首・肩・腕の痛みとしびれ|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

首から肩・腕へ広がる痛みとしびれを、足立区新田のあやの整骨院でご相談ください

パソコン作業が続くと腕が重くなる、上を向くと腕にひびく、朝起きると手がこわばる。首だけの問題に見えても、肩や腕、指先まで症状がつながって出ているときは、神経と血管が通る道のどこかにゆとりがなくなっていることがあります。あやの整骨院では、どの経路で症状が出ているのかを確認しながら、院長が独自の手技で向き合います。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

足立区新田のあやの整骨院で、首から肩・腕にかけての痛みとしびれについて相談する30代デスクワークの方

首から腕へ広がる痛みとしびれについて、はじめにお伝えしたいこと

症状の出方は、大きく三つの経路に分かれます

首すじや肩甲骨まわりの筋肉が硬くなって重さやだるさとして感じられるもの、首の骨から神経が出る根もとで刺激を受けているもの、首から腕へ向かう途中で通り道が狭くなっているもの。同じ「腕のしびれ」でも、どの経路が主役かで、楽になりやすい姿勢も、気をつけたい動作も変わります。

当院では、しびれを感じる範囲、症状が強くなる姿勢、いつから続いているかを伺いながら、首から肩、腕の付け根にかけての状態を順に確認して、その日に重点を置く場所を決めています。

感じている場所と、負担がたまっている場所はよくずれます

腕のだるさを訴えてお越しになった方でも、状態を確認していくと、ご本人がまったく意識していなかった首の付け根や肩甲骨の内側に、はっきりした左右差が出ていることがあります。ご自身で気になって触っている場所が、原因そのものとは限りません。

痛みを我慢して教えていただく必要はありません。押されて痛いところ、ひびくところは、その場ですぐにお伝えいただく前提で進めています。

整形外科での検査が必要な場合もあります

手の力が明らかに落ちている、両手に同時にしびれが広がる、歩きにくさやふらつきを伴うといったときは、画像検査で原因を確かめておいたほうが安心です。当院で状態を確認したうえで、検査が必要と考えられる場合は整形外科の受診をおすすめしています。

検査を受けながら、並行して手技で身体を整えていくこともできます。どちらか一方に決めなければいけないものではありません。

「肩がこっているだけだと思っていた」「湿布でごまかしていた」という状態から、腕のだるさや指先のしびれへ広がってからお越しになる方が多くいらっしゃいます。腕や手まで症状が届いている場合は、首だけを見ていても変わりにくいことが多いため、首、肩甲骨まわり、肩の前側、腕の付け根までを一続きの経路として確認していきます。

このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。強く揉む・強く伸ばすケアは、しびれを伴うときに逆効果になることがありますので、そのあたりの目安も一緒にご案内しています。

こんなお悩みでお越しになる方が多くいらっしゃいます

パソコン作業の後半になると腕が重くなる

午前中は気にならないのに、午後から夕方にかけて腕全体が重だるくなり、マウスを持つ手に力が入りにくくなる。時間帯によって強さが変わるときは、姿勢と使い方が関係していることが多くあります。

肘が身体より前に出たまま、肩がわずかに上がった高さで作業している方に多い出方です。

スマートフォンを持つ側だけがしびれる

片手で長時間持つ習慣がある側に、指先のじんじんした感じや、親指の付け根の疲れが出てくる。左右差がはっきりしているときは、日常の使い方に手がかりがあります。

通勤中につり革を持っていると強くなる、という方もよくいらっしゃいます。

腕を上げる作業を続けると手先がしびれてくる

洗濯物を干す、棚の上のものを取る、髪を乾かすなど、腕を高く上げた姿勢が続くと、だんだん手先がしびれてくる。腕を下ろすと数十秒で楽になるかどうかは、状態を確認するうえで大切な手がかりです。

美容や介護、建築など、腕を上げる時間が長いお仕事の方にも多く見られます。

朝起きたときに手がこわばって握りづらい

起き抜けに指がむくんだように感じ、握ったり開いたりを何度か繰り返すと少しずつ戻る。夜間や朝方に強いタイプは、循環の停滞や寝る姿勢が関係していることがあります。

枕の高さや、腕を頭の上に上げて眠る癖を伺うことが多い症状です。

骨に異常なしと言われたが、症状が続いている

レントゲンで問題なしと言われ、湿布と飲み薬で様子を見てきたけれど、同じところに戻ってしまう。画像に映らない筋肉や関節の状態が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

診断名を否定するのではなく、診断名では説明しきれていない部分に手技で向き合う立ち位置で施術しています。

荷物をいつも同じ側にかけている

通勤バッグ、保育園の送り迎え、買い物袋。片側に重さがかかり続けると、肩甲骨の位置が左右でずれたまま固定されます。持ち替えるだけで夕方の重さが変わる方もいらっしゃいます。

