階段の上り下りで痛い|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

階段の上り下りがつらい ⸺ 足立区新田で膝や脚の痛みをご相談ください

平地は歩けるのに、階段になると膝の前がズキッとする。上りで太ももの前や脚の付け根が張る。手すりがないと一段ずつしか降りられない。階段の痛みは、関節そのものより負荷のかかり方に原因があることも少なくありません。あやの整骨院では、どの動作でどこが痛むのかを確認したうえで、独自の手技で向き合います。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

駅の階段を降りるときに膝の前を押さえてつらそうにしている30代女性

階段の上り下りだけがつらい、というお悩みはありませんか

階段の昇降では、平地を歩くときよりもはるかに大きな力が膝や股関節に集中し、片脚で体重を支える時間も長くなります。だからこそ、普段の歩行では表面化しない負担のかたよりが、階段という動作でだけ痛みとして出てくることがあります。上りでつらいのか、下りでつらいのかによって、原因の見当も対応も変わります。ここでは、階段でお困りの方が実際に感じていることを整理しました。

平地は平気なのに、階段だけ膝が痛む

買い物も散歩も問題ないのに、駅やマンションの階段になると急に痛む。歩けてしまうぶん相談のきっかけを失いやすい状態です。特定の動作でだけ痛むうちは、負担のかかり方の問題であることが多く、変化も出やすい時期です。

同じ段数でも、日によって痛みの強さが違うという方もいらっしゃいます。

階段を降りるときだけ、ひざの前がズキッとする

降りる動作は、筋肉を伸ばしながらブレーキをかけ、さらに着地の衝撃を片脚で受け止めます。下りでだけ痛む方は、膝のお皿まわりに圧が集中していることが多く見られます。

エスカレーターを探して遠回りするようになった、という方も少なくありません。

階段を上ると太ももの前や脚の付け根が張る

体を持ち上げる局面では、太もも前面と骨盤まわりの支える力が必要になります。上りで張る方は、関節の変形よりも筋力と使い方が背景にあることが比較的多いです。

三階まで上がるだけで脚が重だるくなる、といった訴えもよく伺います。

手すりがないと不安、一段ずつでないと降りられない

手すりを探す、片脚ずつそろえて降りる、人が後ろに並ぶと焦る。動作そのものが怖くなってくる段階です。怖さから外出や動く量が減ると、支える筋肉がさらに落ちて階段がつらくなる流れに入りやすくなります。

荷物を持っているときだけ不安、という方もいらっしゃいます。

整形外科で「異常なし」と言われたが、階段ではつらい

画像で分かるのは骨の形や関節のすき間で、筋肉の硬さや力の入りにくさは写りません。検査で大きな問題がないと分かっていること自体は、安心して施術を進められる材料になります。

痛み止めや湿布だけでは階段の場面が変わらなかった、というご相談も多くいただきます。

職場や駅の階段が毎日のことでつらい

職場が三階にある、駅の乗り換えで必ず階段を使う、自宅が二階建てで一日に何度も往復する。避けようがない動作だからこそ、じわじわ蓄積します。毎日繰り返す動作でつらさが続いているなら、早めに状態を確認しておくと安心です。

足立区新田や北区豊島、王子神谷方面から、通勤前後にお立ち寄りになる方もいらっしゃいます。

このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。

階段で痛い、とはどういう状態か

階段で痛い状態とは、平地歩行では出にくい痛みが、昇降という特定の動作でだけ再現される状態を指します。当院に「階段がつらい」とお越しになる方の状態を確認していくと、痛む場所と、硬さや動きの悪さが出ている場所が一致しないことがよくあります。膝の前がつらいのに、実際に手で触れて硬さが際立つのは太ももの前面や外側、あるいは骨盤の外側だった、というケースです。

また「いつから」「どの段で」「上りか下りか」で状況は大きく変わります。来院される方の傾向としては、下りだけがつらい方、上りで太ももが張る方、その両方でだんだん範囲が広がってきた方の三つに分かれることが多くあります。

痛む場所と原因の場所は、ずれていることがあります

膝の前が痛いからといって、膝だけに原因があるとは限りません。押して痛みが出る部位があるか、左右で差があるかは、原因を絞るうえで重要な手がかりです。

そのため当院では、つらい場所だけを見て終わらせず、脚全体の状態を確認しながら進めていきます。

いつから、どの段で、どちら向きで痛むか

数日前からなのか、数か月続いているのか。上り始めなのか、降り終わりの数段なのか。痛みが出る条件がはっきりしているほど、原因は絞りやすくなります。

思い出せる範囲で構いませんので、来院時にお聞かせください。

かばう姿勢が、痛む場所を増やすことがあります

痛い側をかばい続けると、反対側の膝や股関節、腰に負担が移っていきます。つらい期間が長い方ほど、反対側もあわせて確認しておく必要があります。

「気づいたら逆の脚まで痛くなった」というご相談は、実際によくいただきます。

上りと下りで変わる、膝と股関節の負担のかかり方

階段昇降では、膝関節に体重の約3〜4倍の力がかかるとされています。平地歩行がおよそ1.5〜3倍とされるのと比べると、同じ一歩でも負担がまったく違います。ここに筋力の低下や動きのクセが重なると、痛みとして表面化します。

階段の上りと下りで膝や股関節にかかる負担の違いを示した解剖図

階段を上るときに痛む場合

上り動作では、後ろ足で床を押し、前足の膝を伸ばして体を持ち上げます。主役になるのは太もも前面の大腿四頭筋と、骨盤を水平に保つ中殿筋です。ここが弱い、あるいは硬く縮んでいると、膝のお皿まわりや太ももの前、脚の付け根に痛みや強い張りが出ます。上りだけがつらい方は、関節の変形よりも筋力と使い方の問題が背景にあることが比較的多く、動作の工夫でも変化が出やすい傾向があります。

