ブレーキを踏み込んだ姿勢のまま衝撃を受ける
信号待ちや減速中は、足首がつま先を下げた状態で固定されています。この姿勢で後方から衝撃を受けると、足首は逃げ場がないまま押し込まれ、足関節の前面や外側を支える組織に無理な引き伸ばしが起こります。ひねった記憶がないのに足首が痛いという方の多くは、この経路です。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
ブレーキを踏み込んだまま追突された、足の甲が靴に当たって痛む、事故から数日経って足指の付け根がじんじんする。足のケガは「歩けているから軽い」と見過ごされやすく、あとになって困る方を多く見てきました。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。
交通事故後の足の痛みは、「骨に異常はありません」と言われたあとも長く残ることがあります。足関節を支える組織や、足の甲を通る細い筋腱、足指の付け根の関節は、レントゲンには写りにくい部分です。事故当日は首や腰の痛みのほうが強く、それが少し落ち着いた数日後に「足首だけが残っている」と気づく順序をたどる方が多くいらっしゃいます。
足は最初に訴えが出にくい部位だとお考えいただいて差し支えありません。このページでは、首や腰ではなく、足首から足の甲、足指までのケガに絞ってお伝えします。交通事故全体の流れや自賠責保険での通い方については、交通事故の総合案内ページにまとめています。
歩くこと自体が負担になる足のケガは、通いやすさと、毎回同じ目で経過を追えることが大切です。補償面・通いやすさ・担当の一貫性という3つの点から、当院の体制をまとめました。
自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いなくご来院いただけます。過失割合や相手方の保険の状況によって取り扱いが変わることがあるため、来院時に一緒に確認します。
整形外科での検査や診断を受けながら、施術は当院で、という形で通われている方が多くいらっしゃいます。
足の痛みは歩くこと自体が負担になるため、通いやすさは大切な条件です。受付時間内であれば、ご都合のついた日にそのままお越しいただけます。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
足の状態は日によって波が出やすく、前回との違いを追えることが回復の目安になります。毎回同じ視点で確認できるので、わずかな変化も拾いやすくなります。
事故の状況、いつからどの動きで痛むのか、これまでの受診状況をお聞きしたうえで進めます。
足のケガは「これくらいで行ってもいいのかな」と迷いやすい場所です。次のような状態は、いずれも早めに一度確認しておいたほうが安心な段階です。ひとつでも当てはまるものがあれば、迷われている時点でお声がけください。
ひねった記憶がないのに足首の前や外側が痛むという訴えは、事故後によくあります。踏ん張った姿勢のまま衝撃を受けたことが関係している場合があります。
腫れが引いたあとも、靴のベルトや紐が当たる部分だけ痛みが残ることがあります。靴を替えれば痛くない、という状態も見過ごさないほうが安心です。
画像で確認できるのは主に骨の状態です。関節を支える組織や筋腱の傷みは写らないため、異常なしと言われたあとに痛みが残るのは珍しいことではありません。
足の甲や足指の症状は遅れて出ることがあります。時間が経っていても、いつからどう変わったかを整理しておくことが次の相談につながります。
打撲と捻挫が同時に起きていることが多く、痛む場所が一箇所に絞れないのが特徴です。痛む範囲が広いときほど、早い段階で状態を確認しておくと経過を追いやすくなります。
着地の衝撃を膝やふくらはぎで受け止める歩き方が続くと、負担が上へ移ります。足だけの問題として様子を見すぎないほうが安全です。
このほか、湿布だけで様子を見ていてよいか迷っている、保険会社とのやり取りに不安があり通い方を相談したい、といったご相談も日常的にお受けしています。
足のケガは「ぶつけた」だけで起こるものではありません。踏ん張ったまま固定されていた、体勢を崩して着地した、かばう歩き方が続いた、という経路でも痛みは残ります。ご自身の事故がどれに近いかを思い浮かべながらお読みください。

同じ「足が痛い」でも、どの経路で痛めたかによって確認する場所が変わります。ご自身の事故の状況にいちばん近いものから読んでいただくと、来院時にお伝えいただきたいことが整理しやすくなります。
信号待ちや減速中は、足首がつま先を下げた状態で固定されています。この姿勢で後方から衝撃を受けると、足首は逃げ場がないまま押し込まれ、足関節の前面や外側を支える組織に無理な引き伸ばしが起こります。ひねった記憶がないのに足首が痛いという方の多くは、この経路です。
車内ではペダル類や足元の構造物、二輪では車体そのものが足の甲に当たります。足の甲には細い骨が並び、そのあいだを筋腱と神経が通っています。腫れが引いたあとに残る靴の当たりや足指の付け根のしびれは、この部分の状態と関係していることがあります。
歩行中や自転車での被害では、足部に直接の衝撃が加わるほか、体勢を崩して着地した際に足首をひねることがあります。打撲と捻挫が重なるため、痛む場所が一箇所に絞れないという特徴があります。どこが痛いか説明しづらい状態こそ、確認しておく価値があります。
足首をかばって歩くと、着地の衝撃を膝とふくらはぎで受け止めることになり、体重が外側に逃げます。その状態が数週間続くと、もともと痛くなかった膝や股関節、腰に重さやだるさが出てきます。足の痛みそのものが軽くなっても、別の部位の不調として残ることがあります。