足立区新田、北区豊島、足立区鹿浜など、自転車移動が多い地域の方からもよく伺うお話です。

首・肩・腕の痛みとしびれが起こる理由

「姿勢が悪いから」で終わらせると、どこをどう変えればいいのかが分かりません。頭が前に出た姿勢は、肩甲骨の位置と鎖骨の角度を変え、その結果として腕へ向かう神経と血管の通り道にゆとりがなくなります。首の問題ではなく、首から腕までの「通り道」の問題として見ると、症状が出る姿勢の理由が説明できることが多くあります。

頭が前に出ると、首の後ろ側が休めなくなります

頭は体重の約1割ほどの重さがあり、前へ出るほど首の後ろ側の筋肉が引き止め続ける仕事を強いられます。同時に肩甲骨が外側へ滑り、肩の前側の筋肉が短くなった状態で固まっていきます。首の後ろだけをゆるめても戻りやすいのは、肩甲骨の位置が変わっていないからです。

呼吸が浅くなると、首の横の筋肉が働き続けます

首の横にある斜角筋は、呼吸が浅くなると肋骨を引き上げる補助として動員され続けます。腕へ向かう神経の束はこの筋肉のあいだを通り抜けるため、硬くなると入口にゆとりがなくなります。深く息を吐けているかどうかは、首まわりの負担に直結します。

めぐりの停滞が、だるさやこわばりとして出ます

腕へ向かう動脈と静脈も、神経とほぼ同じ経路を通ります。筋肉が硬くなって動きが乏しくなると、血液を押し戻すポンプの働きが落ちます。夕方の重だるさや朝のこわばりは、神経そのものより循環の停滞が関わっていることがあります。

腕へ向かう神経が通る、三つの狭くなりやすい場所

首の骨から出た神経は束になって腕へ向かい、途中で三か所の狭い場所を通過します。どこでゆとりがなくなっているかによって、症状が強く出る姿勢が変わります。つり革を持つとしびれる方と、肘をついているとしびれる方では、見るべき場所が違います。

首から腕へ向かう神経の走行と、しびれの原因になりやすい三つの狭い通過点を示した解剖図

首の横、斜角筋のあいだ

前斜角筋と中斜角筋のすき間を、神経の束と動脈が一緒に通ります。首を症状のある側へ倒す、あるいは後ろへ反らせたときに腕へひびく場合、この入口が関わっていることがあります。

深呼吸が浅い方、食いしばりの強い方、緊張の続く環境で働いている方に硬さが出やすい場所です。

鎖骨と第一肋骨のあいだ

腕を後ろへ引いたり、重い荷物を下げて歩いたりすると、この隙間にゆとりがなくなります。買い物袋を持って歩くと手先がじんじんする、という訴えはここが関わることがあります。

なで肩の方、荷物を片側にかけ続けている方に出やすい出方です。

肩の前側、小胸筋の下

腕を高く上げたときに圧が強まる場所です。洗濯物を干す、髪を乾かす、つり革を持つといった動作でしびれが出るときに関わりやすい通過点です。

肩甲骨が外へ開いた姿勢が長く続くほど、この部分が短いまま固まりやすくなります。

このほか、肘の内側や手首にも神経の通過点があります。デスクで肘をついていると小指側がしびれる、夜に親指から中指にかけてしびれて目が覚める、といった出方は、首から先の通過点が関わっている場合があります。小指側だけが気になる方は肘部管症候群のページ、親指から中指にかけてと夜間の症状が強い方は手根管症候群のページもあわせてご覧ください。

動作・時間帯で変わるしびれの出方

同じ方でも、朝と夕方では症状の質が違うことがよくあります。いつ、どの動作で強くなるのかを整理しておくと、確認する場所を絞り込みやすくなります。ご来院のときに「いつが一番つらいか」を思い出していただけると、それだけで見当がつくことがあります。

朝・日中・夜で、つらさの中身はどう変わるか

時間帯による違いは、原因を絞るうえで思っている以上に役立ちます。朝に強いタイプ、夕方に強いタイプ、夜間に目が覚めるタイプでは、見るべき場所も、ご自宅での工夫の方向も変わります。

朝に強い、起き抜けのこわばり

指がむくんだように感じ、握ったり開いたりを繰り返すうちに戻っていくタイプです。寝ているあいだの姿勢と、めぐりの停滞が関わりやすい出方です。枕の高さ、腕を頭の上に上げて眠る癖、横向きで下側の腕が押しつぶされていないかを伺います。

夕方に強い、積み重ねの重だるさ

午後から腕が重くなり、帰宅する頃には手先までだるい。机と肘の高さ、画面の位置、休憩の取りにくさなど、日中の姿勢が積み重なっているタイプです。座り方をひとつ変えるだけで変化を感じる方もいらっしゃいます。

夜間に目が覚めるほどのしびれ

眠っている途中でしびれて目が覚め、手を振ると少し落ち着くタイプです。繰り返す場合は、手首など首から先の通過点が関わっている可能性も含めて確認したい出方です。回数や続いている期間をお聞かせください。

