足立区で通学中・部活中の交通事故に遭われた学生の方へ

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

足立区新田で、通学中・部活動中の交通事故によるおケガのご相談をお受けしています

自転車で学校へ向かう途中に車と接触した、下校中の横断歩道で接触された、部活動の遠征で乗っていた車が追突された。学生の方の事故は、身体のつらさに加えて、学校への連絡や部活動のこと、保険のことが一度に重なります。あやの整骨院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当し、事故後の身体と手続きの不安をまとめて整理できる場をご用意しています。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

通学中の交通事故によるおケガを足立区新田のあやの整骨院に相談する制服姿の学生と保護者

FOR STUDENTS & FAMILIES

通学中・部活動中の事故で、実際に多いご相談

当院にも、通学の途中や部活動の行き帰りに事故に遭われた学生の方がお越しになります。お話を伺っていると、痛みの相談だけで終わることはほとんどありません。三日目から首が回らなくなってきた、整形外科で骨に異常はないと言われたのに腰の違和感が続いている、部活にいつから戻れるのか分からない、というご相談が重なります。

顧問の先生にどう伝えればよいか迷っている、学校への連絡をどこまですればいいのか分からない、保険の手続きを保護者がどう進めるのか見当がつかない、というお声も多く伺います。身体のことと学校のことと保険のことが同時に押し寄せてくるのが、学生の方の事故の特徴です。

通学・部活動にかかわる事故は、自転車での通学中、徒歩での登下校中、部活動の遠征や送迎の車に同乗中、路線バスやタクシーに乗車中、自転車同士や相手方が無保険の場合、その場で物損として届け出たあとに痛みが出てきた場合の6つの形に整理できます。どの形かによって、使える補償と最初に取る手順が変わります。

通学・部活動にかかわる事故の6つの形を見る

事故の形ごとに、痛めやすい部位と、最初に確認しておきたい補償の考え方をまとめました。ご自身やお子さまの状況に近いものから読んでいただければ十分です。

自転車で通学中、車と接触した

細い道から出てきた車との出合い頭、交差点で曲がってきた車との接触が多い形です。転倒したときに手をついて手首を痛める、ハンドルで胸やお腹を打つ、翌日から首が重くなる、といった訴えが重なりやすくなります。

手首や膝の痛みに気を取られて、首や背中の症状が後から出てくることが少なくありません。相手方の自賠責保険が適用される場合が多い形ですので、状況を伺いながらご案内します。

歩いて登下校している途中に接触された

横断歩道の上、住宅街の見通しの悪い交差点、路地から出てきた車との接触です。歩行者は身体を守るものがないため、打撲と捻挫が複数の部位に同時に起こりやすくなります。

転倒の仕方によって痛める場所が変わるため、どちら側から接触されて、どこから倒れたかを覚えている範囲でお聞かせいただくと状態を絞りやすくなります。

部活の遠征・送迎の車で追突された

保護者の車や指導者の車に乗り合わせていたときの事故です。後部座席でくつろいでいる状態や、前を見ていない状態での追突は、首から背中にかけての負担が大きくなりやすい傾向があります。

同乗していた方も補償の対象として扱われる場合がありますので、運転していた方への遠慮から相談を先延ばしにされる必要はありません。

路線バスやタクシーに乗車中の事故

立った状態での急ブレーキでは、つり革を持っていた側の肩や、踏ん張った側の腰を痛めることがあります。座っていた場合も、身体が固定されていない分だけ首が振られやすくなります。

その場で降りてしまい、後から痛みが出て困るというご相談が比較的多い形です。乗車していた路線や時刻が分かると、状況の確認が進みやすくなります。

自転車同士の接触、相手方が無保険だった

自転車同士の接触では、自動車の自賠責保険とは扱いが異なり、相手方の個人賠償責任保険やご自身側でご加入の保険で対応することになる場合があります。保険証券や、学校で加入している保険の内容をご確認ください。

なお自転車も車両として扱われ、交通反則通告制度が導入されています。補償の対応可否はご契約内容によって変わりますので、分かる範囲の情報をお持ちいただければ一緒に整理します。

物損で届け出たが、後から痛みが出てきた

気が動転して「大丈夫です」と答えてしまい、翌日以降に首や腰が痛くなってくる形です。学生の方は相手方の大人を前にして遠慮してしまうことも多く、当院でも珍しくないご相談です。

