスムーズです。

日中のセルフケア

日中は、同じ姿勢が続く時間を切ることがいちばんの目的です。長く1回やるより、30分ごとに短く挟むほうが首の後ろの張りがたまりにくくなります。

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。

30分ごとの目線リセット

目の疲れと、下がった目線による首の緊張をリセットするケアです。会議の合間やメールを送ったあとなど、作業の区切りに行えます。

20秒を1回、30分ごとを目安にします。回数の上限はなく、肩の力を抜いて息を吐きながら行ってください。

画面から目を離し、背もたれに背中をつけて座り直します。窓の外など遠くを20秒眺めます。眺めながら肩の力を抜いて息を吐きます。最後に首を左右へ一度ずつゆっくり向けて終えます。

力を抜くことだけを意識すれば十分です。目を強くつぶって力むのはNGです。首を勢いよく後ろへ倒すのもNGです。

目の奥の痛みや視界のかすみが出た場合は中止して、医療機関の受診をご検討ください。

夕方の頭の重さが軽くなり、続けると集中力の落ち方がゆるやかになったと感じる方もいます。「短く何度も」が続けるコツです。

目の疲れと首の張りは連動しやすいため、来院時には目を使う時間も一緒に伺っています。

座ったままの肩すくめと脱力

首から肩の上に入りっぱなしになった力を抜くケアです。デスクワークの合間、信号待ち、レジ待ちなどでも行えます。

5秒すくめて一気に脱力する動きを3回で1セット、1〜2時間ごとを目安にします。すくめるときに吸い、落とすときに吐きます。

椅子に座って両腕を自然に下ろします。両肩を耳へ近づけるようにすくめて5秒キープします。息を吐きながらストンと肩を落とします。3回繰り返したら首を左右へ軽く倒して終えます。

肩の上が硬くなるのが分かる程度の力で十分です。すくめたまま呼吸を止めるのはNGです。痛みが出るほど強くすくめるのもNGです。

腕に痛みやしびれが出た場合は中止してください。

肩の位置が下がって呼吸が楽になり、続けると夕方の肩の重さが出にくくなってきます。力を入れる時間は短くてよく、脱力のほうが大事です。

肩の上だけでなく肩甲骨の内側まで重い方は、首だけでなく背中側の関わりも来院時に確認します。

壁を使った姿勢リセット

頭の位置が前に出ていることを自覚し、戻す感覚をつかむケアです。給湯室や廊下、休憩時間に行えます。

10秒キープを2回、午前と午後に1回ずつを目安にします。キープ中も呼吸は止めずに続けてください。

壁に背を向け、かかとを壁から少し離して立ちます。腰と背中を壁につけます。後頭部をゆっくり壁へ近づけて10秒キープします。壁から離れ、その姿勢のまま2〜3歩歩いて感覚を確かめます。

後頭部が壁につかなくても構いません。顎を上げて無理に後頭部をつけるのはNGです。腰を反らせて姿勢を作るのもNGです。

首の後ろに詰まる痛みが出た場合、頭が重くなった場合は中止してください。

立ち姿勢が軽く感じられ、続けると座り姿勢も自然に戻りやすくなってきます。壁と後頭部の距離が、今の頭の位置の目安になります。

背中の丸まりが強い方はきつく感じやすいため、その場合は背中側の状態を施術で確認しながら進めます。

作業環境では、画面の上端を目線と同じか少し下に置くこと、スマートフォンは肘を体につけて目線へ近づけること、30分ごとに立って首と肩を動かすことの3つを見直していただくと、日中のケアが効きやすくなります。

夜のセルフケア

夜は一日の蓄積を翌朝に持ち込まないことが目的です。伸ばすより、温めてゆるめることを中心にしてください。

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。

湯船での首の後ろの温めと左右倒し

温まってゆるんだ状態で、首を無理なく動かすケアです。就寝の1〜2時間前の入浴時に行います。

左右各3回、入浴中に1回を目安にします。1回10秒かけてゆっくり倒し、呼吸は自然に続けます。

肩まで2〜3分浸かって温まります。肩の力を抜き、頭を右へゆっくり倒して10秒止めます。正面に戻して左も同じように行います。最後に軽くうつむいて首の後ろをゆるめます。

