手・指の痛み|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

手・指の痛みやこわばりが続くとき ⸺ 足立区新田のあやの整骨院へご相談ください

瓶のふたが開けにくい、朝は指が固まって動かしにくい、指の付け根で引っかかる、夜中にしびれで目が覚める。手や指は一日のうちで休ませにくい場所だからこそ、我慢が習慣になりやすい部位です。当院では指や手首だけでなく、力の出どころである前腕から肘・肩までの状態を確認し、独自の手技で向き合います。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

親指の付け根を押さえて手の痛みを気にする40代女性|足立区新田のあやの整骨院

YOUR CONCERNS

こんなお悩みでご相談いただいています

手や指の痛みは、レントゲンで大きな異常が見つからないことも多く、「使いすぎですね」で終わってしまいがちな症状です。それでも日常では毎日使い続けなければならず、湿布とサポーターでしのいでいる方が本当に多くいらっしゃいます。痛む場所と痛む動作が分かれば、やってよいことと避けたいことははっきり分けられます。

ペットボトルや瓶のふたが開けにくい

親指の付け根あたりに力が集まる感じがあり、ひねる動作でズキッとくる。調理中に構えてしまい、買い物のときも「これは開けられるかな」と考えるようになっている段階です。ふたを開ける動作を避けるようになっていたら、相談していただいてよいタイミングです。

朝起きたときに指がこわばって動かしにくい

お湯で温めないと握れない、最初の数回の握り開きがぎこちない、という朝の出来事が続いています。こわばりが30分以内でほぐれるか、それ以上続くかは大切な分かれ目です。長く続く場合は全身の状態の確認をおすすめしています。

指の付け根で引っかかり、曲げ伸ばしでカクッとなる

伸ばそうとすると途中で止まり、反対の手で伸ばしている方もいらっしゃいます。引っかかる回数が朝だけから一日中に増えてきたときは、負担を減らす時期です。無理に伸ばし続けると、かえって通り道の腫れが長引くことがあります。

指の関節が太くなってきて、見た目と痛みが気になる

爪に近い関節がふくらんできた、指輪が入らなくなった、という変化に戸惑われる方が多い部分です。形の変化そのものより、どの動作で痛みが出るかを整理するほうが日常はずっと楽になります。

夜中や明け方のしびれで目が覚める

手を振ると少し楽になる、朝は握力が入りにくい、といった出方をします。しびれる指の範囲がどこまでかを覚えておいていただくと、原因の当たりがつけやすくなります。親指から中指側か、小指側かで見るところが変わります。

突き指や手をついた後の痛みが引かない

数週間たっても腫れぼったさが残る、握り込むと奥で痛む、という状態です。原因がはっきりしているケガは、健康保険の対象になりやすい症状です。いつ・どのように痛めたかを覚えている範囲でお話しください。

「整形外科で様子を見ましょうと言われ、その後どうすればよいか分からない」「仕事や家事で手を休められない」というご相談も多くいただきます。手や指は、手術が必要になるケースと、手技と生活の工夫で楽になっていくケースの両方がある部位です。だからこそ、どちらの入口に立っているのかを早めに整理しておくことが大切だと考えています。

このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。

WHERE IT HURTS

手・指の痛みは「どこが痛むか」で整理します

手・指の痛みとは、手首から指先までの腱・腱鞘・関節・神経のいずれかに、繰り返しの負担や炎症、圧迫が生じて起こる痛み・こわばり・動かしにくさをまとめた呼び方です。同じ「手が痛い」でも、腱の問題なのか、関節の問題なのか、神経の問題なのかで、やってよいことと避けたいことが変わります。まずは痛む場所と痛む動作を整理するところから始めます。

手や指の痛みでお越しになる方の状態を確認していくと、痛む場所そのものだけでなく、その手前にある前腕が硬くなっている方が多くいらっしゃいます。指を曲げる筋肉は前腕の手のひら側から始まり、長い腱になって手首を通り、指先まで届いています。つまり指先の症状であっても、力の出どころは肘の近くにあるということです。押して痛む反応の有無や左右差は重要な手がかりですが、それだけで決めつけず、動かしたときの止まり方の感触と合わせて見ていきます。痛みを我慢して教えていただくのではなく、痛ければその場で教えていただく前提で進めます。

