前かがみ・中腰・長時間の座位
椎間板の前側がつぶれ、後ろ側に圧力が集中します。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
靴下をはく、顔を洗う、長く座ったあとに立ち上がる。そんな何気ない動作がこわくなっていませんか。あやの整骨院では、痛みから身体を守るために固まってしまった部分と動きの制限に、院長が独自の手技で向き合います。バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。

椎間板ヘルニアと診断された腰の痛みや脚のしびれは、飛び出した組織そのものより、周囲の筋肉の緊張と動きの制限が痛みを長引かせているケースが少なくありません。足立区新田のあやの整骨院では、お話を伺いながら状態を確認し、その方にとって6〜8割の刺激量の手技で腰まわりの負担を減らしていきます。
椎間板ヘルニアの仕組み、動作や時間帯で変わるつらさ、整形外科へ先に相談したほうがよいサイン、当院での施術の進め方、ご自宅でのセルフケアまでをまとめています。気になる項目だけ開いて読めるように、詳しい説明は折りたたんでいます。
整形外科で「椎間板ヘルニア」と言われ、湿布と痛み止めで様子を見ているものの、このまま待っていてよいのか不安が残っている方。
前にかがむ、靴下をはく、座り続けたあとに立ち上がるといった動作で、毎回同じように腰へ痛みが走る方。
お尻から太もも、ふくらはぎ、足先へと広がるしびれや重さがあり、腰よりも脚のほうがつらいと感じている方。
手術をすすめられるほどではないけれど、家事や仕事、通勤の動作が不自由で、日常生活のつらさを少しでも減らしたい方。
「ヘルニアは整骨院で施術を受けてよいのか」がわからず迷っている方。受診が必要なサインがあれば、その場で整形外科をご案内します。
両脚に力が入らない、足首が上がらない、おしっこが出にくい・我慢できないといった症状がある場合は、このページを読み進めるより先に医療機関での診察が必要です。詳しくは整形外科へ相談したほうがよいサインをご覧ください。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。朝の起き上がりや靴下のはき方など、前かがみを減らす工夫から始められます。
まず言葉の意味を整理してから、当院に実際にどのような状態の方がお越しになっているかをお伝えします。
背骨の骨と骨の間でクッションの役割をする椎間板の中身(髄核)が押し出され、近くを通る神経に触れることで、腰の痛みや脚のしびれが出ている状態を指します。腰の下の方で起こるものを腰椎椎間板ヘルニア、首で起こるものを頸椎椎間板ヘルニアと呼びます。
椎間板は、外側の丈夫な線維輪(せんいりん)と、内側のゼリー状の髄核(ずいかく)でできています。前かがみの姿勢が続いたり、中腰で重い物を持ち上げたりすると、椎間板の後ろ側に圧力が集中します。線維輪の一部が傷んだところから髄核が後方へ押し出されると、近くを通る神経の根元(神経根)に接触し、腰だけでなくお尻から脚にかけての痛み・しびれとして感じられます。

当院にお越しになる方で多いのは、「腰よりも脚の方がつらい」「座っていると痛みが強くなり、立って歩くと少し楽」「朝、起き上がるときが一番こわい」という訴え方です。お話を伺いながら腰部から下肢にかけての状態を確認すると、痛む側の筋肉のこわばりや、反対側と比べたときの反応の違いがはっきりしていることが多くあります。
もう一つ大切にしている整理があります。画像でヘルニアが写っていることと、今のつらさの主な原因がヘルニアであることは、必ずしも同じではありません。だからこそ、動きの出方を見ながら原因部位を絞っていく工程に意味があると考えています。
腰の痛みがまったくない方の画像でも、椎間板の膨らみが見つかることは珍しくありません。「ヘルニアがある」という事実だけでは、今どの動きで痛みが出て、どこの筋肉が守るように固まっているのかまではわかりません。
画像に写る椎間板の変化は、年齢や生活の積み重ねでも起こります。写っている変化がそのまま今の痛みの量を示すわけではありません。
前かがみで痛む方、座り続けるとしびれる方、朝だけつらい方がいます。つらい動作を伺うことが、働きかける場所を絞る手がかりになります。
画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
「姿勢が悪いから」で終わらせず、腰に何が起きているのかを一段掘って整理します。
椎間板の前側がつぶれ、後ろ側に圧力が集中します。
外側の繊維に細かい傷みが生じ、内側の髄核を支えきれなくなります。
神経根の近くに張り出し、接触や周囲の炎症が起こります。
腰と脚に症状が出るだけでなく、腰まわりから脚にかけての筋肉が身体を守るために固まります。
動きの制限が新たな負担を生み、痛みが長引きやすい状態になります。
ポイントは04と05です。神経への影響で出ている症状と、身体が痛みから逃げようとして筋肉を固めている部分は、同じ方の中に同時に存在します。前者は時間の経過と医学的な管理が関わる部分ですが、後者は手技で働きかけられる余地があります。当院が施術で向き合っているのは、主にこの「守るために固まってしまった部分」と「動きの制限」です。
