いつ、どの動きで痛んだかを伺います
痛めた瞬間が分かるか、走ったあとか、朝の一歩目か、夜間のつりが先かをお聞きします。立っている時間、通勤の歩行距離、週末の運動習慣もあわせて伺います。
きっかけがはっきりしているかどうかで、健康保険が使える症状かどうかも変わってきます。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
夕方になるとふくらはぎがパンパンになる、夜中や明け方に足がつって目が覚める、走ったときに「ブチッ」という感覚があってから歩くと痛む。ふくらはぎは歩くたびに働き続ける場所なので、つらさを抱えたままでも毎日が回ってしまいがちです。あやの整骨院では、院長が腓腹筋とヒラメ筋を押し分けて左右差を確かめたうえで、独自の手技で向き合います。
ふくらはぎの痛みは「歩けるから」「そのうち抜けるから」と後回しにされやすい症状です。けれども、使いすぎで張っているのか、筋線維が切れているのか、夜間のつりが繰り返しているのか、腰や足首の影響が出ているのかで、その日にやるべきことは正反対になります。温めて動かしたほうがよい状態と、まず安静にして強くもまないほうがよい状態が、見た目にはよく似ているのが、この症状のややこしいところです。
販売職、調理、介護、工事、警備など、立っている時間の長いお仕事の方からよく伺うお悩みです。朝はなんともないのに、夕方には脚が自分のものでないように重くなる、と表現される方もいます。
ほぐしてもらっても数日で元に戻る、という繰り返しに心当たりがある方も多くいらっしゃいます。戻りが早いこと自体が、ふくらはぎ以外に理由が残っているサインのことがあります。
水分をとるようにしているのに月に何度も起きる、つったあと数日ふくらはぎが痛む、という方もいらっしゃいます。寝不足が続くと日中の集中力にも響きます。
水分不足だけで説明がつかないことも多く、筋疲労の蓄積、冷え、寝ているときの足首の角度が重なっていることがよくあります。
週末だけ走る、久しぶりにフットサルをした、草野球で一塁に走った瞬間に痛めた、という方もいれば、整形外科で骨や血管に問題はないと言われたのに張りが残っている方もいらっしゃいます。
どちらの場合も、いつどんな動きで痛んだのかを一緒に整理するところから始まります。痛めた瞬間が分かるかどうかが、初日の対応を分ける大きな手がかりです。
足立区新田、北区豊島、足立区鹿浜、王子神谷、志茂あたりからお越しの方が多く、「歩ける程度だから」と数か月そのままにしていた、というお話も日常的に伺います。このページでは、痛みのタイプの見分け方、当院で確認していること、医療機関での確認をおすすめするサイン、ご自宅で無理なく続けられるケアまでを順にご案内します。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。読む時間がないときは、セルフケアだけ先に見ていただいてもかまいません。
ふくらはぎは二層になっています。表層の腓腹筋(ひふくきん)は大腿骨の下端から始まり、その奥のヒラメ筋は脛骨と腓骨の後面から始まります。二つはアキレス腱にまとまって踵の骨につき、あわせて下腿三頭筋と呼ばれます。
腓腹筋は膝と足首の両方をまたぎ、ヒラメ筋は足首だけをまたぐ筋肉です。膝を曲げると楽になるなら腓腹筋、曲げても変わらないならヒラメ筋側の関与を想定する、というのが見当のつけ方の基本です。
来院時には、この見当をもとに実際の張り方や痛む位置を確かめていきます。確認の進め方を3つに分けてまとめました。
ふくらはぎは、痛む高さと押したときの反応で見当がつきやすい場所です。痛みを我慢して教えていただく必要はなく、痛いところはそのままお伝えいただければ十分です。
足首をゆっくり反らせたときの張り具合、抵抗の出方、戻り方を左右で比べます。痛む側だけでなく、かばっている側の疲れが見えてくることもあります。
ご自身では気づいていない左右差が、その日の施術の手がかりになります。
膝寄りの膨らみが痛むなら腓腹筋、アキレス腱に近い下のほうならヒラメ筋や腱に変わっていくあたりを考えます。内側の膨らみに一点の強い痛みがあるときは、肉離れの可能性も視野に入れます。
「どのあたりが一番痛いか」を指一本で示していただけると、見当がぐっとつきやすくなります。
足裏のアーチの落ち方、アキレス腱の硬さ、膝の後ろの状態、腰から下肢にかけての状態を確認します。張りの強い方でも、足首の動きの制限が一緒に見つかることが少なくありません。