痛む場所から考えられる主な背景

以下は、来院時にお話を伺いながら当たりをつけていく整理のしかたです。自己診断のためのものではなく、どこを詳しく診てもらえばよいかの目安としてご覧ください。

指の付け根の手のひら側で引っかかり、カクッとなる

指を曲げる腱が、付け根にある輪状の組織を通りにくくなっている状態が考えられます。朝に強く、日中ほぐれてくるのが典型的な出方です。引っかかりが出る指が増えてきたときは、前腕側の負担も一緒に見ていきます。詳しくはばね指の症状と施術をご覧ください。

親指側の手首が、親指を反らせる・つまむと痛む

親指を動かす腱の通り道で摩擦が起き、炎症になっている状態が考えられます。抱っこやスマートフォンの片手操作が続く時期に増えます。親指を握り込んで手首を小指側へ倒すと痛みが走る場合は、無理に反らせるケアを避けてください。詳しくは手首の痛み・腱鞘炎をご覧ください。

親指の付け根の手首寄りが、つまむ・ひねる動作で痛む

親指の土台にあたる母指CM関節に、繰り返しの圧が集まっているケースが多く見られます。ふたを開ける、包丁を使う、洗濯物をしぼるといった動作で出やすい痛みです。つまむ力の入れ方を変えるだけでも、日常の痛みは目に見えて減ることがあります。

指の第一関節が太くなり、押すと痛む

爪に近い関節の変形性の変化が背景にあることが多い出方です。痛みが強い時期と落ち着く時期の波があります。形は戻せませんが、その関節に圧が集まりにくい使い方へ変えていくことはできます。詳しくはヘバーデン結節の症状と施術をご覧ください。

親指から中指にかけてのしびれが、夜間・明け方に強い

手のひら側の手首の通り道で、正中神経が圧迫を受けている可能性を考えます。手を振ると少し楽になるのが特徴的です。物を落とすことが増えた、親指の付け根の筋肉がやせてきたと感じる場合は、早めに医療機関での確認をおすすめします。詳しくは手根管症候群の症状と施術をご覧ください。

小指と薬指の小指側だけがしびれる

肘の内側で尺骨神経に負担がかかっているケースが考えられます。肘を曲げた姿勢を長く続けたときや、机に肘をついたときに強くなる出方をします。しびれる範囲が小指側に限られるかどうかが、手首側との見分けの手がかりになります。詳しくは肘部管症候群の症状と施術をご覧ください。

手首の小指側が、雑巾をしぼる・ドアノブを回すと痛む

手首の小指側にある軟部組織への負担が関係していることがあります。ひねる動作と体重をかける動作で痛みが出るのが特徴です。痛みが出るひねり方向を把握して、その動作だけを一時的に置き換えると経過が変わります。テーピングで負担を逃がす方法もご案内しています。

ボールが当たった・手をついた後から痛み、腫れがある

指の関節の捻挫、打撲、剥離骨折の可能性がある状態です。原因がはっきりしているケガのため、健康保険の対象になりやすい症状です。指が伸ばせない、強く変形している場合は、はじめに整形外科での画像検査をご案内しています。

医療機関での確認をおすすめするサイン

手や指は、手技で向き合える範囲と、はじめに検査で確かめておいたほうが安心な範囲がはっきり分かれる部位です。次のようなサインがそろっているときは、当院で施術を続ける前に医療機関での確認をご案内しています。

強い変形・強い腫れ・指が伸ばせない

ぶつけた後や手をついた後に、見た目で分かる変形がある、押さえていなくてもズキズキする、自力で指を伸ばせないという場合です。骨折や腱の断裂が疑われる状態のため、はじめに整形外科での画像検査をおすすめします。

朝のこわばりが30分以上続き、左右対称に腫れる

複数の関節が同時に腫れる、指の関節が赤く熱を持つ、発熱や強い疲労感を伴うといったサインがそろうときは、全身の状態が関係していることがあります。内科・リウマチ科・整形外科で、血液検査を含めた確認をしておくと安心です。

手に力が入らない、物を落とすことが増えた

しびれが一日中続く、親指の付け根のふくらみがやせてきた、箸やペンを取り落とすことが増えた、という変化です。神経の状態を確かめる検査が必要になる場合があるため、セルフケアより先に受診をご案内しています。

WHY IT HAPPENS

なぜ手や指ばかりに負担が集まるのか

手・指の痛みは「使いすぎ」のひとことで説明されがちですが、同じだけ手を使っていても痛む方と痛まない方がいます。腱の滑りの悪さ、力の出どころである前腕の硬さ、手の使い方の癖という3つが重なったときに、痛みとして表に出てくると考えています。

