身体そのものが接触面になる
車同士の事故では、車体とシートベルトが衝撃の大部分を受け止め、乗っている方には揺さぶられる形で力が伝わります。歩行者の場合は身体が直接外からの力を受けるため、バンパーやミラー、自転車のハンドルが当たった部位に打撲や捻挫が生じやすく、当たった場所と痛む場所がほぼ一致します。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
横断歩道を渡っている途中、通勤や通学で駅へ向かう道、買い物からの帰り道。歩いているところを車や自転車にぶつかられると、身体のつらさと同時に、警察への届け出や保険のやりとりという慣れない対応が一度に重なります。当院ではお話を伺いながらお身体の状態を確認し、院長が独自の手技で向き合います。整形外科の受診状況や保険会社とのやりとりも踏まえて、通院の進め方を一緒に整理します。
歩行者の事故は、車同士の事故と違って、相手の車はほとんど傷ついていないのに自分だけがケガをしている、という非対称な状況になりやすいものです。そのせいで「これは誰に、どこから相談すればいいのか」で足止めされ、通院も手続きも後回しになってしまう方が少なくありません。
歩いているところをぶつけられた事故でも、整形外科での診断を受けたうえで整骨院に通っていただくことができます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、相手方の自賠責保険などが適用される場合の施術にも対応しています。
歩行者の事故のあとに当院をお使いいただくとき、最初に知っておいていただきたいことを3つにまとめました。整形外科での診断、予約なしでの来院、補償の対象になる場合の施術という3点がそろうと、通院の見通しが立てやすくなります。
事故によるおケガは、まず医療機関で検査と診断を受け、記録を残しておくことが後の手続きの土台になります。画像検査や診断は整形外科、手技と物療によるケアは当院という役割分担で通われる方が多くいらっしゃいます。
すでに整形外科に通っている方も、これから受診する方も、来院時に受診状況をお聞かせいただければ、通院の進め方を一緒に整理します。
事故の直後は警察への届け出や保険会社への連絡が続き、通院の時間を確保しにくくなります。当院は予約不要のため、受付時間内であればそのままお越しいただけます。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
相手方の自賠責保険などの補償対象として認められる場合は、窓口でのお支払いなく施術を受けていただけることがあります。過失割合や補償の状況によって扱いが変わるため、来院時にご状況を伺ってご案内します。
保険の適用可否の最終判断は保険会社によります。断定的なご案内はいたしませんので、分かっていることと確認が必要なことを分けてお伝えします。
歩行者の事故は件数としては車同士の事故より少なく、まとまった情報が見つけにくいため、来院された方から同じご質問を繰り返しいただきます。窓口でお伝えしている内容を、来院前に読めるかたちで残しておきたいと考えました。ご自身やご家族の状況に近いところから読み進めてください。
来院される方の状況は、横断中の接触、通勤・通学の途中、自転車との接触、ご家族の付き添い、その場で別れてしまったケース、画像で異常なしと言われたケースに大きく分かれます。どのケースでも、痛みが出ている段階で一度ご相談いただければ、動く順番を一緒に整理できます。
右折車や左折車が横断歩道に入ってきた、信号待ちから歩き出した直後にぶつかられた、といった状況です。その場では膝の擦り傷程度だと思っていたのに、数日後に首が動かしにくくなって来院される方がいらっしゃいます。ぶつかった瞬間のことをうまく思い出せなくても、覚えている範囲でお話しいただければ状態の確認は進められます。
会社へ歩いている途中や、駅まで向かう道での事故です。相手方の自賠責保険のほかに、通勤災害としての扱いが関わってくる可能性があります。どちらで進めるかによって書類も窓口の扱いも変わるため、受付時に「通勤の途中でした」とお伝えください。
相手が自転車の場合、自動車と違って自賠責保険がありません。相手が加入している個人賠償責任保険や自転車保険、TSマーク付帯保険が受け皿になることがあります。相手の保険がはっきりしない段階でも、施術を受けられないわけではありません。
ご本人が痛みをうまく言葉にできないことがあります。歩き方が変わった、片方の腕を使わなくなった、いつもより静かで横になりたがる、といった様子の変化が、ご家族からいただく最初の情報になることが多いです。頭を打っている可能性がある場合は、整骨院より先に医療機関の受診をご案内します。
相手が急いでいたので連絡先だけ交換して別れた、警察を呼ばずに済ませてしまった、という方も少なくありません。取り返しのつかないことではありませんので、痛みが出ている段階で一度ご相談ください。どの順番で動くかを一緒に整理します。