似た症状との見分け方の考え方

しびれる範囲と、症状が強くなる姿勢を組み合わせると、ある程度の見当がつきます。帯状に決まった範囲でしびれるのか、手全体がぼんやりだるいのかは、最初に必ず伺う内容です。断定はできませんが、確認の入口としてご案内しています。

首を動かすと腕にひびくタイプ

後ろへ反らせる、症状のある側へ倒すといった動きで、腕へ電気が走るように感じる出方です。多くは片側で、しびれる範囲が帯状に決まっていることが特徴です。症状が強い時期は、首を大きく回す運動は控えていただくようお伝えしています。

腕を上げた姿勢で出てくるタイプ

つり革、洗濯物、髪を乾かす動作など、腕を上げてしばらくすると手先がしびれ、下ろすと落ち着く出方です。姿勢を変えると数十秒で戻るかどうかが、ひとつの手がかりになります。

しびれというより重い・だるいタイプ

範囲がはっきりせず、「じんわりする」「腕全体が重い」と表現されることが多い出方です。筋肉の硬さとめぐりの停滞が中心のことがあります。こうしたタイプは、手技と物療の組み合わせで変化を感じやすい傾向があります。

WITH CLINIC

整形外科に相談したほうがよいサインと、役割の分け方

整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関で、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。次のようなサインがあるときは、まず画像で確かめておいたほうが安心です。

手の力が落ちて、日常動作に支障が出ている

ボタンがかけられない、箸が使いにくい、コップを落としそうになる、ペットボトルの蓋が開けられない。感覚だけでなく力の低下が出ているときは、早めに検査で確かめておくことをおすすめしています。

両手に同時にしびれが広がっている

片側だけでなく両手に出ている、あるいは足にも違和感がある、歩きにくさやふらつきを伴う。左右そろって出ている場合は、通り道の狭さ以外の原因も想定して確認したい状態です。

夜眠れないほどの強い痛みが続いている

横になっても楽な姿勢が見つからない、日に日に強くなっている、発熱や体重の減少を伴う。安静にしていても強い痛みが続くときは、医療機関での確認を優先していただきたい状態です。

整骨院で相談しやすいのはこんなとき

画像で大きな異常がないと言われた、姿勢や使い方に思い当たることがある、じわじわと続いていて生活の中で気になる。「行くほどでもないかな」と感じる段階のほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。

整形外科で同じ部位を継続して診てもらっている場合、健康保険の取り扱いが難しくなることがあります。適用の可否はご来院時に一緒に確認します。

あやの整骨院の首・肩・腕の痛みとしびれへの施術

院長が独自の手技で向き合います。首すじだけを触って終わりにせず、肩甲骨まわり、肩の前側、腕の付け根までを一続きの経路として、その日の状態に合わせて組み立てます。バキバキと音を鳴らす施術は行わず、刺激の強さはその方にとっての6〜8割を目安にしています。1〜5割では身体から返ってくる情報が足りず、9〜10割では防御反応で筋肉がかえって硬くなるためです。しびれを伴うときは、初回は控えめに入り、次回の反応を見てから強さを決めることが多くあります。

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症状の出ている範囲と、強くなる姿勢を伺います

手全体か、親指側か、小指側か。肘から先だけか、肩から続いているか。いつから、どんなときに強くなるか。この聞き取りだけで、関与している経路の見当がかなり絞れます。お仕事の姿勢、荷物を持つ側、寝るときの向きまで伺います。

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症状が再現される動きを、実際に確認します

首を後ろへ反らせる、横へ倒す、腕を上げるなど、ご本人がつらいとおっしゃる姿勢を実際にとっていただき、どの動きで再現されるかを見ます。無理に痛みを出す確認はしません。つらい手前で止めていただいて構いません。

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首から腕の付け根にかけて、状態を確認しながら進めます

お話を伺いながら、症状に関連する部位を中心に、硬さと左右差を確認していきます。押されて痛いところ、ひびくところは、その場で必ず教えていただきます。ここで得た情報をもとに、その日に重点を置く場所を決めます。

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手技で通り道にゆとりをつくります

首すじ、肩甲骨まわり、肩の前側、腕の付け根を、優先順位に沿って進めます。緊張の強い部位からではなく、周囲からゆるめていったほうが結果的に早いことも多く、その日の反応を見ながら順番を変えています。

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物療を組み合わせ、施術後の過ごし方をお伝えします

症状の強い部位には電気治療器を、全身のめぐりを整えたいときはウォーターマッサージベッドを組み合わせます。痛めて間もない急性の症状には、必要に応じて超音波治療を加えます。施術当日は強く揉み返さない、長時間の同じ姿勢を避ける、といった過ごし方もお伝えします。

主な施術について

首から腕へつながる症状では、硬さをゆるめることと、通り道にゆとりをつくることを同時に考えます。手技を中心に、届きにくい深さと施術後の落ち着きを物療で補うのが基本の組み立てです。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしており、腕のしびれであっても、首、肩甲骨まわり、肩の前側までを一続きに見ていきます。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。首の付け根や肩甲骨の内側のように、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するために組み合わせています。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。

