急な痛みの当日相談|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

今日、急に痛めてしまった方へ|足立区新田で当日のご相談をお受けしています

荷物を持ち上げた瞬間に腰が抜けるように痛くなった、朝起きたら首が回らない、段差で足をひねって腫れてきた。急に痛めた日は、どこへ相談すればよいのか迷いやすいものです。あやの整骨院では、受付時間内であれば予約なしでそのままお越しいただけます。ぎっくり腰・寝違え・捻挫・打撲など原因のはっきりした急な痛みに、院長が独自の手技で向き合います。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

足立区新田で急に腰を痛めて前かがみになれず、当日の相談先を考えている30代の男性

急に痛めた当日でも、ご自身で安全に来院できる状態であれば、予約なしでそのままお越しいただけます。原因がはっきりしたおケガは健康保険の対象になる場合が多く、痛みが強すぎる日は手技を行わず、超音波を中心とした施術へ切り替えてご対応します。「行ってよいか分からない」という段階で相談していただくのが、当日いちばん安全な選び方です。

当日お越しになる方に多い3つのお悩みを見る

当日のご相談では、痛みそのものより先に「今日行ってよいのか」で迷われる方が多くいらっしゃいます。よく伺う3つのお悩みと、それぞれへの当院の受け止め方をまとめました。

今日・昨日に痛めて、今日のうちに診てほしい

くしゃみをした瞬間、子どもを抱き上げた瞬間、洗面所でかがんだ瞬間に腰が固まった。朝起きたら首が動かない。こうした「昨日までは普通だったのに」という痛みが、当日のご相談でいちばん多いかたちです。

痛めてから時間が経っていないほど、どの動作が引き金になったかをはっきり確認できます。仕事や家事の途中で痛くなった方も、受付時間内であればそのままお越しいただけます。

予約を取らずに整骨院へ行ってよいのか分からない

「予約していないと断られるのでは」「急に行ったら迷惑ではないか」と気にされる方は少なくありません。当院は予約不要で、受付時間内にお越しいただいた順にご案内しています。

先にお越しの方の施術中は少しお待ちいただくことがありますが、当日そのまま来ていただくことを前提にした受け入れ方をしています。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでご来院いただけます。

救急・整形外科・整骨院、どこへ行くべきか迷う

動けないほど痛い、腫れてきた、しびれる。こうしたときほど相談先に迷います。転倒や強い衝突のあとで患部が変形している、体重をかけられない、力が入らないといった状態は、整形外科や救急での確認が先です。

日常動作やスポーツで急に痛めた筋肉や関節まわりの痛みは、整骨院で相談しやすい範囲です。迷う場合の見分け方は、このあと具体的にご説明します。

このページでは、当日の相談先の見極めや受付の流れに加えて、来院までの数時間や当日の夜、翌朝をどう過ごすとよいかもまとめています。

当日のご相談の前に、確認しておきたい3つのこと

急な痛みが出た当日は、「どこへ行くか」より先に「今すぐ医療機関を優先したほうがよい状態かどうか」を確かめることが大切です。当院でもご来院時にまずこの点をお聞きし、必要と判断した場合は整形外科の受診をご案内しています。

画像検査や診断は医療機関の役割で、整骨院ではレントゲンやMRIを撮ることはできません。その線引きをはっきりお伝えするのも、当日のご相談をお受けする側の責任だと考えています。

1. 整形外科や救急を優先したいサイン

次のような状態があるときは、整骨院での当日施術よりも、医療機関での評価を先にお考えください。判断がつかないときは、その状態のままお電話で伝えていただいても、そのままお越しいただいてもかまいません。

整形外科・救急の受診を優先したいサインを見る

どれも「必ず重い状態」という意味ではありませんが、整骨院での手技よりも先に、画像検査や診察で確認しておいたほうが安心な状況です。当てはまるものが一つでもある場合は、当日は医療機関を優先してください。

転んだ・落ちた・強くぶつけたあとの変形や強い痛み

階段から落ちた、自転車で転倒した、重い物が足に落ちたといった出来事のあとで、患部の形が普段と違う、体重をまったくかけられない、指や手首がぐらつく感じがある場合です。

骨折や脱臼が疑われる状態では、当院では応急の手当てを行ったうえで整形外科の受診をご案内します。どの部位をどう痛めたかの伝え方も、その場でご説明します。

じっとしていても強く痛む、発熱や強い熱感を伴う

横になっても楽な姿勢が見つからない、時間とともに急に痛みが増している、患部が赤く腫れて熱を持っている、あわせて熱が出ているといった場合です。

筋肉や関節の使いすぎとは別の原因が関係していることもあります。安静にしていても痛みが引かないときは、その日のうちに医療機関でご相談ください。

力が入らない、しびれが広がる、排尿・排便がしにくい

脚や腕に力が入らずスリッパが脱げる、しびれの範囲が日ごとに広がってきた、股のまわりの感覚が鈍い、トイレが近い・出しにくいといった変化があるときです。

神経のはたらきに関わるサインは、早い段階で医療機関に確認していただくほうが安心です。胸の痛み、息苦しさ、冷や汗、意識がもうろうとする場合は119番へご連絡ください。

2. ご自身で安全に来院できる状態か

強い痛みで立ち上がれない、玄関から出られないという状態のまま無理に移動すると、途中で動けなくなってしまうおそれがあります。当院までの移動そのものが不安なときは、その状況をお聞かせください。

今日はご自宅で楽な姿勢を保って過ごし、動けるようになってからお越しいただくという選択も含めてご案内します。ご家族に付き添っていただいての来院も、もちろん問題ありません。