画像検査は骨折や明らかな構造の損傷を確認するための検査で、筋肉や関節まわりの状態がすべて写るわけではありません。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。整形外科での経過観察を続けながら通われる方も多くいらっしゃいます。
歩行者の事故は、身体を直接ぶつけられること、ぶつかられた後に倒れて二度目の受傷が起きること、相手の車の損傷が軽く小さな事故として処理されやすいことの3点で、車同士の事故と性質が異なります。施術でも手続きでも、この3点を前提に組み立てていく必要があります。
車同士の事故ではむちうちが代表的ですが、歩行者の事故では当たった場所、倒れた側、記録の残り方という3つの点で事情が変わります。痛む場所が一か所ではなく二方向に散らばりやすいことが、歩行者の事故のいちばんの特徴です。
車同士の事故では、車体とシートベルトが衝撃の大部分を受け止め、乗っている方には揺さぶられる形で力が伝わります。歩行者の場合は身体が直接外からの力を受けるため、バンパーやミラー、自転車のハンドルが当たった部位に打撲や捻挫が生じやすく、当たった場所と痛む場所がほぼ一致します。
右側から接触されて左側に倒れた場合、右の下肢や腰に一次的な打撲があり、左の肩・肘・手首・膝には転倒による二次的な受傷が重なります。倒れる瞬間に反射的に手をつくため、手関節や肩にも力が集中します。最初に気にされているのは手をついた側で、首や腰の違和感は数日経ってから口に出される方が多くいらっしゃいます。
低速での接触では相手の車にほとんど傷が残らず、その場で別れてしまったり、警察で物損事故として処理されたりします。歩行者側だけが痛みを抱えているのに、記録上は軽微な事故として残ります。痛みが軽く見えるうちに、記録だけは正しく残しておくことが後の負担を大きく減らします。
当院では、歩行者の事故で来院された方に、まず「どちら側からぶつかられたか」「どちら側に倒れたか」「手をついたか、頭を打っていないか」を順にお聞きします。この聞き取りをしてからお身体の状態を確認すると、ご本人がまだ気づいていない側の硬さや動きの悪さが見つかることが少なくありません。痛みを我慢して教えていただくのではなく、痛みがあれば必ず教えていただく前提で進めます。
同じ歩行中の事故でも、横断中か、通勤・通学中か、相手が自転車かによって、関わってくる保険と進め方が変わります。ご自身に近い場面を開いて、そこだけ読んでいただければ最初の一歩は見えてきます。
歩行者の事故でもっとも多いのが横断中の接触です。右折車・左折車が横断歩道に進入して接触するケース、信号待ちから歩き出した直後のケース、幅の広い道路を渡り切る手前で接触するケースなどがあります。受傷としては下肢の打撲や膝・足関節の捻挫に加えて、転倒時の首への衝撃が重なることが多く、数日してから首肩の重さや頭痛が出てくる方がいらっしゃいます。
右の腰と左手首、首が少し重い、という程度でも構いません。あとから出てきた症状を事故と結びつけるとき、初期の記録が支えになります。整形外科の受診時にも、この記録があると伝えやすくなります。
横断歩道上の事故は、信号の色、横断の位置、飛び出しの有無などによって評価が変わり、最終的な判断は保険会社間の協議や専門家の判断によります。疑問が残る場合は、弁護士や公的な相談窓口へのご相談をご案内しています。
駅やバス停へ向かう途中、会社へ歩いている途中の事故では、相手方の自賠責保険のほかに、通勤災害としての扱いが関わってくる可能性があります。どちらで進めるかによって窓口の扱いも書類も変わりますので、来院時に「通勤の途中でした」と必ずお伝えください。通勤中・業務中のおケガは受付時に申し出ていただくようご案内しています。
通勤災害として扱えるかどうかは、通勤経路や事故の状況によって変わります。当院で認定の可否を判断することはできませんので、断定的なご案内はいたしません。分かっていることと、勤務先に確認が必要なことを分けてお伝えします。
立ち仕事や運転の多い仕事では、下肢の打撲や捻挫が業務に直結します。どの動作がつらいのかを具体的に伺い、仕事内容に合わせて施術の組み立てと通院の間隔を相談します。より詳しい進め方は通勤の歩行中に遭った交通事故の通院ガイドでも解説しています。
お子さまの歩行中の事故では、ご本人が痛みをうまく言葉にできないことがあります。歩き方が変わった、片方の腕を使わなくなった、いつもより静かで横になりたがるといった変化が、最初の手がかりになることが多いです。当院では、頭を打っていないか、吐き気がないかを先に確認し、必要と考えられる場合は整骨院より先に医療機関の受診をご案内します。
通学中の事故は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付の対象となる場合があります。学校に提出する書類をどこでもらうのかという流れもご案内しています。対象になるかどうかの判断は、学校や給付の窓口によります。
お子さまが相手だと、状況の説明そのものが不安につながることがあります。今どこを確認しているのか、何が分かったのかを、お子さまにも保護者の方にも分かる言葉でお伝えします。保護者向けの進め方は学生・通学中の交通事故と通院の進め方と子どもが歩行中の交通事故に遭ったときの通院にまとめています。
