引き伸ばされたまま踏ん張り続けて固まる
腕が前に出た姿勢が続くと、肩甲骨は外側へ引っぱられた位置で止まります。この状態では、肩甲骨を背骨側へ引き寄せる筋肉が、軽く伸ばされながら踏ん張り続けます。筋肉は縮んで硬くなるだけでなく、伸ばされたまま踏ん張って硬くなることもあり、後者のほうが「張り」として自覚されやすいのが特徴です。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
肩甲骨と背骨の間がじわじわ重い、内側の一点が指でさせるほど痛む、デスクワークの後半になると張ってきて集中できない。そんな肩甲骨まわりのつらさに、院長が独自の手技で向き合います。肩甲骨の動きを3方向で確かめ、どこに負担が集まっているかを見極めてから施術します。

肩甲骨まわりのつらさは、自分の手が届かない場所だからこそ、我慢が長くなりやすい症状です。実際にお話を伺うと、「肩が凝る」ではなく「背中の一点が張る」「肩甲骨の内側が痛い」という言い方をされる方が多く、片側だけのご相談も目立ちます。肩甲骨そのものが壊れているわけではなく、肩甲骨を支えている筋肉や、首から出る神経の側に負担が集まっていることが多いため、まずはどこが関係しているかを切り分けることから始めます。
パソコン作業の後半になると背中の内側が張ってきて、画面に集中できなくなる。夕方には肩をまわしたくなるけれど、まわしても抜けない。こうしたご相談がいちばん多くあります。
同じ時間帯に決まって張ってくる場合は、姿勢と腕の使い方のくせが関係していることが多く、相談していただく目安になります。
自分では指が届かず、壁の角に押しつけたり、家族に押してもらったりしている方もいらっしゃいます。押すと痛い場所がはっきりしている一方で、押しても表面はさほど痛くないのに腕を動かすと背中側でつっぱる、という方もいます。
押して痛いのか、動かして痛いのかで見立てが変わるため、来院時にはどちらで痛むかを教えていただけると助かります。
腕を前に伸ばしたときに背中側がつっぱる、体をひねると肩甲骨のあたりに引っかかる感じがある、深く息を吸うと張りを感じる。こうした動きに伴う違和感も、よく伺うお悩みです。
安静にしていても強く痛む場合や、呼吸のたびに痛みが増す場合は、整骨院ではなく医療機関で確かめていただきたい状態です。
整形外科で骨に異常がないと分かったあと、どこへ相談すればよいか分からず、数か月そのままにしていたという方も少なくありません。自分でストレッチやマッサージをしても、数時間で元に戻ってしまうというお声もよく伺います。
画像に映らない筋肉の踏ん張りや肩甲骨の滑りの悪さが関係していることがあり、手技で緩和するケースもみられます。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。
肩甲骨は、背骨や肋骨とがっちり組み合わさっている骨ではありません。鎖骨との一箇所を除けば、ほぼ筋肉のはたらきによって肋骨のかごの上に浮くように支えられています。だからこそ、腕の使い方や姿勢のくせがそのまま筋肉の負担の偏りとして現れ、骨は何も壊れていないのにずっと張っている状態が起こります。
肩甲骨まわりのご相談をいただいたとき、当院では触れる順番を決めています。左右を必ず比べ、痛む側だけでなく反対側の硬さも確認するのが基本です。
肩甲骨を背骨側へ引き寄せる筋肉のつき際に指を当て、左右で硬さに差が出ていないかを確かめます。押したときの痛みの出方も、我慢せずに教えていただく前提で伺います。
左右差のある部位は、原因を絞り込むうえで重要な手がかりになります。
腕を体の前に回して肩甲骨を外側へ滑らせた状態をつくり、内縁の下に指が入る位置で硬さと痛みを確かめます。うつ伏せのまま表面を押すだけでは届きにくい場所です。
表面をいくら緩めても変わらなかった方は、この滑りが関係している場合があります。
首の動きの制限が強い方は、ここが硬くなっている傾向があります。首はさほど痛くないのに肩甲骨のあたりだけつらいという場合も、あわせて確認します。
首の動きが出にくい方は、肩甲骨だけを追っても戻りやすいため、首側の負担も見ていきます。
感じ方が重なることも珍しくありませんが、つらい場所がどこなのかで、優先して緩める筋肉が変わります。ご自身の感覚に近いものを目安にしてください。
肩がすくんだ位置で固まっていることが多く、肩をもみたくなる感覚が中心になります。肩の上の凝り感が主体の方は肩こりのページもあわせてご覧ください。
肩の上が主役なら、まず肩をすくめる方向のこわばりから整えます。
肩甲骨と背骨の間、あるいは肩甲骨の裏側に張りや痛みが集まります。このページでお伝えしている内容が、そのまま当てはまりやすい状態です。
腕を動かしたときに背中側でつっぱるかどうかが、切り分けの目印になります。
範囲が広い、体幹の動きで強く出る場合は背中の痛みのページ、首の動きの制限が強い場合は首の痛み・首こりのページが近い内容になります。
範囲が広がっていくように感じるときは、早めに一度確認しておくと安心です。
同じ「肩甲骨が痛い」でも、原因はいくつかに分かれます。当院では筋肉と滑り、首から出る神経までを見立てて施術し、内臓由来が疑われる場合は医療機関の受診をご案内します。下の図で、負担が集まりやすい場所を整理しました。
