院長が毎回担当し、歩ける距離の変化を追う
問診から施術まで、院長が毎回直接担当します。「前回はバス停まで休まず行けた」「今回は途中で一度休んだ」といった小さな変化も、前回からの流れを踏まえて確認できるので、施術の組み立てにすぐ活かせます。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
少し歩くと脚が重くなって立ち止まってしまう、前かがみになると楽になる、背筋を伸ばすとつらくなる。そんな脊柱管狭窄症の腰や脚の症状に、院長が独自の手技で向き合います。買い物や通勤で歩ける距離を少しずつ取り戻していけるよう、今の身体の状態を一緒に確認するところから始めます。
脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る神経の通り道が狭くなり、歩くと脚が痛む・しびれるといった症状が出る状態です。あやの整骨院では、前かがみで楽になるか、反らすと強くなるかを一緒に確認しながら、腰を反らせる方向に引っ張っている筋肉の張りをゆるめ、楽に動ける幅を広げることを目的に独自の手技で向き合います。予約は不要です。
脊柱管狭窄症でお越しになる方からよく伺うお悩みを、5つに分けてまとめました。ご自身の状況に近いものがあれば、このまま読み進めてみてください。
以前は駅まで平気だったのに、今は自宅から数分で立ち止まりたくなる。休むとまた歩けるのに、歩ける距離が少しずつ短くなっているという方が多くいらっしゃいます。
カートを押している間や自転車に乗っている間は平気なのに、まっすぐ立つとつらくなる。姿勢によって症状が変わるのは、脊柱管狭窄症を考えるうえで大切な手がかりです。
レントゲンやMRIで脊柱管狭窄症と言われたものの、日常でどう過ごせばいいのか分からないままの方もいらっしゃいます。検査と診断は整形外科で、動きや筋肉の張りは当院でという使い分けもできます。
手術を受けるかどうかは医師と相談して決めることですが、迷っている間の過ごし方に不安を感じる方も少なくありません。判断を急がされず、今の生活でつらい場面を一緒に整理できる場所として当院をご利用いただけます。
スーパーの売り場を一周する、バス停まで歩く、孫と散歩する。「あと少し歩ければ」という具体的な目標がある方ほど、変化を実感しやすいことがあります。
腰の痛みが主で脚の症状がない方は腰痛のページ、腰から脚の裏側に走る痛みが中心の方は坐骨神経痛のページ、前かがみやくしゃみで痛みが強くなる方は椎間板ヘルニアのページのほうが、お探しの内容に近いかもしれません。
このページでは、施術の考え方に加え、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。
ABOUT SPINAL STENOSIS
背骨の中の神経の通り道が狭くなって起こる状態で、腰そのものよりも「歩いたときの脚の症状」として現れやすいのが特徴です。当院にお越しになる方も、腰より脚の訴えが先に出る方が多くいらっしゃいます。
脊柱管狭窄症には、ほかの腰の不調とは違う、はっきりした特徴があります。「歩くとつらく、前かがみで休むとまた歩ける」という流れに心当たりがあるかを確かめながら読んでみてください。
脊柱管狭窄症(腰部脊柱管狭窄症)は、背骨の中を縦に通る脊柱管が狭くなり、中を通る神経や血流が圧迫されて腰や脚に痛み・しびれが出る状態です。腰の痛みよりも、脚のしびれや重さとして感じる方が多いのが特徴です。
少し歩くと脚が痛んだりしびれたりして歩けなくなり、しゃがんだり腰かけて休むとまた歩けるようになる。この繰り返しを間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼びます。休むときに座る・しゃがむと早く回復するかどうかも見分けの手がかりです。
実際にお越しになる方からは「休み休みなら買い物には行ける」「下り坂より上り坂のほうが楽」という声をよく伺います。どれも前かがみの姿勢で神経の通り道に余裕ができることと関係しています。
当院では、まず前かがみになったとき(前屈)と、背筋を伸ばして反らしたとき(後屈)で症状がどう変わるかを一緒に確認します。そのうえで腰部から下肢にかけての状態を、硬さの左右差や歩き出しの様子も含めて確認しながら進めます。痛みを我慢していただく必要はなく、つらいときはその場で教えていただく前提で進めます。
脊柱管狭窄症の症状は、腰が反りやすい姿勢で長く過ごす場面ほど出やすくなります。「どんな場面でつらくなるか」を知っておくと、休み方や姿勢の工夫がしやすくなります。
カートを押している間は平気でも、レジの列でまっすぐ立って待つと脚が重くなる方が多くいらっしゃいます。カートに軽く寄りかかれるかどうかで、つらさが大きく変わる場面です。
料理や洗い物で立ちっぱなしが続くと、腰が少しずつ反った姿勢に固まっていきます。物干し竿へ手を伸ばす動作も腰を反らせる方向です。足元に低い台を置いて片足を乗せるだけでも楽になる方がいます。
新田三丁目や環七沿いのバス停まで歩く途中で、何度か立ち止まる方もいらっしゃいます。何分歩くと脚がつらくなるかを覚えておくと、変化を確かめる目安になります。