相手が自転車の場合、自動車と違って自賠責保険がありません。相手が加入している個人賠償責任保険や自転車保険、TSマーク付帯保険が受け皿になることがあります。相手が特定小型原動機付自転車(一定の基準を満たす電動キックボード)であれば、自賠責の対象となる車両区分にあたります。相手の保険がはっきりしない段階でも、施術を受けられないわけではありません。
自転車の事故は当事者同士で済ませてしまいがちですが、記録がないと後から請求先を整えるのが難しくなります。相手が自転車の場合も、警察へ届け出て記録を残しておくことが大切です。なお2026年4月から、自転車にも青切符の制度が導入されています。
ご自身の保険や健康保険を使いながら通院し、後から請求先を整えていく方もいらっしゃいます。窓口でご状況を伺い、現実的に取れる選択肢をご案内します。適用の最終判断は各保険会社によりますので、断定的なご案内はいたしません。自転車事故の詳しい流れは自転車事故のあとの通院と保険の考え方もご覧ください。
歩行中の高齢者の事故は横断中に集中する傾向があり、警察庁の交通安全白書でも、歩行中の高齢者の死亡事故のうち横断中が大きな割合を占めていることが示されています。もともと腰やひざに症状をお持ちのことが多く、事故によるおケガと以前からの症状が重なって、ご本人も切り分けられないことがあります。
どのくらい歩けていたか、階段はどうだったか、痛みはどの程度だったかを、できる範囲で伺います。事故後に明らかに変わった動きを手がかりに施術を組み立てるため、年齢のせいと決めつけることはありません。
ご本人が説明しにくいことを、付き添いの方から補っていただけると状態の把握が進みます。土日祝も午前中は受付しており予約も不要なので、付き添える日に合わせて通っていただけます。
歩行者の事故では、警察を呼ぶこと、相手の連絡先と保険会社を確認すること、痛みが軽くても記録を残すことの3つが、後の負担を大きく減らします。相手の車が無傷でも、痛みがあるなら小さな事故として済ませないことが大切です。順番に整理します。
歩行者の事故は相手の車が無傷だと当事者同士で済ませてしまいがちですが、交通事故証明書がないと自賠責保険の請求手続きが進みません。相手が自転車の場合も届け出をしておくことで、後の確認がしやすくなります。
相手が急いでいても、この4点だけは控えておいてください。自転車の場合は氏名と連絡先、保険加入の有無を確認します。その場で確認できなかった場合も、警察の記録から辿れることがあります。
意識がぼんやりする、吐き気がある、頭を打った可能性があるときは迷わず優先してください。整骨院での施術より先に、医療機関での確認が必要な状態があります。転倒して頭を打った可能性がある場合は、ご本人が大丈夫と言っていても受診をご検討ください。
ぶつかられた側だけでなく、倒れて打った側、手をついた側も伝えてください。あとから痛みが出てきた部位を事故と結びつけるとき、初期に伝えた内容が土台になります。診断や記録は、その後の通院や補償の確認にも関わってきます。
歩行中の事故でも使える補償がついている場合があります。相手方とのやりとりが長引いているとき、相手が無保険のときの受け皿になることがあります。契約内容は当院では確認できませんので、証券や保険会社への確認をおすすめしています。
当院では、事故の状況と現在のつらさ、医療機関の受診状況を伺い、痛みを訴えている部位だけでなく反対側も含めてお身体の状態を確認します。通院の間隔をどう取るかは、症状の強さや生活への影響を見ながら一緒に決めていきます。
0時間から72時間の動き方はさらに細かく分かれます。時系列での全体像は交通事故直後72時間にやることのロードマップをご覧ください。
歩行者の事故は相手の車の損傷が軽いため、物損事故として処理されやすい構造があります。物損事故として処理されると、記録上はケガのない事故になります。そのままでは治療費や補償の話をするときの土台が弱くなり、後から痛みを訴えても事故と関係があるとは言えないと扱われる余地が生まれます。
切替の手続きそのものは警察で行いますが、その前に整えておきたいことがあります。痛みが出ているなら、人身事故への切替を早い段階で検討してください。
事故から時間が経つほど、事故と症状の関係を説明することが難しくなり、手続きのハードルが上がります。痛みが出ている段階で整形外科を受診し、診断を受けておくことが切替の土台になります。
必要な書類、どこで診断書をもらうか、警察へどのように届け出るかという流れを、来院時にご状況を伺いながら整理します。手続きそのものを当院が代行することはできませんが、迷っている段階でのご相談は歓迎しています。
相手が急いでいたので連絡先だけ交換した、警察を呼ばなかった、という状況からご相談に来られる方もいらっしゃいます。それ自体は取り返しのつかないことではありませんので、今できることから一緒に整えていきます。
切替の期限や必要書類、見落としやすい点は物損事故から人身事故への切替ガイドで詳しく整理しています。