階段を降りるときに痛む場合

下り動作は、筋肉を伸ばしながらブレーキをかける「遠心性収縮」で体を支えます。筋肉にとって負担が大きいうえ、着地の衝撃も片脚で受け止めます。このとき膝のお皿(膝蓋骨)が大腿骨に強く押し付けられるため、膝蓋大腿関節や、膝のお皿の下にある脂肪組織(膝蓋下脂肪体)にストレスが集中します。ふくらはぎが硬い方は衝撃を逃がしきれず、痛みが強く出やすくなります。

膝以外が痛みの出どころになっていることもあります

「階段が痛い=膝」と思われがちですが、実際には膝以外が関わっていることも珍しくありません。痛む場所とつらい動作を照らし合わせると、目星がつきやすくなります。以下はあくまで傾向で、実際には複数が重なっていることが多く、手で触れて確かめないと判断はできません。

膝のお皿の周り・前面がつらく、下りで強い

膝蓋大腿関節や膝蓋下脂肪体に圧が集中しているときに出やすい出方です。降りる動作でだけ鋭く痛む場合は、着地衝撃と太もも前面の使われ方を一緒に確認します。

正座やしゃがみ込みでも違和感が出ることがあります。

膝の内側がつらく、上り下りの両方で出る

関節の内側や、すねの内側にある鵞足部と呼ばれる部分が関わることがあります。両方向で痛む場合は、支える力の不足と衝撃を逃がす力の低下が重なっていることがあります。

立ち上がりや歩き始めでも痛むかどうかが、判断の手がかりになります。

膝の外側がつらく、下りや長い階段で出る

太ももの外側を縦に走る腸脛靭帯まわりが関わることがあります。段数が増えるほどつらくなるタイプは、使いすぎと外側の張りを一緒に見ていきます。

ランニングや長距離歩行のあとに強くなる方もいらっしゃいます。

太ももの前や脚の付け根がつらく、上りで強い

大腿四頭筋と股関節前面の働きが追いついていないときに出やすい出方です。上りでだけ張るなら、体を持ち上げる力の使い方から整えていくのが近道になります。

椅子からの立ち上がりでも同じ場所が張るかどうかを確認します。

骨盤の外側やお尻の外側がつらく、上りで強い

中殿筋を中心とした、骨盤を水平に保つ働きが弱っていることがあります。片脚立ちでふらつく方は、この支えが働きにくくなっているサインのことがあります。

歩いていて体が左右に振れる感じがある方も、あわせて確認します。

腰やお尻から脚にかけて響く

上りで反ったときに腰が痛む、下りの衝撃が腰まで響く、という出方です。腰部や殿部の筋緊張が関わることがあり、膝だけを見ていても変化が出にくい場合があります。

しびれを伴う場合は、医療機関での検査をご案内することがあります。

ふくらはぎやアキレス腱がつらく、上りのつま先立ちで出る

下腿三頭筋と足関節の動きが硬くなっていると、踏み込みでつらさが出ます。ふくらはぎが硬い方は下りの衝撃も逃がしにくく、膝の痛みが長引きやすくなります。

足首がしゃがみ込みで深く曲がるかどうかも確認します。

階段以外の動作と照らし合わせて原因を絞る

当院では、階段のことだけを伺うのではなく、似た負荷のかかる動作もあわせて確認しています。椅子から立ち上がるときはどうか、下り坂はどうか、自転車をこぐときは痛むか、電車やバスの乗り降りはどうか。こうして見比べていくと、膝そのものの問題なのか、支える筋肉や股関節の使い方の問題なのかが絞り込めるためです。

椅子からの立ち上がりでも痛む

膝の曲げ伸ばしそのものに負荷がかかっている可能性があります。階段以外でも同じ場所が痛むなら、膝関節まわりを中心に見ていきます。

低いソファや和式の生活動作でつらいかどうかもあわせて伺います。

下り坂は平気だが、階段の下りだけ痛む

段差の着地衝撃が引き金になっている可能性があります。衝撃を吸収する働きが落ちているときは、ふくらはぎや足首の硬さから整えると変化が出やすくなります。

スニーカーと革靴で差が出るかどうかも参考になります。

自転車をこぐのは平気

体重を支える局面が問題になっている可能性があります。座った状態で膝を曲げ伸ばしできるなら、関節の動き自体は保たれていると考えられます。

荷物を持つと痛みが増すかどうかも、あわせて確認します。

片脚立ちでふらつく

骨盤の外側で体を支える働きが弱っている可能性があります。上りでの張りや、歩行時の体の揺れとあわせて確認すると原因が絞れます。

靴下を立ったまま履けるかどうかも、分かりやすい目安になります。

医療機関での検査をおすすめする目安

階段での痛みの背景には、変形性膝関節症(関節軟骨がすり減り、炎症や変形を生じる状態)、半月板損傷、膝蓋大腿関節症、腸脛靭帯炎などが関わることがあります。次のようなサインがある場合は、画像検査が必要なことがあるため、整形外科の受診をおすすめしています。当院でも並行してアプローチできますので、その点もあわせてお伝えしています。

膝が引っかかる、急に動かせなくなる、抜けるような感覚がある

半月板や靭帯の問題が疑われる出方です。階段の途中で膝が崩れる感覚があるときは、転倒の危険もあるため早めの検査が安心です。

「カクッとする」「引っかかって伸びきらない」という表現をされる方が多くいらっしゃいます。

強い腫れや熱感があり、じっとしていても痛む

炎症が強く出ている状態で、施術より先に検査が必要な場合があります。夜間や安静時にも痛むときは、様子を見ずに医療機関へご相談ください。

左右を見比べて明らかに太さが違う場合も同様です。

体重をかけられない、まっすぐ立てない

骨折や脱臼が疑われる状況では、最初から整形外科をおすすめしています。転んだ、ひねった、踏み外したなど、はっきりした受傷のあとに立てない場合は特に注意が必要です。

変形が目立つ、力が入らない、しびれを伴うといった場合も検査の対象になります。

当院は原則として「まずは整骨院で施術を受けてみる」というスタンスです。それで変化が出ない、あるいは痛みが続く場合に、整形外科での検査をご案内しています。ただし、上のようなサインがある場合は、最初から整形外科をおすすめしています。

