交通事故後の腕・手のしびれ|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

交通事故のあと、腕や手のしびれが残っている方へ|足立区新田のあやの整骨院

追突されたあと、首の痛みは落ち着いたのに指先のジンジンだけが残っている。整形外科で「骨に異常はない」と言われたけれど、握力が落ちた気がする。事故から一週間経って急にしびれ出した。そんな腕・手のしびれについて、院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当し、どの動きでしびれが出るのかを一緒に確かめながら進めていきます。

院長が毎回担当 問診から経過確認まで一貫対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故のあとに残る腕・手のしびれを気にして指先を確かめている30代の方

事故後の腕・手のしびれで、まず知っておきたいこと

事故の衝撃で首や肩の付け根の組織が傷み、首から指先へ向かう神経の通り道に負担がかかって起こることが多い症状です。事故の翌日は平気でも、数日から数週間経ってから出てくることも珍しくありません。

見た目に出ないぶん様子を見られやすい症状ですが、早めに整形外科で診てもらい、記録を残しておくことが後々の安心につながります。当院は予約不要で、土日祝も午前中は受付しています。

ご相談に来られる方に多い6つのケース

事故のあとのしびれは、出方も不安の中身も人によって違います。ご自身に近いケースがあれば、それが来院のきっかけとして十分な理由になります。

追突や側面衝突のあと、指先がビリビリする

信号待ちで後ろからぶつけられた、交差点で横からぶつけられたあと、腕から指先にかけてビリビリ・ジンジンする。片側だけに出ている場合は、首から腕へ向かう通り道のどこかに負担がかかっていることが多くあります。

親指側か、中指のあたりか、小指側かを思い出しておいていただけると確認がスムーズです。

「骨に異常はない」と言われたのに続いている

画像で異常なしとされるのは、骨折や大きな損傷が見当たらないという意味で、症状がないという意味ではありません。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

整形外科での診断と記録を受けたうえで、日々の状態を追いながら施術を重ねていく形が現実的です。

数日〜数週間経ってからしびれ出した

事故直後は痛みを感じにくく、組織の炎症や腫れは時間をかけて広がっていきます。「翌日は平気だったのに、一週間後から指がしびれてきた」という経過は実際によく見られます。

事故と関係ないと決めてしまわず、まずは整形外科で診てもらい、症状が出た時期を記録に残してください。

握力が落ちた、物を落としやすくなった

コップやシャンプーのボトルを取り落とす、ペットボトルのふたが開けにくい。こうした変化は思っている以上に大切な情報です。力の入りにくさがはっきりしている場合は、施術より先に医療機関で診ていただくことをおすすめしています。

いつから、どんな場面で落としやすくなったかをメモしておくと、主治医にも伝えやすくなります。

通院先に迷っている、いまの通院で変化を感じにくい

交通事故の施術は、途中から通院先を変えることもできます。これまでの経過や整形外科での診断内容を伺ったうえで、いまの状態に合わせた施術の組み立てをご提案します。

いま通われている院を否定するようなご案内はいたしません。まずはお身体の状態を確認させてください。

保険会社とのやりとりや通院の続け方に迷っている

「そろそろ終わりにしませんか」と言われた、整骨院は認めていないと言われた。身体がつらいうえに慣れない対応が重なると、心身ともに休まりません。身体の状態と経過を記録として整理し、必要に応じて整形外科や専門窓口へのご相談もあわせてご案内しています。

金額や過失割合の判断は当院では行いませんが、何をどこへ相談すればよいかの整理はお手伝いできます。

交通事故後の腕・手のしびれとは

首から指先へ向かう神経の通り道に、事故の衝撃による炎症や筋緊張が加わって生じる感覚の異常で、多くはむちうち(頸椎捻挫)に伴って現れます。しびれには、感覚が鈍くなる「感覚低下」と、ビリビリ・ジンジンと余計な感覚が走る「異常感覚」の両方が含まれ、原因も出方も一様ではありません。

