肩の前側の筋肉が縮んだまま硬くなる
スマホ操作、キーボード作業、長時間の運転では、大胸筋と小胸筋が縮んだ状態で固定されます。小胸筋は肩甲骨を前下方へ引き、大胸筋は腕を内側へねじります。
肩甲骨が前に引かれ、腕が内にねじれる両方が揃うと巻き肩の形が完成します。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
鏡や写真で肩が前に入っていると気づいた方、揉んでもらっても数日で張りが戻ってしまう方、まっすぐ立ってバンザイをすると腕が耳より前で止まる方へ。巻き肩は肩の筋肉が硬いだけの状態ではなく、肩の位置と向きが変わってしまった状態です。あやの整骨院では肩の上を揉んで終わりにせず、肩の前側から肩甲骨まわりにかけての状態を確認しながら、独自の手技で向き合います。
巻き肩でお越しになる方のお話を伺うと、困っている中身ははっきり分かれます。見た目が気になる方、張りが戻ることにうんざりしている方、腕が上がりにくくて不安な方。同じ「巻き肩」でも、確認する場所も施術の順番も変わります。
横から撮った写真で、耳より肩が前に出ていると気づく方が多くいらっしゃいます。美容院や職場で指摘されて初めて意識した方も少なくありません。
背筋が伸びて見える方でも、肩だけが前に入っていることはよくあります。
その日は軽くなるのに、二、三日で首すじから肩の上の張りが戻る。繰り返すうちに戻るまでの間隔が短くなっていくという方も多いです。
張りを感じる場所と、張りを生み出している場所がずれていることがあります。
洗濯物を干す、高い棚の物を取る、シャツを着るときに腕が上がりきらない。腰を反らせずにバンザイすると、腕が耳の前で止まる方がいらっしゃいます。
ある角度だけ引っかかるときは、肩甲骨と腕のねじれの両方を確認します。
キーボードに向かう時間、うつむいてスマホを見る時間、車のハンドルを握る時間。どれも肩が前に入る姿勢が長く続きます。
夕方ほど肩の前が詰まる方は、日中の姿勢の影響を受けている可能性が高くなります。
寝返りの瞬間に下になった肩がずんと痛む、朝起きると肩の前側が重い。眠りが途切れて疲れが抜けにくいと感じる方もいらっしゃいます。
じっとしていても強く痛んで眠れない状態が続く場合は、整形外科での検査をおすすめすることがあります。
胸を張る、肩を回す、背中を寄せる。よく紹介される動きを試しても、やっている最中だけ楽で終わるという声をよくお聞きします。
ゆるめる前に寄せようとすると、腰を反らせて姿勢をつくるだけになりがちです。
整形外科の画像で異常が見つからなかったあと、どこへ相談すればよいか分からなくなる方がいらっしゃいます。
画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
深呼吸しても胸が広がりにくい、気づくと肩が上がっている。夜になっても疲れが抜けないというご相談の背景にあることもあります。
呼吸のたびに首すじの筋肉が働くと、休んでいるつもりでも肩まわりは休めていません。
強い外傷のあとの痛み、腕がまったく上がらない、安静にしていても激しく痛むといった場合は、お身体を確認したうえで整形外科での検査をご案内することもあります。判断に迷う段階でお越しいただいて構いません。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。
巻き肩とは、肩関節が内側にねじれ、肩甲骨が外側へ開いて前に傾いたまま固まり、肩の中心が耳の穴より前にある状態です。横から見て耳の穴・肩の中心・股関節が縦に並ぶのが本来の立ち姿ですが、巻き肩では肩だけがこの線から前へずれます。硬い部分をほぐすだけでは戻りにくいのは、これが位置と向きの問題だからです。
ご自身で確かめる目安は三つあります。腕を自然に垂らしたとき手の甲が正面を向く、硬い床に仰向けになると肩の後ろと床の間に手がすっと入る、腰を反らせずにバンザイすると腕が耳より前で止まる。二つ当てはまる方は、当院でご相談の多い状態です。
この三つはよく混同されますが、問題が起きている場所が違います。どれが中心になっているかで、施術の順番と量が大きく変わります。
肩だけが前に出て内側にねじれ、腕を垂らすと手の甲が正面を向きます。背中がまっすぐでも当てはまることがあります。
肩の前側のつまり感と、腕を上げる途中の引っかかりが出やすいタイプです。
背骨の胸の部分が後ろへ丸まった状態で、座ると腰まで一緒に丸まりやすくなります。骨盤の傾きから見ていく必要があります。
背中全体の丸まりが中心の方は、姿勢全体の視点から確認したほうが変化が出やすくなります。
首の前カーブが減って頭が前へ突き出た状態です。頭の重さを首すじで支え続け、首の後ろの張りや頭痛につながることがあります。
頭が前に出ている方は、首のカーブと肩の位置関係をあわせて見ていきます。