あやの整骨院について

01

院長が毎回担当

最初の問診から施術、経過の確認まで、院長がすべて直接担当いたします。階段のどの局面でつらいのかという細かい変化も、回を重ねるごとに拾いながら進められます。担当が変わる不安がなく、前回との違いをそのままお話しいただけます。

02

痛みの原因を一緒に考える

痛い場所だけを見るのではなく、上りか下りか、どの段か、他の動作ではどうかを一緒に確かめていきます。いま何が起きていて、どこに負担が集まっているのかを、その場で分かる言葉でお伝えします。納得したうえで施術を受けていただけるよう努めています。

03

回数券なし・通院催促なし

回数券の販売は行っていません。次回の予約を無理にお取りいただくこともありません。必要なときに、ご自身のペースでお越しください。階段のつらさが強い時期と落ち着いてきた時期では、ちょうどよい間隔も変わってきます。

04

交通事故のサポートにも対応

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故後のお身体のケアにも対応しています。事故のあと、しばらく経ってから膝や腰のつらさが出てきた場合もご相談いただけます。整形外科との併院や、必要な確認事項の整理もお手伝いします。

05

バキバキしない手技中心

関節を鳴らすような施術は行いません。手技の刺激はその方にとっての6〜8割程度を目安にしています。弱すぎると身体の反応が乏しく、強すぎると防御反応で筋肉が硬くなるため、その日の状態に合わせて幅を持たせます。痛いときは我慢せず、その場でお伝えください。

06

地域の方の声を大切にしています

足立区新田をはじめ、鹿浜や小台、北区豊島や王子神谷方面からもお越しいただいています。毎日使う階段のつらさは、生活そのものに直結するお悩みだと考えています。いただいたお声を励みに、日々の施術に向き合っています。

あやの整骨院の階段の上り下りの痛みへの施術

院長がすべての施術を担当し、独自の手技で向き合います。まず、どの動作で痛むのかを実際に再現していただきながら確認し、そのうえで手で触れて筋肉の硬さや動きの出方を確かめていきます。階段の痛みで重視しているのは、痛む場所だけを見て終わらせないことです。膝の前がつらい方でも、太ももの外側や骨盤まわり、ふくらはぎの状態が整うと、階段の下りが楽になる方がいらっしゃいます。

1

お話を伺い、つらい動作を再現して確認します

いつから、どの段で、上りか下りかを伺い、実際に階段を上る動作や、椅子からの立ち上がりを再現していただきます。痛みが出る動きと、普段の使い方を結びつけて確認することが出発点になります。日常動作で痛めたのか、原因がはっきりしないのかも、このときにあわせて確認します。

2

手で触れて、状態と左右差を確かめます

「ここを押すと痛いですか」と確かめる一般的な確認も行いますが、基本は手で触れたときの感触で判断しています。硬さだけで決めつけず、押して痛むかどうか、左右で差があるかを重ねて確認します。痛みを我慢して教えていただく必要はありません。痛ければその場でお伝えください。

3

独自の手技で、負担が集まっている部位から整えます

バキバキと鳴らすようなことは行いません。刺激はその方にとっての6〜8割程度が目安で、「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけど大丈夫」が8割です。症状に関連する部位を中心に、その日の状態に合わせてややソフトからややハードまで幅を持たせて調整します。動けないほど痛みが強い日は手技を行わず、超音波を中心に対応します。

4

物療を組み合わせ、今後の過ごし方をお伝えします

手技のあとは、電気治療器やウォーターマッサージベッドなどを状態に応じて組み合わせます。症状によっては超音波やテーピング、ストレッチボードを使うこともあります。帰り道の階段をどう降りるか、次の数日をどう過ごすかまで具体的にお伝えします。施術時間は初回およそ60分、2回目以降はおよそ45分が目安です。

主な施術について詳しく見る

当院の施術は、手技を中心に、電気治療器とウォーターマッサージベッドを組み合わせた構成を基本にしています。手技そのものは15〜20分ほどで、そのあとに電気治療器およそ10分、ウォーターマッサージベッドおよそ10分を状態に応じて重ねていきます。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。階段の痛みでは、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

膝の前がつらい方でも、太ももの外側や骨盤まわり、ふくらはぎまで含めて状態を見ながら進めます。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。階段でくり返し使われる太もも前面のように、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮して組み合わせます。

刺激の強さはお伺いしながら調整しますので、苦手な方は遠慮なくお伝えください。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、帰り道の階段も無理なく降りられる状態へ整える役割です。

脚全体の巡りが促されるため、階段のあとに脚が重くなりやすい方にもお使いいただいています。

必要に応じて使う物療機器について見る

階段の痛みでは、痛めて間もない時期か、長く続いている時期かによって組み合わせる機器が変わります。急に痛めた直後は手技を控えて超音波を中心にするなど、その日の状態に合わせて選びます。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。階段を踏み外した直後や、膝の奥のほうが痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しします。

痛みが強く手技が難しい時期は、この機器を中心に対応することもあります。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷えると階段がつらくなるという方には、芯からあたためて、めぐりが整いやすい状態へ近づけることを目的に使います。

冬場に痛みが強くなる方から、続けて受けたいというお声をいただくことがあります。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。階段のあとに脚が重だるくなる方には、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えます。

一日中立ち仕事という方にも、あわせてお使いいただくことがあります。

動きを支える補助について見る

階段の痛みでは、施術に加えて動作そのものを支える工夫が助けになることがあります。サポーターや杖を使うかどうか迷っている方にも、状態を見たうえでお伝えしています。痛みが強い時期に一時的に使う分には負担を減らす助けになりますが、頼りきりが続くと支える筋肉が働きにくくなることもあるため、落ち着いてきたら少しずつ外していく流れをご案内しています。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。階段を降りるときの膝のブレなど、痛みが出やすい動きを無理なく支える目的で使います。

仕事で階段の上り下りが避けられない方に、期間を区切ってお使いいただくことがあります。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。