朝の起き上がりで腰がこわばる、あお向けで脚を伸ばして寝るとしびれが気になる、という声もよく伺います。ひざを軽く曲げた姿勢のほうが楽なら、狭窄症らしい反応と考えられます。
MECHANISM
狭くなる直接の原因は骨や靭帯、椎間板といった構造の変化ですが、症状の出方を左右しているのは「腰をどれだけ反らせた姿勢で過ごしているか」です。ここに手技で関われる余地があります。
背骨の構造の変化、姿勢による狭さの変化、歩かないことで硬くなる循環。この3つが重なって症状の出方が決まります。変えられない部分と、変えられる部分を分けて考えることが大切です。
加齢にともなう椎間板の水分減少とつぶれ、背骨のうしろ側にある関節の変形、脊柱管の内側を覆う靭帯の厚みの増加などが重なって、神経の通り道が狭くなります。これらの変化そのものを手技で元に戻すことはできません。ここは正直にお伝えしています。
腰を反らせると脊柱管は狭くなり、前かがみになると広がります。だからこそ、前かがみで楽になり、立ちっぱなしや歩行で悪くなるという特徴が出ます。症状が「いつ」「どれくらいで」出るかは、姿勢で大きく変わります。
歩くときに使うふくらはぎなどの筋肉が働きづらくなると、少ない歩数で脚が重くなり、余計に歩かなくなります。この循環が、症状を実際の狭さ以上につらくしていることは少なくありません。
本人は楽な姿勢を取ろうとしていても、筋肉の張りによって骨盤が前に倒れ、腰が反った状態で固定されてしまうことがあります。狭さそのものは変えられなくても、反らせる方向の張りは変えられる部分です。
背骨の腰の部分から股関節の前を通って太ももの骨につく筋肉です。座りっぱなしの時間が長いと縮んだまま硬くなりやすく、立ち上がったときに腰を前へ引っ張ります。立ち上がってすぐ腰が伸びにくい方は、ここの硬さが関係していることがあります。
姿勢を保つために常に働いている筋肉で、「良い姿勢にしなければ」と背筋を張り続けると、腰を反らせる力が強くなります。背筋を伸ばそうと頑張るほどつらくなる方は、ここの張りが強いことが多いです。
ふくらはぎは歩くたびに地面を押し出し、脚の血液を心臓へ戻すポンプの役割もしています。ここが硬いと歩き出しから脚が重く感じやすく、腰より先にふくらはぎをゆるめることで歩き出しが変わる方もいらっしゃいます。
歩くと脚がつらくなる症状は、脊柱管狭窄症だけで起こるわけではありません。前かがみで楽になるか、自転車はこげるか、休むときの姿勢で回復が変わるかの3つが大きな手がかりになります。いずれもあくまで目安です。
脊柱管狭窄症では前かがみになると楽になることが多く、血管が原因の場合は姿勢を変えてもあまり変わらない傾向があります。前かがみで楽になるなら、狭窄症らしい反応と考えられます。
脊柱管狭窄症では前かがみで乗る自転車は平気なことが多い一方、血管が原因の場合はこいでいるうちに脚がつらくなりやすい傾向があります。歩くのはつらいのに自転車は平気かどうかは、見分けの大切な材料です。
脊柱管狭窄症では座る・しゃがむと早く回復し、足先はしびれや感覚の鈍さが中心です。血管が原因の場合は立ち止まるだけでも回復し、足先の冷えや皮膚の色の変化が出ることがあります。足先の冷えや色の変化が気になる場合は、内科や血管の診療を行う医療機関での確認をご検討ください。
椎間板ヘルニアは前かがみやくしゃみで痛みが強くなり、片脚に強い症状が出ることが多くあります。坐骨神経痛は病名ではなく、腰から脚に走る痛みという症状の呼び方で、狭窄症もヘルニアもその原因になり得ます。楽になる姿勢が逆になることが多いため、ケアの方向も変わります。
次のような変化があるときは、当院での施術や通院ペースの話ではなく、医療機関での確認が必要な段階です。当てはまる場合は、セルフケアを中止して整形外科の受診をご検討ください。当院でも来院時にお話を伺い、必要と思われる場合は受診をご案内しています。
つま先が上がりにくくなり、家の中の小さな段差や歩道の縁でつまずくようになった場合です。しびれだけでなく「力が入らない」変化は、早めに医師の確認を受けてください。
トイレが近い、出にくい、我慢がきかないといった変化や、座面が当たる部分の感覚が鈍い場合です。神経の束(馬尾/ばび)が強く圧迫されているサインの可能性があり、速やかな受診が必要です。
数週間のうちに歩ける距離が目に見えて短くなった、片脚だったしびれが急に両脚へ広がった場合です。変化のスピードが速いときは、画像検査で状態を確認することが大切です。
姿勢を変えても楽にならない、横になっていても痛みで眠れない、発熱や原因の分からない体重減少がある場合です。動きと関係なく続く痛みは、筋肉や姿勢以外の原因も考える必要があります。
ABOUT AYANO
問診から施術まで、院長が毎回直接担当します。「前回はバス停まで休まず行けた」「今回は途中で一度休んだ」といった小さな変化も、前回からの流れを踏まえて確認できるので、施術の組み立てにすぐ活かせます。
前屈と後屈でしびれや痛みがどう変わるか、立ち上がりや歩き出しはどうかを、お話を伺いながら一緒に確認します。ご自身の身体で何が起きているかが分かると、日常で避けるべき姿勢も見えてきます。