お越しになる方のお話を伺うと、椎間板への負担が毎日少しずつ重なっている生活背景がよく見えてきます。年齢だけが原因ではなく、若い方にも起こります。
画面に顔が近づくほど背中が丸まり、椎間板の後ろ側に圧が集まります。夕方に脚のしびれが強まる方が多い場面です。
座席に沈み込んだ姿勢と振動が長く続きます。降りた直後の立ち上がりで痛む方が目立ちます。
床やベビーベッドからの抱き上げは、中腰と捻りが重なりやすい動作です。一日の回数が多いほど負担が積み重なります。
配送や倉庫、介護など中腰の回数が多いお仕事です。身体を捻りながら持ち上げる動作が重なると痛めやすくなります。
これらも椎間板の状態に関わるとされています。生活習慣を少しずつ見直すことが土台づくりになります。
椎間板の水分量は年齢とともに変わっていきます。ただし年齢のせいと決めつけず、今の動作の負担を一緒に見直します。
椎間板ヘルニアのつらさは、一日中同じではありません。どの動作で、どの時間帯に強くなるかを知ると、避けたい動きと置き換えたい動きがはっきりします。
寝起きは身体がこわばり、仰向けから一気に起きる動作が腰に響きます。起きてすぐの時間帯は前かがみを避ける工夫が役立ちます。
朝の身支度は前かがみが続く場面です。膝を曲げて腰を落とすだけでも負担が変わります。
デスクワークや電車、車の運転のあとに腰が伸びにくくなります。座っていると痛みが増し、歩くと少し楽になるのはヘルニアに多い出方です。
床の荷物、洗濯かご、お子さんの抱き上げなどです。持ち上げながら身体を捻る動作は特に避けたい動きです。
お腹に力が入る瞬間に椎間板への圧が高まり、脚へ響くことがあります。机や壁に手をついて構えると響き方がやわらぐ方もいます。
歩くほど脚がしびれ、前かがみで休むと楽になる場合は、脊柱管狭窄症に近い出方のこともあります。似ていても背景が違うため、出方をそのままお聞かせください。
椎間板ヘルニアと思われる症状のなかには、施術よりも先に医師の診察が必要な状態が含まれます。当院では次のような所見があった場合、その場でお話を伺ったうえで、速やかな整形外科の受診をご案内しています。
両脚のしびれ、足首やつま先が上がらない、おしっこが出にくい・我慢できないといった変化は、様子を見ずに医療機関へ相談してほしいサインです。
いずれも「ヘルニアだから仕方ない」と我慢しないでほしい変化です。画像診断が必要と考えられるケースは整形外科の受診をご案内したうえで、医師の診察を受けながら当院でも並行してお受けいただけます。
片側だけでなく両脚にしびれや力の入らなさがある場合です。左右両方に広がっていれば早めの受診を。
階段でつまずく、スリッパが脱げやすくなったという変化です。筋力の低下は神経の症状として医師の判断が必要です。
おしっこが出にくい、我慢できない、股の間の感覚が鈍いといった変化です。当日中に医療機関へ相談してください。
姿勢を変えても軽くならない、夜も眠れないほどの痛みです。動作と関係なく続く痛みは受診の判断材料です。
発熱を伴う、体重が急に落ちたなど、腰以外の変化がある場合です。腰の問題だけではない可能性も含めて医師に相談を。
昨日は膝の上までだったしびれが、今日は足先まで届いているという変化です。範囲の広がりは記録して医師に伝えてください。
しびれの範囲や、前かがみ・座位・起き上がりのどこで痛むかは日によって変わります。問診から施術まで院長が毎回担当するので、前回との違いを細かく比べながら進められます。
ヘルニアがあると言われても、今のつらさの中心がどこにあるかは別に確かめる必要があります。動きの出方を見ながら原因部位を絞り、一緒に整理します。
ヘルニアの経過は数週間から数か月の単位で変わるため、通う間隔も身体の反応次第です。回数券の販売は行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。
事故のあとに腰の痛みや脚のしびれが出てきた場合も、NPO足立区交通事故治療協会 認定院として、自賠責保険での施術や整形外科との併用についてご相談いただけます。
腰を反らせたり捻ったりして無理に動かす操作は行いません。その方にとって6〜8割の刺激量を目安に、しびれが出ている側は特に慎重に調整します。
新田・豊島・鹿浜など近隣の方からいただく「靴下がはきにくい」「座ると脚がしびれる」といった声を、セルフケアの伝え方や生活動作の工夫に活かしています。
すべての施術を院長が担当し、椎間板ヘルニアと言われた腰の痛みや脚のしびれに独自の手技で向き合います。前かがみで顔を洗う、靴下をはく、長く座ったあとに立ち上がるといったつらい動作を伺ったうえで、ヘルニアそのものではなく、痛みから身体を守るために固まってしまった部分と動きの制限に働きかけます。バキバキと音を鳴らす施術や、腰を反らせる・捻るといった無理な操作は行いません。
「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけど大丈夫」が8割の感覚です。1〜5割では刺激が弱く身体からの情報も足りず、9〜10割では防御反応が働いてかえって逆効果になります。
脚にしびれが出ている側は特に慎重に、反応を見ながら調整します。痛みを我慢して教えていただくのではなく、痛みがあればその場で必ず教えていただく前提で進めます。