階段の下りで衝撃を逃がしにくい方には、特にお声がけしています。

費用について

健康保険が使える場合

階段を踏み外した、ひねった、日常動作で痛めたなど、原因がはっきりしているケガであれば、健康保険が適用できる場合があります。3割負担で初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安です。使えるかどうかは、痛めた経緯を伺いながら来院時に一緒に確認します。

判断に迷われる段階でも構いませんので、そのままお越しください。

保険が使えない症状の場合

はっきりした原因がなく徐々に出てきた痛みなどは、自費施術でご対応します。初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円です。保険が使えない症状でお悩みの方にも、同じ考え方で施術を受けていただけるようご用意しています。

内容は保険施術と同じく、手技と物療を状態に合わせて組み立てます。

交通事故施術・自賠責保険適用・窓口負担0円

交通事故によるおケガの場合、自賠責保険が適用されると窓口負担は0円になります(過失割合等により例外があります)。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、整形外科との併院にも対応しています。

適用の可否は状況により変わりますので、来院時に一緒に確認していきます。

3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。

自費施術の考え方について見る

当院の自費施術は、45〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険が適用できない症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。

内容の組み立て方

手技はおよそ15〜20分を目安に、電気治療器やウォーターマッサージベッドなどの物療を組み合わせます。時間の長さではなく、その日の状態に必要な内容で組み立てることを優先しています。

症状によっては超音波やテーピングを加えることもあります。

回数券や物販について

回数券の販売は行っていません。次回を無理にお約束いただく必要もありません。必要なときに、ご自身のペースでお越しください。

ご予算の面で気になることがあれば、来院時に遠慮なくお聞かせください。

通院ペースと回復の目安

「週◯回来てください」といったお願いはしていません。階段で強く痛む時期や、押すと痛い症状が強い時期は、毎日お越しいただいても構いません。目安としては、初回の翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に再度お越しいただいて変化を確認します。そこから週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいいペースを見つけていただく流れが多いです。

どこまで良くなれば階段が楽になるのか

ゴールは「痛みがまったく出ない身体」ではなく、日常で痛みが気にならなくなることです。痛み始めを100%とすれば、20〜30%くらいまで下がれば階段の上り下りはかなり楽になったと感じられる方が多くいらっしゃいます。

痛みが強い時期の過ごし方

動けないほどの痛みがある場合は手技を行わず、超音波を中心に対応します。この時期は無理に筋トレを続けず、炎症が落ち着くのを待つほうが結果的に早く進みます。

階段を使う回数を一時的に減らせるなら、減らしていただいて構いません。

落ち着いてきた時期の過ごし方

痛みが引いてきたら、支える力を戻していく段階に入ります。この時期に間隔を空けすぎると、せっかく整った状態が戻ってしまうことがあります。

ご自宅でのセルフケアと組み合わせていくのがこの時期の中心になります。

通院の回数について

回数券の販売はしていませんので、必要以上の通院をお勧めすることもありません。症状の強さや続いている期間によって差がありますので、来院ごとに変化を見ながら一緒に決めていきます。

仕事や家庭のご都合も踏まえてご相談いただけます。

階段の上り下りでお困りの方はご相談ください。施術中はお電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

施術と毎日のセルフケア、役割が違います

痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。

施術の役割 ⸺ 今ある痛みをいったんリセットする

階段でつらい状態が続くと、かばう姿勢から負担がさらに広がります。まず痛みを落ち着かせ、ご自身で動かせる範囲を取り戻すところまでが施術の役割です。

そこから先は、動ける状態を保つためのご自身のケアが力を発揮します。

ご自身にしかできない毎日のセルフケア ⸺ 痛みが生まれにくい身体づくり

栄養、睡眠、運動、生活習慣は、施術では代われない部分です。階段が楽になってきたあとに、その状態を保てるかどうかを支えるのがこの4つです。

全部を完璧にする必要はなく、続けられるものから整えていければ十分です。

痛みの悪循環と栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つのセルフケアを示した図解

この4つはそれぞれ独立しているようで、実際にはゆるやかにつながっています。よく眠れた日は動きやすく、動けた日は食事もおいしい、というように、一つ整うと他も整いやすくなります。だからこそ、階段がつらいという身体からのサインに気づいたときは、無理に全部を変えようとせず、いまできるところから見直していただければ十分です。考え方の全体像はセルフケアの土台となる考え方にまとめています。

自宅でのセルフケア

原因タイプ別に整理しました

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。

朝のセルフケア

朝は関節まわりがこわばりやすく、寝起きの一段目でいちばん痛みを感じる方が多い時間帯です。起きてすぐ階段を降りるより、布団の上や椅子に座った状態で膝まわりを一度動かしてから向かうほうが安全です。ここでは、朝の支度の流れに入れやすいものを3つご紹介します。

布団の上での膝ゆらし

目が覚めてすぐ、こわばった膝関節をやさしく目覚めさせるための動きです。左右10往復ずつを1セット、朝1セットを目安にします。息を止めず、ゆっくり呼吸を続けながら行ってください。

仰向けのまま片膝を立て、かかとを布団につけたまま、かかとをお尻のほうへゆっくりすべらせて膝を曲げます。無理のないところで止めて、今度はかかとをすべらせながらゆっくり膝を伸ばします。これを同じ速さでくり返し、終わったら反対側も同じように行います。曲げる角度を競わず、痛みが出ない範囲でなめらかに動かせているかを目安にしてください。

起き上がる前の1分ほどで済むので、寝起きに階段を降りる方や、朝の一段目が特につらい方に向いています。強度は「ほとんど負荷を感じない」程度で十分です。反動をつけて勢いよく曲げ伸ばしするのはNGです。膝の奥に鋭い痛みが走る、動かすたびに引っかかる感じがあるときは中止してください。

動かしたあとに熱感や腫れが出る場合は行わず、医療機関での確認をおすすめします。

続けていくと、朝いちばんのこわばりが軽くなったと感じる方がいらっしゃいます。数週間続けると、起き抜けの一段目の怖さが減ってきたという声もいただきます。なお、朝だけでなく日中もずっと同じ痛みが続く場合は、こわばりとは別の原因が隠れていることがあります。院長としては、朝だけつらいのか一日中つらいのかを、来院時にぜひお聞かせいただきたいところです。