図の4つの場所それぞれで、負担がどう積み重なっていくかを下にまとめています。ご自身の張り方に近いものから読んでいただけます。
4つは単独で起こるより、いくつか重なっていることのほうが多くあります。押して痛いのか、動かして痛いのか、しびれがあるのかが、どれに当たるかを見分ける手がかりになります。
腕が前に出た姿勢が続くと、肩甲骨は外側へ引っぱられた位置で止まります。この状態では、肩甲骨を背骨側へ引き寄せる筋肉が、軽く伸ばされながら踏ん張り続けます。筋肉は縮んで硬くなるだけでなく、伸ばされたまま踏ん張って硬くなることもあり、後者のほうが「張り」として自覚されやすいのが特徴です。
踏ん張りが長時間続くと、筋肉の中の細い血管が圧迫され、酸素や栄養が届きにくくなります。すると少しの負荷でも痛みを感じやすい状態になります。揉むと一時的に楽になるのに数時間で戻るのは、肩甲骨の位置と動きが変わっていないためと考えています。
肩甲骨は肋骨の上を滑るように動きます。その滑り面の柔軟性が落ちると、腕を前に伸ばす・上げる動きで肩甲骨が滑りきれず、内側の縁に負担が集中します。押しても表面は痛くないのに動かすとつっぱる方は、この関与を疑って確認します。
肩甲骨のあたりへ感覚を送っている神経は、首の骨の間から出ています。そのため、首はさほど痛くないのに肩甲骨のあたりに痛みが出ることがあります。腕や指のしびれ、力の入りにくさを伴う場合は、画像による確認が必要になることがあります。
数としては多くありませんが、心臓・肺・胆のう・すい臓・胃などの不調が、背中や肩甲骨のあたりの痛みとして感じられることがあります。当院では、お話を伺う段階でこうした特徴が見られた場合、施術を優先せずに受診のご案内をしています。
じっとしていても同じように強く痛む、夜になると痛みで目が覚める、急に始まって強くなり続けている。こうした出方は、動きで再現する筋肉の痛みとは経過が異なります。
動きと無関係に痛みが続く場合は、内科や整形外科での確認をおすすめします。
息を吸うたびに痛みが増す、息苦しさがある、食事のあとに決まって痛む、発熱を伴う。冷や汗や吐き気、強い動悸があるときも、身体からのサインとして受け取っていただきたい状態です。
迷われる場合は、整骨院で扱う範囲かどうかの切り分けだけでもご相談いただけます。
肩甲骨の痛みに加えて、腕から指にしびれが広がる、物を落としやすくなった、ボタンがとめにくいといった変化があるときは、首から出る神経の状態を画像で確かめる意味があります。
この場合も、首や肩甲骨まわりの負担軽減という形で併行してお手伝いできることがあります。
お話を伺うと、片側に負担が偏る生活動作が見つかることがよくあります。どの場面で張ってくるかが分かると、施術で狙う方向とご自宅での工夫がはっきりします。ご自身に近いものを探しながら読んでいただけます。
仕事、スマートフォン、荷物、睡眠と、場面ごとに負担のかかる側と方向が違います。左右どちらの腕をよく使っているかを思い出すだけでも、張りの理由が見えてくることがあります。
マウスを持つ腕は前に出たまま固定され、その側の肩甲骨は外へ引っぱられた位置で止まります。ノートパソコンだけで作業している方、画面が低い方は、首も前に出やすくなります。
片側だけ張る方は、左右どちらの腕が前に出ている時間が長いかを思い出してみてください。
肘を体につけて画面をのぞきこむ姿勢は、肩甲骨が開いた位置で固定されやすく、首の付け根にも負担が重なります。通勤中と就寝前に長く見ている方に多い出方です。首が前に出る姿勢が気になる方はストレートネック・スマホ首のページもご覧ください。
画面を目の高さに近づけるだけでも、張りが戻るまでの時間が延びる方がいらっしゃいます。
買い物袋やバッグを決まった側で持つ、お子さんを同じ腕で抱える、仕事道具を片手で運ぶ。こうした動作が続くと、支える側の肩甲骨は引き上げられ、反対側は補うために働き続けます。
痛む側と硬さが強い側が一致しないことがあり、当院では必ず左右を比べて確認します。
横向きで寝る方は、下になった側の肩甲骨が体重で押しつけられ、朝いちばんに張りを感じやすくなります。運転や立ち仕事で長く同じ姿勢が続く方も、夕方に集中してつらくなる傾向があります。
朝いちばんが最もつらいか、夕方に増すかで、見直す場面が変わります。
同じ肩甲骨の張りでも、つらくなる時間帯によって背景が違います。いつがいちばんつらいかを教えていただけると、施術の順番とご自宅での工夫を決めやすくなります。
睡眠中の姿勢と、前日の疲れが抜けきっていないことが重なりやすい時間帯です。起き上がる前に軽く肩を動かしてから起きるだけでも、立ち上がりの張りが変わる方がいらっしゃいます。
朝の痛みが強く、日中に軽くなる出方は、動きを増やす方向が合いやすい傾向があります。
作業時間の長さと姿勢の固定が背景にあることが多い出方です。集中していると立ち上がるのを忘れがちなので、区切りを決めておくと張りが積み上がりにくくなります。
同じ姿勢が30〜60分続いたら一度立ち上がる、というくらいのこまめさが目安です。
一日の負担が回復しきらずに翌日へ持ち越されている状態です。入浴後に軽く動かしてから休むと、翌朝の重さが変わる方もいらっしゃいます。