3. いつ・どの動作で痛めたか

急性の痛みとは、原因になった出来事や動作がはっきりしていて、痛み始めてからの期間が短いものを指します。慢性の痛みと違い、きっかけを特定できるのが特徴です。

「重い物を持ち上げた瞬間」「朝起きたら首が回らなかった」「階段を踏み外して足をひねった」など、時刻と動作をメモしておいていただくと、当日の確認がスムーズに進みます。原因がはっきりしているおケガは健康保険の対象になる場合が多いため、この情報は費用の面でも大切になります。

急な痛みが出た当日の相談先を、救急・整形外科・整骨院に振り分ける判断の流れを示した図解
当日は、危険なサインがないかを確認したうえで相談先を選びます

当日のご相談が多い、急な痛み

当日お越しになる方の多くは、日常動作や仕事、スポーツの中で急に痛めたケースです。原因がはっきりしているため、健康保険の対象になりやすいのもこの領域です。

腫れや内出血が出ている場合は、施術の前に患部の状態を確認し、骨折が疑われるときは整形外科をご案内します。

腰・首・足・打撲など、相談の多い4つの急な痛みを見る

痛めた場所ごとに、当日よく伺う場面と、医療機関を優先したい目安を整理しました。ご自身に近い場面を一つ選んで読んでいただくだけでも、当日の判断がしやすくなります。

腰が抜けるように痛くなった(ぎっくり腰・急な腰痛)

宅配の荷物を持ち上げた、子どもを抱え上げた、くしゃみをした、洗面所でかがんだ。そんな一瞬で腰が固まるように痛くなるケースです。前にかがめない、靴下がはけない、寝返りで目が覚めるといったお話をよく伺います。

立ち上がる動作と、前かがみから起き上がる動作のどちらでつらいかによって、当日の施術の組み立ては変わります。急に起きた腰の痛みそのものについてはぎっくり腰のページでも詳しくご説明しています。

朝起きたら首が回らない(寝違え・急な首肩の痛み)

上を向けない、振り向くと肩まで響く、枕に頭を戻すのがつらい。睡眠中の姿勢だけでなく、前日までのデスクワークやスマホ操作で首肩に負担が重なっていたことが関係する場合もあります。

頭痛や吐き気、腕のしびれを伴う場合は、その日のうちに医療機関でも確認していただくと安心です。朝の首の痛みは寝違え、続きやすい首のつらさは首の痛み・首こりのページでもご説明しています。

足をひねった、ふくらはぎがビキッとした、膝をひねった

環七沿いの段差で足を踏み外した、走り出した瞬間にふくらはぎに痛みが走った、着地で膝をひねった。腫れや内出血が出ているケースでは、患部の状態を確認したうえで施術内容を判断します。

体重をかけられない、くるぶしの骨のきわを押すと強く痛むといった場合は、整形外科での確認を先にご案内します。部位ごとの詳しい内容は足首の痛み・捻挫、ふくらはぎの痛み、膝の痛みのページでもご覧いただけます。

打撲、突き指、背中が急に張って息を吸うと痛い

ぶつけた、転んだ、球技で指を突いた、荷物を持ったあと背中が張って深呼吸でひびく。「病院に行くほどではない気がするけれど痛い」という段階のご相談も歓迎しています。

判断に迷う段階でお越しいただくほうが、その後の経過を追いやすくなります。様子を見るかどうかの目安も、その場でお伝えします。

予約不要・当日受付の流れ

当院は予約不要です。受付時間内にそのままお越しいただき、お名前と症状をお聞きしたうえで、順番にご案内します。先にお越しの方の施術中は少しお待ちいただくことがありますので、お時間に余裕を持ってお越しいただけると安心です。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

当日の受付時間・持ち物・受付後の流れを見る

受付は平日9:00〜13:00と15:00〜19:00、土曜・日曜・祝日は9:00〜13:00、水曜が定休です。土日祝も午前は受付しておりますので、平日に時間が取れない方が急に痛めたときの相談先としてもお使いいただけます。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

当日お持ちいただくもの

健康保険証(マイナ保険証を含む)と、お支払い用の現金をお持ちください。すでに医療機関を受診されている場合は、検査結果やお薬の情報もあわせてお持ちいただくと確認がスムーズです。

原因のはっきりしたおケガで健康保険を使う場合は、保険証が必要になります。お着替えのご用意もありますので、仕事着のままお越しいただいても問題ありません。

受付から施術までの進み方

受付でお名前と症状を伺い、問診票にご記入いただきます。そのうえで、どのように痛めたか、どんな動きで痛むか、いつから続いているかをお聞きし、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認します。

金額をご案内してから施術に入りますので、確認しないまま進むことはありません。

お身体の状態を確認するとき

手で触れたときの筋肉の硬さや動きの出方を確かめながら、「ここを押すと痛みますか」とお聞きして、痛む場所を絞っていきます。特に左右差は大切な手がかりとして見ています。

痛みを我慢して伝えていただく必要はありません。痛ければその場で教えていただく前提で進めます。

あやの整骨院の急な痛みへの施術

当日の施術内容は、痛みの強さによって変わります。痛みが強い日に無理な手技を加えると、身体が防御反応を起こしてかえって戻りが遅くなることがあるためです。動けないほど痛む当日は手技を行わず、超音波を中心とした施術に切り替えます。

動ける範囲の痛みであれば、院長が独自の手技で向き合い、電気治療器やウォーターマッサージベッドなどを組み合わせます。その日にできることを選ぶほうが、結果として日常に戻るまでの時間は短くなりやすいと考えています。