回数券の販売や、必要のない通院のおすすめは行っていません。脊柱管狭窄症は波のある症状だからこそ、つらい時期は続けて、落ち着いたら間隔を空けてと、必要なときにご自身のペースでお越しください。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の腰や脚の不調のご相談にも対応しています。もともと狭窄症の変化があった方が事故に遭われた場合も、事故前からの状態と分けて確認していきます。
音を鳴らすような施術は行いません。刺激の強さは「ちょっと物足りない」から「ちょっときついけれど大丈夫」の間が目安です。強すぎる刺激は身体の防御反応を招き、かえって力が抜けにくくなるため、その日の状態に合わせて調整します。
新田や豊島、王子神谷など近隣からお越しになる方の「スーパーまで休まずに行けた」「レジ待ちが前より楽だった」といったお話が、日々の施術を見直す手がかりになっています。Googleマップにもお声をいただいており、一つひとつを励みにしています。
TREATMENT
狭くなった背骨そのものを広げようとするのではなく、腰を反らせる方向に引っ張っている筋肉の張りをゆるめ、前かがみ以外の姿勢でも楽に過ごせる幅を広げることを目的に、院長が独自の手技で向き合います。「立っていられる時間」「休まずに歩ける距離」が少しずつ伸びていくことを、一緒に目指します。
脊柱管狭窄症の施術では、刺激の強さと、腰以外まで含めた見方の2つを特に大切にしています。強ければよい、腰だけ見ればよいという考え方はとりません。
「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけれど大丈夫」が8割です。1〜5割では刺激が弱く身体からの情報も足りず、9〜10割になると防御反応が起きて逆に力が抜けなくなります。ややソフトからややハードの幅で、その日の状態に合わせて調整します。
腰部から下肢にかけての状態を確認しながら、硬さの左右差が大きい部位をその日の重点にします。腰よりも先にふくらはぎの張りをゆるめることもあり、驚かれる方もいらっしゃいます。歩き出しの楽さが変わることがあるためです。
いつ頃から、何分くらい歩くと脚がつらくなるか、休むときはどんな姿勢が楽かを伺います。そのうえで前屈と後屈をしていただき、反らしたときにしびれが強くなるかどうかで、施術の方向を決めていきます。整形外科で診断を受けている方は、その内容もお聞かせください。
立ち上がりの動き、足踏み、歩き出しの様子を見ながら、筋肉の硬さと左右差を確認します。どの動きでつらさが出るかを、普段の生活場面と結びつけて整理することが、施術後の過ごし方にもつながります。
手技はおよそ15〜20分です。腰を反らせる方向に引っ張っている筋肉の張りや、歩くときに使う筋肉の硬さに、6〜8割の強さで働きかけます。痛みやしびれが強くなる姿勢は取らずに進めますので、つらいときはその場で遠慮なくお伝えください。
必要に応じて電気治療器(約10分)、ウォーターマッサージベッド(約10分)の順で組み合わせます。状態によって超音波治療や近赤外線治療、テーピング、ストレッチボードを加えることもあります。施術後にだるさを残さず、歩いて帰れる状態に整えることまでが施術です。
施術時間は初回がおよそ60分、2回目以降はおよそ45分です。最後に、ご自宅で避けたい姿勢や取り入れやすいセルフケアをお伝えします。翌日の身体の反応を見て、2〜3日後に一度変化を確認させていただくのが基本の流れです。
脊柱管狭窄症の施術は、手技を中心に物療を組み合わせて組み立てます。手技でゆるめ、機器で深部を補い、施術後の身体を落ち着かせるという流れです。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。脊柱管狭窄症では、立ち上がりや歩き出しでつらくなる動きに合わせて、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。腰の奥で固まった背骨まわりの筋肉など、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮します。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割です。
痛めて間もない時期、冷えやこわばりが強い日、脚の重だるさが残る日など、その日の状態に合わせて選びます。毎回すべてを使うのではなく、必要なものだけを組み合わせます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。重い物を持って腰を痛めた直後など、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器です。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷えると脚のしびれが気になる方に、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。歩いたあとの脚の重さが残る方に、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。