座ったままのかかと上げ下ろし

ふくらはぎのポンプを朝のうちに働かせて、下りの衝撃を受け止めやすい状態にしておく運動です。20回を1セット、朝1〜2セットを目安にします。上げるときに息を吐き、下ろすときに吸うと安定します。

椅子やベッドの端に腰かけ、両足の裏を床につけます。つま先は床につけたまま、かかとだけをゆっくり持ち上げます。上げきったところで1秒止め、ゆっくりかかとを床に戻します。これをリズムよくくり返します。早く数をこなすより、下ろすときにゆっくりブレーキをかけられているかが大切です。

テレビを見ながら、歯磨きのあとの数分など、座れる場面ならどこでもできます。強度は「ふくらはぎが軽くじんわりする」程度が目安です。かかとを勢いよく落とすのはNGです。ふくらはぎがつりそうになる、アキレス腱に鋭い痛みが出るときは中止してください。

ふくらはぎに強い張りや、片側だけの腫れ・熱感があるときは行わないでください。

その日のうちに脚の重だるさが軽くなる方もいらっしゃいます。続けていくと、階段を降りるときの着地が少しやわらかくなったと感じられることがあります。ふくらはぎのつらさが階段と関係なく続く場合は、別の原因を考える必要がありますので、院長としては歩行時や安静時の様子もあわせて伺うようにしています。

立ち上がる前の、もも前の目覚まし

椅子から立つ前に太もも前面へ軽く力を入れ、階段の一段目で膝が不安定にならないようにする運動です。5秒×5回を1セット、朝1セットを目安にします。力を入れている間も呼吸は止めません。

椅子に浅く腰かけ、両足の裏を床につけます。かかとで床を軽く押すように力を入れ、太ももの前が硬くなるのを確かめます。そのまま5秒数えて、ゆっくり力を抜きます。休みながら5回くり返します。関節を動かさずに力だけ入れる運動なので、痛みが強い時期でも取り入れやすいのが利点です。

朝の支度で座っている時間に組み込みやすく、出勤前に階段を使う方に向いています。強度は「太ももの前が軽く張る」程度で十分です。歯を食いしばって全力で押すのはNGです。膝の内部に鋭い痛みが出るときは中止してください。

力を入れた直後に膝の腫れや熱感が出る場合は行わないでください。

直後から膝まわりが安定した感じがする方がいらっしゃいます。続けていくと、立ち上がりや一段目の踏み出しがしやすくなったと感じられることがあります。力がまったく入らない、左右で明らかに差があるという場合は、筋力以外の要因も考えられますので、院長としては来院時にその左右差を確認したいところです。

日中のセルフケア

日中は、階段を使う回数そのものが増える時間帯です。仕事で三階まで往復する、駅の乗り換えで必ず階段を使うなど、避けようがない場面が続きます。動く量を減らすより、合間に一度リセットを挟むほうが、夕方のつらさが軽くなりやすくなります。

30〜60分ごとの座り姿勢リセット

長時間同じ姿勢で固まった膝まわりを、こまめに動かしてこわばらせないための習慣です。1回につき30秒ほど、30〜60分ごとを目安にします。深呼吸を1回入れると切り替えやすくなります。

まず椅子から立ち上がり、両脚をまっすぐ伸ばして立ちます。次に片脚ずつ、膝を軽く曲げ伸ばしして関節を動かします。続けて、机に手を添えて背筋を伸ばし、太ももの前が軽く伸びる位置まで体を起こします。最後にその場で数歩足踏みをしてから座ります。立ち上がった瞬間に痛みが出るかどうかは、状態を知るうえで分かりやすい目安になります。

デスクワークの合間、来客の切れ間、会議の前後など、短時間で挟める場面に向いています。強度は「軽く動かす」程度で十分です。痛みを押して無理に伸ばすのはNGです。立ち上がるたびに鋭い痛みが走る、膝が崩れるような感覚があるときは中止してください。

立ち上がった瞬間に膝が抜けるような感覚があるときは、転倒の危険があるため行わないでください。

夕方の重だるさが軽くなったと感じる方がいらっしゃいます。続けていくと、一日の終わりの階段がつらくなりにくくなったという声もいただきます。座り続けたあとだけでなく、動いている最中も痛みが強い場合は別の要因が考えられますので、院長としてはどの場面でいちばん痛むのかを伺うようにしています。

壁を使った、骨盤の外側の目覚まし

立ったまま、骨盤を水平に保つ働きを呼び起こす運動です。左右5秒×5回ずつを1セット、日中1セットを目安にします。力を入れている間も呼吸を続けてください。

壁の横に立ち、壁側の脚を軽く曲げて足を浮かせます。浮かせた脚の外側を壁に軽く押しつけるように力を入れます。5秒数えて、ゆっくり力を抜きます。休みながら5回くり返し、向きを変えて反対側も同じように行います。上半身が傾かず、骨盤が水平のまま保てているかを優先してください。

職場の廊下や給湯室など、壁のある場所で立ったまま行えます。強度は「骨盤の外側が軽く働く」程度で十分です。全力で壁を押すのはNGです。腰に痛みが出る、支えている側の膝がつらくなるときは中止してください。

ふらついて転びそうになる場合は、必ず何かにつかまって行うか、中止してください。

直後から片脚立ちが安定する方がいらっしゃいます。続けていくと、上りでの太ももの張りが軽くなったと感じられることがあります。ふらつきが強い、力を入れると腰だけが痛むという場合は、別の部位が関係していることがありますので、院長としては立ち方全体を見て確認したいところです。

