交通事故の診断書ガイド|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

交通事故の診断書は、どこで・どう頼めばいいのか。足立区新田のあやの整骨院がご案内します

事故のあとは、首や腰の痛みそのものよりも、警察・保険会社・勤務先への書類で手が止まってしまう方が少なくありません。診断書を書けるのは医師だけですが、どの部位をどう伝えるかで記載内容は変わります。当院ではお身体の状態を確認したうえで、整形外科で何をお伝えするかまで一緒に整理しています。

院長が一貫して担当 問診・施術・経過確認まで対応
NPO認定院 自賠責保険適用での施術に対応
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故のあと、診断書の手続きに戸惑う30代男性が書類を前に考えている場面のイメージ

事故のあと、診断書のことで手が止まっていませんか

このページは、足立区新田で整骨院を営む院長が、交通事故に遭われた方から実際にいただく質問のうち、とくに多い「診断書」についてまとめたものです。来院された方に窓口で口頭でお伝えしている内容を、来院前に読んでおけるように文章にしました。

ご相談の入口はだいたい決まっています。事故に遭ったばかりで診断書をどこでもらうのか分からない、警察と保険会社と勤務先のどこに何通出すのか整理できない、診断書に「全治2週間」と書かれてその先も通えるのか不安、診断書に書かれていない腰や膝があとから痛み出した、整骨院で診断書を出してもらえるのかどうか知りたい。この5つで、ほとんどの方が足を止めていらっしゃいます。

先に結論だけお伝えします。交通事故の診断書は医師のみが作成できる書類で、人身事故としての処理や自賠責保険での請求は、この書類が土台になります。整骨院では診断書を作成できませんが、整形外科でどの部位をどうお伝えするかを整理してから受診していただくと、記載の抜けが起こりにくくなります。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。

診断書まわりで多い3つのつまずき(3項目)

窓口でよく伺うつまずきは、事故直後の受け答え、提出先の数、全治日数の受け取り方の3つに集まります。どれも事前に知っておくだけで避けやすいものです。

診断書がないと「ケガのない事故」になりかねません

事故直後は気が張っていて痛みを感じにくく、その場で「大丈夫です」とお答えになる方が本当に多くいらっしゃいます。数日経って首や腰が動かしにくくなってから、書類が何もない状態だと、そこから組み立て直すことになります。

痛みがはっきりしない段階でも、医療機関を受診した記録を残しておくほうが後の説明がしやすくなります。

提出先が3つに分かれ、通数の見落としが起きます

警察、相手方の保険会社、勤務先や学校。それぞれ目的が違うため、1通だけ取って手続きが止まってしまう方が少なくありません。あとから追加で依頼すると、受け取りまでに日数がかかることもあります。

依頼する時点で提出先と必要な通数をまとめて伝えておくと、二度手間になりません。

「全治2週間」を通院の期限と受け取ってしまう

診断書の全治日数は、警察が人身事故として処理するうえでの目安として記載されるものです。むちうちのように画像で異常が出にくいケガでは、初診で短めの日数が入ることが珍しくありません。

症状が残っているうちは、記載日数を過ぎても通院を続けていただいて差し支えありません。

交通事故の診断書とは|誰が、何のために書く書類か

交通事故の診断書とは、医師が診察の結果として、傷病名・受傷した部位・治療に要する見込み期間などを記載した証明書類です。作成できるのは医師だけで、整骨院や接骨院では作成できません。

この書類が担っている役割は大きく3つあります。事故を人身事故として警察に扱ってもらうための資料になること、相手方の保険会社や自賠責保険に対して「この事故でこのケガをした」ことを示す資料になること、そして勤務先や学校に就業や登校が難しい状態であることを説明する資料になることです。どこに出すかで、求められる様式や記載の細かさが変わることがあります。

提出先ごとの役割(警察・保険会社・勤務先)

同じ診断書でも、提出先によって使われ方が違います。提出先ごとの目的を知っておくと、依頼の段階で必要な通数と様式を伝えやすくなります。

警察へは、人身事故として扱ってもらうための資料

ケガをしているのに提出しないままだと、物損事故として処理が進んでしまうことがあります。原本の提出を求められるのが一般的です。

渡す前に必ずコピーを取り、手元に控えを残しておいてください。いつまでに出しておくとよいかの考え方は、診断書を警察へ提出する時期のご案内で整理しています。

保険会社・自賠責保険へは、ケガと事故の結びつきを示す資料

保険会社が医療機関から直接取り寄せる運用になっている場合もあります。どちらが手配するのかは状況によって変わるため、担当者へ確認しておくと行き違いが起きにくくなります。

