足立区新田でぎっくり腰の痛みにお困りの方へ

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

足立区新田で、急なぎっくり腰に困っている方へ

重い物を持った瞬間や、朝顔を洗おうとかがんだだけで腰が「グキッ」となり、動けなくなってしまった方へ。あやの整骨院では、痛みがいちばん強い時期にやらないことを先に決めて、そのうえで回復の段階に合わせた独自の手技で向き合います。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

足立区新田の自宅の洗面台の前で、ぎっくり腰の痛みに腰を押さえて前かがみのまま動けずにいる30代男性のイラスト

ぎっくり腰でこんなことにお困りではありませんか

ぎっくり腰(急性腰痛症)は、発症から48〜72時間ほどが最も炎症の強い時期です。あやの整骨院では、動けないほど痛む時期は手技を控えて超音波を中心に炎症を落ち着かせ、動けるようになってから手技で腰まわりの動きを戻していきます。いつ・何をして痛めたかがはっきりしている急性の腰の痛みは健康保険の対象になる場合があり、予約は不要です。

持ち上げた瞬間やくしゃみで「グキッ」となった

床のカバンや段ボールを持ち上げた瞬間、くしゃみや咳をした瞬間に腰に鋭い痛みが走り、その場から動けなくなった方。痛めた瞬間を覚えている急性の腰の痛みは、早い段階で相談していただくほど対処の順番を決めやすくなります。

靴を履く・顔を洗う・寝返りがつらい

靴下や靴を履こうと前かがみになる、洗面台で顔を洗う、布団の中で寝返りを打つといった毎日の動作のたびに強い痛みが走る方。どの動作で痛むかは、施術の進め方を決める大切な手がかりになります。

レントゲンで「骨に異常なし」と言われた

整形外科でレントゲンを撮って骨に異常はないと言われ、湿布と痛み止めで様子を見ているものの、靴を履くのがつらいままの方。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

冷やす?温める?寝ている?動く?

冷やすべきか温めるべきか、横になっているべきか動いたほうがいいのか、情報が多すぎて判断がつかず困っている方。発症直後は冷やし、痛みの山を越えたら温めるという順番を、このページで目安とあわせてお伝えします。

年に何度も繰り返し、そのたびに仕事を休む

毎年同じ時期にぎっくり腰になり、そのたびに仕事を休むことになっている方。痛みが引いたあとも股関節まわりの硬さが残っていると、次に疲れが溜まったときに同じ動作で再発しやすくなります。

足に力が入らない、排尿・排便がしにくい、発熱を伴うといった症状がある場合は、整骨院より先に医療機関の受診をご検討ください。判断の目安は、このページの「整骨院ではなく医療機関の受診をご案内する場合」でくわしくご案内しています。

このページでは、施術の考え方に加えて、ぎっくり腰の時期に合わせてご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。

ぎっくり腰とは

ぎっくり腰は「腰の骨が外れた状態」ではなく、腰まわりの筋肉や関節を急に痛めた状態を指します。正式には急性腰痛症などと呼ばれ、病名というより、急に起こった強い腰の痛みの通称です。

強い痛みの正体は、急な負担で起きた炎症と、痛みから身体を守ろうとする筋肉の防御反応です。来院される方の多くは痛めた瞬間を覚えていらっしゃいますが、「朝、顔を洗おうと前かがみになっただけ」「床のカバンを取ろうとしただけ」という軽そうな動作がきっかけの方も少なくありません。これは、痛める前の数日から数週間の疲労の蓄積が土台にあり、最後のひと押しで限界を越えたケースが多いためです。

当院で状態を確認するときに見るポイント

ぎっくり腰で来院された方には、痛みの出にくい楽な姿勢のまま、お話を伺いながら状態を確認していきます。痛みを我慢して教えていただく必要はなく、痛むときはその場でお伝えいただければすぐに姿勢や進め方を変えます。

いつ・何をして痛めたか

持ち上げた、ひねった、くしゃみをしたなど、痛めたときの動作と時間を伺います。きっかけがはっきりしているかどうかは、健康保険が使えるかの確認にもつながります。

どの動きで痛みが強くなるか

前かがみ、反る、立ち上がる、寝返りなど、痛みが出る動きと出ない動きを分けて確認します。動きの出方を見ながら原因部位を絞り、腰部から下肢にかけての状態を確認しながら進めます。

腰の両側の硬さと痛みの左右差

腰の両側の筋肉から骨盤の際にかけて、硬さと痛みの出方を確認します。硬さだけで決めつけず、痛みの反応に左右差がある部位を重要な参考情報として見ています。

確認の途中で足のしびれや力の入りにくさがわかった場合は、施術より先に整形外科での検査をおすすめすることがあります。

ぎっくり腰が起こる原因と発症のメカニズム

「姿勢が悪いから」で話を終わらせると、対策の打ちどころが見えません。ぎっくり腰は、腰まわりの組織が負担を分担できなくなったところに、最後の動作が加わって起こります。疲労の蓄積、股関節と背中の硬さ、炎症と防御反応という3つの流れに分けて整理しました。

ぎっくり腰が起こる3つの流れを見る(3項目)

ぎっくり腰は、ある日突然起こるように見えて、その手前で少しずつ準備が進んでいることがほとんどです。腰そのものより、腰の代わりに動くはずの股関節や背中が硬くなっていることが、最後のひと押しを生みやすくします。

01

疲労の蓄積で腰が「逃げ場」を失う

長時間の座り仕事や立ち仕事が続くと、腰の筋肉は縮んだまま硬くなります。硬くなった腰は伸び縮みの余裕が小さく、少し前かがみになっただけで一点に負担が集中します。

02

股関節と背中が動かないぶん、腰が受け止める

来院される方の動きを見ていると、腰そのものより股関節まわりや背中の動きが硬くなっている方が目立ちます。股関節が曲がりにくいと「膝を曲げて持つ」が「腰を丸めて持つ」に変わり、腰の後ろ側が強く引っ張られます。

03

炎症と防御反応で「動けない」状態になる

組織が傷むと炎症が起こり、脳は同じ動きを繰り返させないよう筋肉を強く緊張させます。発症直後の痛みは、傷んだ組織の痛みと筋肉が固まった痛みが重なっているため、分けて考えることが対処の順番を決めます。