階段の上り下りのコツを身につける

毎日の動作そのものを見直して、膝への負担を減らす工夫です。階段を使うたび、意識するのは最初の一段だけで構いません。慌てているときほど効果があります。

痛みがある時期は、上りは痛くない脚から先に出し、下りは痛む脚から先に下ろします。こうすると痛む脚が常に下の段に位置し、体を持ち上げる瞬間の負担が減ります。手すりは握るだけでなく、腕に体重を預けるつもりで使います。そして急がず、一段ずつで構いません。上りは痛くない脚から、下りは痛む脚から ⸺ この順番を覚えておくだけで負担の集まり方が変わります。

通勤の駅、職場、自宅の階段など、日常のあらゆる場面で使えます。強度という概念はなく、意識するだけのものです。勢いをつけて一段飛ばしで降りるのはNGです。着地衝撃が跳ね上がり、痛みが長引く原因になります。

手すりのない階段で無理に降りようとせず、遠回りでもエレベーターやエスカレーターを選んで構いません。

その日から下りのつらさが軽くなる方がいらっしゃいます。続けていくと、階段への苦手意識そのものが薄れてきたという声もいただきます。順番を変えても痛みが変わらない場合は、動作以外の原因が関わっていることがありますので、院長としては実際に動作を再現していただきながら確認しています。

夜のセルフケア

夜は身体が温まっていて、筋肉がいちばん伸びやすい時間帯です。入浴後の10分ほどをセルフケアに充てると、翌朝のこわばりが軽くなりやすくなります。ただし、その日に階段で痛みが強く出た日は、伸ばすより休めることを優先してください。

太ももの前のやさしいストレッチ

階段で使いすぎた太もも前面をゆるめ、膝のお皿まわりの圧を減らすためのストレッチです。左右20〜30秒ずつ、夜1〜2回を目安にします。伸ばしている間は息を止めず、ゆっくり吐き続けてください。

椅子の背もたれや壁に片手を添えて、まっすぐ立ちます。反対側の手で足首を持ち、かかとをお尻へ近づけます。このとき腰を反らさず、骨盤を軽く後ろへ倒すようにします。太ももの前が伸びる位置で止めて、20〜30秒保ってからゆっくり戻します。腰を反らせて伸び感を出すのではなく、骨盤の向きを保ったまま伸ばせているかが大切です。

入浴後など身体が温まっているときが向いています。強度は「気持ちよく伸びる」程度で、痛みを感じる手前で止めてください。反動をつけて引っ張るのはNGです。膝の前に鋭い痛みが出る、腰が痛くなるときは中止してください。

膝を深く曲げると強く痛む方は、この姿勢を取らず、別のケアに切り替えてください。

翌朝の膝まわりが軽く感じられる方がいらっしゃいます。続けていくと、階段を上るときの太ももの張りが減ってきたと感じられることがあります。伸ばすたびに痛みが強くなる場合は、筋肉以外の要因が関わっていることがありますので、院長としては伸ばしたときの痛みの出方を来院時に確認しています。

ご自身の手で行う、ふくらはぎのケア

下りの衝撃を受け止めているふくらはぎを、ご自身の手でやさしくゆるめるケアです。左右1〜2分ずつ、入浴後に1回を目安にします。呼吸はゆったり続けてください。

床か椅子に座り、片脚の膝を軽く曲げます。ご自身の手をふくらはぎに添え、下から上へ向かってやさしく手を動かします。強く押し込まず、表面をなでる程度の力から始めます。硬さを感じる場所があれば、そこで手を止めて呼吸を数回してから、また下から上へ戻ります。痛気持ちいいを超えて強く押すと、かえって筋肉が防御して硬くなるため、力は控えめで構いません。

入浴後、テレビを見ながらなど、リラックスできる時間に向いています。強度は「なでる〜軽く触れる」程度が目安です。強い力で押し込むのはNGです。ふくらはぎに鋭い痛みが出る、しびれが出るときは中止してください。

片側だけ腫れている、熱を持っている、押すと強く痛むときは行わず、医療機関へご相談ください。

その日のうちに脚が軽くなったと感じる方がいらっしゃいます。続けていくと、階段を降りるときの衝撃がやわらいで感じられることがあります。ふくらはぎのつらさが階段と無関係に続く場合は、別の原因を考える必要がありますので、院長としては歩行時や夜間の様子もあわせて伺うようにしています。

タオルを使った、脚の後ろ側の伸ばし

寝る前に脚の後ろ側をやさしく伸ばして、膝の曲げ伸ばしをしやすくしておくケアです。左右20〜30秒ずつ、夜1回を目安にします。伸ばしている間はゆっくり息を吐き続けてください。

仰向けに寝て、片脚の足裏にタオルをかけます。タオルの両端を手で持ち、膝を軽く曲げたまま脚を天井方向へ持ち上げます。脚の後ろ側が軽く伸びるところで止め、20〜30秒そのまま保ちます。ゆっくり脚を下ろし、反対側も同じように行います。膝を伸ばしきる必要はなく、軽く曲げたままで十分に効果があります。

就寝前、布団に入ってからそのまま行えます。強度は「気持ちよく伸びる」程度で、痛みが出る手前で止めてください。タオルで強く引っ張って無理に脚を上げるのはNGです。腰が浮いて反ってしまう、しびれが出るときは中止してください。

お尻から脚にかけてしびれが走る場合は行わず、医療機関での確認をおすすめします。

翌朝の膝の伸びやすさが変わったと感じる方がいらっしゃいます。続けていくと、階段を降りるときの脚の運びがスムーズになったと感じられることがあります。伸ばすとしびれが出る場合は、筋肉の問題とは別に考える必要がありますので、院長としてはしびれの範囲を来院時に確認しています。

画像で解説!おすすめストレッチ3選

階段の痛みに対して、当院でよくお伝えしている3つをまとめました。上りがつらい方は1つ目と2つ目、下りがつらい方は3つ目から始めていただくと変化を感じやすくなります。3つとも行う必要はなく、続けやすいものを1つ選んでいただければ十分です。

椅子に浅く座り片脚の膝を伸ばして床と平行に保つ、太もも前面の運動を行う30代女性

膝を伸ばす運動(太ももの前を働かせる)