歩行者の事故では、相手方の自賠責保険が基本の受け皿になります。ただし相手が自転車の場合、通勤中の場合、相手が無保険の場合などは、別の受け皿を検討することになります。適用の最終判断は各保険会社や保険者によりますので、断定的なご案内はいたしません。
相手が車か自転車か、通勤中かどうか、相手が特定できるかどうかで、検討する保険の入口が変わります。どの保険を使うかによって窓口の扱いも書類も変わるため、状況を伺ってからご案内します。
相手方の自賠責保険と任意保険が基本の受け皿になります。補償対象として認められる場合は、窓口でのお支払いなく施術を受けていただけることがあります。過失割合などによって扱いが変わる場合があります。
通勤災害としての扱いと、相手方の自賠責保険のどちらで進めるかを検討することになります。受付時に通勤中であったことをお伝えいただければ、書類の流れをご案内できます。認定の最終判断は勤務先や労働基準監督署によります。
自賠責保険がないため、相手の個人賠償責任保険、自転車保険、TSマーク付帯保険が受け皿になることがあります。相手の保険がはっきりしない段階でも通院を始められる方法がありますので、窓口でご相談ください。
相手方の自賠責保険に加えて、ご自身の人身傷害保険などを検討することがあります。相手方とのやりとりが長引いているときの受け皿になる場合があります。詳しい仕組みは人身傷害保険の使い方ガイドもご覧ください。
ご自身の人身傷害保険や傷害保険、健康保険での通院を検討することになります。健康保険を使うかどうかは過失割合や保険会社の方針によって異なる場合があるため、状況を伺いながらご案内します。
人身傷害保険には、契約している車に乗っていないとき(歩行中や自転車乗車中)の交通事故も補償の対象になる型や特約があり、契約内容によって扱いが変わります。契約している保険会社に「歩行中の自動車事故は補償対象か」と確認していただくのが最短です。
院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当し、独自の手技で向き合います。歩行者の事故では、ぶつかられた側と倒れた側の両方を毎回確認します。受傷からまもない時期は炎症を抑えることを優先した物療を中心に、落ち着いてきたら手技を中心に切り替えていきます。事故によるおケガは、日常生活のなかで起こる痛みとは衝撃の性質が違うため、同じ進め方では合わないと考えています。
どちら側からぶつかられ、どちら側に倒れ、手をついたかを順にお聞きします。あわせて医療機関の受診状況、整形外科でどのような説明を受けたか、保険会社とのやりとりがどこまで進んでいるかも確認します。この聞き取りの順番があることで、ご本人の自覚が追いついていない部位に気づけることがあります。
筋肉の硬さや動きの悪さ、左右差を主な手がかりにしますが、硬さだけで判断するわけではなく、ここを押すと痛いですかという確認も併用します。歩行者の事故では倒れた側に受傷が広く散っていることがあり、左右差のある部位は重要な参考情報として見ています。
受傷からまもない時期は炎症を抑えることを優先し、必要に応じて超音波治療を組み合わせます。落ち着いてきたら手技を中心に、筋肉のはたらきと関節の動く範囲を戻していきます。事故で来院された方への手技は、バキバキしないソフトな施術を基本としています。
転倒して打った部位がある場合は、その周囲の状態を確認しながら、触れ方と順番を調整します。仕事や家事でどの動作が避けられないのかを伺い、生活に合わせて通院の間隔を一緒に決めます。整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。
当院の施術は、院長の手技を中心に、電気治療器とウォーターマッサージベッドを組み合わせて進めます。歩行者の事故では受傷が二方向に散らばるため、毎回の施術でぶつかられた側と倒れた側の両方を確認しながら組み立てます。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。痛みが出る動きと、事故のときにどう力を受けたかを結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮して組み合わせます。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割も担っています。
症状の時期や部位に応じて、次の機器を組み合わせます。とくに受傷からまもない時期や、倒れて打った部位の奥が痛むときには、状態に合わせた機器を選んで進めます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しします。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷えやこわばり、事故後の休まらない感じが気になるときに、芯からあたためて整いやすい状態へ近づけます。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。下肢の打撲などで歩きにくさが続くとき、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促して脚を軽くしやすい状態へ整えます。