連絡した日と担当者名、聞いた内容をメモに残しておくと、あとのやりとりが楽になります。

勤務先・学校へは、休みの事情を説明するための資料

お仕事を休まれた分の取り扱いには、診断書とは別の書式が必要になることがあります。総務のご担当に、どの書類が必要かを先に確認しておくと確実です。

学生の方は、通学や部活の扱いについて学校側の様式が指定されることもあります。

診断書のもらい方|整形外科での4つのステップ

診断書は、受診した医療機関の窓口で依頼して作成してもらう書類です。黙っていても自動的に出てくるものではないため、使い道を伝えてこちらから依頼する必要があります。

交通事故の診断書をもらうまでの流れを、事故の記録・受診・依頼・受け取りの4ステップで示した図解
診断書は「依頼して」初めて作成される書類です。
4つのステップを詳しく見る(4項目)

事故の記録から受け取りまでを、順番どおりに進めるだけで手続きはずいぶん整理されます。とくに最初のメモづくりが、あとの受診と依頼の精度を左右します。

01

事故の状況をメモに残しておく

いつ・どこで・どのような衝突だったか、身体のどこを打ったか、どの方向から衝撃を受けたかを書き出しておきます。停車中に後ろから追突されたのか、側面からだったのかで、負担のかかり方は変わります。

この記録の精度が、受診時に伝えられる内容の精度をそのまま決めます。

02

整形外科などの医療機関を受診する

受付で「交通事故によるケガです」と最初にお伝えください。診察では、強く痛む場所だけでなく、違和感、だるさ、しびれ、頭痛、めまい、眠りにくさまで、気になっていることをすべて申し出ます。

伝わっていない症状は書類に残らないため、遠慮せず全部口に出していただくのが大切です。

03

窓口で診断書の作成を依頼する

「警察に提出するため」「保険会社に提出するため」「勤務先に提出するため」と使い道を具体的に伝えます。提出先によって様式や記載内容が変わることがあるためです。

必要な通数もこの時点で伝えておくと、あとから追加で依頼する手間が省けます。

04

受け取り、提出先ごとに使い分ける

即日発行される医療機関もありますが、数日から1〜2週間かかることもあります。急ぎの提出先がある場合は、依頼時にその旨も伝えておきます。

原本を求められる提出先があるので、手元の控えをコピーで確保してから渡してください。

当院では、来院された方に、どのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感が出るかをお聞きしたうえで、お身体の状態を確認しています。そのうえで、整形外科でどの部位をどうお伝えするかをご案内し、速やかに受診していただくようお話ししています。事故に遭ってから何をどの順番で進めるかについては、事故直後にやることの順番のご案内もあわせてご覧ください。

診断書の費用と、手配の時期の考え方

費用と期限は、ご相談の中でもよくお尋ねいただく2点です。どちらも医療機関や状況によって幅がありますが、考え方を知っておくと動きやすくなります。領収書は、提出先が決まるまですべて保管しておいてください。

作成料は窓口でいったん自己負担になることが多いです

作成料は医療機関ごとに異なり、1通あたりおおよそ3,000〜5,000円程度が一般的とされています。保険会社に提出する分については、事故による損害として相手方へ請求できる場合があります。

警察に提出する分は刑事手続のための書類という性質があり、自己負担として扱われることがあります。取り扱いは状況により変わるため、支払い前に保険会社の担当者へ確認しておくと安心です。

法律上の期限はなくても、早いほど説明しやすくなります

「何日以内」と明記された期限はありません。ただ、事故から時間が経ってからの受診や提出は、事故とケガの結びつきを説明しにくくなる傾向があります。

遅くとも事故から10日前後を目安に受診し、診断書を手配しておくと落ち着いて動けます。日数が経ってしまった場合でも作成を断られるとは限らないので、まずは受診して経過を具体的にお伝えください。

自賠責保険が適用される場合、当院の窓口負担はありません

自賠責保険の対象として認められる場合、施術費の窓口負担は0円で、請求にかかる事務は当院で代行いたします。過失割合や補償の状況によって取り扱いが変わる場合があるため、来院時に一緒に確認します。