人身事故としての届け出には医師の診断書が必要になる場合がありますので、早めに整形外科を受診し、状況を警察や保険会社にお伝えいただくことをご案内しています。

どの形であっても、ご本人だけのご来院でも、保護者の方とご一緒でも構いません。お身体の状態を確認したうえで、どの窓口にどの順番で連絡すればよいかを整理してお伝えしています。

WITH CLINIC

早めに医療機関の受診をおすすめする状態

整骨院で相談しやすいのは、事故によって首や肩、腰、手首、膝などに出た痛みや動かしにくさです。一方で、次のような状態が見られるときは、検査や診断ができる医療機関での確認が優先になります。迷ったときは、我慢して部活に出るより先に医療機関を受診してください。

特に、頭を打ったあとの頭痛や吐き気やぼんやりする感じ、手や足のしびれや力の入りにくさ、強い腫れや熱感や体重をかけられない痛み、息を吸うと強くなる胸や背中の痛みがあるときは、当院より先に医療機関を受診してください。それぞれの見分け方は下にまとめています。

受診を優先したい4つのサインを見る

どれか一つでも当てはまる場合は、施術より先に検査での確認が必要です。当院でこれらの状態を伺った場合も、整形外科などの受診をご案内しています。

頭を打ったあとの頭痛・吐き気・ぼんやり感

ヘルメットをしていても、転倒で頭部を打っていることがあります。頭痛が強くなる、吐き気がある、受け答えがぼんやりする、事故の前後の記憶があいまいといった様子があるときは、その日のうちに医療機関を受診してください。

数時間から翌日にかけて様子が変わることがあるため、当日は一人にせず、保護者の方が様子を見られる状況にしておくと安心です。

手や足のしびれ、力が入りにくい感じ

指先がしびれる、握力が落ちて鞄を持ちにくい、足に力が入らず階段で不安がある、といった訴えは、痛みとは別に確認しておきたい変化です。首や腰から出ている神経の状態にかかわることがあります。

しびれや脱力は、痛みが軽くても医療機関での確認をおすすめする代表的なサインです。当院でも、この状態を伺った場合は整形外科の受診をご案内しています。

強い腫れ、熱感、体重をかけられない痛み

手首が大きく腫れて動かせない、足首に体重をかけられない、押さえると一点だけ強く痛む、見た目の形が左右で違うといった場合は、画像検査で確認しておく必要があります。

自転車の転倒では、手をついた側の手首や肩を痛めていることが多く、早い段階での確認が回復の道筋を分けます。

息を吸うと胸や背中が強く痛む

ハンドルで胸を打った、シートベルトで強く締めつけられた、地面に背中から倒れたといった場合に見られます。咳や深呼吸で痛みが強くなるとき、呼吸が浅くなるときは、まず医療機関で確認してください。

呼吸で痛みが変わるときは、手技よりも先に検査での確認を優先します。当院では無理に施術を進めず、受診をご案内しています。

OUR APPROACH

事故後の通院で当院が大切にしていること

学生の方の事故は、痛みそのものよりも「いつ部活に戻れるのか」「先生や保険会社に何をどう伝えればいいのか」で立ち止まってしまうことが多くあります。身体を整えることと、学校生活に無理なく戻る道筋を立てることを、ひとつの院で進められるよう6つの点を大切にしています。

01

事故直後から復帰まで院長が一貫して確かめます

院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当します。初回に確認した首の振り向きや腰の曲げ伸ばしの左右差と、今日の状態をそのまま比べられるため、部活動へ戻る時期の見通しが回ごとにぶれにくくなります。毎回はじめから説明し直す必要もありません。

02

予約不要で、放課後や土日祝の午前にも寄れます

予約の時間に合わせて学校や練習の予定を組み替える必要はありません。放課後にそのまま、土日祝は午前中に部活動の前後で立ち寄っていただけます。水曜は定休日です。

03

事故後の身体と競技の動きに合わせたソフトな施術

事故のおケガには、バキバキしないソフトな手技を基本にしています。院長はスポーツ外傷の多い整骨院やトレーニングジム併設の整骨院で経験を重ねており、走る、跳ぶ、急に振り向くといった競技の動きまで確認しながら段階を上げていきます。

04

NPO認定院として、事故後の対応を学び続けています

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。学生の方の事故では、学校の災害共済給付と相手方の自賠責保険の関係など、ほかの事故とは違う確認点が出てきます。事故後の身体と手続きの両方を見られるよう、継続して学んでいます。

