足立区で交通事故に遭われた方のよくある質問

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

足立区新田で交通事故に遭われた方から、よくいただくご質問にお答えします

事故のあとは、首や腰の痛みの心配と同時に、整形外科との通い方、相手方の保険会社への連絡、いつまで通えるのかといった慣れないことが一度に重なります。足立区新田のあやの整骨院に実際に多くお寄せいただくご質問を、状況ごとに整理しました。気になる項目から順不同でお読みいただけます。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故のあとに首や腰の違和感を感じながら、整形外科への受診や保険会社への連絡に迷う30代の方のイメージ

FIRST ANSWER

交通事故のあとに多いお悩みと、このページでお答えしていること

交通事故によるおケガは、整形外科で診断を受けて記録を残したうえで、当院を併せてご利用いただく形が一般的です。相手方の補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく施術を受けていただけることが多くあります(過失割合や契約内容などの状況によって扱いが変わる場合があります)。

あやの整骨院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、お身体の確認だけでなく、通院の進め方や書類まわりのご相談にも対応しています。事故のおケガは、その日は動けていたのに数時間後から数日後に首や腰が重くなってくることが珍しくありません。判断がつかない段階でのご相談こそ、いちばん歓迎しています。

以下は、実際に当院へお越しになる方から多くいただくお悩みです。ご自身の状況に近いものがないか確かめてみてください。

交通事故のあとに多いお悩みを見る(6項目)

事故のあとに伺うお悩みは、お身体のことと手続きのことが混ざって届くのがほとんどです。どれか一つでも当てはまれば、整理が済んでいなくてもそのままご相談いただけます。

何から手をつければよいのか分からない

警察への届出、相手方の保険会社への連絡、整形外科の受診、通院先の選択が同時に押し寄せ、順番が分からなくなる方がとても多くいらっしゃいます。順番が分からない段階でも、状況を伺えばその場で整理してご案内できます。

ご自身で全部を調べきる必要はありません。分からないところだけを持ち込んでいただければ十分です。

保険会社からの連絡に、どう答えればよいか迷う

通院先や通院の予定を聞かれたとき、どこまで答えるべきか判断がつかないというご相談をよくいただきます。お身体の状態を言葉にできる状態にしておくと、やりとりの負担がかなり軽くなります。

どの動作でどのくらいつらいのかを毎回確認していますので、経過の整理はお手伝いできます。

整形外科に通っているが、施術も受けたい

検査や診断は整形外科、手技や物療による施術は整骨院という形で、役割を分けて併せて通われる方が多くいらっしゃいます。医師の同意や指示を得たうえで進めると、保険会社にも理解されやすい傾向があります。

すでに通院中の方も、診断の内容と通院状況を伺ったうえで組み立てをご案内します。

数日〜数週間経ってから、痛みやしびれが出てきた

事故直後は気が張っていて痛みを感じにくく、仕事に復帰してから首・肩・腰が重くなってきたというご相談は少なくありません。あとから出てきた症状でも、気づいた時点でできるだけ早く動くほうが安心です。

頭痛やめまい、手のしびれが出ている場合は、あらためて医療機関の受診もご案内します。

他院の通い方や説明に、納得できていない

変化を感じにくい、毎回担当が変わって状態を把握してもらえていない気がする、提案が自分の感覚と合わない、といった理由で転院をご相談される方がいらっしゃいます。通院先の変更は、相手方の保険会社の担当者へお伝えいただくのが基本の流れです。

当院から前院へ連絡を取ることはありませんので、その点はご安心ください。

同乗中・自転車・物損扱いで、自分が対象か分からない

運転していなかった、自転車で車と接触した、その場では物損として処理された、といった事情があると、ご自身が対象になるのか判断できないというお声をいただきます。立場やケースによって使う保険は変わりますが、対象になる場合は少なくありません。

ご契約の内容で扱いが変わりますので、保険証券をお持ちいただけるとその場で確認しながらご案内できます。

ご質問へのお答えは、実際に来院された方から多くいただく内容をもとにまとめています。施術は院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当いたします。

ご自身の状況から探せる、ご質問のカテゴリ

交通事故のご相談は、聞きたいことが一つに絞れないことがほとんどです。そのため、カテゴリから逆引きできる形にしています。気になるところだけをお読みいただいて構いません。

ご質問のカテゴリを見る(8項目)

「これくらいで行ってもいいのかな」と感じる不調こそ、早めにご相談いただくほうが安心です。当てはまるカテゴリが見つからないときは、そのままご来院いただいてお話しください。

FIRST VISIT

来院・受診についてのよくあるご質問

最も多くいただくのは「この程度で行っていいのか」というご質問です。交通事故のおケガは時間が経ってから症状が出ることが珍しくないため、迷っている段階でのご相談を歓迎しています。

Q. このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。

来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、交通事故の場合は保険の扱いも含めて一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

来院時にお聞かせいただけると助かること

事故の日付と状況、車のどこに衝撃が来たか、シートベルトの有無、そのとき身体のどこに違和感が出たかを覚えている範囲でお話しください。思い出せない部分があっても構いません。分かる範囲で十分です。