手技の強さは、その方にとって「ちょっと物足りない」から「ちょっときついけれど大丈夫」までの範囲を目安にしています。バキバキと鳴らすような施術は行いません。

当日の施術の流れ(5つのステップ)を見る

急に痛めた当日は、施術に入る前の確認をとくに丁寧に行います。危険なサインがないかを先に確かめてから、その日に合った施術を選ぶ順番です。

痛めた瞬間と、今つらい動作を伺います

持ち上げた、ひねった、朝起きたら、といったきっかけと時刻、そして今いちばんつらい動作を確認します。「かがむとつらい」のか「起き上がるときだけつらい」のかで、当日に避ける動きが変わります。

危険なサインがないかを先に確かめます

腫れ、熱感、内出血、体重をかけられるか、力の入り方、しびれの範囲を確認します。骨折や神経のはたらきに関わるサインが疑われる場合は、施術より先に整形外科の受診をご案内します。

その日の施術内容と保険の扱いをご説明します

健康保険が使える症状かどうか、手技を行うか超音波中心にするかを、その場でご説明します。痛みが強い日に何もしないのではなく、その時期にできる施術へ切り替えるという考え方です。

手技と物療を、その日の状態に合わせて組み合わせます

動ける範囲の痛みであれば手技を中心に、電気治療器やウォーターマッサージベッドを組み合わせます。施術中も痛みの出方を確認しながら、強さと範囲をその場で調整します。初回はおよそ60分、2回目以降はおよそ45分が目安です。

帰ってからの過ごし方と、次に来る目安をお伝えします

その日の入浴や仕事の動き方、避けたい姿勢をお伝えします。翌日はご自宅で様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認するという流れをご案内することが多いです。

主な施術(手技・電気治療器・ウォーターマッサージベッド)

急な痛みの当日は、この3つを状態に合わせて組み合わせます。痛みが強い日は手技を省き、物療だけで組み立てることもあります。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。急な痛みの場合は、痛めた部位そのものだけでなく、かばう動きで負担が移っている場所も確認します。

痛みが出る動きと、普段の身体の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。

急に痛めたあとは、まわりの筋肉が固まって動きを制限していることがあります。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも含めて考えます。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。

施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。

必要に応じて使う物療機器(超音波・近赤外線・エアーマッサージ器)

急な痛みの当日にとくに出番が多いのが超音波治療器です。痛めて間もない時期は、手技よりも先にこうした機器で状態を落ち着かせることを優先します。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。

ぎっくり腰や捻挫のように痛めて間もないとき、奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使用します。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。

寝違えのあとに首肩がこわばって力が抜けないときなど、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づけることを目的に使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。

腰をかばって歩いた日や、立ち仕事のあとに脚の重だるさが強いときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える目的で使用します。

動きを支える補助(テーピング・ストレッチボード)

急な痛みのあとは、帰り道や翌日の仕事で同じ動きを繰り返すことが負担になります。施術のあと、日常の動作をどう支えるかまで含めて考えます。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。足首をひねったあとの歩行や、腰をかばいながらの立ち座りで役立つことがあります。

痛みが出やすい動きを、無理なく支える補助として使います。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。

ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。痛みが強い当日は無理に行いません。

自宅でのセルフケア

原因タイプ別に整理しました

来院までの過ごし方で、当日の痛みの出方は変わります。基本は「いちばん楽な姿勢を探すこと」と「痛い方向へ無理に動かさないこと」の2つです。

ここでは、痛めた翌朝の動き出し、来院までの日中、当日の夜という3つの場面に分けて、急な腰痛・寝違え・捻挫に合わせたケアをまとめています。どれも「痛みを取るため」ではなく「痛みを増やさないため」のケアです。

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。

朝のセルフケア(痛めた翌朝の動き出し)

急に痛めた翌朝は、寝ている間に固まった身体をいきなり動かすことで、痛みがぶり返しやすい時間帯です。布団やベッドから出る前の数分の準備で、動き出しのつらさは変わります。

腰を痛めた翌朝の、ひねらない起き上がり方

ぎっくり腰の翌朝に、腰をひねったり腹筋で一気に起きたりせずに身体を起こすための方法です。起き上がるたびに1回ずつ行い、動作の間は息を止めずに、吐きながら進めます。

まず仰向けのまま両膝を立てます。次に膝と肩を同時に同じ方向へ倒し、身体を一本の棒のようにして横向きになります。続いて下側の肘と上側の手のひらでベッドを押し、上体をゆっくり起こします。最後に足を床へ下ろして座った姿勢のまま3呼吸待ち、それから立ち上がります。

「痛みが増えない速さ」で行えていれば、それが今朝のちょうどよい強度です。当日から起き上がりの怖さが減りやすく、数日続けると朝の動き出しが軽くなってきます。仰向けから反動をつけて一気に起き上がるのはNGです。起き上がりの途中で脚へ響く痛みがある場合は、腰の筋肉だけの問題ではないこともあります。

起き上がる途中で脚にしびれや響く痛みが走る、脚に力が入りにくい場合は中止し、その状態のままお知らせください。

寝違えの朝に、肩の力みを抜く呼吸

寝違えで首をかばうと、肩がすくんだまま固まりやすくなります。首は動かさず、肩だけを上げ下げして力みを抜く方法です。5秒すくめてストンと落とす動きを5回、朝と日中に1〜2回ずつが目安で、肩を上げるときに吸い、落とすときに吐きます。