05

学校・整形外科・保険会社へ伝える順番を整理します

整形外科で伝えておきたい部位、保険会社に伝える内容、顧問の先生に伝える「できる動き・まだの動き」を順番に整理してお渡しします。当院が行うのは情報の整理までで、法律の判断や交渉をお引き受けするものではありません。必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。

06

痛みを控えめに話しがちな方も安心して話せる場に

「部活を休みたくない」「大ごとにしたくない」という気持ちから、痛みを小さく伝える学生の方は少なくありません。言葉だけに頼らず、動く範囲の左右差や痛みの出る動作もあわせて確認します。眠りが浅い、集中が続かないといった変化もお話しください。

STEP BY STEP

事故のあと、保護者の方が進める手順

お子さまが事故に遭われたとき、何から手をつければよいか迷われるのは当然です。時間の流れで整理すると、事故直後の警察への連絡と相手方の確認、当日中の学校と保険会社への一報、整形外科の受診、当院へのご相談、相手方の保険会社への連絡、経過に合わせた通院と復帰の相談という順番になります。順番を決めてしまうと、同時に来る連絡の負担が軽くなります。

保護者の方が進める6つの手順を見る

それぞれの段階で、何を控えておけばよいか、何を伝えればよいかをまとめました。上から順に進めていただければ、抜けが出にくくなります。

事故直後は警察への連絡と相手方の確認

相手方の氏名と連絡先、車両番号、加入している保険会社を控えます。可能であれば現場の写真も残しておくと、後から状況を説明しやすくなります。お子さまが一人で対応している場合は、その場で示談の話を進めず、いったん連絡先の確認だけにとどめるようお伝えください。

当日中に学校と保険会社へ一報を入れる

担任の先生や部活動の顧問の先生へ、いつ、どこで、どのような状況で、どこを痛めたかを分かる範囲でお伝えします。ご自身側でご加入の自動車保険や共済にも、状況を一報入れておくと後の相談が進めやすくなります。責任の所在についての推測は伝えず、事実だけを伝えるのが基本です。

できるだけ早く整形外科で診断と記録を残す

事故によるおケガは、整形外科での診断と記録が土台になります。人身事故として届け出る場合には診断書が必要になることもあります。受診の際は、痛む場所をひとつに絞らず、気になる部位をすべて伝えておくことが大切です。

当院へご相談いただき、身体の状態を確認する

まだ整形外科を受診されていない段階でも、ご相談いただけます。お身体の状態を確認し、気になる部位を整理してお伝えしたうえで、速やかに整形外科の受診をご案内しています。予約は不要ですので、放課後や土日祝の午前にそのままお越しいただけます。

保険会社へ当院で施術を受ける旨を伝える

整骨院での施術を希望していることと、通院先の名称を相手方の保険会社にお伝えいただきます。学校へは、災害共済給付の手続きが必要になるかどうかを確認します。伝え方に迷われる場合は、お聞きした内容を整理してお伝えしますので、そのままご相談ください。

経過に合わせて通院し、復帰の時期を相談する

痛みが落ち着くまでの初期は、間隔を空けすぎずに状態を確認しながら進めます。学業や部活動の予定がある方は、通える曜日をあらかじめ組み立ててご案内しています。部活動への復帰は、経過を見ながら段階的にご相談いただけます。

事故直後の初動については、交通事故直後72時間にやることのページでさらに詳しくまとめています。

SCHOOL & INSURANCE

学校の災害共済給付と、相手方の自賠責保険の関係

学生の方の事故で最も分かりにくいのが、学校を通じた災害共済給付と、相手方の自賠責保険の関係です。災害共済給付は、独立行政法人日本スポーツ振興センターが行う制度で、授業中や休憩時間中、部活動中、通学中といった学校の管理下で起きたケガなどに対して医療費などを給付するものです。通学中や部活動中の事故も学校の管理下の範囲に含まれ得る一方で、損害賠償との二重受給はできず、調整が行われます。

学校の管理下の範囲と調整の考え方を見る

日本スポーツ振興センターの説明をもとに、よくいただく2つの疑問を整理しました。実際の判断は学校と同センターが行います。

通学中・部活動中は学校の管理下となる場合がある

日本スポーツ振興センターは、通常の経路および方法により通学する場合に発生した災害を、学校等の管理下の範囲として扱うとしています。活動場所が学校外であっても、学校の教育計画に基づく部活動中のケガは対象になり得るとされています。