硬い場所を押すことより、硬くなっている理由の側に触れることを優先しています。
同じふくらはぎの痛みでも、一日のどこでつらくなるかで背景が違います。来院時にお話を伺うときも、まずこの時間帯の話から入ることが多くあります。
ご自身がどの時間帯につらいかを思い浮かべながら読んでみてください。つらい時間帯が分かるだけで、硬さが主役か、巡りか、つりかの見当がつきます。
寝ている間はふくらはぎが縮んだ姿勢で固まりやすく、起きた直後の一歩でアキレス腱寄りが突っ張ります。歩き出して数分で落ち着くなら、硬さが主役の状態が考えられます。
歩き続けても痛みが引かない、踵の上を押すと痛いときは別の見方が必要です。
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、歩くたびに縮んで脚の血液を心臓へ押し戻します。立ちっぱなしや座りっぱなしでポンプが止まると、重さ・だるさ・夕方の腫れ感が出ます。
夕方だけつらい方は、休憩中に足首を動かす回数を増やすだけでも感じ方が変わることがあります。
寝ているときはつま先が下を向き、ふくらはぎはすでに縮んでいます。そこへ寝返りなどの刺激が入ると、縮み続けたまま戻らなくなることがあります。脚を使いすぎた日、汗をかいた日、冷えた日は特に起こりやすくなります。
つった直後は強くもまず、足首をゆっくり手前に反らせて緩めるのが先です。
ふくらはぎの痛みは、使いすぎの張り、肉離れ、足のつり、ふくらはぎ以外に原因があるもの、の4つに整理できます。ご自身がどれに近いかが分かるだけで、その日やってよいことと、待ったほうがよいことがはっきりします。複数が重なっていることもあります。
タイプによって、温めてよいか、安静が先かが変わります。痛めた瞬間がはっきりしているかどうかを、まず思い出してみてください。
もっとも多いタイプです。筋肉が縮んだままの時間が長いと血流が落ち、さらに硬くなって、また血流が落ちるという輪が閉じてしまいます。いつからか曖昧で、広い範囲が面としてつらく、力は入るけれど重いのが典型です。
この状態は、温めて動かす方向が合いやすいタイプです。
ダッシュ、切り返し、着地など、伸ばされながら強く力を出す場面で起こります。腓腹筋の内側の膨らみに多く、「ブチッ」「後ろからボンと蹴られた感じ」と表現されます。一点が強く痛み、つま先立ちがしにくく、数日後に内出血が出ることもあります。
この時期に強くもむ、強く伸ばすことは回復を遅らせます。
筋肉の長さや張力を感じ取るセンサーと神経のやりとりが一時的に崩れ、意思と無関係に縮み続けた状態です。発汗による水分や電解質の不足、冷え、筋疲労、就寝中の足首の角度が重なると起こりやすくなります。
水分をとっても繰り返す場合は、別の要素が乗っていると考えたほうが近道です。
ふくらはぎは、筋肉だけでなく血管や腱の問題が隠れていることがある場所です。次のような場合は、施術より先に整形外科や内科での確認が必要になることがあります。当院にお越しいただいた場合も、状態を伺ったうえで受診をご案内することがあります。
左右で明らかに太さが違う、押すと強く痛む、皮膚が熱を持っている場合です。さらに息苦しさや胸の圧迫感が加わるときは、時間を置かずに医療機関へご相談ください。この状態でのマッサージや温めは行わないでください。
腫れと熱感が片脚だけに出ているかどうかが、ご自宅で確認しやすい目安です。
後ろから蹴られたような衝撃のあと、つま先立ちができない、アキレス腱のあたりにへこみがある、踵で着いて歩くしかない場合は、腱の断裂が疑われます。この場合は最初から整形外科をおすすめしています。
つま先立ちができるかどうかは、ご自身でも確認しやすい分かれ目です。
決まった距離で痛くなり、休むと楽になってまた歩ける、という繰り返しがある場合です。安静にしていても痛みが強まる、夜に強く痛む、発熱を伴う場合も同様です。
検査で問題がないと分かってから施術を受けるほうが、安心して続けられます。
いずれも脅かすためのご案内ではありません。当院でできることと医療機関にお任せしたほうがよいことを分けておくと、遠回りが減ります。判断に迷う段階でお越しいただいても構いません。
当院は院長が独自の手技で向き合います。立ち仕事のあとの張り、走って痛めた直後の鋭い痛み、夜間に繰り返すつりでは、その日に触れてよい範囲も強さも変わります。押すと激痛があり内出血が出ているような時期には、その日は手技を行わず超音波などでの対応に切り替える判断もしています。
