腰の神経の出口付近での圧迫や炎症
椎間板が後方へふくらむ、関節や靭帯が厚くなるなどして出口が狭くなるパターンです。ここで見落とされやすいのは、押されているときだけ症状が出るわけではないという点で、傷んだ部分のまわりでは炎症を起こす物質が出て神経を刺激することがあります。画像上の出っぱりの大きさと、症状の強さが一致しないことがあるのはこのためです。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
長く座ったあとに脚が重だるい、朝の起き上がりで腰から脚に響く、夕方になるとふくらはぎがジンジンする。腰だけの問題に見えて、実際は腰から足先へ続く長い通り道のどこかに負担が集まっていることがあります。あやの整骨院では、院長が毎回担当し、症状に関連する部位を中心に独自の手技で向き合います。
腰の重さよりも、太ももの外側やふくらはぎ、足先のジンジンのほうが気になって検索された方が多くいらっしゃいます。症状が出ている場所と、負担が集まっている場所は一致しないことがよくあります。
脚の感覚や動きを担当する神経は腰と骨盤のあいだから出ているため、腰の側に負担があっても、感じるのは脚の側になることがあります。
在宅勤務やデスクワークで座る時間が長い方、立ち仕事で片脚に体重を預ける癖のある方は、午前中は平気でも、夕方から夜にかけて脚の重だるさが増していくという出方をしやすくなります。
電車の待ち時間や運転中など、同じ姿勢が続く場面でつらさを感じる方も少なくありません。
病院で画像を撮って「骨に異常なし」と言われたのにしびれが残っている、まだ受診しておらず「これは何なのか」から知りたい、という段階の方にも読んでいただけるようまとめました。画像は骨や椎間板の形を写すもので、筋肉のこわばりや動きの悪さまでは写りません。
すでに坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症と診断がついている方は、ページ後半の関連するご案内のほうが詳しくお読みいただけます。
動画で見た体操をそのまま試してよいのか、しびれている場所を自分で押してよいのか、迷ったまま時間が過ぎている方も多くいらっしゃいます。腰を反らすと楽になる方と、かえってつらくなる方の両方がいます。
このページでは、ご自宅で無理なく続けられることと、いったんやめたほうがよい状況の見分け方までまとめています。
腰から脚の痛み・しびれは、腰まわりだけの問題ではなく、腰から骨盤、脚の後ろ側、ふくらはぎ、足先へと続く神経や筋肉の通り道のどこかに負担が集まって起きていることが多くあります。あやの整骨院では、お話を伺いながら腰部から下肢にかけての状態を確認し、症状が出ている場所ではなく、その手前の通り道にあたる部分を中心に独自の手技で向き合います。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアと、やめたほうがよい動きもまとめています。
受付でお話を伺っていると、同じ「しびれます」という言葉でも、中身がまったく違うことがよくあります。ご自身がどれに近いかを整理しておくと、来院時のご説明もスムーズになりますし、様子を見てよい状況かどうかの判断にもつながります。
触られている感覚がはっきりしない、足の裏が自分のものでないように感じる、といった出方です。左右どちらか片側だけに出ているかどうかが、状態を整理するうえでの手がかりになります。
入浴時にお湯の熱さの感じ方が左右で違う、という形で気づかれる方もいらっしゃいます。
くしゃみ、前かがみ、車から降りる瞬間など、決まった動きで腰から脚へ走り抜ける痛みです。どの動作で走るのかがはっきりしている方ほど、避けるべき動きを決めやすくなります。
いつ走るか分からず身構えてしまい、動き自体が減ってしまう方も多くいらっしゃいます。
動いていないのにピリピリ、ジンジンする出方です。夕方から夜に強くなりやすく、寝つきに影響することもあります。同じ姿勢の時間が長い日ほど強くなるなら、めぐりの低下が重なっている可能性があります。
冷えた日や、暖房で足元だけ冷たい環境でも強く感じやすくなります。
つま先が上がりにくい、階段で踏ん張れない、スリッパが脱げる、といった変化です。これは感覚ではなく運動の神経に影響が出ているサインのことがあり、早めに整形外科で確認していただきたい項目です。
後半の「整形外科での検査をおすすめするサイン」でも、あらためて具体的に整理しています。
「姿勢が悪いからですね」の一言では、なぜ脚の外側だけなのか、なぜ夕方だけなのかが説明できません。当院では、腰の神経の出口付近、脚へ向かう通り道、筋肉の張り、めぐりの4つの視点から状態を整理しています。
椎間板が後方へふくらむ、関節や靭帯が厚くなるなどして出口が狭くなるパターンです。ここで見落とされやすいのは、押されているときだけ症状が出るわけではないという点で、傷んだ部分のまわりでは炎症を起こす物質が出て神経を刺激することがあります。画像上の出っぱりの大きさと、症状の強さが一致しないことがあるのはこのためです。