試合の送迎で保護者の車に乗り合わせる場合も、学校長が承認しているときは学校の管理下に該当するとされています。実際の判断については学校へご確認ください。

有利な方を選ぶのではなく、重複しないよう調整される

同センターは、通学中の交通事故について、災害共済給付と損害賠償を二重に受けることはできず調整が必要であると説明しています。給付の金額を超えて損害賠償を受領している場合は、その金額を限度として給付が行われないという整理です。

逆に、算定した給付金額が受領した損害賠償額を上回る場合には、その差額が給付される取扱いとされています。実務上は、相手方の自賠責保険が使える見通しがある場合、そちらを軸に進められる方がほとんどです。

当院での確認とご案内の進め方を見る

ご来院時には、相手方が判明しているか、人身事故として届け出ているか、学校へ報告済みか、整形外科を受診したかをお聞きしています。学校側の手続きは学校や教育委員会、日本スポーツ振興センターの判断にかかわるため、当院から給付の可否を断定することはいたしません。必要な情報を整理してお伝えし、学校とやり取りしていただく形をご案内しています。

学校へ伝えるときに困りやすいこと

「どこまで話せばいいのか分からない」というご相談が多くあります。事故の日時、場所、状況、痛めた部位という事実を伝え、通院先が決まっている場合はその名称も添えるのが基本です。

当院で確認したお身体の状態は、ご希望があれば口頭で整理してお伝えしますので、先生への説明にお使いください。

ご本人と保護者の方で伝える内容がずれやすいこと

ご本人が「部活を休みたくない」という気持ちから痛みを控えめに話し、保護者の方が実際より軽く受け取ってしまうことがあります。

痛みを我慢して伝えていただく必要はありません。痛みがあれば必ず教えていただく前提で確認を進めます。ご本人だけで来院された場合も、内容を整理してお持ち帰りいただけます。

通学中や部活動中の事故について、状況の整理からご相談いただけます。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故後のご相談について見る

TREATMENT

あやの整骨院の通学中・部活動中の事故のおケガへの施術

当院では、院長が独自の手技で向き合います。問診から施術、経過確認まで一貫して担当しますので、事故直後の状態と今の状態の違いを、そのまま比べながら進められます。通学中の自転車の転倒で手首と首を同時に痛めた方、部活動の遠征中の追突で後から首が重くなってきた方など、事故の状況と痛めた部位の関係を結びつけて確認していくことを大切にしています。

時期に応じた組み立て

事故からおおむね二週間程度の急性期は、炎症を落ち着かせることを中心に組み立てます。この時期に強い刺激を加えると、かえって症状が長引くことがあるためです。炎症が落ち着いてくる回復期からは、手技を中心に、硬くなった筋肉をゆるめ、動きにくくなった関節の動く範囲を戻していきます。

整形外科での診断内容、事故後の症状の変化、保険会社への連絡状況も踏まえて施術方針を決めます。事故のおケガに対する手技は、バキバキしないソフトな施術を基本としています。

ご来院から経過確認までの流れを見る

初めて整骨院に来る学生の方でも流れが分かるよう、来院時の進め方を5つの段階でまとめました。検査や診断が必要と判断した場合は、施術より先に整形外科の受診をご案内します。

事故の状況と、痛みの出方を伺います

どのような事故だったか、どこを打ったか、どちら側から接触されたか、いつからどの動きで痛むかをお聞きします。整形外科を受診済みかどうか、保険会社への連絡が済んでいるかも確認します。学校や部活動の予定も、この段階で伺っておくと通院の組み立てがしやすくなります。

お身体の状態を確認します

首や腰、肩、手首などの動く範囲と左右差、押さえたときの反応、動作の中でどこに負担が集まっているかを確認します。痛みを我慢して伝えていただく必要はありません。

手技と、必要に応じた物療を組み合わせます

痛みをやわらげる手技を中心に、状態に応じて電気治療器や温熱、痛めて間もない時期には超音波治療器を組み合わせます。その日の状態に合わせて刺激量を決めるため、同じメニューを機械的に繰り返すことはありません。