まず仰向けになるか、背もたれのある椅子に座ります。次に首は動かさず、顔を正面に向けたままにします。続いて息を吸いながら両肩を耳へ近づけ、5秒そのまま保ちます。最後に息を吐きながら肩をストンと落とし、これを5回繰り返します。

首ではなく肩だけを動かし、首に響かない範囲で止めることが続ける目安です。肩の力みが抜けて呼吸が深くなるのを感じる方が多く、数日かけて振り向きやすさが戻ってくることがあります。痛い方向へ首を回して確かめるのはNGです。腕へ広がるしびれや頭痛、吐き気を伴う場合は、寝違えとは別の原因も考えます。

肩を上げた瞬間に首へ鋭く響く、腕や指先にしびれが出る場合は中止し、その日のうちに医療機関でもご確認ください。

足首をひねった翌朝の、腫れの確認と足の高さ

捻挫の翌朝に腫れの変化を確かめ、足にたまったむくみを戻しやすくするためのケアです。起きてすぐと帰宅後に1回ずつ、10〜15分ほど行い、その間はゆっくりした呼吸で過ごします。

まず起きたら左右のくるぶしまわりを見比べ、腫れや内出血の広がりを確かめます。次に横になり、足首の下にクッションや畳んだ毛布を重ねて、心臓より少し高い位置に置きます。続いてつま先の力を抜き、足首は無理に動かさずに10〜15分過ごします。最後に足をゆっくり下ろし、体重をかける前に足裏を床につけて痛みの具合を確かめます。

前日より腫れや内出血が広がっていないかを朝ごとに見比べることが、受診を急ぐかどうかの目安になります。数日かけて腫れが引き、歩き始めの痛みが減っていくのが一般的な経過です。腫れの具合を確かめようと強く押し続けるのはNGです。くるぶしの骨のきわが強く痛む場合は、捻挫だけでなく骨の確認が必要なこともあります。

足を上げても痛みが増す、腫れが朝ごとに広がる、体重をまったくかけられない場合は中止し、整形外科での確認を優先してください。

日中のセルフケア(痛めた直後から来院まで)

痛めた直後から来院までの数時間は、身体が痛みをかばって力み続けやすい時間です。楽な姿勢で休む、腫れがあれば冷やす、痛めた状況を書き留める、の3つが当日の基本になります。

いちばん楽な姿勢を見つけて休む

痛みが強い時間帯に、身体が力み続けないようにするための姿勢づくりです。腰を痛めた当日、朝いちばんや夕方に痛みが増しやすい時間帯、来院までの待ち時間に向いています。10〜20分ほどその姿勢で過ごし、つらくなければ1〜2時間おきに繰り返してかまいません。

まず横になれる場所を確保します。次に横向きになり、両膝を軽く曲げます。続いて膝の間に薄い枕やクッションをはさみ、腰のねじれを減らします。最後に仰向けが楽な方は、膝の下にクッションを入れて膝を軽く曲げた状態にします。息を止めず、ゆっくり呼吸できる姿勢が目安です。

「その姿勢で3分いても痛みが増えない」なら、その姿勢が今日の正解です。数十分でこわばりがやわらぎ、寝返りの怖さが減る方が多く、数日続けると動き出しのつらさが落ち着いてきます。無理に良い姿勢を作ろうとして背すじを伸ばし続けるのはNGです。

姿勢を変えた直後に痛みが強まる、脚のしびれが広がる、力が入りにくくなる場合は、すぐに中止してその変化をお伝えください。

腫れや熱感があるときの冷やし方

足をひねった直後や、ぶつけて腫れてきたときに、熱感と痛みを落ち着かせる目的で行います。1回15分ほどを目安にして、次に冷やすまで1〜2時間あけます。就寝前や帰宅直後など、落ち着いて休める時間帯が向いています。

はじめに保冷剤や氷水を用意します。次に薄いタオルで包み、肌に直接当たらないようにします。続いて腫れている場所にそっと乗せ、押しつけずに置くようにします。最後に15分ほどで外し、肌の色と感覚を確かめます。冷たさで感覚が鈍くなってきたら十分です。

冷やすのは熱感や腫れがある時期だけで、痛みが和らいできたら続ける必要はありません。当日から翌日にかけて腫れの広がりが落ち着き、体重をかけたときの痛みが減っていくのが目安です。長時間の入浴や湿布の上からの長時間の温めは、この時期はNGです。

冷やしたあとに痛みやしびれが強まる、皮膚が白くなる、感覚が戻りにくい場合は中止してください。糖尿病などで感覚が鈍い方は、自己判断で冷やさずご相談ください。

痛めた時刻と動作を書き出しておく

当日の確認を短くし、保険の扱いを判断しやすくするための準備です。痛めた直後、来院前の落ち着いた時間に1〜2分で行えます。毎日続ける必要はなく、痛みが変化した日だけ書き足していただければ十分です。

まず痛くなった日付と時刻を書きます。次に何をしていた瞬間かを一言で書きます。続いて今つらい動作を、立ち上がる・かがむ・振り向く・靴下をはくといった具体的な言葉で書きます。最後に、痛み始めを100とすると今はどのくらいかを数字にしておきます。

原因がはっきりしているおケガかどうかは、健康保険が使えるかの判断にも関わる大切な情報です。書き出すことで、痛みが減っているのか変わっていないのかが自分でも分かりやすくなります。記憶があいまいなまま「たぶん昨日」と決めてしまうのはNGです。