必要に応じて使う物療機器

すべての方に全部を使うわけではありません。痛めて間もないのか、冷えとこわばりが強いのか、めぐりの停滞が中心なのかによって、組み合わせを変えています。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。寝違えのように痛めて間もないとき、奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷えやこわばり、緊張が抜けにくい状態のときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。上半身の症状であっても、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えることで全身の循環を整える目的で使うことがあります。

動きを支える補助

施術で整えた状態を、日常の中でできるだけ長く保っていただくための補助です。仕事や家事を止められない方ほど、支える工夫が効いてきます。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。肩甲骨が外へ開いたまま固定されやすい方には、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として、姿勢の負担を減らす目的で使うことがあります。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。

通院ペースと、目指すところ

「週に何回来てください」という決まった回数はお伝えしていません。初回のあと翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認するところから始めます。そこから週1回程度を一つの目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいい間隔を見つけていただきます。押されて痛い反応が強い時期や、日常動作に支障が出ている時期は、少し間隔を詰めていただくこともできます。回数券の販売は行っておらず、必要なときにご自身のペースでお越しください。

はじめの数回の進み方

初回は控えめな刺激量で入り、翌日の反応を見ていただきます。だるさが出ることもありますが、多くは1日ほどで落ち着きます。2〜3日後に「どこがどの程度変わったか」を伺い、刺激量と重点部位を調整するのが最初の山場です。

目指すのは、気にならない状態

痛みが出はじめた時点を100%とすれば、20〜30%くらいまで落ち着けば、多くの方は生活の中で気にならなくなります。痛みは身体からのサインでもあるため、まったく感じない身体を目指すという考え方は取っていません。

しびれは段階的に変わっていきます

痛みだけの症状に比べ、しびれは変化がゆるやかなことが多くあります。「範囲が肘から先だけになった」「夕方だけになった」という段階的な変化も、大切な経過です。数回で大きく変わる方も、数週間かけて範囲が狭くなっていく方もいらっしゃいます。

施術と、毎日のセルフケアの役割分担

痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。

施術の役割 ⸺ 今ある痛みをいったんリセットする

硬くなって動きの乏しくなった部分を手技でゆるめ、通り道にゆとりをつくることで、ご自身で動かせる状態まで戻します。ご自身の手では届きにくい場所や、力加減が難しい場所を任せていただく時間だとお考えください。

ご自身にしかできない毎日のセルフケア ⸺ 痛みが生まれにくい身体づくり

眠る時間、食べるもの、身体を動かす量、机と椅子の高さ。日々の積み重ねは、施術では代わることができません。首から腕の症状では、作業環境をひとつ変えるだけで夕方の重だるさが変わる方もいらっしゃいます。

痛みの悪循環と栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つのセルフケアを示した図解

この4つはそれぞれ独立しているようで、ゆるやかにつながっています。よく眠れた日は身体を動かしやすく、動いた日は食事もおいしく、めぐりもよくなる。ひとつが整うと、他も整いやすくなります。考え方をもう少し詳しく知りたい方は身体を整える4つの土台のページもご覧ください。そのうえで、いつもと違うサインを感じたときは、我慢せずにお声かけください。

自宅でのセルフケア

原因タイプ別に整理しました

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。しびれを伴うときは、強く押したり勢いよく伸ばしたりするケアが逆効果になることがあるため、ここでは通り道にゆとりをつくることを目的としたゆるやかな方法をご案内します。

朝のセルフケア

起き抜けは、めぐりが戻りきっていないうえに筋肉も温まっていません。朝はいきなり伸ばすより、あたためてから小さく動かす順番のほうが安全です。こわばりが強い日は、回数を減らしても構いません。

蒸しタオルで首の後ろをあたためてから、ゆっくり傾ける

朝のこわばりが強い方に向いています。目が覚めてすぐ、着替える前の数分で行えます。硬いまま動かすと防御反応が出やすいため、温めてから動かす順番にしています。

まず電子レンジで温めたタオルを首の後ろに当て、2〜3分そのまま置きます。次に椅子に浅く腰かけ、背もたれを使わずに座ります。息を吐きながら、頭をゆっくり右へ傾け、首の左側が気持ちよく伸びるところで止めます。10秒数えてから、息を吸いながら戻します。同じように左へも行います。

左右それぞれ2回ずつ、1日1回で十分です。伸ばす強さは「気持ちいい」で止め、痛みが出る角度まで行うのはNGです。手で頭を引っ張って角度を深めるのはNGで、頭の重さだけで十分です。

傾けている最中に腕や指のしびれが強くなる、新しくしびれが出る、めまいを感じる場合は、その時点で中止してください。

続けていくと、朝の「首が回りにくい」感じが出はじめる時間が遅くなっていく方が多くいらっしゃいます。傾けた側と反対の腕にひびく場合は、首の神経の根もとが関わっている可能性があるため、続けずにご相談ください。