当院に来院される方では、「指先の皮が厚くなったようで鈍い」「肘から小指側にビリッと走る」「腕全体が重だるい」「朝起きたときだけ手がこわばる」といった訴え方が多くみられます。どの表現にあたるかで、負担がかかっている場所の見立てが変わってきますので、来院時には感じたままをお話しください。

まず事故の状況(どの方向から、どんな姿勢で衝撃を受けたか)を伺い、しびれの範囲をご自身の手でなぞって示していただきます。そのうえで、どの動きや姿勢で強くなるかを確かめ、首の付け根から肩甲骨のあいだ、腕にかけての硬さや動きの出方、左右差を見ていきます。硬さだけで判断することはありません。

事故のあとに腕・手がしびれる原因と、遅れて出る理由

原因は一つではなく、首の神経の出口、肩の付け根の神経の束、鎖骨のあたりの通り道、肘や手首といった末梢まで、複数の段階のどこかで負担が生じます。事故直後は痛みが前面に出るため、しびれは後から目立ってくることが多く、症状が出そろうまでに時間がかかります。早い段階で整形外科を受診し、経過を追える状態を作っておくことが大切です。

交通事故後の手のしびれで負担がかかりやすい、首から指先までの神経の通り道を示した図解
原因になりやすい場所と受診を優先したいサイン(6項目)

しびれの出る指や動きによって、負担のかかっている段階はある程度絞れます。06の受診サインに当てはまる場合は、施術より先に医療機関での診察を優先してください。

01

首の神経の出口への負担

追突のような急な前後の揺れで首の関節や筋肉が引き伸ばされ、周囲が腫れて狭くなると、首から腕へ向かう神経の根元が刺激されます。首を後ろに倒したときや、痛む側に傾けたときに腕から指先へしびれが走る場合は、この段階での負担が考えられます。

親指側、中指周辺、小指側のどこに出るかで、負担のかかっている高さの見立てが変わります。

02

肩の付け根の神経の束への負担

シートベルトで肩が強く押さえられた、衝撃の瞬間にハンドルへしがみついたといった場合、首の横から腕へ向かう神経の束が引っ張られる形の負担が生じることがあります。痛みよりも、腕全体のだるさや使いにくさとして前に出やすいのが特徴です。

荷物を持ち上げる、洗濯物を干すといった日常動作で気づかれる方が多くいらっしゃいます。

03

鎖骨のあたりの通り道が狭くなるタイプ

首すじから鎖骨の下を抜けて腕へ向かう部分は、もともと余裕の少ない通り道です。事故後に首すじや肩まわりの筋肉が硬く縮んだ状態が続くと、さらに狭くなります。腕を上げたとき、つり革を持ったとき、洗濯物を干したときにしびれが出る方は、この形の負担が重なっていることがあります。

デスクワークや運転で肩が前に入りやすい方は、事故前の姿勢の影響も加わります。

04

肘・手首など末梢での負担

ダッシュボードや窓枠に肘・手首を打ちつけた場合、肘の内側(小指側へ向かう神経)や手首(親指から中指側へ向かう神経)の位置で、局所的な負担が残ることがあります。事故とは無関係に起こる肘部管症候群や手根管症候群と紛らわしいため、出ている範囲を丁寧に切り分ける必要があります。

事故の前から同じ症状があったかどうかも、大切な確認事項になります。

05

数日〜数週間経ってから出てくる理由

事故直後は痛みを感じにくく、組織の炎症や腫れは時間をかけて広がります。さらに痛みをかばって首・肩をすくめた姿勢が続くと、筋緊張が二次的に強まり、通り道をさらに狭くします。この二段構えのため、事故から少し経ってからしびれが出はじめる経過は実際によく見られます。

