高齢者のお身体のケアと転倒予防|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

足立区新田で、年齢とともに増えてきた腰や膝の痛み、歩きにくさ、転倒への不安をご相談ください

朝の一歩目が痛い、階段の下りが怖い、片脚で靴下がはけなくなった。そうした小さな変化を、院長が独自の手技で向き合いながら確かめていきます。ご本人のご来院でも、ご家族の付き添いでのご来院でもかまいません。ご自宅でできる転倒予防の動きまで、その方の状態に合わせてお伝えします。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

足立区新田のあやの整骨院で膝の痛みと歩きにくさを相談する70代女性と院長

YOUR CONCERN

こんなお悩みでお越しになっています

高齢の方のご相談で多いのは、はっきりした一度のケガではなく「いつからか痛い」「だんだん歩ける距離が短くなった」という積み重ね型の不調です。来院時によく伺うお困りごとを、そのまま並べました。ひとつでも当てはまれば、相談していただいて早すぎるということはありません。

朝起きて、最初の一歩が痛い

布団から出て床に足をついた瞬間に腰や膝がこわばり、数歩あるくうちに少しずつほぐれてくる。この出方をされる方がとても多くいらっしゃいます。

痛みそのものより「動き出しの入り口」がつらい場合は、関節そのものより周囲の筋肉のこわばりが関わっていることがあります。

買い物の帰りに腰が重く、休みながら帰ってくる

行きは平気でも、荷物を持った帰り道で腰が重くなり、途中のベンチやガードレールで一息つく。新田や鹿浜あたりは平坦でも、橋の上り下りで一気につらくなるという声もよく伺います。

休む回数が増えてきた、休む場所をあらかじめ決めて出かけるようになった、というのは分かりやすい変化のサインです。

階段は上りより下りのほうが怖い

下りは体重を片脚で受け止めながら膝を曲げていくため、膝まわりの筋肉に大きな負担がかかります。手すりを探す、横向きに下りる、一段ずつ足をそろえる、といった工夫が増えていたら要注意です。

「痛いから怖い」だけでなく「支える力が落ちてきたから怖い」場合があり、その見分けが通い方を決める材料になります。

片脚で立ったまま靴下がはけなくなった

以前は立ったままできていたのに、今は壁に手をつく、椅子に座らないとはけない。毎日の動作なので変化に気づきやすく、ご本人もご家族も思い当たりやすいところです。

片脚で立つ動作は、筋力とバランスの両方を同時に使うため、落ちてきたときに最初に崩れやすい動作のひとつです。

一度転んでから、外に出るのが怖くなった

痛みはおさまったのに、あの時の感覚が残っていて外出が減った。実はこの「転倒への不安」そのものが、活動量を下げて次の転倒に近づけてしまう要因になります。

外出の回数が減った、出かける先が限られてきたという変化は、痛みの数値より大切に伺っています。

整形外科で「年齢的なもの」と言われ、その先が分からない

検査を受けて骨に大きな問題はないと言われ、湿布と痛み止めで経過を見ている。それ自体は適切な説明でも、階段の下りが怖いという困りごとは残ったまま、という方が少なくありません。

画像に映りにくい筋肉のこわばりや左右差が関わっていることもあり、当院での手技により動かしやすくなるケースもみられます。

ご家族から見て、歩き方や姿勢が変わってきた

本人は大丈夫と言うけれど、歩幅が狭くなった、すり足気味になった、背中が丸くなった。ご家族からのご相談で来院につながることもよくあります。

ご本人が自覚する前の変化を一番早く見つけられるのは、毎日顔を合わせているご家族です。

なお、転んだ直後で立ち上がれない、強い腫れや熱感がある、体重をかけられない、動けないほど痛むといった場合は、先に整形外科で画像検査を受けていただくほうが安心です。判断に迷う段階も含めて、受付時間内にそのままお越しいただければ、まず状態を確認したうえで次に進む道をご案内します。

このページでは、施術の考え方に加えて、椅子に座ったまま、または椅子の背に手を添えたままできる転倒予防のセルフケアもまとめています。

KEY POINT

「痛いから動かない」が転倒につながる悪循環

高齢の方のお身体を拝見していて、痛みの強さそのものより大切だと感じているのが、痛みがきっかけで生活が縮んでいく流れです。ここを早めに止められるかどうかで、数か月後の歩き方が変わってきます。

流れはとてもシンプルです。腰や膝が痛むので庭仕事や買い物を減らす、歩く距離が減るので脚の筋肉が落ちる、筋肉が落ちるので立ち上がりやまたぎ動作がさらにきつくなる、きついので外出がもっと減る。こうして、はじめは「痛みの問題」だったものが、数か月のうちに「転ぶかどうかの問題」に変わっていきます。

特に見落とされやすいのが、安静にしていた期間です。腰を痛めて一週間ほど家で横になっていた、風邪をひいて数日寝込んだ、入院して二週間動かなかった。こうした短い期間でも、脚の筋肉は思っている以上に落ちます。当院が高齢の方の施術で重視しているのは、痛みをゼロにすることよりも、この悪循環をどこで切るかという点です。

悪循環が進むときの4つの段階を見る

どの段階にいるかで、優先して手をつけるところが変わります。痛みが主役の段階と、支える力の低下が主役の段階では、同じ腰痛でも進め方が違います。来院時のお話と状態の確認から、いまどのあたりかを一緒に見ていきます。

動き出しだけがつらい段階

じっとしていれば痛くないが、立ち上がりや歩き始めだけ痛い。歩いているうちに楽になるので、まだ外出も続けられています。

この段階で手を打てると、生活の縮みがほとんど起きないまま戻せることが多くあります。

動く量を自分で減らし始めた段階

痛いので長い買い物をやめた、掃除を途中でやめるようになった、庭に出る回数が減った。ご本人は「無理しないようにしている」とおっしゃいます。

休むこと自体は正しいのですが、減らした動作が二週間以上戻らないときは、筋力の低下が始まっていると考えます。

支える力とバランスが落ちてきた段階

椅子から立つときに手をつく、片脚で靴下がはけない、横断歩道を渡り切るのに急ぐようになる。ふらついたときに立て直せない感覚が出てきます。

この段階からは、痛みへの施術と並行して、支えのある状態での運動を少しずつ足していくほうが安全です。

転倒や不安で外出が減った段階

実際に転んだ、あるいは転びかけたことがきっかけで、外出先が病院と近所の店だけになっている。人と会う回数も減っていきます。

ここまで来ると身体だけの問題ではなくなるため、ご家族と一緒に生活全体を見直すところから始めます。

部位ごとのくわしい内容は、それぞれのページにまとめています。腰の症状が中心の方は足立区新田での腰痛の施術、膝が中心の方は膝の痛みの施術と通院の目安、脚の付け根から太ももにかけての痛みは股関節まわりの痛みのご相談、歩くと脚が重くなって休むと楽になる方は脊柱管狭窄症のご相談もあわせてご覧ください。