01

腱と腱鞘のこすれが繰り返されている

指や手首を動かす腱は、骨から浮き上がらないようトンネル状の組織でおさえられ、その中を滑って動いています。細かい動作を長時間くり返すと滑りが悪くなり、通り道で摩擦と炎症が起こります。指の付け根で引っかかるのは、腱が腫れて通り道を通過しにくくなっているサインです。

02

力の出どころである前腕が硬くなっている

指を曲げる力は前腕の手のひら側から生まれ、長い腱を通って指先へ伝わります。前腕が硬いままだと腱は常に引っぱられ、通り道での摩擦が増えていきます。痛む指だけをゆるめても、引っぱっている大元が硬いままでは数日で戻ってしまいます。当院が前腕を重視するのはこのためです。

03

同じ関節に、同じ方向の圧が集まり続けている

親指の付け根は、つまむときに指先へかかった力の何倍もの力を受け止める関節です。包丁を使う、洗濯物をしぼる、スマートフォンを片手で支える、赤ちゃんを抱き上げるといった動作が続くと圧が集中します。力の方向を少し変えるだけで、同じ作業量でも関節の負担は減らせます。

04

ライフステージが重なる時期がある

手・指の症状は、産後の時期と更年期前後の時期にご相談が増える傾向があります。腱や腱鞘の組織はホルモンの影響を受けるといわれており、抱っこや授乳など手首に負担のかかる時期と重なることも背景にあります。手を休められない時期だからこそ、負担の逃がし方を一緒に組み立てていきます。

05

首や肩からの影響を受けていることもある

手のしびれや動かしにくさは、手首や肘ではなく、首の付け根や肩の前側の緊張が関係していることもあります。首を動かすとしびれの強さが変わる場合は、手だけを見ても答えが出ません。当院では首・肩・肘・前腕・手首・指という順につながりを確認していきます。

前腕の屈筋腱から手根管・正中神経までの走行を示した手のひら側の解剖図解

MORNING · DAY · NIGHT

朝・日中・夜で変わる手・指のつらさ

手や指の症状は、一日の中でつらさの出方が変わるのが特徴です。いつが一番つらいかを教えていただくと、腱寄りなのか、関節寄りなのか、神経寄りなのかの見当がつきやすくなります。来院前に思い返しておいていただけると、初回のお話がぐっと具体的になります。

朝がいちばんつらい

起き抜けに指が固まり、握り開きを何度かくり返すとほぐれてくる出方です。腱の通り道のむくみや、関節の変化が背景にあることが多くなります。ほぐれるまでの時間が30分以内かどうかを覚えておいていただくと判断に役立ちます。

使い始めてから、じわじわ痛くなる

仕事や家事が進むほど痛みが増し、夕方に一番つらくなる出方です。腱と腱鞘のこすれや、前腕の疲労の蓄積が関わっていることが多くなります。痛みが出てから休むのではなく、痛くなる手前で短く手を休める習慣が効いてきます。

夜中や明け方に、しびれや痛みで目が覚める

手を振ると軽くなる、明け方に強い、といった出方は神経の通り道での圧迫を考えます。寝ている間の手首の角度が関係していることもあります。目が覚める回数が増えてきた場合は、我慢せず早めに状態を確認しておくほうが安心です。

時間帯ごとの過ごし方を、もう少し詳しく

つらい時間帯が分かると、その前後の過ごし方だけで痛みの山を低くできることがあります。同じ作業量でも、休ませるタイミングを変えるだけで翌朝のこわばりは変わります。

朝のこわばりが強い日の動き出し

いきなり握り込まず、ぬるま湯で手を温めてから、ゆっくり開いて握る動きを数回くり返します。温めて動かしやすくなるなら、その日は無理のない範囲で手を使って構いません。温めても腫れぼったさが増す日は、その日は休ませる側に切り替えます。

日中に痛みが増えていく日の区切り方

作業を止められない日ほど、30分から1時間に一度、手を開いて力を抜く十数秒をはさみます。痛みが出てからの休憩より、出る前の短い小休止のほうが翌日に残りにくくなります。握りっぱなしの道具は持ち替える回数を増やします。

夜間に目が覚めるときの整え方

手首が強く曲がった姿勢のまま眠ると、しびれが出やすくなることがあります。就寝時に手首をまっすぐ近くで保てるようにすると、目が覚める回数が減る方がいらっしゃいます。負担の少ない当て方は手の状態によって変わるため、来院時に合わせてご案内します。