施術に加えて、日常の動きを支える補助も必要に応じて使います。事故のあとは仕事や家事を完全に休めない方も多く、痛みが出やすい動きをどう支えるかが通院と同じくらい大切になります。
日常の動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。手をついた側の手首や、倒れて打った膝など、避けられない動作で負担がかかる部位を無理なく支えます。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。事故後のお身体の状態によっては使わない場合もあります。
交通事故専用のLINE公式アカウントからもメッセージをお送りいただけます。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
交通事故によるおケガは、一般的な肩こりや腰痛とは違い、自己判断で様子を見すぎないことが大切です。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に首・肩・腰・背中の違和感が強くなることがあります。歩行者の事故ではとくに、手をついた側に気を取られて、首や腰の違和感が後から表面化することがよくあります。早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えていきましょう。
交通事故後の施術は、一度で終わりにするものではなく、施術で整える、良い状態が続く、少しずつ戻りかける、戻りきる前に次のケアを重ねる、という流れで良い状態を積み重ねて安定させていくためのものです。軽い違和感でも長引くことがあるため、早めに状態を確認しておくと安心です。
当院では体の痛みだけでなく、整形外科との連携、必要に応じた弁護士のご紹介、NPO足立区交通事故治療協会の認定院としての情報整理、補償面のご相談まで、事故後の不安をまとめてお話しいただける体制を整えています。
痛みの出方、良い状態の定着、通院間隔、整形外科との併用、補償面の記録、法律面の相談先を6つに分けて整理しました。症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアすることが大切です。
その場では膝の擦り傷程度だと思っていた方が、三日後に首が動かしにくくなって来院されることがあります。軽い違和感でも、そのままにしておくと長引くことがあります。気になった段階で状態を確認しておくと、後から症状を残しにくくなります。
施術で整えた状態は、しばらく続いたあと少しずつ戻りかけることがあります。戻りきる前に次のケアを重ねていくことで、良い状態が定着しやすくなります。症状が落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていくことが大切です。
症状の強さ、事故の状況、仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって、必要な頻度は変わります。毎日や週に何回といった形で一律に決めつけることはせず、その時々の状態を確認しながら間隔を相談します。
検査や診断が必要な場合は、整形外科の受診が大切です。画像検査や投薬、診断は整形外科、手技と物療によるケアは当院という役割分担で通われる方が多くいらっしゃいます。どちらが良いという話ではなく、得意なことが異なります。
通院の事実、施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、治療費や休業に関する補償、通院交通費などを確認するうえで関係する場合があります。知らないことで不利益を受けないための情報整理として、窓口でご案内しています。
過失割合に納得できない、相手方とのやりとりが進まないといった場面では、法的な判断が必要になります。当院が判断や交渉を行うことはできませんが、必要に応じて交通事故に詳しい弁護士をご紹介することが可能です。公的な相談窓口としては日弁連交通事故相談センターや法テラスもあります。
交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。全体の流れは足立区の交通事故治療とむちうち施術のご案内にまとめています。
当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。
あやの整骨院は、NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の施術や通院の流れについて継続的に学んでいます。協会の活動の一環として、足立区役所等の地域関係機関でパンフレットが配布されています。歩行中の事故のあと、どこに相談すればよいか迷ったときの入口としてもご利用ください。
歩行者の事故は、受傷がぶつかられた側と倒れた側の二方向に散らばること、相手が車か自転車か、通勤中かどうかで手続きの入口が変わること、そして歩いて通院すること自体がつらくなりやすいことが特徴です。その特徴に合わせて当院が大切にしていることを、6つに分けてお伝えします。