CHECK

ロコモ・サルコペニア・フレイルの違いと、家でできる確認

ご家族から「ロコモと言われた」「サルコペニアが心配」と伺うことが増えました。似た言葉ですが指している中身が違います。当院はこれらを診断する立場ではありませんが、目安を知っておくと相談がぐっとしやすくなります。

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは、骨・関節・筋肉・神経といった運動器の働きが低下して、立つ・歩くといった移動する機能が落ちた状態のことです。原因は関節の痛みのこともあれば、骨の弱りや筋力の低下のこともあり、ひとつに決まっていません。言葉を当てはめることが目的ではなく、いまどの力が落ちているかを知って、打つ手を選ぶための入り口として使います。

3つの言葉の違いと、自宅でできる3つの確認(7項目)

まず言葉の整理から、そのあとご自宅で確かめやすい目安を並べます。どれかひとつでも「最近できなくなった」に変わっていたら、筋力とバランスの両方が落ちてきているサインとして扱います。できる・できないを採点するためではなく、変化に気づくための目安としてお使いください。

ロコモティブシンドローム

移動する機能そのものが落ちた状態を指します。日本整形外科学会では、立ち上がりテスト、2ステップテスト、ロコモ25という質問票で段階を確認します。

痛みが主な原因のこともあるため、関節の痛みを扱うだけで移動する機能が戻る方もいらっしゃいます。

サルコペニア

加齢による筋肉量と筋力の低下が中心の状態です。握力、歩く速さ、椅子からの立ち上がりが目安に使われます。

ご自宅では、ふくらはぎの一番太いところをご自身の両手の親指と人差し指で囲み、隙間ができるかどうかが簡易な手がかりになります。

フレイル

筋肉だけでなく、体重の減少、疲れやすさ、活動量の低下、気力の低下など、心と生活を含めて弱ってきた状態を指します。

食事、特にたんぱく質の摂り方と、人と会う機会の多さが大きく関わるため、身体の施術だけでは補いきれない部分があります。

片脚で立ったまま靴下がはけるか

毎朝の動作なので、変化に気づきやすい確認です。できなくなったのがここ半年なのか、数年前からなのかも一緒に思い出してみてください。

試すときは必ず壁や家具のそばで、すぐ手をつける状態で行ってください。

何かにつかまらずに椅子から立てるか

食卓の椅子で、反動をつけずにゆっくり立てるかを見ます。勢いをつけないと立てない場合は、太ももまわりの力が落ちてきている目安になります。

立てたかどうかより、ゆっくり座れるかのほうが支える力をよく表します。

横断歩道を青のうちに渡り切れるか

環七沿いや新田三丁目の交差点など、横断距離の長い場所で急ぎ足になるかどうかは、歩く速さの実用的な目安になります。

点滅してから焦って早足になる機会が増えているなら、歩く速さが落ちてきているサインです。

片脚立ちの時間を一人で測るのはおすすめしません

秒数を測る確認方法もありますが、ご自宅で一人のときに試すのは転倒の危険があります。測るならご家族がそばにいるときにしてください。

確認のために転んでしまっては本末転倒ですので、必ず壁や手すりのそばで行ってください。

AT HOME

転ぶのは外よりも、家の中が多い

転倒予防と聞くと外出中の段差を思い浮かべますが、高齢の方の転倒は住まいの中で起きる割合が高いことが知られています。しかも場所は玄関や階段より、毎日過ごしている居室や寝室が上位に来ます。

高齢者の転倒が起きやすい自宅内の場所を寝室・廊下・浴室・玄関・トイレに分けて示した解説図

理由はシンプルで、慣れた場所ほど注意が下がり、足元を見ずに動くからです。当院で実際にお話を伺うと、ベッドから起きて数歩のところ、こたつ布団のふち、トイレに行こうとして暗い廊下で、といった、ごく短い距離での転倒が目立ちます。体操を始める前に、まず転ぶ機会そのものを減らすほうが早く効くことがよくあります。

家の中で見直したい5つの場所を見る

来院時には、体操の前にまず生活動線を一緒に振り返ります。夜のトイレまでの経路に足元灯があるか、カーペットや延長コードの端が浮いていないか、立ち上がるときに手をかける場所が決まっているか、この3点を変えるだけで転倒の機会が減る方が少なくありません。ご家族がいらっしゃる場合は、写真を見せていただくこともあります。

居室・寝室の床まわり

布団のふち、カーペットの端、こたつ布団、延長コード。つまずくものは、たいてい毎日見慣れたものです。床の上の物を減らすだけでも機会が減ります。

起きてすぐの数歩が一番ふらつきやすいので、ベッドや布団のまわり半径2メートルを最優先で片づけます。

夜間の廊下

暗い中を手探りで進むと、足元よりも壁に意識が向いてしまいます。コンセントに挿す足元灯を一つ置くだけで、見え方がかなり変わります。

夜中にトイレへ行く回数が増えている方ほど、廊下の明かりの優先度が上がります。

浴室・脱衣所

濡れた床とまたぎ動作が重なる場所です。浴槽をまたぐときに体重を片脚で支える時間が長くなるほど、ふらつきやすくなります。

滑り止めマットより先に、またぐときに手をかける場所を決めておくほうが効果的なことが多いです。

玄関の上がり框

靴を履きながら体をひねる、片脚立ちになる、という動作が重なります。腰掛けられる台を一つ置くだけで、転倒の機会をまとめて減らせます。

靴の履き替えを座って行うようにするのは、今日からできてもっとも効果が出やすい工夫のひとつです。

トイレの立ち座り

低い位置からの立ち上がりは、膝と腰に大きな負担がかかります。手すりがない場合、壁に手をついて立つ方が多くいらっしゃいます。

立ち上がるときに手をかける場所を毎回同じにしておくと、ふらついたときに身体が勝手に反応しやすくなります。

TREATMENT

あやの整骨院の高齢の方への施術

すべて院長が担当し、独自の手技で向き合います。痛みの出ている部分だけでなく、立ち上がりや階段といったその動作を支えている部分まで含めて、状態を確認しながら進めていきます。バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。

