院長が毎回担当
痛めた経緯を伺った院長が、そのまま施術と経過確認まで担当します。前回からどう変わったかを毎回同じ目で見られるので、急なケガの戻り方を追いやすくなります。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
練習中に足首をひねった、ダッシュで脚の後ろ側に衝撃が走った、ぶつけたところが腫れて内出血が出てきた。スポーツ中の急なケガは、痛めた直後の数日でその後の戻り方が大きく変わります。あやの整骨院では、当日のご相談も受け付けています。腫れや熱感が強い時期は超音波治療とテーピングで負担を減らし、落ち着いてから手技で動きを戻していく流れで、練習復帰までを一緒に考えます。
ACUTE SPORTS INJURY
スポーツ中のケガは、痛めた瞬間がはっきりしているぶん、どう過ごせばいいのか迷いやすいものです。腫れが出てきたのに湿布だけで様子を見てしまったり、翌日に少し歩けたからと練習に戻ってしまったり。急なケガは、腫れや内出血がある時期に何をしないかで戻り方が変わります。あやの整骨院では、痛めた経緯と動かせる範囲を確認したうえで、その日に必要な処置と、しばらく避けたい動きをはっきりお伝えしています。
体重をかけると外くるぶしの前あたりが痛み、靴を履くのもつらい。腫れが出ている時期は、ほぐすよりも腫れを広げない工夫が先になります。
歩けるかどうかだけでは判断しきれないため、どの動きで痛みが出るかを確認します。
加速した瞬間や急ブレーキで、脚の後ろ側やふくらはぎに「ビキッ」とした感覚が走った。力を入れたときと伸ばしたときの両方で痛むかどうかが、見分けの手がかりになります。
歩けてしまうことも多く、そのまま練習を続けて長引く方が少なくありません。
接触プレーや転倒で膝や下腿をぶつけ、翌日になって色が変わってきた。深いところの出血は、表面の色より遅れて出てくることがあります。
曲げ伸ばしが途中で止まる、押すと硬い部分がある場合は早めに確認しておくと安心です。
休めば戻るのは分かっていても、期日が決まっていると判断に迷います。全部休むか全部やるかではなく、痛みが出ない動きから戻していく組み立てを一緒に考えます。
いま避けたい動きと、続けても差し支えない動きを分けてお伝えします。
固めれば動けるので、そのまま練習を重ねている。支えを外したときにぐらつく感じが残っているうちは、同じ場所を繰り返し痛めやすい状態です。
テーピングは動きを助ける補助として使い、外していける状態を目標にします。
日常生活では困らないのに、切り返しやジャンプで不安が残る。痛みが消えたことと、元の動きに耐えられることは別の段階です。
左右差や動きの詰まりを確認しながら、戻し方を段階的に組み立てます。
強くひねった、転倒して直接ぶつけた、音がした、体重をまったくかけられないといった場合は、骨や関節そのものを痛めていることがあります。画像検査が必要と判断したときは、その場で整形外科への受診をおすすめしています。
当院で無理に完結させることはありません。検査や診断が必要な状態を見極めることも、初回に確認していることのひとつです。
このページでは、施術の考え方に加えて、痛めた直後にご自宅でできる冷却や固定の目安、腫れが引いてからの動かし方までまとめています。
ABOUT US
痛めた経緯を伺った院長が、そのまま施術と経過確認まで担当します。前回からどう変わったかを毎回同じ目で見られるので、急なケガの戻り方を追いやすくなります。
どの動きで痛めたか、どの動きで今も痛むかを一つずつ確かめます。痛めた場所だけでなく、着地や踏み込みの癖まで含めて確認します。
回数券の販売は行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。急なケガは初期だけ間隔を詰めて、落ち着いたら間隔を広げていく形で十分です。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の首や腰の不調にも対応しています。通学や通勤途中の事故でケガをされた場合も、そのままご相談いただけます。
関節を勢いよく鳴らすような施術は行いません。腫れや熱感が強い時期は手技を行わず、超音波治療とテーピングから始めます。
部活帰りの学生から、社会人サークルで身体を動かす方まで、新田周辺からお越しいただいています。いただいたお声をもとに、説明の分かりやすさを見直し続けています。
ACUTE OR OVERUSE