横になっても痛みで眠れない、夜だけ強く痛むという場合は、医療機関での確認もご検討ください。
院長が独自の手技で向き合います。肩甲骨の「位置」を整えることを目的にせず、動きが出ていない方向を基準に、その方向に関わる筋肉へ絞って手技を行います。関節をバキバキ鳴らすような施術は行いません。デスクワークの後半に張ってくる方、荷物を持つ側だけつらい方など、生活の中でどの動きに負担が集まっているかを一緒に確かめながら進めます。
この確認結果が、その日にどこを緩めるかの判断材料になります。3方向すべてではなく「1方向だけ極端に出ない」という方が実際には多くいらっしゃいます。
ここが出にくい方は、首の付け根から肩甲骨の上角へ向かう筋肉が硬くなっている傾向があります。肩が上がったまま固まっている方に多く見られます。
下げる方向が出にくい方は、肩の上の凝り感も一緒に出ていることが多いです。
胸を張って寄せる方向が出にくいか、腕を前に伸ばして開く方向が出にくいかで、負担の集まり方が変わります。寄せる方向が出にくい方と、開く方向が出にくい方では、緩める場所が違ってきます。
どちら側が出にくいかによって、ご自宅で増やしていただく動きの向きも変わります。
腕を上げたときに肩甲骨の下の角が外へ回り込む動きです。ここが出ないと、腕を上げるたびに内側が引っぱられ続けます。高い場所の作業や洗濯物を干す動作でつらい方は、この方向を確かめます。
施術後にもう一度同じ動きをしていただき、その場での変化を一緒に確認します。
いつから続いているか、どの動きで痛むか、どの時間帯がつらいかを伺います。押して痛いのか動かして痛いのか、腕や指のしびれがあるかもここで確認します。安静にしていても強く痛む、呼吸のたびに増すといった場合は、施術より先に医療機関の受診をご案内します。
肩甲骨と背骨の間、内側の縁のあたり、首の付け根から上角へ向かう筋のつき際を、左右で比べながら確かめます。痛む側と硬さが強い側が一致しないこともあるため、必ず両側を確認します。
指を立てて押し込むのではなく、肩甲骨を手で持ち上げて内縁の下に指が入る状態をつくってから緩めていきます。うつ伏せのまま表面を押すだけでは届きにくいため、横向きやいすに座った姿勢も使い分けます。刺激の強さは施術中に確認しますので、痛みを我慢せずお伝えください。
手技のあとは、状態に応じて電気治療器を用い、その後ウォーターマッサージベッドで全体を緩めていただく流れが基本です。痛めて間もないときや奥のほうが痛むときは、必要に応じて超音波治療を組み合わせます。最後にもう一度同じ動きをしていただき、どの方向が変わったかを共有します。
その日の状態から、次の来院までの目安と、日常で気をつけたい動作をお伝えします。お伝えするセルフケアは多くしません。続けられる数に絞るほうが、張りが戻るまでの時間が延びやすいと考えています。
肩甲骨まわりのご相談では、次の3つを土台にしています。手技を中心に据え、必要な範囲で物療を組み合わせるという考え方は、症状が変わっても変えていません。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。
肩甲骨の場合は、痛みが出る動きと普段の腕の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。刺激の強さはその方にとっての6〜8割を目安にし、物足りないと感じる強さを6割、少しきついけれど大丈夫と感じる強さを8割として調整します。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
肩甲骨の裏側は自分では圧を届けにくい場所です。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮する目的で組み合わせます。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。
施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として最後に入れています。
毎回すべてを使うわけではありません。その日の状態と、痛めてからの期間に合わせて選びます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
荷物を持ち上げた直後から張りが出た方など、痛めて間もないときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で用います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
冷えると張りが増す方、首の付け根までこわばる方に、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
座りっぱなしの時間が長い方に、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器としてご案内しています。
施術で出た変化を、日常の動きの中で保ちやすくするための補助です。仕事の姿勢そのものが変わらない方ほど、この2つが効いてきます。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。