ぎっくり腰が起こるメカニズムを、膝を曲げて荷物を持つ姿勢と腰を丸めて持つ姿勢の比較で示した図解
ぎっくり腰を起こしやすい場面と時間帯(6場面)

ぎっくり腰は、特別な作業中よりも毎日の何気ない動作で起こることが多い症状です。朝の起きがけ、長く座ったあと、疲れが溜まった週末や連休明けは、特に腰が負担を受け止めきれなくなりやすい時間帯です。

朝の洗顔・歯みがき

寝ている間に固まった腰で、膝を伸ばしたまま洗面台へかがむと痛めやすくなります。起きてすぐの前かがみは、股関節から曲げることを意識するだけでも負担が変わります。

ゴミ出しや床の荷物

ゴミ袋、洗濯かご、宅配の段ボールなど、床から物を持ち上げる瞬間は発症のきっかけとして多い場面です。体から離れた位置の物を腰を丸めて持つ動きが、いちばん腰に響きます。

くしゃみや咳

前かがみの姿勢でくしゃみをすると、一瞬で腰に強い力がかかります。花粉の時期や風邪のあとに発症する方もいるため、くしゃみの前に机や壁に手をつくだけでも違います。

車の乗り降りと長時間の運転

長く運転したあとに、体をひねりながら運転席から降りる動作で痛める方がいます。乗り降りは座面に腰を下ろしてから、両足をそろえて体ごと回す動き方にすると腰のねじれを減らせます。

お子さんの抱き上げ

床で遊んでいるお子さんや、抱っこをせがむお子さんを急に抱き上げる動作も多いきっかけです。一度片ひざをついて、お子さんを体に引き寄せてから立ち上がると負担が分散します。

デスクワーク後の立ち上がり

数時間座り続けたあと、急に立ち上がったり床の書類を拾ったりした瞬間に痛める方もいます。30〜40分ごとに一度立つだけでも、腰が固まりきる前にリセットしやすくなります。

発症から48〜72時間は「冷やす」が基本です

ぎっくり腰の直後は冷やす、痛みの山を越えたら温める、という順番が基本です。慢性的な腰の重さには温めが向きますが、発症直後の炎症が強い時期に温めると、血流が増えて痛みが強く出ることがあります。

時間はあくまで目安です。48時間以内でも冷やして痛みが増す感じがあれば中止してください。逆に72時間を過ぎても刺すような痛みが続く場合は、まだ冷やすほうが落ち着くこともあります。判断の基準は時間ではなく「どちらが楽か」です。

冷やす・温めるの時期の目安を見る(3段階)

痛みの質が変わるタイミングで、冷やすから温めるへ切り替えていきます。刺すような痛みが重い痛みに変わってきたら、温めに切り替えるサインです。

発症から48時間前後は冷やす時期

刺すような痛みで動けない時期は、保冷剤をタオルで包み、1回15分ほどを目安に冷やします。湯船は控え、ぬるめのシャワーを短時間で済ませてください。

48〜72時間以降は温めに切り替える時期

痛みが刺すような痛みから重い痛みに変わってきたら、冷やすのをやめて腰まわりをやさしく温めます。ぬるめの湯船に短めに入るところから始めると、身体がこわばりにくくなります。

1週間以降は温めて動かす時期

動けるけれど違和感が残る時期は、温めて少しずつ動かし、長時間同じ姿勢を避けます。入浴は通常どおりで構いませんが、長風呂のあとに急に前かがみになるのは避けてください。

痛みが強い時期に避けていただきたいこと

良かれと思ってしたことが、かえって痛みを長引かせてしまうことがあります。発症から数日は「何をするか」より「何をしないか」を決めておくほうが、その後の経過が安定しやすくなります。

腰を強く揉む・押す

炎症が強い時期に強い刺激を入れると、痛みが長引くことがあります。ご家族に腰を揉んでもらうのも、痛みの山を越えるまでは控えてください。

我慢して体をひねる・反らす

「伸ばせば治る」と無理に腰をひねったり反らしたりすると、防御反応がさらに強まります。痛みが強く出る動きは、いったん避けるのが正解です。

丸一日以上、横になり続ける

痛みが強い数時間から半日は横になって構いません。そのあとは、動ける範囲で少しずつトイレや食事などの生活動作を戻すほうが回復は早い傾向があります。

痛み止めを飲んで無理に働く

痛みの感覚が鈍った状態で重い物を持つなどの負担をかけると、痛める範囲が広がることがあります。薬が効いて楽な時間こそ、腰に負担のかかる作業は避けてください。

整骨院ではなく医療機関の受診をご案内する場合

当院は、原則として「まずは整骨院で状態を確認する」というスタンスでご案内しています。ただし、足の力が入りにくい、排尿・排便の異常、発熱を伴うといった症状がある場合は、施術より先に整形外科などの医療機関で検査を受けていただく必要があります。

医療機関の受診を優先したほうがよいサイン(6項目)

これらは整骨院の施術範囲を超える可能性があるサインです。ひとつでも当てはまる場合は、来院いただいた際にもその旨をお伝えし、整形外科の受診をご案内しています。

足に力が入らない・つまずく

足首が上がらない、歩くとつまずくようになった場合は、神経の症状が疑われます。腰の痛みより足の力の入りにくさが目立つときは、早めに整形外科を受診してください。

排尿・排便がしにくい

尿が出にくい、漏れる、股のまわりの感覚が鈍いといった症状は、急いで確認が必要なサインです。この場合は整骨院ではなく、すぐに医療機関を受診してください。

発熱を伴う腰の痛み

38度前後の熱があり、腰の痛みも同時に強い場合は、筋肉や関節以外の原因も考えられます。熱と腰痛が同時に出たときは、内科や整形外科での検査を優先してください。

じっとしていても痛みが増していく

ぎっくり腰は楽な姿勢をとると痛みが和らぐことが多い症状です。寝ていても痛みが強く、時間とともに増していく場合は、医療機関での検査が必要です。

転倒や転落のあとの痛み

転んだ、高いところから落ちた、強くぶつけたあとに痛みが出た場合は、骨折の可能性もあります。ご高齢の方は軽い尻もちでも骨折していることがあるため、画像検査を優先してください。

がんの治療歴があり、いつもと違う痛みが続く

がんの治療歴がある方で、これまでと違う腰の痛みが続いている場合は、主治医への相談が必要です。治療歴がある方は、来院時にも必ずお知らせください。

ご自身で判断がつかない場合は、ご来院の際にご相談ください。予約や事前連絡がなくても、受付時間内にそのままお越しいただけます。

整形外科と整骨院の役割分担

WITH CLINIC

整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。検査は整形外科、施術は整骨院という形で使い分けている方も多くいらっしゃいます。