症状が出た時期と内容を記録に残しておくと、診断書の記載や後々の手続きの場面でも役に立ちます。

06

施術より先に受診をおすすめする場合

力が入らない感覚が強い、握力の低下がはっきりしている、両手に同時にしびれが出ている、足にも同じような感覚がある、ボタンがとめづらい、排尿の違和感がある。これらに当てはまる場合は、施術より先に整形外科など医療機関の受診をおすすめしています。

夜間に目が覚めるほどの痛みが続く場合も同様です。判断が難しいときは、来院時にそのままお話しください。

しびれの出方から、負担がかかっている場所を絞ります

しびれは日によって出方が変わるため、来院された時点で落ち着いていることもあります。どの動きで出るか、一日のうちいつ強いか、どの範囲に出るかという三つの軸で整理すると、見立てが大きくぶれにくくなります。

動き・時間帯・範囲、三つの軸での見分け方

来院時に症状が出ていなくても、この三つを伺うことで確認の精度が上がります。思い出せる範囲で構いませんので、気づいたことをそのままお伝えください。

動きで変わるしびれ

上を向いたとき、痛む側に首を傾けたとき、腕を上げたとき、つり革を持ったとき。同じ動きで繰り返し出るしびれは、負担の場所を絞り込むうえで最も手がかりになります。

どの動きで出るかを覚えておいていただけると、施術の組み立てが早くなります。

時間帯で変わるしびれ

朝起きたときだけこわばる、夕方になると指先が気になる、夜に強くなって眠りにくい。朝に強い場合は寝ているときの姿勢、夕方に強い場合は日中の作業姿勢が影響していることが多くあります。

時間帯の傾向が変わってきたら、それ自体が経過の変化を示すサインになります。

範囲で変わるしびれ

腕全体がだるいのか、肘から先なのか、指の何本目までなのか。範囲が指先側から狭くなっていく変化は、経過が良い方向へ進んでいるときによく見られます。

逆に範囲が広がっていく場合は、施術内容を見直すか、あらためて医療機関で診ていただく判断材料になります。

仕事や生活の場面で、しびれが強まりやすい状況

お仕事へ戻られると、それまで気にならなかった動作でしびれが出てくることがあります。どの場面でつらくなるかが分かると、通院の間隔を考えるうえでも参考になります。

デスクワークで夕方に強まる

復帰直後から通常どおりの時間で作業されると、夕方にしびれが強まりやすくなります。モニターの高さや肘の位置など作業環境の影響が大きいため、来院時にお仕事の様子を伺い、具体的にお伝えしています。

うつむいたままのスマホ操作が長く続く場合も、同じように夕方の悪化につながりやすくなります。

運転業務で腕のだるさが増す

配送や営業などで運転時間が長い方は、事故後しばらく腕のだるさが残りやすくなります。ハンドルを握る腕の高さや座席の角度で負担が変わるため、運転姿勢もあわせて確認します。

長時間の運転が避けられない場合は、通院の間隔を空けすぎないようご相談ください。

朝のこわばりと寝るときの姿勢

枕の高さが合っていないと、朝のしびれが強くなる方が多くいらっしゃいます。腕を頭の下に入れて寝る、腕枕をする、肘を曲げたまま長時間過ごすといった姿勢は、しびれを長引かせやすいため避けてください。

朝の状態が日によって大きく違う場合は、その旨を来院時にお伝えください。

症状を長引かせやすい過ごし方

しびれている部位を強く揉む、指圧器具で押し込む、首を勢いよく回す・鳴らす、炎症が強い時期に長湯や強い温熱を続ける。強い刺激は通り道の炎症を長引かせることがあるため、事故後の時期はとくに避けていただきたい行動です。

良かれと思って行っていることが負担になっている場合もありますので、普段されていることは遠慮なくお話しください。

あやの整骨院が交通事故後のしびれの施術で大切にしていること

しびれは痛みと違って外から見えず、日によって出方も変わるため、「気のせいと思われないか」「事故と関係があるのか」という不安がつきまといやすい症状です。その特徴に合わせて、次の六つを大切にしています。