神経は腰を出たあと、骨盤の後ろにある梨状筋のすぐ近くを通って脚へ下ります。長時間の座位、硬い椅子、片側に体重をかける立ち方が続くとこの周辺がこわばり、通り道が狭くなることがあります。座っている時間が長いほどつらく、立って歩くとやや楽になる方は、この要素が混じっていることが多い印象です。
中殿筋・小殿筋・腰方形筋などが強く緊張すると、その筋肉から離れた太ももや膝の外側にまで重い痛みが広がることがあります。神経そのものの障害ではないため、感覚の鈍りや力の入りにくさは通常伴いません。この型は、こわばりがゆるむと比較的早く感じ方が変わりやすい傾向があります。
同じ姿勢が続く、足元が冷える、ふくらはぎを使う機会が少ない、といった条件が重なると、脚のめぐりが落ちて重だるさやジンジン感につながります。朝より夕方、暖かい時期より寒い時期につらい方は、この要素が上乗せされている可能性があります。
座り姿勢が崩れると骨盤が後ろに倒れ、腰の反りが失われます。この姿勢では椎間板にかかる圧が立っているときより高くなり、しかも後ろ側へ偏ります。問題は姿勢そのものより、同じ方向への負担が抜ける時間がないことです。だからこそ後半のセルフケアでは、強く伸ばすことより先に、姿勢を変える時間をつくることをおすすめしています。
前かがみで荷物を持ち上げる、子どもを抱えたまま立ち上がる、洗面台で前かがみになる、長距離の運転でペダル側の脚だけ使い続けるなど、日常には後方へ負担が偏る動きが多くあります。つらい動作を一つ挙げていただけると、避けるべき動きと続けてよい動きを分けやすくなります。
同じ「腰から脚の痛み・しびれ」でも、いつつらいかによって、当院で確認する内容もご自宅での過ごし方も変わります。ご自身の一日を思い浮かべながら読んでみてください。
布団から起き上がる瞬間、靴下をはこうとしてかがんだ瞬間に響くタイプです。動き出して10〜20分で楽になるなら、夜のあいだに固まったこわばりの影響が大きいと考えられます。起き上がり方を変えるだけで、朝いちばんの痛みが軽くなる方が多くいらっしゃいます。
会議や長時間の運転のあと、立ち上がる最初の数歩がつらい、という出方です。座位では腰の後ろ側に圧が偏りやすく、加えて脚のめぐりも落ちます。30〜40分に一度立ち上がれているかどうかが、その日の夕方のつらさを左右します。
一日の終わりに向かって脚が重くなり、帰宅後にジンジンが強くなるタイプです。冷えと立ちっぱなし、座りっぱなしが重なる季節に増えます。寝つきに影響が出ているなら、我慢せず早めにご相談いただきたい段階です。
しばらく歩くと脚が重だるくなって歩きにくくなり、少し腰を丸めて休むとまた歩ける、という出方をされる方もいらっしゃいます。歩ける距離が月単位で短くなっている場合は、整形外科での検査もあわせてご検討ください。
院長が独自の手技で向き合います。しびれている足先やふくらはぎを強く扱うのではなく、その手前の通り道にあたる腰部から下肢にかけての状態を確認しながら進めます。症状が出ている場所は「結果が出ている場所」であって、負担が集まっている場所とは限らないためです。強い刺激はかえって過敏さを増やすことがあるため、その方にとっての6〜8割を目安に調整します。関節を鳴らす施術は行いません。
いつから、どんな動きで、どこまで広がるのかを伺います。前かがみ、反る、立ち上がる、長く座る、歩き続けるのうち、どの動きで出るのかがはっきりすると、施術の組み立てもご自宅で避けていただく動きも決めやすくなります。力の入りにくさや、両脚に出ているかどうかは、最初に必ず確認しています。
腰、骨盤まわり、太ももの外側から脚の後ろ側、ふくらはぎまで、順番に状態を確認していきます。こわばりの左右差、動きの出にくさ、姿勢を変えたときの症状の変化を見ていきます。痛みを我慢して教えていただく必要はなく、つらければその場でお伝えいただく前提で進めます。
手技はおよそ15〜20分。そのうえで、必要に応じて電気治療器やウォーターマッサージベッドを組み合わせます。痛みが強く、少し動かすだけで脚に響くような時期は、手技を行わず超音波を中心に組み立てます。痛みの強い数日間は、無理に動かさないほうが早く落ち着くことが多いためです。
施術後にもう一度、痛みが出ていた動きを確かめます。そのうえで、その日は避けていただきたい動作と、続けていただきたいことをお伝えします。症状が足先へ広がる方向は避けたい変化、腰のほうへ戻る方向は良い変化と覚えておいてください。
腰から脚の症状では、痛みが出ている場所より手前の通り道をゆるめてから、脚の感じ方がどう変わるかを毎回確かめていきます。同じ症状名でも、座位でつらい方と歩行でつらい方では組み立てが変わります。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
強さは「痛気持ちいい」を超えない範囲、その方にとっての6〜8割が目安です。1〜5割では身体から得られる情報が足りず、9〜10割では防御反応でかえってこわばります。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するために組み合わせています。