ご相談自体は費用がかかりませんので、書類の段階でも気兼ねなくお越しください。

「全治2週間」の本当の意味|日数を過ぎても通院はできます

診断書に書かれた全治日数は、治療を受けられる期間の上限ではありません。ここを誤解したままにしていると、通院が中途半端なところで終わってしまいます。

全治日数は、主に警察が人身事故として処理し、行政処分や刑事手続の判断材料とするための目安として記載されるものです。初診の時点でレントゲンなどの画像に骨の異常がなければ、医師が短めの見込み日数を記載することは珍しくありません。むちうち(頸椎捻挫、日本整形外科学会では外傷性頚部症候群と呼ばれます)のように画像では異常が出にくく、首の痛みや肩のこり、頭痛、めまい、手のしびれが数週間から数か月続くことのあるケガであっても、初診の記載は「全治2週間」になることがあります。

実務上の副作用として、書かれた日数が過ぎたところで区切りと受け取り、通院をやめてしまう方がいらっしゃいます。来院される方の中にも「診断書に2週間と書かれていたので、もう通ってはいけないと思っていました」とおっしゃる方が一定数いらっしゃいます。施術を終える判断は、日数の記載ではなく、その時々のお身体の状態をもとに考えていくものです。

通院の間隔で知っておきたい2つのこと

全治日数を過ぎたあとも通う場合、気にしていただきたいのは期間よりも間隔です。初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。

間隔が空くと、良くなりかけた状態が定着しにくくなります

事故後の痛みは一進一退で和らいでいくことが多く、少し楽になった時期に間隔を大きく空けると、戻りかけた状態からまた始めることになりがちです。

痛みが落ち着くまでの初期は、無理のない範囲で間隔を空けすぎないほうが安定しやすくなります。

通院の状況は、補償の確認で見られることがあります

通院の事実、施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、治療費や休業損害、交通費などの補償を確認するうえで関係する場合があります。間隔が大きく空くと、症状が落ち着いたものとして確認が入ることもあります。

回数を増やすためではなく、状態に合った間隔で続けることが結果的に無理のない進め方になります。取り扱いは個別事情で変わるため、判断に迷う点は保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

後遺障害診断書は、初診の診断書とは別の書類です

初診時の診断書と混同されやすいのが、後遺障害診断書です。目的も記載内容も依頼するタイミングも違う、別の書類だと理解しておいてください。

症状が残った段階で、医師が詳しく記載する書類です

治療を続けても症状が残り、これ以上の改善が見込みにくいと判断された段階で、症状の内容と程度を医師が記載します。作成できるのは医師のみで、整骨院では作成できません。

初診の診断書を出していれば自動的に用意されるものではなく、別途依頼が必要です。

等級の判断や金額の見立ては、専門窓口の領域です

認定の可否や等級の判断は当院で行えるものではありません。当院がお手伝いできるのは、どの症状がいつからどのように続いているかを、経過として整理しておくことまでです。

判断が必要な段階では、弁護士など専門窓口へのご相談をご検討ください。ご希望があれば、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。

書き方や提出先で迷われたら、そのままの状態でご相談ください

書類が何も揃っていない段階でも、事故の状況とお身体の様子を伺えば、どこへ何を頼めばよいかの整理はできます。予約は不要です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付時間外は、交通事故のご相談用のLINE公式アカウント(LINEでのご相談窓口)からメッセージをお送りいただければ、順次ご返信いたします。

整骨院で診断書は書いてもらえるのか

はっきりお伝えします。整骨院・接骨院では、診断書を作成することはできません。診断書の作成は医師の業務であり、柔道整復師にその権限はありません。ここを曖昧にしている情報も見かけますが、当院は事実のとおりお伝えする方針です。

一方で、整骨院が発行できる書類はあります。施術を行った事実や部位、施術日数などを証明する書類で、自賠責保険への請求手続きで用いられるものです。診断書の代わりになるものではなく、役割そのものが違います。診断は整形外科で、施術は整骨院で、という組み合わせが書類の面でも実務的です。