01

しびれの範囲を毎回なぞって、院長が前回と比べます

来院のたびにしびれている範囲をご自身の指でなぞって示していただき、院長が前回との違いを確認します。問診・施術・経過確認まで院長が一貫して担当するため、「指先側から少し狭くなってきた」という小さな変化も見落としにくくなります。

毎回はじめから説明し直す必要もありません。

02

予約不要なので、しびれが出ている日にそのまま確かめられます

しびれは、来院した日に落ち着いていると確認しにくくなります。予約不要で土日祝も午前中は受付しているため、症状が強く出た日にそのままお越しいただけることが、この症状では大きな意味を持ちます。

施術中はお電話に出られないことがありますが、事前のご連絡がなくてもご来院いただけます。

03

事故からの時期で施術を切り替え、しびれを強める刺激は加えません

炎症が強い時期は首を大きく動かす手技は行わず、物理療法を中心に組み立て、落ち着いてきた段階で手技の比重を上げていきます。バキバキする施術や強く押し込む施術は行わず、しびれが出ない範囲を確かめながら進めます。

強さが気になるときは、その場でお伝えいただいて構いません。

04

NPO認定院として学び続け、受診を優先すべきサインを最初に確かめます

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故後の身体と手続きについて継続的に学んでいます。握力の明らかな低下や両手のしびれなど、整骨院より医療機関を優先すべき状態かどうかを見極めることを、何より大切にしています。

整形外科との併院を前提に、主治医の診断と当院の施術がかみ合う通い方をご案内します。

05

見えないしびれを「伝わる記録」に整理するお手伝いをします

どこに、どんな感覚が、何をしたときに、一日のうちいつ強く出るか。この四点を主治医へどう伝えるとよいか、どの変化を残しておくとよいかを一緒に整理します。外から見えない症状だからこそ、症状の一貫性を示す記録が、診断書の記載や保険会社とのやりとりの場面で大切になります。

金額や過失割合の判断、交渉の代行は当院では行いません。

06

「大げさかも」と感じる違和感も、安心して話せる場にしています

しびれは周囲に伝わりにくく、ご本人も「気のせいかもしれない」と話すのをためらいがちです。言葉にしにくい感覚や、事故後の手続きの不安も含めて、急かさずにお話を伺うことを大切にしています。

うまく説明できなくても大丈夫です。一緒に言葉にしていきましょう。

あやの整骨院の交通事故後の腕・手のしびれへの施術

院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当し、独自の手技で向き合います。触診でしびれの出どころを絞り、炎症が強い時期は手技を控えめにして物理療法を中心に、落ち着いてきた段階で手技の比重を上げていきます。整形外科での診断内容と、事故からの時期、しびれの出る動きを踏まえて、その日の施術を組み立てます。

事故の状況と、しびれの範囲の確認

どの方向から、どんな姿勢で衝撃を受けたかを伺い、しびれの範囲をご自身の手でなぞって示していただきます。整形外科での診断内容や、いつから症状が出はじめたかもあわせて確認し、経過を追える形に整理します。

動きの出方と左右差の確認

首を後ろに倒す、傾ける、腕を上げるといった動きで、どこにしびれが出るかを一緒に確かめ、左右で硬さや動きに差がある部位を見ていきます。痛みを我慢して教えていただく必要はなく、痛ければその場でお伝えいただく前提で進めます。

時期に合わせた施術の組み立て

事故から日が浅く炎症が強い時期は、首を大きく動かす手技は行わず、物理療法を中心に周辺の緊張だけを穏やかにゆるめます。炎症が落ち着いてからは、首の付け根と肩甲骨まわりの動きを取り戻すことを重視して手技と物理療法を組み合わせます。

次回までの過ごし方と、通院間隔のご相談

お仕事の内容や生活動作を伺い、負担が増えやすい場面と次回までの過ごし方をお伝えします。症状の強さ、事故からの時期、整形外科での診断状況、保険会社への連絡状況に合わせて、無理のない通院間隔を一緒に決めていきます。