布団の中でできる、手のグーパーと手首まわし

朝に手がこわばって握りづらい方に向いています。起き上がる前、布団の中で行えるので、寒い季節でも続けやすいケアです。めぐりの停滞をゆるやかに動かすことが狙いです。

仰向けのまま、両腕を身体の横に置きます。手をゆっくり握って5つ数え、次に大きく開いて5つ数えます。これを10往復。続けて、手首を内回りに10回、外回りに10回、ゆっくり回します。最後に、腕を軽く天井方向へ上げ、手を軽く振って下ろします。

力いっぱい握り込むのではなく、7割程度の力で十分です。痛みが出ない範囲でゆっくり動かすことが、朝のこわばりには効いてきます。1日1回、起床時に行ってください。

握る動作で指の関節が腫れて熱を持っている、両手ともこわばって30分以上続く場合は、自己判断で続けずに医療機関でご相談ください。

早い方では数日で、起きてから握りやすくなるまでの時間が短くなります。変化がまったくない、あるいはこわばる範囲が広がる場合は、首から先の通過点が関わっていることもあるため、一度状態を見せていただければと思います。

肩甲骨だけを、3割の力で軽く寄せる

肩甲骨が外へ開いたまま固まりやすい方に向いています。朝の支度中、洗面所の前などでも行えます。肩をすくめる筋肉ではなく、肩甲骨を寄せる筋肉に思い出してもらうのが狙いです。

両腕を身体の横に垂らし、手のひらを前に向けます。肩をすくめないように意識しながら、肩甲骨だけを背骨側へ軽く寄せます。そのまま3秒キープし、力を抜きます。これを10回。呼吸は止めず、寄せるときに息を吐きます。

力の入れ具合は3割程度で十分です。強く寄せるほど効くわけではなく、肩がすくんだ時点で狙いから外れています。

寄せる動作で肩の前側に痛みが出る、腕にしびれが走る場合は中止してください。反動をつけて勢いで寄せるのはNGです。

続けると、デスクに向かったときに背中が丸まりにくくなったと感じる方が多いケアです。寄せる感覚がまったくつかめない場合は、施術の中で動きを一緒に確認します。

日中のセルフケア

日中は、長い時間をかけるより、短いケアを何度か挟むほうが現実的です。1時間に一度、30秒だけ姿勢を戻す習慣のほうが、帰宅後の長いストレッチより変化が出やすいことがあります。

ご自身の手を鎖骨の上にそっと添えて、吐く呼吸を長くする

首の横がこわばりやすい方、呼吸が浅くなりがちな方に向いています。仕事の合間、休憩のタイミングで座ったまま行えます。首の横の筋肉が呼吸の補助で働き続けている状態をゆるめるのが狙いです。

椅子に浅く腰かけ、背もたれは使わずに座ります。症状のある側と反対の手を、ご自身の手で鎖骨のすぐ上のくぼみに軽く添えます。押し込まず、触れる程度です。鼻から3秒かけて息を吸い、口から6秒かけて吐きます。吐くときに、添えた手の下がすとんと下がる感覚を確認します。これを5回。

1日2〜3回まで。この部位には神経と血管が集まっているため、指を立てて強く押し込むのは絶対にNGです。あくまで手を添えて、動きを感じるだけにとどめてください。

添えている最中にしびれが強くなる、頭がぼんやりする、気分が悪くなる場合はすぐに中止してください。

吐く息が長くなると、肩の力が抜けやすくなります。続けても呼吸が浅いままだと感じる方は、肩甲骨の位置や肋骨の動きが関わっていることがあるため、施術の中で一緒に確認します。

壁の角を使って、肩の前側をご自身で無理なく伸ばす

腕を上げる姿勢で症状が出る方、猫背が気になる方に向いています。オフィスの柱や部屋の角、ドア枠で行えます。短くなった肩の前側にゆとりを戻すのが狙いです。

壁の角や柱の側面に、肘を90度に曲げた状態で前腕全体を当てます。肘の高さは肩と同じくらいにします。当てた側の足を半歩前に出し、身体全体をゆっくり反対側へ回します。肩の前側が伸びる感覚が出たところで止め、20秒キープします。左右各2セット、1日1〜2回。

強さは「ちょっと物足りない」くらいで十分です。伸びを深めようとして身体を強くひねるのはNGで、しびれが出る手前で止めてください。

伸ばしている最中に、腕や指のしびれが強くなる、新しく出る場合はすぐに中止してください。肘の高さを肩より少し下げると出にくくなることがあります。

続けると、デスクワーク後半の腕の重さが軽くなったと感じる方が多いケアです。肘の高さを下げてもしびれが出る場合は、通り道の狭さが強く関わっている可能性があるため、一度ご相談ください。

机と肘の高さをリセットし、あごを軽く引き直す

在宅勤務やノートパソコン中心の方に向いています。ケアというより環境の調整ですが、実際に変化を感じる方が最も多い項目です。頭の位置と肩の高さを元に戻すのが狙いです。

まず椅子に深く座り直し、足の裏全体を床につけます。次に、肘が身体より前に出すぎず、机に軽く預けられる高さかを確認します。高すぎる場合は椅子を2〜3センチ上げます。そのうえで、あごを喉の方向へ軽く引き、耳が肩の真上にくる位置を10秒キープします。1時間に1回を目安に行ってください。