腰から脚の症状では、おおよそ10分を目安に、手技でゆるめた部位へ続けて用います。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割です。
すべての方に全部を使うわけではありません。痛めて間もない時期、冷えやめぐりの低下が重なっている時期など、状態に応じて必要なものだけを組み合わせます。脚の重だるさが夕方に強い方には、下腿のめぐりを促す組み立てを優先することがあります。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする役割を担います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷え・こわばり・自律神経の乱れが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で用います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。脚の重だるさ・むくみ・冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。
施術のあと、日常の動きの中で負担が戻ってしまわないように、必要な方には支える工夫もご提案しています。仕事を休めない方ほど、動きを支える補助が役に立ちます。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。腰から脚の症状では、前かがみや立ち上がりなど、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として用います。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
お話を伺うところから施術、経過の確認まで院長が毎回担当します。前回どの動きでつらかったかを覚えたまま次を組み立てられるので、脚の症状のように日によって出方が変わるお悩みでも流れが途切れません。
脚のしびれは、腰、通り道、筋肉の張り、めぐりと、関わる要素が複数あります。いま何が起きていそうかを言葉にしてお伝えし、分からないまま帰っていただかないことを大切にしています。
回数券の販売は行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。日常で気にならない状態まで落ち着いたら、間隔を空けていただいて構いません。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院です。事故のあとに腰から脚の不調が出てきた場合も、整形外科の受診状況を伺いながらご相談いただけます。
関節を鳴らす施術は行いません。神経の症状があるときほど、強い刺激より、身体が受け入れられる範囲を守ることを優先しています。
足立区新田を中心に、鹿浜、小台、北区豊島、志茂、東十条方面からもお越しいただいています。いただいたお声をもとに、説明の仕方や通院の考え方を少しずつ見直しています。
初回のあと翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認します。そこから週1回程度を目安に、間隔を空けても戻らないかを見ながら調整していきます。「週◯回来てください」と決めてお願いすることはありません。
初回はお話を伺い、状態を確認したうえで施術し、避けていただく動きをお伝えします。翌日は基本的に様子見の日で、だるさが出ることもありますが多くは1日で落ち着きます。2〜3日後に、症状の出る範囲・強さ・出る動作がどう変わったかを一緒に確認します。
目標は「痛みがまったくない身体」ではなく、日常生活で気にならなくなることです。いちばんつらかったときを100%とすれば、20〜30%くらいまで下がると、意識せず過ごせる方が多くなります。そこまで来たら、通うことより生活の工夫のほうが効いてきます。
腰が抜けるように痛い、少し動かすだけで脚に激痛が走るという時期は、初回から手技を行わず超音波を中心に組み立てます。この時期は毎日お越しいただいても問題ありません。落ち着いてきたら、間隔を空けながら様子を見ていきます。
腰から脚の痛み・しびれのご相談
予約は不要です。受付時間内にそのままお越しください。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
腰から脚の症状で、いちばん効くのは「同じ姿勢を続けない」ことです。ストレッチはそのあとで構いません。ここでは、朝・日中・夜の3つの場面に分けてご紹介します。3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