どのように痛めたか、どの動きで痛むか、いつから続いているかをお聞きします。しびれがどこまで広がっているかは、施術の強さを決める大切な情報です。整形外科で受けた説明があれば、そのままお伝えください。
前かがみ、後ろへ反る、座る・立つといった動きの出方を見ながら、腰部から下肢にかけての状態を確認し、左右差のある部位を絞っていきます。受診が必要なサインが見られた場合は、その場で整形外科をご案内します。
症状に関連する部位を中心に手技で進め、守るために固まった筋肉と動きの制限をゆるめていきます。強さは6〜8割を目安に、しびれの出方を確認しながら調整します。
電気治療器やウォーターマッサージベッドで手技のあとを整えます。痛めて間もない強い痛みには超音波治療を組み合わせます。40〜50分程度を目安に、手技と物療を組み合わせています。最後に、その日の変化と翌日の身体の出方の目安をお伝えします。
施術の中心は手技で、電気治療器とウォーターマッサージベッドで前後を整えます。手技でゆるめた状態が戻りにくいよう、組み合わせて進めるのが当院の基本です。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。前かがみや座り続ける動作でつらくなる方が多いため、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。腰の深いところのこわばりに対して、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮します。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割です。
症状の強さや時期に合わせて、次の機器を組み合わせることがあります。動けないほど痛みが強い時期は、手技を行わず超音波中心の対応に切り替えます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。重い物を持った直後に痛みが強まったときなどに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器です。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。痛みが続いて眠りが浅い、身体が冷えてこわばるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。しびれとは別に脚の重だるさが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。
施術の効果を日常へつなげるために、補助的な方法を組み合わせることがあります。どちらも痛みの出やすい動作を減らし、回復しやすい状態を保つための工夫です。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。前かがみや中腰でつらくなる方には、腰の負担を軽くするサポーター代わりとして、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。
「週に何回来てください」とは申し上げません。身体の反応を見ながら、ちょうどいい間隔を一緒に探していきます。ゴールは痛みがまったく出ない身体ではなく、日常生活で痛みが気にならなくなることです。
状態の確認と手技を行います。その日の変化と、翌日の身体の出方の目安をお伝えします。
様子を見ていただく日です。痛みが強く動けない場合は、手技を行わず超音波中心の対応に切り替えます。
再度お越しいただき、どの動作が楽になったか、しびれの範囲が変わったかを確認します。
週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらペースを見つけていただきます。押すと痛い症状が強い時期は、毎日のご来院も可能です。
痛みが出始めたときを100%とすれば、20〜30%まで落ち着くことが現実的な目標だと考えています。椎間板ヘルニアの場合、押し出された髄核が身体の働きによって時間をかけて小さくなっていく経過も知られており、数週間から数か月の単位で症状が変わっていく方が多くいらっしゃいます。焦って強い刺激を入れるより、負担を減らしながら動ける範囲を広げていく方が、結果的に近道になることが少なくありません。
痛みが落ち着いたあとの過剰なメンテナンス通院はおすすめしていません。回数券の販売も行っていませんので、必要なときにご自身のペースでお越しください。「放っておかず、我慢せず、早い段階で」お越しいただくことを一番大切にしています。
健康保険が使えるかどうかは、痛めた原因がはっきりしているかどうかなどによって変わります。椎間板ヘルニアという診断名だけでは健康保険の対象になりにくく、重い物を持った直後に痛めたなど原因がはっきりしている急性の症状では、適用される場合があります。来院時にお話を伺い、一緒に確認します。
初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安です。3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円です。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。