整形外科が得意なこと

レントゲンやMRIなどの画像検査、診断、投薬、注射ができる医療機関です。骨折や神経の症状が疑われるとき、原因をはっきりさせたいときは整形外科が向いています。

あやの整骨院が得意なこと

手技による施術と、電気治療器や超音波などの物療で回復を支えます。画像で異常がないのに、靴を履く・立ち上がるといった動作で痛みが続く場合に向いています。

健康保険の扱い

整骨院では、原因がはっきりしている急性のケガが健康保険の対象になりやすく、3割負担などで施術を受けられる場合があります。同じ時期に同じ腰の痛みで両方の健康保険を使うことは原則できないため、来院時に確認します。

あやの整骨院について

急なぎっくり腰で「どこに行けばいいのか」と迷ったときに、安心してお越しいただけるよう、当院が大切にしていることをご紹介します。

01

痛めた当日から回復期まで、院長が毎回担当

ぎっくり腰は、数日で痛みの質が大きく変わる症状です。前回との変化を知っている院長が毎回担当するからこそ、超音波中心から手技中心へ切り替える時期を見極められます。

02

痛めた動作から、原因を一緒に考える

靴を履くときに痛むのか、立ち上がりで痛むのかで、負担のかかっている場所は変わります。痛む場所だけでなく、なぜその動作で腰が負担を受け止めてしまったのかを一緒に探ります。

03

回数券なし・通院催促なし

痛みの強い時期は毎日通っていただくこともできますし、落ち着いてきたら間隔を広げていきます。回数券の販売は行っていません。必要なときに、ご自身のペースでお越しください。

04

交通事故のサポートにも対応

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険を使った施術にも対応しています。事故のあとに出てきた腰の痛みも、整形外科と併用しながらご相談いただけます。

05

急性期は手技を控える、バキバキしない施術

動けないほど痛む時期は、無理に筋肉を動かすとかえって炎症が強まることがあります。「今は手技を行わない」という判断も施術の一部と考え、音を鳴らすような矯正は行いません。

06

地域の方の声を大切にしています

予約不要で、土日祝も午前中は受付しています。新田三丁目バス停の交差点に面しており、ぎっくり腰になった当日にそのまま行けて助かった、というお声を多くいただいています。

あやの整骨院のぎっくり腰への施術

当院では、ぎっくり腰を「動けない痛み」と「動ける痛み」に分け、施術の中身を変えています。痛みの時期を見極めたうえで、院長が独自の手技で向き合います。動けないほど痛む時期に無理をしないことが、結果として回復を早める近道になります。

動けないほど痛む時期(急性期)

この時期は手技を行わず、痛みの出にくい姿勢のまま超音波を中心に施術します。ベッドへの上がり下がりも、痛みが出にくい手順をその場でお伝えしながら進めます。

動けるようになってからの時期(回復期)

痛みが刺すような痛みから重い痛みに変わってきたら、手技を中心に切り替えます。腰部から下肢にかけての状態を確認しながら、腰の代わりに動きを受け持てる部分を戻していきます。刺激の強さは、その方にとっての6〜8割程度を目安にしています。

刺激の強さの目安として、「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけど大丈夫」が8割です。1〜5割では刺激が弱く身体からの反応もつかみにくく、9〜10割では防御反応が出て逆効果になるため、この幅を大切にしています。

ぎっくり腰の施術を行うあやの整骨院の院内の施術スペース

施術の流れ

お話を伺い、痛む動作を確認します

いつ・何をして痛めたか、どの動きで痛むかを伺い、楽な姿勢のまま状態を確認します。ここで急性期か回復期かを見極め、その日の施術を超音波中心にするか手技中心にするかを決めます。健康保険が使えるかどうかも、このときに一緒に確認します。

時期に合わせて、超音波または手技を行います

急性期は超音波で炎症を落ち着かせ、回復期は院長の手技でおよそ15〜20分、硬くなった部分の動きを戻していきます。痛むときはその場でお伝えいただければ、すぐに強さや姿勢を変えます。

電気治療器で深部のこわばりをゆるめます

約10分、周波数の違う電流を組み合わせて、手技では届きにくい奥の筋肉の緊張をやわらげます。痛みから身体を守ろうとして固まった筋肉をゆるめることが、動ける範囲を広げる助けになります。

ウォーターマッサージベッドで整え、帰り方をお伝えします

約10分、温かい水流で全身の緊張をゆるめ、施術後の身体を落ち着かせます。最後に、帰宅後に冷やすか温めるか、避けたい動作、次にお越しいただく目安をお伝えします。施術の翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認するのが基本の流れです。

施術時間は、初回はお話を伺う時間を含めておよそ60分、2回目以降はおよそ45分です。

主な施術(3種類)

ぎっくり腰の施術の中心は、院長の手技と、手技を補う2つの機器です。回復期に入ってからは、この3つを基本の組み合わせとして進めます。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に進めます。ぎっくり腰では、靴を履く、立ち上がるといった動作と結びつけて、痛みが出る動きと普段の体の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を奥の筋肉まで届けます。ぎっくり腰で防御反応が強く出ている腰まわりに、手技だけでは届きにくい深部のこわばりにも働きかけます。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割を担っています。

必要に応じて使う物療機器(3種類)

ぎっくり腰の時期や、痛みの出方に合わせて組み合わせる機器です。特に動けないほど痛む急性期は、超音波治療器が施術の中心になります。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、痛めて間もないぎっくり腰にも組み合わせやすく、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器です。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射し、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりを整える助けになります。あわせて遠赤外線が体の芯までじんわりとあたためます。痛みで眠りが浅くなっている方に、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと促します。痛みをかばって歩き方が変わり、脚が重だるくなった方に、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使います。腕にも使えます。

動きを支える補助(2種類)

施術の効果を日常の動作につなげるための補助です。仕事や家事に戻る時期に、腰への負担を減らす目的で組み合わせます。

テーピング

日常の動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。ぎっくり腰では、前かがみや立ち上がりで腰だけが頑張りすぎないよう、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として、サポーターのような役割で使います。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、硬くなると姿勢のバランスが崩れ、腰にも負担がおよぶことがあります。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなるため、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。