朝は、夜のあいだに固まったこわばりが残っている時間帯です。起き上がる前にベッドの上でできることから始めると、いちばんつらい最初の一歩が軽くなります。この中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。起き抜けは身体がいちばん硬い時間なので、強く伸ばさないことが何より大切です。
眠っているあいだに固まった腰まわりをゆるめ、起き上がりで響く痛みを減らすことを狙います。左右に倒す動きを、片側10〜15秒、左右交互に3往復、朝の起床時に1回が目安です。
まず仰向けのまま両ひざを立て、足の裏をベッドにつけます。次に息を吐きながら、そろえた両ひざをご自身でゆっくり右へ倒し、腰の横がじんわり伸びるところで止めます。そこで息を止めずに10〜15秒待ち、吸いながら真ん中へ戻します。同じように左へ倒し、これを3往復まで行います。倒す角度は、床につくまで倒す必要はありません。
強さの目安は「気持ちよく伸びている」まで。痛みを我慢して大きく倒すのはNGです。反動をつけて勢いよく左右に振るのもNGです。
脚のしびれが足先のほうへ広がる、ビリッと走る痛みが出る場合は、その場で中止してください。
その日の起き上がりが少し楽になる方が多く、続けていくと朝の立ち上がりで身構える回数が減っていきます。似たような朝のつらさでも、動き出して20分たっても変わらない場合や、夜間に痛みで目が覚める場合は別の確認が必要です。動き出して10〜20分で楽になるかどうかが、様子を見てよいかの一つの目安になります。
夜のあいだに落ちた脚のめぐりを起こし、朝のジンジン感や重だるさをやわらげることを狙います。20回を1セット、朝に1〜2セット、呼吸は止めずに自然に続けます。
仰向けのまま両脚を伸ばし、かかとを布団につけたままつま先をご自身で手前へ引き上げます。ふくらはぎが軽く伸びたら、今度はつま先を遠くへ伸ばします。この上下をゆっくり20回くり返し、終わったら足首を左右に5回ずつ回します。速く動かすより、一回ずつ大きく動かすほうが効きます。
強さの目安は、ふくらはぎに軽い張りを感じる程度まで。つりそうな感覚が出るまで強く伸ばすのはNGです。
ふくらはぎに痛みや腫れ、片脚だけの強い熱感がある場合は行わず、医療機関でご相談ください。
短期的には足先の冷たさやジンジン感が和らぎ、続けると朝の重だるさが出にくくなります。夕方だけ重だるくなる方と、朝から重い方では背景が異なるため、朝から重い日が続く場合は来院時にお伝えください。ふくらはぎが動くと脚のめぐりが戻りやすくなるので、まずはこの一つだけでも十分です。
起き上がりの一瞬に集中する負担を分散させ、朝いちばんの激痛を避けることを狙います。回数の決まりはなく、毎朝の起床時と、日中に横になったあとの起き上がりで毎回行います。
まず仰向けのまま両ひざを立てます。次に頭と肩、骨盤を同時に、ご自身で横向きへ回します。横向きになったら下側の肘をついて上体を起こし、同時に両脚をベッドの外へ下ろします。最後に、手でベッドを押しながら座った姿勢になります。上体だけを先にねじって起きるのがいちばん響きやすい動き方です。
力の入れ方は、腕とベッドに体重を預けて、腰の力で起きないことが目安です。腹筋運動のように反動で起き上がるのはNGです。
この起き方でも脚に電気が走る痛みが毎朝続く場合は、自己判断で続けず、来院時か医療機関でご相談ください。
初日から響き方が変わる方が多く、続けると朝を構えて迎えることが減っていきます。ぎっくり腰のように急に痛めた直後にも使える起き方です。動作の工夫はストレッチより地味ですが、毎日必ず行う動きだからこそ効果が積み重なります。
日中はとにかく、負担が一方向に偏り続ける時間を切ることが優先です。デスクワーク、運転、立ち仕事のいずれでも共通します。この中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。ストレッチより先に、30〜40分に一度姿勢を変えることをおすすめしています。
同じ方向への負担が抜ける時間をつくり、夕方の重だるさを減らすことを狙います。1回10〜20秒、座っている時間のあいだずっと、30〜40分ごとに行います。
まずタイマーやカレンダーの通知を30〜40分でセットします。鳴ったらいったん立ち上がり、その場で軽く足踏みを10〜20秒します。余裕があれば、そのまま数歩歩いて給湯室や窓際まで移動します。最後に座り直すとき、お尻を深く入れて座り直します。
強度は息が上がらない程度で十分です。「まとめて夕方に1回長く歩けばいい」と考えるのはNGです。こまめさのほうが効きます。
立ち上がった直後に脚の力が入らずふらつく場合は、無理に歩かず座り直し、その症状を来院時にお伝えください。
その日の夕方の脚の重さが変わる方が多く、続けると座り始めてから症状が出るまでの時間が延びていきます。会議が続く日ほど差が出ます。これだけで感じ方が変わる方が多く、いちばん確実なセルフケアだと考えています。
座位で落ちがちな脚のめぐりを、席を立たずに促すことを狙います。20回を1セット、1日3〜4セット、デスクワークの合間や電車の待ち時間に行います。