足部は体重がかかり続ける部位のため、時間帯によってつらさの質が変わります。朝は起きて最初の数歩で足の裏や足首が固まったように痛み、日中は歩行や立ち仕事で甲の当たりや足指の付け根のしびれが強くなります。夜はふくらはぎまで張って寝つきにくくなる、という流れをたどる方が多くいらっしゃいます。
つらい時間帯は、痛みの原因を絞り込む大事な手がかりです。朝・日中・夜のどこでいちばん困っているかを、来院時にぜひお聞かせください。
夜間に動かさなかったことで硬くなった部分と、荷重そのものが負担になっている部分を分けて考えます。歩き出して数分で軽くなるのか、日中ずっと続くのかで、状態の見立てが変わります。
立ち仕事、営業での外回り、通勤での駅の階段など、荷重の回数が増えると翌日に響くことがあります。同じ距離を歩いても痛みが出る日と出ない日があるうちは、まだ状態が安定していないサインです。
足首をかばった歩き方が続くと、すねの外側やふくらはぎに疲労が集まります。足首そのものより先に、土台になっている部分の張りを整えたほうが楽になることがあります。
当院では、事故の状況とお身体の反応を確認しながら、院長が独自の手技で向き合います。バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。痛みや腫れが強い時期と、落ち着いてきた時期で、やることをはっきり分けて進めます。
整形外科での診断内容や、保険会社とのやり取りの状況もお聞きしたうえで、無理のない範囲を見極めていきます。
初めての方でも流れがわかるように、来院から次回の目安までを順にまとめました。痛みの強い時期と落ち着いてきた時期で、進め方をはっきり切り替えるのが当院のやり方です。
どのような事故だったか、どこをぶつけたか、どの動きで違和感があるかをお聞きします。すでに整形外科を受診されている場合は、診断された内容と、伝えきれなかった部位があるかも確認します。軽いと思っている部位ほど、最初にお伝えいただくことが後の記録につながります。
内くるぶしと外くるぶしの前下方、足の甲の骨と骨のあいだ、土踏まずの入口という順に手で触れ、硬さや動きの出方を左右で比べます。押して痛むかどうかの確認も併用しますが、痛みを我慢して教えていただく必要はありません。痛みがあればその場でお伝えいただく前提で進めます。
腫れや熱っぽさがある時期は、動かす範囲を必要最小限にとどめ、手技と物療を組み合わせて対応します。急性の症状には必要に応じて超音波治療を組み合わせます。事故直後の足部は、ご本人が思っているよりも荷重に弱い状態です。
足関節と足の甲の関節の動き、ふくらはぎとすねの外側の硬さ、体重のかけ方の左右差を順に整えます。足首そのものを動かす前に、ふくらはぎとすねの外側の張りを先に緩めることを重視しています。土台が硬いままでは、歩き出したときに同じ負担がかかるためです。
仕事で歩く距離、階段の有無、靴の種類などを踏まえて、次に来ていただくまでの目安をお伝えします。整形外科の受診頻度は主治医のご指示に従っていただき、保険会社への連絡で確認しておいたほうがよい点があれば、その場で整理します。
足首や足の甲は、狭い範囲に細かい関節と筋腱が集まっている場所です。手技を中心に、必要に応じて機器を組み合わせ、痛みの出る動きと普段の使い方を結びつけながら進めます。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。
足の甲の骨のあいだ、足首の前面と外側、すねの外側、ふくらはぎと順に状態を見ていきます。痛みが出る動きと普段の歩き方や靴の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
足をかばう歩き方が続いた方は、ふくらはぎやすねの外側に疲労が集まります。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮して組み合わせます。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。
施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。足の痛みで歩くこと自体が負担な方にも、負担をかけずに受けていただけます。
事故後の足部は、時期によって適した刺激が変わります。痛めて間もない時期、冷えやこわばりが強い時期、脚全体が重だるい時期で、組み合わせる機器を変えています。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
事故から間もない時期や、足の甲の奥のほうが痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
事故のあとは緊張が抜けにくく、冷えやこわばりを感じる方もいらっしゃいます。芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
足をかばって歩いた日が続いたときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として組み合わせます。
足部は仕事や生活の中で必ず使う場所なので、施術後の過ごし方が結果を左右します。痛みの出やすい動きをさりげなく支える工夫を、状態に合わせてご提案します。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。