施術でゆるめた状態を、日常の動きの中で保ちやすくするための補助です。歩く・立つといった毎日の動作を、さりげなく支える役割を担います。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。買い物や通院で歩く日、台所に長く立つ日などに、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。
加齢にともなって少しずつ進んできた脊柱管狭窄症そのものは、健康保険の対象になりにくく、自費施術でのご対応が中心になります。重い物を持って腰を痛めた、転んでひねったなど、原因がはっきりしている症状が重なっている場合は、その部分に健康保険が適用される場合があります。来院時に経緯を伺って一緒に確認します。
初回は2,480〜2,680円、2回目以降は1,480〜1,980円が目安です。3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
初回は4,480円、2回目以降は3,480〜3,980円が目安です。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。
交通事故によるおケガで自賠責保険の補償対象として認められる場合は、窓口負担0円で施術を受けていただけます。適用の可否は事故の状況や保険会社とのやりとりにより変わりますので、来院時に状況を伺って一緒に確認します。
VISIT PACE
「週に何回来てください」とは申し上げません。初回のあとの変化を見ながら、ご自身にちょうどいい間隔を一緒に探していきます。
初回の翌日、2〜3日後、その後と、3つの段階に分けて通院の目安をまとめました。どの段階でも、症状の変化を見ながら間隔を一緒に決めていきます。
施術を受けた翌日は、歩ける距離や朝の動き出しがどう変わったかを、普段どおり過ごしながら様子を見ていただきます。「いつもより長く立っていられた」などの小さな変化を覚えておいてください。
2〜3日後にもう一度お越しいただき、症状の変化を確認します。痛みが強い時期や、つらい場所がはっきりしている時期は、間隔を詰めて続けてお越しいただくこともできます。
落ち着いてきたら週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいいペースを見つけていただく形です。回数券はなく、必要のない通院をおすすめすることもありません。
痛みが出はじめた頃を100%とすれば、20〜30%まで落ち着いて日常で気にならなくなる状態を現実的なゴールと考えています。骨や靭帯の変化そのものが元に戻るわけではないため、生活の中での変化を一つずつ積み上げていくことになります。
「スーパーまで一度も休まずに行けた」「バス停をひとつ先まで歩けた」といった変化です。距離や時間で覚えておくと、変化に気づきやすくなります。
同じ道のりでも、途中で座り込む回数が3回から1回に減る、しゃがんで休む時間が短くなるといった変化です。距離が変わらなくても、休み方の変化は大切な前進です。
起き上がりのこわばりが短くなった、台所に立てる時間が伸びたといった変化です。生活の中で「前より楽」と感じる場面が増えていくことが、現実的な回復の目安になります。
SELF CARE
脊柱管狭窄症では、腰を反らせる体操は原則向きません。前かがみ方向で神経の通り道に余裕をつくり、股関節の前側とふくらはぎをやわらかく保つのが基本です。どのケアも、痛みやしびれが強くなる場合はすぐに中止してください。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
背筋を伸ばす、まっすぐ立つ、高い所へ手を伸ばすとしびれが強くなる方向けです。腰を反らせる時間を減らし、丸める方向の余裕をつくることを中心にしています。
朝は寝ている間に筋肉がこわばり、起き上がりの一瞬で腰が反りやすい時間帯です。布団から出る前に、腰を丸める方向へ少しだけ準備しておくと、動き出しが変わる方がいらっしゃいます。
起き上がる前に腰を丸める方向へ動かし、神経の通り道に余裕をつくるケアです。20秒を3回、呼吸は止めずにゆっくり続け、毎朝1回を目安にしてください。
あお向けのまま片ひざずつ胸に引き寄せ、両手でひざの裏を持ちます。両ひざをそろえたらゆっくり胸へ近づけ、腰の後ろが布団に広がる感覚で20秒保ちます。最後に片脚ずつそっと下ろしてください。腰の後ろが心地よく伸びる程度が強さの目安です。
続けた直後は起き上がりが楽になり、続けるうちに朝のこわばりが短くなる方がいらっしゃいます。院長としては、朝に腰を反らせるブリッジ体操をしていた方にまずこちらへ切り替えていただくことが多く、反らすとつらい方ほど、丸める方向が合いやすいと感じています。
起き上がりの動作そのもので腰を反らせないための動き方です。回数は毎朝1回、呼吸を吐きながら行います。
あお向けで両ひざを立て、ひざをそろえたまま身体ごと横向きになります。下側のひじと上側の手のひらで布団を押し、上体を起こします。脚を布団の外へ下ろし、背中を少し丸めたまま座る姿勢になったら、ひと呼吸おいて立ち上がってください。力みを感じない程度のゆっくりした速さが目安です。
その日の最初の一歩が軽くなり、続けると朝の腰の不安が減っていく方もいらっしゃいます。ぎっくり腰の経験がある方にもおすすめしている動き方ですが、狭窄症の方は起き上がってすぐ背筋を伸ばさないことがポイントです。