診断書と、整骨院が出せる書類の違い

2つの書類は、誰が何を証明するかがまったく違います。どちらか一方で済むものではなく、それぞれの役割で使い分ける書類です。

医師の診断書は、診断内容を証明する書類です

傷病名、受傷した部位、治療に要する見込み期間などが記載され、警察への人身事故の届出、保険会社への説明、後遺障害の申請といった場面で使われます。

画像検査や投薬、注射が必要かどうかの判断も、医療機関でなければできない領域です。

整骨院の書類は、施術の事実を証明するものです

施術を行った部位、施術日数、施術内容といった事実を記載し、自賠責保険への施術費請求に用います。診断や傷病名を決める書類ではありません。

当院ではこの請求事務を代行していますので、書類のやりとりでお困りの点は来院時にお聞かせください。

交通事故では、整形外科での受診と診断を受けたうえで、整骨院を併用していただく流れが基本になります。医師の同意や指示がある場合、整骨院での施術費は保険会社にも認められやすい傾向があります。当院でも、画像検査や診断は整形外科で受けていただきながら、手技を中心とした施術で当院に通われている方が多くいらっしゃいます。併用するときの進め方は、整形外科と整骨院を併用するときのご案内もご覧ください。

診断書に書かれていない部位が、あとから痛み出したとき

当院にご相談いただく内容の中でも、とくに多いものです。診断書には「頸椎捻挫」とだけ記載されていて、あとから出てきた腰の痛みや膝の違和感が書類に含まれていない、というケースです。

事故直後は、痛みの強い場所に意識が集中します。首が痛ければ首のことを話し、それ以外は「そういえば少し変かも」という程度で流れてしまいます。医師は診察時に伝えられた内容をもとに書類を作成しますから、伝わっていない部位は記載されません。そして時間が経ってから追加を申し出ると、事故との関係を確認する手間が生じ、医療機関側が慎重になることもあります。

先に当院で全身の状態を確認し、整形外科でどの部位をどうお伝えするかを整理してから受診していただくと、記載の抜けが起こりにくくなります。ヒアリングのあとは、間を置かずに整形外科を受診していただくようお伝えしています。自己判断で様子を見るのではなく、早い段階で診断と記録を残しておくことが、事故後は大切になります。

当院が事故後のお身体で確認していること

確認しているのは、痛みの場所そのものだけではありません。痛みを我慢して教えていただくのではなく、痛みがあれば必ずその場で教えていただく前提で進めています。

首から腰にかけての硬さと動きの出方を見ています

首、肩、背中、腰の状態を、筋肉の硬さや動きの悪さの感触で確認し、押して痛むかどうかもあわせて見ていきます。左右差のある部位は、重要な参考情報として確認しています。

ご本人が気づいていない部位に反応が出ることも多く、その場で整形外科にお伝えする候補として整理します。

どの動作でつらくなるかを、生活の場面ごとに伺います

上を向くとき、車の運転で後ろを振り向くとき、朝起きて布団から出るとき、階段を降りるとき、デスクワークで同じ姿勢が続いたとき。場面ごとに出方を伺うと、記載に残すべき部位が具体的になります。

お仕事や家事にどう影響しているかも、経過を見るうえで欠かせない情報です。

早めに医療機関での確認が必要な変化もあります

手や足のしびれが広がってきた、力が入りにくい、頭痛や吐き気、めまいが続く、眠れないほどの痛みがある、打った場所が腫れて熱を持っている、体重をかけられない。こうした変化があるときは、その場で整形外科の受診をおすすめしています。

こうした症状は、事故当日ではなく数日後から強くなることもあるため、変化を感じた時点でご来院ください。

交通事故後の通院と経過管理|書類と身体を取りこぼさないために

交通事故のケガは、一般的な肩こりや腰痛とは進み方が違います。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に首、肩、腰、背中の違和感が強くなってくることがあります。だからこそ、自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診して診断と記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えていくことが大切になります。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解
事故後の施術は一度で終わりではなく、良い状態を積み重ねて安定させていくものです。

痛みはあとから出ることがあります。軽い違和感でも、そのままにしておくと長引くことがあります。そして適切な通院間隔が、良い状態の定着につながります。施術で整えた状態は、しばらく保たれたあとに少しずつ戻りかけます。戻りきる前に次のケアを重ねていくことで、少しずつ安定していきます。

身体の痛みだけでなく、検査や診断は整形外科と連携し、補償面や法律面の不安は必要に応じて弁護士のご紹介につなげられる体制を整えています。NPO認定院として、診断書の段階から補償面のご相談まで、どこに何を確認すればよいかを一緒に整理しています。