手技の強さは、その方にとっての6〜8割程度が目安です。「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけど大丈夫」が8割のイメージで、強すぎると身体が防御反応で力んでしまいます。バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。
痛めた瞬間が分かるか、走ったあとか、朝の一歩目か、夜間のつりが先かをお聞きします。立っている時間、通勤の歩行距離、週末の運動習慣もあわせて伺います。
きっかけがはっきりしているかどうかで、健康保険が使える症状かどうかも変わってきます。
足首をゆっくり反らせて張りの出方を左右で比べ、腓腹筋の内側と外側、奥のヒラメ筋、腱に変わっていくあたりを押し分けます。膝を伸ばした状態と曲げた状態で痛みが変わるかも確認します。
左右差が出た部位は、その日どこに触れるかを決める大きな手がかりです。
症状に関連する部位を中心に、下腿の硬さと足首の動きの制限を一緒に扱います。必要に応じて足裏、アキレス腱、腰から下肢にかけての状態も確認しながら範囲を広げます。およそ15〜20分が目安です。
硬い場所より、硬くなっている理由の側に触れることを優先しています。
深部のこわばりには電気治療器、下肢全体をゆるめたいときはウォーターマッサージベッド、痛めて間もない急性の症状には超音波治療を選びます。冷えが強い方には近赤外線治療を加えることもあります。
急性期に手技を行わない日でも、できる対応がないわけではありません。
必要に応じてテーピングで負担の出やすい動きを支え、その日にやってよいことと待ったほうがよいことをお伝えします。初回のあとは翌日の様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認する流れが多くなっています。
間隔の空け方は、歩いた翌日にどう戻るかを基準に考えると分かりやすくなります。
当院の中心は手技で、そこへ状態に合わせて機械を組み合わせます。同じふくらはぎの痛みでも、張りが主役の方と、痛めた直後の方では組み立てが変わります。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。
しゃがむ、階段を上がる、つま先立ちをするといった動きと、普段の立ち方・歩き方を照らし合わせます。痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
ふくらはぎは腓腹筋の奥にヒラメ筋があるため、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。おおよそ10分が目安です。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。
寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。
痛めてからの時期、冷えの有無、脚の重だるさの程度を見て選びます。とくに痛めて間もない時期は、手技より物療が主役になることがあります。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
肉離れのように痛めて間もないとき、押すと一点が強く痛むときに選びます。奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器として使っています。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
冷えるとつりやすい、脚が冷たいまま戻らないという方に向いています。芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
夕方の重さやむくみ感が強い方に好まれています。ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。
施術のあと、日常に戻ってからの時間のほうが圧倒的に長くなります。そこを支えるための補助です。帰り道から翌日の過ごし方が変わることが、戻りにくさにつながります。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。