あごを引く力は3割程度。胸を張って背筋を伸ばしすぎると、かえって首の後ろが緊張するためNGです。

あごを引いた姿勢で腕にしびれが走る場合は、その角度を続けず、楽な位置に戻してください。

椅子を少し上げただけで、午後の腕の重さが変わったとおっしゃる方がいらっしゃいます。調整しても夕方に必ず重くなる場合は、画面の位置やマウスの距離も含めて、ご来院時に一緒に見直します。

夜のセルフケア

夜は、翌朝の状態を左右する時間です。眠っているあいだの姿勢は自分では選べないため、寝る前の環境づくりが効いてきます。

バスタオルで枕の高さを合わせ直す

朝のこわばりが強い方、夜間にしびれて目が覚める方に向いています。就寝前の数分で試せます。首の角度を無理のない位置に保つのが狙いです。

バスタオルを四つ折りにして用意します。仰向けに寝たとき、あごが上がりすぎず、引きすぎもしない位置を探します。高すぎると感じたら枕を下げ、低いと感じたらタオルを枕の下に一枚ずつ足します。横向きになったときは、肩の高さの分だけ枕が高くなるよう調整します。数日試して、朝の状態がよかった高さを採用します。

一度で完璧を目指さず、2〜3日ずつ試してください。「朝起きたときに首がつらくないか」だけを判断材料にすると迷いにくくなります。

高さを変えて数日で、しびれの範囲が広がる、首の痛みが強くなる場合は元に戻し、続けずにご相談ください。

合う高さが見つかると、朝の首の動かしにくさが軽くなる方がいらっしゃいます。どの高さでも変わらない場合は、寝る前の姿勢や日中の負担が関わっていることがあります。

横向きで、抱き枕に腕の重さを預ける

横向きで眠る方、朝に下側の腕がしびれている方に向いています。就寝時にそのまま行えます。腕の重さで通り道が圧迫されるのを避けるのが狙いです。

横向きに寝て、下側の肩が身体の下敷きにならないよう、少し前へ引き出します。上側の腕は身体の前に置き、抱き枕やクッションに腕の重さを預けます。腕を頭の上へ上げた姿勢で眠る癖がある方は、クッションを抱えることで自然に下げられます。膝のあいだにもクッションを挟むと、身体全体が安定します。

クッションは柔らかすぎないものが向いています。腕を頭の上に上げたまま眠ると、朝のしびれが強くなりやすいため避けたい姿勢です。

横向きにすると肩の前側に痛みが出る、腕がしびれてすぐ目が覚める場合は、仰向けに戻して様子を見てください。

続けていくと、夜中に目が覚める回数が減ってきたという声をいただくことがあります。姿勢を変えても毎晩目が覚める場合は、状態を確認させていただいたほうが安心です。

ふくらはぎと足首を動かして、深い呼吸で1日を終える

1日座りっぱなし、あるいは立ちっぱなしで、全身のめぐりが滞っている方に向いています。入浴後から就寝前に行えます。上半身の症状であっても、全身の循環を整えることが狙いです。

床か布団に座り、脚を前に伸ばします。足首を手前に引いて5秒、次に伸ばして5秒。これを10往復。続けて足首を内回り、外回りに10回ずつ回します。最後に仰向けになり、鼻から4秒吸って、口から8秒かけて吐く呼吸を5回繰り返します。

強さは楽に行える範囲で十分です。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、ここが動くと全身のめぐりが変わります。1日1回、就寝前に行ってください。

ふくらはぎに強い痛みや腫れ、片側だけの熱感がある場合は行わず、医療機関でご相談ください。

続けると、寝つきや翌朝の身体の軽さが変わったと感じる方がいらっしゃいます。上半身のしびれとは無関係に思えるかもしれませんが、全身の循環は首や腕の状態にもつながっています。

画像で解説!おすすめストレッチ3選

文章だけでは角度や向きが伝わりにくいので、3つのストレッチを図にまとめました。いずれも、しびれが強くなる手前で止めることが共通のルールです。3つすべてを行う必要はなく、続けやすいものをひとつ選んでいただければ十分です。

首の横をゆるめる、斜め前ストレッチ

椅子に座り、首を斜め前方向へゆっくり倒して首の横を伸ばすストレッチの手順図

椅子に浅く腰かけ、伸ばす側の手を椅子の座面に軽く添えて肩が上がらないようにします。頭を反対側の斜め前方向へゆっくり倒し、首の横から後ろにかけて伸びを感じるところで20秒キープします。左右2回ずつ。頭を手で引っ張って角度を深めるのはNGで、頭の重さだけで十分です。

肩の前側を開く、壁の角ストレッチ

壁の角に前腕を当て、体をゆっくり反対側へ回して肩の前側を伸ばすストレッチの手順図

壁の角に、肘を90度に曲げた前腕全体を当てます。肘の高さは肩と同じくらい。同じ側の足を半歩前に出し、身体をゆっくり反対側へ回して20秒キープ。左右2セット。しびれが出る場合は肘の高さを少し下げ、それでも出るなら中止してください。