三つは連鎖しやすく、実際には混ざっている方が多いので、当院では初回に全部を確認し、その方でどこの比重が大きいかをご説明してから施術に入ります。背中の丸まりが気になる方は猫背姿勢による首肩こり・背中の張りのページ、頭が前に出ている感覚が強い方はストレートネックと言われた首肩症状のページ、肩の張りそのものがつらい方は肩こりのページもご覧ください。
巻き肩は「肩の前側が縮んで固まる」ことと「背中側が働きにくくなる」ことの組み合わせで起こります。さらに腕そのものの重みが肩を前に引き続けるため、放っておくと自然には戻りにくい構造です。ここを押さえると、なぜ揉んでもすぐ戻るのかが分かりやすくなります。
原因は一つではなく、いくつかが重なっていることがほとんどです。ご自身に当てはまるものが多いほど、生活の中での見直しが変化を保つ鍵になります。
スマホ操作、キーボード作業、長時間の運転では、大胸筋と小胸筋が縮んだ状態で固定されます。小胸筋は肩甲骨を前下方へ引き、大胸筋は腕を内側へねじります。
肩甲骨が前に引かれ、腕が内にねじれる両方が揃うと巻き肩の形が完成します。
肩甲骨を背骨側へ寄せる菱形筋や僧帽筋の中部・下部、肩甲骨を肋骨に安定させる前鋸筋が働きにくくなると、前からの引っ張りに対抗できません。
筋力不足というより、使う機会がなく働き方を忘れている状態に近いものです。
片腕は体重のおよそ5〜6%、体重60kgなら3kg前後あります。肩が前に出た姿勢ではこの重さが前方にぶら下がり、首から肩の僧帽筋上部が一日中支え続けます。
肩甲骨が肋骨の上に戻れる状態をつくらないと、同じ張りが繰り返されます。
肩が前に丸まると息を深く吸いづらくなり、横隔膜ではなく首すじや肩の筋肉で胸を持ち上げる呼吸に傾きます。
呼吸のたびに首・肩の筋肉が働くため、休んでいるつもりでも肩まわりが休めません。
お子さんの抱っこが続いた時期、同じ側でバッグを持つ習慣、決まった側を下にして眠る癖。負担が偏ると、その側だけ肩が前に入ることがあります。
左右差がはっきりしている方は、積み重なっている日常動作を洗い出すと対策が立てやすくなります。
ノートパソコンの画面の低さ、机と椅子の高さ、背もたれに預けきる座り方、うつむいて見るスマホ。一つは小さくても毎日続くと姿勢の基準がずれます。
施術の変化が長持ちしない方は、環境を一か所だけ変えると保ちやすくなることがあります。
腕を真上まで上げる動作は、腕が上がるにつれて肩甲骨も外へ回りながら上を向く連動(肩甲上腕リズム)で成り立っています。巻き肩では肩甲骨が開いて前に傾いた位置で固まっているため、この連動の出発点がずれます。
さらに腕が内側にねじれたままだと、上げる途中で腕の骨の先端と肩の屋根(肩峰)のすき間が狭くなり、ある角度だけ引っかかる・痛む反応が出ることがあります。上げづらさには、無理に上げる練習より、肩甲骨と腕のねじれを整える順番が必要です。
巻き肩と四十肩・五十肩は重なっていることもあります。ご自宅でご家族と一緒に確かめられる目安を三つ挙げます。
巻き肩の上げづらさは、他の人に腕を持ち上げてもらうと自分で上げるより明らかに上がることが多くあります。四十肩・五十肩では、持ち上げてもらってもある角度で止まります。
この他動での違いは、ご家族に確かめてもらえる分かりやすい目安です。
巻き肩でも横向きで下の肩が痛むことはありますが、姿勢を変えると落ち着くことが多いものです。四十肩・五十肩では、じっとしていても夜に痛んで眠れないことがあります。
夜間の強い痛みが続くときは、整形外科での検査をご案内することがあります。
髪を洗う、エプロンのひもを後ろで結ぶ、背中のファスナーを上げる、後ろポケットに手を回す。特定方向だけできないかを伺います。
片方に決めつけず確認することを大切にしています。迷う場合は四十肩・五十肩のページもご覧ください。
腕や指のしびれが続く、手に力が入りにくい、手が冷たい・色が変わるといった症状は、首や胸の出口付近での神経・血管の圧迫が関わっている可能性があります。夜間の強い痛み、人に持ち上げてもらっても動かない、しびれの持続の三つは、整形外科での検査を考えていただきたいサインです。
当院の施術はすべて院長が担当し、独自の手技で向き合います。巻き肩では「肩の前側をゆるめる」「肩甲骨を動かす」「腕のねじれを戻す」の順番を意識し、バキバキと音を鳴らす施術は行いません。夕方に肩の前が詰まるデスクワークの方と、抱っこで片側だけ前に入った方では、同じ巻き肩でも進め方が変わります。

お話を伺いながら、肩の前側から肩甲骨まわりの状態を左右差で確認していきます。硬さだけで判断せず、反応に左右差がある部位を重要な手がかりにします。痛みを我慢する必要はありませんので、痛ければその場でお伝えください。