ふくらはぎでは蹴り出しやつま先立ちで負担が集中しやすいため、その動きに合わせて貼り方を変えます。痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使っています。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。
やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
健康保険が使えるかどうかは、痛めたきっかけがはっきりしているかで変わります。事前に判断していただく必要はなく、来院時に一緒に確認します。
料金は症状と施術内容によって変わります。どんな症状でも健康保険が使えるわけではないため、来院時にお話を伺いながら確認します。
初回は2,480〜2,680円、2回目以降は1,480〜1,980円が目安です。走って痛めた、段差で踏み外した、といった原因がはっきりしている症状が対象になりやすくなります。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
初回は4,480円、2回目以降は3,480〜3,980円です。いつからか分からない慢性的な張りや重だるさなど、健康保険の対象にならない症状でお困りの方にご利用いただいています。
当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。
自賠責保険が適用される場合は、窓口負担0円で施術を受けていただけます。過失割合や補償の状況によって取り扱いが変わることがあるため、来院時に状況を伺いながらご案内します。
整形外科に通いながらの併院についてもご相談いただけます。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 です。
当院では「週何回来てください」という形でのご案内はしていません。押すと痛む症状が強い方や、ケガとして痛めた直後の方は、毎日お越しいただくこともできます。良くなったあとに定期的に通っていただくことも、当院ではおすすめしていません。
初回の翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認します。そこから週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいい間隔を見つけていただく流れが多くなっています。
ふくらはぎは日常で必ず使う場所なので、歩いた翌日の戻り方を目安にすると判断しやすくなります。
日常で痛みが気にならなくなることがゴールです。痛み始めを100%とすれば、20〜30%くらいまで落ち着くことが現実的な目標です。はっきりした肉離れのときは初期の内容が変わるため、肉離れのページもご覧ください。
放っておかず、我慢せず、早い段階でお越しいただくほうがずっと楽に済みます。
ジョギングやフットサルへの復帰は、つま先立ちを左右同じようにできるか、早歩きで痛まないかを先に確かめます。日にちで決めるより、動きで決めるほうが再発を防ぎやすくなります。
片脚つま先立ちで左右差が残るうちは、走る量を戻すのは待ったほうが安心です。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
硬くなって動きにくくなったふくらはぎと足首を、状態を確認しながら整えます。つった直後のこわばりや、かばい続けたことで生まれた偏りは、ご自身では扱いにくい部分です。
歩くのがつらい状態から、動かして整えられる状態まで戻すところが施術の担当範囲です。
立ち仕事の合間に足首を動かす、湯船で温める、寝る前に水分を一口とる。ひとつひとつは小さくても、毎日積み重なる部分は施術では代われません。
続けられる量が正解で、全部やろうとして続かないほうがもったいないと考えています。
この4つはそれぞれ独立しているようで、ゆるやかにつながっています。眠れる日が増えると動く気力が戻り、動く日が増えると夜の眠りが深くなる、という具合です。ひとつ整うと他も整いやすくなるので、ふくらはぎの重さやつりの回数といった身体のサインを目安に、取りかかりやすいところから始めてみてください。土台づくりの考え方はセルフケアの土台のページでもご案内しています。
ふくらはぎは、張りが主役の方、つりを繰り返す方、腰や足首の影響が出ている方で、やるべきことが変わります。朝・日中・夜の時間帯ごとに、3つのタイプそれぞれに合うケアをご用意しました。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