椅子に座って足の裏を床につけ、背すじを軽く伸ばします。かかとを床につけたまま、ご自身でつま先を上げます。次につま先を床につけ、かかとを上げます。この上下を20回くり返し、最後に足首を左右に5回ずつ回して終わります。机の下で目立たずできます。
強さは、ふくらはぎがじんわり温かくなる程度が目安です。痛みを感じるほど速く強く動かすのはNGです。
動かしているあいだに足先のしびれが強くなる場合は中止し、いったん立ち上がって姿勢を変えてください。
短期的には夕方の重だるさが軽くなり、続けると靴下の跡が残りにくくなったと言われる方もいらっしゃいます。立ち仕事の方は、休憩時に座って行うと切り替えになります。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、ここが動くと下肢のめぐりが戻りやすくなります。
腰の後ろ側に偏る圧を減らし、片側だけに集まる負担を分散させることを狙います。時間を決めて行うものではなく、気づいたときに1回、1日に何度でも構いません。
まず椅子に深く座り直し、坐骨で座面をとらえる感覚を探します。次に足の裏全体を床につけ、ひざと股関節が同じくらいの高さになるよう椅子や足元の高さを調整します。それから画面の高さを目線に近づけ、首が前へ落ちないようにします。最後に、脚を組む癖がある方は、組まずに10分過ごせるかを試します。
力んで胸を張り続ける必要はありません。姿勢を良くしようと背中を反らせ続けるのはNGです。すぐ疲れて元に戻ってしまいます。
座り直しても片側だけに痛みやしびれが集中し続ける場合は、座り方以外の要素が関わっている可能性があります。
すぐに痛みが消えるものではありませんが、続けると午後の腰の張り方が変わってきます。左右どちらかに体重を預けて座る癖のある方は、症状も片側だけに出ていることが多い印象です。良い姿勢を保ち続けるより、崩れたら座り直す回数を増やすほうが現実的です。
夜は、一日でたまった負担をリセットし、翌朝のこわばりを減らす時間です。入浴後、身体が温まっているタイミングがいちばん行いやすくなります。この中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。冷えている状態で伸ばすより、温まってから行うほうが安全です。
骨盤の後ろ側から脚の後ろ側にかけての張りをゆるめ、翌朝の動き出しを楽にすることを狙います。20〜30秒キープを2〜3セット、1日2〜3回まで、入浴後が最適です。
仰向けになり、症状が出ている側のひざをご自身の両手で抱えます。息を吐きながら、ゆっくり胸のほうへ引き寄せます。お尻の奥に気持ちよく伸びている感覚が出るところで止め、呼吸を続けたまま20〜30秒待ちます。ゆっくり戻し、反対側も同じように行います。反動はつけません。
強さの目安は、伸びを感じるところの手前で止めること。痛みが出るところまで引き寄せるのはNGです。反動で何度も引き込むのもNGです。
引き寄せている最中や直後に、しびれの範囲が足先のほうへ広がった場合は中止してください。
その日の夜の張り感が軽くなり、続けると座ったあとの立ち上がりがスムーズになる方が多くいらっしゃいます。片側だけ極端に硬い場合は、日中の座り癖が関係していることがあります。症状が腰のほうへ戻る・範囲が狭くなるのは良い変化、足先へ広がるのは避けたい変化です。
その日の状態に合った方法を選び、回復を妨げないことを狙います。温める場合は湯船に10〜15分、または就寝前に腰まわりを10分程度。冷やす場合は1回10〜15分までにします。
まず、急に痛めて熱を持っている数日間かどうかを考えます。急性で熱感がある時期は、薄い布を挟んで10〜15分冷やします。それ以外の慢性的な重だるさや朝の動き出しのつらさには、湯船で温めます。湯上がりに、先ほどのひざを引き寄せるケアを組み合わせると続けやすくなります。迷う場合は温めて様子を見て、つらくなるようなら中止します。
熱すぎるお湯で長湯するのはNGです。保冷剤を直接肌に当てるのもNGです。
温めたあとに痛みがはっきり強くなる場合は、その日は温めず、来院時にその反応をお伝えください。
合っている方法を選べた日は、夜のジンジン感が落ち着き、寝つきが変わります。続けると、季節による波にも対応しやすくなります。温めて楽になるか、つらくなるかは、状態を知るうえで大事な手がかりになります。
眠っているあいだに腰へ偏る負担を減らし、朝のこわばりを軽くすることを狙います。毎晩の就寝時に、クッションやたたんだタオルを1つ用意するだけです。
横向きで眠る方は、両ひざを軽く曲げ、ひざの間にクッションを挟みます。仰向けで眠る方は、ひざの下に厚めのクッションを入れ、ひざが軽く曲がる高さにします。うつ伏せが習慣の方は、腰が反りやすいため、お腹の下に薄いタオルを入れて反りを減らします。朝起きたときの腰の感じで、高さを少しずつ調整します。
高さの目安は、朝起きたときに腰が張っていないこと。寝具を一気に買い替える必要はありません。硬すぎる床の上で寝るのはNGです。