交通事故によるおケガで自賠責保険が適用される場合、窓口でのご負担なく施術をお受けいただけます。過失割合などの状況により例外があるため、来院時に確認します。
WITH CLINIC
「どちらに行けばいいのか」で迷われる方が多いところです。整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。
医師の診察、画像検査、投薬、注射、手術の判断ができます。診断をはっきりさせたいときや、力の入らなさなど神経の症状があるときに向いています。
柔道整復師による手技と、電気治療器などの物療です。診断は受けたが動作のつらさが残るとき、筋肉のこわばりや動きの制限が気になるときに向いています。
画像診断が必要な状態は整形外科の受診をご案内します。整形外科の診察を受けながら、当院でも並行してお受けいただけます。健康保険の扱いは来院時に確認します。
椎間板ヘルニアと言われると、それだけで身体を動かすのがこわくなるものです。思い込みで身体を固めてしまう前に、よくある誤解を整理しておきましょう。
実際には、手術を行わない保存的な対応で症状が落ち着いていく方が多くいらっしゃいます。手術が検討されるのは、脚の力が入らない、排尿の障害があるといった状態や、十分な期間を経ても生活に支障が残る場合です。判断は医師が行います。
痛みのない方にも椎間板の膨らみは見つかります。今の動作のつらさがどこから来ているかは、動きの出方から確かめる必要があります。
強い刺激は防御反応を招き、逆効果になります。当院が6〜8割の刺激量にこだわっている理由はここにあります。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
守るために固まった筋肉と動きの制限をゆるめ、前かがみや立ち上がりの負担を減らします。ご自身で身体を整えていける状態へ戻すことが施術の役目です。
座り続けない、前かがみを置き換える、よく眠る。毎日の小さな積み重ねが、椎間板にかかる負担の回数を減らします。
栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つは互いにゆるやかにつながっていて、一つが整うと他も整いやすくなります。脚のしびれが朝より夕方に強い、座る時間が長い日ほど腰が重いといった身体のサインに気づけるようになることも、セルフケアの大切な一歩です。
身体の土台づくりについては、セルフケアの基本をまとめたページもあわせてご覧ください。
セルフケアは、痛みの出ない範囲で行うことが前提です。動かして症状が強くなるものは、その日は中止してください。生活動作は、禁止するより置き換える方が続きます。朝の起き上がり、洗面、靴下の3つを変えるだけでも、腰にかかる回数の多い負担を減らせます。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
朝は身体がこわばっていて、起き上がりや洗面の前かがみで痛みが出やすい時間帯です。起きてすぐの30分ほどは、前かがみを避ける工夫を優先してください。
仰向けから一気に起きる腹筋のような動作を避け、腰にかかる負担を減らすための起き方です。毎朝起き上がるときに1回、呼吸を止めずにゆっくり行います。
仰向けで両膝を立て、膝と肩を同時に横へ倒して横向きになります。下側の肘と上側の手でベッドを押しながら上体を起こし、同時に両脚をベッドの外へ下ろして座ります。座ったまま3回ほど呼吸を整えてから立ち上がります。
起床時のほか、昼寝やソファでの横になったあとにも使えます。「ゆっくりすぎるかな」と感じるくらいの速さで、腰に響かなければ正解です。
当日から起き上がりのこわさが減る方が多く、続けると自然な習慣になります。院長として、「朝の起き上がりが一番こわい」という方にはまずこの方法をお伝えしています。
洗面台に向かって腰だけを丸める姿勢を避け、椎間板の後ろ側に圧が集中するのを防ぐための工夫です。洗顔や歯みがきのたびに行い、呼吸は止めません。
足を肩幅に開いて立ち、片足を半歩後ろに引きます。膝を軽く曲げて腰全体を落とし、空いている手で洗面台の縁を支えます。顔を上げるときも、腰からではなく膝から伸ばして戻ります。
朝の洗面のほか、台所の流しで食器を洗うときにも使えます。膝に負担を感じたら、曲げる角度を浅くして続けてください。
すぐに感じやすいのは、洗面後の腰の重さの違いです。膝の痛みがある方は、洗面台に片手をつく割合を増やすと楽になります。
立ったまま片足で前かがみになる動作をなくし、朝の腰の負担を減らすための方法です。靴下や靴をはくたびに行います。
椅子やベッドの端に深く座ります。はく側の足首を反対の膝の上にのせ、背すじを伸ばしたまま靴下を通します。足を膝にのせるのが難しい場合は、足台や低い椅子に足をのせて行い、左右を入れ替えます。
玄関で靴をはくときも、腰を下ろせる台を用意すると同じように行えます。背中を丸めないと届かない場合は、足台を使う方法に切り替えてください。
身支度の時間に腰の痛みを気にしなくて済むようになる方が多い方法です。股関節の硬さで足を上げにくい方もいるため、その場合は来院時にお伝えください。