あやの整骨院の院内の施術スペース

最初に行うのは状態の確認です。押して痛むかどうかも確かめますが、当院が手がかりにしているのは、手で触れたときの筋肉の硬さや動きの出にくさ、そして左右差です。痛みを我慢して教えていただくのではなく、痛ければその場で必ず教えていただく前提で進めます。腰部から下肢にかけての状態を確認しながら、必要な範囲で施術します。

刺激の強さは、その方にとって6〜8割程度に調整します。「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけれど大丈夫」が8割の感覚です。1〜5割では刺激が弱くお身体の反応も読み取りにくく、逆に9〜10割では防御反応で力が入り、かえって遠回りになります。高齢の方でもソフト一辺倒にはせず、ややソフトからややハードの幅の中で、その日の状態に合わせています。

ご来院から施術後までの流れ

受付とお話を伺うところから

いつから、どんな動作で痛むか、転んだことがあるか、外出の回数が減っていないかを伺います。服用中のお薬や整形外科での説明がある方は、お薬手帳をお持ちいただけると確実です。原因のはっきりしたケガかどうかで健康保険が使えるかが変わるため、ここで一緒に確認します。

動きとお身体の状態の確認

立ち上がり、歩き出し、振り向き、段差をまたぐ動きなど、生活で困っている動作を実際に見せていただきます。痛む場所と、その動作を支えている場所が別であることが多いため、左右差のある部位まで含めて確認します。

手技による施術

手技はおよそ15〜20分です。症状に関連する部位を中心に、その日の反応を見ながら進めます。骨がもろいと言われている方、血圧や心臓の治療を受けている方は、強さと範囲を調整してお受けいただけます。

物療機器の組み合わせ

電気治療器がおよそ10分、ウォーターマッサージベッドがおよそ10分です。痛めて間もない症状には超音波治療を、冷えやこわばりが強い場合は近赤外線治療を組み合わせます。施術後に重さが残りにくいよう、最後にお身体を落ち着かせる時間を取ります。

帰ってからの過ごし方と次回の目安

その日の状態に合わせて、ご自宅でやってよい範囲と、まだ控えていただく動きをお伝えします。初回はおよそ60分、2回目以降はおよそ45分です。初回の翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に一度お越しいただいて変化を確認するのが基本の形です。

通院ペースについて、当院から「週に何回来てください」とお伝えすることはありません。押すと痛む症状が強い時期は毎日お越しいただいてもかまいませんし、落ち着いてきたら週1回程度を基準に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいい間隔を見つけていただく形です。回数券の販売はしていませんので、必要なときにご自身のペースでお越しください。目指すところは痛みをゼロにすることではなく、痛み始めを100%とすれば、日常生活で気にならない20〜30%くらいまでを現実的な着地点とお伝えしています。

主な施術の内容を見る(3項目)

高齢の方の場合、強い刺激よりも、動かせる範囲を少しずつ広げていくことを優先します。同じ腰痛でも、痛みが主役の時期と支える力の低下が主役の時期では、組み立てを変えています。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。

立ち上がりがつらい、階段の下りが怖いといった困りごとと、普段の脚の使い方を照らし合わせながら進めます。痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。

長く続いた腰や脚のこわばりでは、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。

高齢の方には、施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割としても活用しています。

必要に応じて使う物療機器を見る(3項目)

すべてを毎回使うわけではなく、その日の状態に合わせて選びます。痛めて間もないのか、長く続いているのか、冷えやむくみが強いのかで組み合わせが変わります。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。

転んでひねった直後や、奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。

冬場に痛みが強くなる方には、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で組み合わせます。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。

夕方になると脚がむくむ、冷えて重だるいという方に、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使います。

動きを支える補助を見る(2項目)

施術と並べて、帰ってからの動きを支える道具も使います。高齢の方の場合、帰り道と翌日をどう過ごせるかが、次に来院されるまでの状態を大きく左右します。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。

階段の下りや長い距離を歩く予定がある日などに、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助としてお使いいただけます。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。

やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。

料金の目安を見る(3項目)

健康保険が使えるかどうかは、来院時のお話と状態の確認をもとに一緒に確認しますので、あらかじめご自分で判断していただく必要はありません。健康保険の対象になりやすいのは、原因がはっきりしているケガの施術です。健康保険の扱いは整骨院で健康保険が使える症状のご案内にもまとめています。

健康保険適用(3割負担)

初回は2,480〜2,680円、2回目以降は1,480〜1,980円が目安です。転んで打った、ひねった、重い物を持って痛めたなど、原因がはっきりしている症状が対象になりやすいものです。

この目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。

自費施術

初回は4,480円、2回目以降は3,480〜3,980円です。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。

加齢に伴う慢性的な痛みや疲労は健康保険の対象外となるため、こちらでお身体の状態に合わせて組み立てます。

交通事故によるおケガ(自賠責保険適用)

歩行中や自転車での事故、同乗中の事故などでおケガをされた場合、自賠責保険が適用されると窓口でのご負担は0円になります。整形外科との併院も可能です。

自賠責保険が適用される場合の取り扱いで、過失割合や補償の状況により変わることがあります。

ABOUT

あやの整骨院が大切にしていること

高齢の方にお越しいただくうえで、当院が特に気をつけていることをまとめました。通いやすさと、無理をさせないことを何より大事にしています。

01

歩き方の変化まで、院長が毎回確かめます

受付から施術、帰り際のご説明まで院長が毎回担当します。前回と比べて立ち上がり方が変わったか、歩幅が戻ってきたかは、毎回同じ目で見ているからこそ分かることです。説明をやり直す必要がないので、通うたびに話が先へ進みます。

02

「年齢だから」で終わらせずに原因を探します

膝が痛い方でも、膝そのものより太ももの外側や脚のつけ根まわりに強い硬さと左右差が出ていることがよくあります。困っている動作を実際に見せていただき、その動作を支えている部分まで含めて原因を絞っていきます。