肩甲骨の場合は、腕が前へ出すぎないように背中側で支える形で使うことがあり、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として組み合わせます。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。
長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も硬くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
肩甲骨まわりの張りは、原因がはっきりしたケガによるものでない場合、健康保険の対象とならないことがあります。保険が使える症状かどうかは、来院時にどのように痛めたかを伺ってから一緒に確認します。
健康保険は、原因がはっきりした急性の症状や外傷が対象になりやすい仕組みです。荷物を持ち上げた瞬間から痛みが出たなど、きっかけが明確な場合は対象となることがあります。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。
気持ちよさより、動きの出ていない方向を変えることを目的にした内容です。
交通事故によるおケガの場合は、自賠責保険が適用される場合があり、その際は窓口でのご負担なくお受けいただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として対応しています。
適用の可否は事故の状況や補償内容によって変わるため、来院時に状況を伺ってご案内します。
「週に何回来てください」とは申し上げません。初回のあとは翌日の様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認するのが基本です。いちばん分かりやすい指標は、張りが戻るまでの時間が延びているかどうかです。
そこから週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいい間隔を見つけていただきます。押すと強く痛む状態や動かすのがつらい状態であれば、続けてお越しいただくことも可能です。過剰な通院をおすすめすることはなく、回数券の販売も行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。
初回から先の進め方を、3つの段階に分けてまとめました。通う回数ではなく、張りが戻るまでの時間を基準に間隔を決めていきます。
初回は動きを3方向で確認し、手技で緩めたあとに同じ動きで変化を確かめます。翌日は様子を見ていただき、張りが軽く戻る方もいますが、それ自体は珍しいことではありません。
2〜3日後に「どれくらいの時間で戻ったか」を伺い、そこから間隔を決めていきます。
戻るまでの時間が延びてきたら、週1回程度を目安に。日常で気にならない時間が増えてきたら、間隔を空けていきます。仕事の繁忙期など負担が増える時期だけ間隔を詰める、という使い方をされる方もいらっしゃいます。
通う回数ではなく、戻るまでの時間を基準にするほうが判断しやすくなります。
目指すのは痛みがまったく出ない身体ではなく、日常生活で気にならなくなることです。痛みが出はじめた頃を100とすれば、20〜30くらいまで下がった状態が現実的な目標だと考えています。
仕事の姿勢が変わらないかぎり負担はかかり続けるため、戻っても自分で戻せる状態をつくるほうが現実的です。
予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
肩甲骨まわりのご相談は、原因の場所が分かりにくく、行き先に迷いやすい症状です。当院が肩甲骨の痛み・張りに向き合うときに大切にしていることを、6つに整理しました。
問診から施術まで院長が毎回担当します。肩甲骨の症状は「先週と比べてどの方向が変わったか」がいちばんの手がかりになるため、毎回同じ3方向を同じ基準で確かめられることが、そのまま経過の精度につながります。
肩甲骨の内側が痛いのに、硬さが強いのは反対側だったという方は珍しくありません。片側の動きが出ないぶんを反対側が補い、補っていた側に痛みが出るためです。痛む側だけでなく必ず左右を比べ、原因の場所を絞ってから手技に入ります。
回数券の販売は行っておらず、必要なときにご自身のペースでお越しください。肩甲骨の張りは仕事の姿勢が続くかぎり負担がかかるため、ゼロを目指して通い続けるより、戻っても自分で戻せる状態をつくるほうを目標に置いています。
当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。交通事故の対応経験も多数。事故から数日たって出てきた首や背中の違和感についても、整形外科での診断を踏まえながらご相談いただけます。日常の負担による張りとは経過が異なるため、分けて考えます。
関節を鳴らすような施術は行いません。肩甲骨の内側は下に肋骨があるため、表面から強く押しても圧の逃げ場がありません。肩甲骨を持ち上げて内縁の下に指が入る状態をつくってから緩めるので、強い刺激に頼らずに届きます。