同じ「スポーツでの痛み」でも、ぶつけた・ひねった・急に力が入ったなど、痛めた瞬間がはっきりしているものと、練習を重ねるうちにだんだん出てきたものでは、はじめの数日の過ごし方が正反対になります。前者はスポーツ外傷、後者はスポーツ障害と呼ばれ、当院でも確認の順番を分けています。
ひねった、ぶつけた、急に伸ばされた瞬間に痛みが走ったものです。腫れ、熱感、内出血のどれかが出ている間は、動かすより落ち着かせることが先になります。
足首の捻挫、脚の後ろ側やふくらはぎの肉離れ、膝や下腿の打撲が代表的です。
いつからか分からないまま、練習の後半や翌朝に出るようになった痛みです。こちらは動きの癖や使いすぎの積み重ねを見直していく方向で進めます。
急なケガと同じ扱いにすると、休みすぎたり動かしすぎたりしやすくなります。
急なケガでは、痛めた瞬間の状況を伺うところから始めます。どの方向に力がかかったかが分かると、痛めている場所の見当がかなり絞れます。そのうえで、腫れの広がり方、熱感、内出血の色、体重のかけ方、自分で動かせる範囲、押したときに痛む場所を順に確認していきます。
外くるぶしの前方に腫れと圧痛が集まっているか、内側や骨の突き出た部分に強い痛みがないか、つま先立ちやしゃがみ込みがどこまでできるかを見ます。骨の際に強い痛みがある場合は、画像検査をおすすめします。
力を入れたときに痛むか、伸ばしたときに痛むか、へこみや段差のような感触がないか、歩幅を大きくすると痛みが出るかを確認します。力を入れても伸ばしても痛む場合は、範囲が広いことがあります。
硬く盛り上がった部分があるか、曲げ伸ばしが途中で止まるか、時間とともに腫れが増えていないかを見ます。翌日以降に腫れが増していく場合は、いったん医療機関での確認が安心です。
HOW IT HAPPENS
部活や社会人スポーツでご相談の多いのが、足首の捻挫、脚の後ろ側やふくらはぎの肉離れ、そして接触や転倒による打撲です。どれも起こり方に共通した形があり、それが分かると、いま避けたい動きも見当がつきます。
着地や切り返しで足の裏が内側を向いたまま体重が乗ると、外くるぶしの前にある前距腓靱帯が一気に引き伸ばされます。腫れが外側だけに出ているときは、この形で痛めていることが多いです。
筋肉が伸ばされながら力を出す瞬間に、耐えられる範囲を超えて損傷が起こります。ダッシュの加速、急停止、踏み込みの切り返しで多く見られます。歩けるからと続けると、同じ場所を繰り返し痛めやすくなります。
相手の膝や肘、地面との接触で、皮膚の下や筋肉の中で出血が起こります。表面より深い層で起きると、色の変化が遅れて出てきます。硬く腫れて曲げ伸ばしが止まる場合は、早めの確認が安心です。
同じ足首の捻挫でも、競技によって起こる場面が違います。どの場面で痛めたかが分かると、復帰の順番も組み立てやすくなります。当院では競技名と、練習のどの局面だったかまで伺っています。
バスケットボールやバレーボールでは、着地の瞬間に他の選手の足に乗って足首をひねる形が多くなります。着地で痛みが出なくなるまでは、ジャンプ系の練習を戻す段階ではありません。
サッカーや陸上、フットサルでは、加速と急停止で脚の後ろ側やふくらはぎを痛めることが多くなります。まっすぐ走れても、切り返しで痛むうちは全体練習に戻しません。
ラグビーや柔道、野球の走塁では、打撲と捻挫が同時に起こることがあります。痛みが目立つ場所以外にも、あとから痛み出す場所がないか確認します。
急なケガは、時間帯によって感じ方が変わります。動き出しだけつらいのか、動くほどつらくなるのかで、いまの段階が見えてきます。ご自身で経過をつかむ目安として知っておくと便利です。
夜のあいだに腫れが落ち着き、動きが固まって出る感覚です。少し動かすうちにやわらぐなら、回復に向かっている段階のことが多いです。朝の痛みが日を追って軽くなっていれば、経過は良い方向です。
動かすほど痛みが増し、終わったあとに腫れが戻ってくる場合は、まだ負荷が早い段階です。翌朝に腫れが増えているときは、前日の量が多すぎたサインです。
痛めた直後の数日は、夜に熱感や拍動するような痛みが出ることがあります。数日たっても夜間の痛みで眠れない場合は、医療機関で確認しておくと安心です。夜間の強い痛みが続くときは、自己判断で様子を見すぎないようにします。
急なケガでは、骨や関節そのものを痛めていることがあります。次のような状態がひとつでもある場合は、まず画像検査ができる医療機関で確認しておくことをおすすめします。当院で判断した場合も、その場で受診をおすすめしています。