主な施術

首まわりだけに偏らず、指先までの通り道全体の状態を見ながら組み立てます。強い刺激で無理に動かすのではなく、しびれが出ない範囲を確かめながら進めることを基本にしています。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、首の付け根から肩甲骨まわり、腕にかけて緊張の強い部位を穏やかにゆるめていきます。しびれが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

事故後の身体に合わせ、バキバキしないソフトな施術を基本としています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を奥の筋肉まで届けます。炎症が強い時期や、手技での刺激を控えたい時期に中心となる施術です。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮することで、しびれが出にくい状態へ近づけていきます。

出力は都度ご確認しながら調整しますので、強さが気になるときはお伝えください。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として組み込んでいます。

事故後は身体に力が入りやすい時期が続くため、緊張を抜く時間としてもご利用いただけます。

必要に応じて使う物療機器

しびれの出方や事故からの時期に合わせて、必要な機器を選んで組み合わせます。すべてを毎回使うのではなく、その日の状態に合わせて必要なものだけを選びます。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。受傷から日が浅く、炎症や腫れが関係している時期に、奥まで届くあたたかさで回復を後押しすることを目的に用います。

事故後の急性期に選ぶことが多い機器です。

近赤外線治療器

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。事故後は眠りが浅くなったり、身体が休まりにくくなる方もいらっしゃいます。芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づけることを目的に使用します。

首まわりの緊張が強い時期にも組み合わせています。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、長時間の運転や立ち仕事で重だるくなった脚を軽くしていきます。ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える役割があります。

事故後に全身の疲れが抜けにくいというお話を伺ったときに組み合わせています。

動きを支える補助

施術で整えた状態を日常で保ちやすくするために、必要に応じて補助的な方法を組み合わせます。お仕事を休めない方ほど、施術以外の時間の負担をどう減らすかが経過を左右します。

テーピング

腕を上げる動作や、長時間同じ姿勢を取らざるを得ない場面で用います。しびれが出やすい動きを無理なく支える補助として、必要な方にご案内しています。

かぶれやすい方は事前にお申し出ください。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。事故後に動く機会が減ると、全身の硬さが戻りにくくなります。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなるため、来院時に短時間ご利用いただくことがあります。

ご使用の可否は、その日の状態を見て判断します。

交通事故後の回復を安定させるための継続ケアと通院間隔

交通事故の施術は、一度で終わるものではありません。整えた状態が戻りきる前に次のケアを重ねていくことで、良い状態が少しずつ定着していきます。しびれは痛みよりも変化がゆるやかに出ることが多いため、症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアすることが大切です。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解

事故後の痛みやしびれは後から出てくることがあり、軽い違和感でも長引くことがあります。当院では整形外科との連携、必要に応じた弁護士のご紹介、NPO認定院としての情報整理を通じて、身体のことだけでなく手続き面の不安も相談しやすい形を整えています。

通院間隔・回復の目安・記録の残し方(4項目)

通院の頻度は、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断によって変わります。初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。

痛みやしびれが落ち着くまでの初期

事故直後に症状が軽くても、数時間後から数日後に強くなることがあります。良くなったように感じても状態が安定しきっていないことが多く、間隔を空けすぎると戻りやすくなります。

回数を目的にするのではなく、症状の強さと生活への影響を見ながら一緒に決めていきます。

回復の目安は、範囲と時間帯の縮小

一般的には首や肩の痛みが先に軽くなり、その後にしびれの範囲が指先側から狭くなっていく形をとることが多くあります。「腕全体がだるい」から「夕方に指先だけ気になる」へ変わっていく、範囲と時間帯の縮小が一つの目安です。

痛み始まりを100%とすれば、日常で気にならなくなる20〜30%あたりが現実的な目標です。期間をお約束することはできません。

安定してきたら、状態に合わせて間隔を調整

しびれが軽くなってきた時期ほど、通院の間隔が空きやすくなります。間隔が大きく空くと、保険会社側から施術の必要性が低くなったと判断される場合があるため、状態を確認しながら計画的に整えていくことをお伝えしています。