多くの方は肩甲骨の内側から背中の張りを訴えられますが、確認するとマウスやスマホを操作する側の肩の前側に強い反応が出る傾向があります。
つらい場所と生み出している場所が一致しないケースは少なくありません。
背骨側へ寄る、下がる、外へ回る動きのどれが出にくいかを確認します。固まっている位置と、動きの制限のどちらが強いかで進め方が変わります。
動きにくい方向が分かると、ご自宅で続けることもはっきりします。
腕をゆっくり上げていただき、どの角度で引っかかりや痛みが出るか、腰を反らせて代償していないかを見ます。
施術の途中でもう一度バンザイをしていただき、その場の変化を一緒に確かめます。
楽に座った状態で、吸うたびに肩が上がっていないか、首すじの筋肉が持ち上がっていないかを確認します。
ここが働いていると、施術後の戻りが早くなりやすいところです。
手技の強さは、その方にとっての6〜8割を目安にしています。ちょっと物足りないが6割、ちょっときついけど大丈夫が8割です。9〜10割では防御反応で筋肉がかえって縮むため、その都度感じ方を確認しながら調整します。
気になり始めた時期、張る動き、つらい時間帯、お仕事や家事で続く姿勢、整形外科での検査の有無を伺います。この時点で健康保険が使える症状かどうかも一緒に確認します。
横から見た肩の位置、腕を垂らしたときの手の向き、バンザイの角度を確認します。ご自宅でも同じ確認ができると変化が分かりやすくなります。腰を反らせて代償していないかを見るのが、この段階の大事なところです。
お身体の状態を確認しながら必要な範囲で施術し、肩の前側がゆるんだところで肩甲骨の動きを引き出し、最後に腕のねじれを整えます。痛めて間もない場合や奥が痛む場合は超音波治療を組み合わせます。順番を守ることが、その日の変化を保ちやすくする鍵です。
もう一度バンザイをしていただき、引っかかる角度がどう変わったかを確かめ、何がゆるんで上がりやすくなったのかをお伝えします。何が効いたか分かっていると、ご自宅で続けることが絞れます。
状態に応じて電気治療器やウォーターマッサージベッド、テーピングやストレッチボードを組み合わせます。施術後は肩の前を縮める姿勢が続かないよう、こまめに立ち上がっていただくようお伝えします。施術当日に張りが戻る感覚が出ても、多くは1日程度で落ち着きます。
施術時間は初回がおよそ60分、2回目以降はおよそ45分で、このうち手技そのものは15〜20分ほどです。
当院の施術は手技を中心に、必要に応じて機器を組み合わせる構成です。巻き肩では、手技でゆるめた状態を機器で落ち着かせ、帰るころに身体が軽い状態を目指します。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。
巻き肩では、マウスを持つ側、抱っこで支える側、荷物を持つ側など、痛みが出る動きと普段の腕の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
肩甲骨まわりや首すじの張りが強い方では、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。約10分が目安です。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。
施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として、約10分を目安に使っています。
症状の出方や時期によって、次の機器を組み合わせることがあります。必ず全部使うものではなく、その日のお身体の状態に応じて選びます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
重いものを持って肩を痛めた直後や奥のほうが痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器として使っています。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
肩で息をする浅い呼吸や冷え・こわばりが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
脚の重だるさ・むくみ・冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使っています。
施術で整えた状態を、日常の動きの中で保ちやすくするための補助です。巻き肩では、仕事中に肩が前へ戻っていく時間帯をどう乗り切るかが課題になります。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。
巻き肩では、腕を前に出し続ける時間に肩が前へ落ちていく動きに対し、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使うことがあります。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。