ひきずってしか歩けない、数歩も進めない、骨の際を押すと強く痛むといった場合です。骨折が隠れていることがあるため、画像での確認が先になります。
膨らみ方や向きが反対側と明らかに違う、動かせる方向が極端に狭いといった場合です。脱臼や骨のずれが疑われるため、その日のうちの受診が安心です。
指先の感覚が鈍い、触られている感じが弱い、色が悪いといった変化がある場合です。神経や血流に関わる変化は、早めの評価が必要になります。
三日以上たっても腫れが大きくなる、患部が熱っぽい、発熱を伴うといった場合です。通常の経過から外れているときは、医療機関での確認をおすすめします。
どちらが良い悪いではなく、得意なことが違います。整形外科は画像検査や診断、投薬ができる医療機関で、整骨院は手技や物理療法で回復を支える役割です。受診をおすすめした場合も、そのまま当院で経過を見ていくことができます。
OUR APPROACH
急なケガは、時期によってやることが変わります。腫れや熱感がある数日間は、手技でほぐすことはせず、超音波治療とテーピングで負担を減らして落ち着かせます。腫れが引いてきたら、院長が独自の手技で向き合い、固まった動きと踏み込みの感覚を戻していきます。痛めた直後にほぐしてしまうと、かえって腫れが長引くことがあるため、当院では時期の見極めを最初に行います。強さは我慢のいらない範囲で進め、いまの状態に対して六から八割程度の手ごたえに調整しています。
どの動きで、どの方向に力がかかったか、音がしたか、直後に動けたかを確認します。痛めた形が分かると、確認すべき場所がかなり絞られます。競技名や練習量、次の試合の予定もここで伺います。
腫れの広がり、熱感、内出血、体重のかけ方、自分で動かせる範囲を順に見ていきます。画像検査が必要と判断した場合は、この段階で整形外科への受診をおすすめします。
腫れや熱感が強い時期は、超音波治療で深部へ働きかけ、テーピングで痛みの出る動きを支えます。この時期は手技を行わず、落ち着かせることに専念します。
状態を確認しながら、症状に関連する部位を中心に手技で進めます。動きの詰まりや左右差を見ながら、踏み込みや着地の感覚を戻していきます。痛みが出ない範囲から動かし始めることを基本にします。手技は十五分から二十分を目安にしています。
電気治療を十分ほど、ウォーターマッサージベッドを十分ほど組み合わせ、手技でゆるめた身体を落ち着かせます。施術後に重さが残りにくいよう、帰る前に身体を整える時間をとっています。初回は全体で六十分前後、二回目以降は四十五分前後が目安です。
冷やす時間、避けたい動き、続けても差し支えない練習、次に確認したい変化を具体的にお話しします。痛みの強さが最初の二割から三割くらいまで落ちてくることを、当面の目標に置きます。
急なケガの時期に合わせて、手技と物理療法の組み合わせを変えています。腫れがある時期は物理療法中心、落ち着いてからは手技中心へと切り替えます。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割です。
痛めて間もない時期ほど、手技よりも機器の出番が増えます。急なケガでは超音波治療を組み合わせ、腫れや熱感のある時期でも進められる形をとります。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする役割で使います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づけることを目的にしています。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。
急なケガでは、支えを上手に使うことで日常の負担を減らせます。支えは動きを助けるためのもので、痛みを隠して練習を続けるためのものではありません。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。足首の捻挫では、内側にひねる動きを抑える形で、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。急なケガの直後は、状態を見て使わない判断をすることもあります。
FEE GUIDE