通院の進め方で大切にしている3つのこと

通院の組み立ては、症状の強さ、事故の状況、整形外科での診断、保険会社との状況を並べて考えます。症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアすることが大切です。

必要な時期に必要な間隔で。回数を決めつけません

毎日、週に何回、何か月といった形で一律に決めることはしていません。症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって、必要な間隔は変わります。

痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、安定してきたら状態に合わせて調整していきます。通院ペースの考え方は通院ペースのご案内でも整理しています。

整形外科との併用と、必要な確認事項の整理

検査や診断が必要な場面では、整形外科の受診が欠かせません。当院だけで完結させる形ではなく、医療機関での診断や記録を踏まえて施術を組み立てています。

保険会社へ伝えておいたほうがよい身体の変化を、来院ごとに一緒に確認します。

法律や補償面の判断は、専門窓口へつなぎます

当院は交通事故に詳しい弁護士から情報提供を受けており、法律判断や交渉が必要な場面では、必要に応じて弁護士のご紹介が可能です。当院が交渉や金額の判断を行うことはありません。

知らなかったことで不利益を受けないよう、情報を整理しておくためのご案内として考えています。

交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。総合的な流れは交通事故後のご相談ページにまとめています。

診断書まわりで起きやすい5つの落とし穴

どれも、来院された方から実際によく伺うものです。ひとつでも心当たりがあれば、早めに確認しておくと後の手続きが楽になります。

5つの落とし穴を確認する(5項目)

事故直後の受け答えから、全治日数の受け取り方まで、順番に並べました。当てはまるものがあっても、気づいた時点で動けば立て直せることが多いです。

01

その場で「大丈夫です」と答えてしまう

事故直後は気が張っていて痛みを感じにくく、翌日以降に症状が出てくることが少なくありません。相手の方と物損で話がまとまりそうになっても、身体に違和感があるなら保留にしておいてかまいません。

痛みがはっきりしない段階でも、受診の記録を残しておくほうが安心です。

02

強く痛む部位だけを伝えてしまう

首だけを話して腰と膝が抜けてしまう例が本当に多いです。違和感、だるさ、しびれ、頭痛、めまい、眠りにくさまで含めて申し出てください。

受診前にメモを作っておくと、診察室で言い忘れが起きにくくなります。

03

警察へ提出しないまま日が過ぎる

提出しないままだと、物損事故として処理が進むことがあります。ケガをしている場合は、早めに手配してください。

すでに物損で処理が進んでいる場合でも、切替について確認できることがあります。

04

原本を渡したあと、控えが手元にない

提出先によって原本を求められます。あとで記載内容を確認したくなる場面は必ず出てきます。

渡す前にコピーを取っておくだけで、その後の手続きがずいぶん楽になります。

05

全治日数を通院期間の上限だと思い込む

症状が続いているなら、記載日数を超えても通院していただけます。日数の記載を理由に、途中でやめてしまう必要はありません。

迷ったときは、やめる判断を先にせず、状態を確認したうえで一緒に考えていきましょう。

手続きの全体像を時系列で確認したい方は、事故後の手続きロードマップから順にご覧いただくと整理しやすくなります。診断書を書いてもらえないと言われた場合の考え方は、診断書を書いてもらえないときのご案内にまとめています。

事故後の通院で当院が大切にしていること

診断書そのものは、医師にしか書けません。だからこそ当院は、整形外科へ行く前の準備と、行ったあとの経過の両方でお役に立てるよう、自分たちの役割をはっきり決めています。書類のことも身体のことも、同じ場所で続けて整理できることを大切にしています。

01

書類の進み具合と身体の経過を、院長が一貫して把握します

警察へ診断書を出したか、保険会社の担当者は誰か、整形外科の次の受診はいつか。問診・施術・経過確認まで院長が一貫して担当し、書類の状況をその日の身体の状態と並べて確認します。

担当が変わって一から説明し直すことはありません。

02

予約不要・土日祝も午前中は受付。手続きの合間に通えます

事故のあとは、警察署、整形外科、保険会社への連絡で平日の予定が埋まりがちです。予約がいらないので、手続きの合間や整形外科の帰りに、空いた時間でそのままお越しいただけます。