夜間、痛みで何度も目が覚める状態が続く場合は、寝方の工夫だけで様子を見ず、医療機関でご相談ください。
翌朝の起き上がりが変わる方が多く、続けると朝のつらさの波が小さくなります。似た朝のこわばりでも、発熱を伴う場合や体重が落ちている場合は別の確認が必要です。眠っている時間は一日でいちばん長い姿勢なので、ここを整えると効率よく変わります。
ここでは、腰から脚の症状で取り入れやすい3つを、画像つきでご紹介します。3つとも行う必要はなく、続けられそうな1つから始めてください。いずれも入浴後など身体が温まっているときが向いています。
症状が出ている側のひざをご自身の両手で抱え、息を吐きながらゆっくり引き寄せます。20〜30秒キープを2〜3セット、1日2〜3回まで。反動をつけるのはNGです。しびれが足先へ広がったら、その時点で中止してください。
椅子に浅めに座り、症状が出ている側の足首を反対のひざの上にのせます。背すじを伸ばしたまま、ご自身で上体をゆっくり前へ倒します。20〜30秒を左右2セット。背中を丸めて無理に倒すのはNGです。職場の椅子でもできるので、日中に取り入れやすいストレッチです。
壁に両手をつき、片脚を後ろへ引きます。後ろ足のかかとを床につけたまま、ご自身で体重を前へ移します。20〜30秒を左右2セット、1日2回まで。つりそうな感覚が出るまで伸ばすのはNGです。ふくらはぎがやわらかく保てると、脚のめぐりも腰の負担も変わってきます。
ストレッチ中や直後にしびれの範囲が足先へ広がった、脚の力の入りにくさが強くなった、ビリッと走る痛みが回を重ねるごとに強くなっている。このいずれかが出たら、その日は中止してください。症状が腰のほうへ戻る方向は良い変化、足先へ広がる方向は避けたい変化です。
痛い方向へ無理に反らす・ひねる体操は避けてください。動画で見た体操が、そのままご自身に合うとは限りません。しびれている場所へマッサージ機を押し当てるのも、過敏さを増やすことがあるため避けてください。腰を反らすと楽になる方と、悪化する方の両方がいます。
つらい時期に一時的にコルセットを使うのは構いませんが、長く使い続けると支える筋肉が働きにくくなります。また「動いたほうがいい」は正しいのですが、痛みを我慢しての長時間歩行や筋トレは別の話です。症状が増えない強さの範囲で動く、が基本の考え方です。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
脚に出ている症状の手前で、負担が集まっている部分に働きかけ、動けるところまで戻すのが施術の役割です。痛くて動けない状態のままでは、セルフケアも生活の工夫も始められません。
座り方、立ち上がる回数、眠る姿勢、ふくらはぎを動かす習慣は、通院の日だけでは変えられません。一日の中で負担が抜ける時間をつくれるかどうかが、戻りにくさを左右します。
この4つは切り離されたものではなく、ゆるやかにつながっています。眠れるようになると動きやすくなり、動けるようになると食事や生活のリズムも整いやすくなる、という具合です。どれか一つが整うと、ほかも整いやすくなります。土台の部分をもう少し詳しく知りたい方は身体を整える4つの土台もあわせてご覧ください。
WITH CLINIC
画像で原因を確かめたいときは整形外科、動きや筋肉の状態に手で働きかけたいときは整骨院、という使い分けが基本です。どちらが上ということではなく、得意なことが異なります。
レントゲンやMRIなどの画像検査、診断、投薬、注射は医療機関の役割です。強い痛みが続くとき、力の入りにくさがあるとき、原因を画像で確かめたいときに向いています。神経の症状で画像での確認が必要と思われる場合は、当院から受診をご案内しています。
手技を中心とした施術、物理療法、動作と姿勢の確認です。検査では大きな異常がないのに症状が続く、動き出しがつらいという段階で相談しやすい場所です。画像に映らない筋肉や関節の状態が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
健康保険の取り扱い上、同じ部位・同じ症状で整形外科と整骨院の両方を同じ時期に使う場合は、扱いが難しくなることがあります。部位が異なる場合は併用できる可能性があります(最終的な判断は保険者によります)。すでに通院中の方は、来院時にその旨をお聞かせいただければ状況に合わせてご案内します。
次のような変化があるときは、整骨院で様子を見るより先に、医療機関でお身体の状態を確かめていただくことをおすすめします。迷ったときは、受診してから当院にお越しいただいても遅くはありません。
しびれが両脚に出ている、股のあいだや肛門まわりの感覚が変わった、尿が出にくい・もれる、便の感覚が鈍い。これらは早めの受診が必要なサインとされています。
つま先が上がらない、足首に力が入らない、階段で踏ん張れない。とくに、その力の入りにくさが日ごとに進んでいる場合は、感覚の問題とは分けて考えます。スリッパが脱げる、つまずく回数が増えたという変化も同じ意味を持ちます。