スポーツ中の急なケガは、痛めた原因がはっきりしているため、健康保険の対象になりやすい症状です。来院時に、どのように痛めたか、いつからか、どの動きで痛むかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。
初回は2,480円から2,680円、2回目以降は1,480円から1,980円が目安です。施術内容によって幅が出るため、当日に金額をお伝えしてから進めます。
初回は4,480円、2回目以降は3,480円から3,980円が目安です。痛めた原因がはっきりしない症状や、慢性的な負担の蓄積はこちらで対応します。
自賠責保険が適用される場合は、窓口でのお支払いなくお受けいただけます。通学や通勤の途中で事故に遭われた場合も、そのままご相談いただけます。
金額の幅や保険の扱いについて、来院前に気になりやすい点をまとめました。どんな症状でも健康保険が使えるわけではないため、初回に必ず確認してから進めます。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。お伝えしていない追加をあとから足すことはありません。
当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。40〜50分程度を目安に、手技と物療を組み合わせています。
整形外科に先に通院されている同じ部位・同じ症状については、健康保険の取り扱いが難しくなる場合があります。受診状況を伺ったうえで、保険適用の可否を来院時に確認します。
急なケガは、週に何回と決めて通い続けるものではありません。はじめの数日だけ間隔を詰めて確認し、落ち着いてきたら間隔を広げていく形が基本です。回数券の販売は行っていませんので、必要なときにご自身のペースでお越しください。
直後は腫れや内出血がまだ変化していく時期です。翌日に見ておくと、進み方が想定どおりかどうかが分かります。翌日に腫れが大きく増えている場合は、医療機関での確認をおすすめすることもあります。
腫れが引き始めたかどうかで、手技を始められる時期かを判断します。ここで固定や冷却の続け方も見直します。この段階から、避けたい動きと続けてよい練習を分けてお伝えします。
落ち着いてきたら、状態に合わせて週1回程度を目安に確認していきます。痛みの強さが最初の2割から3割くらいまで落ちてくることを、まずの目標にします。
復帰までの期間は、痛めた程度、競技、練習量によって変わります。一律に何週間と決めつけず、動きの戻り方を見ながらご相談しています。
HOME CARE
急なケガで最初にできるのは、腫れと内出血を広げないための工夫です。安静、冷却、圧迫、高く上げるという流れは、痛めてから数日のあいだ特に力を発揮します。ここではご自身の手で無理なくできる形にしてご紹介します。強い痛みや腫れが続く場合は、自己判断で続けず、来院時にご相談ください。
痛めた直後は、腫れや出血が落ち着くまで負担を減らすことが回復の土台になります。目安としては痛めてから2〜3日、体重をかけると痛む動きや、力を入れると痛む動きをご自身で避けて過ごします。
まずその日の練習を切り上げ、次に痛む動きを確認し、歩くのがつらければ支えを使い、階段は手すりを使って上り下りを分けて行います。通学や通勤で歩く距離が長い日は、途中で座って休む時間をつくってください。痛みをこらえて動くほど、腫れが引くまでの時間は長くなります。
完全に動かさないままにする必要はありません。痛みのない範囲でそっと動かせる部分は動かして構いません。動かしたあとに腫れが増える、熱感が戻る、翌朝の痛みが強くなる場合は量が多すぎたサインなので、いったん控えてください。2〜3日で痛む動きが少しずつ減っていけば、順調な経過です。使いすぎで出てきた痛みとは違い、急なケガでは最初に休ませる判断が効きます。
冷やす目的は、痛みをやわらげ、腫れや内出血の広がりを抑えることです。1回15分から20分を目安に、1日3回から4回、痛めてから2〜3日のあいだ続けます。
袋に氷と少量の水を入れて空気を抜き、タオル1枚を挟んでご自身の手で患部に当て、時間を計って外し、次まで1時間以上あけます。感覚がなくなってきたら、その時点で外して構いません。氷を直接肌に当てたまま長時間続けるのは避けてください。
ピリピリ痛む、白っぽくなる、赤みが強く残る場合はすぐに中止してください。冷えすぎると回復に必要な血流まで止めてしまいます。うまく続けられると、当日から翌日の痛みが軽くなり、数日後に腫れの引き方が早く感じられることが多いです。なお、使いすぎで出てきたこわばりには温めるほうが合うこともあり、急なケガとは分けて考えます。判断に迷ったときは、そのままご来院ください。