整形外科をすでに受診されている場合は、診断の内容や通院の頻度もあわせて伺います。

Q. 事故直後は痛みが軽かったのですが、あとから強くなることはありますか?

あります。事故直後は気が張っていて痛みを感じにくく、数時間後から数日後に首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛やめまいが出てくることが少なくありません。「様子を見ているうちに症状が居座ってしまい、施術を始めるのが遅くなった」という方も実際にいらっしゃいます。

交通事故のおケガは、一般的な肩こりや腰痛と違い、自己判断で様子を見すぎないことが大切です。当院では、お身体の状態を確認したうえで、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。

早めに医療機関の受診をおすすめする状態

強い痛みで首や身体を動かせない、手や足のしびれや力の入りにくさがある、事故のときに意識が一時的になくなった、といった場合は、順序にこだわらず先に医療機関を受診してください。吐き気や強い頭痛が続くときも、早めの受診が安心です。

骨折や脱臼が疑われる場面でも同様です。画像検査や診断は医師が行うものですので、必要と考えられる場合は必ず受診をご案内します。

Q. 先に整形外科へ行くべきですか?整骨院から先でも大丈夫ですか?

どちらが先でも構いませんが、迷われている場合はまず当院へお越しいただき、お身体の状態を整理してから整形外科を受診されるとスムーズなことが多いです。先に整形外科を受診されると、その場でお伝えになった部位だけが診断書に記載され、あとから出てきた痛みの追加が難しくなる場合があるためです。

当院では最初にお話を伺いながら全身の状態を確認し、どこにどんな違和感があるのかを整理したうえで、整形外科でどの部位をどのようにお伝えになるとよいかをご案内しています。そのうえで、速やかに整形外科を受診して診断と記録を残していただくことが大切です。

強い痛みで動けない、骨折や脱臼が疑われる、意識が一時的になくなったという場合は、先に医療機関を受診してください。病院と整骨院をどの順番で回るとよいかは交通事故のあと病院と整骨院へ行く順番のご案内で詳しく整理しています。

Q. 事故から1か月以上経ってしまいました。今からでも通えますか?

ご相談いただけます。実際に、「最初は大丈夫だと思っていたが、仕事に復帰してから首と肩が重くなってきた」という時間差のご相談は少なくありません。

ただし、事故日から受診までの期間が長くなるほど、事故とおケガの関係を保険会社へ説明する材料が少なくなる傾向があります。思い立った時点でできるだけ早くお越しいただくほうが、お身体の面でも手続きの面でも安心です。

すでに整形外科を受診済みの方は、診断書の内容や通院状況を伺ったうえで、当院での施術をどう組み合わせるかをご案内します。手続きや保険の扱いに不安がある場合も、状況を伺って整理からお手伝いします。

Q. 整形外科で「異常なし」と言われましたが、痛みが続いています。相談できますか?

はい、そうしたご相談は当院で多く承っています。画像検査で骨に異常が見られない場合でも、首や腰まわりの筋肉や関節に強い緊張が残り、動かしたときの痛みや違和感が続くことはあります。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

当院では、お話を伺いながら、どの方向へ動かすとつらいのか、左右で動きに差が出ていないかを確認し、原因になっている部位を絞っていきます。痛みを我慢して教えていただく必要はありません。つらいと感じたらその場でお伝えください。

そのうえで、医師の診断と矛盾しない範囲で施術を組み立て、経過を見ながら調整していきます。症状の出方が変わったときは、あらためて整形外科への受診をご案内することもあります。

INSURANCE

保険と費用についてのよくあるご質問

交通事故のおケガでは、普段の通院と使う保険が異なります。まずは、どの保険が関わってくるのかを整理しておきます。どれが当てはまるかは事故の状況で変わりますので、判断がつかない段階でお話しいただいて構いません。

交通事故のおケガで関わる自賠責保険・健康保険・労災保険の使い分けを示した図解
関わってくる3つの保険の違いを見る(3項目)

自賠責保険・任意保険、健康保険、労災保険のどれを使うかで、手続きや受けられる補償が変わります。どれを使うかは決めつけず、事故の状況とご契約の内容から確認していくのが安全です。

相手方の自賠責保険・任意保険で施術を受ける場合

相手方に責任のある人身事故のおケガで、補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく施術を受けていただけることが一般的です。健康保険の適用範囲に限定されず、お身体の状態に応じた施術を選びやすいのがこの形の特徴です。

施術費の請求事務は当院で行います。過失割合や契約の内容によって扱いが変わる場合がありますので、状況を伺ってご案内します。

健康保険を使う場合

相手方の補償が使えない事情があるときは、健康保険を使って通っていただく方法があります。交通事故によるおケガで健康保険を使う場合は「第三者行為による傷病届」などの届出が必要になるため、加入されている保険者への連絡が前提になります。どちらの形がよいかは過失割合や保険会社の方針で変わるため、決めつけずに確認することが大切です。

ご負担の目安は症状や施術内容で変わるため、来院時にご案内しています。

通勤中・業務中の事故で労災保険を使う場合

通勤中や業務中の事故であれば、労災保険での施術が選択できる場合があります。勤務先での確認と所定の書類が必要になりますので、来院時に「通勤中の事故です」「業務中の事故です」とお申し出ください。どちらを使うかで受けられる補償の内容が変わることがあるため、勤務先や専門窓口への確認が安心です。