DAILY LOAD

お仕事や家事で、手の負担が増えやすい場面

当院にお越しになる方には、調理・介護・美容・清掃など手を休められないお仕事の方、パソコン作業が長い方、お子さんの抱っこが続いている方が多くいらっしゃいます。手を使わない生活は現実的に難しいからこそ、やめる前提ではなく、支え方を変える方向で一緒に考えます。

調理・食器洗い・洗濯物をしぼる

包丁を握る、フライパンを支える、しぼるといった動作は、親指の付け根と手首の小指側に圧が集まりやすい組み合わせです。しぼる動作だけを押し洗いや脱水に置き換えると、その日の痛みが変わることがあります。

パソコン作業・マウス操作が長い

手首を反らせたまま指先だけを動かす時間が続くと、前腕の手のひら側が休まりません。肘が体から離れるほど負担も増えます。手首を浮かせず、前腕を机で支えられる高さに整えるだけでも疲れ方が変わります。

お子さんの抱っこ・授乳が続いている

手首を反らせて頭を支える形が続くと、親指側の手首に負担が集中します。抱っこはやめられないという前提で構いません。親指を立てて支えるのをやめ、手のひら全体と前腕で受けるだけでも痛みの出方が変わります。

スマートフォンを片手で支えて操作する

小指で本体を受け、親指だけで広い画面を操作する形は、親指の付け根に長時間の緊張を強います。通勤中や就寝前に無意識で続いていることが多い動作です。両手で持つか、机に置いて操作する時間を半分にするだけでも十分な変化になります。

手を休められない毎日で、負担を逃がす工夫

手・指は、日中の使用量そのものより、休める時間をどこにつくれるかで経過が変わりやすい部位です。ゼロにできなくても、負担のかかり方を分散できれば痛みは動きます。

荷物は指先ではなく前腕と肩へ

買い物袋を指先に掛けると、細い腱に一点で負担が集まります。前腕に掛ける、肩に背負う、キャリーを使う、二回に分けて運ぶといった形に変えます。重い物を持つときだけでも指先から外すと、夕方の痛みが軽くなる方が多くいらっしゃいます。

道具の持ち手を太くする

細い柄をぎゅっと握るほど、指の腱には強い力が必要になります。持ち手にグリップを巻く、太めの調理器具に替える、開栓の補助具を使うといった工夫が有効です。握り込む力が減るほど、前腕の張りも一緒に落ち着いてきます。

サポーターは期間を区切って使う

痛みが強い時期に負担を減らす目的では役に立ちますが、長期間つけ続けると手首や指の動きが硬くなってしまうことがあります。負担を減らす期間と、動きを取り戻していく期間を分けて考えることが大切です。切り替える時期は状態を見ながらご相談します。

OUR APPROACH

あやの整骨院の手・指の痛みへの施術

当院の手・指の痛みへの施術は、院長が独自の手技で向き合います。痛みが出ている腱や関節そのものへの負担を減らすため、まず力の出どころである前腕からゆるめ、そのうえで手首・指の動きを確認していきます。瓶のふたを開ける、雑巾をしぼる、抱っこをするといった、その方が実際に困っている動作を基準に経過を見ます。バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。

初回の流れ

1

いつから、どんな動作で痛むかを伺います

お仕事や家事で手をどう使っているか、利き手かどうか、夜間に痛むかどうかまで確認します。困っている具体的な動作を一つ挙げていただけると、経過を測るものさしになります。

2

押して痛む反応と、左右差を確認します

指の付け根の手のひら側、親指の付け根、手首の小指側、手のひら側の手首など、部位ごとに反応を見ていきます。痛みがあれば我慢せずその場で教えていただくことが、範囲を見誤らないために一番役立ちます。

3

握る・開く・つまむ・ひねるの動きを見ます

どこまで動いて、どこで止まるのかを確認します。引っかかりが出る角度、しびれが増える角度も一緒に把握します。止まる位置が分かると、その手前までを安全な範囲として共有できます。

4

前腕から肘・肩・首までのつながりを確認します

指先の症状でも、力の出どころや神経の通り道は手前にあります。首を動かしたときにしびれが変わるかどうかも確認します。手だけを見て終わらせないことが、戻りにくさにつながります。