じっとしていても夜間に強く痛む、発熱を伴う、原因なく体重が落ちている、がんの治療歴がある。骨折や脱臼が疑われる場合も同様です。姿勢や動作と関係なく痛みが続くときは、まず医療機関での確認が優先されます。
脚のしびれの背景はひとつではなく、腰の神経の出口、脚へ向かう通り道、筋肉の張り、めぐりなど複数あります。しびれがあるからヘルニア、とは決まりません。
画像は骨や椎間板の形を写すもので、筋肉のこわばりや動きの悪さまでは写りません。「異常なし」は「大きな病気は見つからなかった」という意味です。異常なしと言われたあとにお越しになる方は、実際に多くいらっしゃいます。
症状が出ている場所と、負担が集まっている場所は一致しないことが多く、強い刺激は防御反応を招きます。強さではなく、どこにどれくらい働きかけるかが大事です。
強い痛みの数日間は安静が必要ですが、動かない時間が長引くと筋力とめぐりが落ちて回復が遅れます。落ち着いてきたら、症状が増えない範囲で動いていくほうが経過はよくなりやすいと考えています。
いつ、どのように痛めたかがはっきりしている症状であれば、健康保険が適用される場合があります。3割負担で初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安です。保険が使える症状かどうかは、来院時にお話を伺いながら一緒に確認します。保険証をご持参ください。
いつからともなく続いている症状は健康保険の対象外となり、自費施術でのご対応となります。初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円が目安です。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。補償の対象として認められる場合は窓口負担0円となることが多く、整形外科との併院もご相談いただけます。適用の可否は事故の状況や補償の内容によって変わるため、状況を伺いながらご案内します。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
追突などで強い衝撃を受けたあと、数時間から数日たってから腰や脚に痛み・しびれが出てくることは珍しくありません。事故によるおケガの場合は、一般の施術とは通院の考え方も保険の扱いも変わります。整形外科での受診と診断を踏まえたうえで、当院での施術を併用する流れが基本になります。
あやの整骨院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 です。事故後の身体の状態だけでなく、整形外科の受診状況や保険会社とのやりとりで確認しておきたいことの整理もご相談いただけます。詳しくは交通事故の総合案内ページをご覧ください。
在宅勤務になってから左の腰から脚の後ろが重くなり、我慢していたらふくらはぎまでジンジンしてきて伺いました。腰ばかり気にしていたのに、確認していただいたら別のところに反応が出ていて驚きました。座り方と、30分で立つという話をされて正直そんなことでと思ったのですが、思った以上に変わりました。
夕方になるとふくらはぎがジンジンして、仕事終わりが憂うつでした。レントゲンでは骨に問題なしと言われていたので、どこに行けばいいのか分からず。痛いところではなく手前をゆるめる、という説明をしてもらえて納得できました。何回かで夕方の感じがだいぶ違います。
脚のしびれをネットで調べては不安になる、を繰り返していました。しびれにも種類があるという話から始まって、自分のはどれに近いのかを一緒に整理してもらえたのが良かったです。やらないほうがいいことも教えてもらえたので、家で余計なことをしなくなりました。
朝、布団から起き上がるときに腰から脚に響くのがつらくて。整形外科にも通っていたので両方行っていいのか聞いたら、部位によって保険の使い方が変わるという話を丁寧にしてくださいました。分からないことを、分からないまま帰らせない感じがします。鹿浜のほうから通っています。
追突されたときは腰が少し痛いくらいだったのに、三日後から脚のほうまでしびれてきて不安になりました。整形外科で診てもらったうえで通わせてもらっています。保険会社とのやりとりで確認しておくことも整理してもらえたので、身体のこと以外の不安も減りました。
ありがたいことに、Googleマップにも多くのお声をいただいております。
症状の感じ方や経過には個人差があります。実際のお声をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
両脚にしびれが出ている、つま先が上がらない、排尿や排便の感覚がおかしい、痛みが強くて動けない、という場合は、最初から整形外科の受診をおすすめします。骨折や脱臼が疑われる場合も同様です。それ以外であれば、まず当院で状態を確認し、必要と思われる場合に整形外科での検査をご案内する、という流れでも構いません。通院先をどちらかに絞る必要はなく、役割が違うだけだとお考えください。当院では、お話を伺ったうえで腰部から下肢にかけての状態を確認し、手技を中心に施術します。