当院が適用の可否を判断することはできませんので、必要に応じて確認先をご案内します。

Q. 交通事故の施術で、窓口でのご負担がかからないのはどんな場合ですか?

相手方の自賠責保険・任意保険が適用される人身事故のおケガで、施術が補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく通っていただけるのが一般的です。整いやすい前提としては、人身事故として扱われていること、事故とおケガの関係が医師の診断で確認できること、相手方の保険会社へ事故とご通院の連絡が済んでいることが挙げられます。

物損事故のままになっている場合や、相手方が特定できていない場合は扱いが変わります。ご自身のケースが該当するかどうかは、事故の状況を伺えばおおよそご案内できます。

保険会社への連絡がまだの方も、来院時にお伝えいただければ順序をご案内します。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、こうした手続き面のご相談にも対応しています。

Q. 相手方の補償が使えない場合、費用はどうなりますか?

健康保険を使って通っていただく方法があります。交通事故によるおケガで健康保険を使う場合は「第三者行為による傷病届」などの届出が必要になるため、加入されている保険者への連絡が前提になります。

ご負担の目安は症状や施術内容によって変わるため、ページ上では金額をお示しせず、来院時にご案内しています。健康保険を使うべきかどうかは過失割合や保険会社の方針によって変わるため、状況を伺ってから整理するのが安全です。

判断が分かれる内容については、必要に応じて弁護士へのご相談もご案内します。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心から情報提供を受け、適切な対応を心がけています。

Q. 通勤中や仕事中の事故でした。労災は使えますか?

通勤中・業務中の事故であれば、労災保険での施術が選択できる場合があります。ご利用にあたっては勤務先での確認と所定の書類のご持参が必要になりますので、来院時に必ずお申し出ください。

自賠責保険と労災保険のどちらを使うかは、過失の状況やご本人が受け取る補償の内容によって変わることがあります。当院が適用の可否を判断することはできませんので、勤務先のご担当者や労働基準監督署、専門家への確認をご案内しています。

通勤中・業務中の事故で労災保険と自賠責保険のどちらが関わるかの考え方は通勤中・業務中の事故の労災と自賠責のご案内で詳しく整理しています。配達業務や運転業務に従事されている方のご相談も承っております。

TEAM CARE

整形外科との併院・転院についてのよくあるご質問

「整形外科と整骨院、どちらかに絞らないといけないのでは」というご不安をよくいただきます。実際には、得意なことが違う両者を役割で分けて、併せて通われる方が多くいらっしゃいます。

整形外科と当院の役割分担を見る(3項目)

整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。

整形外科にお願いする部分

画像検査、診断、投薬や注射、診断書の作成は医療機関の役割です。事故のおケガでは、診断と記録を残しておくことがのちの手続きにも関わってきます。受診の頻度は主治医のご指示に従っていただくのが基本です。

症状の出方が変わったときも、あらためて受診して確認していただくと安心です。

当院がお手伝いする部分

手技と必要に応じた物療で、痛みの出方や動かしにくさをやわらげていくのが当院の役割です。診断書の作成はできませんが、施術を受けた記録に関する書類はご用意できます。予約不要で、平日は19時まで、土日祝も午前中に受付しています。

院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当しますので、前回からの変化を途切れずに追えます。

併せて通うときに確認しておきたいこと

整骨院での施術について主治医がどうお考えかを確認しておくこと、相手方の保険会社の担当者へ通院の予定を伝えておくことの二つが要になります。先に伝えておくだけで、あとからの行き違いがぐっと減ります。

伝え方に迷う場合は、来院時に一緒に整理いたします。

Q. 整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

はい、交通事故のおケガでは、整形外科と当院を併せてご利用いただいている方が多くいらっしゃいます。整形外科で受診・診断を受けたうえで当院を併用する流れが基本で、医師の同意や指示を得たうえで進めると、保険会社にも理解されやすい傾向があります。

交通事故の場合、健康保険を使う形になるのか、相手方の自賠責保険などの補償で施術を受ける形になるのかは、過失割合や補償の状況によってケースバイケースです。そのうえで、補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されない形で、お身体の状態に応じた施術を受けていただける選択肢があります。事故のおケガは首と腰、肩と背中のように複数の部位にまたがることも多いため、この形が取れると無理のない組み立てがしやすくなります。

いっぽうで健康保険を使う場合は、同じ部位を同じ時期に医療機関と整骨院の両方で健康保険で扱うことはできないなど、通常の取り扱いのルールに沿うことになります。どちらの形になるかは保険会社の方針や事故の状況でも変わりますので、断定はできません。すでに整形外科に通われている方は、診断の内容と通院状況をお聞かせいただければ、通い方を一緒に考えます。

Q. 整形外科と当院、同じ日に両方通ってもいいのですか?

同じ日に整形外科の受診と当院での施術を受けられている方もいらっしゃいます。ただし保険会社の方針によって扱いが異なる場合があるため、通い方を決める前に担当者へご通院の予定をお伝えいただくのが安全です。