軽く圧をかけておくと、腫れが広がりにくく、動いたときの痛みも減ります。日中の活動時間に合わせて巻き、就寝前には外すことを基本にします。
伸縮性のある包帯やサポーターを、指が1本入るくらいのゆとりで、遠い側から中心に向かってご自身で巻きます。巻いたあとに指先の色と感覚を確かめ、締めすぎていないか確認します。しびれや冷たさを感じたらすぐにゆるめてください。きつく巻けば早く治るわけではなく、締めすぎは逆効果になります。
指先が白い、紫っぽい、感覚が鈍いといった変化があれば、その日は使用を中止してください。適切に使えると、歩くときの不安が減り、数日で腫れの落ち着きが早まることがあります。テーピングで固めて練習を続けたい気持ちになりやすい時期ですが、支えは休ませるための道具として使ってください。
痛めた部分を高く保つと、たまった腫れが戻りやすくなります。1回20分から30分を目安に、1日数回、就寝時も含めて行います。
仰向けになり、クッションや畳んだ布団をご自身で重ね、足首なら心臓より高くなるところまで持ち上げます。膝や股関節が窮屈にならない高さに調整し、そのまま静かに休みます。テレビを見る時間や就寝前の時間に合わせると続けやすくなります。夕方から夜に腫れが戻る方は、この時間をとると翌朝が変わりやすいです。
上げた姿勢で痛みが強まる、腰がつらくなる場合は高さを下げてください。続けられると、朝のこわばりが軽くなり、靴の履きやすさで変化を感じられることがあります。長く座りっぱなしの日は腫れが戻りやすいため、帰宅後に取り入れてみてください。
腫れと熱感が落ち着いてきたら、固まった動きを少しずつ取り戻す段階に入ります。1日1回から2回、10分程度を目安に、痛みの出ない範囲で行います。
座った姿勢で、まず足首をゆっくり上下に動かし、次に痛みのない方向だけ小さく円を描き、その後で床にかかとをつけたまま前後に体重を移し、最後に立ち上がって痛くない範囲で足踏みをします。動かしたあとに腫れや熱感が戻らないかを毎回確認してください。痛みが出ない範囲を広げていくことが、そのまま復帰の準備になります。
痛みをこらえて大きく動かす、いきなり片脚で跳ぶ、支えを外してダッシュするといった進め方は避けてください。翌朝の腫れや夜間の痛みが強まったら、量を戻して様子を見ます。順調なら数日で歩き方が自然になり、続けるうちに踏み込みの不安が減っていきます。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。段階の見きわめに迷うときは、来院時に一緒に確認しましょう。
腫れと熱感が落ち着いてから取り入れたい3つです。痛みが出る手前で止めて、伸ばしている感覚だけが残る強さを守ってください。痛みが強い時期は行わず、来院時にタイミングをご相談ください。

床に座り、タオルを足先にかけてご自身で手前へ軽く引き寄せ、20秒から30秒かけて呼吸を止めずに保ちます。左右それぞれ2セットを目安にします。引く強さは、伸びている感覚が分かる程度で十分です。

仰向けで片脚を持ち上げ、膝を軽く曲げたままご自身の手で支え、20秒ほど保って左右2セット行います。ピリッとした痛みが走る手前で必ず止めてください。

壁に手をつき、後ろ脚のかかとを床につけたまま体重を前へ移し、20秒から30秒保って左右2セット行います。ふくらはぎがやわらかく保てると、着地の衝撃を受け止めやすくなります。
DAILY FOUNDATIONS
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、練習量が増える時期や大会前のように負担が重なるようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
腫れや熱感のある時期は落ち着かせ、その後は固まった動きを戻していきます。ご自身で動かせる状態まで引き上げることが、施術のいちばんの役割です。
食事、眠り、身体の動かし方、日々の過ごし方の積み重ねが土台になります。ケガをしにくい身体づくりは、練習以外の時間でつくられます。

この4つはそれぞれ独立したものではなく、ゆるやかにつながっています。眠りが整うと身体を動かす気力が戻り、動けるようになると食事や生活のリズムも落ち着いてくる。一つ整うと他も整いやすくなるのは、多くの方に共通しています。だからこそ、練習で疲れが抜けにくい、寝ても回復しないといった身体のサインに気づいたときが、見直すきっかけになります。4つの土台についてもう少し詳しく知りたい方は、毎日のセルフケアの土台のページもご覧ください。