日中は、デスクワークや運転で座り続ける時間と、床の物を拾う・荷物を持つといった中腰の回数が重なります。同じ姿勢を30分以上続けないことが、日中のいちばんの工夫です。
座り続けて丸まった腰を一度まっすぐに戻し、椎間板の後ろ側にかかる圧を逃がすための習慣です。30分に1回、1回1分ほど、呼吸を止めずに行います。
椅子に浅く座り直し、両手を膝の上に置きます。上体をまっすぐに保ったまま、膝の上の手で支えて立ち上がります。立ったら両手を腰に添え、軽く胸を張って3回ゆっくり呼吸します。そのまま少し歩き、水を飲むなどしてから座ります。
仕事中や電車を降りたあと、テレビを見ている途中にも行えます。胸を張るのは「気持ちいい」と感じる範囲までで十分です。
夕方の脚の重さや立ち上がりのこわばりが変わってきたと感じる方が多い習慣です。スマホのタイマーを30分でかけておくと続けやすくなります。
腰を丸めて床の物を拾う動作を置き換え、ヘルニアの方がもっとも痛めやすい瞬間を減らすための方法です。床の物を拾うたびに行います。
拾いたい物の近くまで足を寄せます。片膝を床について腰を落とし、背すじはまっすぐに保ちます。物を身体に引き寄せてから持ち、前に出している脚で床を押して立ち上がります。
洗濯かごや買い物袋を持ち上げるときも同じ要領です。物を身体から離したまま持ち上げないことが一番のポイントです。
一日の中で回数が多い動作ほど、置き換えの効果を感じやすくなります。床に物を置かない収納にすることも、立派なセルフケアです。
座っているあいだに腰が丸まり続けるのを防ぎ、座位で強くなる痛みやしびれをやわらげるための工夫です。座るときはいつでも使えます。
バスタオルを縦に二つ折りにしてから丸めます。椅子の背もたれと、ベルトくらいの高さの腰の間に置きます。深く座り、骨盤を立てるように背もたれへ寄りかかります。足の裏が床につかない場合は、足台を置いて膝と股関節の高さをそろえます。
職場の椅子、ダイニングチェア、車の運転席でも使えます。腰が押し返されて痛い場合は、タオルを薄くしてください。
座っているあいだの腰の楽さが変わる方が多い工夫です。座面が柔らかすぎる椅子の場合は、座布団を1枚敷いて高さを出すのも一つの方法です。
夜は一日座ったり前かがみになったりした負担が残っている時間帯です。痛みが出ない範囲でゆっくり行い、眠る姿勢まで整えるのが夜の目標です。
一日中丸まっていた腰を、力を入れずに反対方向へ戻していくためのケアです。1〜2分を1日2〜3回が目安で、呼吸は止めません。
うつ伏せになり、そのまま2分ほどゆっくり呼吸します。うつ伏せ自体がつらい方は、胸の下に薄いクッションを入れて平らに寝るところから始めます。痛みが出なければ、肘を肩の真下について上体を少し起こします。腰に力を入れて反らせるのではなく、支えて置いておくだけにし、終わったらゆっくり元に戻ります。
お風呂上がりや寝る前に行うのが続けやすいタイミングです。脚のしびれが足先の方へ広がる感じがしたら、その日は中止してください。
脚に広がっていた重さが腰の方へ戻ってくるように感じる方もいます。反対に、歩くとしびれが強くなるタイプの方は反る動きで悪化することもあるため、来院時に合うかどうか一緒に確認します。
お腹の深い筋肉をやさしく使い、腰まわりを内側から支える感覚を身につけるためのケアです。5秒キープを10回、1日1〜2回が目安です。
仰向けで両膝を立てます。鼻からゆっくり息を吸い、口から吐きながらお腹を軽く引き込みます。引き込んだまま、呼吸を止めずに5秒キープします。力を抜いて元に戻し、これを10回繰り返します。
寝る前の布団の上や、朝起きる前にも行えます。腰を床に押しつける必要はなく、お腹が少しへこむ程度で十分です。
続けるうちに、立ち上がりや荷物を持つ瞬間に腰を守る感覚がつかめてくる方が多いケアです。両脚を持ち上げる腹筋運動とは別のものなので、混同しないようにしてください。
寝ているあいだに腰が反りすぎたり丸まりすぎたりするのを防ぎ、朝のこわばりを減らすための工夫です。毎晩、布団に入るときに整えます。
仰向けで寝る方は、膝の下にクッションや丸めた毛布を入れて膝を軽く曲げます。横向きで寝る方は、膝と膝の間にクッションを挟み、上側の脚が前に落ちないようにします。枕の高さは首が楽な高さに合わせ、寝返りを打ちやすい広さを確保します。
夜中に腰の痛みで目が覚める方や、朝の起き上がりがつらい方に向いています。朝起きたときの腰の重さが前日より軽ければ、その姿勢が合っている目安です。
寝具を変えなくても、クッション一つで楽になる方は少なくありません。うつ伏せ寝が習慣の方は、腰が反りすぎないよう下腹の下に薄いクッションを入れる方法もあります。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
しびれは日によって出方が変わるため、朝のうちに今日の状態を知っておくと、一日の動き方を決めやすくなります。朝は動かす前に「今日のしびれの範囲」を確かめることから始めてください。
しびれの広がりや強さの変化を記録し、ご自身でも経過を把握しやすくするための習慣です。1日1回、朝起きたときに1分ほどで行います。
目が覚めたら仰向けのまま、しびれや重さを感じる場所を思い浮かべます。腰だけか、膝より上までか、膝より下までか、足先までかを確かめます。強さを0から10の数字で表し、スマホのメモに日付と一緒に残します。来院時にそのメモを見せていただきます。