通院ペースと回復の目安

当院では「週に何回来てください」という言い方はしていません。ぎっくり腰のように痛みが強い時期は毎日通っていただくこともできますし、落ち着いてきたら間隔を広げていきます。回復の目安としては、軽い方は数日、動けないほどの痛みだった方は2〜3週間かけて日常の動作が戻っていくケースが多くあります。

初回から1週間以降までの通院の流れ

ゴールは「痛みがまったく出ない身体」ではありません。痛み始めを100%とすれば20〜30%まで下がり、日常生活で腰を気にしなくなる状態が現実的な目標です。

初回は時期の見極めから

痛みの強さに応じて、超音波中心か手技中心かを判断します。動けない状態でのご来院でも、施術の進め方を無理のない形に合わせます。

翌日は様子を見る日

施術後の変化を見る時期です。無理にご来院いただかず、ご自宅で冷やしながら様子を見ていただいて構いません。

2〜3日後に変化を確認

どの動作が楽になったか、どこが変わらないかを確認し、施術の方向性を調整します。この頃から手技中心に切り替えられる方が多くなります。

1週間以降は間隔を広げる

週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいいペースを見つけていただきます。必要以上の通院をおすすめすることはありませんので、ご自身のペースでお越しください。

ぎっくり腰で動けずお困りの方へ

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

施術と毎日のセルフケアの役割分担

痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。

施術の役割 ⸺ 今ある痛みをいったんリセットする

ぎっくり腰の炎症を落ち着かせ、固まった腰まわりの動きを戻すところまでが施術の役割です。動けない時期を早く抜け出し、ご自身で身体を整えられる状態へ戻すことを目指します。

ご自身にしかできない毎日のセルフケア ⸺ 痛みが生まれにくい身体づくり

疲労を溜めこまない睡眠、座りっぱなしを避ける生活習慣など、毎日の積み重ねがぎっくり腰の土台を変えていきます。繰り返すぎっくり腰の予防は、施術よりも毎日のセルフケアが主役になります。

痛みの悪循環と栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つのセルフケアを示した図解

栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つは互いにゆるやかにつながっていて、一つ整うと他も整いやすくなります。よく眠れた日は腰の重さが違う、座る時間を区切った週は腰が楽だった、という小さなサインに気づけるようになると、ぎっくり腰の前ぶれにも早めに気づきやすくなります。生活の土台を見直したい方は、身体を整える4つの土台についてまとめたページもあわせてご覧ください。

自宅でのセルフケア

原因タイプ別に整理しました

ぎっくり腰のセルフケアは、痛めた時期と、どの動きで痛むかによって向き不向きが変わります。発症から48時間以内、動けないほどの痛みがある時期は、冷やすことと動き方の工夫だけにとどめ、ストレッチは行わないでください。前かがみで痛むタイプ、反る・立ち上がりで痛むタイプ、同じ姿勢のあとに痛むタイプの3つに分けて、合いやすいケアをまとめています。

痛み方のタイプ別に合うケアを見る(3タイプ)

ご自身がどの動作で痛むかを思い浮かべながら読んでみてください。タイプに合わないケアで痛みが増す場合は、無理に続けず中止してください。

前かがみで痛むタイプ

靴を履く、顔を洗う、床の物を拾うといった動作で痛む方です。朝の洗顔姿勢、床の物の拾い方、寝る前のひざ抱えから取り入れてみてください。

反る・立ち上がりで痛むタイプ

椅子から立ち上がる、腰を伸ばす、立ち仕事の終わりに痛む方です。立ち上がりのリセットと、股関節の前側を伸ばすストレッチが合いやすいタイプです。

同じ姿勢のあとに痛むタイプ

長く座ったあと、朝起きたとき、長時間の運転のあとに痛む方です。30〜40分ごとの立ち上がりリセットと、寝たままのひざ倒しを優先してください。

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。

朝のセルフケア(3つ)

朝は、寝ている間に固まった腰で一日の最初の動作を行うため、ぎっくり腰の痛みが最も強く出やすい時間帯です。起き上がり、寝たままの軽い動き、洗顔の姿勢という順番で、腰に一気に負担をかけないことを意識してください。

横向きから起き上がる「丸太起き」

寝返りや起き上がりで腰に走る鋭い痛みを減らすための動き方です。発症当日から使えるケアで、朝の布団やベッドから出るときに毎回行います。回数を重ねる必要はなく、起き上がりのたびに一連で1回行えば十分です。

まずあお向けで両ひざを立て、ひざと肩を一緒に同じ方向へ倒して横向きになります。次に、下になった腕の肘と上の手で床やベッドを押しながら、息を吐いて上半身を起こします。同時に両足をベッドの外へ下ろし、最後に座った姿勢で3呼吸ほど整えてから立ち上がります。

強さは「少し響くけれど動ける」程度が目安です。腰をひねらずに起きられると、その日の最初の痛みが軽くなりやすく、続けるうちに起き上がりへの怖さが減っていく方が多くいらっしゃいます。

勢いをつけて一気に起き上がるのはNGです。腰だけをひねって上半身を先に起こすのも避けてください。起き上がりで足にしびれが走る、力が入らない感じがある場合は中止し、医療機関の受診を検討してください。

院長より。ぎっくり腰の方は、朝の一回目の起き上がりがいちばんつらいとおっしゃいます。この動き方でも鋭い痛みが毎朝強くなっていく場合は、筋肉の痛みだけではない可能性もあるため、来院時にお伝えください。

寝たまま行うひざの左右倒し

寝ている間に固まった腰まわりを、起き上がる前に小さく動かしておくためのケアです。発症3日目以降、刺すような痛みが落ち着いてから、朝の布団の中で行います。左右交互に10往復を1日1回、呼吸を止めずに行います。

あお向けで両ひざを立て、足は腰幅に開きます。両ひざをそろえたまま、痛みのない範囲で右へゆっくり倒します。息を吐きながら中央へ戻し、同じように左へ倒します。肩は床から浮かせず、倒す幅は左右で違っていて構いません。