実際に多いのは、整形外科の受診日は診察と検査に充て、それ以外の日に当院へお越しいただく形です。整形外科の受診頻度は主治医のご指示に従っていただき、そのあいだを当院で埋めていく組み立てが無理がありません。

当院は予約不要で、平日は19時まで、土日祝も午前中に受付しておりますので、整形外科の予定と重ならない日に合わせていただきやすいと思います。組み立てに迷う場合は、来院時に予定をお聞かせください。

Q. いま別の整骨院に通っていますが、転院できますか?

転院のご相談も承っております。理由としては、通っているけれど変化を感じにくい、毎回担当が変わって状態を把握してもらえていない気がする、通院の提案が自分の感覚と合わない、といった内容を伺うことが多いです。

手続きとしては、相手方の保険会社の担当者に「通院先を変更したい」とお伝えいただくのが基本の流れです。当院から前院へ連絡を取ることはありませんので、気兼ねなくご相談いただけます。伝え方に迷う点があれば、来院時にご案内します。

当院では院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当しますので、初回から最後まで状態の変化を追っていけます。前院での施術内容や、どこがどう変わってきたかをお聞かせいただければ、そこを出発点として組み立てます。

VISIT PACE

通院の間隔と期間についてのよくあるご質問

「どのくらいのペースで通えばいいのか」「仕事で間が空いてしまったけれど大丈夫か」というご質問は、通い始めてから特に多くなります。通院の頻度は一律には決まらず、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断によって変わります。

Q. どのくらいの間隔で通えばいいですか?

症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアしていくのが基本です。とくに痛みが落ち着くまでの初期は、間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。

事故のおケガは、施術で楽になってもしばらくすると少しずつ戻りかけることがあります。戻りきる前に次のケアを重ねていくことで、良い状態が定着しやすくなります。症状が安定してきたら、状態に合わせて間隔を調整していきます。

お仕事やご家庭の都合で毎回同じペースにできない方も多くいらっしゃいます。当院は予約不要ですので、時間が空いたときにそのままお越しいただけます。平日の夕方と土曜の午前を組み合わせて通われる方も多くいらっしゃいます。

Q. 忙しくて通院の間隔が空いてしまいました。問題になりますか?

間隔が空いたからといって、その時点で通えなくなるわけではありません。再開のタイミングで、あらためて状態を確認し直します。

ただし、通院の間隔が大きく空くと、保険会社から施術の必要性が低いと判断される場合があります。まとまった時間が取れない期間があっても、間隔を極端に空けないように組み立てるほうが安心です。事情があって通えなかった期間については、理由を整理してお伝えいただくことになります。

前回から間が空いている場合は、そのあいだの生活動作や痛みの変化を伺ってから施術内容を組み立てますので、来院時に遠慮なくお話しください。

Q. 仕事が終わるのが遅く、土日しか動けません。通えますか?

通っていただけます。受付時間は平日9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00で、休診日は水曜日です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。

お仕事帰りに平日の夕方、休日は土日祝の午前という組み合わせで通われている方が多くいらっしゃいます。事故のおケガは間隔を空けすぎないことが大切ですので、通いやすい時間帯を優先して選んでいただくほうが結果的に続きます。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

SUPPORT

補償面の不安についてのよくあるご質問

お身体のことと並んで多いのが、「通院の記録はどう関わるのか」「家事ができなかった日はどうなるのか」といった補償面のご不安です。ここでは、知らないことで不利益を受けないための情報整理としてお答えします。金額の判断や交渉は当院では行わず、必要に応じて専門窓口へおつなぎします。

Q. 通院したことは、補償を確認するうえで関係してきますか?

通院の事実、施術の内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、補償の内容を確認するうえで関係してくる場合があります。ただし、これは通院回数を増やすためのお話ではありません。

大切なのは、お身体の状態に合った時期と間隔でケアを続け、その経過がきちんと残っていることです。当院では施術のたびに、どの動作が楽になったか、どこまで動かせるようになったかを確認していますので、経過の整理はお手伝いできます。

交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

Q. 主婦や学生でも休業損害は請求できますか?

請求できる場合があります。ご家庭で家事を担っている方も、家事に支障が出た日について認められるケースがありますし、学生の方でアルバイト収入がある場合も同様です。

「収入がないから自分は対象外」と思い込んだまま確認されていない方が実際にいらっしゃいます。該当しそうな場合は、保険会社や専門窓口への確認をおすすめします。

必要な書類や記録の付け方は状況によって変わります。当院は金額の算定や交渉を行う立場ではありませんので、判断が分かれる部分については弁護士へのご相談もご案内できます。通院の記録として役立つ範囲のご案内は可能です。

Q. 通院にかかる交通費は請求できますか?

通院のための交通費は、請求できるのが一般的です。電車やバスなどの公共交通機関をご利用の場合は運賃、自家用車でお越しの場合はガソリン代や駐車場代も対象となることがあります。

タクシーをご利用になる場合は、必要性が認められるかどうかで扱いが変わるため、事前に保険会社へご確認いただくのが安全です。当院には駐車場がございませんので、お近くのコインパーキングをご利用のうえ、領収書を保管しておいてください。