顔を洗う前のひとときに、立った姿勢で腰を丸める方向へ慣らしておくケアです。10秒を3回、鼻から吸って口から吐く呼吸で行います。
洗面台の前に立ち、両手を洗面台のふちにつきます。足を肩幅に開いて軽くひざを曲げ、おへそをのぞき込むように背中を丸めます。そのまま10秒ゆっくり呼吸し、手で支えながら元の姿勢に戻ります。腰の後ろがじんわり伸びる程度が強さの目安です。
朝の支度の間の脚の重さがやわらぎ、続けるうちに立ち姿勢でいられる時間が伸びる方もいらっしゃいます。前かがみで痛みが強くなる椎間板ヘルニアの方には向かない動きなので、前かがみで楽になるタイプの方だけ行ってください。
日中は台所仕事、レジ待ち、洗濯物干しなど、知らないうちに腰を反らせた姿勢が続きやすい時間帯です。「反らせたまま長く止まらない」工夫が、ケアそのものになります。
立ち仕事の間、骨盤が前に倒れて腰が反るのを防ぐ工夫です。5分ごとに左右の足を入れ替え、呼吸は普段どおりで構いません。
高さ10〜15cmほどの踏み台や雑誌の束を足元に置きます。片足を台に乗せ、もう片方の足で立ちます。5分ほどたったら足を入れ替え、料理や洗い物の間これを繰り返します。腰の張りを感じない程度の軽い姿勢が目安です。
その日のうちに立ち仕事後の脚の重さが軽くなり、続けると台所に立てる時間が伸びる方がいらっしゃいます。片足を上げるだけで腰の反りがやわらぐ方は、姿勢の影響が大きいタイプと考えられます。
外出中に立ち止まる時間を、神経の通り道を休ませる時間に変える工夫です。つらくなる前に20〜30秒、ゆっくり息を吐きながら行います。
ショッピングカートの持ち手や手すりに両手を置きます。足を少し後ろに引き、背中を丸めるように上体を預けます。20〜30秒そのまま呼吸を続け、脚の重さが引いてきたら身体を起こして歩き出します。周りから見て不自然にならない程度の軽い前傾で十分です。
休む時間が短くなり、続けると同じ道のりで休む回数が減る方がいらっしゃいます。前かがみで早く楽になるなら狭窄症らしい反応です。
手を上へ伸ばす動作で腰を強く反らせないための工夫です。1回ごとの動作で意識し、息は止めずに行います。
棚の上の物や物干し竿に手を伸ばす前に、安定した踏み台を用意します。踏み台に乗り、物に胸が近づく位置まで身体を寄せます。腰ではなくひざを軽く曲げて高さを調整し、両手で物を持ったら踏み台から降りてください。腰が反るのを感じない位置まで近づくのが目安です。
家事のあとの腰のだるさが減り、続けると「反らさない動き方」が自然に身についていきます。転倒のほうが大きな負担になるため、安全を最優先にしてください。
夜は一日立ったり歩いたりした疲れが残り、寝る姿勢によってはしびれが気になりやすい時間帯です。身体があたたまっている入浴後に伸ばし、寝る姿勢で腰を反らせないことを意識してみてください。
腰を前へ引っ張る股関節の前側の筋肉を、ご自身でゆるめるケアです。20〜30秒を左右各2回、1日1〜2セットまでとし、呼吸は止めずに行います。
床にクッションを敷き、片ひざをついてもう片方の脚を前に出して立てます。みぞおちを軽く引き込み、背すじを反らさないようにします。その姿勢のまま体重をゆっくり前へ移し、後ろ脚の股関節の前が伸びる位置で止めて20〜30秒保ちます。心地よく伸びる程度が強さの目安です。
寝る前に立ち上がったとき腰が伸びやすくなり、続けると日中の反り姿勢がやわらぐ方がいらっしゃいます。腰が反ってしまうと逆効果になるため、そこだけ注意してください。
眠っている間に腰が反った姿勢で固まらないための寝方の工夫です。毎晩、眠る前の姿勢として取り入れます。
横向きに寝て、両ひざを軽く曲げます。ひざの間に薄めのクッションか丸めたバスタオルをはさみます。背中をほんの少し丸め、あごを軽く引いた姿勢で力を抜きます。左右どちらが楽か試し、楽な側を選んでください。力を入れずに保てる姿勢が目安です。
夜中や明け方のしびれで目が覚める回数が減る方がいらっしゃいます。あお向けで脚を伸ばすとつらい方には、まずこちらを試していただくことが多いです。
あお向けで寝るときに、腰の反りをやわらげるための工夫です。寝る前に5分ほどこの姿勢で呼吸を整え、そのまま眠っても構いません。
あお向けに寝て、ひざの下に丸めた毛布か大きめのクッションを入れます。ひざが軽く曲がり、腰の後ろが布団に近づく高さに調整します。両手をお腹に置き、ゆっくり吐く呼吸を5回ほど繰り返します。腰の後ろに隙間が大きく空かない高さが目安です。
寝入りばなの腰の重さが軽くなり、続けると朝の起き上がりが楽になる方もいらっしゃいます。ひざを曲げたほうが楽かどうかは、来院時にお伝えいただくと施術の参考になります。
歩き出しから脚が重い、歩かない日が増えて距離がさらに短くなってきた方向けです。ふくらはぎのポンプを働かせ、休み方を工夫して「歩ける時間」を守ることを中心にしています。
朝は脚のめぐりがまだ鈍く、最初の数歩が特に重く感じやすい時間帯です。座ったままできる脚の準備運動で、歩き出す前にポンプを起こしておきましょう。
ふくらはぎを縮めて伸ばし、脚のめぐりを促すケアです。20回を1セット、1日2〜3セットを目安に、上げるときに吐き、下ろすときに吸います。