通勤で階段を使う、外回りで歩く距離が長いといった場面では、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使うことがあります。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。
ただし、足首や足の甲に腫れや熱っぽさが残っている時期は使いません。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなるため、状態が落ち着いてから取り入れます。
交通事故後の足の痛みは、一般的な肩こりや腰痛と同じ感覚で「様子を見る」のが難しい部分があります。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に強くなることがあり、軽い違和感のまま長引くこともあります。
まずは早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通い方を考えていくことが大切です。

事故後の通院は、痛みの出方・ケアの重ね方・医療機関との連携・補償面の4つが絡み合います。どれかひとつだけで判断せず、全体を見ながら進めることが回復の安定につながります。
足部は事故当日に訴えが出にくく、首や腰が落ち着いた頃に残っていることに気づく方が多くいらっしゃいます。軽い違和感でも、早い段階で状態を確認しておくと経過を追いやすくなります。
施術で整えた状態は、しばらく続いたあと少しずつ戻りかけます。戻りきる前に次のケアを重ねることで、良い状態が定着しやすくなります。足部は体重がかかり続ける部位のため、この波が出やすい場所です。
検査や診断が必要な場合は、整形外科の受診が大切です。当院では、受診時にどの部位をどのようにお伝えになるとよいかの整理や、併用して通う際の確認事項についてもご相談いただけます。検査は整形外科、施術は当院という使い分けをされている方が多くいらっしゃいます。
通院の事実、施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、補償の内容を確認するうえで関係する場合があります。法律判断が必要な内容は弁護士へ相談でき、当院では必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。
必要な通院頻度は、症状の強さ、事故の状況、仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって変わります。毎日、週に何回、何か月といった形で一律に決まるものではありません。そのうえで、痛みが落ち着くまでの初期段階は、間隔を空けすぎないほうがよい場合があります。
症状が安定してきたら、状態に合わせて間隔を調整していくのが自然な流れです。通院の間隔が大きく空いた場合、保険会社から治療の必要性について確認を受けることがありますが、取り扱いは状況によって異なります。整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。
回復の目安としては、痛み始めを100%とした場合、日常生活で気にならない20〜30%の状態までを現実的なところと考えています。その波が小さくなっていくかどうかを、通院ごとに一緒に確認していきます。
交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付時間外のご連絡には、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)もご利用いただけます。順次ご返信いたします。
TEAM CARE
整形外科と整骨院は、どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。画像検査や診断、投薬は医療機関の役割で、当院は手技と物療でお身体の状態を整える役割です。
交通事故の場合は、整形外科での受診と診断を受けたうえで、施術として当院を併用していただく流れが基本になります。
役割を分けて併用していただくことで、検査による確認と、日々の身体の変化への対応の両方がそろいます。どちらか一方だけで抱え込まないことが、事故後の通院を安定させる近道です。
足部の骨折の有無を確認する画像検査、診断、必要な投薬は医療機関でお願いします。事故によるケガとしての診断と記録が残ることが、その後の通院や手続きの土台になります。
受診の頻度については、主治医のご指示に従ってください。
足関節と足の甲の関節の動き、周囲の筋腱の硬さ、体重のかけ方の左右差を、手技と物療で整えていきます。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
予約は不要で、受付時間内であればそのままお越しいただけます。
足部のケガでも、画像検査や医師の診断を先に受けたほうがよい状態があります。次のようなサインがあるときは、当院へお越しになる前でも後でも、早めに整形外科を受診してください。受診後の施術や通い方は、あらためて当院でご相談いただけます。
かかとをついただけで強く痛む、片足で立てないといった状態は、骨や関節の損傷が隠れていることがあります。足をつけないほどの痛みは、我慢して歩かずに画像検査を優先してください。
時間とともに腫れが引くどころか広がる、足の甲や足首の形が左右で明らかに違うといった変化は、早めの確認が必要です。熱っぽさが何日も続くときも、自己判断で冷やし続けるより受診を優先してください。