しびれが気になり始めたばかりの方や、整形外科と当院の両方に通っている方に特に役立ちます。範囲が足先の方へ日ごとに広がっていく場合は、医療機関に相談する目安です。
記録を続けると、座った日ほど強い、雨の日に重いなど、ご自身のパターンが見えてきます。院長としても、この記録があると施術の強さを決めやすくなります。
寝ているあいだに滞った脚のめぐりを促し、起き上がる前に脚を目覚めさせるためのケアです。30秒ほどを1日数回が目安です。
仰向けのまま、または座った姿勢で両脚を伸ばします。つま先をゆっくり手前に引き上げ、次にゆっくり向こう側へ伸ばします。これを呼吸に合わせて繰り返し、最後に足の指をグーとパーに数回動かします。
起き上がる前の布団の中や、朝食を待つあいだの椅子の上でも行えます。左右で上がりにくさに差がないかも、あわせて気にかけてみてください。
行った直後から脚の冷えや重さが軽くなる方が多いケアです。ふくらはぎがつりやすい方は、ゆっくりした動きを心がけてください。
寝起きで固まった腰まわりを、痛みの出ない小さな動きでゆるめるためのケアです。左右10往復を1日1〜2回が目安です。
仰向けで両膝を立て、足の裏は床につけたままにします。両膝をそろえたまま、ゆっくり片側へ小さく倒します。痛みが出る手前で止めて中央に戻し、反対側へも同じように倒します。呼吸に合わせて、左右交互に10往復繰り返します。
起き上がる前の布団の上で行うのが続けやすいタイミングです。倒す幅はこぶし1つ分くらいの小さな動きで十分です。
続けるうちに朝の最初の一歩が軽くなったと感じる方もいます。左右どちらに倒しやすいかは、来院時に教えていただくと参考になります。
座っている時間が長くなるほど、脚のしびれや重さが強まる方が多くいらっしゃいます。日中は、座ったままでも脚を動かす時間をこまめに挟むことを意識してください。
ふくらはぎのポンプ作用を使って脚のめぐりを促し、座り続けることで重くなる脚をリセットするためのケアです。20回を1〜2時間に1回が目安です。
椅子に座り、足の裏を床につけます。つま先は床につけたまま、かかとをゆっくり持ち上げます。上げきったところで1秒止め、ゆっくり下ろします。これを呼吸を止めずに20回繰り返します。
仕事の手を止めずにできるので、デスクワーク中や電車で座っているときにも向いています。ふくらはぎがじんわり温かくなれば十分な強さです。
夕方の脚の重さが変わったと感じる方が多いケアです。脚のむくみが目立つ方は、当院のストレッチボードとあわせて取り入れると続けやすくなります。
座り続けた腰と脚の負担を、歩くことで分散させるためのケアです。1〜2時間に1回、5分ほどを目安にします。
座り作業の区切りで立ち上がります。背すじを軽く伸ばし、いつもより少しだけ歩幅を小さくして歩き始めます。腕は自然に振り、呼吸を整えながら5分ほど歩きます。座る前に一度立ち止まり、しびれの具合を確かめてから座ります。
職場のフロアを一周する、ひと駅分だけ歩くなど、生活の中に組み込むと続きます。歩いて楽になるなら、座る時間を区切ることが特に役立つタイプです。
歩くと楽になるか、歩くとつらくなるかは、ヘルニアと似た症状を見分ける手がかりにもなります。院長として、この違いは必ず伺うようにしています。
車の座席で長く同じ姿勢が続くことによる腰と脚の負担を、区切って逃がすためのケアです。1時間に1回を目安に停車して行います。
安全な場所に停車し、車の外に出て立ちます。両手を腰に添え、軽く胸を張って3回ゆっくり呼吸します。その場で足踏みを20回ほど行い、足首を数回上げ下げします。運転席に戻るときは、お尻から座ってから脚を入れる順番にします。
お仕事で運転する方や、休日に長距離を運転する方に向いています。降りた直後に腰が伸びにくい日は、休憩の間隔を短くする合図です。
休憩を挟むだけで到着後のつらさが変わる方は少なくありません。座席は背もたれを立て気味にし、丸めたタオルを腰に当てるとさらに楽になります。
夜は脚の緊張をやわらげ、しびれを強めずに眠りにつくための時間です。しびれが強まる手前で止めることを、夜のケアの合言葉にしてください。
脚の後ろ側の張りを、ご自身でやさしくゆるめるためのストレッチです。20秒を左右2回ずつ、1日1〜2回が目安です。
仰向けで両膝を立てます。片方の足の裏にタオルをかけ、両手でタオルの端を持ちます。タオルを軽く引きながら、膝を伸ばす方向へゆっくり脚を上げていきます。しびれが強まる手前で止め、そのまま20秒ゆっくり呼吸したら元に戻し、反対の脚も同じように行います。
お風呂上がりの身体が温まっているときが行いやすいタイミングです。「しびれが出る角度まで伸ばす」必要はまったくありません。
脚の突っ張り感が少しずつやわらいでくる方が多いストレッチです。長座で前屈するストレッチとは違い、腰を丸めずに行えるのがこの方法の良いところです。
身体を温めて筋肉のこわばりをやわらげ、眠りにつきやすくするためのケアです。38〜40℃ほどのお湯に10分程度を目安にします。
湯船のお湯を熱すぎない温度に設定します。浴槽の縁に手をつき、膝を曲げながらゆっくり湯船に入ります。肩まで浸かるか、みぞおちまでの半身浴で10分ほど温まります。出るときも縁に手をついて、膝から立ち上がります。