思い当たるきっかけがまったくないのに強い痛みが出た場合は、別の原因が関係していることもあります。その旨も含めてお知らせください。

夜のセルフケア(入浴・寝る前・翌朝の準備)

痛めた日の夜は、入浴で温めすぎたり、合わない枕で首や腰に負担をかけたりして、翌朝に痛みが強まることがあります。夜のうちに「温めるか控えるか」と「翌朝の動きを減らす準備」を決めておくと安心です。

痛めた日の入浴は、熱っぽさで決める

熱感や腫れがある日に温めすぎて、夜中にうずく痛みを招かないための入浴の工夫です。熱感や腫れがある日は湯船を控えて5〜10分ほどの短いシャワーにし、熱感がなければぬるめのお湯に短時間つかる程度にします。

まず入浴前に、痛めた場所へご自身の手のひらを当てて、反対側と比べて熱っぽさがあるかを確かめます。次に熱っぽさや腫れがあれば、湯船には入らずシャワーで済ませます。続いて身体を洗うときは前かがみにならず、椅子に座って足元は最後に洗います。最後に上がったら早めに着替え、腫れている場所は必要に応じて冷やします。

患部に熱っぽさがあるかどうかで、温めるか控えるかを決めるのが当日の判断目安です。これを守ると翌朝の腫れが増えにくく、熱感が引いた数日後からは温めることで楽になる方もいます。熱感が強い日に長湯で温めるのはNGです。温めて楽になる痛みか、増す痛みかは、状態を見分ける手がかりにもなります。

入浴後にズキズキと脈打つような痛みが出る、腫れが広がる場合は温めるのをやめ、冷やして安静にしたうえで状態をお伝えください。

首を痛めた日の、タオルで作る枕の高さ

寝違えや首の急な痛みで、いつもの枕だと首が落ち着かない夜に、首に力が入らない高さを作る方法です。就寝前に1回調整し、夜中につらくて目が覚めたときにもう一度見直します。仰向けで3〜4回ゆっくり深呼吸して、楽に吸えるかを確かめます。

まずバスタオルを三つ折りにして、端からくるくる巻きます。次に仰向けになり、首の後ろのすき間を埋める位置に置きます。続いて息を吸い、首や喉に詰まる感じがないかを確かめ、高すぎれば巻きをゆるめます。最後に横向きで寝る場合は、肩幅の分だけ高さを足し、痛む側を下にしないようにします。

仰向けで息が楽に吸え、首に力が入らない高さが、その夜の合っている高さです。夜中に目が覚める回数が減り、翌朝の首の動かしにくさが軽くなる方が多いです。痛みを我慢して高すぎる枕のまま眠るのはNGです。寝ていても強く痛み、何度も目が覚める場合は、寝違え以外の原因も考えます。

横になると痛みが強まる、腕や指のしびれが出る、頭痛や吐き気を伴う場合は中止し、医療機関での確認を優先してください。

翌朝かがまずに済むよう、寝る前に準備する

腰を痛めた翌朝は、靴下をはく、床の荷物を拾う、洗面所でかがむといった前かがみの動きで痛みがぶり返しやすくなります。寝る前の5分ほどで、翌朝の前かがみを減らしておく準備です。

まず翌朝の靴下と着替えを、ベッドの上か椅子の上など腰の高さに置きます。次に朝持って出る鞄や荷物を、床ではなく椅子や棚の上に移します。続いて洗面所で使う歯ブラシやタオルを、手を伸ばせば届く高さにまとめます。最後に玄関には、かがまずに履ける靴を出しておきます。

翌朝に床から物を拾う回数を減らすだけでも、腰への負担は大きく変わります。朝の痛みのぶり返しが減り、数日後の通勤や仕事への復帰もしやすくなります。準備のために重い物を持ち上げたり、かがみ込んだりするのはNGです。靴下が無理なくはけるかどうかは、回復を確かめる分かりやすい目安にもなります。

準備の途中で痛みが強まった場合は無理に続けず、ご家族に手伝っていただくか、そのままの状態で休んでください。

当日は控えていただきたいこと

痛い方向へ伸ばすストレッチ、痛む部分を強く揉むこと、熱感や腫れが強い時期に長く温めること、「動かした方がいい」と考えて急にウォーキングや運動を始めることは、当日は控えてください。痛み止めで感じにくくなっている状態のまま、重い物を持つ作業に戻るのも避けたいところです。

一方で、丸一日まったく動かず寝たきりで過ごすことも、急な腰痛では回復を遅らせる場合があります。痛みが増えない範囲で、トイレや食事といった日常の動作は続けていただくほうがよいことが多いです。

冷やす・温める・動かすのいずれかを試して痛みが強まる、しびれの範囲が広がる、腫れが増すといった変化が出た場合は、すぐに中止してその状態をお伝えください。自己判断で続けないことが、当日いちばん大切な注意点です。

急な痛みが出た当日の過ごし方と、控えたい行動を4つの場面で示した図解
楽な姿勢を保ち、痛む方向へは動かさないことが当日の基本です

施術と、毎日のセルフケアの役割分担

痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。

症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。

施術の役割と、ご自身にしかできないセルフケアの役割を見る

急に痛めた直後は施術の出番が大きく、落ち着いてきたらセルフケアの出番が増えていきます。どちらか一方に頼りきらず、時期に合わせて比重を移していく考え方です。

施術の役割 ⸺ 今ある痛みをいったんリセットする

急に痛めた直後は、痛みをかばう姿勢が続いて身体が固まりがちです。施術では、その固まりをほどいて動ける範囲を広げ、ご自身でケアできる状態まで戻すことを目指します。

痛みがゼロになることではなく、日常の動作が怖くなくなることを当面の目標にしています。

ご自身にしかできない毎日のセルフケア ⸺ 痛みが生まれにくい身体づくり

睡眠時間、食事の内容、無理のない範囲の運動、荷物の持ち方や座り方といった生活習慣は、施術では代われない部分です。急な痛みを繰り返す方ほど、ここが土台になります。

今日から全部変える必要はなく、続けられそうな一つから始めるだけで十分です。

痛みの悪循環と栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つのセルフケアを示した図解
施術と毎日のセルフケアは、どちらか一方ではなく両輪で働きます