WITH CLINIC
急なケガでは、整形外科と整骨院のどちらに行くべきか迷いやすいものです。どちらが良い悪いではなく、できることが違います。整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関で、整骨院は手技や物理療法で回復を支える役割です。
当院ではまず状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめしています。骨や関節そのものを痛めている可能性があるときは、検査が先になります。
レントゲンやエコー、必要に応じたMRIで、骨や靱帯の状態を確認できます。痛みが強い時期の投薬や、固定具の処方も医療機関の役割です。診断を受けておくと、その後の進め方に見通しが立ちます。
手技と物理療法で、腫れが落ち着いたあとの動きの戻りを支えます。テーピングで日常の負担を減らし、練習を戻す段階も一緒に考えます。検査では映らない動きのつらさに向き合うのが、当院の役割です。
骨に異常がなくても、痛みや動かしにくさが残ることはあります。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。異常なしと言われて困っている場合も、そのままご相談ください。
整形外科に先に通院されている同じ部位・同じ症状については、健康保険の取り扱いが難しくなる場合があります。受診状況を伺ったうえで、取り扱いを来院時に確認します。
急なケガでは、良くなったと感じるタイミングと、実際に元の動きに耐えられるタイミングがずれます。痛みが消えたことは、完全に戻ったこととは違います。
痛みは比較的早く引きますが、支える力や踏み込む感覚は少し遅れて戻ります。支えを外したときの不安感が残るうちは、まだ途中の段階です。
軽くひねっただけのつもりでも、ぐらつきが残ると同じ場所を繰り返し痛めやすくなります。何度も捻挫を繰り返してご相談に来られる方は少なくありません。はじめの一回をしっかり戻しておくことが、次を防ぐ近道です。
痛めた直後に強い刺激を加えると、腫れや内出血が広がることがあります。当院でも、腫れや熱感がある時期は手技を行いません。時期に合った刺激量を選ぶことが、結果的に早い戻りにつながります。
VOICES
当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
練習中に足首をひねって、翌日その日のうちに見てもらえました。冷やす時間と、しばらく避ける動きをはっきり教えてもらえたのが助かりました。腫れが引いてからは動かし方も見てもらい、試合に間に合いました。
ダッシュで脚の後ろ側を痛めて、歩けるから大丈夫かと思っていました。力を入れたときの痛みを確認してもらい、戻す順番を決められたのが良かったです。自己流で走り出さずに済みました。
走塁で膝をぶつけて、内出血が広がってきて不安でした。状態を見たうえで、まず整形外科で確認しておきましょうと言ってもらえて安心しました。検査のあと、こちらで経過を見てもらっています。
何度も同じ足首を捻挫していました。テーピングだけで続けていたのですが、外したときのぐらつきを含めて見てもらい、繰り返す理由が納得できました。予約がいらないので練習後にも寄れます。
もともと足首の捻挫でお世話になっていて、その後、交通事故で足首と首を痛めてしまいました。整形外科の受診や保険会社への連絡についても順番を整理してもらえて、身体のことに集中できました。院長がずっと担当してくださるので話が早いです。
Googleマップにも、地域の方からのお声をいただいています。よろしければご覧ください。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
TEAM CARE
あやの整骨院は、NPO足立区交通事故治療協会の認定院です。通学や通勤の途中、自転車での移動中など、スポーツ以外の場面で事故に遭われた場合も、首や腰、足首の痛みについてご相談いただけます。事故後は整形外科での受診と診断を踏まえたうえで、整骨院を併用していく流れが基本になります。
事故直後は軽く感じても、数時間後から数日後に首や腰の違和感が強くなることがあります。自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関で確認しておくことが大切です。