5

確認した内容をお伝えし、施術と過ごし方をご案内します

その日に行う施術の範囲と、当面避けていただきたい動作をお伝えします。強い腫れや熱感がある時期は手技を控え、炎症を落ち着かせる施術から入る場合もあります。画像検査が必要と判断した場合は、その場で整形外科の受診をおすすめします。

手技の強さについて

手技の強さは、その方にとっての6〜8割程度を目安にしています。「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけれど大丈夫」が8割のイメージです。1〜5割では刺激が弱く身体からの情報も足りず、9〜10割では防御反応が出てかえって逆効果になります。手や指は皮膚のすぐ下に腱や関節がある部位なので、同じ6〜8割でも腰や肩とは触れ方を変えて進めます。

主な施術

手・指の症状では、痛む場所そのものより手前にある前腕をどう扱うかで経過が変わります。手技を中心に据えたうえで、その日の状態に応じて物療を組み合わせます。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。手・指の場合は前腕から肘へつながる筋肉の張りを整え、そのうえで手首と指の動きを確認します。痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手・指の症状では前腕の筋緊張に合わせて使い、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮する役割を持たせています。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として組み合わせます。

必要に応じて使う物療機器

痛みが出て間もない時期、冷えやこわばりが強い時期、脚まで重だるい時期など、状態に応じて必要なものだけを組み合わせます。毎回すべてを使うわけではなく、その日の手の状態を見て選びます。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。突き指のあとや痛めて間もない時期に、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。手のしびれや冷えが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。脚の重だるさ・むくみ・冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使います。

動きを支える補助

手・指はどうしても使いながら回復させることになるため、負担を逃がす補助が役に立つ場面が多くあります。固定してガチガチにするためではなく、痛みの出やすい動きだけを支える目的で使います。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。手首の小指側が痛む方、親指の付け根に力が集まる方には、その動作だけを逃がす貼り方をご案内します。痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。

YOUR PACE

通院ペースと回復の目安

「週に何回来てください」という決まった通い方はご案内していません。手や指は日常で必ず使う部位なので、痛みの強さと生活での使用量を見ながらペースを決めていきます。

01

初回

状態を確認し、その日の施術と当面避けたい動作をご案内します。困っている動作を一つ基準に決めておくと、次回の変化が分かりやすくなります。

02

翌日

まずは様子を見ていただきます。押すと痛む反応が強い方、ケガをした直後の方は続けてお越しいただいてもかまいません。腫れや熱感が強い時期は、間隔を空けずに確認できたほうが安心です。

03

2〜3日後

もう一度お越しいただき、施術後の変化と戻り具合を確認します。どのくらいで戻るかが分かると、その方に合った間隔が見えてきます。ここで通い方の見通しをご相談します。

04

その後

週1回程度を目安に、ご自身の身体と相談しながらちょうどいいペースを見つけていただきます。落ち着いている時期は無理に通い続ける必要はありません。必要なときにご自身のペースでお越しください。

回復の目安は、痛み始まりを100%とすれば20〜30%まで下がり、日常動作で気にならなくなる状態を現実的なゴールと考えています。痛みは身体からのサインなので、まったく何も感じない身体を目指すわけではありません。手・指の場合は、痛みの数値より「瓶のふたが開けられた」「朝のこわばりが短くなった」という動作の変化が先に出てくることが多くあります。なお、指の関節の変形そのものが元の形に戻るわけではありませんが、変形があっても痛みの出にくい使い方に変えていけることは少なくありません。回数券の販売は行っておらず、必要以上の通院をおすすめすることもありません。

ABOUT US

あやの整骨院について

01

院長が毎回担当

問診から施術、経過の確認まで院長が直接対応します。手や指は前回どこが硬かったかを覚えているほど進めやすい部位です。毎回説明が変わらないことを、安心できる点として挙げてくださる方が多くいらっしゃいます。

02

痛みの原因を一緒に考える

痛む場所と、原因になっている場所が違うことはよくあります。手・指であれば前腕や肘、ときには首までつながりを確認します。押して痛む反応と左右差をその場で共有しながら進めます。

03

回数券なし・通院催促なし

回数券の販売は行っていません。次はいつ来てくださいと決めつけることもしません。必要なときにご自身のペースでお越しください。落ち着いてきたら間隔を空けていただいて構いません。

04

交通事故のサポートにも対応

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故のあとの施術にも対応しています。自賠責保険が適用される場合は窓口負担0円で受けていただけます。整形外科に通いながらの併院も相談いただけます。