次の来院までの過ごし方と見通しをお伝えします

学校生活の中で気をつけたい動作、練習にどこまで参加してよさそうかの目安、次に来ていただきたい時期をお伝えします。初期は間隔を空けすぎないほうが、良い状態が定着しやすくなります。テスト期間などが控えている場合は、通える時期に整理してご案内します。

経過を確認しながら、復帰と手続きの相談を続けます

毎回、前回との違いを確認しながら進めます。整形外科での診断内容や、保険会社から言われた内容に変化があったときも、そのままお話しください。部活動への復帰時期や、先生への伝え方も経過に合わせてご相談いただけます。

主な施術を見る(3種類)

当院の施術の中心は手技です。そこに、状態に応じて機器を組み合わせていきます。事故のおケガでは、痛みの強い部位だけでなく、かばうことで負担が移った部位まで含めて確認していきます。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。通学の自転車で手をついた側の肩まわり、追突で振られた首から背中にかけてなど、事故の状況に沿って範囲を決めます。

痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。バキバキしないソフトな施術を基本としています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。

手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮します。事故のあと、首の付け根や肩の奥に重さが残る方に組み合わせることが多い機器です。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。

施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割です。放課後にお越しになる学生の方にも好まれています。

必要に応じて使う物療機器を見る(3種類)

状態に合わせて、次の機器を組み合わせることがあります。事故から間もない時期と、落ち着いてきた時期では、選ぶ機器と刺激量が変わります。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。

痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器です。事故直後の時期に選ぶことが多くなります。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。

冷えやこわばり、事故後の休まらない感じが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。

脚の重だるさやむくみ、冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。

動きを支える補助を見る(2種類)

復帰の段階に合わせて、動きを支える補助も組み合わせます。痛みが出やすい動きを避けるのではなく、負担を減らしながら動かせる状態をつくることが目的です。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。通学で鞄を持つ動作や、部活動で方向を変える動きに合わせて貼る位置を決めます。

痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。

やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。

学生の方が通いやすい時間帯

当院は予約が不要ですので、放課後にそのままお越しいただくことも、土日祝の午前に部活動の前後で寄っていただくこともできます。実際にお越しになる学生の方は、平日の夕方と土曜の午前に集中する傾向があります。水曜は定休日です。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

事故とそれ以外のおケガの費用の考え方を見る

費用の扱いは、事故によるものかどうか、補償の状況によって変わります。来院時に状況を確認しながらご案内しますので、費用が心配で相談をためらわれる必要はありません。

交通事故によるおケガの費用について

相手方の自賠責保険などの補償が適用される場合、窓口でのお支払いなくお受けいただけることが一般的です。過失割合や補償の状況によって取扱いが変わる場合がありますので、来院時に状況を確認しながらご案内します。

整形外科での検査や診断を受けながら、施術として当院に通っていただく併用の形もお選びいただけます。

事故によるものではないおケガの場合

健康保険は、原因がはっきりしている急性の症状や外傷が対象になりやすい仕組みです。どのような症状でも保険が適用になるわけではないため、来院時に一緒に確認していきます。

当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。

CONTINUITY CARE

交通事故後の回復を安定させるための継続ケア

交通事故によるおケガは、ふだんの肩こりや腰痛とは進み方が違います。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後にかけて首や肩、腰、背中の違和感が強くなってくることがあります。自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診して診断と記録を残したうえで、身体の状態に合わせて通院を考えることが大切です。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解

痛みはあとから出ることがあります。軽い違和感でも、放置すると長引くことがあります。そして、適切な通院間隔が、良い状態の定着につながります。学生の方は特に「部活を休みたくない」「大会が近い」という理由で相談を先送りにされやすく、事故から一週間以上経ってから「やっぱりおかしい」とお越しになる方が目立ちます。早めに状態を確認しておくと、身体の面でも手続きの面でも安心です。

継続ケアの考え方と専門窓口との連携を見る

施術の積み重ね方、通院間隔の決まり方、他の専門窓口との役割分担を3つに整理しました。通院間隔は一律ではなく、症状と生活の状況に合わせて決めていきます。

施術は良い状態を積み重ねていくもの

施術で整える、良い状態が続く、少しずつ戻りかける、戻りきる前に次のケアをする。この積み重ねで、事故後の身体は落ち着いていきます。一度良くなったように感じても、ぶり返すことがあるのが事故のおケガの特徴です。

症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアすることが大切です。初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていきます。