長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
週に何回という決まったご案内はしていません。巻き肩は日々の姿勢の積み重ねでできあがっているため、施術で変えた状態が生活の中でどのくらい保てるかを見ながらペースを決めます。初回のあとは2〜3日後にもう一度お越しいただき、どこまで変化が保てたかを確認し、そこから週1回程度を目安にちょうどいいペースを一緒に見つけていきます。
ゴールは、日常の動作で肩の張りや上げづらさが気にならなくなることです。一番つらかった状態を100%とすれば、20〜30%まで落ち着くと日常生活で困らなくなる方が多くいらっしゃいます。回数券の販売はしておらず、必要なときにご自身のペースでお越しください。
巻き肩のように姿勢の変化そのものに対する施術は健康保険の対象になりませんが、原因のはっきりしたケガが確認できる場合は対象になることがあります。対象になるかどうかは、受付時に一緒に確認させていただきます。
打撲・捻挫・挫傷など原因がはっきりしているケガが対象です。重いものを持ち上げて肩を痛めたなど受傷の経緯が確認できれば、3割負担の目安でお受けいただけることがあります。保険証をお持ちください。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。
保険が使えない巻き肩のお悩みにもお受けいただけるようご用意しています。金額は料金のご案内をご覧ください。
交通事故によるおケガでは、補償の対象として認められる場合、自賠責保険等の適用で窓口負担0円でお受けいただけることがあります。整形外科に通いながらの併院もご相談いただけます。
適用の可否や手続きは状況により変わるため、必要に応じて保険会社など専門窓口にもご確認ください。
「これくらいで行っていいのかな」と迷っている段階でも構いません。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
肩の前側が縮んだまま固まっていると、ご自宅のストレッチでは届きにくくなります。まず手技でその状態をゆるめ、肩甲骨が動ける状態に戻すのが施術の仕事です。
ご自身のケアが効きはじめる土台をつくることが、施術でできる一番大きな部分です。
一日の中で肩が前に入っている時間の長さは、施術では変えられません。座り方、モニターの高さ、休憩の取り方、眠る姿勢は、生活の中でしか整えられない部分です。
姿勢を正し続けるより、こまめにリセットするほうが現実的で続きます。

この4つはそれぞれ独立したものではなく、互いにゆるやかにつながっています。眠れる日が増えると日中に動きやすくなり、動く時間が増えると夜に眠りやすくなる、という具合です。一つ整うと他も整いやすくなるので、全部を一度に変えなくて構いません。詳しくは身体を整える4つの土台もご覧ください。大切なのは、いつもと違うと感じたサインを見逃さないことです。
巻き肩のセルフケアは「肩の前側をゆるめる → 背中側を働かせる」の順番が基本です。逆にすると硬いまま胸を張ることになり、腰を反らせて代償するだけになります。つらさの出方が変わりやすい朝・日中・夜に分けてご紹介します。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
朝は、横向きで眠っていた影響で肩が前に入ったまま固まっていることが多い時間帯です。起きた直後に肩の前が重い方は、ここを整えると夕方までの張り方が変わってきます。起きてすぐ強く伸ばさず、まず動かして目を覚まさせる順番が安全です。
夜のあいだ縮んでいた肩の前側をゆるめ、肩甲骨が肋骨の上に戻れるようにする動きです。起き上がる前に布団の上でできるので、朝が苦手な方でも続けやすくなります。
仰向けで両膝を軽く立て、両腕を肩の高さで横へ開いて手のひらを天井に向けます。息を吐きながら手の甲を布団に近づけ、胸の前がじんわり伸びるところで止めます。そのまま20〜30秒ゆっくり呼吸し、2〜3セット、起き抜けに1回が目安です。
強さは6割くらいの気持ちよさで、痛みが出る手前で止めます。伸ばす強さより、呼吸を止めずに20秒待てているかが大切です。腕を勢いよく落として反動で伸ばすのはNGです。肩の前に鋭い痛みが出る位置まで開くのもNGです。
その日のうちに、起き上がるときの肩の重さが軽く感じやすくなります。二、三週間続けると朝の腕の上げやすさが安定してくる方もいらっしゃいます。院長としては、この動きで開く感覚がまったく出ない方は四十肩・五十肩が重なっていることもあるため、一度ご相談いただきたいと考えています。