05

バキバキしない手技中心

音を鳴らすような施術は行いません。手や指は皮膚のすぐ下に腱や関節がある部位なので、触れ方を変えて進めます。痛ければその場で教えていただける関係のほうが、結果として早く落ち着きます。

06

地域の方の声を大切にしています

足立区新田、北区豊島、足立区鹿浜など、近隣からお越しになる方に支えていただいています。ふらっと立ち寄れる距離であることを、続けられた理由に挙げてくださる方が多くいらっしゃいます。

HOME CARE

自宅でのセルフケア

原因タイプ別に整理しました

手・指のセルフケアは、腱の滑りが悪くなっているタイプ、親指の付け根など関節に圧が集まっているタイプ、神経の通り道に負担がかかっているタイプで、向いているものが変わります。共通して言えるのは、伸ばす・ほぐすより先に「休ませる時間をつくる」ほうが結果につながりやすいことです。痛みが強い時期は無理に行わず、来院時にご相談ください。

3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。

朝のセルフケア

朝は腱の通り道がむくみ、いちばん動かしにくい時間帯です。いきなり握り込まず、温めてから小さく動かすと一日の出だしが変わります。

起き抜けに、指をゆっくり握って開く腱すべらせ

朝のこわばりで指が動かしにくい方に向けたケアです。布団の中でも座ったままでもでき、指を曲げる腱が通り道をなめらかに滑るよう促します。左右それぞれ5回、1日2〜3回を目安に、1回の動きに3秒ほどかけます。

手を軽く開いた状態から、指の第二関節だけを曲げてかぎ状にします。次に指先を手のひらへ近づけるようにゆっくり握り込み、そのままゆっくり開いていきます。息は止めず、鼻から吸って口から吐きながら行います。引っかかりを感じる手前で止め、その角度までで構いません。

強さは「少し動かしにくいけれど痛くはない」範囲までにとどめます。動かした直後より、翌朝の動き出しが軽くなっているかどうかが続けてよいかの目安になります。数日で朝のこわばる時間が短くなる方が多く、2〜3週間続けると握り込みの深さが変わってきます。指の付け根で引っかかる時期は回数を欲張らないほうが経過は安定します。

勢いをつけて一気に握り込むのはNGです。指を反対の手で無理に反らせて伸ばすのもNGです。しびれが増える、行ったあとに腫れや熱感が出る、翌日に痛みが強くなる場合は中止し、来院時にお伝えください。

ぬるま湯で手を温めてから動かす

こわばりが強い日の動き出しを楽にするための準備です。洗面所でできるため、朝の支度に組み込みやすいのが利点です。40度前後のぬるま湯に手首まで2〜3分ひたし、その中で軽く握り開きを5回ほど行います。

お湯の中で指を開き、次にやさしく握ります。湯の中は重さが減るぶん動かしやすく、痛みを感じにくくなります。終わったら水気をよく拭き、そのまま調理や着替えなど普段の動作へ移ります。冬場は湯温が下がりやすいので、短時間で切り上げます。

温めて動かしやすくなるなら、その日は無理のない範囲で手を使って構いません。温めたのに腫れぼったさや熱っぽさが増す日は、温める側ではなく休ませる側に切り替えてください。数日続けると、朝いちばんの家事に取りかかるまでの時間が短くなってきます。第一関節の変形がある方にも取り入れやすいケアです。

熱いお湯で長時間温めるのはNGです。腫れ・熱感・押さえていなくてもズキズキする状態のときに温めるのもNGです。温めたあとに赤みや痛みが増す場合は中止し、来院時にご相談ください。

ご自身の手で行う前腕の軽いほぐし

指を動かす力の出どころである前腕をゆるめ、腱が引っぱられ続けるのを和らげます。朝の1〜2分で、片側ずつ行います。1日2〜3回、硬いところは1か所につき5秒ほどを目安にします。

手のひらを上に向け、肘の内側から手首までの前腕を出します。反対の手の親指で、肘の内側から手首へ向かって少しずつ位置をずらしながら押していきます。押した状態で指を軽く握り開きすると、腱の滑りが感じ取りやすくなります。ご自身の手で行うため、痛みの手前で止められます。

強さは痛みを我慢しない範囲で、押して「効いている」と感じる程度までです。押した直後に指が動かしやすくなるなら、その硬さが今の痛みに関わっている可能性が高い部分です。続けると夕方の張り方が変わってくる方が多くいらっしゃいます。手首だけを何度ももむより、前腕を含めたほうが戻りにくくなります。