足立区新田をはじめ、北区豊島・志茂・王子神谷、足立区鹿浜など近隣からお越しいただいています。土日祝の午前も予約なしでお越しいただけるため、平日の仕事終わりでは間に合わないという方にも通っていただきやすい体制です。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
肩甲骨の裏側や内縁の下は、ご自身では圧を届けにくい場所です。動きの出ていない方向を確かめ、そこに関わる部位を緩めることで、まずは自分で動かせる状態まで戻します。
自分の手が届かない場所を一度リセットすることが、セルフケアが効くようになる前提になります。
栄養・睡眠・運動・生活習慣は、施術では代われません。肩甲骨の張りでいえば、こまめに立ち上がる、画面の高さを変える、荷物を持つ側を入れ替えるといった小さな積み重ねがここに入ります。
まとめて長時間やるより、短く何度も分けたほうが張りは戻りにくくなります。
この4つは互いにゆるやかにつながっていて、一つが整うと他も整いやすくなります。逆に、睡眠が浅い時期に張りが戻りやすいと感じる方もいらっしゃいます。ご自身の身体のサインに気づけるようになると、深刻になる前に手を打てるようになります。土台から整えたい方は身体を整える4つの土台もご覧ください。
肩甲骨のセルフケアは、強く押すことではなく、動かす方向を増やすことが中心です。各シーンに3つずつご用意していますが、3つすべて行う必要はありません。その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。
日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。数を増やすことより、無理なく続けられることを優先してください。
朝いちばんが重い方は、起き上がる前と洗面台の前が取り入れやすいタイミングです。寝起きは筋肉が縮んだままなので、大きく動かすより小さく動かして目を覚まさせるほうが安全です。
寝ている間に上がったままになった肩を、起き上がる前に下げる方向へ戻していきます。横向きの方は仰向けになり、両腕を体の横に伸ばしたまま、肩をすくめて3秒、ゆっくり下げて3秒。これを10回、朝起きたときに1回行ってください。呼吸は止めず、下げるときに息を吐きます。
強さは、気持ちよく動く範囲の6割程度で十分です。反動をつけて勢いよく上下させるのはNGです。肩から腕へしびれが走るときは、その日は中止してください。起き上がったときの背中の重さが少し軽く感じられれば、方向は合っています。続けていくと、朝の重さが出るまでの日数が延びてくる方がいらっしゃいます。首の付け根から肩の上にかけての凝り感が主体の場合は、肩こりの対応が近くなります。
寝ている間に閉じた肩甲骨まわりを、朝の身支度のついでに開いていきます。洗面台に軽く手をつき、足を肩幅に開いて、胸を前に軽く送り出すように5秒。ゆるめて、もう一度。これを5回、朝の1回でかまいません。腰を反らさず、胸から動かすのがコツです。
気持ちよく伸びる範囲で止めてください。腰を反らせて無理に胸を張るのはNGです。腕や指のしびれが出る、痛みが前より強くなるという場合は中止してください。胸の前がじんわり伸びて、肩甲骨が背骨側へ寄る感覚があれば十分です。続けると、日中に肩が前へ出るまでの時間が延びやすくなります。肩が体の前に出た姿勢が気になる方は巻き肩のページも近い内容です。
呼吸と一緒に動かすことで、力の入れすぎを防ぎます。いすに座り、息を吐きながら両手を体の前で組んで背中を軽く丸め、肩甲骨を外へ開いて5秒。次に息を吸いながら手を腰の後ろに当て、胸を軽く張って肩甲骨を寄せて5秒。この2つで1セット、5回。朝の支度前に2〜3分あれば足ります。
強く反らす必要はありません。息を止めて力むのはNGです。深く吸ったときに肩甲骨のあたりが強く痛む場合は中止し、医療機関での確認もご検討ください。呼吸が浅い方は、この1つだけでもその日の張りの出方が変わることがあります。数週間続けると、開く方向と寄せる方向の差が縮まってきます。
デスクワークの後半に張ってくる方は、ここがいちばん効く時間帯です。1回2〜3分を1日3〜4回に分けたほうが、まとめて長時間やるより張りは戻りにくくなります。
座ったまま、外へ開く方向と背骨側へ寄せる方向を両方通します。両手を体の前で組んで背中を丸め、肩甲骨を開いて5秒。次に手を腰の後ろに当て、胸を軽く張って寄せて5秒。1セット5回を、1日3〜4回に分けて行ってください。会議の合間や休憩のたびで十分です。
強さは物足りないくらいで構いません。痛む方向へ無理に伸ばすのはNGです。腕や手の指にしびれが出たら中止してください。午後の張りが出てくる時刻が、少しずつ後ろにずれていけば効いています。2週間続けても戻るまでの時間がまったく変わらない場合は、自分の手が届かない場所が原因になっている可能性があります。
腕を上げたときに肩甲骨が外へ回り込む動きを取り戻します。片腕を自分の顔の斜め前方へ、指先で天井を押すようにゆっくり伸ばし、伸ばしきったところで3秒キープして下ろします。左右各5回。マウスを持つ側は、回数を同じにしたうえで丁寧に行ってください。
肩がすくまないよう、伸ばす側の肩を少し下げた状態から始めるのがコツです。勢いで腕を振り上げるのはNGです。伸ばす途中で肩の前がはさまるように痛む場合は中止してください。高い場所に手を伸ばす動作が楽になってきたら、回り込みの動きが戻ってきています。続けると、洗濯物を干す動作や上の棚に手を伸ばす動作で張りが出にくくなる方がいらっしゃいます。