強さは、腰の横が軽く伸びる程度の3〜5割の動きが目安です。直後に起き上がりが楽になる方が多く、続けると朝のこわばりが短くなっていく変化を感じやすいケアです。

反動をつけて大きく倒すのはNGです。片側に倒したときだけ鋭い痛みが走る、脚に響く感じがある場合は、その日は中止してください。

院長より。左右どちらかだけ極端に倒しにくい場合は、来院時に教えてください。倒した側が痛むのか、反対側が突っ張るのかで、負担のかかり方の見立てが変わります。

ひざを曲げて行う洗顔の姿勢

ぎっくり腰の再発のきっかけとして多い「朝の洗顔」で、腰だけが負担を受け止めないようにするための姿勢です。発症当日から使え、毎朝の洗顔や歯みがきの1〜2分のあいだ、呼吸を止めずにこの姿勢を保ちます。

洗面台の前で足を肩幅に開き、片足を半歩後ろへ引きます。両ひざを軽く曲げ、腰ではなく股関節から上半身を前へ傾けます。片手を洗面台の縁について体重を預け、もう片方の手で顔を洗います。終わったら、洗面台についた手で支えながら、ひざを伸ばしてゆっくり起き上がります。

強さは、痛みが出ない角度までにとどめます。朝の動作で痛みがぶり返すことを減らしやすく、続けるうちに股関節から曲げる癖がつき、再発予防にもつながっていきます。

ひざを伸ばしたまま腰だけを丸めて顔を洗うのはNGです。支えても鋭い痛みが出る時期は、前かがみの洗顔をやめ、濡れタオルで顔を拭く方法に切り替えてください。

院長より。顔を洗うだけでぎっくり腰を繰り返す方は、股関節が曲がりにくいことが多いと感じています。この姿勢がどうしてもとりにくい場合は、股関節まわりの硬さが関係している可能性があるため、施術の中で確認します。

日中のセルフケア(3つ)

日中は、デスクワークでの座りっぱなし、床からの荷物の持ち上げ、立ち仕事の疲れが重なりやすい時間帯です。腰が固まりきる前にリセットすることと、床から物を持ち上げる動作を変えることが、ぶり返しを防ぐいちばんの近道です。

30〜40分ごとの立ち上がりリセット

座りっぱなしで固まった腰を、痛みが出る前にリセットするためのケアです。デスクワークや長時間の運転の合間に、30〜40分ごとに1回、1日に何度でも行えます。発症直後から、動ける範囲で取り入れてください。

まず椅子の前のほうに浅く座り直し、両足を膝より少し後ろへ引きます。両手をひざの上に置き、股関節から上半身を前へ傾けて、足で床を押すように立ち上がります。立ったら5〜10歩ほど歩き、最後に腰に両手を当てて、ゆっくり3回呼吸してから座り直します。

強さは、痛みがないか少し響く程度が目安です。夕方の腰の重さが軽くなりやすく、続けると座りっぱなしで腰が固まりにくくなっていく方が多くいらっしゃいます。

痛み止めで感覚を鈍らせたまま、何時間も座り続けるのはNGです。立ち上がるたびに痛みが増していく場合は、リセットではなく休む時間が必要なサインです。

院長より。デスクワークでぎっくり腰を繰り返す方に共通しているのは、座っている時間の長さです。職場で立ち上がりにくい方は、飲み物を取りに行く、コピーをとりに行くなど、仕事の流れの中で立つ機会をつくってみてください。

床の物を拾うときの片ひざつき

ぎっくり腰の発症や再発で最も多い「床から物を持ち上げる動作」で、腰だけに負担が集中しないようにする動き方です。発症当日から、床の物を拾うたびに毎回行います。回数や秒数ではなく、習慣として続けることが目的です。

まず拾いたい物の真横に立ちます。片足を半歩後ろへ引き、そのまま片ひざを床につきます。物を体にぴったり引き寄せて両腕で抱え、前の足で床を踏みしめながら、息を吐いて立ち上がります。

強さは、ひざをついた姿勢で腰に痛みが出ない範囲が目安です。直後から再発のきっかけを減らしやすく、続けることで重い物を持つときの体の使い方そのものが変わっていきます。

足を伸ばしたまま腰を丸めて拾うのはNGです。体をひねりながら持ち上げるのもNGです。ひざをついた姿勢でも腰に痛みが走る時期は、床の物を拾う作業をご家族に頼んでください。

院長より。立ち仕事や運搬のある方には、痛めてから数日は「床から物を持ち上げない」ことを守っていただき、その後にこの動き方から戻していただいています。

股関節の前側を伸ばすストレッチ

立ち仕事や長時間の座り姿勢で縮みやすい股関節の前側を伸ばし、反る動作や立ち上がりでの腰の負担を減らすためのストレッチです。発症1週間以降、動けるようになってから行います。左右それぞれ20秒を2回ずつ、1日1〜2回、呼吸を続けながら行います。

ひざの下にタオルを敷き、片ひざを床につけて、もう片方の足を前へ踏み出します。骨盤を立て、お腹を軽くへこませます。そのまま体重を少しだけ前へ移し、後ろ足の股関節の前側が伸びるのを感じます。20秒たったら、ゆっくり元の姿勢に戻します。

強さは、伸び感が「気持ちいい」から「少しきつい」の間が目安です。直後に立ち姿勢が楽になる方が多く、続けると立ち上がりや腰を伸ばす動作での腰の負担が軽くなっていきます。

腰を反らせて伸ばそうとするのはNGです。痛みを我慢して深く踏み込むのもNGです。腰の奥に響く痛みや、脚のしびれが出た場合はすぐに中止してください。

院長より。反る・立ち上がりで痛むタイプの方に合いやすいストレッチです。前かがみで痛むタイプの方が行って痛みが増す場合は、合っていない可能性があるので中止し、来院時にご相談ください。

夜のセルフケア(3つ)

夜は、一日の疲れで腰まわりの緊張が強くなっている時間帯です。発症直後は冷やすことを優先し、痛みの山を越えたら、入浴後の温まった身体でゆっくり伸ばすケアに切り替えます。夜のケアは「翌朝の起き上がりを楽にする」ことを目的に、寝る前の短い時間で行ってください。

発症48時間以内の冷却

発症直後の強い炎症を落ち着かせるためのケアです。発症当日から2日目ごろまで、入浴の代わりや寝る前に行います。1回15分を目安に、1〜2時間あけて1日に数回まで繰り返せます。

保冷剤や氷のうを薄手のタオルで包みます。横向きに寝るか、ひざの下にクッションを入れたあお向けなど、楽な姿勢をとります。痛みの中心にタオルごと当て、ゆっくり呼吸しながら冷やします。15分たったら外し、肌が赤くなりすぎていないか確認します。