朝は、寝ている間に縮んだままのふくらはぎを、いきなり体重で引き伸ばさないことが大切です。布団の中で足首を数回動かしてから起き上がるだけでも、一歩目の突っ張りは変わります。
寝ている間に落ちた下腿の巡りを戻し、一歩目の突っ張りをやわらげるためのケアです。朝の一歩目にアキレス腱寄りが痛む方、夕方の重さが翌朝まで残る方に向いています。
まず仰向けのまま両脚を伸ばします。次に、つま先をゆっくり手前に反らせて3秒止めます。そのあと、つま先を遠くへ伸ばして3秒止めます。最後に、足首を内回し・外回しに各5回ずつ回します。呼吸は止めず、鼻から吸って口から吐くペースで、20回を1セット、起きる前に1回行います。強さは気持ちよく動く範囲で、伸ばしきって突っ張る手前までです。
つま先を伸ばす動きでふくらはぎがつりそうになるのはNGで、その場合は手前に反らせる動きだけにしてください。反動をつけてバタバタ動かすのもNGです。鋭い痛みが走ったとき、しびれが足裏まで広がったときは中止して、一度ご相談ください。
早い方は数日で一歩目が軽くなり、2〜3週間続くと朝のこわばる時間そのものが短くなってきます。朝だけ痛くて歩き出すと楽になるなら硬さが主役、歩き続けても痛みが引かないなら別の見方が必要です。起きた瞬間に歩き出すのをやめるだけで、ふくらはぎへの負担はかなり減ります。
明け方につりやすい方向けに、足首が伸びきった姿勢から抜け出すためのケアです。夜中に一度つった翌朝や、つりそうな気配があるときにも使えます。
まず仰向けで、伸ばしたい側の膝を軽く伸ばします。次に、かかとを遠くへ押し出すイメージで、つま先だけを天井のほうへ向けます。そのまま10秒キープし、ゆっくり戻します。最後に反対側も同じように行います。左右各10秒を2〜3セット、起床時に1回。強さは、ふくらはぎがじんわり伸びていると感じる程度で十分です。
痛みを我慢して深く反らせるのはNGです。つっている最中に強くもむのもNGで、まず足首をゆっくり手前に反らせて緩めてください。つったあと歩けないほど痛む、翌日も押すと一点が強く痛むという場合は中止して、一度ご相談ください。
続けると、つったあとの痛みが残る日数が短くなる方が多くいらっしゃいます。月に何度もつる場合は、日中の使いすぎや冷えが重なっていることが多く、その日の過ごし方も一緒に振り返ります。水分をとっても繰り返しているなら、水分以外の要素を探したほうが近道です。
ふくらはぎ以外に理由があるタイプの方に、朝の時点でご自身の状態を把握していただくためのケアです。歯みがきや洗顔の時間にそのまま行えます。
まず洗面台に軽く手を添えて立ちます。次に、体重を右脚に5秒、左脚に5秒とゆっくり移します。そのあと、つま先側に5秒、かかと側に5秒と前後へ移します。最後に、どの向きでふくらはぎが張るか、左右で差があるかを覚えておきます。各方向5秒を2周、朝1回。強さは、ふらつかずに立てる範囲までです。
ふらつくのに手を離して行うのはNGです。痛む側だけに無理に体重をかけて確かめるのもNGです。片脚だけが太くなっている、熱っぽい、赤みがあるときはこのケアを行わず、医療機関でご確認ください。
毎朝続けると「今日は右が張っている」といった変化に気づけるようになります。左右差が大きい日が続くなら、足首の動きや腰から下肢にかけての状態が関係していることがあります。来院時にこの気づきを教えていただけると、触れる場所を決める手がかりになります。
日中は、ふくらはぎのポンプを止めない工夫が中心になります。立ちっぱなしも座りっぱなしも、動かない時間が続くという点では同じ負担です。
止まっていたポンプを動かし、脚に溜まった血液を戻すためのケアです。デスクワーク、レジ、立ち仕事の合間、電車での移動中にも行えます。
まず椅子に座るか、その場で立ちます。次に、かかとを床につけたままつま先を持ち上げます。そのあと、つま先を床につけてかかとを持ち上げます。最後に、これを交互に20回繰り返します。1時間ごとに20回、1日に何度でもかまいません。強さは、ふくらはぎがきゅっと縮むのが分かる程度です。
急いで速く動かすのはNGで、縮む感覚が分かる速さで行ってください。痛みが強い日に回数を増やすのもNGです。鋭い痛みが走った、翌朝の張りが前日より強くなったという場合は中止して、一度ご相談ください。