肩甲骨まわりを伸ばす、テーブル前屈

テーブルに両手をつき、上体を前に倒して肩甲骨まわりと背中を伸ばすストレッチの手順図

テーブルから一歩下がって立ち、両手を肩幅で天板につきます。膝を軽くゆるめ、腰から上体を前に倒して背中と脇の下が伸びる位置で20秒キープ。2セット。腰を反らせて胸を落とし込むのはNGで、背中が一直線になる高さで止めます。

デスクワークや在宅勤務に伴う不調全般については、デスクワーク・在宅勤務で起きる肩こりと腰痛のページでもまとめています。

あやの整骨院について

01

院長が毎回担当

問診から施術、経過の確認まで、院長が直接担当します。前回どこに反応が出ていたかを踏まえて進められるので、しびれのように変化がゆるやかな症状ほど積み重ねが活きます。

02

痛みの原因を一緒に考える

症状を感じている場所と、負担がたまっている場所はよくずれます。お仕事の姿勢や荷物を持つ側まで伺いながら、なぜそこに出ているのかを一緒に整理していきます。

03

回数券なし・通院催促なし

回数券の販売は行っておらず、必要以上の通院をおすすめすることもありません。必要なときにご自身のペースでお越しください。落ち着いている時期はセルフケアで過ごしていただくのがいちばんです。

04

交通事故のサポートにも対応

NPO足立区交通事故治療協会の認定院です。事故のあとに首から腕へ症状が広がってきた場合も、保険の取り扱いを含めてご相談いただけます。整形外科に通いながらの併院にも対応しています。

05

バキバキしない手技中心

音を鳴らす施術は行いません。しびれを伴う症状では刺激が強すぎると筋肉が守りに入るため、6〜8割を目安に、その日の状態に合わせて調整します。

06

地域の方の声を大切にしています

足立区新田をはじめ、北区豊島や足立区鹿浜からもお越しいただいています。Googleマップにも感想をいただいており、いただいた言葉を日々の施術の見直しに活かしています。

費用のご案内

健康保険が使える場合

いつ、どのように痛めたかがはっきりしている急性の症状やおケガは、健康保険の対象になりやすい範囲です。どんな症状でも保険が使えるわけではないため、ご来院時に一緒に確認します。3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わります。

自費施術について

当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。詳しくは料金のご案内をご覧ください。

交通事故施術・自賠責保険適用

交通事故によるおケガで自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは0円です。過失割合や補償の状況によって取り扱いが変わる場合があるため、状況を伺ったうえでご案内します。整形外科に通いながらの併院にも対応しています。

交通事故のあとに、同じような不調が出た場合

交通事故で前方を損傷した車両。事故のあとに首から肩・腕の不調が出た場合の相談を示すイメージ

交通事故では、首が前後に強く揺さぶられることで、首の付け根や肩の前側の組織に負担がかかります。事故の直後は痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから、首の動かしにくさに加えて腕のだるさやしびれが出てくることがあります。「最初は首だけだったのに、あとから腕まで広がってきた」というご相談は、実際に少なくありません。この場合、姿勢や使い方が原因の症状とは、施術の組み立ても保険の取り扱いも変わります。自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を踏まえたうえでご相談ください。

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。自賠責保険が適用される場合は窓口負担なくお受けいただけることがあり、整形外科に通いながらの併院や、他院からの転院にも対応しています。事故後の流れや通院の考え方については、足立区の交通事故治療とむちうち施術のご案内で詳しくまとめています。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー

交通事故のあとの施術について見る

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。※症状の感じ方や経過には個人差があります。

R
Rさん40代・デスクワーク

右腕がだるくて、指先までしびれる感じが半年くらい続いていました。自分では肩が悪いと思い込んでいたのですが、一番反応が出たのは自分でまったく気にしていなかった首の付け根でした。原因の見当が違っていたことに驚きました。3回目くらいから、夕方のだるさが前ほど気にならなくなっています。

S
Sさん30代・在宅勤務

在宅勤務になってから、朝起きたときに手がこわばるようになりました。施術もそうですが、机と椅子の高さの話をしてもらえたのが一番役に立ちました。言われたとおり椅子を少し上げただけで、午後の腕の重さが違います。自分ではまず気づけなかったと思います。

W
Wさん50代・立ち仕事

腕を上げる作業が多い仕事で、夕方になると手先がしびれてきていました。前に別のところで強く揉まれて夜に余計しびれた経験があったので不安でしたが、最初は弱めから始めてくれて安心しました。次の回に必ず前回の後どうだったかを聞いてくれるのもありがたいです。

T
Tさん40代・家事と育児

整形外科でレントゲンを撮って骨に異常なしと言われ、湿布をもらっただけだったので、どうしたらいいのか分からず困っていました。力の入れ具合を今日はこのくらいで大丈夫ですかと確認しながら進めてもらえるので安心です。予約が要らないので、子どもの都合に合わせて行けるのも助かっています。

A
Aさん30代・交通事故後の首から腕の不調

追突されたあと、最初は首だけだったのに、1週間ほどして右腕がだるくなってきました。整形外科で診てもらいながらこちらにも通っています。保険の手続きのことも含めて落ち着いて説明してもらえたので、身体のことだけに集中できました。

Googleマップの口コミ足立区新田・あやの整骨院

ありがたいことに、Googleマップにも多くの感想を頂戴しています。実際にお越しになった方の言葉は、これから通おうか迷っている方の参考になると思います。

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たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。「これくらいで行ってもいいのかな」と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

しびれがあっても施術を受けられますか?

