その日のうちに先生へ報告する
練習中でも体育中でも、痛めたその場で顧問の先生や担任、保健室の先生に伝えます。翌日以降の報告だと学校側で記録が残しにくくなることがあります。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
練習中にひねった足首、試合で痛めた太もも、走り込みの時期から続くすねや膝の痛み。休むべきか続けられるのか、その判断からご一緒に考えます。院長が毎回担当し、独自の手技で向き合います。平日は19時まで、土日祝も午前中は受付しておりますので、部活帰りにも寄っていただけます。
スポーツでの痛みは、「痛いかどうか」よりも「このまま続けていいのか」で迷う時間がいちばんもどかしいものです。当院にお越しになる方からも、練習を休む不安、大会までの日数、学校への伝え方といったご相談を続けて伺います。痛みが出てから日が経っていない段階のほうが、取れる選択肢は多く残っています。
着地や切り返しの瞬間に痛めたあと、歩けるので練習に戻ったものの、踏み込みやダッシュで不安が残る。腫れや熱感が残っている段階で全力の動きに戻すと、同じ場所を痛め直しやすくなります。
何度も同じ足首をひねっている、着地のときにぐらつく感じがある、という段階でのご相談も多くいただきます。
「お皿の下が痛い」「すねの内側が走ると痛い」と言い出したものの、整形外科なのか整骨院なのか、まず何をすればよいのか迷ってしまう。成長期の痛みは、骨が伸びている時期ならではの弱い部分が関係していることがあります。
保護者の方だけで先にご相談に来られることもあります。お子さまの練習量や競技内容を伺いながら整理していきます。
レギュラー争いや最後の大会が近く、どうしても抜けたくない時期に痛みが出てしまった。痛む動作だけを外して内容を入れ替えられる段階か、一度しっかり休む段階かを見分けることが先になります。
当院では、残っている日数と試合の予定を伺ったうえで、その日からできる動きと控える動きを具体的にお伝えしています。
レントゲンで異常はなく、湿布と様子見の案内だけで帰ってきた。痛みは残っているのに、次に何をすればよいのか見当がつかない。画像に異常がないことは、大きな損傷がないという大切な情報です。
そのうえで残る痛みや動きの制限に対して、画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
体育や部活中のケガで用紙を受け取ったものの、どこへ持って行けばよいのか分からず、そのままになってしまった。柔道整復師の施術も学校の共済給付の対象に含まれるため、用紙をお持ちいただければ当院で記入できます。
学校への報告が前提になる制度ですので、痛みの程度に関わらず、その日に先生へ伝えていただくことをお伝えしています。
草野球やフットサル、久しぶりのランニングで、肘の内側やふくらはぎ、膝に痛みが出てしまった。仕事の合間に続けられるペースへ落とし込むことが、学生の方とは違う一番の課題になります。
週末だけ身体を強く使う方は、平日の過ごし方も含めて負担のかかり方を整理すると、同じ痛みを繰り返しにくくなります。
このページでは、施術の考え方に加えて、練習前後やご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。
スポーツの痛みは、着地やタックルのような一度の強い力で痛めたものと、同じ動作の繰り返しで少しずつ出てきたものに分かれます。同じ膝の痛みでも、この二つは初期の対応がまったく違います。当院では最初に、どちらのタイプなのかを整理してから施術の組み立てを決めています。
きっかけ、代表的なケガ、最初に優先すること、健康保険の扱いまで含めて整理しました。いつ痛めたか思い出せるかどうかが、最初の手がかりになります。
着地、接触、ひねりなど痛めた瞬間がはっきりしているもので、足首の捻挫、太ももやふくらはぎの肉離れ、打撲が代表的です。最初は腫れや熱感を落ち着かせることを優先し、痛めた直後は手技を行わず超音波を中心に組み立てます。
いつ・どこで・どうやって痛めたのかが明確なため、健康保険が適用となることが多く、3割負担でお受けいただけます。来院時に経緯を伺いながら確認していきます。
練習量が増えた時期から痛み出し、いつからか思い出せないことが多いタイプで、成長期の膝のお皿の下の痛み、すねの内側の痛み、肘の内側や外側の痛みが代表的です。痛む場所だけをゆるめても戻りやすいため、負担のかかり方そのものを見直します。
慢性的な状態は健康保険の対象外となるため、自費施術でご対応しております。練習量、フォーム、柔軟性、使い方の癖まで含めて確認していきます。
成長期の身体には、骨の端に近い部分に成長軟骨という、骨が伸びていくための層が残っています。この層は完成した骨よりもやわらかく、腱が引っ張る力に対して弱い部分です。膝のお皿の下に付く腱が引っ張り続けて痛みが出るオスグッドは、この構造的な弱さと、身長が伸びる時期に筋肉の伸びが追いつかないことが重なって起こります。