強く長時間もみ込むのはNGです。しびれが出ている部位を強く押すのもNGです。押したあとにしびれの範囲が広がる、内出血が出る場合は中止し、来院時にお伝えください。
日中のセルフケア

日中は手を使い続ける時間帯なので、伸ばすことより「負担のかかり方を変えること」が中心になります。痛くなってから休むより、痛くなる手前で短く区切るほうが翌日に残りません。

30分ごとに手を開いて力を抜く小休止

握りっぱなし、打ちっぱなしで固まった前腕を、こまめにリセットするためのケアです。仕事中や家事の合間に、30分から1時間に一度、10〜15秒だけ行います。

手を体の横に下ろし、指をだらんと開いて力を抜きます。そのまま肩の力も抜き、ゆっくり一呼吸します。次に手首を軽く回し、指を5回ほどやさしく握り開きします。道具を持ち替える、マウスから手を離すといった動作とセットにすると忘れにくくなります。

強さは「何もしない」に近い脱力で十分です。夕方の張り方が変わってきたら、この小休止が効いているサインです。その日のうちに違いを感じる方もいれば、1週間ほどで夜の痛みが減ってくる方もいらっしゃいます。時間が取れない日は、1時間に一度だけでも構いません。

休憩のたびに強く手を振る、指を鳴らすのはNGです。休むつもりで手首を大きく反らせ続けるのもNGです。しびれが増える動きが見つかった場合は、その動きだけ中止して来院時にお伝えください。

つまむ動作を、手全体で包む持ち方へ変える

親指の付け根に圧が集まるのを避けるための工夫です。ふたを開ける、洗濯物をしぼる、食器を運ぶといった場面で、その都度置き換えます。回数の決まりはなく、気づいたときに1回ずつで十分です。

親指と人差し指の2本でつまむ代わりに、手のひら全体で包むように持ちます。ふたは開栓補助具やゴム手袋を使い、体の正面で肘を体に近づけて回します。食器は下から支え、指先で挟まないようにします。洗濯物は両手で押すようにして水を切ります。

力の入れ方を変えるだけで、同じ作業量でも関節が受ける圧は減らせます。「つまむのをやめる」ではなく「つまむ回数を減らす」と考えると続けやすくなります。早い方はその日の夕方、多くは数日から1週間ほどで、家事中に構える感じが減ってきます。母指CM関節に痛みがある方には特にお伝えしている工夫です。

痛いのを我慢して今まで通りの持ち方を続けるのはNGです。開かないふたを力任せに回し続けるのもNGです。置き換えても痛みが強くなる動作がある場合は、その動作を一時的に控え、来院時にご相談ください。

荷物を指先ではなく前腕と肩で受ける

買い物袋や荷物で細い腱に一点集中の負担がかかるのを避けるためのケアです。外出のたび、荷物を持つ場面ごとに行います。重い日ほど効果を感じやすい工夫です。

袋の持ち手を指先に掛けず、前腕に通して肘の近くで受けます。リュックや肩掛けに変えられる日はそちらを選びます。重さが分かれる場合は左右に分け、片手にまとめないようにします。距離が長い日は途中で持ち替え、一方の手に連続で掛け続けないようにします。

重い物のときだけでも指先から外すと、夕方の痛みが軽くなる方が多くいらっしゃいます。帰宅後に手を握り込みにくい感じが減っていれば、持ち方の変更が合っているサインです。続けていくと、翌朝のこわばりの残り方にも差が出てきます。抱っこが続いている方にも同じ考え方をご案内しています。

痛む側の手に荷物を集中させるのはNGです。無理に一度で運びきろうとするのもNGです。前腕に掛けたときに肘の内側が痛む、しびれが出る場合は中止し、来院時にお伝えください。
夜のセルフケア

夜は、その日の負担をリセットし、睡眠中に手を休められる形をつくる時間です。夜間や明け方に目が覚める方は、就寝時の手首の角度を見直すだけで変わることがあります。

一日の終わりに行う前腕セルフマッサージ

その日に使った前腕の張りを持ち越さないためのケアです。入浴後やテレビを見ながら、片側1〜2分ずつ行います。1日1〜2回、硬いところは1か所5秒ほどが目安です。

手のひらを上に向け、反対の手の親指で肘の内側から手首へ向かって押していきます。次に手のひらを下に向け、前腕の甲側も同じように肘から手首へたどります。ご自身の手で行うので、痛みの手前で必ず止まれます。最後に手首を軽く回して終わります。