椅子に浅く腰かけ、両足を床につけます。背中は軽く丸めたまま、つま先を床につけてかかとをゆっくり持ち上げます。一番上で1秒止め、ゆっくり下ろします。これを20回繰り返してください。ふくらはぎがほんのり温かくなる程度が目安です。
直後は最初の一歩が軽くなり、続けるうちに歩き出しの重さが減る方がいらっしゃいます。脚のだるさが強い日ほど、歩く前にこれを入れておくと動き出しが楽になりやすいです。
足の指と足裏を動かし、歩くときに地面をとらえる感覚を取り戻すケアです。グーとパーを10回、1日2セットを目安に、呼吸は自然に続けます。
椅子に座り、素足で両足を床につけます。足の指をぎゅっと丸めてグーをつくり、3秒保ちます。次に指をできるだけ広げてパーをつくり、3秒保ちます。これを10回繰り返してください。足裏がじんわりする程度の力で十分です。
足裏の感覚がはっきりして歩き出しが安定し、続けるとつまずきにくくなる方もいらっしゃいます。足先の冷えや色の変化が目立つ場合は、血管の病気との見分けが必要です。
歩くときに脚を前へ運ぶ筋肉を、腰を反らせずに動かすケアです。左右交互に10回ずつ、1日1〜2セット、脚を上げるときに息を吐きます。
椅子に腰かけ、背もたれから少し離れて座ります。背中を軽く丸めたまま、片方のひざをゆっくり5cmほど持ち上げます。2秒保ってからゆっくり下ろし、反対の脚も同じように行います。左右交互に10回ずつ繰り返してください。軽く力が入る程度が目安です。
脚を前に出す動きが軽くなり、続けるとすり足になりにくくなる方もいらっしゃいます。高く上げることより、腰を反らせずに動かすことを優先してください。
日中は買い物や通院で実際に歩く時間です。距離を稼ごうと我慢するより、休みをはさむほうが結果的に歩けるようになる方が多いので、休み方を先に決めておきましょう。
「しびれてから休む」ではなく「つらくなる前に休む」を習慣にする工夫です。外出のたびに、休憩の場所と間隔をあらかじめ決めておきます。
いつも何分歩くと脚がつらくなるかを思い出します。その時間より少し手前に、ベンチやバス停、お店の椅子など休める場所を決めます。そこに着いたら、つらくなくても一度腰かけて1〜2分休みます。休んだら次の休憩場所を決めて歩き出してください。息が上がらない程度の速さが目安です。
外出への不安が減り、続けると休憩場所をひとつずつ先へ延ばせる方がいらっしゃいます。休みをはさみながら歩く習慣が、歩ける距離を守ることにつながります。
前かがみの姿勢で移動できる道具を使い、外出の負担を減らす工夫です。外出のたびに取り入れ、呼吸は普段どおりで構いません。
スーパーでは入口でカートを借り、持ち手に軽く体重を預けながら歩きます。近所の用事は、乗り慣れている方なら自転車を使います。杖やシルバーカーを使う場合は、前かがみで寄りかかれる高さに調整します。背中が軽く丸まる程度の前傾が目安です。
その日の買い物が楽になり、続けると外出の回数そのものが保ちやすくなります。出かける回数を減らさないことが、歩く力を落とさない土台になります。
脊柱管狭窄症の脚のつらさを、早く引かせるための休み方です。つらさを感じたらその都度、1〜2分を目安に行います。
脚が重くなってきたら、近くのベンチや段差に腰かけます。座れる場所がないときは、壁や手すりにつかまってゆっくりしゃがみます。背中を丸めた姿勢で、ゆっくり息を吐きながら1〜2分待ちます。脚の重さが引いたら、手で支えながらゆっくり立ち上がってください。
立ち止まるだけより早く楽になり、続けると休む時間そのものが短くなる方もいらっしゃいます。立ち止まるだけで治まる場合は血管が原因のこともあるため、休み方による違いは来院時にお聞かせください。
夜は歩いた分の疲れがふくらはぎに残りやすい時間帯です。翌日に脚の重さを持ち越さないよう、ふくらはぎをやわらかく戻しておきましょう。
歩いて硬くなったふくらはぎを伸ばし、翌日の歩き出しを軽くするケアです。20〜30秒を左右各2回、1日1セットを目安に、呼吸は止めずに行います。
壁に向かって立ち、両手を肩の高さで壁につきます。片脚を一歩後ろに引き、かかとを床につけたままにします。前のひざをゆっくり曲げ、上体を少し前へ傾けて、後ろ脚のふくらはぎが伸びる位置で20〜30秒保ちます。心地よく伸びる程度が目安です。
夜の脚のだるさがやわらぎ、続けると翌朝の一歩目が軽くなる方がいらっしゃいます。当院のストレッチボードと同じ考え方を、ご自宅で続けやすくしたものです。
足首からひざ裏に向かって、ご自身の手でやさしくさすり、めぐりを促すケアです。片脚30秒ずつ、1日1回、ゆっくり呼吸しながら行います。
入浴後に椅子へ座り、片足を低い台に乗せます。両手でふくらはぎを包むように持ちます。足首からひざ裏へ向かって、手のひら全体でなでるように10回ほどさすり上げます。反対の脚も同じように行ってください。皮膚が軽く動く程度のやさしい力が目安です。
脚が軽く感じられて寝つきがよくなる方もいらっしゃいます。もむのではなく、さする程度のやさしさで十分です。
変化に気づきやすくし、無理のない目標を立てるための記録です。毎晩1回、寝る前に1分ほどで書き留めます。