一日の終わりに、脚が冷えて重いと感じる日に特に向いています。入浴後にしびれが強まるようなら、時間を短くするかシャワーにしてください。
温まったあとの身体は、ストレッチや寝る姿勢の工夫も行いやすくなります。浴槽への出入りは前かがみになりやすいので、手すりや縁を上手に使ってください。
一日の立ち仕事や座り仕事で滞った脚のめぐりを、ご自身の手でやさしく促すためのケアです。左右10回ずつ、寝る前に1回が目安です。
床や布団の上に座り、片膝を立てます。両手でふくらはぎを包むように持ちます。足首から膝の裏に向かって、ご自身の手でやさしくさすり上げます。これを10回繰り返し、反対の脚も同じように行います。
寝る前のリラックスタイムや、テレビを見ながらでも行えます。「気持ちいい」と感じる強さで止めておくことが続けるコツです。
脚が温かくなり、寝つきがよくなったと感じる方もいます。しびれそのものより脚のだるさが気になる方に、特に取り入れていただきたいケアです。
椎間板ヘルニアの方が自宅で取り入れやすいものを3つ選びました。どれも痛みやしびれが強まる手前で止めることが前提です。
うつ伏せで2分ほど呼吸したあと、肘を肩の真下について上体を少し起こし、1〜2分そのままにします。1日2〜3回が目安です。脚のしびれが足先の方へ広がったら中止してください。
仰向けで足の裏にタオルをかけ、ご自身で膝を伸ばす方向へゆっくり脚を上げ、20秒保ちます。左右2回ずつ、1日1〜2回が目安です。しびれが出る角度まで伸ばす必要はありません。
壁に両手をつき、片脚を後ろに引いてかかとを床につけたまま、前の膝をゆっくり曲げて20秒保ちます。左右2回ずつが目安です。腰を反らせず、背すじをまっすぐに保てる範囲で行ってください。
よかれと思って続けていることが、椎間板の後ろ側に負担をかけていることがあります。特に脚の力の入りにくさは、セルフケアを続ける理由ではなく受診の判断材料です。
腰を丸めた前かがみは、ヘルニアの方がもっとも痛めやすい動作です。膝を曲げて、腰を丸めずに拾ってください。
荷物やお子さんを中腰で、または身体を捻りながら持ち上げる動作です。身体の正面で、物を引き寄せてから持ちます。
腰を強く丸める姿勢が続くストレッチや筋トレです。症状がある時期は、ドローインなど腰を丸めない方法に置き換えてください。
痛みを我慢して強く押したり伸ばしたりすると、防御反応でかえって固まります。ご家族に強く押してもらうのも控えてください。
症状が強い時期は、長時間の入浴や強い刺激のマッサージ機でしびれが増すことがあります。入浴は10分程度、マッサージ機は控えめにしてください。
腰が深く沈む姿勢が長く続くと、起き上がりで痛めやすくなります。長く座る場所ほど、しっかりした座面を選んでください。
しびれが足先の方へ広がってきた、しびれの強さが明らかに増した、動かしたあとに痛みが半日以上続くようになった、脚に力が入りにくい感覚が出てきた。いずれか一つでも当てはまれば、その日は中止してください。
当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。あわせて、椎間板ヘルニアでお越しになる方からよく伺うご不安やご相談も載せています。
Oさん(40代・デスクワーク)
靴下をはくのがこわくなって、これはまずいと思って行きました。ヘルニアと言われていることを伝えたら、押して痛いところを左右で比べながら、ここは硬いですねと確認してくれました。強くもまれると思って身構えていたので、思っていたより静かな施術で拍子抜けしました。3回目くらいで朝の起き上がりが普通になりました。
よくあるご不安
「ヘルニアと言われたのに、整骨院で施術を受けて大丈夫?」というご不安をよく伺います。当院では腰を反らせたり捻ったりする操作は行わず、受診が必要なサインがあればその場で整形外科をご案内しています。
よくあるご相談
「整形外科で画像を撮ったけれど、湿布で様子を見ましょうと言われただけで不安」というご相談です。画像に写っているものと今の痛みは分けて考える必要があることをお伝えし、整形外科への通院もそのまま続けていただいています。
よくあるご相談
「ふくらはぎのしびれが気になって、自分で強くストレッチしている」というご相談も多くあります。しびれが出る手前でやめる方法に切り替えるだけで楽になる方もいます。朝・洗面所・靴下の具体的な工夫もお伝えしています。
交通事故後によくあるご相談
「追突されたあと、しばらくしてから腰から脚にしびれが出てきた」というご相談です。事故のあとに出てきた症状は、整形外科での診断を受けたうえで、自賠責保険で当院に通える場合があります。
Googleマップの口コミ
実際にお越しいただいた方の感想は、Googleマップでもご覧いただけます。ご来院後の感想も、ぜひお聞かせください。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
交通事故のあとに出てきた腰の痛みや、むち打ちのあとしばらく経ってから感じる腰の違和感・脚のしびれも、ご相談いただけます。もともと椎間板に負担が積み重なっていた方の場合、事故の衝撃がきっかけで症状として現れることも考えられます。事故によるケガは健康保険とは異なる手続きになるため、進め方のご案内が必要です。