姿勢を固定し続けないことが、この症状では動かすこと以上に効きます。同じ姿勢が30〜60分続いたら一度立ち上がり、肩をすくめてから息を吐いて下げる。これを3回だけ行って席に戻ります。1日に何度でも構いません。
回数より、こまめさを優先してください。集中を切りたくないからと夕方までまとめて座り続けるのはNGです。立ち上がったときにふらつく、痛みが強くなるという場合は無理をしないでください。この1つだけでも、夕方の張りの強さが変わる方がいらっしゃいます。座りっぱなしの働き方が背景にある方はデスクワーク・在宅勤務による肩や腰の症状もあわせてご覧ください。
夜は一日の負担を翌日へ持ち越さないための時間です。入浴後のあたたまっているときに、強くしすぎず動かすのがいちばん向いています。
あたたまって動きやすくなった状態で、一日で固まった方向をゆるめます。いすに座って両手を肩に置き、肘で大きな円を描くように前へ5回、後ろへ5回。ゆっくり、息を止めずに。入浴後に1回で十分です。
大きく速く回す必要はありません。痛みを我慢して強く伸ばすのはNGです。回している途中で引っかかる痛みが出る場合は、その方向は避けてください。回したあとに肩の位置が下がった感じがあれば、その日の負担は抜けています。続けると、翌朝の重さが軽い日が増えてきます。
下になった側の肩甲骨が押しつけられ続けると、朝いちばんの張りにつながります。横向きのときは、下の腕を体の前へ軽く出し、抱き枕やクッションを体の前に置いて上の腕をのせます。毎晩の習慣として、寝る前に1回整えるだけです。
硬い枕で肩を高く持ち上げすぎるのはNGです。腕をのせた側に数分でしびれが出る場合は、高さを下げてください。朝起きたときに、いつも張る側の重さが軽ければ置き方が合っています。続けると、下になる側だけつらいという偏りが小さくなっていきます。
一日で前へ出た肩を、壁を使って後ろへ戻します。壁に背中を軽くつけて立ち、手の甲を壁につけたまま、肘を軽く曲げてゆっくり息を吐きます。5回の呼吸で1セット、寝る前に1回。壁に無理に押しつけず、触れている程度でかまいません。
腰が壁から大きく離れるほど反らすのはNGです。肩の前が強く痛む方は、手の位置を低くしてください。呼吸を吐ききるたびに肩が下がっていく感じがあれば、それで十分です。他の人に強く肩甲骨をはがしてもらうより、こうしてご自身で動く範囲を少しずつ増やすほうが、結果的に戻りにくくなります。
上のセルフケアで物足りない方、もう少し伸ばす感覚がほしい方向けに、3つだけご紹介します。どれも気持ちよく伸びる方向で止め、痛みが出る角度までは行わないでください。
ドア枠や柱に片手をつき、その手を肩の高さに置いたまま、体を反対側へゆっくり向けます。胸の前が伸びたところで20秒キープし、左右2回ずつ。腰を反らさず、胸から向きを変えるのがコツで、肩の前がつままれるように痛む場合は手の高さを下げてください。
タオルの両端を肩幅より広めに持って頭上へ上げ、肘を曲げながら頭の後ろへゆっくり下ろします。肩甲骨が背骨側へ寄って下がる位置で5秒止め、10回。首を前へ出さず、下ろすときに息を吐くと肩が上がりにくくなります。
四つばいになり、息を吐きながら背中を丸めて肩甲骨を外へ開き、息を吸いながら元に戻します。反らせすぎず、まっすぐに戻るところまでで十分です。5回を1セット、1日1〜2回。手首や膝に痛みがある方は、いすに座って背中を丸める形に置き換えてください。
セルフケアの最中や直後に、腕や手の指にしびれが出る、力が入りにくくなる、痛みが以前より強くなるといった変化があれば、いったん中止してください。2週間続けても戻るまでの時間がまったく変わらない場合も、やり方の見直しを含めてご相談いただくとよいタイミングです。
「肩甲骨をはがせば治る」「画像に異常がなければ原因はない」という2つの受け取り方は、遠回りにつながりやすいものです。整形外科と整骨院はどちらが良い悪いではなく、得意なことが違います。当院では原則として、まずは整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめしています。
どれも来院時によく伺う受け取り方です。思い当たるものがあれば、施術の進め方を考えるうえでの手がかりになります。
いわゆる肩甲骨はがしは、動く範囲を広げるための手技や運動の呼び名です。範囲が広がること自体には意味がありますが、当院で確認していると、範囲は十分あるのに特定の1方向だけ出ていないケースがしばしばあります。
その場合、全体を大きく動かすより、出ていない1方向に絞って対応したほうが変化が出やすいです。
レントゲンは骨の状態を確認する検査です。骨に異常がないと分かるのは大切な情報ですが、筋肉の踏ん張りや滑りの悪さは画像には映りません。すでに受けた検査の結果や医師から言われた内容も、教えていただけると判断に役立ちます。
画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
痛みを訴える側と、硬さがより強い側が一致しないことがあります。片側の動きが出ないぶんを反対側が補い、補っていた側に痛みが出るという形です。