この4つはそれぞれ別のものというより、ゆるやかにつながっています。眠れる日が続くと食事が整いやすくなり、身体が軽くなると自然と動く量が増える、というように、一つ整うと他も整いやすくなります。だからこそ、いつもと違う身体のサインに気づいたときが、見直しやすいタイミングです。考え方をもう少し詳しくまとめたものは身体を整える4つの土台でご紹介しています。

当日の料金と保険の扱い

原因がはっきりしたおケガ(打撲・捻挫・挫傷など)は健康保険の対象になる場合が多く、3割負担でお受けいただけます。原因を特定できない慢性的な症状は保険の対象外となるため、自費施術でのご対応となります。どちらになるかは当日の窓口で一緒に確認し、金額をご案内してから施術に入ります。

回数券の販売は行っておりませんので、必要なときにご自身のペースでお越しください。料金の全体像は料金のページ、健康保険の扱いは保険施術案内、自費の内容は自費施術メニューでもご案内しています。

料金の目安(健康保険・自費・交通事故や労災)を見る

当日の料金は、痛めた原因とお身体の状態によって、どの区分になるかが決まります。区分と金額は施術の前に必ずご案内します。

健康保険が使える場合(3割負担)

初回は2,480〜2,680円、2回目以降は1,480〜1,980円が目安です。ぎっくり腰、寝違え、足首の捻挫、打撲のように、いつどの動作で痛めたかがはっきりしているおケガが対象になりやすい区分です。

3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。

完全自費でお受けいただく場合

初回は4,480円、2回目以降は3,480〜3,980円です。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。

お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。「気持ちよさ」より、つらい動作が楽になることを目的にした内容です。

交通事故治療(自賠責保険適用・窓口負担0円)と労災

交通事故によるおケガは、自賠責保険が適用される場合、窓口負担0円でお受けいただけます。通勤中や業務中に痛めた場合は労災の対象となることがありますので、来院時に必ずお申し出ください。

どの保険が使えるかは事故やおケガの状況によって変わりますので、分かる範囲でお話を伺いながら確認します。

当日、整骨院と整形外科のどちらへ相談するか

整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関で、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。骨折や脱臼、神経のはたらきに関わるサインが疑われるなら整形外科、日常動作やスポーツで急に痛めた筋肉・関節まわりの痛みなら整骨院、という振り分けが現実的です。

当院はまず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に受診をおすすめする流れですが、動けないほど痛む場合や骨折が疑われる場合は、最初から整形外科をおすすめしています。

状態別に、救急・整形外科・整骨院の振り分けを見る

当日の状態を4つに分けて、どこへ相談するのが安心かを整理しました。上のカードほど急ぎ度が高く、当てはまる場合は迷わずそちらを選んでください。

意識や呼吸の異常、強い外傷があるとき

胸の痛み、息苦しさ、冷や汗、意識がもうろうとする、急に力が入らなくなったといった場合は、119番へご連絡ください。判断に迷うときは、救急相談の窓口で確認する方法もあります。

この段階では整骨院に立ち寄らず、まっすぐ救急を選んでください。

変形、体重をかけられない、発熱、しびれの広がり

患部の形が違う、足をつけない、熱が出ている、しびれの範囲が広がってきたといった状態は、画像検査や診断、投薬が必要になりやすい領域です。

当院でこうしたサインを確認した場合は、応急の手当てのうえで整形外科の受診をご案内します。どの部位をどう伝えるとよいかもお話しします。

持ち上げた瞬間の腰痛、寝違え、捻挫、打撲

日常動作や仕事、スポーツで急に痛めた筋肉や関節まわりの痛みは、整骨院で相談しやすい範囲です。原因がはっきりしているため、健康保険の対象になる場合が多いのもこの領域です。

痛めた当日にお越しいただくと、動かしてよい範囲と避けたい動作をその日のうちにお伝えできます。

整形外科で「異常なし」と言われたが痛みが続く

画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。検査で大きな問題がないと分かっていることは、施術を進めるうえでも安心材料になります。

同じ部位を同じ時期に両方で健康保険を使うことはできないため、保険の扱いは来院時に確認します。

翌日以降の通院ペースと回復の目安

当院では「週に何回来てください」とお伝えすることはありません。急なおケガや押すと痛む症状が強い時期は、続けてお越しいただくこともできますし、ご自身の生活に合わせて間隔を空けていただいてもかまいません。

初回のあと、どのくらいで来ればよいかを見る

目安としては、初回の翌日はご自宅で様子を見ていただき、2〜3日後に再度お越しいただいて変化を確認します。そこから週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながら間隔を決めていく形です。通院の回数を先に決めるのではなく、痛みの変化を見ながらその都度ご相談するという進め方です。

回復の目安の考え方

痛み始めを100とすれば、日常生活で気にならなくなる20〜30まで下がった状態が現実的な目標です。靴下がはける、寝返りで目が覚めない、振り向ける、といった日常の動作で判断していただくと分かりやすくなります。