自賠責保険が適用される場合は窓口負担0円で、整形外科との併院もお受けいただけます。事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた腰の痛みやしびれのご相談も歓迎します。過失割合などの状況により例外があるため、来院時に確認します。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
受けていただけます。ただし健康保険のルール上、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは、原則としてできません。すでに整形外科で腰を健康保険で診てもらっている場合は、整形外科で画像診断や投薬を受けながら、当院では自費施術で手技をお受けいただく使い分けが現実的です。部位が異なる場合は健康保険を併用できる可能性もありますが、最終的な判断は保険者によります。ご来院時に状況を伺い、一緒に確認しながら進めます。
手術を行わずに症状が落ち着いていく方が多くいらっしゃいます。押し出された髄核が身体の働きによって時間をかけて小さくなる経過も知られており、数週間から数か月の単位で変化していきます。ただし、脚の力が入らない、足首が上がらない、排尿に障害があるといった状態では、早い段階での医師の判断が必要です。手術の可否は医師が決めるものですので、当院から手術についての判断を申し上げることはありません。当院にできるのは、動作のつらさに関わっている筋肉のこわばりと動きの制限に手技で働きかけること、そして受診が必要な所見があればその場でご案内することです。
関係している可能性があります。神経の根元が影響を受けている場合、痛みやしびれは腰ではなく、その神経が向かう先である脚に強く出ることがあります。一方で、筋肉のこわばりが関わっているケースや、脊柱管狭窄症のように歩いているうちにしびれが強くなるケースもあり、出方が似ていても背景が違います。どの動きで症状が出るか、どこまで広がるか、左右差があるかを確認しながら整理していきます。歩行にともなってしびれが強まるタイプは脊柱管狭窄症のページ、脚の後ろ側に走る痛みは坐骨神経痛のページもあわせてご覧ください。
健康保険が使えるかどうかは、痛めた原因がはっきりしているかどうかなどによって変わります。原因がはっきりしている急性の症状では適用される場合があり、来院時にお話を伺って一緒に確認します。適用できる場合は3割負担で初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安で、これは必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。適用できない場合は自費施術で初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円です。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではなく、保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を保険外となる症状に対して行う施術です。通勤中・業務中のケガの場合は、来院時に必ずお知らせください。
はい、ご相談いただけます。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。整形外科で診断を受けたうえで、当院と併用して通院していただく流れが基本です。補償の対象として認められる場合は、窓口負担なく、身体の状態に合わせた施術をお受けいただけます。過失割合や補償の状況によって進め方は変わるため、来院時に一緒に確認します。詳しくは交通事故後の相談ページをご覧ください。
あやの整骨院は、足立区新田の新田三丁目バス停のある交差点に面しています。北区豊島・王子方面からは新豊橋、志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋や新田橋を渡ってお越しいただけます。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15。新田三丁目バス停のある交差点に面しています。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00、水曜は定休日です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
03-6316-5272。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリアは 東領家 領家
最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
本ページの内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、診断・治療を目的とするものではありません。症状の感じ方や経過には個人差があり、施術による変化を保証するものではありません。判断に迷う症状がある場合は、医療機関にご相談ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。