その日のうちに夕方の重さが軽くなったと感じる方が多く、1〜2週間続くと靴下の跡の残り方が変わってきます。夕方だけつらいタイプなら、これだけでも十分変化が出てきます。回数より、思い出したときに必ずやる頻度のほうが大切です。
汗で失われる水分と、冷房や現場での冷えに対応するためのケアです。屋外作業、調理場、冷房の効いたオフィスで過ごす方に向いています。
まず、のどが渇く前にコップ1杯を目安に飲みます。次に、汗を多くかいた日は水だけで済ませず、食事で塩分やミネラルも一緒にとります。そのあと、冷房の風が直接脚に当たらない位置を確保します。最後に、薄手の靴下やレッグウォーマーで脚を冷やさないようにします。1〜2時間に1回の水分補給を目安に、1日を通して行います。
一度に大量に飲んで済ませるのはNGです。冷たい飲み物ばかりで脚まで冷やしてしまうのもNGです。極端な食事制限をしながら運動量を増やすのもつりやすさにつながります。持病があって水分や塩分の量に指示が出ている方は、主治医の指示を優先してください。
水分と冷えを整えると、数日から1週間ほどでつる回数の変化に気づく方が多くいらっしゃいます。それでもまだ繰り返すなら、筋疲労や足首の角度など別の要素が残っています。その場合は一度状態を確認させていただいたほうが早く整理できます。
足首の反りが硬く、しゃがむと踵が浮いてしまう方に向けたケアです。休憩時間や、家事の合間の数十秒でできます。
まず壁に両手をつき、伸ばしたい脚を後ろに引きます。次に、後ろ脚の膝を軽く曲げます。そのあと、かかとを床につけたまま体重をゆっくり前へ移します。最後に、アキレス腱に近い部分が伸びる位置で30秒キープします。左右30秒を2〜3セット、1日2〜3回。強さは、痛みではなく伸びていると感じるところまでです。
痛みを我慢して伸ばすのはNGです。反動をつけて伸ばすのもNGです。痛めた直後で押すと激痛がある時期、内出血が出ている時期に行うのもNGです。しびれや力の入りにくさが出ているときは中止してください。
続けると、しゃがんだときに踵が浮きにくくなり、階段の下りが楽になってきます。膝を伸ばして伸びるのが腓腹筋、膝を曲げて伸びるのがヒラメ筋なので、両方試して強く張る側を覚えておくとご自身のタイプが分かります。足首の反りが戻ると、ふくらはぎの張りの戻りが遅くなることがよくあります。
夜は、その日の疲れを翌朝に持ち越さないことと、寝ている間につらない条件を整えることが目的です。入浴後の10分だけでも、翌朝の一歩目は変わります。
一日ぶんの張りを翌日に残さないためのケアです。湯上がりで温まっているタイミングがいちばん行いやすくなります。
まず床か椅子に座り、片脚を軽く曲げます。次に、ご自身の手でふくらはぎを下から上へ、手のひら全体でさするようになでます。そのあと、硬さを感じる部分にご自身の手を添えて、押し込まずに10秒ほど置いておきます。最後に、足首をゆっくり5回まわして終わります。左右それぞれ2〜3分、寝る前に1回。強さは痛気持ちいい手前、6割程度の力で十分です。
痛みが出るほど強く押すのはNGです。痛めた直後で押すと激痛がある時期、内出血が出ている時期に行うのもNGです。片脚だけが腫れて熱っぽいときにさすったり温めたりするのもNGで、この場合は医療機関でご確認ください。
その日の寝つきが変わる方もいて、続けると翌朝の重さが減ってきます。押して一点だけが鋭く痛む場合は張りではなく損傷の可能性があるので、そこはそのままにしてお越しください。強くもんだ日に翌朝かえって重くなるなら、力が強すぎるサインです。
夜間のつりが起こる条件を、寝る前に減らしておくためのケアです。明け方に目が覚める方、つったあと数日痛みが残る方に向いています。
まず就寝前に水分を一口とります。次に、湯船やシャワーで下腿をしっかり温めます。そのあと、つま先が下を向きすぎないよう、掛け布団を重くしすぎない、足元にゆとりを作るなどの工夫をします。最後に、寝る直前に足首を手前に反らせる動きを10回行います。毎晩1回、習慣にしてください。
寝る直前に強いストレッチを長時間行うのはNGで、かえってつりやすくなることがあります。冷たい飲み物を大量に飲むのもNGです。持病があって水分量の指示が出ている方は、主治医の指示を優先してください。
早い方は数日でつる回数が減り、続けると「起きても慌てなくなった」と言われることが多いケアです。それでも週に何度も起きる、日中もふくらはぎが痛む場合は、別の要素が乗っていることがあります。寝ている間の足首の角度は、ご自身で変えられる数少ない条件です。