03

回数券はなく、通院の催促もしません

回数券の販売は行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。しばらく間が空いても気にされる必要はなく、調子が落ちてきたと感じたときにまた来ていただければ十分です。

04

交通事故のサポートにも対応しています

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険適用での施術にも対応しています。歩行中や自転車での事故、同乗中の事故でおケガをされた場合もご相談いただけます。整形外科との併院も可能です。

05

バキバキ鳴らさない、強さを選べる手技です

音を鳴らすような施術は行いません。刺激はその方にとって6〜8割の感覚に収め、骨がもろいと言われている方やお薬を服用中の方は強さと範囲を調整します。痛ければ施術中いつでも教えていただける前提で進めます。

06

地域の方の声を大切にしています

新田・鹿浜・北区豊島のあたりからお越しの方が多く、ご家族で通ってくださることもあります。Googleマップにいただくお声は、通い方や説明の仕方を見直すたびの手がかりにしています。

TEAM CARE

整形外科と整骨院の役割分担、受診の見極め

整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い悪いではなく、得意なことが違います。高齢の方の場合、この線引きが特に大切になります。

当院は原則としてまず状態を確認させていただき、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をご案内しています。特にお伝えしておきたいのが、転倒後の腰や背中の痛みです。骨がもろくなっている方の場合、強くぶつけていなくても背骨がつぶれる圧迫骨折が起きていることがあり、歩けているから大丈夫とは言い切れません。寝返りや起き上がりでつらい、背中を軽く押したときに強い反応が出るといった場合は、その場で整形外科の受診をご案内します。

どちらに先に行くかの目安を見る(5場面)

迷った段階でお越しいただいてかまいません。ご自分で振り分ける必要はなく、順番を整理するところまで含めてご相談いただけます。すでに整形外科に通院中の方も、検査やお薬は整形外科で、手技での施術は当院で、という使い分けをされている方が多くいらっしゃいます。

転んだ直後で立てない、強く痛む

骨折の有無を確かめることが最優先になります。この場合は整形外科での画像検査を先にお願いしています。

体重をかけられない、見た目の変形がある、強い腫れや熱感があるときは迷わず医療機関へ。

転倒後、腰や背中の痛みが続いている

歩けていても圧迫骨折が隠れていることがあります。はっきりした転倒がなくても起きることがあり、「いつのまにか骨折」とも呼ばれます。

先に画像検査を受けていただき、結果をふまえてから当院での施術に移る流れが安心です。

じわじわ続く腰や膝の痛み

はっきりしたきっかけがなく、動き出しでつらいタイプです。まず当院で状態を確認し、必要と判断したときに受診をご案内します。

数か月単位で続いている場合でも、動かせる範囲を広げるところから取り組めます。

「年齢的なもの」と言われて経過観察中

検査で大きな問題がないと分かっているぶん、手技で動かせる範囲を広げていくアプローチに取り組みやすい状態です。

同じ部位で健康保険を重ねて使うことはできないため、保険の扱いは来院時に確認します。

脚のしびれ、歩くと脚が重くなる

歩くと重くなり、少し休むとまた歩ける場合は、画像での確認が役立つことがあります。診断を受けたうえで、当院で並行して取り組むことも可能です。

力が入りにくい、急に悪化した、排尿の様子が変わったといった場合は早めに医療機関へ。

FAMILY

ご家族の付き添い・送り迎えについて

高齢の方のご相談は、ご本人よりご家族から始まることが少なくありません。「本人は大丈夫と言うけれど歩き方が変わってきた」という段階でもかまいませんので、気兼ねなくご相談ください。

当院は院長が施術を担当し、受付スタッフはおりません。そのため、付き添いの方がいらっしゃると、ご本人が言い表しにくい部分を補っていただけて助かる場面が多くあります。歩幅、手すりの使い方、外出の頻度といった、毎日そばで見ているからこそ気づける変化は、施術を組み立てるうえで大きな手がかりになります。

付き添いでお越しになるときの4つのご案内

初回は特に、ご家族に同席していただけると話が早く進みます。ご本人が乗り気でない場合は、初回は痛みを取ることより今の状態を確認することを目的にお越しいただいてかまいません。

施術室までご一緒いただけます

お話を伺うところから同席していただけます。ご本人が「たいしたことない」とおっしゃる場合でも、ご家族から見た変化を教えていただけると判断の助けになります。

歩幅が狭くなった、すり足になった、買い物に行く回数が減ったといった具体的な変化が特に役立ちます。

お車での送り迎えについて

当院に駐車場はございません。入口前で乗り降りしていただき、お車はお近くのコインパーキングをご利用ください。

施術中はお待ちいただく場合があるため、送り迎えの時間には少し余裕をみていただけると安心です。

無理に通院回数を提案することはありません

初回は今の状態を確認するだけでも十分です。続けるかどうかはご本人とご家族で決めていただいて差し支えありません。

本人が納得していない状態で通い始めても続かないため、まず現状を知るところから始めます。

お薬と通院状況を共有いただけると確実です

服用中のお薬や、整形外科での説明内容が分かると、施術の組み立てがしやすくなります。お薬手帳をお持ちいただけると確実です。

血液をさらさらにするお薬や、骨の治療を受けている情報は、刺激の強さを決めるうえで欠かせません。

腰が曲がってきた、背中が丸くなってきたといった変化が気になる場合は高齢の方の腰が曲がってきたときのご相談も参考になります。親御さんを連れて行けるか迷われている場合は高齢の親を整骨院に連れて行くときのご案内にまとめています。

SELF CARE

自宅でのセルフケア

お伝えしているのは、いずれも椅子に座って、または椅子の背に手を添えて行える範囲のものです。ふらつきのある方に、支えのない運動はお伝えしません。時間帯ごとに、取り入れやすいものを並べました。

原因タイプ別に整理しました

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。この考え方は、このあとの朝・日中・夜の3つすべてに共通します。

頻度の目安は、毎日1回または1日おきです。回数を増やすより、続けられる量に落としていただくほうが結果につながります。なお、転倒した直後で痛みが強いとき、背中や腰に強い痛みがあって寝返りや起き上がりがつらいとき、めまいや立ちくらみがあるとき、発熱しているとき、圧迫骨折をしたことがあり骨がもろいと言われているとき、主治医から運動を止められているときは行わないでください。