痛みは身体からのサインでもあるため、まったく痛みが出ない身体を目指すという考え方は取っていません。

通い方について

定期的なメンテナンス通院を強くおすすめすることはありません。回数券もありませんので、落ち着いてきたら間隔を空けていただいて大丈夫です。

放っておかず、我慢せず、早い段階でお越しいただくことをいちばん大切にしています。必要なときにご自身のペースでお越しください。

仕事や家事を休めない場合

運転が続く、荷物を運ぶ、立ちっぱなしといった事情がある方には、痛みが増えにくい動き方や、荷物の持ち方をお伝えします。テーピングで動作を支える方法もあります。

休めない前提でどう乗り切るかも、当日ご一緒に考えます。

あやの整骨院について

急に痛めた日にいちばん困るのは、「今日行って受けてもらえるのか」「行ったら何をされるのか」「いくらかかるのか」が分からないことです。当日のご相談をお受けするうえで、当院が大切にしていることを6つにまとめました。

01

当日の問診から施術まで、院長が毎回担当

受付時間内であれば、予約なしで痛めたその足でお越しいただけます。お電話がつながらなかった場合も、事前連絡なしで大丈夫です。痛めた瞬間の様子を伺った院長が、そのまま施術と帰宅後のご説明まで担当するので、何度も説明し直す必要がありません。

02

どの動作で痛めたかを、一緒にたどります

持ち上げた、ひねった、朝起きたらといったきっかけから、痛む動きと避けたい動きを整理します。変形、体重をかけられない、しびれの広がり、発熱といったサインがあれば、施術より先に整形外科の受診をご案内します。

03

回数券なし・通院の催促なし

健康保険の対象かどうかを一緒に確認し、金額をお伝えしてから施術に入ります。回数券の販売や通院の催促はしていませんので、必要なときにご自身のペースでお越しください。

04

事故・通勤中・仕事中のケガも最初に確認

同じ「急に痛めた」でも、原因によって使う保険は変わります。NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故なら自賠責保険、通勤中や業務中なら労災の可能性を最初に確認し、手続きで迷わないようご案内します。

05

バキバキしない手技、動けない日は超音波中心

痛みが強い当日に無理に揉んだり、関節を鳴らしたりすることはありません。動けないほど痛む日は超音波を中心に切り替え、動ける範囲まで落ち着いてから手技へ進みます。強さのご希望もその場で伺います。

06

地域の方の声を大切にしています

新田や鹿浜、北区豊島方面から、急に痛めた当日にお越しになる方が多くいらっしゃいます。土日祝も午前中に受付しているため、週末に子どもを抱き上げて腰を痛めた日や、仕事終わりに首が回らなくなった日の相談先としても頼っていただいています。

交通事故のあとに、同じような痛みが出た場合

追突を受けた車と、事故後に首や腰の痛みが出る場面をあらわした写真

交通事故による首や腰の痛み、むちうちのあとにしばらく経ってから出てくる違和感も、ご相談いただけます。事故のあとの痛みは、直後は軽く感じても数時間後から数日後に強くなることが少なくありません。「急に痛くなったから今日相談したい」という入口は同じでも、事故が原因の場合は使う保険も手続きも変わります。

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しており、窓口でのご負担なくお受けいただけます。整形外科に通いながらの併院も可能です。事故後の流れや通院の考え方は、交通事故の総合案内ページで詳しくご説明しています。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のバナー

交通事故のあとの痛みについて見る

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

Iさん(40代・運送のお仕事)

朝、洗面所でかがんだ瞬間に腰が固まって動けなくなりました。電話がつながらなかったのでダメかと思いつつ行ってみたら、そのまま受けてもらえて助かりました。その日は揉まずに超音波だけで、「今日はこれが正解です」とはっきり言われたのが逆に安心でした。

よくある不安

病院に行くほどか分からない

「このくらいで行ったら大げさだと思われそう」「一晩様子を見たほうがいいのでは」と迷ったまま、痛めた当日を過ごしてしまう方は少なくありません。迷っている段階でお越しいただければ、医療機関を優先すべきサインがないかを先に確認し、様子を見てよい状態かどうかもその場でお伝えします。大げさだと感じる必要はありません。

よくあるご相談

腫れてきたけれど、骨は大丈夫?

段差で足をひねった、ぶつけたところが腫れて内出血が出てきたというご相談です。整骨院ではレントゲンを撮れないため、体重をかけられるか、骨のきわを押して強く痛まないかなどを確認し、骨折が疑われる場合は応急の手当てのうえで整形外科をご案内します。引き止めることはありませんので、確認の場としてお使いください。

よくあるご相談

明日も仕事や家事を休めない

運転、荷物の積み下ろし、立ち仕事、子どもの抱っこなど、痛めた翌日も同じ動きを避けられない方は多くいらっしゃいます。休めない前提で、痛みが増えにくい動き方や荷物の持ち方をお伝えし、必要に応じてテーピングで動作を支えます。翌日の予定もあわせてお聞かせください。

交通事故のご相談

数日たってから首と肩が痛み出した

「追突された日は平気だったのに、2日後から首と肩が重くなった。今から相談しても遅くないか」というお問い合わせは珍しくありません。事故のあとの痛みは、時間をおいて出てくることがよくあります。整形外科での受診とあわせて通えること、自賠責保険が適用される場合は窓口でのご負担がないことを、最初に整理してご説明します。

Googleマップの口コミ

ほかにも多くのお声をGoogleマップにいただいています。ご来院の感想は、これから相談を考えている方の参考にもなります。

クチコミを見る

クチコミを書く

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。

※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

よくあるご質問

急に痛めて来院を考えている方から、窓口でよくいただくご質問をまとめました。当日の判断や準備の参考にしてください。

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

今日痛くなったのですが、当日そのまま行っても施術を受けられますか?