そのため、痛みを我慢して練習を続ける、とにかく強くもみほぐす、という対応はかえって遠回りになりがちです。当院では、引っ張る力を増やしている要因を一つずつ確認し、負担の元を減らすことを優先しています。太ももの前側やふくらはぎの硬さ、股関節の使い方、着地のときに膝が内側へ入る癖などが、その中心になります。
半年で数センチ伸びたお子さまは、骨の長さに筋肉の伸びが追いつかず、同じ練習量でも腱が引っ張る力が強くなります。成長が止まるまで我慢するという選択より、その時期に負担を減らしておくほうが結果的に早く戻ります。
当院では、靴のすり減り方や練習後の歩き方も含めて、普段の使い方を伺っています。
バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。刺激の強さはその方にとっての6〜8割を目安に、やわらかい側からその日の状態に合わせて調整します。痛みを我慢して教えていただくのではなく、痛みがあれば必ず教えていただく前提で進めます。
初めて整骨院に来るお子さまにも、何をするのか先にお伝えしてから進めるようにしています。
学校の管理下で起きたケガには、健康保険とは別に、日本スポーツ振興センターの災害共済給付という共済制度があります。医療費の一部が学校を通じて給付される仕組みで、柔道整復師の施術も対象に含まれます。当院でも、学校から用紙を持ってご来院される方がいらっしゃいます。
この制度でいちばん見落としやすいのは、学校への報告です。学校に報告がないと、制度を使うこと自体が難しくなります。痛みの程度に関わらず、ケガをしたその日に顧問の先生や担任、保健室の先生へ伝えておいてください。また、初診から治ゆまでの医療費の総額が一定額以上になる場合が給付の対象とされているため、一度の来院で終わった軽いケガでは対象にならないこともあります。通院が続いて条件を満たす場合もありますので、詳しくは学校へご確認ください。
実務上の流れはおおむね次のようになります。用紙をお持ちいただければ、必要事項は当院で記入いたします。
練習中でも体育中でも、痛めたその場で顧問の先生や担任、保健室の先生に伝えます。翌日以降の報告だと学校側で記録が残しにくくなることがあります。
整骨院へ通う場合は、柔道整復師用の「医療等の状況」の用紙になります。用紙の種類が違うと記入できないため、整骨院に通う旨を学校へ伝えて受け取ってください。
初回の来院時にお持ちいただくのがいちばんスムーズです。通院が続く見込みの場合は、記入のタイミングを学校へ確認しておくと行き違いが減ります。
提出先や締め切りは学校ごとに決まっていることが多いため、受け取ったときに確認しておくと安心です。提出が遅れて期限に間に合わなかったというご相談も実際にあります。
「膝が痛いので休みます」よりも、動作の言葉でお伝えしたほうが現場でも受け入れられやすくなります。ジャンプの着地と全力のダッシュは痛むので、当面は上半身の補強と自転車こぎに替えたい、という形が伝わりやすいです。
当院では、どの動作で痛むのか、どの練習を控えたほうがよいのかを具体的な言葉でお伝えするようにしています。
部活やスポーツのケガでお越しになる方に、当院が普段から大切にしていることをまとめました。
しゃがむ、片脚で立つ、腕を上げる、後ろに反るといった動作を実際に行っていただき、どの角度で痛みが出るのかを見ています。担当が変わらないので、前回と比べてどの角度まで戻ったかを毎回そのまま追えます。
痛む場所と、その原因になっている場所が離れていることは珍しくありません。すねの内側が痛む方で、実際に硬くなっていたのはふくらはぎと足首の動きだったというケースは実際に多くいらっしゃいます。
回数券の販売は行っておらず、週何回来てくださいという形での通院指示もしておりません。大会前の時期もオフの時期も、必要なときにご自身のペースでお越しください。
当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院で、交通事故の対応経験も多数あります。事故によるケガは練習で痛めた場合と補償の仕組みがまったく異なるため、分けてご案内しています。
整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しており、独自の手技で向き合います。成長期のお子さまにも、強さを確認しながらやわらかい側から進めます。
予約は不要で、平日は19時まで、土日祝も午前中は受付しております。練習が終わってから、試合の翌朝に、という使い方をしていただける距離感を大切にしています。