朝のセルフケア(3つ)

朝は一日のなかで一番こわばりが強く、同時に転倒の起きやすい時間帯でもあります。布団やベッドから出る前に足首と脚を目覚めさせてから床に立つだけで、最初の一歩のふらつきがぐっと減ります。

起き上がる前の足首ゆっくり動かし

寝たまま足首を動かして、脚のめぐりとすねの筋肉を目覚めさせるための動きです。起き抜けの一歩目のふらつきと、朝の脚の重だるさをやわらげることを狙いにしています。片足ずつ10回を2セット、朝起きたときに1回で十分です。息は止めず、自然に続けてください。

まず仰向けのまま、両脚を軽く伸ばします。次に片方の足首を、つま先を自分のほうへゆっくり引き寄せます。そこで2秒とめて、今度はつま先をゆっくり遠くへ伸ばします。これを10回くり返したら、反対の足首も同じように行います。布団の中でできるので、起き上がるきっかけとしても使えます。

強さは、ふくらはぎが軽く伸びる程度までです。ぐっと伸ばしてつる感覚が出るところまで行く必要はありません。反動をつけて勢いよく動かすのはNGです。こむら返りが起きやすい方は、ゆっくり半分の範囲から始めてください。

動かしている最中にふくらはぎがつる、鋭い痛みが出る、しびれが強くなる場合は中止してください。翌日まで痛みが残るときもお休みし、次の来院時にお聞かせください。

数日続けると、起き上がってからの一歩目が軽く感じられる方が多くいらっしゃいます。1〜2か月続くと、朝のこわばりが抜けるまでの時間が短くなってきます。動かした直後に軽くなるかどうかが、続けてよいかどうかの一番分かりやすい目安です。

なお、朝だけでなく夜間もしびれて目が覚める場合は、別の原因が関わっていることがあります。院長としては、動かすと楽になるタイプか、動かすと悪くなるタイプかをまず分けて考えるようにしています。

ベッドの脇に腰かけたままの足踏み

立ち上がる前に、太ももを持ち上げる筋肉を起こしておくための動きです。立った瞬間のふらつきと、トイレへ向かう数歩での転倒を減らすことを狙いとしています。左右合わせて20回、朝起きたときに1回で十分です。

はじめにベッドや布団の脇に浅く腰かけ、両足を床につけます。次に背すじを軽く伸ばして、片方の太ももをゆっくり持ち上げます。持ち上げたらゆっくり下ろし、反対も同じように持ち上げます。足音が鳴らない速さで、左右交互に20回続けてください。

強さの目安は、太ももの前が軽く温まる程度です。息を止めて力むのはNGで、数えながら声に出すくらいの余裕を保ってください。腰を反らせて反動で脚を上げるのもNGです。

腰に鋭い痛みが走る、胸が苦しい、強い動悸が出る、ふらつきが増す場合は中止してください。立ち上がるときに目の前が暗くなる方は、この動きの前後で一呼吸おいてから立ってください。

短期的には、立ち上がりの一歩目が安定しやすくなります。続けていくと、椅子から立つときに手をつく回数が減ってくる方もいらっしゃいます。20回を数えきれないときは10回に減らして、毎日続けられる量にしてください。

脚の付け根あたりに引っかかる感じが出る場合は、股関節に由来する痛みのこともあります。院長としては、その場合は回数を増やさず、来院時に動きを見せていただくようお願いしています。

椅子からのゆっくり立ち座り

立ち上がる力と、座るときに支える力の両方を保つための動きです。トイレや食卓での立ち座りを楽にすることを狙いにしています。5回を1セット、朝食の前後など決まった場面で1回行えば十分です。

まず背もたれのある椅子に浅く座り、足を肩幅に開いて床につけます。次に上体を少し前に傾け、できれば手をつかずにゆっくり立ち上がります。立ったら一呼吸おいて、今度は3秒かけてゆっくり腰を下ろします。これを5回くり返します。つらければ、ひじ掛けや机に手をついてかまいません。

強さは、太ももが少し疲れるくらいまでです。勢いをつけてドスンと座るのはNGで、ゆっくり下ろすところにこそ意味があります。キャスター付きの椅子で行うのもNGです。

膝の前側に鋭い痛みが出る、膝が内側に入って不安定になる、立ち上がるときに目の前が暗くなる場合は中止してください。壁や手すりのそばで行い、転倒しない環境を先に整えてください。

短期的には、立ち上がりの重さが軽く感じられます。1か月ほど続くと、手をつかずに立てる回数が増えてくる方が多いです。回数より、ゆっくり座れるかどうかを優先してください。速く5回より、ゆっくり3回のほうが意味があります。

膝の痛みが強い方は、座面の高いソファーや、クッションを一枚足した椅子から始めると安全です。院長としては、痛みが強い時期は回数を減らし、落ち着いてから戻していく進め方をおすすめしています。

日中のセルフケア(3つ)

日中は、家事の合間に挟めるものだけに絞っています。わざわざ時間を作ろうとすると続かないので、台所や廊下など、すでに毎日立っている場所とセットにするのがコツです。

台所での壁押しふくらはぎ伸ばし

ふくらはぎをやわらかく保ち、歩くときの蹴り出しと脚のめぐりを助ける動きです。段差でのつまずきと、夕方の脚のむくみをやわらげることを狙いにしています。片脚20〜30秒を2回ずつ、1日1〜2回で十分です。

まず流し台や壁の前に立ち、両手を肩の高さでつきます。次に片脚を一歩うしろへ引き、かかとを床につけたままにします。そのまま前の膝をゆっくり曲げて体重を前へ移すと、うしろの脚のふくらはぎが伸びます。20〜30秒そのまま保ち、息を止めずに数えてください。反対も同じように行います。

強さは、心地よく突っ張る程度までです。痛みを我慢して強く伸ばすのはNGで、反動をつけて勢いで伸ばすのもNGです。床が濡れている場所で行うのもNGです。

アキレス腱のあたりに鋭い痛みが出る、ふくらはぎがつる、片脚に体重をかけるとふらつく場合は中止してください。手で支えられない姿勢になってしまう場合も無理に続けないでください。