ご家族が送迎された場合の費用や付き添いの扱いについても、状況により認められる場合があります。記録の残し方でお困りのことがあれば、来院時にお聞かせください。

法律に関わる判断が必要なときのご相談先

過失割合、示談、補償の金額に関わる判断は法律の専門家の領域です。当院が交渉や金額の判断を行うことはできませんが、必要に応じて弁護士のご紹介が可能です。

情報を整理する段階から、専門窓口へつなぎます

相手方とのやりとりに不安がある、保険会社の説明に納得できないといった場面では、早めに弁護士へ相談しておくと見通しが立てやすくなります。知らないままで不利益を受けないよう、情報を整理する段階からご相談いただけます。

当院は交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

弁護士法人心 交通事故の法律相談のご案内

INSURER CONTACT

保険会社からこう言われたときのよくあるご質問

通院を続けていると、保険会社の担当者から整骨院への通院や通院期間について打診を受けることがあります。慌ててその場で決めてしまわず、主治医の見解とご自身の状態を確かめてから動くことが大切です。

Q. 保険会社から「整骨院は認めていない」と言われました。どうすればいいですか?

整骨院での施術は、医師の同意や指示があると保険会社にも理解されやすい傾向があります。まずは主治医に、整骨院での施術についてどうお考えかをご確認いただくのが現実的な進め方です。

当院では整形外科との併院をご案内しており、検査や診断は整形外科で受けながら、施術として当院へ通っていただく形を取っている方が多くいらっしゃいます。主治医の考えを確認し、そのうえで担当者へ通院の予定を伝える、という順番が行き違いを防ぎます。

必ず認められるとお約束できる内容ではありませんので、状況を伺ったうえで整理の仕方をご案内します。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心から情報提供を受け、適切な対応を心がけています。

Q. 「通院は3か月まで」と言われました。まだ痛みがあるのですが。

施術終了の判断は、本来医学的に行われるものです。症状が続いている場合は、通院を続けられる可能性があります。期間の打診があった時点で自動的に終了になるわけではありません。

この段階で大切なのは、どの動作でどの程度の痛みが残っているのかを、ご自身の言葉で説明できる状態にしておくことです。「なんとなくまだ痛い」ではなく、「上を向くとつらい」「30分座ると腰が重くなる」と言えるだけで伝わり方が変わります。

打診を受けた場合の方向としては、主治医の見解をあらためて確認する、健康保険に切り替えて通院を続ける、弁護士に相談するといった選択肢があります。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心から情報提供を受け、適切な対応を心がけています。担当者とのやりとりの進め方は交通事故後の保険会社への連絡の仕方のご案内でも整理しています。

PROCEDURE

手続き・書類についてのよくあるご質問

警察への届出、人身事故への切替、診断書といった手続きは、順番を知っておくだけで負担がかなり軽くなります。届出から施術開始までの大まかな流れを、図解で確かめてみてください。

交通事故の届出から保険会社への連絡、整形外科での診断、整骨院での施術開始までの流れを示したタイムライン図解
Q. 物損事故として処理されましたが、あとから痛みが出てきました。どうなりますか?

人身事故への切替についてご相談いただけます。物損事故のままでは、施術費や補償の対象として扱われないのが原則ですので、痛みが出ている場合は切替を検討する場面になります。

切替には、医師の診断書を警察に提出する手続きが必要です。事故から時間が経つほど事故とおケガの関係の説明が難しくなるため、痛みを感じた時点で早めに動かれるほうが安全です。

当院では、来院時にお身体の状態を確認し、整形外科でどの部位をどのようにお伝えになるとよいかをご案内しています。切替の期限や必要書類、つまずきやすい点は交通事故で物損から人身へ切り替える手続きのご案内に整理しています。

Q. 診断書は整骨院で書いてもらえますか?

診断書の作成は医師が行うものですので、当院で発行することはできません。人身事故への切替や後遺障害の申請など、診断書が必要になる場面では医療機関を受診していただく必要があります。

そのため当院では、まずお身体の状態を確認し、痛みや違和感が出ている部位を整理したうえで、整形外科でどの部位をどう伝えるとよいかをご案内しています。あとから出てきた症状は診断書に追加しにくいことがあるため、最初の受診でできるだけ漏れなくお伝えいただくことが大切です。

当院が発行できるのは、施術を受けた記録に関する書類です。必要な書類がある場合は、来院時にお申し出ください。

Q. 警察に届けていない事故でも、施術を受けられますか?

お身体の状態を確認して施術を行うこと自体は可能です。ただし、交通事故証明書が取得できないと、相手方の補償で施術を受ける手続きが進みにくくなります。

交通事故証明書は警察への届出があって初めて発行されるものです。まだ届出をされていない場合は、できるだけ早く届け出ることをおすすめしています。

「相手がその場で示談にしたいと言ってきた」「大した事故ではないと思って済ませてしまった」というご相談は実際にあります。時間が経ってからの届出は難しくなることもありますので、迷っている段階でご相談ください。届出を含めた事故直後の動き方は交通事故直後にやることの順番のご案内で整理しています。