ご相談いただけます。ただし健康保険の取り扱いとしては、同じ部位・同じ症状について、同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは難しくなる場合があります。一方で、整形外科で診ていただいている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、併用できる可能性があります(最終的な判断は保険者によります)。すでに通院されている方は、来院時にその状況をお聞かせいただければ、使い分けをご案内します。詳しい取扱いは、厚生労働省の柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについてもご参照ください。なお、交通事故によるおケガの場合は取り扱いが変わります。
はい、ご相談いただけます。そうした経緯でお越しになる方は少なくありません。画像検査は骨や椎間板の形を確認するもので、筋肉のこわばり、動きの悪さ、関節の動く範囲といった要素まですべてが写るわけではありません。「大きな病気は見つからなかった」ことと「症状がない」ことは別です。当院では、腰だけでなく下肢にかけての状態を左右比べながら確認し、どこに負担が集まっているかを整理したうえで手技を中心に施術します。そのうえで経過の中で気になる変化があれば、あらためて医療機関の受診をご案内します。
いつ、どのように痛めたかがはっきりしている症状であれば、健康保険が適用される場合があります(3割負担で初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安)。いつからともなく続いている症状は対象外となり、自費施術でのご対応となります(初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円が目安)。保険が使える症状かどうかは来院時に一緒に確認しますので、あらかじめご自身で判断していただく必要はありません。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではなく、保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行うものです。40〜50分程度を目安に、手技と物療を組み合わせています。
はい、ご相談いただけます。交通事故のあとは、直後に痛みが軽くても、数時間から数日たってから腰や脚の違和感が強くなることがあります。まずは早めに整形外科などの医療機関を受診し、診断と記録を残していただいたうえで、身体の状態に合わせて通院を考えていくのが基本の流れです。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。補償の対象として認められる場合は窓口負担なくお受けいただけることが多く、整形外科との併院も可能です。詳しい流れは交通事故の総合案内ページをご覧ください。
東京都足立区新田3-7-15。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。お電話は 03-6316-5272 です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
月・火・木・金は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土・日・祝は9:00〜13:00、水曜が定休日です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。
専用の駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。運転で腰から脚がつらくなる方は、来院前後に一度降りて足踏みしてからのほうが楽に過ごせます。
足立区新田を中心に、周辺の地域から歩き・自転車・バスでお越しいただいています。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
新田三丁目の交差点に面しているため、バス通り沿いから立ち寄りやすい場所です。
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
新田橋・新豊橋を渡ってお越しになる方も多くいらっしゃいます。
東領家 領家
お車の場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋 です。
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
腰から脚にかけての痛みやしびれでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。院長がすべての施術を担当いたします。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。