手帳やカレンダーを用意します。今日いちばん長く歩いた場面と、休まずに歩けたおおよその時間や距離を書きます。休んだ回数と、そのときの姿勢も一言添えます。週に一度見返して、前の週と比べてみてください。完璧に書こうとしないことが続けるコツです。
小さな変化が見えることで気持ちが前向きになり、来院時の相談もしやすくなります。歩ける距離の変化は、施術の組み立てを考えるうえで大切な手がかりになるので、ぜひお持ちください。
脊柱管狭窄症の方に取り入れていただきやすい3つを、画像で整理しました。どれも反動をつけず、痛みやしびれが出ない範囲で止めてください。
あお向けに寝て、両ひざを両手でゆっくり胸のほうへ抱え込み、20〜30秒キープして戻します。3回を1セット、1日2セットまでが目安です。前かがみ方向で神経の通り道に余裕をつくる、狭窄症のケアの基本です。
片ひざを床につき、みぞおちを軽く引き込んだまま体重を前へ移して、ご自身で後ろ脚の股関節の前側を伸ばします。左右各2回、1日1〜2セットまでが目安です。腰が反ってしまうと逆効果になるため、背すじを反らさないことだけは守ってください。
壁に両手をつき、片脚を後ろへ引いてかかとを床につけたまま、前のひざを曲げてふくらはぎを伸ばします。左右各2回、1日1セットが目安です。胸を張らず、軽く前かがみのまま伸ばすのがポイントです。
DAILY BALANCE
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
腰を反らせる方向に引っ張る筋肉の張りや、ふくらはぎの硬さをゆるめ、歩き出しや立ち姿勢を楽にするのが施術の役割です。ご自身では気づきにくい股関節前側の縮みや左右差を確認できるのも、施術の場ならではです。
休みをはさみながら歩く習慣、反らさない姿勢の工夫、よく眠れる寝方などは、毎日の積み重ねでしか身につきません。セルフケアだけで歩きやすさが変わる方もいますが、どこが硬く、どの動きを避けるべきかを一度確認してから続けると遠回りが減ります。
4つの要素は互いにゆるやかにつながっていて、一つが整うと他も整いやすくなります。脊柱管狭窄症の方なら、休み方を工夫して外出の回数を保つことが、よく眠れることや食事のリズムにもつながっていきます。いつもより歩ける距離が短い、朝のこわばりが長いといった身体のサインに気づけるようになることも、大切なセルフケアのひとつです。
睡眠・食事・歩く習慣といった土台の部分については、セルフケアの土台についてのページでまとめてご案内しています。
TRAFFIC ACCIDENT
もともと腰に狭窄症の変化があった方が事故に遭われると、それまで出ていなかった脚のしびれが出てきたり、休まずに歩ける距離が急に短くなったりすることがあります。事故前からの状態と分けて確認していくことが大切なので、まずは整形外科で診察を受けたうえでご相談ください。
当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の腰の痛みや、しばらく経ってから感じる違和感のご相談にも対応しています。自賠責保険の補償対象として認められる場合は窓口負担0円で、整形外科との併用通院についてもご相談いただけます。
VOICE
当院にお寄せいただいたお声と、脊柱管狭窄症でよくいただくご相談を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Rさん(60代・歩くと脚がだるくなる)
歩いていると足がだるくなって、途中で座らないと進めなくなっていました。整形外科でレントゲンを撮って狭窄症と言われてからも、湿布だけでどうしたらいいのか分からず。ここでは前に曲げたときと反ったときの違いを一緒に確認してもらえて、自分の体で何が起きているのかが少し分かりました。今も休みながらですが、買い物には行けています。
よくあるご相談|手術をすすめられた方
「手術をすすめられたけれど、決める前にできることを知りたい」というご相談をよくいただきます。手術の判断は医師と相談して決めることですが、迷っている間の過ごし方や避けたい姿勢を整理するお手伝いは、当院でもできます。
よくあるご相談|反らす体操を続けていた方
「腰に良いと聞いて反らす体操を続けていたら、脚のしびれが強くなった気がする」というお話も多く伺います。脊柱管狭窄症では反らす方向が逆に働きやすいため、まずはやらないほうがいいことを一緒に整理します。
よくあるご相談|保険が使えるか迷っている方
「長く続いている狭窄症でも保険は使えるのか」というご質問もよくいただきます。来院時に経緯を伺い、健康保険の対象になるか、自費施術になるかを先にご説明してから進めますので、費用が分からないまま施術が始まることはありません。
Eさん(50代・追突事故のあと)
もともと腰に違和感はあったのですが、信号待ちで追突されてから脚のしびれが出るようになりました。整形外科に通いながらこちらにも来ていて、事故の前と後で何が変わったのかを分けて聞いてもらえたのが安心でした。
Googleマップの口コミ
ほかの方の感想は、Googleマップでもご覧いただけます。施術を受けられた方は、よろしければご感想もお寄せください(任意です)。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
FAQ