お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

03

事故後の身体に合わせたソフトな施術で、全治日数で区切りません

痛めて間もない時期はソフトな手技で様子を見ながら、落ち着いてきたら状態に合わせて間隔を調整します。「全治2週間」と書かれていても、その日の状態で次の来院間隔を一緒に決めます。

日数の記載を理由に、途中で通院をやめてしまうことがないよう支えます。

04

NPO認定院として継続的に学び、専門窓口とつながっています

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故後の手続きや制度の情報を学び続けています。交通事故に詳しい弁護士から情報提供を受けており、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。

当院だけで抱え込まず、判断すべき専門窓口へおつなぎします。

05

整形外科で伝える部位と、保険会社への確認事項を整理します

首だけでなく、肩、背中、腰、膝まで確認し、診察室でどの部位をどの順番でお伝えするかを整理してから受診していただきます。診断書や等級の判断はできませんが、施術証明の書類作成と自賠責保険への請求事務はお引き受けします。

診断書の記載漏れは、受診前の準備でかなり防ぐことができます。

06

痛みや不安、事故後の変化を安心して話せる場にしています

眠れない、運転が怖くなった、書類の言葉が分からないといった、言いにくい変化や戸惑いもそのままお話しください。身体の状態と一緒に伺うことで、整形外科や保険会社へ伝えるべきことも見えてきます。

小さな変化でも、気づいた時点で話していただくことを大切にしています。

あやの整骨院の交通事故後の施術

当院では、院長が独自の手技で向き合います。整形外科での診断と記録を踏まえ、事故後の症状の変化と保険会社への連絡状況も確認しながら、施術の方針と通院間隔を組み立てていきます。上を向けない、運転中に後ろを振り向けない、朝起きたときに首から肩が固まっている、座り続けると腰が重くなる。こうした場面での出方を伺いながら、負担が蓄積している部位を絞っていきます。

来院時の流れ(5ステップ)

初めての方も、整形外科を受診済みの方も、基本の流れは同じです。書類の進み具合もあわせて伺うので、手元にある書類はそのままお持ちください。

事故の状況と、いまの症状を伺います

どの方向から衝撃を受けたか、身体のどこを打ったか、いつから何が出てきたか、書類がどこまで進んでいるかをお聞きします。事故の形によって負担のかかり方が変わるため、ここを丁寧に伺うことが後の判断につながります。

整形外科を受診済みかどうかで、この日の進め方が変わります。

お身体の状態を確認します

首や背中、腰の動きの出方、筋肉の硬さ、左右差を確認します。押して痛むかどうかもあわせて確認しますが、痛みを我慢していただく必要はありません。

診断書に記載のない部位に反応が出た場合は、整形外科でお伝えする内容として整理します。

手技を中心に、負担の集まっている部位から進めます

症状に関連する部位を中心に、お身体の状態に合わせて手技で進めます。痛みが強い時期は、動かせる範囲と力加減を相談しながら行います。

その日の反応を見ながら、無理のない範囲にとどめる判断も大切にしています。

必要に応じて物療を組み合わせます

痛めて間もない時期や、奥の方が痛む場合には超音波治療を組み合わせます。こわばりが強いときや自律神経の乱れが気になるときは、近赤外線治療を併用することもあります。

手技だけで届きにくい部分を補う目的で、必要な分だけ使います。

次の来院間隔と、書類の進み方を確認します

その日の状態をもとに、次の来院までの間隔を一緒に決めます。整形外科の受診予定や、保険会社へ伝えておいたほうがよい変化も確認します。

帰宅後に痛みが強まった場合の連絡方法も、あらかじめお伝えしておきます。

主な施術(3項目)

事故後の施術は、手技を中心に、必要な分だけ機器を組み合わせて進めます。痛みが出る動きと普段の身体の使い方を結びつけて確認することを、どの施術でも土台にしています。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。

事故後は首から背中、腰にかけて負担が連なって出ることが多いため、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。

事故後にこわばりが抜けにくい方には、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮する形で組み合わせます。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。

寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。

必要に応じて使う物療機器(3項目)

機器は、その日の状態に応じて必要な分だけ使います。痛めて間もない時期と、こわばりが長引いている時期で、選ぶものが変わります。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。

痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。

冷え、こわばり、自律神経の乱れが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。

脚の重だるさ、むくみ、冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使っています。

動きを支える補助(2項目)