通院間隔は症状と生活の状況で変わります

毎日、週に何回、何か月といった形で一律に決まるものではありません。症状の強さ、事故の状況、学業や部活動への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって変わってきます。

良い状態を戻りきらせないように、計画的に整えていくことが大切です。テスト期間や大会で通いにくい時期が分かっている場合は、あらかじめご相談ください。

整形外科・弁護士・補償面の相談もできます

検査や診断が必要な場面では整形外科の受診が大切です。当院では、整形外科との併用通院についてもご相談いただけます。法律の判断が必要な内容は弁護士へ相談することができ、必要に応じて当院から弁護士のご紹介も可能です。

通院の事実や施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、慰謝料や休業損害、交通費などの補償を確認するうえで関係する場合があります。知らないことで不利益を受けないための情報として整理しています。

交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

学生の方でも、通院に対する慰謝料は対象になる場合があります。アルバイト収入がある場合の休業損害、通院の付き添いや交通費についても検討される場合がありますので、判断に迷われるときは弁護士へのご相談をおすすめしています。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

弁護士法人心 交通事故の法律相談のご案内

RETURN TO PLAY

部活動への復帰は、どう考えればよいか

復帰の可否は、痛みが引いたかどうかだけでは判断しません。動かしたときに同じ痛みが再現されるか、左右差が残っていないか、競技特有の動作に耐えられるかを段階的に確認していきます。走れるからといっていきなり全体練習に合流すると、数日後に症状がぶり返すことがあります。順番を踏んで戻ることが、結果として復帰までの近道になります。

交通事故後に部活動へ復帰するまでの4段階を示した図解

復帰までは、炎症が落ち着くまでの時期、日常動作が普通にできる時期、軽い運動やジョギングができる時期、競技動作と試合への復帰の時期という4つの段階で考えます。

部活動復帰までの4つの段階を見る

それぞれの段階で、何ができていれば次へ進めるかをまとめました。段階を飛ばさないことが、ぶり返しを防ぐいちばんの近道です。

第一段階|炎症が落ち着くまでの時期

事故からしばらくは、腫れや熱っぽさ、安静にしていても感じる痛みが落ち着くのを待つ時期です。この時期に強い刺激を加えたり、練習に出て負荷をかけたりすると、かえって長引くことがあります。

安静にしているときの痛みが残っている段階では、練習復帰の判断はしません。整形外科の主治医がいらっしゃる場合は、その指示もあわせてご確認ください。

第二段階|日常動作が普通にできる時期

鞄を持って通学する、階段を上り下りする、上を向く、振り返る、着替えるといった動作が痛みなくできるかを確認します。首を痛められた場合は、上を向く動きと振り向く動きで左右差が出やすくなります。

日常の動作で引っかかりが残っているなら、競技動作はまだ早いという判断になります。

第三段階|軽い運動やジョギングができる時期

まっすぐ走る、軽く跳ぶ、ゆっくり方向を変えるといった動きから始めます。全体練習には合流せず、メニューを分けてもらう形が現実的です。

その日の練習中だけでなく、翌日の状態で負荷が適切だったかを見ていきます。

第四段階|競技動作と試合への復帰

急に振り向く、頭を素早く動かす、身体接触があるといった競技特有の動きに耐えられるかを確認していきます。接触のある競技や、頭部を動かす動きの多い競技は、特に慎重に段階を上げる必要があります。

痛みの出る動作を再現したときに、以前と同じ痛み方をしないかどうかが最後の確認点になります。

施術の中では、安静時の痛みが残っていないか、首や腰を動かしたときの可動域に左右差が出ていないか、痛みの出る動作を再現したときの反応がどう変わってきたかを継続して確認しています。筋肉の硬さや動きの出方を中心に見ていますが、それだけで決めるのではなく、押したときの痛みの有無を確かめる一般的な確認も併用し、左右差のある部位を重要な手がかりとして見ています。

顧問の先生や保護者の方へは、「まだ痛いので休みます」とだけ伝えるのではなく、どの動作がどの程度できるかを具体的に言葉にして伝えていただくようお話ししています。たとえば、まっすぐ走るのは問題ないが急に振り向く動作で首の右側に痛みが出る、という伝え方であれば、練習メニューの調整もしやすくなります。事故とは関係のない部活動中のケガについては、スポーツ障害・部活動のケガのページもあわせてご覧ください。