多くの場合、ご相談いただけます。しびれの原因が筋肉の緊張や姿勢による通り道の狭さにある場合、手技で向き合える余地があります。まず、しびれる範囲が手全体なのか親指側なのか小指側なのか、どの姿勢で強くなるのか、いつから続いているのかを伺い、首から腕の付け根にかけての状態を順に確認していきます。手の力が明らかに落ちている、両手に同時に広がっている、歩きにくさを伴うといった場合は、画像検査が必要と考えられるため整形外科の受診をおすすめしています。その場合も、検査を受けながら並行して施術を受けていただくことは可能です。

頸椎ヘルニアや胸郭出口症候群と言われた症状とは、何が違うのですか?

診断名は、画像所見や検査をもとに原因が特定されている状態を指します。一方、このページで扱っている首・肩・腕の痛みとしびれは、画像で明らかな異常が見つからない場合も含めた症状のまとまりを指す呼び方です。実際には両方の要素が混ざっていることもあり、画像で変化があっても、それが今の症状すべてを説明しているとは限りません。筋肉の緊張や肩甲骨の位置が症状を強めていることもあります。当院では診断名を否定することはせず、診断名では説明しきれていない部分に手技で向き合う、という立ち位置で施術しています。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

使い分けていただくことは可能です。ポイントは、同じ部位か違う部位かで健康保険の扱いが変わることです。健康保険のルール上、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、併用していただける可能性があります。最終的な判断は保険者によります。同じ部位の場合は、整形外科で画像検査や投薬を健康保険で受けていただき、当院では自費施術で手技を受けていただく、という使い分けが現実的です。すでに通院中の方は、ご来院時に状況をお聞かせください。取り扱いを一緒に確認します。なお、交通事故によるおケガの場合は取り扱いが変わりますので、そちらは事故の状況を伺ったうえでご案内します。

初めてですが、どのくらい時間がかかりますか。セルフケアだけでは難しいですか?

初回は状態の確認とお話を伺う時間を含めますので、お時間に余裕をみてお越しください。2回目以降は40〜50分程度を目安に、手技と物療を組み合わせています。症状が出はじめて間もなく、原因となる姿勢や作業環境がはっきりしている場合は、セルフケアと環境の調整だけで落ち着くこともあります。ただし数か月以上続いている場合や、しびれの範囲が広がってきている場合は、硬くなった部位をご自身の手で的確にゆるめるのは難しくなります。施術で状態を変えたうえで、ご自宅で保っていただくケアをご案内する組み合わせをおすすめしています。セルフケアの最中にしびれが強くなる場合は、その方法が合っていない可能性が高いので中止してご相談ください。

交通事故のあとに首から腕まで違和感が出ているのですが、診てもらえますか?

ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた首から肩・腕の痛みやしびれ、頭痛のご相談も歓迎します。過失割合や補償の状況によって、健康保険を使うか、自賠責保険等の補償で施術を受けるかは一人ひとり異なります。補償の対象として認められる場合は、窓口でのお支払いなく、健康保険の適用範囲に限定されずに、お身体の状態に応じた施術を受けていただける選択肢があります。まずは事故の状況と現在の症状を伺い、整形外科での診断や記録も踏まえたうえで、取り扱いを一緒に確認していきます。詳しい流れは交通事故治療のご案内もあわせてご覧ください。

アクセス・受付時間

足立区新田にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は東京都足立区新田3-7-15、新田三丁目バス停のある交差点に面した整骨院です。北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

所在地とお電話

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15/03-6316-5272

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間と定休日

平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00、定休日は水曜です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリアは 東領家 領家

最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページで参照した出典
このページを書いた施術者について
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。

これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

痛みが出ている場所と、その原因・狙うべき場所が違うことはよくあります。首から腕へ広がるしびれは、その差が特に大きく出る症状のひとつです。また、原因が一か所だけでなく、複数の部位にまたがっていることも珍しくありません。施術中のお身体の反応を確認しながら、どこに負担が蓄積しているかを探っていくことを大切にしています。

必要以上にメニューを足していくのではなく、シンプルな施術内容をベースに、当院独自の施術と工夫で、できる限りの変化を目指します。初めての方も、久しぶりの方も、つらいと感じたときは我慢せず、ご自身のペースで気兼ねなくお越しください。

院長情報

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。