落ちたポンプ機能を取り戻し、歩くときの安定を整えるためのケアです。痛みが落ち着いてから始めてください。テレビを見ながらでも行えます。
まず椅子の背を持って立ちます。次に、3秒かけてゆっくり踵を上げます。そのあと、いちばん上で1秒止めます。最後に、3秒かけてゆっくり下ろします。10回×2セット、夜に1回。強さは、ふらつかずに最後まで同じ速さで行える回数までで、慣れてきたら片脚ずつに変えても構いません。
痛みが残っているうちに始めるのはNGです。勢いをつけて反動で上げるのもNGです。回数を増やせば早くよくなる、という考え方もNGで、翌日に張りが強くなるなら減らしてください。鋭い痛みが走った場合は中止して、一度ご相談ください。
2〜3週間続けると、夕方の重さが出はじめる時間が遅くなってきます。上げるときに痛むのか、下ろす途中で痛むのかは状態を知る手がかりになるので、覚えておいてください。歩いた翌日の戻り方が変わってきたら、良い方向に進んでいるサインです。
文章だけでは伝わりにくい部分を、画像でご案内します。3つとも行う必要はなく、伸びる感じが分かるものを1つ選んで続けるほうが続けやすくなります。いずれも痛みが出ない範囲で行ってください。
壁に両手をつき、後ろに引いた脚の膝を伸ばし、踵を床につけたまま体重を前へ移します。膝寄りの上のほうが伸びる位置で30秒、2〜3セット、1日2〜3回が目安です。
踵が浮くと伸びないので、浮かない範囲まで脚を引くのがコツです。
同じ姿勢から後ろ脚の膝を軽く曲げ、踵を床につけたまま体重を前へ。アキレス腱に近い下のほうが伸びます。30秒、2〜3セットが目安です。
膝を曲げたほうが強く張るなら、ヒラメ筋に負担が集まっていると考えられます。
椅子の背を持ち、3秒かけて踵を上げ、1秒止めて、3秒かけて下ろします。10回×2セット。伸ばすのではなく、ポンプの働きを戻すためのケアです。
翌日に張りが強くなるなら回数を減らし、楽なら少しずつ増やしていきます。
痛めた直後で押すと激痛がある時期、内出血が出ている時期のストレッチと強いもみほぐしはNGです。つっている最中に強くもむのもNGで、まず足首をゆっくり手前に反らせて緩めてください。片脚だけが腫れて熱っぽいときのマッサージや温めもNGです。鋭い痛みが走った、翌朝の張りが前日より強くなった、しびれの範囲が広がった場合は中止して、一度ご相談ください。
問診も、状態の確認も、施術も、経過の確認も院長が担当します。前回どこが張っていたか、どの動きで痛んだかを引き継ぎなしで比べられます。左右差が手がかりになるふくらはぎでは、毎回院長が比べられることがそのまま判断の精度につながります。
痛む場所と原因になっている場所が離れていることは珍しくありません。足首の動き、足裏のアーチ、腰から下肢にかけての状態まで含めて確認します。数日で張りが戻るときは、戻る理由のほうを探すようにしています。
回数券の販売は行っておらず、次回の予定を決めつけることもありません。歩いた翌日の戻り方を見ながら、必要なときにご自身のペースでお越しください。良くなったあとの定期通院もおすすめしていません。
当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 で、交通事故の対応経験も多数あります。自賠責保険が適用される場合の施術や、整形外科との併院もご相談いただけます。事故のあとに遅れて出てきた脚の張りも、我慢せずお話しください。
音を鳴らすような施術は行わず、強さはその方にとっての6〜8割を目安に調整します。肉離れが疑われ押すと激痛がある時期は、手技を行わない判断もしています。
足立区新田、北区豊島、鹿浜、王子神谷、志茂あたりから、通勤前や仕事帰りに寄られる方が多くいらっしゃいます。土日祝も午前中は受付しているので、平日に立ち仕事で時間が取れない方にもお越しいただいています。
当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Hさん(50代・立ち仕事)
夕方になるとふくらはぎがパンパンで、靴下の跡がしばらく消えないのが悩みでした。押して探してもらったら、思っていたより下のほうが痛くて驚きました。立ち仕事なので完全になくなるわけではないですが、前より戻りが早く、帰り道の歩き方が違いました。
よくある不安
走って痛めた直後なのに、もんでもらえないの?