寝ている間に固まった背中を動かし、肩甲骨が肋骨の上をすべりやすい状態をつくる動きです。猫背が混ざっている巻き肩の方に特に向いています。
布団の上で四つ這いになり、手は肩の真下、膝は股関節の真下に置きます。息を吐きながらおへそをのぞき込むように背中を丸め、肩甲骨を左右に開きます。次に息を吸いながら目線を少し前に向け、背中をゆっくり平らに戻します。この往復を5〜8回、起床後に1回が目安です。
動かす幅は、心地よく動く範囲で十分です。反る方向は「平らに戻す」程度で止めると、腰に負担をかけずに続けられます。腰を大きく反らせて反動をつけるのはNGです。手首が痛いのに体重をかけ続けるのもNGです。
直後は背中がぽかぽかして、肩が後ろに収まりやすくなります。続けると、朝のバンザイで腕が耳に近づきやすくなる方がいらっしゃいます。院長としては、背中の丸まりが強い方ほどこの動きのあとに肩のケアを行うと変化が出やすいと感じています。
肩甲骨を下げながら上に回す背中側の筋肉を目覚めさせる動きで、その日の腕の上がり方を確かめる目安にもなります。身支度の前に洗面所や玄関の壁で行えます。
壁にかかとを10cmほど離して立ち、後頭部と背中を壁につけます。肘を曲げて両腕を「W」の形にし、腕の外側をできるだけ壁に沿わせます。息を吐きながら腕を壁に沿わせたまま「Y」の形へゆっくり上げ、また「W」へ戻します。8〜10回を1〜2セット、朝に1回が目安です。
腕が壁から離れる手前の高さまでで十分です。腕が壁から離れる角度が、その日の肩の上がり方の目安になります。腰を反らせて背中を壁から離すのはNGです。引っかかる角度を力で越えようとするのもNGです。
直後は肩甲骨の下あたりに軽い疲労感が出ます。続けると腕が壁に沿う範囲が広がり、日中も肩が前へ落ちにくくなってきます。院長としては、腕を上げる回数より、腰が壁から離れていないかを毎回見ていただきたいです。
日中は、デスクワーク、スマホ、運転、抱っこと、肩が前に入る時間がいちばん長い場面です。30分に一度リセットを挟むだけで、夕方の詰まり方がはっきり変わる方がいらっしゃいます。
座りっぱなしで前に入っていく肩を、こまめに元の位置へ戻すための動きです。仕事の区切りに挟めるよう、1分ほどで終わる内容にしています。
椅子から立ち上がり、両腕を軽く垂らします。肩を後ろへ回すように大きくゆっくり5回まわします。両肩をすっと上げ、息を吐きながら落とす動きを3回行います。最後にまっすぐ立って両腕を上げられるところまで上げ、今日の上がり方を確かめます。30分に1回が目安です。
力を入れる動きではないので強さは気にしなくて構いません。完璧に30分ごとでなくても、気づいたときに立つだけで肩の位置は戻りやすくなります。肩をすぼめたまま速く回すのはNGです。痛む方向へ無理に大きく回すのもNGです。
その日のうちに夕方の肩の重さが軽く感じる方が多くいらっしゃいます。続けると、夕方の詰まりが出始める時間そのものが遅くなってきます。院長としては、最後のバンザイで毎日の変化を見ておくと、施術に来るタイミングも判断しやすくなると考えています。
内側にねじれたまま固まりやすい腕の向きを、外向きへ戻す感覚をつくる動きです。パソコン作業の合間に座ったままできます。
椅子に浅く座り、両腕を体の横に自然に垂らします。手の甲が前を向いていれば、内側にねじれているサインです。息を吐きながら腕全体を外へ回し、手のひらが前を向いて親指が外を指すところまで返します。肩を軽く下げた位置で5秒待ち、ゆっくり戻します。これを10回、1〜2時間に1回が目安です。
腕を回す強さは、肩の前が少し伸びる程度で十分です。肩がすくみ上がらずに手のひらを前へ向けられているかが、効いているかの目安です。肩をすくめて首すじに力を入れるのはNGです。肘を大きく後ろへ引いて胸を張りすぎるのもNGです。
直後は肩の前の詰まりが少しゆるみ、キーボードに戻ったときに肩が前に入りにくく感じます。続けると、腕を垂らしたときの手の向きが少しずつ変わってくる方がいらっしゃいます。院長としては、左右で返しやすさが違う場合、返しにくい側がマウスやスマホを持つ側であることが多いと感じています。
前に出た頭と上がった肩を同時にリセットし、首すじの張りを休ませる動きです。会議の前後や運転の休憩中にもできます。
椅子に座り、背もたれに預けきらずに座面で骨盤を立てます。あごを軽く引き、後頭部を天井へ引き上げるように首を伸ばします。その姿勢のまま息を吸いながら両肩を軽く上げ、吐きながらすっと落とします。落とした位置で3秒待ち、これを5回、1〜2時間に1回が目安です。
あごを引く強さは、二重あごになる手前くらいで十分です。肩を落とした位置が、その方にとっての楽な肩の高さです。あごを強く引いて首を反らせるのはNGです。肩を落とすときに力んだままにするのもNGです。