CASE BY CASE

立場・ケース別のよくあるご質問

同乗していた、自損事故だった、相手が保険に入っていなかった、自転車だったなど、立場や事故の形によって使う保険は変わります。ご自身は対象外だと思い込まず、まずは状況をお聞かせください。

Q. 運転していたのではなく、同乗していただけです。対象になりますか?

同乗中の事故でお身体を痛められた場合も、ご相談いただけます。相手方の自賠責保険でのご対応になることが一般的です。

同乗されていた方は、運転していた方への気遣いから「自分は言い出しにくい」と感じられることがあります。実際に、家族や友人の運転する車に乗っていて、あとから首や肩の痛みが出てきたというご相談をいただきます。遠慮して受診が遅れると、お身体の面でも手続きの面でも不利になりやすいので、早めにお声がけください。

タクシーやバスなど公共交通機関に乗車中の事故についても、ご相談いただけます。運転されていた方との関係に配慮が必要な場合も、状況を伺いながら進めます。

Q. 自損事故でした。あるいは、自分のほうに過失が大きい事故でした。

ご契約の保険内容によって対応の可否が変わりますので、状況を伺ってご案内いたします。自損事故やご自身の過失が大きい事故では、相手方の自賠責保険を使う形にならないことが多いため、ご加入の人身傷害保険や搭乗者傷害保険が使えるかどうかが焦点になります。

加害者の立場になってしまった場合でも、ご自身の保険でご対応できる場合があります。「加害者だから通えない」と思い込まれている方もいらっしゃいますので、まずは保険証券の内容をご確認ください。

ご自身の保険を使う場合も健康保険を使う場合も、進め方が変わります。保険証と証券をお持ちいただければ、確認しながらご案内できます。

Q. 相手が保険に入っていませんでした。どうなりますか?

ご契約の保険内容により対応の可否が変わりますので、状況を伺ってご案内いたします。相手方が任意保険に加入していなかった場合でも、自動車には自賠責保険の加入義務がありますので、自賠責保険が適用できる場合があります。

また、ご加入の人身傷害保険や搭乗者傷害保険で対応できるケースもあります。無保険車傷害保険が付いているご契約もありますので、証券の確認が第一歩になります。

相手方との直接のやりとりに不安がある場合は、早い段階で弁護士へのご相談をおすすめしています。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心から情報提供を受け、適切な対応を心がけています。

Q. 自転車や電動キックボードで車とぶつかった場合も相談できますか?

ご相談いただけます。自転車や電動キックボードで車と接触した場合、身体を守るものが少ないため、手首や肩、膝、腰など複数の部位を同時に痛められていることが多くあります。当院では、痛みを訴えている部位だけでなく、お身体全体の状態を確認するようにしています。

保険の扱いは、相手方が自動車であればご契約の内容により変わります。自転車同士の事故の場合は、個人賠償責任保険やTSマーク付帯保険などが関わることがあります。

なお、2026年4月から自転車にも交通反則通告制度が導入されています。制度の内容にかかわらず、お身体を痛められた方としてご相談いただけます。自転車での事故の考え方は自転車事故で通院をお考えの方へ、歩行中に車と接触された場合は歩行中の交通事故で通院をお考えの方へもあわせてご覧ください。

CONTINUITY CARE

交通事故後の回復を安定させるための通院と経過管理

交通事故のあとは、事故直後に痛みが軽くても、数時間後から数日後に首や肩、腰、背中の違和感が強くなることがあります。一般的な肩こりや腰痛と違い、自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診して診断と記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えていくことが大切です。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解

図解のとおり、施術で整えた状態はしばらく続いたあと少しずつ戻りかけることがあり、戻りきる前に次のケアを重ねることで良い状態が定着しやすくなります。大切なのは回数ではなく、必要な時期に必要な間隔でケアを積み重ねることです。

図解の3つのポイントを詳しく見る(3項目)

事故後の施術は一度で終わりではなく、良い状態を積み重ねて安定させていくためのものです。症状が落ち着くまで経過を見ながらケアすることが、長引かせないための近道になります。

痛みはあとから出ることがあります

その日は普通に歩けていたのに、翌朝になって首が回らない、数日後に腰が重くなってきたという方は少なくありません。軽い違和感でも、そのままにしておくと長引くことがあります。早い段階で状態を確認しておくと、あとからの見通しが立てやすくなります。

時間が経ってから出てきた症状でも、気づいた時点でご相談いただいて構いません。

戻りきる前に、次のケアを重ねていきます

施術で整えた状態は、しばらく良い状態が続いたあと、少しずつ戻りかけることがあります。戻りきる前に次のケアを入れていくことで、良い状態が定着しやすくなります。初期は間隔を空けすぎず、落ち着いてきたら状態に合わせて間隔を調整していきます。

必要な間隔は症状の強さやお仕事の内容でも変わりますので、毎回の経過を見ながら一緒に決めていきます。

お身体のこと以外の不安も、あわせてご相談ください

検査や診断が必要な場面では整形外科の受診が大切ですので、当院では整形外科との連携や併院についてもご案内しています。法律に関わる判断が必要な内容は、必要に応じて弁護士のご紹介が可能です。通院の記録や診断の内容は、補償を確認するうえで関係する場合があります。