整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。

しびれの「出方」を短く記録しておく

しびれは見た目に出ないため、医師や保険会社に伝わりにくい症状です。指のどこまでか、ビリビリか鈍いかだるいか、上を向く・腕を上げる・運転・起床時など何をしたときか、一日のうちいつ強いか。この四点を残しておいてください。

手帳やスマホに単語で残すだけで、診断書の記載や後々の手続きで症状の一貫性を示す材料になります。

通院中でも、すぐにご相談いただきたい変化

しびれの範囲が広がる、力が入らない感覚が強まる、夜間に目が覚めるほど痛む、両手や足にも同じような感覚が出る。こうした変化があるときは、次の来院を待たずにお越しいただくか、医療機関の受診を優先してください。

ご自身で判断が難しい変化ほど、早めに共有していただけると助かります。

整形外科と整骨院の役割分担

しびれを伴う症状では、「検査で原因を確かめる」役割と「日々の状態を追いながら施術する」役割が分かれます。整形外科で診断と記録を受けたうえで、施術として整骨院に通っていただく形が現実的です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。

整形外科にお願いする役割

画像検査、診断、投薬、注射、神経の状態の評価、診断書の作成は医療機関の役割です。精密検査が必要かどうかの判断も医師が行いますので、しびれを伴う症状では受診と記録を優先してください。

受診の頻度については、主治医のご指示に従ってください。

あやの整骨院が担う役割

手技と物理療法による施術、しびれが出る動きの確認、日々の状態の継続的な把握を担当します。予約不要で土日祝も午前中は受付しているため、間隔を空けずに経過を追いやすいことが整骨院側の強みです。

検査や診断が必要と判断した場合は、あらためて医療機関の受診をおすすめしています。

しびれについて、よくある三つの誤解

来院された方から実際に伺うことの多い誤解を整理しました。思い込みで通院をやめてしまうことが、結果的に症状を長引かせる原因になることがあります。

画像で異常がないなら、しびれは気のせい

画像に写るのは主に骨や、条件によっては一部の軟部組織です。筋肉の緊張や組織の腫れで通り道が狭くなっている状態は、画像に明確な形として写らないことがあります。

「異常なし」は「骨折や大きな損傷はない」という意味であり、症状がないという意味ではありません。

しびれは首だけの問題

首が出発点になっているケースは多いものの、肩の付け根や肘、手首など、途中のどこかで負担が重なっていることもあります。首への施術だけで変化が出にくい場合は、通り道のどこかが見落とされている可能性があります。

当院では首から指先まで動きの出方を順に見て、どこで感覚が変わるかを絞っていきます。

安静にしていれば自然に消える

炎症が強い数日間の安静は必要ですが、動かさない期間が長引くと首・肩の動きが固まっていきます。通り道が狭い状態のまま固定されてしまうことがあるため、自己判断で様子を見すぎず一度ご相談ください。

どこまで動かしてよいかは状態によって変わりますので、来院時に具体的にお伝えします。

お越しになる方の声

Wさん(40代・会社員)

信号待ちで後ろからぶつけられて、首はだいぶ良くなったのに右手の小指側だけジンジンが残りました。整形では骨は大丈夫と言われて、じゃあこれは何なんだろうと不安で。首の付け根から腕まで順番に見てもらって、この動きで出ますねと一緒に確かめられたのが大きかったです。今は夕方に少し気になる程度です。

よくある不安

一週間経ってからしびれ出したけれど、事故と関係ある?

事故直後は痛みを感じにくく、炎症や腫れは時間をかけて広がるため、数日から数週間経ってからしびれが出てくる経過は珍しくありません。ご自身で関係ないと決めてしまわず、まずは整形外科で診てもらい、症状が出た時期を記録に残してください。

よくあるご相談

朝だけ指がこわばる。日中は平気でも相談していい?