受付時間内であれば、当日そのままお越しいただけます。当院は予約不要で、ご予約のない当日のご来院を前提にした受け入れ方をしています。受付は平日9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00、水曜が定休です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。先にお越しの方の施術中は少しお待ちいただくことがあります。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

ぎっくり腰で動けないほど痛いのですが、当日でも診てもらえますか?

ご自身で安全に来院できる状態であれば、当日でもご相談いただけます。ただし動けないほどの痛みが出ている当日は、手技は行わず超音波を中心とした施術に切り替えてご対応します。炎症が強い時期に無理な手技を加えると、かえって痛みが長引くことがあるためです。立ち上がれない、玄関から出られないという状態で無理に移動すると途中で動けなくなるおそれがあるため、ご自宅で楽な姿勢を保ち、動けるようになってからお越しいただく方法もご案内しています。安静にしていても強い痛みが続く、脚に力が入らない、発熱があるといった場合は、整形外科の受診を先におすすめします。

急に痛めた当日でも健康保険は使えますか。持ち物は何が必要ですか?

原因がはっきりしたおケガであれば、健康保険(3割負担)の対象になる場合が多くあります。打撲・捻挫・挫傷のように「いつ、どの動作で痛めたか」が特定できるものが対象で、原因を特定できない慢性的な症状は対象外となり、自費施術でのご対応となります。当日は健康保険証(マイナ保険証を含む)と、お支払い用の現金をお持ちください。すでに医療機関を受診されている場合は、検査結果やお薬の情報もあわせてお持ちいただくと確認がスムーズです。保険証の登録内容が変わった場合は窓口でお申し出ください。通勤中や業務中のおケガは労災の対象となる場合がありますので、こちらも来院時にお知らせください。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

上手に使い分けていただくことは可能です。ポイントは、同じ部位か違う部位かで扱いが変わることです。健康保険のルール上、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。腰を整形外科で診てもらいながら、同じ腰を当院で健康保険で施術するのは原則として難しくなります。この場合は、整形外科で画像検査や投薬を健康保険で受けていただき、当院では自費施術で手技をお受けいただくという使い分けが現実的です。一方で、整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用していただける可能性があります(最終的な判断は保険者によります)。すでに整形外科に通われている方は、ご来院時にお話をお聞かせいただければ、状況に合わせた使い分けをご一緒に考えます。

交通事故のあとの痛みでも、当日相談できますか?

ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しており、窓口でのご負担なくお受けいただけます。整形外科に通いながらの併院も可能です。交通事故のおケガは、過失割合や補償の状況によって健康保険を使うか、自賠責保険などの補償で施術を受けるかが変わるため、ケースバイケースで確認が必要になります。補償の対象として認められる場合は、健康保険の適用範囲にしばられず、お身体の状態に合わせた施術を選びやすくなります。事故直後だけでなく、数日経ってから出てきた首や腰の痛み、しびれ、頭痛のご相談も歓迎します。事故後の流れは、交通事故の総合案内ページであわせてご覧ください。

アクセス

足立区新田3丁目、新田三丁目バス停のある交差点に面したあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15(〒123-0865)にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、急な痛みの当日のご相談では、足立区新田や北区豊島、鹿浜方面からお越しになる方が多くいらっしゃいます。

所在地と目印

東京都足立区新田3-7-15にあり、新田三丁目バス停のある交差点が目印です。駐車場はございませんので、お車の方はお近くのコインパーキングをご利用ください。

痛みで歩くのがつらい日は、ご家族の送迎で交差点まで来ていただくのも一つの方法です。地図はGoogleマップでも開けます。

受付時間と定休日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土曜・日曜・祝日は9:00〜13:00に受付しています。定休日は水曜です。予約は不要で、受付時間内にそのままお越しいただけます。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話について

お電話は03-6316-5272です。痛めた状況を先に伝えておきたいときなどにお使いください。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

方面別のお越しいただきやすいルート

北区豊島・王子方面からは新豊橋、志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋を渡ってお越しいただく形になります。川口市の東領家・領家方面からは鹿浜橋を経由するルートです。

橋を渡ってすぐの距離なので、北区や川口市側からも当日の相談先として使っていただいています。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページで参照した出典
このページを書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。

これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

痛みが出ている場所と、その原因・狙うべき場所が違うことはよくあります。また、原因が一か所だけでなく、複数の部位にまたがっていることも珍しくありません。施術中のお身体の反応を確認しながら、どこに負担が蓄積しているかを探っていくことを大切にしています。

必要以上にメニューを足していくのではなく、シンプルな施術内容をベースに、当院独自の施術と工夫で、できる限りの変化を目指します。初めての方も、久しぶりの方も、つらいと感じたときは我慢せず、ご自身のペースで気兼ねなくお越しください。

急に痛めた当日に「行っていいのか分からない」という理由でためらう方が多いため、窓口でお伝えしている判断の目安を、このページにそのまま書き起こしました。

院長情報

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

治療家としての歩み

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。

その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や治療の結果をお約束するものではありません。症状の感じ方や経過には個人差があります。重い症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的な手続きや保険のお取り扱いについては、保険会社や弁護士など専門の窓口へご相談ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。