強さは、ひんやりして心地よい程度が目安です。刺すような痛みが落ち着きやすく、寝つきが楽になる方もいらっしゃいます。72時間を過ぎて重い痛みに変わってきたら、温めるケアへ切り替えます。

保冷剤を直接肌に当てるのはNGです。何十分も当て続けるのもNGです。冷やして痛みが増す感じがある、肌がピリピリ痛む場合は中止してください。

院長より。冷やすか温めるか迷ったときの判断基準は、時間ではなく「どちらが楽か」です。どちらでも変わらない、むしろつらいという場合は、筋肉以外の原因も考えられるため、来院時にお伝えください。

寝る前の片ひざ抱え

腰を丸める動きが怖くなっている方が、少しずつ腰の後ろ側をゆるめていくためのケアです。発症3日目以降、刺すような痛みが落ち着いてから、寝る前の布団の上で行います。片ひざずつ10秒キープを左右交互に3回ずつ、1日2回まで、息を吐きながら行います。

あお向けに寝て両ひざを軽く立てます。片ひざを両手で抱えます。息を吐きながら、胸のほうへゆっくり引き寄せて10秒キープします。ゆっくり戻し、反対のひざも同じように行います。

強さは、腰の後ろ側が気持ちよく伸びる程度が目安です。寝つく前の腰の緊張がゆるみやすく、続けると翌朝の起き上がりが楽になっていく変化を感じやすいケアです。

両ひざを勢いで一度に強く抱え込むのはNGです。ひざを引き寄せたときに脚へしびれが走る、痛みが強まる場合は中止し、次回の来院時にお伝えください。

院長より。片ひざずつにしているのは、両ひざを一度に抱えると腰が一気に丸まり、怖さから力が入ってしまうためです。前かがみで痛むタイプの方でも、片ひざずつなら取り入れやすい方が多いです。

椅子で行う股関節まわりのストレッチ

股関節まわりの硬さをゆるめ、前かがみの動作で腰だけが頑張らなくて済むようにするためのストレッチです。発症1週間以降、入浴後の温まった時間に行います。左右それぞれ20秒を2回ずつ、1日1〜2回、呼吸を続けながら行います。

椅子に浅く座り、背すじを伸ばします。片方の足首を、反対側のひざの上にのせます。背中を丸めずに、股関節から上半身をゆっくり前へ倒します。ご自身で無理のない範囲で行い、股関節の奥に伸びを感じたところで20秒止め、ゆっくり戻します。

強さは、伸び感があれば十分で、痛みを感じるところまで倒す必要はありません。直後に前かがみが楽になる方が多く、続けると靴を履く、床の物を拾うといった動作が少しずつ楽になっていきます。

背中を丸めて深く倒すのはNGです。ひざや股関節に痛みが出る、脚にしびれが出る場合は中止してください。

院長より。ぎっくり腰を繰り返す方ほど、このストレッチで左右差を感じやすい印象があります。片側だけ極端に硬い場合は、腰の負担のかかり方にも偏りがある可能性があるため、来院時にお伝えください。

画像で解説!おすすめストレッチ3選

ぎっくり腰の回復期に取り入れやすいストレッチを、画像で3つご紹介します。いずれも発症から48時間以内や、動けないほどの痛みがある時期には行わないでください。

片ひざ抱え

あお向けで片ひざを両手で抱えて胸へ引き寄せる、ぎっくり腰回復期のひざ抱えストレッチの手順図解

片ひざ抱え(発症3日目以降・10秒×左右3回)

あお向けで片ひざを両手で抱え、息を吐きながら胸へ引き寄せて10秒、左右交互に3回ずつ行います。腰を丸めるのが怖い方は、引き寄せる幅を小さくして始めてください。

椅子で行う股関節まわりのストレッチ

椅子に座って片足をもう一方のひざにのせ、背すじを伸ばしたまま前へ倒す股関節まわりのストレッチの手順図解

椅子で行う股関節まわりのストレッチ(発症1週間以降・20秒×左右2回)

椅子に浅く座って片足首を反対のひざにのせ、背すじを伸ばしたまま前へ倒して20秒、ご自身で無理のない範囲で行います。背中を丸めず、伸び感があるところで止めるのが続けるコツです。

股関節の前側を伸ばすストレッチ

片ひざを床につけて足を前に踏み出し、後ろ足の股関節の前側を伸ばすストレッチの手順図解

股関節の前側を伸ばすストレッチ(発症1週間以降・20秒×左右2回)

片ひざを床につけて足を前に踏み出し、骨盤を立てたまま体重を少し前へ移して20秒伸ばします。腰を反らせて伸ばそうとすると腰に負担がかかるため、お腹を軽くへこませたまま行ってください。

ぎっくり腰でよくある誤解

ぎっくり腰は身近な症状だけに、昔ながらの言い伝えや思い込みも多く残っています。痛めた直後の過ごし方を間違えないために、来院時によく伺う3つの誤解を整理しました。

よくある誤解を見る(3項目)

どれも「良かれと思って」の行動ですが、時期を間違えると回復を遠回りさせてしまうことがあります。痛みの強い時期と、動けるようになってからの時期で、正しい過ごし方は変わります。

「とにかく安静にしていれば治る」

かつては安静第一とされていましたが、現在は痛みの強い数時間から半日を過ぎたら、動ける範囲で生活動作を戻していくほうが回復が早い傾向があるとされています。「我慢して普段どおり働く」ではなく、痛みが強く出る動作だけを避けて少しずつ動かす進め方です。

「骨がずれているから矯正すれば治る」

ぎっくり腰は骨が外れた状態ではないため、急性期に無理に矯正を加える必要はありません。当院がバキバキと音を鳴らす施術を行わないのは、この理由もあります。

「すぐに温めれば早く楽になる」

慢性的な腰の重さには温めが向きますが、発症直後の炎症が強い時期に長風呂やカイロで温めると、かえって痛みが強く出ることがあります。刺すような痛みのうちは冷やし、重い痛みに変わってから温めに切り替えてください。

繰り返すぎっくり腰と、仕事復帰の考え方

ぎっくり腰を年に何度も繰り返す方に共通しているのは、痛みが引いた時点で対策を終えてしまうことです。当院では、痛みが落ち着いたあとの数回で、腰以外の部分の動きを確認しておくことを施術の中で重視しています。デスクワーク、立ち仕事、運転、家事・育児など、生活の場面ごとの戻り方もまとめました。