階段を上るときに体を持ち上げる力を養う運動です。左右10回ずつを1セット、1日2セットまでを目安にします。伸ばすときに息を吐き、下ろすときに吸います。

椅子に浅く腰かけ、背筋を伸ばします。片脚の膝をゆっくり伸ばしていきます。床と平行になったところで5秒止めます。そこからゆっくり下ろし、反対側も同じように行います。下ろすときにゆっくりブレーキをかけられているかが、下りの動作にそのままつながります。

テレビを見ながら、デスクワークの合間など座れる場面に向いています。強度は「太ももの前が働いている」と分かる程度で十分です。反動をつけて振り上げるのはNGです。運動中に鋭い痛みが走るときは中止してください。

終わったあとに熱感や腫れが出る場合は中止し、医療機関での確認をおすすめします。

数回で脚に力が入りやすくなったと感じる方がいらっしゃいます。続けていくと、上りで太ももが張りにくくなったと感じられることがあります。まったく力が入らない、左右差が大きいという場合は、院長としてはその差の原因を来院時に確認したいところです。

横向きに寝て上側の脚をまっすぐ持ち上げる、骨盤の外側の運動を行う30代女性

骨盤の外側を働かせる運動

片脚で体を支えるときに骨盤を水平に保つ力を養う運動です。左右10回ずつを1セット、1日1〜2セットを目安にします。上げるときに息を吐きます。

横向きに寝て、下の脚は軽く曲げます。上の脚はまっすぐ伸ばしたまま、骨盤が後ろに倒れないよう注意します。そのまま30度ほど持ち上げます。ゆっくり下ろし、反対側も同じように行います。上げる高さより、骨盤を動かさないことを優先してください。

就寝前や起床後、布団の上で行いやすい運動です。強度は「骨盤の外側が働いている」と分かる程度で十分です。脚を高く上げすぎるのはNGです。腰に痛みが出るときは中止してください。

お尻から脚にかけてしびれが出る場合は行わないでください。

片脚立ちのふらつきが減ったと感じる方がいらっしゃいます。続けていくと、上りでの安定感が変わってきたと感じられることがあります。腰だけが痛くなる場合は、骨盤の使い方以外の要因も考えられますので、院長としては動作全体を見て確認しています。

壁に両手をつき片脚を後ろに引いてかかとを床につけ、ふくらはぎを伸ばす30代女性

ふくらはぎのストレッチ(下りの衝撃対策)

着地の衝撃を逃がしやすくするためのストレッチです。左右20〜30秒ずつ、1日2回程度を目安にします。伸ばしている間はゆっくり息を吐き続けます。

壁に両手をつき、片脚を大きく後ろへ引きます。後ろ脚のかかとを床につけたままにします。膝を伸ばして体重を前に移していきます。ふくらはぎが気持ちよく伸びる位置で止め、20〜30秒保ってから戻します。かかとが浮いてしまうと伸びないため、無理に前へ出さず、かかとがつく範囲で行ってください。

入浴後など身体が温まっているときが向いています。強度は「気持ちよく伸びる」程度で十分です。反動をつけて押し込むのはNGです。ふくらはぎに痛みや強い突っ張りが出るときは中止してください。

アキレス腱に鋭い痛みがあるときは行わないでください。

その日のうちに下りの着地がやわらかく感じられる方がいらっしゃいます。続けていくと、階段を降りたあとの膝のつらさが軽くなったと感じられることがあります。伸ばしても硬さが変わらない場合は、足首の動き自体が制限されていることがありますので、院長としてはしゃがみ込みの深さもあわせて確認しています。

整形外科と当院、それぞれの得意なこと

「階段がつらいのは年齢のせいだから仕方ない」とおっしゃる方は多いのですが、同じ年代でも階段が平気な方はたくさんいらっしゃいます。年齢だけで決まるものではありません。また「レントゲンで異常がなければ、どこも悪くないはず」という受け取り方も多いのですが、画像で分かるのは骨の形や関節のすき間であって、筋肉の硬さや動きの悪さは写りません。検査で異常がないのに階段だけつらい、という状態は十分に起こり得ます。

整形外科が得意なこと

画像検査、診断、投薬、注射ができる医療機関です。骨折や靭帯・半月板の損傷が疑われるとき、腫れや熱感が強いときは、まず整形外科での検査が安心です。

当院からご案内することもありますので、遠慮なくご相談ください。

当院(整骨院)が得意なこと

手技や物療で回復を支え、動作を確認しながら負担の集まり方を整える役割です。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。

併用される方も多くいらっしゃいます

検査は整形外科、施術は当院、という使い分けをされる方が多くいらっしゃいます。健康保険の取り扱いは部位や通院状況によって変わりますので、来院時に一緒に確認します。

すでに通院中の方も、状況を伺ったうえでご案内します。

交通事故のあとに、階段の上り下りがつらくなった方へ

交通事故後の膝や腰の不調について相談できることを示す車両の画像

事故のあとは、ぶつけた場所だけでなく、身体をかばう姿勢が続くことで膝や股関節に負担が集中し、しばらく経ってから階段の上り下りでつらさを感じ始める方がいらっしゃいます。事故直後は気にならなかったのに、後から出てきたという場合も含めてお話を伺います。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しており、窓口負担は0円です(過失割合等により例外があります)。整形外科での診断を受けたうえで併院されている方も多くいらっしゃいます。

NPO法人足立区交通事故治療協会の認定院バナー

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

R

Rさん(40代・立ち仕事)

駅の階段を降りるのが本当に嫌でした。エスカレーターを探して遠回りするくらいで。膝の前が痛いと思っていたのに、太ももの外側や脚の外側ばかり確認されていて、正直「そこ?」と思いました。でも三回目くらいで降りるときのズキッが減ってきて驚いています。押されて痛いところは痛いと言っていいと最初に言われたので、言いやすかったです。

W

Wさん(50代・事務職)