院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当し、初回に伺った接触の方向、倒れた向き、手をついた側を踏まえて毎回の施術を組み立てます。前回どちら側に左右差があったかを踏まえて確認できるため、事故の説明を最初からやり直す必要がありません。
脚をケガして歩くのがつらい時期や、警察や保険会社への対応が続く時期でも、受付時間内であればそのままお越しいただけます。ご家族が付き添える週末の午前に合わせて通われる方もいらっしゃいます。
歩行者の事故では、手をついた側に意識が向いているあいだに、反対側や首・腰の違和感が遅れて出てくることがあります。ぶつかられた側と倒れた側の両方を毎回確認し、打った部位は周囲の状態を見ながら、バキバキしないソフトな手技で順番を調整します。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故後の施術や通院の流れ、関係機関とのつながりについて学びを重ねています。歩行者の事故のように情報が少ないケースでも、確かめた情報をもとにご案内することを心がけています。
物損のまま処理されている、相手が自転車、通勤中だったなど、歩行者の事故は手続きの入口が状況で大きく変わります。いま分かっていることと、整形外科・保険会社・勤務先・警察に確認が必要なことを分けてお伝えします。保険の選択や手続きの代行はできませんが、動く順番は一緒に整理します。
横断歩道を渡るのが怖くなった、車の音で身構えてしまうといった事故後の変化も、遠慮なくお話しください。頭を打った可能性や吐き気があるときは、医療機関の受診を先にご案内します。法的な判断が必要な場面では、交通事故に詳しい弁護士をご紹介することも可能です。
当院にお寄せいただいたお声と、歩行中の事故で来院された方からよく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Sさん(50代・パート勤務)
買い物からの帰り道で車に接触して、その場は膝の擦り傷くらいだと思っていました。三日後に首が動かなくなって、慌ててこちらに来ました。最初にどっち側から当たってどっち側に倒れましたかと聞かれて、そんなことまで関係あるのかと驚きました。自分が痛いと言っていない側の肩が硬いと言われて、確かにそちらもつらかったと気づきました。レントゲンでは何も出ていなかったので、そこを見てもらえたのが安心でした。
よくある不安
相手の車は無傷なのに、痛いと言うのは大げさ?
「相手の車には傷ひとつなくて、自分だけ痛いと言うのは大げさだと思われないか」というご不安は、歩行中の事故で来院される方からとても多く伺います。車同士の事故と違い、歩行者は身体そのものが接触面になるため、車体に跡が残らなくても身体には力が加わっています。車の傷の有無と、お身体の状態は別のものとしてお伺いします。
よくあるご相談
自転車の相手の保険が分からないまま通い始めていい?
歩道で自転車にぶつかられた方から、「相手の保険がはっきりしないうちに通院を始めてもいいのか」とよくご相談いただきます。自転車には自賠責保険がないため、相手の個人賠償責任保険や自転車保険、ご自身の人身傷害保険などが受け皿になるかどうかを確認していくことになります。請求先が決まっていない段階でも、施術を受けられないわけではありません。
よくあるご相談
家族が痛みをうまく言えず、どこが悪いのか分からない
お子さまやご高齢のご家族が歩行中に事故に遭われたとき、「本人は大丈夫と言うけれど、歩き方や腕の使い方がいつもと違う」というご相談をよくいただきます。当院では頭を打っていないか、吐き気がないかを先に確認し、必要と考えられる場合は医療機関の受診を先にご案内します。ご高齢の方は、事故の前にどのくらい歩けていたかを手がかりに、事故後に変わった動きを見ていきます。
交通事故のご相談
通勤途中にはねられ、物損のまま処理されている
「駅へ向かう途中でバイクに接触されたが、物損事故のままで、通勤災害になるのかも分からない」というご相談も少なくありません。通勤中の事故では相手方の自賠責保険と通勤災害のどちらで進めるかを検討することになり、痛みが出ているなら人身事故への切替には医師の診断書が必要です。どの順番で動くか、どこで診断書をもらうかを整理し、仕事内容に合わせて通院の間隔も一緒に考えます。認定や切替の最終判断は、勤務先・労働基準監督署・警察・保険会社によります。
Googleマップの口コミ
ありがたいことに、地域の方から多くの感想を頂戴しています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。交通事故の場合は、事故直後は痛みを感じにくく、数日経ってから首・肩・腰の重さや頭痛が出てくることもあるため、どの保険で進めるかも含めて確認します。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