INSURANCE TALK

保険会社にこう言われたときの考え方

学生の方の事故では、保護者の方が保険会社とやり取りをされることが多く、耳慣れない言葉に戸惑われることがあります。「整骨院は認めていません」「通院は3か月までです」と言われたときも、保険会社の担当者の方は限られた情報の中で判断されています。否定し合うのではなく、身体の状態を整理してお伝えすることが実際の相談では役に立ちます。

よく伺う2つのご相談の考え方を見る

一般的な考え方として、保護者の方からよく伺う2つのご相談を整理しました。打ち切りの打診を受けた段階でご相談いただければ、状況を整理してご案内いたします。

整骨院での施術について言われたとき

整骨院での施術は、医師の同意や指示がある場合に認められやすい傾向があります。当院では整形外科との併用をご案内しており、検査や診断は整形外科で受けながら、施術として当院に通っていただく形を取っている方が多くいらっしゃいます。

最終的な取扱いは個別の状況によって変わりますので、断定はできません。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

通院の期間について言われたとき

施術を終える判断は、本来は身体の状態にもとづいて行われるものです。症状が続いている場合には、通院を継続できる可能性があります。

通院間隔が大きく空くと、必要性が低いと判断されやすくなる傾向があります。テスト期間や大会で通いにくい時期が分かっている場合は、先にお知らせください。判断が必要な内容は弁護士へご相談いただけます。

VOICES

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。学生の方の事故では、痛みのことに加えて、部活動や学校への伝え方で迷われる方が多くいらっしゃいます。

Nさん(高校生・自転車で通学中の事故)

自転車で学校に向かう途中、曲がってきた車とぶつかりました。最初は手首だけだと思っていたのに、三日目くらいから首が回らなくなって焦りました。部活のことを相談したら、今できる動きとやめておく動きを分けて教えてもらえたので、顧問にも伝えやすかったです。

よくある不安

子どもの「もう大丈夫」をどこまで信じていいか

保護者の方からよく伺う不安です。部活を休みたくない気持ちから、痛みを小さく伝えることは珍しくありません。当院では言葉だけでなく、動く範囲の左右差や痛みの出る動作も確認し、その結果を保護者の方にもお伝えしています。

よくあるご相談

テスト期間や大会でしばらく通えなくなりそう

学生の方から多いご相談です。通えない時期が事前に分かっていれば、その前後に通える日を整理してご案内できます。無理に通院を優先していただくのではなく、学校生活の予定に合わせて組み立てますので、分かった時点で早めにお知らせください。

よくあるご相談

顧問の先生にどこまで・どう伝えればいいか

痛いかどうかだけでなく、どの動きができて、どの動きで痛みが出るかを伝えると、練習メニューを調整してもらいやすくなります。その日に確認した状態をもとに、先生へそのまま伝えられる言葉に整理してお渡しします。

交通事故のご相談

1〜2週間たってから首や腰が重くなってきた

「今さら相談してもいいのか」というご相談です。事故のおケガは、後から痛みが出てくること自体が珍しくありません。時間が経っていても、まずは整形外科の受診と、保険会社への連絡の状況を一緒に確認するところから始められます。詳しくは交通事故治療の総合案内もご覧ください。

Googleマップの口コミ

このほかの感想は、Googleマップにも頂戴しております。ありがたいことに、地域の方から温かいお声をいただいています。

クチコミを見る

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たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。

※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

CERTIFIED CLINIC

NPO足立区交通事故治療協会 認定院として

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。協会の活動の一環として、足立区役所等の地域関係機関でパンフレットが配布されており、地域の交通事故被害者支援の窓口の一つとなっています。事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた首の痛みやしびれ、頭痛のご相談も歓迎しています。

交通事故で前方が破損した車両と、事故後のおケガの相談を示すイメージ

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内

交通事故施術の全体像や、事故の種類ごとの対応については、足立区の交通事故治療の総合案内ページで詳しくご案内しています。

FAQ

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。事故によるおケガの場合は、整形外科の受診状況や補償の状況もあわせて伺います。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

学生本人だけで行っても大丈夫ですか?保護者の同伴は必要でしょうか。

ご本人だけのご来院で問題ありません。実際に、学校帰りにお一人でお越しになる学生の方も多くいらっしゃいます。ただ、補償の手続きや保険会社とのやり取りは保護者の方が窓口になることが多いため、初回だけ保護者の方とご一緒いただけると、その後の流れがスムーズになります。ご都合がつかない場合は、お聞きした内容を整理してお伝えしますので、ご自宅で共有していただく形でも構いません。未成年の方の場合、施術の内容や通院の見通しについては、保護者の方にもご理解いただけるようご説明しています。

学校の災害共済給付と、相手方の自賠責保険は両方使えますか?