施術のあと、日常の動きをどう過ごすかで戻り方は変わります。支えを少し足すだけで、痛みが出る動きを避けずに過ごせることがあります。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。

事故後にお仕事を続けながら通われる方には、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使うことがあります。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。

やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院として

当院は、NPO足立区交通事故治療協会の認定院です。自賠責保険が適用される場合の施術に対応しており、窓口でのお支払いは0円、請求にかかる事務は当院で代行いたします。過失割合や補償の状況によって取り扱いが変わる場合があるため、来院時に一緒に確認します。整形外科との併用、他院から当院への転院についても、ご相談いただけます。

追突により前部が損傷した黒いセダンの交通事故の場面
軽い接触に見えても、身体には想像以上の力がかかっていることがあります。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

Eさん(30代・主婦)

追突された翌日に整形外科へ行って、首だけ診てもらいました。あとから腰と右膝が痛くなって、でも診断書には首しか書いてない。もう手遅れかなと思いながら相談したら、状況を確認して、追加で医師に伝える順番を教えてもらえました。先にこちらへ来ればよかったです。北区豊島から新豊橋を渡って通っています。

その場で物損として話が進んでしまった

よくある不安

「相手の方に『物損でいいですよね』と言われて、その場でうなずいてしまいました。今から診断書を出しても遅いですか?」というご相談です。あとから首や腰に症状が出てきた場合でも、診断書を作成してもらい警察へ提出することで、人身事故への切替について確認できることがあります。まずは早めに整形外科を受診し、どの部位に症状があるかを記録に残すことが先決です。流れは物損事故から人身事故への切替のご案内にまとめています。

勤務先に出す書類が分からない

よくあるご相談

「会社を休んだ分は、診断書を出せば足りますか?」というご相談です。勤務先へは、診断書とは別に、休んだ日数や収入の減少を示すための書式が必要になることがあります。総務のご担当に「交通事故で休んだ分の書類として何が必要か」をそのまま聞いていただくのが確実です。整形外科に頼むものと勤務先で用意してもらうものを分けて整理するお手伝いは、来院時にいたします。

整形外科でうまく話せるか心配

よくある不安

「診察の時間が短くて、首のこと以外を言いそびれてしまいそうです」という不安です。受診前に、痛む場所、違和感のある場所、つらくなる動作、いつから出てきたかを短く書き出しておくと、言い忘れが起きにくくなります。当院ではお身体を確認したうえで、整形外科でどの部位をどの順番でお伝えするかを一緒に整理しています。

Tさん(40代・営業職)

交通事故のご相談

事故の翌日は平気だったのに、3日目くらいから首が回りにくく、頭も重くなってきました。診断書をもらう前にこちらで身体を見てもらい、首と頭の重さのことをきちんと整形外科で伝えられました。変化を感じた時点で相談できたので、記録を残すのが遅れずに済みました。

Googleマップの口コミ

Googleマップにも、足立区新田周辺の方から口コミをいただいています。来院前の雰囲気の確認にもお役立てください。

クチコミを見る

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たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

交通事故の診断書についてよくあるご質問

診断書まわりで窓口によくいただくご質問を、短くまとめました。気になる項目を開いてご覧ください。

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方はとても多くいらっしゃいます。とくに交通事故のあとは、事故直後に痛みが軽くても、数時間後から数日後に首や肩、腰の痛みやしびれ、頭痛やめまいが出てくることがあります。

気になった段階で相談していただいたほうが、診断や記録も残しやすく、その後の見通しも立てやすくなります。来院時にどのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感が出るかを伺い、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

あやの整骨院で診断書を書いてもらえますか?

いいえ、整骨院では診断書を作成できません。診断書の作成は医師の業務であり、柔道整復師には作成権限がないためです。交通事故の診断書が必要な場合は、整形外科などの医療機関で依頼していただく必要があります。

一方で、当院では施術を行った事実や施術日数などを証明する書類を作成し、自賠責保険への施術費請求の事務を代行しています。診断は医療機関、施術は当院という組み合わせで通われている方が多くいらっしゃいます。ご来院時に、どの書類をどこで手配すればよいかもあわせてご案内いたします。

診断書の費用は自己負担になりますか?