再発予防と仕事・家事への戻り方を見る(6項目)

腰の重さが残っている段階では、お身体の状態を伺いながら、どの動作から戻すかを一緒に決めていきます。いきなり元の仕事量に戻すより、負担の小さい動作から段階的に戻すほうが再発を防ぎやすくなります。

痛みが引いたあとに残りやすいもの

痛みが20〜30%まで下がった段階でも、股関節まわりや腰の土台の硬さは残っていることが少なくありません。この土台が残っていると、次に疲労が溜まったときに同じ動作で再発しやすくなります。

お仕事や家事は段階的に戻す

痛みが軽くなった日に、溜まっていた作業を一気に片づけようとして再び痛める方は少なくありません。楽になった直後の数日こそ、作業量を7割ほどに抑えて様子を見てください。

デスクワークの方

座る時間を30〜40分で区切り、立ち上がって数歩歩くことから始めていただくとご負担が少ないようです。椅子に浅く座って背もたれに軽く寄りかかるだけでも、腰の負担は変わります。

立ち仕事・運搬のある方

まず「床から物を持ち上げない」ことを数日守っていただき、その後に膝を曲げて持ち上げる動作から戻していきます。重い物は台の上に置いてもらうなど、職場で相談できる工夫があれば取り入れてください。

運転の多いお仕事の方

長時間の運転は、腰が固まりやすく、降りるときにひねる動作が加わります。1時間に一度は車を降りて歩き、乗り降りは両足をそろえて体ごと回すようにしてください。

家事・育児をされている方

洗濯かごの上げ下ろしや、お子さんの抱き上げは、ぎっくり腰が戻ってきやすい動作です。洗濯かごは台の上に置き、お子さんは片ひざをついて引き寄せてから抱き上げてください。

交通事故のあとに出てきた腰の痛みについて

交通事故後の腰の不調にも対応するあやの整骨院のご案内画像

ご自身で痛めたぎっくり腰とは別に、交通事故のあとに出てきた腰の痛みや、むちうちのあとしばらく経ってから感じる腰の違和感のご相談もお受けしています。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険を使った施術にも対応しています。

事故直後は痛みを感じにくく、数時間後から数日後に腰の痛みやしびれが出てくることがあります。「自分で痛めただけかもしれない」と様子を見てしまうと、施術を始めるのが遅くなってしまいます。事故がきっかけの可能性がある場合は、まず整形外科で診察を受け、そのうえで当院を併用していただく流れが基本です。

事故によるケガは自賠責保険などの扱いとなるため、健康保険を使う場合とは手続きの流れが変わります。補償の対象として認められる場合は窓口でのご負担なく施術を受けられることがありますが、過失割合などの状況により変わりますので、保険会社にもご確認ください。整形外科との併用もご相談いただけます。

NPO足立区交通事故治療協会認定院

料金のご案内

ぎっくり腰の施術は、健康保険が使える場合、自費施術の場合、交通事故の場合で料金の扱いが変わります。いつ・何をして痛めたかがはっきりしているぎっくり腰は健康保険の対象になる場合があり、保険が使えるかどうかは来院時に確認しますので、ご自身で判断してからお越しいただく必要はありません。

料金の目安を見る(3項目)

料金は、症状の扱いと施術内容によって変わります。どの扱いになるかは、痛めた経緯を伺ったうえで来院時に一緒に確認します。

健康保険が使える場合(3割負担の目安)

初回は2,480〜2,680円、2回目以降は1,480〜1,980円が目安です。重い物を持ち上げた、くしゃみをしたなど、きっかけがはっきりしている急性の腰の痛みが対象になりやすい扱いです。

自費施術の場合

初回は4,480円、2回目以降は3,480〜3,980円です。きっかけのはっきりしない腰の痛みなど、健康保険の対象外となる症状でもお受けいただけます。時間売りのもみほぐしではなく、保険施術と同じ考え方で確認・手技・物療を組み合わせる施術です。

交通事故治療・自賠責保険適用・窓口負担0円

交通事故によるケガで自賠責保険の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく施術を受けられることがあります。過失割合などの状況により扱いが変わる場合があるため、保険会社にもご確認ください。

3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。

健康保険と自費施術の扱いについて

健康保険は、原因がはっきりした急性の症状・外傷が対象になりやすい仕組みで、どんな腰の痛みでも使えるわけではありません。保険の対象外となる場合も自費施術でご対応できるため、施術を受けられないということはありません。

当院の自費施術の考え方

当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。

健康保険の対象になりやすいぎっくり腰

重い物を持ち上げた、くしゃみをした、中腰から起き上がったなど、きっかけがはっきりしている急性の腰の痛みです。原因がはっきりしている症状は、腰部の捻挫などとして保険の対象になる場合があります。

健康保険の対象外となる場合がある腰の痛み

はっきりしたきっかけがなく徐々に重くなってきた痛みや、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの疾患が背景にある痛みです。その場合も自費施術でご対応できます。

整形外科に通院中の場合

同じ時期に同じ腰の痛みで整形外科にも通っている場合は、健康保険の扱いが難しくなることがあります。通院先と時期を来院時にお聞かせいただければ、保険の扱いを一緒に確認します。

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。あわせて、ぎっくり腰でお越しになる方からよく伺うご不安やご相談も載せています。Googleマップにも口コミをいただいています。

Tさん(30代・子育て中)

子どもを抱き上げた瞬間に腰がグキッとなって、その場から動けなくなりました。タクシーで向かったのですが、その日は手で揉んだりせず、機械と楽な姿勢での施術だけで、正直物足りない気もしました。でも翌朝起きるのがだいぶ楽でした。3日目から手でしっかり施術してもらえるようになって、無理に動かさない順番だったんだなと後からわかりました。

よくあるご不安|強く押されるのが怖い

「痛いところを強く押されたらどうしよう」というご不安はよく伺います。急性期は手技を行わず、回復期も強さを伺いながら6〜8割を目安に進めます。痛むときはその場でお伝えいただければ、すぐに強さや姿勢を変えます。

よくあるご相談|毎年繰り返してしまう

「年に2回はぎっくり腰になって、そのたびに仕事を休んでいる」というご相談も多くいただきます。痛みが落ち着いたあとの数回で、股関節まわりなど腰以外の動きを確認しておくことが再発予防につながります。

よくあるご相談|レントゲンで異常なしと言われた

「整形外科で骨に異常なしと言われ、湿布をもらったけれど靴を履くのがつらいまま」というご相談です。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、動作と結びつけて状態を確認します。

交通事故のご相談

交通事故のあとによくあるご相談|数日後から腰が痛い

「追突されたときは首だけだったのに、数日たってから腰も痛くなってきた」というご相談もあります。事故のあとは痛みが遅れて出ることがあります。整形外科で腰の痛みも伝えて診察を受けたうえで、当院を併用していただけます。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

よくあるご質問

ぎっくり腰でお越しになる方から、来院前によくいただくご質問をまとめました。

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

ぎっくり腰は健康保険が使えますか?