当院ではすべての施術を院長が担当し、独自の手技で向き合います。スポーツのケガで特に重視しているのは、痛む動作をその場で再現して確認することです。触診では手で触れたときの硬さや動きの出方で判断し、押して痛むかどうか、特に左右差のある部位を参考情報として確認していきます。どの角度・どのタイミングで痛みが出るのかが分かると、控える練習と続けられる練習の線引きがはっきりします。
いつ・どこで・どうやって痛めたのかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認します。そのうえで痛む動作を実際に行っていただき、腫れや熱感の有無も合わせて見ていきます。骨折や脱臼が疑われる場合は、この段階で整形外科の受診をおすすめします。
症状に関連する部位を中心に、動きの幅を戻していきます。刺激はその方にとっての6〜8割が目安で、物足りないくらいが6割、少しきついが大丈夫が8割です。弱すぎると身体からの情報も不足し、強すぎると防御反応でかえって逆効果になるため、その日の状態に合わせて調整します。
手技のあとの状態を落ち着かせ、深い部分の緊張や全身のこわばりに働きかけます。痛めて間もなく動けない状態のときは、手技を行わず超音波を中心に組み立てます。必要に応じてテーピングで、痛みが出やすい動きを支えます。
その日から控える動作、続けてよい練習、先生への伝え方を具体的な言葉でお伝えします。施術時間は初回がおよそ60分、2回目以降がおよそ45分で、手技そのものは15〜20分ほどです。次の来院の目安もこの時点でご相談します。
当院の施術は、手技を中心に、状態に応じて物療を組み合わせるシンプルな構成です。必要以上にメニューを足さず、競技を続けながら通えるかたちを優先しています。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。
スポーツのケガでは、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。着地で膝が内側へ入る、投げる動作で肩が先に出る、といった癖は、痛む場所だけを見ていても分かりません。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
走り込みやジャンプを繰り返した脚では、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮する必要があります。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。
施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として組み合わせています。
痛めた時期や症状の出方によって、組み合わせる機器は変わります。痛めた直後で動けないときは、手技を行わず超音波を中心に組み立てます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
ひねった直後の足首や、肉離れで動けない段階でも、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする役割を担います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
冬場の練習や試合続きで冷えとこわばりが強いときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
走り込みの時期やダブルヘッダーの翌日など、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えるときに組み合わせます。
練習を部分的に続ける場合は、補助を併用すると負担を減らしやすくなります。支えがあるから全力で動ける、という使い方ではなく、控える動作と組み合わせて使うものです。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。
足首の捻挫のあとや膝の痛みが残る時期に、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使うことが多く、練習を部分的に続ける場合の負担軽減にもつながります。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。
長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
当院では、週何回来てくださいという形での通院指示はしておりません。痛みの段階によって来院の間隔は変わるためです。押すと痛みが強い時期やケガをした直後であれば、毎日の通院も可能です。目指すところは、日常生活と練習で痛みが気にならなくなることで、痛み始まりを100%とすれば、20〜30%あたりが現実的な目標になります。完全にゼロを求めて長く通い続けるよりも、その水準まで戻したうえで負担のかけ方を整えるほうが、競技を続ける方には現実的だと考えています。