直後は首すじが軽くなり、呼吸が入りやすくなります。続けると、気づいたときに肩が上がっている時間が減ってきます。院長としては、頭が前に出る感覚が強い方は巻き肩よりストレートネックの比重が大きいこともあるため、施術の際にあわせて確認しています。
夜は、一日分の張りをそのまま眠りに持ち込まないための時間です。横向きで下の肩が痛くて目が覚める方は、眠る姿勢の工夫も一緒に考えます。寝る前は強く伸ばすより、呼吸と一緒にゆるめる方向のケアが合います。
背骨に沿って置いたタオルの上に寝ることで、肩の重みを使って自然に肩の前側をゆるめる方法です。力を使わないので、疲れている日でも続けられます。
バスタオルを縦長に丸め、背骨に沿うように布団の上へ縦に置きます。頭までタオルに乗るように仰向けになり、両膝を立てます。両腕を体の横に少し開いて手のひらを天井に向け、肩が自然に布団へ下りていくのを待ちます。1〜3分ゆっくり呼吸し、就寝前に1回が目安です。
強さは眠気を邪魔しない程度で十分です。肩の前に突っ張る痛みが出るなら、タオルを細くして高さを下げてください。痛みが出るまで腕を広げるのはNGです。タオルに乗ったまま眠り込むのもNGです。
その日のうちに、寝つくときの肩の重さが軽く感じる方がいらっしゃいます。横向きで眠る方は、抱き枕を胸の前で抱えて上側の腕が前に落ちきらないようにし、枕を少し高くして下側の肩が潰れにくくすると、夜中に目が覚める回数が減ってくることがあります。院長としては、下の肩が痛む日が続くときはケアより寝る姿勢の工夫を先に試していただきたいです。
背中をひねる動きで胸の前と肩甲骨まわりを同時にゆるめる方法です。背中の丸まりが混ざった巻き肩の方に向いています。
横向きに寝て、両膝を90度ほど曲げて重ねます。両腕を前に伸ばして手のひらを合わせます。息を吸いながら上側の腕を天井へ上げ、吐きながら反対側へ開いて目線で手を追います。開いたところで3秒待ち、ゆっくり戻します。左右それぞれ8〜10回、就寝前に1回が目安です。
腕が床につかなくても構いません。膝が離れずに開ける範囲が、その日の適切な幅です。膝が浮くほど大きくひねるのはNGです。勢いをつけて腕を倒すのもNGです。
直後は呼吸が入りやすくなり、背中が軽く感じます。続けると、日中に肩が前へ落ちていく速さがゆるやかになり、夕方の張り方が変わってきます。院長としては、左右で開きやすさが大きく違う場合は、日常の片側に偏った使い方を一緒に洗い出すようにしています。
肩で息をする癖をゆるめ、首すじの筋肉を休ませるための呼吸です。寝る直前の最後に行うと、眠りに入りやすくなる方もいらっしゃいます。
仰向けで両膝を立て、ご自身の片手をおなかの上に置きます。鼻から4秒ほどかけて吸い、おなかが持ち上がるのを手で確かめます。口から6〜8秒かけて細く吐きます。吸うときに肩が上がらないよう意識し、これを10呼吸、就寝前に1回が目安です。
深く吸おうと頑張る必要はありません。吸う量より、吸ったときに肩が上がっていないかを見るのがこのケアの目的です。息を止めて我慢するのはNGです。回数を増やして過呼吸気味になるのもNGです。
直後は首すじがゆるみ、眠りに入りやすくなる方がいらっしゃいます。続けると日中も肩で息をしている時間が減ってきます。院長としては、施術中も呼吸の様子を見ているので、このケアの手ごたえをお聞かせいただけると施術の参考になります。
巻き肩のための基本の3つを、画像つきでまとめました。肩の前側をゆるめ、背中側を働かせ、最後に腕のねじれを戻す順番です。痛みが出る手前で止め、しびれやめまいが出た場合は中止してください。
壁に横向きに立ち、壁側の腕を肩の高さで伸ばして手のひらを壁につけます。息を吐きながら上半身を壁と反対方向へゆっくりひねり、肩の前がじんわり伸びるところで20〜30秒キープします。左右2〜3セット、1日1〜2回が目安です。
伸びにくい側を1セット多くする程度で、左右差が整いやすくなります。反動をつけるのはNGです。
椅子に浅く座り、肘を90度に曲げて体の前に出し、手のひらを上に向けます。脇を締めたまま肘を支点に両腕を外へゆっくり開き、肩甲骨が背骨に寄るところで2秒止めます。10回を2〜3セット、1日1回が目安です。
脇が開くと肩甲骨が寄らないため、回数より脇の締まりを優先します。腰を反らせて胸を張るのはNGです。
タオルの両端を肩幅より少し広めに持ち、肘を90度に曲げて脇を締めます。タオルを張るように両手を外へ開き、手のひらが外を向くところで2秒止めて戻します。10回を2セット、1日1回が目安です。
開く角度より、肩が前に出ていないかを確認してください。タオルを勢いよく引っ張るのはNGです。
WITH CLINIC · ROLE SHARING
巻き肩は情報が多い分、思い込みが生まれやすいところです。整形外科と整骨院はどちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。