朝に強く出るしびれは、寝ているときの姿勢や枕の高さが影響していることが多くあります。時間帯で出方が変わること自体が大切な手がかりになりますので、日中に症状がなくてもご相談ください。腕枕や、腕を頭の下に入れて寝る姿勢は避けていただくようお伝えしています。

よくある不安

コップを落とす、ふたが開けにくくなった

握力の変化は、ご本人が思っている以上に大切な情報です。力の入りにくさがはっきりしている場合や、両手に同時にしびれが出ている場合は、施術より先に医療機関の受診をおすすめしています。いつから、どんな場面で落としやすくなったかをメモしておくと主治医にも伝えやすくなります。

交通事故のご相談

Kさん(30代・配送業)

保険会社から「そろそろ」と言われたものの、腕のしびれがまだ残っていて不安でした。どの指に、どんなときに出るかを毎回確認してもらい、主治医にもそのまま伝えられるよう整理してもらえました。金額の話ではなく、何をどこへ相談すればいいかが分かって気持ちが落ち着きました。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みやしびれが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。交通事故のおケガは直後に症状を感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩の痛みや腕・手のしびれが出てくることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時には、どのような事故だったか、どの動きで違和感があるか、いつから続いているかを伺い、お身体の状態を確認したうえで、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

整形外科で「異常なし」と言われた手のしびれでも診てもらえますか?

はい、ご相談いただけます。画像検査で「異常なし」とされるのは、骨折や大きな損傷が見当たらないという意味であり、症状がないという意味ではありません。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。しびれている範囲をご自身の手でなぞって示していただき、首の付け根から腕、肘、手首まで動きの出方を順に見て、どこで感覚が変わるかを確かめたうえで、手技と物理療法を組み合わせて施術を組み立てます。強い麻痺や握力の明らかな低下がある場合は、あらためて医療機関の受診をおすすめしています。

事故後の手のしびれは、どのくらいで楽になりますか?

個人差が大きく、期間をお約束することはできません。ただ、経過の見方には目安があります。一般的には首や肩の痛みが先に軽くなり、その後にしびれの範囲が指先側から狭くなっていく形をとることが多くあります。「腕全体がだるい」から「夕方に指先だけ気になる」へと、範囲と出ている時間帯が縮んでいくかどうかを一つの目安にしてください。痛み始まりを100%とすれば、日常で気にならなくなる20〜30%あたりが現実的な目標です。変化がゆるやかな症状ですので、初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。

整形外科に通いながら施術を受けられますか?保険会社から整骨院は認めていないと言われました。

はい、交通事故で自賠責保険が適用される場合は、整形外科で検査や診断を受けながら、施術として当院に通っていただく形を取っている方が多くいらっしゃいます。まずはどの部位にどのような症状が出ているかを主治医にお伝えいただくことをおすすめしています。整骨院での施術については、医師の同意や指示があると保険会社にも認められやすい傾向がありますが、扱いは状況により変わります。当院が保険会社とのやりとりを代行することはできませんが、施術の内容や経過はきちんと記録してお伝えできる形を整えております。なお、健康保険でお通いになる場合は扱いが変わり、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。部位が異なる場合は併用できる可能性がありますが、最終的な判断は保険者になりますので、すでに整形外科に通われている方はご来院時にお話をお聞かせください。

通院の間隔や窓口の費用について教えてください。

必要な通院の頻度は、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断によって変わりますので、無理のない範囲で一緒に決めていきます。しびれは日によって出方が変わる症状のため、初期は間隔を空けすぎないほうが変化を追いやすくなります。一方で、間隔が大きく空くと、保険会社側から施術の必要性が低くなったと判断される場合があります。整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。費用については、加害者側の自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは0円です(自賠責適用時。過失割合等で例外があります)。自賠責が適用されない事情がある場合は健康保険での3割負担となることがあり、金額は窓口でご案内しています。通勤中・業務中の事故であった場合は労災の扱いとなることがありますので、勤務先へのご確認と来院時のお申し出をお願いしております。

しびれが残った場合、後遺障害になるのでしょうか?