足指のじんじんする範囲が日ごとに広がる、つま先を上げにくい、つまずきやすくなったという場合は、神経の状態を医師に確認してもらう必要があります。しびれや力の入りにくさが増していくときは、早めに検査を受けてください。
夜中にうずいて目が覚める、動かさなくても痛みが強い、足先だけが冷たく青白いといった状態は、整骨院での施術より先に医師の判断が必要です。動かしていないのに強まる痛みは、早めの受診をおすすめします。
足部のケガは、軽く見積もられやすい部位です。歩けているという理由だけで判断すると、あとから説明が難しくなることがあります。実際によく耳にする3つの受け止め方を整理しました。
足部のレントゲンは骨の状態を確認するものです。関節を支える組織や筋腱の傷みは写りません。骨に異常がないと言われたあとに痛みが残るのは、むしろよくあることです。
歩けてしまうために、受診時の訴えから足部が抜け落ち、記録に残らないまま経過することがあります。あとから足部の痛みを訴えても説明が難しくなるため、痛む場所は、軽いと思っても最初にすべてお伝えいただくのが確実です。
足部は体重を受け続ける部位です。痛みが残ったまま歩き方が変わると、膝や腰へ負担が移ります。足の痛みそのものが軽くなっても、別の部位の不調として残ることがあります。
その場では物損事故として処理されていて、あとから足の痛みが出てきたという場合の切替についても、状況をお伺いしてご案内できます。詳しくは物損から人身への切替についてもあわせてご覧ください。なお、交通事故とは関係のない足首の痛みや足部の症状については、足首の痛み・捻挫のページで別にご案内しています。
足のケガは「見落とされやすさ」と「通いにくさ」の両方を抱えやすい分野です。見つけにくい痛みを見つけること、悪化させないこと、足以外への波及まで追うこと、そして通い続けられることを軸にしています。
足部には小さな骨と関節が密集しており、痛む場所を「足の甲のあたり」としか言えないことがよくあります。ご本人が言葉にしにくい痛みの場所を、左右差から一緒に見つけ、前回との違いも毎回比べていきます。
院は新田三丁目バス停のある交差点に面しており、バスでお越しの際も歩く距離を抑えやすい立地です。歩くことがつらい時期でも、ご都合のついた日にそのままお越しいただけます。
バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。腫れや熱っぽさが残る時期は動かす範囲を最小限にとどめ、落ち着いてからふくらはぎ・すねの外側という土台を先に緩めます。土台が硬いまま足首だけを動かしても、歩き出すと同じ負担がかかるためです。
事故後の通院や保険の流れは、制度の運用や取り扱いが変わることもあります。認定院として情報を継続的に更新し、足のケガで迷いやすい点をわかりやすくお伝えできるよう努めています。判断が必要な内容は専門窓口へご案内します。
足部は受診時の訴えから外れやすく、あとから伝えても説明が難しくなることがあります。整形外科でどの部位をどう伝えるか、いつからどう変わったかを一緒に整理します。示談や法律の判断は当院では行わず、必要に応じて専門窓口へおつなぎします。
足の痛みが軽くなってきた頃に、今度は膝や腰が重くなるという流れは珍しくありません。眠りにくい、仕事の段取りが変わったといった足以外の変化も、事故後の経過として遠慮なくお話しください。

当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 です。自賠責保険が適用される場合は、窓口でのお支払いなくご来院いただけます(過失割合や保険の状況により取り扱いが変わることがあります)。
足のケガで通われている方のお声をひとつと、来院前によくいただくご不安やご相談をまとめました。Googleマップにも口コミをいただいています。
Yさん(40代・会社員)
停まっていたところにぶつけられて、最初は首ばかり気にしていました。三日くらいしてから、右足の甲が靴に当たって痛いと気づいて。足の骨の間を一本ずつ確認してもらって、ここだけ左と違いますねと言われたときに、ちゃんと見てもらえたなと思いました。整形外科には行っていたので、そこと並行で通っています。
よくある不安
歩けているのに、整骨院に行ってもいいのでしょうか
足のケガでもっとも多く伺うご不安です。歩けてしまうぶん受診を後回しにしがちですが、靴が当たる、階段の下りだけ痛む、朝の一歩目がつらいといった状態は、確認しておく価値のある段階です。軽いかどうかの判断も含めて、来院時に一緒に確認します。
よくあるご相談
足指がじんじんするのは、神経が傷ついているからですか
しびれがあると不安が大きくなるのは当然のことです。当院では診断はできませんが、しびれの範囲と出方を毎回確認し、広がっていないか、弱まってきているかを一緒に追っていきます。範囲が広がる、力が入りにくいといった変化があれば、早めに整形外科での検査をおすすめしています。
よくあるご相談
立ち仕事や外回りで、足を休ませることができません
仕事を休めない中で通われている方がほとんどです。歩く距離や階段の有無、靴の種類を伺ったうえで、テーピングで痛みの出やすい動きを支え、次回までの過ごし方と通う間隔を一緒に決めています。予約不要なので、仕事の終わり方に合わせてお越しいただけます。
交通事故のご相談
足の痛みを、あとから保険会社に伝えても大丈夫でしょうか
首や腰の痛みが落ち着いてから足に気づき、今さら伝えにくいと迷われる方は少なくありません。時間が経つほど事故との関係を説明しにくくなるため、気づいた段階で整形外科を受診し、保険会社にも早めに伝えておくことが大切です。取り扱いは状況によって異なるため、判断に迷う点は保険会社や弁護士など専門窓口にもご確認ください。