初回からの目安と、休む判断が必要な状態・内容を入れ替えて続けられる状態を整理しました。ここを飛ばして実戦から戻ると、同じ場所を痛め直しやすくなります。
腫れや熱感の程度に応じて施術を組み立て、当面の練習の可否もお伝えします。大会までの日数と予定を伺い、その日からできる練習の形まで一緒に決めます。
施術の後、痛みや動きがどう変わるかを見る時間が必要になります。翌日に痛みや腫れが増している場合は、無理に動かさずご連絡なしでそのままお越しください。
痛む角度が狭くなったか、練習後の戻りが早くなったかを見ます。この時点の反応で、復帰の段階を一段進めるか、もう少し控えるかを決めます。
ご自身の身体と相談しながら、ちょうどいいペースを見つけていただきます。練習量が増える時期だけ間隔を詰める、という使い方をされる方も多くいらっしゃいます。
歩行や日常動作でも痛む、腫れや熱感が引かない、体重をかけられない、じっとしていても夜間に痛む。この段階で練習を続けると、戻るまでの期間がかえって長くなります。
強い痛みで動けない場合、骨折や脱臼が疑われる場合、腫れや変形がはっきりしている場合は、最初から整形外科の受診をおすすめしております。
特定の動作のときだけ痛む、練習後に痛みが出るが翌朝には落ち着いている、痛む部位以外の運動では痛みが出ない。走る量を減らす、接地の衝撃が少ない運動に置き換える、上半身や体幹の補強に回すという形で段階的に戻します。
復帰の順番は、痛みなく日常動作ができる段階、軽いジョギングや基礎動作、全力の走りや切り返し、最後に対人・実戦練習という流れが基本です。
痛みが強い時期は、動かして伸ばすより負担を減らすことが優先です。柔軟性の改善に取り組むのは、痛みが落ち着いてからにしてください。ここでは、練習のある一日の流れに合わせて、朝・日中・夜の3つの場面でご紹介します。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
朝の一歩目が痛む、動き出しが重いという訴えは、アキレス腱やかかとまわり、すねの痛みで特に多く伺います。登校前や練習前の数分で、動き出しの硬さをやわらげておくことが目的です。
寝ている間に固まった足首とふくらはぎの動きを、体重をかけない姿勢で取り戻しておくためのケアです。左右10往復を1〜2セット、1日1回、起き上がる前の布団の中で行います。
まず仰向けのまま両脚を伸ばします。次に足首をゆっくり手前へ曲げ、続いてつま先をゆっくり遠くへ向けます。これを一定のリズムで繰り返し、最後に足首を内外へ小さく円を描くように動かします。強度は、ふくらはぎがわずかに張る程度までにとどめてください。
勢いよく振るように動かすのはNGです。鋭い痛みが出る、足先にしびれが出る、動かすほど痛みが強くなるという場合は中止し、ご来院時にお知らせください。
続けると、朝の一歩目の重さがやわらぐ方が多く、数週間続けると練習の立ち上がりで痛みが出にくくなってきます。朝の一歩目だけ強く痛み、歩いているうちに薄れていく場合は、足底やアキレス腱まわりの負担が関係していることがあります。朝だけでなく日中も痛みが続くようになったときは、我慢せず一度見せてください。
すねの内側の痛みや膝の痛みに関わりやすい、ふくらはぎの硬さをやわらげるためのケアです。20〜30秒を左右2セット、1日1〜2回、呼吸は止めずにゆっくり続けます。
壁の前に立ち、両手を壁につきます。次に片脚を大きく後ろへ引きます。後ろ脚のかかとを床につけたまま、体重をゆっくり前へ移します。最後に、ふくらはぎが気持ちよく伸びる位置で静かに呼吸を続けます。強度は痛みを感じない手前、張りを感じる程度です。
反動をつけて勢いで伸ばすのはNGです。痛みを感じる角度まで無理に伸ばすこともNGです。腫れや熱感がある時期、体重をかけられないほど痛む時期は行わず、ご来院時にご相談ください。
短期的には、しゃがむ動作や階段の上りが軽くなる方が多く、続けていくと走り込みの時期に痛みが出にくくなります。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど血流に関わる部位で、ここが硬いまま練習量を増やすと、すねや膝の痛みに波及しやすくなります。
成長期の膝のお皿の下の痛みに関わりやすい、太もも前側の硬さをやわらげるためのケアです。20〜30秒を左右2セット、1日1〜2回、着替えの前など身体が温まった時間帯が向いています。
横向きに寝て、下の腕で頭を支えます。次に上側の膝を後ろへゆっくり曲げます。同じ側の足首をご自身の手で持ちます。最後に、腰が反らないようお腹に軽く力を入れたまま、太ももの前側が伸びる位置で静かに呼吸を続けます。強度は張りを感じる程度までです。
腰を反らせて角度を稼ぐのはNGです。膝のお皿の下に鋭い痛みが出る角度まで曲げるのもNGです。行った翌日に痛みや腫れが増している場合は中止してください。