保険会社への連絡や通院の進め方についても、分かる範囲でご案内しています。法律の判断が必要な内容は、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。身体のことに集中できるよう、確認事項を整理してお伝えします。

FAQ
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
痛めてから数日のあいだ、腫れや熱感、内出血があるうちは冷やすほうが合っています。1回15分から20分を目安に、1日3回から4回が目安です。腫れと熱感が落ち着いてきたら、温めて動かしやすくする方向へ切り替えていきます。切り替える時期は状態によって変わるため、判断に迷うときは来院時にご相談ください。氷を直接肌に当て続けるのは避け、感覚がなくなってきたら外してください。
ご相談いただけます。ただし同じ部位・同じ症状で整形外科に通院されている場合、健康保険の取り扱いが難しくなる場合があります。受診の状況を伺ったうえで、保険の取り扱いと自費施術のどちらになるかを来院時に確認してから進めます。検査や診断、投薬は医療機関の役割で、手技や物理療法で動きを戻していくのが当院の役割です。どちらが良い悪いではなく、得意なことが違うため、組み合わせ方をご一緒に考えます。
ひねった、ぶつけた、急に力が入ったなど、原因がはっきりしている症状は健康保険の対象になりやすいです。来院時に、いつ・どのように痛めたかを伺い、保険が使える症状かどうかを一緒に確認します。一方で、いつからか分からないまま続いている痛みや慢性的な負担の蓄積は、自費施術での対応になります。どちらになるかは、施術を始める前にお伝えしますのでご安心ください。3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。
復帰の時期は、痛めた程度と競技の動きによって変わるため、何週間と決めつけずに進めています。目安としては、歩行で痛みが出ない、片脚で体重を支えられる、支えを外してもぐらつく感じが少ない、競技の動きを小さく行っても翌日に腫れが戻らない、という順に確認していきます。テーピングは動きを助ける補助で、痛みを隠して続けるための道具ではありません。固めれば動けるからと続けると、同じ場所を繰り返し痛めやすくなります。次の試合の予定も含めて、戻す順番をご一緒に組み立てます。
ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院で、交通事故の対応経験も多数あります。事故後の痛みは数時間後から数日後に強くなることがあるため、早めに医療機関で確認しておくことが大切です。整形外科での受診と診断を踏まえたうえで、当院を併用していく流れが基本になります。自賠責保険が適用される場合は窓口でのお支払いなくお受けいただけます。適用の可否は状況により変わりますので、必要に応じて保険会社や専門窓口にもご確認ください。詳しくは交通事故後のご相談ページにまとめています。
本ページの内容は、以下の公的機関・学会・公開情報を参照しながら、当院での実際のご相談内容をもとに構成しています。
ACCESS

あやの整骨院は、足立区新田をはじめ、周辺の北区や川口市からも多くの方にご来院いただいています。部活帰りや練習後、お仕事終わりに立ち寄られる方も多く、予約は不要です。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土曜・日曜・祝日は9:00〜13:00です。水曜は定休日です。
土日祝も午前中は受付しているため、練習や試合のあとにもお越しいただけます。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
専用駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
自転車や徒歩でお越しの方も多く、部活帰りにそのまま寄られる学生さんもいらっしゃいます。
足立区エリア
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埼玉県川口市エリア
東領家 領家
最寄り駅・交通拠点
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。