両方から重複して受け取ることはできず、調整が行われます。日本スポーツ振興センターは、通学中の交通事故について、災害共済給付と損害賠償を二重に受けることはできず調整が必要であり、給付の金額を超えて損害賠償を受領している場合はその金額を限度として給付を行えない、と説明しています。一方で、算定した給付金額が受領した損害賠償額を上回る場合には、その差額が給付される取扱いとされています。実務上は、相手方の自賠責保険が使える見通しがある場合、そちらを軸に進められる方がほとんどです。最終的な取扱いは学校や日本スポーツ振興センターの判断になりますので、当院から給付の可否を断定することはいたしません。状況を整理してお伝えしますので、学校へご確認ください。

部活にはいつから復帰できますか?

一律の日数でお答えすることはできませんが、段階を踏んで戻るのが基本です。まず安静にしているときの痛みが消えていること、次に首や腰を動かしたときの動く範囲に左右差が残っていないこと、そして競技特有の動作を再現したときに痛みが出ないこと、という順に確認していきます。施術の中で、この3点を継続して見ています。走れるようになった段階でいきなり全体練習に合流し、数日後に症状が戻ってしまう方もいらっしゃいます。身体接触のある競技や、頭を素早く動かす競技は特に慎重に進める必要があります。復帰の時期については、整形外科の主治医がいらっしゃる場合は、その指示もあわせてご確認ください。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

はい、交通事故によるおケガでは、整形外科で検査や診断を受けながら、施術として当院に通っていただく併用の形が一般的です。画像検査や診断ができる整形外科と、手技や物療で回復を支える整骨院とで役割が分かれます。費用の扱いについては、過失割合や補償の状況によって、健康保険をお使いになるか、相手方の自賠責保険などの補償で施術を受けるかがケースバイケースです。補償の対象として認められる場合は、窓口でのお支払いなく、健康保険の適用範囲に限定されずに、お身体の状態に合わせた施術をお受けいただける選択肢があります。取扱いは個別の状況によって変わりますので断定はいたしません。来院時に、相手方が判明しているか、人身事故として届け出ているか、整形外科を受診したか、保険会社への連絡が済んでいるかを伺いながら、進め方をご案内します。必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。

テスト期間や大会があって、しばらく通えない時期があります。大丈夫でしょうか?

通えない時期が出そうなことが事前に分かっている場合は、早めにお知らせください。学生の方はテスト期間、大会、修学旅行など、まとまって通えない時期が生じやすいため、通える時期に整理して通院していただく形をご案内しています。事故のおケガは、痛みが落ち着くまでの初期に間隔を空けすぎないほうが、良い状態が定着しやすくなります。症状が安定してきたら、状態に合わせて通院の間隔を調整していきます。必要な頻度は、症状の強さや事故の状況、学業や部活動への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって変わりますので、そのときの状態を見ながら一緒に決めていきましょう。

この記事を書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。通学中や部活動中の事故では、そこに学校のことや部活動のことが重なり、学生の方ご本人も保護者の方も落ち着かない時間を過ごされることが少なくありません。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

ACCESS

アクセス・受付時間

足立区新田にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。放課後や部活動の前後にも、予約なしでそのまま立ち寄っていただけます。

所在地と駐車場のご案内

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15にございます。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

受付時間と定休日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00、水曜が定休日です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話と公式LINEについて

お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外のご連絡は、交通事故のご相談専用のLINE公式アカウントからメッセージをお送りいただければ、順次ご返信いたします。

事故後のご相談について

院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当します。通学中や部活動中の事故でおケガをされた方、事故のあとの身体や手続きでお困りの方は、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。

交通事故後の相談ページを見る

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

通学の行き帰りに立ち寄りやすい範囲から、橋を渡ってお越しになる方まで、次のようなエリアからご来院いただいています。放課後や部活動の前後に寄りやすい場所かどうかが、続けて通えるかどうかを大きく左右します。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋か新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市方面からは鹿浜橋を渡ってお越しいただけます。

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページで参照した出典

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。