短期的にはしゃがむ動作が楽になり、続けると成長期に増えやすい腱への引っ張りがやわらぎます。膝のお皿の下の一点を押すと強く痛む場合は、太ももを伸ばすより先に、まず負担を減らす段階にあると考えます。判断に迷うときは、自己判断で強く伸ばさず一度ご相談ください。
練習前後の数分と、授業や仕事の合間にできることをまとめました。痛みが出ているときは、ウォームアップの前に今日の練習で控える動作を決めてしまうほうが安全です。
いきなり全力で動かず、関節の動く範囲を先に広げておくためのケアです。各動作10回ずつを1セット、練習前に1回、呼吸を止めずに行います。
まず軽く足踏みをして体を温めます。次に足首をゆっくり大きく回します。続いて片脚を前後にゆっくり振り、振り幅を少しずつ広げます。最後に腕を大きく回し、肩まわりの動きを確かめます。強度は、動かして気持ちよい範囲までです。
痛む方向へ勢いよく大きく振るのはNGです。動かして痛みが出る方向は、その日の練習でも控える動作として扱ってください。しびれや力が入りにくい感じが出ているときは行わず、ご来院時にお知らせください。
短期的には、練習の立ち上がりで痛みが出にくくなり、続けると練習後の戻りが早くなる方が多くいらっしゃいます。動かし始めは痛むのに動いているうちに軽くなる痛みと、動くほど強くなる痛みは意味が違い、後者は一度見せていただきたい痛みです。
どちら側に負担が集中しているかを、ご自身で気づけるようにするための確認です。左右10秒ずつを1〜2セット、1日1回、練習前か練習後の落ち着いた時間に行います。
壁の近くに立ち、片脚を軽く上げます。次に10秒ほどその姿勢を保ちます。その間、立っている側の膝が内側へ入っていないかを見ます。最後に反対側も同じように行い、ぐらつきやすい側がどちらかを覚えておきます。強度は、ふらついたらすぐ壁に手をつける範囲までです。
痛みをこらえてバランスを取り続けるのはNGです。体重をかけられないほど痛む時期に行うのもNGです。ふらつきが強い、立った瞬間に鋭い痛みが出るという場合は中止してください。
短期的には自分の癖に気づけるようになり、続けると着地の安定につながります。左右差がある側は負担が集中しているサインとして、当院でも重要な参考情報にしています。片脚で立てない、ぐらつきが急に強くなったという変化は、来院時にそのままお伝えください。
練習直後の疲労をそのまま持ち帰らないためのケアです。5分程度を1回、練習が終わってから帰るまでの間に行います。
まず急に座り込まず、ゆっくり歩いて呼吸を整えます。次に水分を少しずつ補給します。続いて壁に手をついてふくらはぎを20〜30秒ほど伸ばします。最後に、痛みが出た動作とその強さを一言メモしておきます。強度は、気持ちよさが残る範囲までです。
腫れや熱感のある部位を強く揉むのはNGです。痛む部位への強いマッサージもNGです。練習後に腫れが増している、熱っぽさが引かないという場合は、その日のケアは中止してください。
短期的には翌朝の重さが軽くなり、続けると痛みが出る日のパターンが見えてきます。練習後に痛みが出るが翌朝には落ち着いている段階と、翌朝も残る段階では、練習内容の線引きが変わります。メモは来院時の大切な手がかりになります。
入浴後は身体が温まり、伸びやすい時間帯です。一日でいちばん効率よく柔軟性に取り組めるのが、お風呂上がりの10分です。
成長期の膝の痛みに関わる、太もも前側の硬さを落ち着いた状態でやわらげるためのケアです。20〜30秒を左右2セット、1日1回、入浴後に行います。
横向きに寝て、下の腕で頭を支えます。次に上側の膝を後ろへゆっくり曲げます。同じ側の足首をご自身の手で持ちます。最後に、お腹に軽く力を入れて腰が反らないようにしたまま、静かに呼吸を続けます。強度は張りを感じる程度で、痛みが出る角度には入れません。
反動をつけるのはNGです。痛みを我慢して強く伸ばすのもNGです。ストレッチ中に鋭い痛みが出る、翌日に痛みや腫れが増している場合は中止してください。
短期的には翌朝のしゃがむ動作が軽くなり、続けると腱への引っ張りがやわらぎます。夜間にじっとしていても痛む場合は、柔軟性の問題だけで片づけず、一度状態を見せていただきたい段階です。
練習で張ったふくらはぎを、強い刺激を入れずにご自身の手でやわらげるためのケアです。片脚1分程度を1〜2セット、1日1回、入浴後に行います。
床か椅子に座り、片膝を軽く曲げます。次にふくらはぎをご自身の手で、下から上へやさしくさすります。続いて、張りを感じるところでやさしく手を添えて10秒ほど待ちます。最後に反対側も同じように行います。強度は、気持ちよさを感じる程度までにとどめてください。
強く揉み込むのはNGです。腫れや熱感のある部位に行うのもNGです。しびれが出る、触れていない場所まで痛みが広がるという場合は中止し、ご来院時にお知らせください。