窓口ではいったん自己負担になることが多く、その後、提出先によっては相手方へ請求できる場合があります。作成料は医療機関によって異なりますが、1通あたりおおよそ3,000〜5,000円程度が一般的とされています。保険会社に提出する分については、事故による損害として扱われ、相手方へ請求できる場合があります。

警察に提出する分は刑事手続のための書類という性質があり、自己負担として扱われることがあります。取り扱いは状況によって変わるため、領収書はすべて保管しておいてください。なお、当院での施術費は、自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いはありません。

「全治2週間」と書かれました。2週間で通院は終わりですか?

いいえ、記載された日数は治療を受けられる期間の上限ではありません。全治日数は、主に警察が人身事故として処理し、行政処分や刑事手続の判断材料とするための目安として記載されるものです。むちうちのように画像では異常が出にくいケガでは、初診の時点で短めの日数が記載されることが珍しくありません。

症状が続いているなら、日数にかかわらず通院していただいて差し支えありません。ただ、通院の間隔が大きく空くと、良くなりかけた状態が定着しにくくなり、治療費の対応について保険会社から確認が入る場合もあります。必要な時期に必要な間隔でお越しいただけるよう、その時々の状態を見ながら一緒に決めていきます。

診断書にない部位が、あとから痛くなってきました

できるだけ早く医療機関を受診し、その症状を申し出てください。診断書は診察時に伝えられた内容をもとに作成されるため、伝わっていない部位は記載されません。時間が経つほど、事故との関係を確認する手間が生じ、追加の記載に慎重になる医療機関もあります。

当院では、どの動きで違和感が出るかを含めて全身の状態を確認したうえで、整形外科でどの部位をどのようにお伝えするかをご案内しています。あとから出てきた痛みを医師へ伝えるときの整理のしかたも、あわせてご案内しています。

整形外科に通いながら、当院でも施術を受けられますか?

はい、併用していただけます。交通事故のケガでは、整形外科で検査と診断を受けながら、当院で手技を中心とした施術を受けていただく方が多くいらっしゃいます。医師の同意や指示がある場合、整骨院での施術費は保険会社にも認められやすい傾向があります。

費用の面では、自賠責保険などの補償で施術を受けるか、健康保険を使うかが分かれます。過失割合や補償の状況によってどちらになるかはケースバイケースですが、補償の対象として認められる場合は、窓口でのお支払いなく、健康保険の適用範囲に限定されない形で、お身体の状態に応じた施術を受けていただける選択肢があります。

健康保険を使う場合は、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険で扱うことはできないなど、別のルールがあります。取り扱いは個別の状況で変わり、最終的な判断は保険者や保険会社が行うため、すでに整形外科に通われている方は、ご来院時に通院状況をお聞かせください。

ご利用にあたっての注意

本ページの内容は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や結果をお約束するものではありません。症状の感じ方や経過には個人差があります。

強い症状があるときは医療機関の受診を

強い痛みや腫れ、しびれの広がり、力が入りにくい感じがあるときは、医療機関の受診をご検討ください。事故後は数日たってから強くなる症状もあります。

変化を感じた時点で、整形外科での確認を優先してください。

保険や法律の取り扱いは個別事情で変わります

交通事故に関する保険や法律の取り扱いは、過失割合や補償の状況など個別の事情によって変わります。判断が必要な場面では、保険会社や弁護士など専門窓口へのご相談をおすすめします。

当院では、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。

アクセス・受付時間

足立区新田3-7-15にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、足立区新田3丁目、ハートアイランド地区の近くにあります。バスなら新田三丁目や新田二丁目のバス停が近く、北区の志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を渡ってお越しいただけます。整形外科の帰りや、警察署・保険会社とのやりとりの合間にも立ち寄りやすい場所です。

所在地は足立区新田3-7-15です

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15にあります。Googleマップで場所を開くと、現在地からの道順も確認できます。

予約は不要なので、手続きの合間にそのままお越しください。

平日は午前と午後、土日祝は午前に受付しています

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。休診日は水曜日です。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話は03-6316-5272です

お電話は03-6316-5272です。受付時間外の交通事故のご相談は、LINE公式アカウントからメッセージをお送りいただけます。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

この記事を書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)
柔道整復師/治療家歴 約20年
NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。診断書のように、医師にしか作れない書類で迷われている段階でも、何をどこへ頼めばよいかを一緒に整理できればと考えています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

略歴

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

本ページで参照した出典

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。