伸びを感じる程度で止め、痛いところまで倒さないでください。手で頭を引っぱるのはNGです。のぼせるほどの長風呂で続けるのもNGです。

めまいや立ちくらみ、首の痛みが強くなった場合は中止してください。

寝つきが楽になり、続けると朝の首の重さが軽い日が増えてきます。痛くない角度で止めることが、翌朝の調子を左右します。

のぼせやすい方は湯温を下げて調整してください。入浴後に頭痛が強まる方は、来院時に一度お伝えください。

ご自身の手のひらで首の後ろを温める手当て

強い刺激を与えずに、首の後ろの緊張をゆるめるケアです。就寝前の布団の中や、テレビを見ながら行えます。

片側60秒ずつ、就寝前に1回を目安にします。手を当てている間はゆっくり呼吸を続けます。

仰向けか座った姿勢で楽にします。ご自身の手のひらを首の後ろの片側に当て、そのまま60秒待ちます。反対側も同じように行います。最後に深い呼吸を3回して終えます。

押さずに当てるだけで十分です。硬いものでグリグリ押すのはNGです。首の横を強く押すのもNGです。

頭痛やめまい、気分の悪さが出た場合は中止してください。

首の後ろの力が抜けやすくなり、続けると寝つきや夜中の目覚めが変わったと感じる方もいます。首を鳴らす癖がある方は、この手当てに置き換えるのがおすすめです。

温めると楽になるタイプの張りか、温めても変わらないかは、施術方針を考える手がかりになります。

タオル1枚での枕の高さ微調整

寝ている間に首が力まない高さを探すケアです。寝る前の数分で行えます。

1晩ごとにタオル1枚単位で調整し、3〜5日様子を見ます。横になったら深呼吸して、首の力が抜けるかを確かめます。

4つ折りにしたフェイスタオルを枕の下に入れます。仰向けになり、顎が上がるならタオルを外します。首の後ろに隙間を感じるなら1枚足します。翌朝の首の重さで合っているかを判断します。

調整は必ず1枚ずつ行ってください。一度に何枚も足すのはNGです。合わないのにタオルを丸めて首の下へ押し込むのもNGです。

首や頭のつらさが増した場合、しびれが出た場合は中止して元の高さに戻してください。

合う高さが見つかると翌朝の重さが変わり、違和感が出にくい日が増えてきます。枕を買い替える前に、まず1枚ずつの調整を試してください。

調整しても変わらない場合は、首の前側の硬さが原因のことが多くあります。来院時に一緒に確認します。

画像で解説!おすすめストレッチ3選

ストレートネックと言われた方に、当院で案内する機会が多い3つです。すべて行う必要はなく、続けられるもの1つから始めてください。

顎を水平に引く運動

顎を水平に後ろへ引くストレートネックのセルフケア運動の手順を示した図解

図1|顎を水平に引く運動(5秒キープ×5回)

椅子に座って背中を背もたれにつけ、顎を下に向けず水平に後ろへ引き、後頭部が上へ伸びる感覚を探します。5回で1セット、1日3〜5セットが目安です。軽く引いて後頭部が伸びる程度で十分で、顎を胸へ近づけてうつむくのはNGです。

首の前側を伸ばすストレッチ

首の前側をご自身の手でやさしく固定して伸ばすセルフケアの手順を示した図解

図2|首の前側を伸ばすストレッチ(10秒×左右2回)

ご自身の手のひらを鎖骨の少し上に軽く乗せて皮膚を下へやさしく固定し、顎をゆっくり斜め上へ向けて10秒止めます。左右2回ずつ、1日1〜2回が目安です。首の後ろに詰まる痛みが出たら、角度を浅くするか中止してください。

肩甲骨を寄せる運動

肩甲骨を寄せて胸を開くストレートネック向けセルフケア運動の手順を示した図解

図3|肩甲骨を寄せる運動(5秒×10回)

椅子に座って両腕を軽く下げ肘を曲げ、肩を下げたまま左右の肩甲骨を背中の中心へ寄せて5秒キープします。10回、1日1〜2回が目安です。肩をすくめずに寄せることが大切で、腰を反らせるのはNGです。

TRAFFIC ACCIDENT

交通事故のあとに首や肩の不調が出てきた場合

もともと首のカーブが浅いと言われていた方は、事故後の痛みと以前からの張りが重なり、どこまでが事故の影響か分かりにくくなることがあります。事故後の首や肩の不調は、数時間後から数日後に出てくることもあるため、軽い違和感でも早めに医療機関を受診してください。

交通事故で車の前方が損傷した場面。事故後の首や肩の不調の相談を示す写真
事故後にご相談いただけること(3項目)

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。整形外科での診断と記録を踏まえたうえで、当院での施術を併用していただけます。

整形外科と併用しての施術

検査や診断が必要な場合は整形外科の受診が大切です。整形外科に通いながら当院で施術を受ける併院についてもご相談いただけます。

自賠責保険が適用される場合

自賠責保険が適用される場合の窓口負担は0円です。過失割合などで扱いが変わることがあるため、状況を伺ってからご説明します。

手続きや法律面の不安

保険会社とのやりとりで分からないことも、身体の状態とあわせて整理します。法律判断が必要な内容は、必要に応じて弁護士のご紹介が可能です。

NPO法人 足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー

事故後の流れや整形外科との併用については、交通事故の総合案内ページで詳しくお伝えしています。

VOICE

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

Wさん(30代・事務職)