短期的には脚の重だるさが軽くなり、続けると足のつりを繰り返しにくくなる方もいらっしゃいます。同じ場所が何度も張る、片側だけ極端に硬いという場合は、足首の動きや着地の癖が関係していることがあります。
練習日の夜に身体を休めやすい状態へ近づけるためのケアです。3分程度を1回、就寝前に行います。
仰向けになり、膝の下にクッションや丸めたタオルを入れます。次に鼻から4秒かけて吸います。続いて口から6秒かけて細く吐きます。最後にこの呼吸を10回ほど繰り返し、そのまま休みます。強度は、楽に続けられる範囲までです。
息を止めて長く我慢するのはNGです。痛む姿勢を無理に続けるのもNGです。横になると痛みが強くなる、夜間に痛みで目が覚めるという場合は、このケアを続ける前にご相談ください。
短期的には寝つきと翌朝の軽さが変わる方が多く、続けると練習の疲れが抜けやすくなります。夜間痛が続く場合や、両脚のあちこちが夕方から夜に痛む場合は、使いすぎの痛みとは出方が違うため、別の見方が必要になります。
スポーツの痛みでご来院の方に、特にお伝えすることが多い3つを画像にまとめました。痛みが落ち着いてからの取り組みとして、続けやすいものを選んでください。
壁に両手をつき、片脚を大きく後ろへ引いて、かかとを床につけたまま体重を前へ移します。20〜30秒を左右2セット、1日1〜2回が目安です。かかとが浮くと伸びないため、浮かない範囲で体重移動の幅を決めます。
横向きに寝て上側の膝を後ろへ曲げ、同じ側の足首をご自身の手で持ちます。20〜30秒を左右2セット、1日1〜2回が目安です。腰が反ると前側が伸びないので、お腹に軽く力を入れたまま行います。
椅子に座り、片脚を軽く前へ出して、足首を手前と遠くへゆっくり動かします。10往復を左右1〜2セット、1日1回が目安です。足首の動く範囲が狭いままだと、すねや膝に負担が回りやすくなります。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、練習量が一気に増える時期などはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
硬さや動きの悪い部位に手技で向き合い、痛む動作の角度を戻していきます。痛みで動けない状態から、自分で身体を整えられる状態へ戻すところまでが施術の仕事です。
痛めた直後の時期や、練習量が急に増える時期は、ここを先に済ませておくほうが遠回りになりません。
食事、睡眠、身体の動かし方、日々の過ごし方は、施術では代われない部分です。成長期は特に、眠る時間と食べる量が回復そのものを左右します。
練習量が多い時期は、やることを増やすより、睡眠と食事を崩さないことを優先してください。
この4つは互いにゆるやかにつながっていて、どれか一つが整うと他も整いやすくなります。よく眠れた日は食事も練習も落ち着く、という感覚に近いものです。だからこそ、全部を完璧にしようとせず、崩れているところに一つだけ手を入れるのが続けやすい方法です。詳しくは身体を整える4つの土台についてのご案内でまとめています。
原因がはっきりしているケガは健康保険が適用でき、練習の積み重ねによる慢性的な痛みは自費施術でご対応しております。来院時に経緯を伺いながら、どちらにあたるかを一緒に確認していきます。
初回は2,480〜2,680円、2回目以降は1,480〜1,980円が目安です。打撲・捻挫・挫傷など、いつ・どこで・どうやって痛めたのかがはっきりしているケガが対象になりやすいです。どんな症状でも健康保険が使えるわけではないため、来院時に対象かどうかを確認します。
保険証をお持ちいただければ、窓口で使い分けのご相談ができます。
初回は4,480円、2回目以降は3,480〜3,980円です。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。
お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。回数券の販売は行っておらず、必要なときにご自身のペースでお越しください。
自賠責保険が適用される場合は窓口負担0円で施術を受けていただけます。過失割合などの状況によって扱いが変わるため、適用の可否は個別のご相談になります。
当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院で、整形外科に通いながらの併院も相談いただけます。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。料金の詳細は料金のご案内にもまとめております。
TEAM CARE
整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。当院のスタンスは、まず整骨院で状態を確認し、画像での検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめするという形です。