Googleマップの口コミ
ありがたいことに、地域の皆さまから多くの感想を頂戴しています。はじめてのご来院を迷われている方は、実際のお声も参考にしてみてください。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
交通事故後の足のケガについて、来院前によくいただくご質問をまとめました。気になる項目を開いてご覧ください。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
はい、そうした状態でのご相談がもっとも多くいらっしゃいます。レントゲンは骨の状態を確認するための検査で、関節を支える組織や足の甲を通る筋腱の傷みは写りません。当院では、内くるぶし・外くるぶしの前下方、足の甲の骨と骨のあいだ、土踏まずの入口を順に確認して左右差を見ていき、どの動きで痛みが出るかを一緒に整理します。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。検査は整形外科、施術は当院という使い分けをされている方が多くいらっしゃいます。
はい、併せて通っていただくことは可能です。交通事故の場合、健康保険を使う形になるのか、自賠責保険などの補償で施術を受ける形になるのかは、過失割合や相手方の保険の状況によって変わり、ケースバイケースです。事故によるケガとして補償の対象と認められる場合は、窓口でのお支払いなくご来院いただけることが多く、健康保険の適用範囲に限定されない形で、事故によるお身体の状態に合わせた施術を受けていただける選択肢があります。検査や診断は整形外科で受けていただき、施術は当院で、という形を取られている方が多くいらっしゃいます。どの形が合うかは事故の状況やお手続きの進み方によって変わりますので、来院時にお話を伺いながら一緒に整理します。判断に迷う点は保険会社や弁護士など専門窓口にもご確認ください。
はい、ご相談いただけます。足部は最初に訴えが出にくい部位で、首や腰の痛みが落ち着いてから気づくという順序をたどる方が少なくありません。ご来院時に、事故の状況、これまでどの部位を受診されたか、いつからどの動きで痛むのかをお聞きし、お身体の状態を確認します。あわせて、整形外科でどの部位をどのようにお伝えになるとよいかもご案内しています。時間が経っているからと迷われている段階で、まずはお声がけいただいて構いません。
相手方が自動車やバイクであれば、歩行者や自転車として受傷された場合も自賠責保険でのご対応となることが一般的です。この場合は、窓口でのお支払いなくご来院いただけることが多くなります(過失割合や保険の状況により取り扱いが変わることがあります)。一方で、自転車同士の接触や自損の場合は、ご契約の保険内容によって対応の可否が変わります。状況をお伺いしてご案内しますので、まずはお声がけください。歩行中の事故については歩行者としての交通事故の対応と通院の考え方もあわせてご覧ください。
必要な間隔は、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活での歩く量、整形外科での診断によって変わります。回数や期間を一律にお伝えできるものではありません。痛みが落ち着くまでの初期は、間隔を空けすぎず状態を確認しながら進めていただくほうが、良い状態が定着しやすくなります。落ち着いてきたら、状態に合わせて間隔を調整していきます。整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しいただけます。

あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜の方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15、お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しており、水曜日はお休みです。予約は不要で、受付時間内にそのままお越しいただけます。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
受付時間外のご連絡には、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)もご利用いただけます。LINEでのご連絡がなくても、受付時間内であればそのままご来院いただけます。
足立区エリア
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリア
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリア
東領家 領家
最寄り駅・交通拠点
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や治療を保証するものではありません。症状や体質には個人差があり、施術の結果にも個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する手続きや補償、法律に関する内容は状況によって取り扱いが変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にもご確認ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。