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、手続きまわりの情報整理もお手伝いします。

OUR POLICY

ご質問にお答えするうえで、あやの整骨院が大切にしていること

このページのご質問は、実際のご相談で繰り返し伺ってきた内容です。来院された際も、同じ考え方でお答えしています。

01

ご質問にも施術にも、院長が一貫してお答えします

問診から施術、経過確認、保険や通院の進め方についてのご質問まで、院長がすべて担当します。受付と施術者で説明が食い違ったり、前回の話を一から説明し直したりすることがありません。事故後の通院で積み重なりがちな「前に聞いた話と違う」という不安を、最初から起こさない体制です。

02

読んだその日から、予約なしで動き出せます

このページを読んで「自分も当てはまるかもしれない」と感じたら、その日のうちにお越しいただけます。平日は19時まで、土日祝も午前中に受付しており、整形外科の受診日と重ならない日を選んで組み合わせていただけます。迷っているあいだに受診が遅れることが、事故後はいちばんもったいないからです。

03

衝撃を受けた身体に合わせて、やさしく施術します

事故のおケガは、首を振り向く、上を向く、前かがみになるといった何気ない動作で痛みがぶり返しやすいのが特徴です。バキバキと鳴らすような強い刺激は使わず、動きの出方を確かめながら無理のない範囲で進めます。「施術のあとかえってつらくなった」とならないよう、その日の状態に合わせて強さを調整します。

04

制度が変わっても、古い答えのままにしません

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院で、協会の活動の一環として足立区役所などの地域関係機関でパンフレットが配布されています。あわせて交通事故に詳しい弁護士法人心からも情報提供を受けています。2026年4月からの自転車への交通反則通告制度の導入のように取り扱いが変わる場面があるため、答えは最新の情報に照らして見直しています。

05

答えられないことは、確認先まで具体的にお伝えします

診断書の作成や画像の判断は医師、示談や金額の判断は保険会社や弁護士の領域です。当院は交渉や法律判断を行いませんが、そのぶん「どこに・何を・どう聞けばよいか」までご案内し、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。分からないことを曖昧なまま「大丈夫です」とはお答えしません。

06

まとまっていないご不安のままで、お話しください

痛み、整形外科、保険会社、書類の話が混ざったままでも、いま済んでいることと次にやることを分けてからお帰りいただきます。施術のたびに、どの動作が楽になったかを具体的な言葉で確認するので、主治医や保険会社へ状態を伝える場面でも説明しやすくなります。質問をメモにまとめてからお越しいただく必要はありません。

TREATMENT

あやの整骨院の交通事故後の不調への施術

事故の衝撃によるおケガは、振り向く、上を向く、車の乗り降りをするといった動作で痛みが出やすく、経過に合わせた組み立てが必要です。当院では、整形外科での診断や記録、事故後の症状の変化、保険会社との状況を踏まえたうえで、独自の手技で向き合います。その日の状態を確かめ、次に来ていただく間隔まで一緒に決めていくのが当院の進め方です。

事故の状況と、いま出ている症状を伺います

事故の日付、車のどこに衝撃が来たか、そのとき何をしていたか、どの動作でつらいかを伺います。整形外科での診断や保険会社とのやりとりの状況もあわせて確認し、手続きの抜けがないかも見ておきます。

動きの出方を見ながら、原因部位を絞ります

上を向く、振り向く、前かがみになる、立ち上がるといった動作で、どこがどのくらいつらいのかを確認します。左右で動きに差が出ていないかは、事故後の経過を追ううえで大切な手がかりになります。

手技を中心に、必要に応じて物療を組み合わせます

お身体の状態を確認しながら、症状に関連する部位を中心に必要な範囲で施術します。痛めて間もない時期や奥の方がつらいときは、超音波治療などを組み合わせます。

経過を確認し、次の間隔を一緒に決めます

どの動作が楽になったか、どこまで動かせるようになったかを確認します。良い状態が戻りきらないうちに次のケアを入れられるよう、お仕事や整形外科の予定に合わせて間隔を相談します。

主な施術を見る(3項目)

施術の中心は手技で、事故後の首・肩・腰のこわばりに合わせて電気治療器とウォーターマッサージベッドを組み合わせます。痛みの強さや時期によって、組み合わせはその日ごとに変えています。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。振り向く・上を向くといった痛みが出る動きと、事故時の衝撃の受け方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。事故の衝撃で首や背中の奥に残るこわばりのように、手技だけでは届きにくい深部も考慮します。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割です。

必要に応じて使う物療機器を見る(3項目)

物療機器は、痛めて間もない時期か、落ち着いてきた時期かによって使い分けます。事故後の初期は、奥の痛みや自律神経の乱れにも目を向けて選びます。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。事故から間もない時期や奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しします。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。事故後の眠りの浅さやだるさが気になるときも、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づけます。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えます。

動きを支える補助を見る(2項目)

施術で整えた状態を日常の動きの中で崩しにくくするための補助です。仕事や家事で首や腰に負担がかかる方ほど、施術と組み合わせる意味があります。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。運転中の振り向きや荷物の持ち上げなど、事故後に痛みが出やすい動きを無理なく支えます。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。