だからこそ、痛む側だけでなく必ず左右を比べて確認します。
どちらかを選ぶというより、使い分けが現実的です。強い痛みで動けない場合や、骨折・脱臼が疑われる場合は、最初から整形外科をおすすめしています。
レントゲンやMRIによる骨や神経の状態の確認、診断、投薬、注射。腕や指のしびれ、力の入りにくさがある場合、強い痛みが続く場合には、画像で確かめる意味があります。
神経の関与が疑われるときは、当院からも受診をご案内しています。
手で触れて筋肉の硬さと動きの制限を確かめ、手技と物療で回復を支えていくこと。日常動作のくせや、続けられるセルフケアのご案内もあわせて行います。
検査で分かることと、手で触れて分かることは別の情報です。一般症状で整形外科に通院中の同じ部位・同じ症状については、健康保険の取り扱いが難しくなる場合があるため、適用の可否は来院時に確認します。
日常の負担だけでなく、外から強い力が加わったあとに肩甲骨まわりの症状が出ることもあります。事故直後は痛みを感じにくく、数時間後から数日後になって首・肩・背中の症状として出てくることが少なくありません。この場合は日常の負担によるものとは経過が異なるため、分けて考えます。
当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。整形外科に通いながらのご利用についても、来院時に状況を伺ってご案内します。
通院の開始時期や、整形外科で受けた診断の内容によって、その後の進め方が変わることがあります。ご自身の症状が事故と関係しているかもしれないと感じた方は、交通事故後の相談ページに来院までの流れと保険の扱いをまとめていますので、あわせてご覧ください。
当院にお寄せいただいたお声と、肩甲骨のご相談で実際によく伺う不安を、あわせてご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Tさん(40代・デスクワーク)
背中の、肩甲骨の内側の一点がずっと痛くて、自分で指が届かないのが本当にしんどかったです。最初に「腕をこう動かすと痛いですか」と何パターンも試されて、痛い動きが決まったのが驚きでした。押してもらうより、肩甲骨を持ち上げられて中に指が入ったときが効いた感じがします。仕事の合間にやることも2つだけ教わりました。多いと絶対やらないので助かりました。
よくあるご相談
整形外科で「異常なし」と言われた方から
骨は何もないと言われてから、どこへ相談すればいいのか分からず数か月そのままにしていた、というお話をよく伺います。当院では、まず内臓由来の痛みを疑うサインがないかを確認し、そこから手で触れて左右差を比べます。検査で分かったことと、手で触れて分かることは別の情報として扱います。
よくある不安
強い施術が苦手な方から
「肩甲骨はがしのようにバキバキされるのは怖い」というご相談も多くあります。関節を鳴らすような施術は行っておりません。刺激の強さは、物足りないと感じる6割から、少しきついけれど大丈夫と感じる8割の範囲で調整し、施術中に確認します。強すぎると防御反応が出てかえって硬くなるため、我慢は必要ありません。
よくある不安
通う回数が心配な方から
「たくさん通わされるのでは」というご心配もいただきます。回数券の販売は行っておらず、必要なときにご自身のペースでお越しください。週に何回とは申し上げず、張りが戻るまでの時間がどう変わったかを伺って、次の間隔を一緒に決めます。
交通事故のご相談
Rさん(30代・運転のお仕事)
追突されたあと、首だけだと思っていたのに数日して背中の肩甲骨のあたりが張ってきました。整形外科で診てもらってから通い始めましたが、そのつながりも説明してもらえたので納得できました。保険のことも来院のたびに状況を聞いてもらえたので、身体のことだけ考えていられました。
Googleマップの口コミ
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
肩甲骨の痛み・張りのご相談でよく伺う質問をまとめました。気になる質問を開いてご覧ください。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
一点に限局する痛みは、肩甲骨を背骨側へ引き寄せる筋肉のつき際に負担が集まっているケースが多くみられます。腕が前に出た姿勢が続くと、この筋肉が引き伸ばされたまま踏ん張り続け、骨につく部分に張りが集まります。
一方で、押しても表面はさほど痛くないのに腕を動かすとつっぱる場合は、肩甲骨の裏側の滑りが関係していることがあります。腕や指のしびれを伴う場合は、首から出る神経が関わっている可能性もあります。当院では、押したときの痛みの有無、腕を動かしたときの再現性、首の動きの制限を順に確認して切り分けます。安静にしていても強く痛む場合は、医療機関の受診をご案内します。
関節を鳴らすようなバキバキする施術は行っておりませんので、ご安心ください。そのうえで、肩甲骨の動く範囲を広げる手技は行っています。ただし当院では、全体を大きく動かすことを目的にはせず、上下・寄せる開く・上方回旋の3方向のうち出ていない方向を確認し、そこに関わる部位に絞って手技を行います。