受診の迷いから保険の扱いまで、脊柱管狭窄症で実際によくいただくご質問にお答えします。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
はい、ご相談いただけます。手術を受けるかどうかは医師と相談して決めることで、当院が手術を否定したり、代わりになると断定したりすることはありません。そのうえで、今の生活でつらい場面や避けたい姿勢を整理し、腰を反らせる方向の筋肉の張りをゆるめて動ける幅を広げることは、手術を検討している間にも取り組めます。脚に力が入らない、排尿や排便に異常があるといった変化がある場合は、施術ではなく速やかに医師へご相談ください。
はい、どちらの場合もご相談いただけます。整形外科に行く前であれば、まず当院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合は整形外科の受診をおすすめします。すでに整形外科に通院中の場合、同じ部位・同じ症状について同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは、原則としてできません。部位や症状が異なる場合は健康保険を併用できる可能性もあるため、来院時に通院状況を伺って保険適用の可否を確認します(最終的な判断は保険者によります)。検査や投薬は整形外科で、手技による施術は当院でという使い分けをされている方も多くいらっしゃいます。
加齢にともなって少しずつ進んできた脊柱管狭窄症そのものは、健康保険の対象になりにくく、自費施術でのご対応が中心になります。ただし、重い物を持って腰を痛めた、転んでひねったなど、原因がはっきりしている症状が重なっている場合は、その部分に健康保険が適用される場合があります。料金の目安は、健康保険を使う場合が初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円、自費施術の場合が初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円です。3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安で、症状や施術内容により変わります。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではなく、保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。
はい、ご相談いただけます。交通事故のあとは、まず整形外科で診察を受けて診断や記録を残していただいたうえで、当院を併用する流れが基本です。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険の補償対象として認められる場合は、窓口負担0円で、身体の状態に合わせた施術を受けていただけます。事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた腰の痛みや脚のしびれのご相談も歓迎します。補償の扱いは事故の状況によって変わるため、必要に応じて保険会社など専門窓口にもご確認ください。詳しい流れは交通事故治療のページをご覧ください。
ACCESS
あやの整骨院は、足立区新田の新田三丁目バス停のある交差点に面した整骨院です。予約は不要ですので、脚のつらさが気になった日も、受付時間内にそのままお越しください。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を経由するルートが便利です。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。定休日は水曜です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
ご不明な点はお電話でもお尋ねいただけます。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
脊柱管狭窄症で長く歩くのがつらい方は、バス停から院までの短い距離でも無理をなさらないでください。到着後はまずお座りいただき、脚が落ち着いてからお話を伺います。
足立区と北区を中心に、川口市からもお越しいただいています。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
東領家 領家
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
院全体のご案内はあやの整骨院のトップページをご覧ください。
本ページの内容は、以下の公的機関・学会・医療情報を参考にしています。症状の判断や治療方針は、医療機関で個別にご確認ください。
※本ページは一般的な情報提供を目的としており、診断や治療効果を保証するものではありません。症状が強い場合や急に悪化した場合は、医療機関を受診してください。
「前より歩けなくなった」と感じたときが、ご相談のタイミングです。前かがみと反らしでの変化を一緒に確認し、今の生活でできることから整理していきます。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。