どれも間違いというより、あと一歩情報が足りていない状態です。位置と向きの問題か、硬さの問題かを分けて考えると、やることがはっきりします。
巻き肩は骨が外れた状態ではなく、筋肉の長さのバランスと肩甲骨の位置の問題です。音を鳴らす強い矯正が必須というわけではありません。
肩の前側をゆるめて肩甲骨が動ける状態をつくることが中心になります。
施術直後は肩が後ろに収まり、腕も上げやすくなる方が多くいらっしゃいます。ただ、その状態を保つのは日常の姿勢です。
1回で変化が出た方は、ご自宅のケアの効果も出やすい傾向があります。
首すじや肩の上の張りは、肩が前に落ちていることの結果として生じている場合があります。結果だけをゆるめても、位置関係が残れば張りは戻ります。
当院が肩の前側と肩甲骨の外側を必ず確認するのは、このためです。
張りや上げづらさが続くけれど日常生活は送れている段階なら、まず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に受診をおすすめする流れが現実的です。夜も痛む、人に持ち上げてもらっても上がらない、腕や指のしびれが続く、手に力が入らない場合は、最初から整形外科での検査をおすすめしています。すでに整形外科に通われている場合の扱いは、よくある質問でご説明しています。
問診から施術、経過の確認まで院長が毎回担当します。前回どこがゆるんで腕が上がりやすくなったか、どの角度で引っかかっていたかを、改めて説明していただく必要はありません。
前回との差を比べながら進める巻き肩では、この積み重ねが施術の精度になります。
肩甲骨の内側が張ると訴える方の反応が、肩の前側に強く出ることは珍しくありません。お仕事や生活の場面を伺いながら探します。
つらい場所だけでなく、張りを生み出している場所まで一緒に考えます。
回数券の販売は行っていません。次はこのくらいの間隔でと相談しながら決めるので、通うこと自体が負担になりません。落ち着いている時期はご自宅のケアで過ごしていただくのがいちばんです。
必要なときにご自身のペースでお越しください。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故後の首・肩・腰の不調にも対応しています。整形外科に通いながらのご相談も可能です。
事故のあとに肩が前に入って張る、腕が上げづらいという状態も起こります。
音を鳴らすような矯正は行いません。肩の前側は敏感なところもあるため、強さは6〜8割を目安に、その都度感じ方を確認しながら調整します。
強く揉まれるのが苦手な方にも、痛いかどうかを確認しながら加減して進めます。
足立区新田を中心に、足立区鹿浜や、新豊橋を渡って北区豊島からお越しになる方にも通っていただいています。Googleマップにも感想をいただいています。
近所だから続けられる通いやすさも、姿勢の変化を保つ力になると考えています。
肩が前に出て張る、腕が上げづらいという状態は、追突などの衝撃を受けたあとにも起こります。事故ではとっさに身体を固めたことで肩まわりが強く緊張し、そのまま肩が前に入った形で固まることがあります。日常の姿勢からできた巻き肩とは成り立ちが違うため、確認する順番も施術の組み立ても変わります。

事故によるおケガでは、自賠責保険の扱いや整形外科との併院、通院の記録など、一般の施術とは異なる手続きも関わってきます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、補償の対象として認められる場合の窓口負担0円での施術にも対応しています。適用の可否や手続きは状況により変わるため、必要に応じて保険会社など専門窓口にもご確認ください。
当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Mさん(40代・デスクワーク)
パソコン仕事で肩の前がずっと詰まる感じがあり、整形外科では骨は問題ないと言われていました。確認してもらうと、気にしていた背中側ではないところに反応が出ていて驚きました。施術のあとバンザイしてみたら、前より上がるのが自分でもわかりました。
よくあるご相談
揉んでもらってもすぐ戻ってしまう
マッサージに通っても数日で肩の張りが戻る、というご相談はとても多いです。張っている首すじや肩の上は、肩が前に落ちていることの結果であることがあります。戻りが早い方ほど、肩の前側と肩甲骨の位置関係から確認します。
よくある不安
四十肩なのか巻き肩なのか分からない
腕が上げづらいと「四十肩かもしれない」と不安になる方がいらっしゃいます。両方が重なっていることもあるため、どちらかに決めつけずに確認します。整形外科での検査が必要と考えられる場合は、その旨をはっきりお伝えします。