後遺障害に該当するかどうかは、審査機関などによる判断であり、当院がお約束できるものではありません。一般的には、症状固定と判断された時点で症状が残っている場合に申請の対象となり、しびれのように外から見えない症状では、通院の継続性と症状の一貫性が判断材料になりやすいとされています。そのため、どこに・どんな感覚が・どの動作で・いつ強く出るかを短くメモに残しておくことをご案内しています。申請の可否や見込みといった判断は法律の専門家の領域ですので、弁護士へのご相談をおすすめしています。当院は弁護士法人心より情報提供を受けており、必要に応じてご紹介も可能です。

費用と、しびれが残ったときの補償の考え方

費用のことが理由で通院をためらう必要はありません。加害者側の自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは0円です(自賠責適用時。過失割合等で例外があります)。まずはお身体の状態を確認させてください。

交通事故治療・自賠責保険適用・窓口負担0円

自賠責保険が適用される場合は、窓口負担なく、身体の状態に応じた施術を受けていただける選択肢があります。施術費の請求は当院から保険会社へ行うため、毎回のお支払いは発生しません。

回数券の販売はしておりません。通院の間隔は、その時々のお身体の状態を確認しながら一緒に決めていきますのでご安心ください。

保険の種類ごとの費用と、しびれが長く残った場合(4項目)

事故の状況によって、使える保険や手続きの流れが変わります。どの扱いになるかは状況により変わるため、事故がどのように起きたかを最初に教えてください。

整形外科との併院・転院の場合

自賠責保険が適用される場合は、整形外科との併院も、他院からの転院も承っております。過失割合などの事情によっては例外が生じる場合がありますので、来院時に状況をお聞かせください。

転院の際は、保険会社へのご連絡もあわせて必要になります。

自賠責が適用されない事情がある場合

健康保険での3割負担となることがあり、金額は窓口でご案内しています。3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。

ご不明な点は、施術を始める前に遠慮なくお尋ねください。

通勤中・業務中の事故だった場合

労災の扱いとなることがありますので、勤務先へのご確認と来院時のお申し出をお願いしております。扱いが変わると手続きの流れも変わるため、事故がどのような状況で起きたかを最初に教えてください。

労災認定の可否そのものは当院では判断できません。

しびれが長く残った場合の考え方

症状固定の判断が近づいた段階では、後遺障害の申請が選択肢に入ることがあります。外から見えない症状では、通院の継続性と症状の一貫性が判断材料になりやすいとされています。

該当するかどうかや申請の見込みは審査機関と法律の専門家の領域ですので、弁護士へのご相談をおすすめしています。

交通事故によるおケガのご相談について

追突事故のあとに腕や手のしびれが残るケースを示す交通事故のイメージ

交通事故による腕・手の痛みや、むちうちのあとしばらく経ってから出てきた違和感も、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会 認定院として、自賠責保険適用での施術や整形外科との併院、他院からの転院にも対応しています。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のバナー

アクセス・受付時間

足立区新田3-7-15にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を経由してお越しいただけます。

所在地と受付時間

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15。受付は平日9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00で、水曜日は休診です。ご予約は不要で、そのままご来院いただけます。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話・公式LINE・お車について

お電話は 03-6316-5272 です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外のご連絡は公式LINEからもお送りいただけ、順次ご返信いたします。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページで参照した出典
このページの執筆者|あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)
柔道整復師/治療家歴 約20年
NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。とくに腕や手のしびれは見た目に出ないぶん周囲に伝わりにくく、ご自身でも大げさかもしれないと感じてしまいやすい症状です。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

このページは、事故のあとに腕や手のしびれが出て「これは事故と関係があるのか」と迷われる方が実際に多くいらっしゃるため、施術の中でお話ししている内容をまとめたものです。交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。