短期的には、歩き出しの一歩が出しやすくなります。続けていくと、長く歩いたあとの脚の張りが残りにくくなってくる方が多いです。かかとが浮いてしまうと伸びないので、かかとを床につけたままかどうかだけ確認してください。

ふくらはぎのつっぱりが左右で大きく違う場合は、歩き方の左右差が隠れていることがあります。院長としては、差が気になるときは来院時に歩く様子を見せていただくようにしています。

椅子に座って背すじを戻す動き

長く座ったあとに丸まった背中を、無理のない範囲で戻すための動きです。背中の丸まりは前かがみ姿勢を強め、つまずきやすさにもつながるため、こまめに戻しておくことを狙いにしています。5回を1セット、テレビの合間など1日2〜3回で十分です。

まず背もたれのある椅子に浅く座り、足を床につけます。次に両手を太ももの上に置き、息を吸いながら胸をゆっくり持ち上げるように背すじを伸ばします。そこで3秒保ち、息を吐きながらゆっくり力を抜きます。これを5回くり返します。肩はすくめず、下げたままにしてください。

強さは、背中が軽く伸びる程度までです。腰を強く反らせるのはNGで、あごを突き出して首だけ上げるのもNGです。息を止めて力むのもNGです。

腰や背中に鋭い痛みが出る、しびれが強くなる、めまいが出る場合は中止してください。圧迫骨折をしたことがある方は、この動きを自己判断で行わず、来院時にご相談ください。

短期的には、座ったあとの立ち上がりが軽くなります。続けていくと、鏡で見たときの背中の丸まり方が変わってきたとおっしゃる方もいらっしゃいます。背中より先に腰が反ってしまうときは、動かす範囲を半分に減らしてください。

背中が丸いまま固まってきている場合は、姿勢そのものを一緒に見ていく必要があります。院長としては、反らす方向で痛みが出る方には別の進め方をご案内しています。

廊下での手すり沿いゆっくり大股歩き

歩幅が狭くなるのを防ぎ、バランスを保つ力を使うための動きです。すり足気味の歩き方がつまずきにつながるため、意識して歩幅を保つことを狙いにしています。廊下を1往復、1日1回で十分です。

まず壁や手すりに手が届く廊下を選びます。次に片手を壁か手すりに添え、いつもより少しだけ大きい歩幅で、かかとから着地するようにゆっくり歩きます。足の裏全体で床を感じながら、つま先で蹴り出すところまで意識します。往復したら、そこで終わりにしてください。

強さは、ゆっくり数えながら歩ける速さまでです。歩幅を広げすぎて体が揺れるのはNGで、急いで歩くのもNGです。手を離して行うのもNGです。

ふらつきが出る、膝や股関節に鋭い痛みが走る、息切れが強くなる場合は中止してください。床にコードや敷物がある場合は、先に片づけてから行ってください。

短期的には、歩いているときの足音が変わってきます。続けていくと、外を歩くときの歩幅も自然に戻りやすくなります。歩幅を広げることより、かかとから着いてつま先で蹴り出せているかを優先してください。

歩くと脚が重くなり、少し休むとまた歩けるという出方の場合は、別の原因が関わっていることがあります。院長としては、その場合は距離を伸ばさず、まず来院時にお聞かせいただくようお願いしています。

夜のセルフケア(3つ)

夜は、一日の疲れをほどいて眠りにつなげることを優先します。入浴後の身体はあたたまってゆるみやすいので、同じ動きでも無理なく届く範囲が広がります。

座って膝をまっすぐ伸ばす運動

太ももの前側の筋肉を使って、膝を支える力を保つための動きです。階段の下りや立ち上がりの不安をやわらげることを狙いにしています。片脚10回を2セット、入浴後に1回で十分です。

まず背もたれのある椅子に深く座り、両足を床につけます。次に片方の膝をゆっくり伸ばして、足を前に上げていきます。伸びきる手前で2秒とめて、ゆっくり下ろします。これを10回くり返し、反対の脚も同じように行います。背中は背もたれに預けたままでかまいません。

強さは、太ももの前が軽く疲れる程度までです。膝をロックするまで強く伸ばしきるのはNGで、反動をつけて勢いよく上げるのもNGです。足首に重りをつけるのもNGです。

膝の中で引っかかる感じや鋭い痛みが出る、膝が腫れている、熱を持っている場合は中止してください。水がたまっていると言われている時期も、自己判断で続けないでください。

短期的には、立ち上がりのときに膝が安定して感じられます。続けていくと、階段の下りで手すりに頼る回数が減ってくる方もいらっしゃいます。10回を数える途中で太ももが震えてくる場合は、5回に減らして毎日続けるほうが結果につながります。

膝の内側だけが痛む、外側だけが痛むなど場所が偏る場合は、脚全体の使い方が関わっていることがあります。院長としては、その場合は回数を増やさず、来院時に確認させていただくようにしています。

お風呂上がりの足指グーパー

足の指をしっかり動かして、床をつかむ感覚と、立っているときのバランスを保つための動きです。つまずいたときに踏ん張りがきくようにすることを狙いにしています。20回を1セット、入浴後に1回で十分です。

まず椅子やベッドの縁に腰かけ、両足を床につけます。次に足の指を全部ぎゅっと曲げて、グーの形を3秒つくります。続けて指を思いきり開いて、パーの形を3秒つくります。これを20回くり返します。片足ずつでも、両足同時でもかまいません。

強さは、指がつらない範囲までです。つりそうな感じが出たまま続けるのはNGで、爪が食い込むほど強く握り込むのもNGです。

足の指がつる、足の裏に鋭い痛みが出る、しびれが強くなる場合は中止してください。糖尿病などで足の感覚が鈍いと言われている方は、傷がないか目で確かめてから行ってください。

短期的には、立ったときに足の裏が床についている感覚がはっきりしてきます。続けていくと、ふらついたときに踏みとどまれる感覚が戻ってくる方もいらっしゃいます。指が開かない方は、開く動きだけを半分の範囲でゆっくり行ってください。

足の指が曲がったまま伸びにくい場合は、靴が合っていないことも関わります。院長としては、来院時に普段履いている靴の様子も伺うようにしています。

深呼吸と肩の上げ下ろし

一日の終わりに、力の入りすぎた首や肩をゆるめて眠りにつなげるための動きです。夜間に目が覚めたときのこわばりをやわらげることも狙いにしています。5回を1セット、就寝前に1回で十分です。