よくあるご相談
抱っこが続いて片側だけ肩が前に入る
子育て中の方から、抱っこする側の肩だけ前に入って腕を上げると引っかかる、というご相談をよく伺います。支える側、授乳の姿勢、荷物を持つ側を伺いながら確認します。左右差がはっきりしているほど、日常のどの動作が積み重なっているかが見えやすくなります。
交通事故のご相談
Aさん(40代・会社員)
信号待ちで後ろから追突され、最初は首だけだと思っていたのに、数日してから肩の前が張って腕が上がりにくくなりました。整形外科で診てもらったあとこちらに相談しました。身体のことだけでなく、通院の記録や保険会社に伝えることまで整理してもらえて安心できました。
Googleマップの口コミ
実際にお越しいただいた方の感想は、Googleマップでもご覧いただけます。通われた方のご感想をお寄せいただけると、とても励みになります。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
セルフケアで変化を感じられる方もいらっしゃいますが、戻りが早い場合は施術を組み合わせたほうが進めやすくなります。目安は、ストレッチ直後に肩が後ろに収まる感覚があるか、その状態が半日以上もつかの二点です。直後は変わるのに翌朝には戻る場合は、肩の前側の深い部分が硬く残っているか、肩甲骨の動き自体が制限されていることが考えられます。一度手技でゆるめてからご自宅のケアに戻ると、続けた分の変化が出やすくなります。
見分けの目安は、他の人に腕を持ち上げてもらったときに上がるかどうかと、夜間の痛みがあるかどうかです。巻き肩による上げづらさは、持ち上げてもらうと自分で上げるより明らかに上がることが多くあります。四十肩・五十肩では、持ち上げてもらってもある角度で止まり、じっとしていても夜に痛むことがあります。両方が重なっていることもあるため、片方に決めつけずに確認します。整形外科での検査が必要と考えられる場合はその旨をお伝えします。
姿勢の変化そのものに対する施術は、健康保険の対象にはなりません。健康保険が使えるのは、打撲・捻挫・挫傷など原因がはっきりしているケガに対する施術です。重いものを持ち上げて肩を痛めたなど、原因のはっきりした受傷が確認できる場合は対象になることがあります。対象になるかどうかは受付時に一緒に確認します。保険が使えない場合の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではなく、保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。
使い分けていただくことは可能です。健康保険のルール上、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。整形外科で腰を、当院で肩をというように部位が異なる場合は、健康保険を併用できる可能性があります。最終的な判断は保険者が行うため、状況により変わります。同じ肩を整形外科で診てもらっている場合は、当院では自費施術でお受けいただく使い分けが現実的です。すでに通院中の方は、ご来院時にお話をお聞かせください。
はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた肩の痛みやしびれ、頭痛のご相談も歓迎します。過失割合や補償の状況によって、健康保険を使うか、自賠責保険等の補償で施術を受けるかはケースバイケースです。補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されずにお身体の状態に応じた施術をお受けいただける選択肢があります。整形外科で診断を受けたうえでの併院もご相談いただけます。適用の可否や手続きは個別の事情で変わるため、必要に応じて保険会社など専門窓口にもご確認ください。詳しくは交通事故の総合案内ページをご覧ください。

あやの整骨院は東京都足立区新田3-7-15にあり、新田三丁目バス停のある交差点に面しています。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を渡ってお越しいただけます。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15にあります。Googleマップで場所を見る
予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。健康保険をお使いになる場合は保険証をお持ちください。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。休診日は水曜日です。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。