骨折や脱臼が疑われるとき、腫れや変形がはっきりしているとき、施術を続けても痛みが長引くときは、画像での確認が力になります。当院で施術を続けても経過が思わしくない場合は、こちらから受診をご案内しています。
捻挫・打撲・挫傷のような原因がはっきりしたケガ、画像に異常はないけれど動きの制限や痛みが残るとき、練習の積み重ねで出てきた痛みに手技から向き合いたいときです。予約は不要で、受付時間内にそのままお越しいただけます。
痛めた側に体重をかけられない、歩けない、腫れや熱感・変形が強い、夜間もじっとしていて痛む、しびれや力が入りにくい感じがある、ケガの瞬間に音がした。これらが当てはまる場合は、最初から整形外科の受診をおすすめしております。
現場で長く語られてきた考え方のうち、当院でよくお聞きするものを整理しました。動かすべき時期と休むべき時期は、分けて考える必要があります。
成長が止まれば痛みが落ち着くことはありますが、その間ずっと我慢すると腱の付着部への負担が積み重なります。負担の元を減らす対応は、まさにその時期にこそ意味があります。
腫れや熱感がある段階での無理な運動は、回復を遅らせる要因になります。動かして軽くなる痛みと、動くほど強くなる痛みを分けて見ることが先です。
繰り返しやすいのは、足首の動きと支える力が戻りきらないまま復帰することが多いためです。復帰の段階を一つずつ踏むことが、再発を減らす鍵になります。
画像で異常がないことは、大きな損傷がないという重要な情報です。そのうえで残る痛みや動きの制限に、当院での手技により緩和するケースもみられます。
部活の遠征や通学の行き帰り、送迎の車中など、スポーツに関わる移動の途中で自動車事故に遭われる方もいらっしゃいます。事故によるケガは、練習で痛めた場合とは補償の仕組みがまったく異なり、自賠責保険が適用される場合は窓口でのお支払いが0円になります。また、事故直後は痛みを感じにくく、数時間後から数日後、ときには数週間経ってから首・肩・腰の痛みが出てくることも少なくありません。
院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当し、整形外科に通いながらの併院も相談いただけます。事故後は自己判断で様子を見すぎず、まず医療機関を受診して診断と記録を残しておくことが大切です。
事故のあとに練習中と似たような痛みが出てきた場合の流れは、交通事故の総合案内ページにまとめております。
当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Sさん(高校生・バスケットボール)
練習で足首をひねって、腫れているうちは無理に動かさない方がいいと言われました。大会前で焦っていたので反発もあったのですが、代わりに何をしていいかまで一緒に決めてもらえたので納得できました。土日の午前に行けたのも助かりました。
よくある不安
大会が近いので、休めと言われるのが怖い
来院をためらう理由として最も多く伺うご相談です。当院では全休を前提にせず、痛む動作と続けられる練習を分けて整理します。一度しっかり休む判断が必要な状態かどうかを、その場の動作で確かめてからお伝えします。
よくあるご相談
子どもが膝が痛いと言うが、どこに相談すべきか分からない
保護者の方からのご相談で特に多い内容です。痛む場所が一点に集中しているか、両脚か、夜だけか、といった出方で見方が変わります。腫れがはっきりしている場合や判断に迷う所見があるときは、整形外科での確認もあわせてご案内します。
よくあるご相談
学校から用紙をもらったが、手続きが分からない
柔道整復師用の「医療等の状況」の用紙をお持ちいただければ、当院で必要事項を記入いたします。学校への報告が前提になる制度ですので、痛みの程度に関わらずその日に先生へ伝えておいてください。
交通事故のご相談
Kさん(30代・社会人フットサル)
試合会場へ向かう途中で後ろから追突され、数日してから首と腰が痛くなりました。整形外科で診てもらったあと、こちらにも通えると聞いて相談しました。痛みが軽いうちから記録を残しておくことの意味を説明してもらえたのが安心でした。
Googleマップの口コミ
ありがたいことに、地域の方からたくさんのお声をいただいています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
状態によって変わりますが、必ずしも全休が前提ではありません。歩行や日常動作でも痛む、腫れや熱感が引かない、体重をかけられない、じっとしていても夜間に痛むという場合は、一度しっかり休む判断が必要です。一方で、特定の動作のときだけ痛む、練習後に痛みが出るが翌朝には落ち着いているという段階であれば、痛む動作を外して内容を入れ替えながら続けられることが多くあります。