まず椅子かベッドの縁に腰かけ、手は太ももの上に置きます。次に鼻から息を吸いながら、両肩をゆっくり耳のほうへ持ち上げます。そこで2秒とめて、口から息を吐きながら肩をストンと下ろします。下ろしたあとに3秒だけ、肩の力が抜けた感覚を味わってください。これを5回くり返します。

強さは、肩が軽く持ち上がる程度までです。首を前に突き出して力むのはNGで、息を止めて肩をすくめ続けるのもNGです。

首や肩に鋭い痛みが出る、腕にしびれが広がる、めまいが出る場合は中止してください。頭痛や吐き気をともなう場合は、続けずに医療機関にご相談ください。

短期的には、布団に入ったときの肩まわりの重さが軽くなります。続けていくと、夜中に目が覚めたときに寝つきやすくなったとおっしゃる方もいらっしゃいます。上げることより、下ろしたあとに力が抜けている時間をつくることを優先してください。

力を抜こうとしても抜けない感覚が強い場合は、首まわりのこわばりが長く続いていることがあります。院長としては、その場合は夜だけでなく日中にも短く挟むようご案内しています。

画像で解説!おすすめストレッチ3選

転倒予防としてお伝えする機会がもっとも多い3つを、図にしました。いずれも椅子を使って行えます。3つすべてを行う必要はなく、ふらつきの強い方は1つ目だけでもかまいません。

つま先上げ

椅子に深く座り、かかとを床につけたままつま先を持ち上げる転倒予防のつま先上げの手順図

椅子に深く座り、かかとを床につけたままつま先をゆっくり持ち上げて下ろします。10回を2セットです。つまずきの予防に関わるすねの筋肉を使う動きで、段差で足先が引っかかりやすい方に向いています。

すねの前側が軽く疲れる程度で十分です。足首に痛みが出る場合は、持ち上げる高さを半分にしてください。

かかと上げ

椅子の背に手を添えて立ち、かかとをゆっくり上げ下ろしする転倒予防のかかと上げの手順図

椅子の背に手を添えて立ち、かかとをゆっくり上げて下ろします。10回を2セットです。ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれ、脚の血流にも関わるため、歩く力とむくみの両方に働きかけられます。

上げる高さより、下ろすときにゆっくり降ろせているかを優先してください。必ず両手を添えて行ってください。

支えありの片脚立ち

椅子の背に手を添えて片脚を数センチ浮かせる、支えありの片脚立ちの手順図

椅子の背に手を添え、片脚を床から数センチ浮かせて5〜10秒保ちます。左右2回ずつです。ふらついたらすぐ両脚で立ち直してください。バランスを保つ力に直接働きかける動きです。

高く上げる必要はありません。数センチで十分で、手を離して行うのは危険ですので避けてください。

中止の目安は共通です。動かしている最中に鋭い痛みが出た、翌日まで痛みが残った、息切れや胸の苦しさ、強い動悸が出た、ふらつきが増えた。いずれかに当てはまる場合は中断し、当院または医療機関にご相談ください。

FOUNDATION

毎日のセルフケアと施術の役割分担

転倒予防の運動と並べて、もう少し土台にあたる部分のお話です。施術でできることと、ご自身にしかできないことを分けて考えると、通い方も自然に決まってきます。

痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。

施術の役割 ⸺ 今ある痛みをいったんリセットする

痛みが強いままでは、転倒予防の運動も食事の見直しも手につきません。まず動かせる範囲を取り戻し、ご自身でケアに取り組める状態まで戻すところが施術の担当です。

痛みを取ること自体が目的ではなく、ご自身で身体を整えていける状態に戻すことが目的です。

ご自身にしかできない毎日のセルフケア ⸺ 痛みが生まれにくい身体づくり

栄養、睡眠、運動、生活習慣。この4つは毎日の積み重ねで、施術が代われない部分です。特に高齢の方では、たんぱく質の摂り方と外に出る機会の多さが、筋肉の保ち方に大きく関わります。

完璧を目指す必要はなく、4つのうち一番やりやすいひとつから手をつければ十分です。

痛みの悪循環と栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つのセルフケアを示した図解

この4つはそれぞれ独立しているようで、ゆるやかにつながっています。よく眠れた日は食欲が戻りやすく、少し歩けた日は夜に眠りやすい。ひとつ整うと他も整いやすくなるので、全部を一度に変えようとせず、できるところから始めていただければ十分です。土台の考え方は毎日のセルフケアの土台についてにまとめています。

WITH SUPPORT

交通事故によるおケガのご相談も承っています

高齢の方の場合、歩行中や自転車での事故、同乗中の事故など、ご本人に大きな過失がない形でおケガをされることがあります。こうしたご相談もお受けしています。

交通事故後の身体の不調について相談できることを示すイメージ

交通事故による腰や膝の痛み、むち打ちのあとしばらく経ってから出てくる違和感についてもご相談いただけます。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 として、自賠責保険適用での施術にも対応しています。自賠責保険が適用される場合、窓口でのご負担は0円となり、整形外科との併院も可能です。

加齢に伴う腰や膝の痛みでお通いの方が、その後に事故に遭われることもあります。事故のあとに同様の不調が強まった場合は、加齢によるものと事故によるものを切り分けてお話を伺う必要がありますので、必ず事故があったことをお聞かせください。もともと症状があった部位でも、事故によって悪化した分については自賠責保険での対応が検討される場合があります。手続きの流れや通院の考え方は足立区新田の交通事故治療のご案内にまとめています。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー

VOICE

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

Wさん(70代・女性)

膝が痛くて病院に行ったら、年齢的なものだからと言われて湿布をもらって終わりでした。それはそうなのかもしれないけれど、階段の下りが怖いのは変わらなくて。こちらでは膝だけでなく脚全体の状態を確かめてくれて、どこが固まっているか教えてもらえました。強さも、痛いと言えばその場で変えてもらえます。今は手すりを使わずに下りられる日もあります。

よくある不安

高齢でも受けられるのか不安

90歳近いけれど受けてもらえるのか、強く押されるのではないか、というご不安をよく伺います。年齢の上限は設けておらず、刺激はその方にとって6〜8割の感覚に収めます。骨がもろいと言われている方、お薬を服用中の方は、強さと範囲を変えてお受けいただけます。