VOICE

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、交通事故のあとに来院時によく伺うご不安・ご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

Sさん(30代・会社員)

自転車で車と接触して、体より先に書類のことで頭がいっぱいになってしまいました。警察には届けたものの、保険会社に何をどう言えばいいのか分からず。一つずつ質問に答えてもらえて、順番が見えたのが一番助かりました。肩のほうも、最初に比べれば動かせるようになってきています。

よくある不安

日が経ってから痛みが出てきた

「2週間ほど経ってから腰が重くなってきた。今さら行って、事故と関係ないと思われないか」というご不安をよく伺います。時間差で症状が出てくる方は珍しくありません。気づいた時点で、整形外科の受診とあわせてご相談ください。

よくあるご相談

過失割合が決まる前に通っていいのか

「どちらにどれだけ責任があるかがまだ決まっていない。決まるまで待ったほうがいいのでは」というご相談をよく伺います。お身体のケアと過失割合の話し合いは、並行して進めていくのが一般的です。

よくある不安

運転していなかった自分も対象か

バスの急ブレーキや、家族・知人の運転する車に同乗中の事故で「自分が運転していたわけではないから」と受診をためらう方がいらっしゃいます。同乗中のおケガも、相手方の自賠責保険でのご対応になることが一般的です。

交通事故のご相談

Yさん(40代・配送業)

配送中に後ろから追突され、労災と相手の保険のどちらを使うのか分からないまま数日過ぎてしまいました。首の張りが強くなってきて相談したところ、確認する先と聞き方を教えてもらえたので、勤務先ともすぐに話を進められました。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。

※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

GENERAL CARE

事故によるものではない、似た症状のご相談も承っています

首や腰の痛みは、事故がきっかけでなくても起こります。事故由来ではない似た症状もありますので、原因がはっきりしない痛みについてもご相談いただけます。

デスクワークや睡眠姿勢、長く同じ姿勢が続く生活のなかで出てくる不調は、事故のおケガとは考え方が変わります。事故と関係のない症状かどうか迷う場合も、来院時にお話しいただければ整理できます。

事故由来ではない似た症状のページを見る(4ページ)

事故のあとではなく、日々の生活の中で首・肩・腰がつらくなっている方向けのご案内です。仕事や家事の動作と結びついた痛みは、生活動作から見直すことで落ち着きやすくなることがあります。

首や肩の不調について

振り向きにくさや首すじの重さ、肩まわりの張りが続く場合のご相談です。デスクワークやスマホの時間が長い方に出やすい出方も整理しています。

腰の不調・頭痛について

前かがみや立ち上がりでつらい腰の痛み、繰り返す頭痛についてのご相談です。生活動作のどこで負担が増えているかを一緒に見ていきます。

CERTIFIED CLINIC

NPO足立区交通事故治療協会 認定院として

交通事故で前方が損傷した車両と、事故後の通院相談のイメージ

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。協会の活動の一環として、足立区役所などの地域関係機関でパンフレットが配布されており、地域で事故に遭われた方の相談先の一つとなっています。交通事故のおケガは一般的な負傷とは注意点が異なるため、通院や保険の流れを含めた知識が必要になる場面があります。

交通事故の対応経験も多数あり、お身体と手続きの両面からご相談をお受けしています。事故対応の全体の流れやケース別の考え方を通してご覧になりたい方は、交通事故の総合案内ページにまとめています。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー

CONTACT

ご相談・ご来院について

あやの整骨院(東京都足立区新田3-7-15)

受付時間は平日9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00で、休診日は水曜日です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しいただけます。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

お電話がつながらないとき

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外にご連絡をご希望の場合は、あやの整骨院の公式LINEからメッセージをお送りください。順次ご返信いたします。LINEでのご連絡がなくても、受付時間内であればそのままお越しいただけます。

交通事故に遭われた方、おケガでお悩みの方は、ご相談だけでもお気軽にお越しください。施術は院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当いたします。

ACCESS

アクセス・受付時間

足立区新田のあやの整骨院 外観

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜の方面からもお越しいただいています。事故のあとで運転がつらい方も、バスや自転車、徒歩で通いやすい場所です。

所在地と来院ルート

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15です。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋を、北区豊島・王子方面からは新豊橋を、川口市東領家・領家からは鹿浜橋を渡ってお越しください。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

Googleマップで場所を開く。院内の様子や受付までの経路はアクセスのご案内もあわせてご覧ください。

受付時間と休診日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。休診日は水曜日です。予約は不要で、受付時間内にそのままお越しいただけます。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話と公式LINE

お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外のご連絡は公式LINEからも承っており、順次ご返信いたします。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページの情報について

本ページの内容は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や治療、結果をお約束するものではありません。症状の感じ方や経過には個人差があります。

重い症状が疑われる場合は、医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関わる保険や法律の手続きについては、保険会社や弁護士など専門の窓口へご相談ください。

制度や取り扱いは改正されることがあります。判断が必要な内容については、必ず最新の公式情報と専門窓口をあわせてご確認ください。

このページを書いた人について
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年
NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。このページのご質問も、そうしたお話の中で繰り返し伺ってきたものです。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

本ページで参照した出典

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。