当院では、走る量を減らす、接地の衝撃が少ない運動に置き換える、上半身や体幹の補強に回すといった形で、続けられる範囲をご一緒に整理しています。必要に応じてテーピングで負担を軽くすることもあります。顧問の先生にお伝えしやすいよう、どの動作を控えるとよいかを具体的な言葉でお伝えするようにしています。
痛む場所と出方が手がかりになります。いわゆる成長痛は、夕方から夜間にかけて脚のあちこちが痛み、両脚に出ることが多く、翌朝には元気に動けているという特徴があります。一方でオスグッドは、膝のお皿の下の骨の出っ張りに痛みが集中し、しゃがむ・ジャンプする・階段を上るといった特定の動作で痛みが強くなり、その一点が痛むという形になりやすいです。
当院では、痛む場所をお子さま自身に指し示していただき、その一点に痛みが集中しているか、左右で差があるか、どの動作で再現されるかを見て整理しています。判断に迷う所見があるときや腫れがはっきりしている場合は、整形外科での確認もあわせてご案内しています。
原因がはっきりしているケガであれば、健康保険が適用でき3割負担でお受けいただけます。対象となるのは打撲・捻挫・挫傷など、いつ・どこで・どうやって痛めたのかが明確なものです。来院時にその経緯を伺いながら、保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。
一方で、練習の積み重ねで少しずつ痛くなった慢性的な状態は、健康保険の対象外となります。その場合は自費施術でご対応しております。学校の管理下でのケガについては、日本スポーツ振興センターの災害共済給付の対象となる場合もありますので、学校から用紙を受け取っている方はご持参ください。
はい、ご相談いただけます。原因がはっきりしている急性のケガであれば健康保険の対象になりやすく、まず当院で状態を確認し、画像での検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめするという流れでご案内しています。ただし、体重をかけられない、腫れや変形が強い、夜間もじっとしていて痛むという場合は、最初から整形外科の受診をおすすめします。
すでに整形外科に通われている場合は、同じ部位・同じ症状を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。この場合は、整形外科で検査や投薬を健康保険で受けていただき、当院では自費施術でお受けいただく形や、日や時期を分けてお使いいただく形が現実的です。整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用していただける可能性があります(最終判断は保険者)。通院中の方は、ご来院時にお話をお聞かせください。
柔道整復師用の「医療等の状況」の用紙をお持ちいただければ、当院で必要事項を記入いたします。流れとしては、ケガをしたその日に先生へ報告する、学校から用紙を受け取る、用紙を持って当院で施術を受ける、記入済みの用紙を学校へ提出する、という順番になります。
この制度は初診から治ゆまでの医療費の総額が一定額以上になる場合が対象とされており、1回の来院で終わる軽いケガでは対象にならないこともあります。通院が続いて条件を満たす場合もありますので、詳細は学校にご確認ください。当院でよくお聞きするのは、学校に報告しないまま帰ってきてしまったというケースです。この制度を使うには学校への報告が前提になりますので、痛みの程度に関わらずその日に伝えておいてください。
あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、部活のケガや練習後の痛みでお越しになる方は、足立区新田・北区豊島・足立区鹿浜の各方面からご来院いただいています。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を渡るとお越しいただきやすいです。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15、電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00、水曜日が休診日です。予約は不要で、受付時間内にそのままお越しいただけます。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や治療の効果を保証するものではありません。症状の感じ方や経過には個人差があり、施術による変化にも個人差があります。強い痛みで動けない場合や骨折・脱臼が疑われる場合は、医療機関の受診をご検討ください。健康保険や災害共済給付など制度の適用については、症状や状況により取り扱いが変わるため、来院時や学校、保険者へご確認ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。