パソコン仕事で首の後ろが石みたいになっていて、前にレントゲンで首のカーブがないと言われていました。首の前の方まで見てもらって、そこが関係あると思っていなかったので驚きました。上を向くときの詰まる感じは以前より減っています。

よくあるご相談

枕を何度替えても朝がつらい

枕を3つ4つ買い替えても朝の首の重さが変わらない、というご相談はとても多くあります。寝ている間の首の力みや前側の硬さが残っていることが多く、枕より先に首の前側と肩の付け根の状態を確認します。

よくある不安

カーブは一生このままなのか

「首のカーブがない」と言われて、ずっとつらいままなのではと不安になる方がいらっしゃいます。カーブが浅くても症状のない方は多く、目指すのは角度ではなく、動きやすさと日常での感じ方の変化です。

よくあるご相談

首を鳴らす癖がやめられない

首を鳴らすと一瞬楽になるため、癖になっている方も少なくありません。強い刺激は防御反応で硬さを強めることがあるため、鳴らす代わりに温めてゆるめる方法をお伝えしています。

交通事故のご相談

Oさん(40代・会社員)

後ろから追突されて、数日たってから首と肩がつらくなりました。もともと首のカーブがないと言われていたので、どこまでが事故の影響か分からず不安でした。整形外科の受診のことも含めて説明してもらえて、通う見通しが立ちました。

Googleマップの口コミ

ご来院いただいた方の感想は、Googleマップでもご覧いただけます。通ってみての感想もお気軽にお寄せください。

クチコミを見る

クチコミを書く

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。

※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

FAQ

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

整骨院に通えば、首のカーブは元に戻りますか?

骨の並びそのものを元の形に作り替えることは、当院の目的にしていません。頸椎の配列は施術で簡単に変わるものではないためです。上を向く・振り向く動きが楽になること、朝の首の重さが軽くなること、作業中につらさが出るまでの時間が延びることを目指します。

ストレートネックと肩こりは、何が違うのですか?

指している内容が違います。肩こりは肩や首の後ろの張り・重さという症状の呼び方で、ストレートネックは首の骨の並びという状態を指します。首の配列が関わっているか、肩まわりの筋肉の使い方が主な原因かによって、施術で狙う場所を変えています。

整形外科に行く前でも、あやの整骨院で相談できますか?

はい、ご相談いただけます。まず当院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合は整形外科の受診をおすすめします。原因がはっきりしている急性の症状など、健康保険の対象になりやすい症状かどうかも来院時に確認します。整形外科に先に通院中の同一部位・同一症状は、健康保険の扱いが難しくなる場合があります。その場合は、整形外科で診断や投薬を受け、当院では自費施術で手技をお受けいただく使い分けが現実的です。

自費施術はどんな内容ですか?もみほぐしのようなものですか?

リラクゼーション目的の長いもみほぐしではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。40〜50分程度を目安に、手技と物療を組み合わせています。

交通事故後のむちうちで首から肩まで違和感があります。診てもらえますか?

はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院で、自賠責保険が適用される場合の窓口負担は0円です。事故後の痛みは数日たってから出ることもあるため、自己判断で様子を見すぎず、早めに整形外科を受診して診断と記録を残してください。整形外科との併院も可能で、その時々の状態を確認しながら、必要な間隔で通院を考えていきます。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

ACCESS

アクセス・受付時間

東京都足立区新田にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、新田三丁目バス停のある交差点に面した整骨院です。北区豊島・王子方面からは新豊橋、志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を経由してお越しいただけます。

所在地

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15にございます。新田三丁目バス停のある交差点が目印です。

Googleマップで場所を見る

受付時間と休診日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。休診日は水曜日です。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話とご来院

お電話は03-6316-5272です。予約は不要で、受付時間内にそのままお越しいただけます。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

お車でお越しの方

専用の駐車場はございません。お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

この記事を書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。

これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

痛みが出ている場所と、その原因・狙うべき場所が違うことはよくあります。また、原因が一か所だけでなく、複数の部位にまたがっていることも珍しくありません。施術中のお身体の反応を確認しながら、どこに負担が蓄積しているかを探っていくことを大切にしています。ストレートネックと言われた首肩のつらさも、首の後ろだけでなく、首の前側や肩・背中の土台まで含めて確認していきます。

必要以上にメニューを足していくのではなく、シンプルな施術内容をベースに、当院独自の施術と工夫で、できる限りの変化を目指します。初めての方も、久しぶりの方も、つらいと感じたときは我慢せず、ご自身のペースで気兼ねなくお越しください。

略歴

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

本ページで参照した出典

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。