草野球やフットサルで「ブチッ」ときた直後の方から、よく伺う不安です。肉離れが疑われる時期に強くもむと回復を遅らせるため、その日は超音波やテーピングで対応することがあります。もまない日にも理由をお伝えし、歩いて帰れる状態を目指します。
よくあるご相談
水分をとっても夜中に足がつる
月に何度も飛び起きるので水分不足だと思っていた、というご相談です。確認すると、腰から下肢にかけての硬さや冷えが重なっていることがよくあります。つったときの対処を知っておくだけでも、起きたときに慌てずに済みます。
よくあるご相談
ふくらはぎだけ診てもらえばいいと思っていた
家事や買い物で歩くことが多い方から、足首の動きも硬いと言われて意外だった、というお話をよく伺います。土曜の午前に予約なしでお越しになる方も多くいらっしゃいます。ふくらはぎの張りは、足首の動きと一緒に整えると戻りにくくなることがあります。
交通事故のご相談
Wさん(30代・自転車での事故後)
車と接触して転んだとき、脚を打った自覚はあったのに、その日は大したことないと思っていました。数日してからふくらはぎが張って歩きにくくなり、整形外科に行ったあと相談しました。保険の扱いや整形外科との通い方まで一緒に整理してもらえて、気持ちが楽になりました。
Googleマップの口コミ
地域の方からいただいた口コミをGoogleマップでご覧いただけます。ご来院後のご感想もお待ちしています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
痛めた瞬間が分かるかどうかが、もっとも分かりやすい目安です。肉離れは「ブチッ」という感覚や衝撃を感じた瞬間があり、押すと一点が強く痛み、つま先立ちがしにくくなります。筋肉痛は運動の数時間後から翌日以降にじわじわ出て、広い範囲がだるく張ります。走ったあとに歩き方が変わっている、数日後に内出血のような色が出てきた場合は、一度状態を確認させていただいたほうが確実です。軽い肉離れは筋肉痛と区別しにくいこともあります。
水分と電解質は確かに関わりますが、それだけでは説明がつかない方が多くいらっしゃいます。日中の筋疲労の蓄積、冷え、寝ているときの足首の角度、腰から下肢にかけての状態が重なって起こることがよくあります。水分をとっても繰り返しているなら、水分以外の要素が乗っていると考えたほうが近道です。来院時には、つる時間帯、前日の過ごし方、冷えの有無、寝るときの姿勢まで伺って一緒に整理します。つっている最中は強くもまず、まず足首をゆっくり手前に反らせて緩めてください。
一般の症状の場合、同じ部位・同じ症状について、同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。すでに整形外科に通われている部位は、健康保険の取り扱いが難しくなる場合があります。整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用できる可能性があります(最終的な判断は保険者によります)。実際の扱いは、通院状況を伺いながら来院時に一緒に確認します。当院では、まず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめする流れを基本にしています。なお、交通事故によるおケガの場合は取り扱いが異なります。
健康保険の対象になりやすいのは、原因がはっきりしているケガ(捻挫・打撲・挫傷など)に対する施術です。走って痛めた、段差で踏み外した、といったきっかけがある場合は対象となることが多くあります。いつからか分からない慢性的な張りや疲労感は対象外となるため、自費施術でご対応します。どちらになるかは来院時に一緒に確認しますので、事前に判断していただく必要はありません。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。
はい、ご相談いただけます。事故のあとは、直後に痛みが軽くても、数日してから張りやつっぱり感として出てくることがあります。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 で、交通事故の対応経験も多数あります。過失割合や補償の状況によって、健康保険を使うのか、自賠責保険等の補償で施術を受けるのかはケースバイケースで変わります。補償の対象として認められる場合は、窓口負担なく、健康保険の適用範囲に限られずにお身体の状態に応じた施術を選びやすくなります。整形外科での診断を受けたうえでの併院についてもご相談いただけますので、状況を伺いながらご案内します。
ふくらはぎの痛みは、事故の際に車内で下肢を打ちつけた、バイクや自転車で転倒して脚を強く打った、といった状況でも起こります。打撲や筋の損傷は直後に軽く感じられることがあり、数日経ってから張りやつっぱり感として出てくる方も少なくありません。腰を痛めたあとに下肢へ症状が広がる形で、ふくらはぎのだるさを訴えられる場合もあります。
当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院です。事故のあとに脚の違和感が残っているときは、まず整形外科で診断を受け、そのうえで整骨院の併用もご相談いただけます。自賠責保険が適用される場合は窓口負担0円で施術を受けていただけます(過失割合や補償の状況により取り扱いが変わることがあります)。
あやの整骨院は、足立区新田三丁目のバス停がある交差点に面しています。北区豊島、足立区鹿浜、王子神谷、志茂方面からもお越しいただいています。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家からは鹿浜橋を渡るルートが便利です。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15 にあります。専用の駐車場はないため、お車の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。Googleマップで開く
新田三丁目のバス停がある交差点が目印です。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。水曜日は休診です。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
土日祝も午前中は受付しているので、平日にお時間が取れない方もお越しいただけます。
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上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
本ページの内容は、以下の公的機関・学会などの情報を参考にしています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。