よくあるご相談

転んだあと、どちらに先に行けばいいか

家の中で転んで腰を打ったが、整形外科と整骨院のどちらに行けばよいか分からない、というご相談です。強い痛みで立てない場合は先に画像検査をおすすめします。判断に迷う段階でも、順番を整理するところからご相談いただけます。

よくあるご相談

本人が行きたがらないのですが

親を連れて行きたいが本人はどこも悪くないと言い張る、というご相談をよくいただきます。初回は痛みを取ることより、今の状態を確認することを目的にお越しいただいてかまいません。ご家族から見た歩幅や外出の変化を伺えると、ご本人も納得しやすくなります。

交通事故のご相談

Kさん(70代・歩行中の事故)

横断歩道を渡っているときに接触され、その場では歩けたので大丈夫だと思っていました。数日してから腰と膝が痛み出し、整形外科で診てもらったうえでこちらに通っています。窓口での支払いがなく、病院と並行して通えると教えてもらえたのが安心でした。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

FAQ

よくあるご質問

高齢の方とご家族からよく伺うご質問をまとめました。ここに載っていないことも、来院時に気兼ねなくお尋ねください。

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

90歳近い高齢でも施術を受けられますか。強く押されるのが不安です。

年齢の上限は設けておりませんので、お受けいただけます。刺激の強さはその方にとって6〜8割の感覚に収まるよう調整し、バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。骨がもろいと言われている方、お薬を服用中の方、心臓や血圧の治療を受けている方は、来院時にその旨をお聞かせください。手技の強さを抑え、電気治療器などの組み合わせ方を変えて対応します。施術中に痛ければ、いつでもその場で教えていただいてかまいません。お薬手帳をお持ちいただけると、より確実に組み立てられます。

整形外科で「年齢的なもの」「骨は大丈夫」と言われました。それでも通う意味はありますか。

意味があると考えています。画像で骨に大きな変化がなくても、その周りの筋肉が硬くなって関節が動きにくくなっていることは珍しくありません。実際にお越しになる方でも、痛みを訴える場所ではなく、その動作を支えている別の部位に強い硬さや左右差が出ていることが多くあります。当院ではそこを手技でゆるめながら、動かせる範囲を少しずつ戻していく形で進めます。ただし、画像検査や診断が必要と判断した場合は、あらためて整形外科の受診をご案内します。

転倒予防の運動は、痛みがあるときでもやったほうがいいですか。

痛みが強い時期は控えてください。順番としては、まず痛みを扱ってから、動かせる範囲で少しずつ運動に移るほうが安全です。特に転倒した直後、背中や腰に強い痛みがあって寝返りがつらいとき、めまいや立ちくらみがあるとき、発熱しているときは行わないでください。動かしたあとに鋭い痛みが出た、翌日まで痛みが残った、息切れや強い動悸が出た、ふらつきが増えた場合も中止してご相談ください。当院では、その方の状態を見て今日はここまでという範囲をお伝えしていますので、迷ったら来院時に確かめていただければ大丈夫です。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか。

通っていただけますが、健康保険の扱いには決まりがあります。同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うこと(同部位併給)はできません。一方で、整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用していただける可能性があります(最終判断は保険者)。同じ部位の場合は、自費施術でのご対応や、時期を分けるといった使い分けをご案内します。すでに整形外科に通われている方は、来院時に状況をお聞かせください。検査やお薬は整形外科で、手技での施術は当院で、という使い分けをされている方が多くいらっしゃいます。

家族が付き添う場合、一緒に中まで入れますか。送り迎えで車をとめる場所はありますか。

付き添いの方も施術室までご一緒いただけます。ご本人が言い表しにくい部分を補っていただけるため、初回は特に助かります。駐車場はございませんので、お車はお近くのコインパーキングをご利用ください。入口前での乗り降りは可能です。施術中は少しお待ちいただく場合がありますので、送り迎えの時間には余裕をみていただけると安心です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

ACCESS

アクセス・受付時間

足立区新田にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜の方面からもお越しいただいています。志茂・東十条・王子神谷の方面からお越しの場合は新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子の方面からは新豊橋、川口市東領家・領家の方面からは鹿浜橋を渡ってお越しいただくと分かりやすい道のりです。

所在地とお問い合わせ

あやの整骨院/〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15
電話 03-6316-5272

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間と休診日

平日 9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝 9:00〜13:00。休診日は水曜日です。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

ご来院前にご確認ください

予約は不要です。受付時間内にそのままお越しください。健康保険をお使いいただく場合は保険証をお持ちください。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

院長がすべての施術を担当するため、混み合う時間帯は少しお待ちいただく場合があります。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

MESSAGE

ご相談・ご来院について

年齢を理由に「もう仕方がない」と言われたご経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。それでも、動かせる範囲を少し広げること、転ぶ機会をひとつ減らすことは、いくつからでも取り組めることだと考えています。腰や膝の痛み、歩きにくさ、転倒への不安について、ご本人のご来院でも、ご家族の付き添いでのご来院でもかまいません。院長がすべての施術を担当します。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。あやの整骨院のご案内もあわせてご覧ください。

このページを書いた人について
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。

これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

痛みが出ている場所と、その原因・狙うべき場所が違うことはよくあります。また、原因が一か所だけでなく、複数の部位にまたがっていることも珍しくありません。施術中のお身体の反応を確認しながら、どこに負担が蓄積しているかを探っていくことを大切にしています。

必要以上にメニューを足していくのではなく、シンプルな施術内容をベースに、当院独自の施術と工夫で、できる限りの変化を目指します。初めての方も、久しぶりの方も、つらいと感じたときは我慢せず、ご自身のペースで気兼ねなくお越しください。

高齢の方については、痛みを取ることと同じくらい、転ぶ機会を減らすことを大切に考えています。ご家族からのご相談も歓迎しておりますので、歩き方や姿勢の変化が気になった段階でお声がけください。

院長について

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)
柔道整復師/治療家歴 約20年
NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

本ページで参照した出典

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。

本サイトの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断・治療を保証するものではありません。症状や体質には個人差があり、施術の効果には個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的・保険手続きについては、保険会社や弁護士など専門の窓口へご相談ください。