はい、そうした状態の方こそご相談ください。画像検査は骨折や明らかな構造の損傷を確認するための検査で、筋肉や関節まわりの状態がすべて写るわけではありません。歩行者の事故では、ぶつかられた側だけでなく倒れて打った側にも受傷が散っていることが多く、画像で異常がなくても動かしにくさや重さが残ることがあります。筋肉の硬さや動きの悪さ、左右差、押したときの痛みの有無を組み合わせて状態を確認し、手技と物療を組み合わせて進めます。整形外科での経過観察を続けながら並行して通われる方も多くいらっしゃいます。
はい、整形外科と当院を併せて通われている方が多くいらっしゃいます。交通事故の場合は、健康保険で同じ部位を重ねて施術するときのルールとは扱いが異なります。相手方の自賠責保険などの補償対象として認められる場合は、窓口でのお支払いなく、健康保険の適用範囲に限られない形で、お身体の状態に応じた施術を受けていただける選択肢があります。歩行者の事故ではぶつかられた側と倒れた側の両方に受傷が散らばることが多いため、この選択肢を取れるかどうかで通院の組み立てが変わってきます。
ただし、過失割合や補償の状況によっては、健康保険を使って通う形を選ばれる方もいらっしゃいます。どちらの形になるかはケースバイケースで、最終的な判断は保険会社や保険者によるため、当院で断定的なご案内はいたしません。分かっていることと確認が必要なことを分けてお伝えします。
役割としては、画像検査や診断、投薬は整形外科、手技と物療によるケアは当院という分担になります。どちらが良いという話ではなく、得意なことが異なります。すでに整形外科に通われている方は、受診状況や医師からの説明をお聞かせいただければ、通院の進め方を一緒に整理します。
痛みが出ているのであれば、人身事故への切替についてご相談いただけます。歩行者の事故は相手の車に傷が残りにくく、その場では物損として処理されやすい傾向があります。切替には医師の診断書が必要になり、事故から時間が経つほど手続きが難しくなっていきます。当院では、どの順番で動くか、どこで診断書をもらうか、警察へどのように届け出るかという流れをご案内しています。手続きそのものを当院が代行することはできませんが、来院時にご状況を伺い、現実的な進め方を一緒に整理します。詳しい手順は物損事故から人身事故への切替ガイドをご覧ください。
はい、施術は受けられます。自転車には自賠責保険がありませんが、相手が加入している個人賠償責任保険や自転車保険、TSマーク付帯保険が受け皿になることがあります。また、ご自身やご家族の自動車保険に、歩行中の交通事故も補償の対象となる人身傷害保険や特約がついている場合もあります。相手の保険がはっきりしない段階でも、健康保険を使って通院しながら請求先を整えていく方もいらっしゃいます。窓口でご状況を伺い、考えられる選択肢をご案内します。保険の適用可否の最終判断は各保険会社によりますので、断定的なご案内はいたしません。
症状の強さ、事故の状況、仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって変わるため、一律にお伝えすることはできません。そのうえでお伝えしたいのは、痛みが落ち着くまでの初期段階では、間隔を空けすぎずに状態を確認しながら進めたほうがよい場合があるということです。施術で整えた良い状態は、しばらく続いたあと少しずつ戻りかけることがあり、戻りきる前に次のケアを重ねると定着しやすくなります。症状が安定してきたら、状態に合わせて間隔を調整していきます。歩行者の事故では下肢のおケガで歩きにくい方もいらっしゃいますので、通院の手段も含めてご相談ください。整形外科の受診頻度は主治医のご指示に従ってください。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しいただけます。
このほかのご質問はあやの整骨院のよくある質問一覧にまとめています。
あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を経由してお越しいただけます。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15にございます。Googleマップで場所を開くこともできます。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
お電話は03-6316-5272、交通事故専用のLINE公式アカウントはこちらからご利用いただけます。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しており、水曜日は休診です。予約は不要で、受付時間内にそのままお越しいただけます。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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最寄り駅・交通拠点
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主要バス停・橋
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。