強さはその方にとっての6〜8割程度を目安にしており、痛みを我慢していただく必要はありません。施術中に強さを確認しますので、遠慮なくお伝えください。強すぎる刺激は防御反応を招き、筋肉がかえって硬くなることがあります。
上手に使い分けていただくことは可能です。ポイントは、同じ部位か違う部位かで健康保険の扱いが変わることです。
同じ部位・同じ症状を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険で受けることは、原則として難しくなります。この場合は、整形外科で画像検査や投薬を健康保険で受けていただき、当院では自費施術で手技をお受けいただく、あるいは時期を分けてお使いいただくという形が現実的です。違う部位であれば健康保険を併用していただける可能性があり、最終的な判断は加入されている保険者によります。
すでに整形外科に通われている方は、ご来院時に状況をお聞かせください。診断や指示の内容も踏まえて、使い分けを一緒に考えます。なお、交通事故によるおケガの場合は、健康保険を使うか自賠責保険等の補償でお受けいただくかが状況によって変わりますので、交通事故後の相談ページをご覧ください。
そうした状態でのご相談を多くいただいております。レントゲンは骨の状態を確認する検査ですので、骨に異常がないと分かったことは大切な情報です。ただし、筋肉の踏ん張りや肩甲骨の滑りの悪さは画像には映りません。
当院では手で触れて左右の硬さの差を比べ、どの動きで症状が再現するかを確認したうえで手技を行います。すでに受けた検査の結果や、医師から言われた内容も教えていただけると、進め方の判断に役立ちます。しびれや力の入りにくさが出てきた場合は、あらためて整形外科での確認をご案内します。
ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しています。整形外科で診断を受けたうえで併せて通っていただくこともできますので、来院時に状況をお聞かせください。
事故のあとは、直後に痛みが軽くても、数時間から数日たってから首・肩・背中の違和感が強くなることがあります。軽い違和感でも長引くことがあるため、自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関で確認しておくことが大切です。補償や手続きの判断が必要な内容は、保険会社や弁護士など専門の窓口に相談できることもお伝えしています。詳しい流れは交通事故後の相談ページにまとめています。
あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。
あやの整骨院/〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15。問診から施術まで、院長が毎回担当します。
新田三丁目のバス停がある交差点に面しているので、初めての方にも見つけやすい場所です。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00です。定休日は水曜です。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
お電話は03-6316-5272です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。公式LINEからもお問い合わせいただけますが、ご来院前のご連絡は必要ありません。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
駐車場はございません。お近くのコインパーキングをご利用ください。自転車でお越しになる方も多くいらっしゃいます。
環七を渡ってお越しになる方は、時間帯によって混み合いますので少し余裕をみてお出かけください。
ご来院の方が多い地域と、渡っていただく橋の目安をまとめています。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、豊島・王子方面からは新豊橋が近い道のりになります。川口市東領家・領家からは鹿浜橋経由が目安です。
足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリアは 東領家 領家
最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
症状の説明、医療機関の受診目安、健康保険の取り扱い、セルフケアの考え方は、次の公的機関・学会などの情報を参考にしています。個別の診断や保険の判断は、医療機関や加入されている保険者にご確認ください。
厚生労働省「柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて」
肩甲骨まわりの張りは、自分の手が届かない場所だからこそ、我慢が長くなりやすい症状です。数か月そのままにしていた方も多くいらっしゃいます。動きの出ていない方向を確かめるところから始めますので、気になった段階でお越しください。
あやの整骨院/東京都足立区新田3-7-15/予約不要/駐車場なし(近隣コインパーキングをご利用ください)。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。