職場が三階で毎日きつくて。整形外科で写真を撮ってもらって特に問題ないと言われ、それはよかったんですけど痛いものは痛い。ここでは階段を上る真似をしてみせて、そこから見てもらう感じでした。強さも聞いてくれるので怖くなかったです。まだ完全ではないけれど、手すりなしで上れる日が増えました。新田三丁目バス停のすぐそばで通いやすいのも助かっています。

A

Aさん(60代・主婦)

庭仕事のあとから膝がおかしくなって、階段が一段ずつしか降りられなくなりました。予約なしで行けるのがありがたかったです。待つことはあるけれど、そのぶん最後まで院長先生が見てくれます。家でやる運動も、何回までとか、こうなったらやめてくださいとか、はっきり言ってくれるのがいいです。

I

Iさん(30代・営業)

下りだけ痛かったのが、そのうち上りもきつくなってきて相談に行きました。反対の脚をかばいすぎていたみたいで、そちらも硬くなっていると言われて納得しました。通う回数を無理に増やされないのが自分には合っていました。土曜の午前にも行けるので続けられています。

E

Eさん(40代・会社員)

追突されたときは首だけだと思っていたのに、二週間くらいしてから膝と腰が階段でつらくなってきました。整形外科にも通いながらこちらにも来ていますが、事故のあとに後から出てくることもあると説明してもらえて、不安が少し軽くなりました。保険会社とのやりとりで確認しておくことも整理してもらえて助かりました。

Googleマップにも
温かい口コミをいただいています

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行っていいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

平地は平気で階段だけ痛みます。放っておいても大丈夫でしょうか?

特定の動作でだけ痛むうちに対応したほうが、結果的に早く落ち着くことが多いです。階段は膝や股関節に負荷が集中する動作なので、負担のかかり方の問題が最初に表面化しやすい場所です。放っておくと、痛みを避けるために動く量が減り、支える筋肉がさらに弱って階段がつらくなる、という流れに入りやすくなります。足立区新田のあやの整骨院では、まず痛む動作を確認したうえで、どこに負担が集まっているかを手で触れて確かめていきます。数日で軽くなるようであればそのまま様子を見ていただいて構いませんが、一週間以上変わらない、少しずつ範囲が広がっている、かばう側まで痛くなってきたという場合は、一度お越しください。

上りと下りで痛む場所が違います。原因も別なのでしょうか?

原因が完全に別とは限りませんが、負担のかかり方は異なります。上りは体を持ち上げる力が必要なため太ももの前や骨盤の外側に、下りはブレーキと着地衝撃を受けるため膝のお皿まわりに負担が集中します。両方で痛む場合は、支える力の不足と衝撃を逃がす力の低下が重なっていることがあります。どちらでどう痛むかは原因を絞る大きな手がかりになりますので、来院時にお聞かせください。実際に階段を上る動作や降りる動作を再現していただきながら、痛みの出方を一緒に確認していきます。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

施術を受けていただくこと自体は可能です。ただし健康保険の取り扱いには注意点があります。同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは難しくなる場合があり、最終的な判断は保険者によります。整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用していただける可能性があります。すでに通院中の方は、来院時に状況を伺ったうえで使い分けをご案内します。当院としては、まず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめする流れを基本にしています。なお、交通事故によるおケガの場合は取り扱いが異なりますので、下の項目をご覧ください。

参考:厚生労働省「柔道整復師等の施術に係る療養費について」(外部リンク)

整形外科でレントゲンを撮って「異常なし」と言われましたが、階段では痛みます。

そうしたご相談はよくいただきます。画像で確認できるのは骨の形や関節のすき間で、筋肉の硬さや動きの悪さ、力の入りにくさは写りません。骨に大きな問題がないと分かっていること自体は安心材料ですので、そのうえで手技を中心にアプローチしていきます。階段だけでつらいという場合は、太ももの前面や外側、骨盤まわり、ふくらはぎといった、支える側の状態が関わっていることが多くあります。当院で変化が出ない場合や、症状が強くなる場合には、あらためて整形外科での精密な検査をご案内します。

交通事故のあとから階段がつらくなりました。対応してもらえますか?

はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しており、窓口負担は0円です(過失割合等により例外があります)。事故のあと、しばらく経ってから膝や腰、股関節のつらさが出てくる方もいらっしゃいます。交通事故の場合は、まず整形外科などの医療機関を受診して診断と記録を残したうえで、整骨院を併用していただく流れが基本になります。過失割合や補償の状況によって、健康保険を使うのか自賠責保険等の補償で施術を受けるのかはケースバイケースですが、補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されない形で、お身体の状態に応じた施術を受けていただける選択肢があります。実際の取り扱いは状況により変わりますので、必要に応じて保険会社や専門窓口にもご確認ください。詳しくは交通事故後の相談ページをご覧ください。

アクセス

足立区新田にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。志茂・東十条・王子神谷方面からお越しの場合は新神谷橋または新田橋を、豊島・王子方面からお越しの場合は新豊橋をご利用いただくと分かりやすい道のりです。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。保険証をお持ちいただけると手続きがスムーズです。

受付時間は平日9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00で、水曜が定休日です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリアは 東領家 領家

最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

ご相談・ご来院について

院長がすべての施術を担当いたします。階段の上り下りでの痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。施術中はお電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

本ページで参照した出典
この記事を書いた人について
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。
これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。
痛みが出ている場所と、その原因・狙うべき場所が違うことはよくあります。階段の痛みはその典型で、膝の前がつらくても、実際に負担が集まっているのは太ももの外側や骨盤まわり、ふくらはぎだったということが少なくありません。また、原因が一か所だけでなく、複数の部位にまたがっていることも珍しくありません。施術中のお身体の反応を確認しながら、どこに負担が蓄積しているかを探っていくことを大切にしています。
必要以上にメニューを足していくのではなく、シンプルな施術内容をベースに、当院独自の施術と工夫で、できる限りの変化を目指します。初めての方も、久しぶりの方も、つらいと感じたときは我慢せず、ご自身のペースで気兼ねなくお越しください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。

※本ページは一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の症状に対する診断・治療効果を保証するものではありません。症状の経過には個人差があります。