いつ・何をして痛めたかがはっきりしているぎっくり腰は、健康保険の対象になる場合が多くあります。重い物を持ち上げた、くしゃみをした、中腰から起き上がったなど、きっかけをお答えいただける急性の腰の痛みは、腰部の捻挫などとして保険適用となることがあります。一方で、はっきりしたきっかけがなく徐々に重くなってきた腰の痛みや、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの疾患が背景にある痛みは、健康保険の対象外となる場合があり、その場合も自費施術でご対応できます。来院時に痛めた経緯を伺い、保険が使えるかどうかを確認してからご案内しますので、ご自身で判断してからお越しいただく必要はありません。健康保険をお使いになる場合は、マイナ保険証または資格確認書などをお持ちください。

痛くて歩くのもつらいのですが、その状態でも来院していいですか?

はい、その状態でもお越しいただけます。動けないほど痛む時期は、当院では手技を控え、痛みの出にくい姿勢のまま超音波を中心に施術します。無理に筋肉を動かすと、かえって炎症が強まることがあるためです。ご来院はタクシーやご家族の車でも構いません。当院に駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。前かがみで靴を履くと痛みが強く出やすいため、脱ぎ履きしやすい靴でお越しいただくと楽です。院内での移動やベッドへの上がり下がりも、痛みが出にくい手順をその場でお伝えしながら進めます。ただし、足に力が入らない、排尿・排便がしにくいといった症状がある場合は、医療機関の受診を優先してください。

ぎっくり腰は何日くらいで楽になりますか?

軽い方は数日、動けないほどの痛みだった方は2〜3週間ほどかけて日常の動作が戻っていくことが多くあります。発症から48〜72時間が最も炎症の強い時期で、その山を越えると、刺すような痛みから重い痛みへ変わっていきます。当院では、初回の翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認し、そこから間隔を広げていく流れが多くなっています。目標は、痛み始めを100%としたときに20〜30%程度まで下がり、日常生活で腰を気にしなくなる状態です。回復の速さには個人差がありますので、「何日で治ります」とお約束することはいたしません。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

はい、ご相談いただけます。ただし、健康保険の扱いは「同じ部位か、違う部位か」で変わります。同じ時期に同じ腰の痛みで、整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは原則としてできません。この場合は、整形外科で画像検査や投薬を受けながら当院では自費施術でお受けいただく、時期を分けてお使いいただく、といった形が現実的です。部位が異なる場合は健康保険を使える場合がありますが、最終的な判断は加入されている保険者によります。まだ整形外科に行っていない場合は、まず当院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断したときは整形外科の受診をおすすめしています。すでに通院中の方は、来院時に通院先や時期をお聞かせください。保険の扱いを一緒に確認します。

交通事故のあとに出てきた腰の痛みでも相談できますか?

はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険を使った施術にも対応しています。自賠責保険の補償対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、身体の状態に合わせた施術を受けられる場合があります。過失割合や補償の状況によって、健康保険を使うか自賠責保険などで施術を受けるかはケースごとに変わりますので、保険会社にもご確認ください。事故のあとは、まず整形外科で診察を受け、診断を受けたうえで当院を併用していただく流れが基本です。事故直後は軽くても、数時間後から数日後に腰の痛みが強くなることもあります。詳しい流れは交通事故の総合案内ページをご覧ください。

アクセス・受付時間

足立区新田3-7-15にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は東京都足立区新田3-7-15、新田三丁目バス停の交差点に面しています。ぎっくり腰で歩くのがつらいときは、タクシーやご家族の車でそのままお越しください。

所在地

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15にあります。最寄りは新田三丁目バス停で、バス停の交差点に面しているため降りてすぐにご来院いただけます。

受付時間と休診日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。水曜日は休診日です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話 03-6316-5272

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

03-6316-5272に電話する

お車・タクシーでお越しの方

動けないほどの痛みのときは、タクシーやご家族の車でのご来院が安心です。当院に駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

北区・川口市方面からのルート

志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋をお使いいただくと便利です。川口市東領家・領家からは、鹿浜橋経由でお越しいただけます。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区新田・ハートアイランドを中心に、近隣の地域からお越しいただいています。ぎっくり腰で遠くまで移動するのがつらいときこそ、近くで予約なしに行ける整骨院を選んでいただくと安心です。

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

執筆者・監修者情報
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。

これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

痛みが出ている場所と、その原因・狙うべき場所が違うことはよくあります。また、原因が一か所だけでなく、複数の部位にまたがっていることも珍しくありません。施術中のお身体の反応を確認しながら、どこに負担が蓄積しているかを探っていくことを大切にしています。

ぎっくり腰は痛みの強さに目が向きやすい症状ですが、院長として大切にしているのは、急性期に「やらないこと」を決め、回復期に腰以外の動きまで戻して再発しにくい状態へつなげることです。動けないほどの痛みでも、予約なしでそのままお越しください。

必要以上にメニューを足していくのではなく、シンプルな施術内容をベースに、当院独自の施術と工夫で、できる限りの変化を目指します。初めての方も、久しぶりの方も、つらいと感じたときは我慢せず、ご自身のペースで気兼ねなくお越しください。

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年。NPO 足立区交通事故治療協会 認定院。

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。

整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

このページの内容についてのご注意

このページの内容は、ぎっくり腰に関する一般的な情報と当院の考え方をお伝えするものです。効果や回復までの期間には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。

足に力が入らない、排尿・排便の異常、発熱、転倒後の痛みなどがある場合は医療機関を受診してください。健康保険・自賠責保険の扱いは状況により変わるため、来院時や保険会社にもご確認ください。

本ページで参照した出典

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。