強さは痛気持ちいいの手前まで、翌朝に押した跡が残らない程度です。翌朝の指の動き出しが軽いかどうかで、強さが合っていたかを判断できます。数日で夜の重だるさが減り、続けていくと日中の張り方そのものが変わってきます。手首だけを集中してもむより、前腕をたどるほうが戻りにくくなります。

眠気に任せて強く長時間もむのはNGです。しびれている部位を狙って押し続けるのもNGです。翌朝に痛みや腫れが増している場合は中止し、来院時にお伝えください。

就寝時に手首をまっすぐ近くで保つ

夜間や明け方のしびれで目が覚める方に向けた工夫です。寝ている間に手首が強く曲がると、神経の通り道が狭くなり症状が出やすくなることがあります。毎晩の就寝時に整えます。

まずは枕やタオルの位置を見直し、腕が体の下敷きにならないようにします。抱き枕やクッションに前腕を軽く乗せ、手首がまっすぐ近くで落ち着く位置を探します。横向きで寝る方は、下になる側の手首が折れ曲がっていないか確認します。うつ伏せで手を頭の下に入れる姿勢は避けます。

固定具を使うかどうかや当て方は、手の状態によって向き不向きがあります。夜中に目が覚める回数が減っているかどうかが、いちばん分かりやすい変化の目安です。合う形が見つかると、数日で明け方の目覚めが減る方もいらっしゃいます。負担の少ない当て方は来院時に、手の状態に合わせてご案内します。

きつく巻いて固定するのはNGです。しびれや冷たさ、色の変化が出るほど締めるのもNGです。朝までに指先の感覚が鈍くなる、腫れる場合は中止し、来院時にお伝えください。

手を心臓より高くして休ませるひと呼吸

日中の作業で腫れぼったさやむくみを感じた日に、手のめぐりを落ち着かせるためのケアです。就寝前に1〜2分、必要なら日中にも取り入れられます。

仰向けかソファにもたれた姿勢で、クッションの上に前腕を乗せ、手が心臓よりわずかに高くなるようにします。そのまま指を軽く開いて力を抜き、ゆっくり5回ほど握り開きします。呼吸は止めず、吐く息に合わせて力を抜きます。終わったらゆっくり腕を下ろします。

勢いも強さも必要ないケアです。朝起きたときの手の腫れぼったさが軽くなっていれば、続けてよいサインです。突き指や手をついた後で腫れが残っている時期にも取り入れやすく、数日で指輪やグローブのきつさが変わる方もいらっしゃいます。痛みが強い時期は動かさず、上げて休ませるだけでも構いません。

腕を高く上げたまま長時間保つのはNGです。腫れが強い時期に握り開きを何十回も行うのもNGです。上げているあいだにしびれや痛みが増す場合は中止し、来院時にご相談ください。
画像で解説!おすすめセルフケア3選

手・指の症状では、指そのものを伸ばすより、前腕をやわらかく保つほうが安全で続けやすくなります。痛みが走る角度まで伸ばさず、気持ちよく伸びる手前で止めるのが共通のコツです。

前腕の手のひら側をゆるめるストレッチ

肘を伸ばして手のひらを前に向け、反対の手で指先を体側へやさしく引きます。20秒を2セット、左右とも行います。指を曲げる筋肉が伸び、腱の引っぱりがゆるみます。肘の内側から手首にかけて心地よく伸びる手前で止めてください。反動をつけるのはNGです。

前腕の手のひら側を伸ばすストレッチの姿勢と伸びる部位を示した図

前腕の甲側をゆるめるストレッチ

肘を伸ばし、手の甲を上に向けて軽く握り、反対の手で手首を下方向へやさしく倒します。20秒を2セット、左右とも行います。指を伸ばす筋肉がゆるみ、握る動作が楽になります。手首の甲側に鋭い痛みが出る角度までは倒さないでください。痛みを我慢して伸ばすのはNGです。

前腕の甲側を伸ばすストレッチの姿勢と伸びる部位を示した図

指の腱をすべらせる運動(テンドングライディング)

手を開いた「まっすぐ」から、第二・第三関節だけを曲げる「かぎ手」、指先を手のひらへ入れる「にぎる」、付け根だけを直角に曲げる「テーブル」、付け根と第二関節を曲げて指先を手のひらの付け根に当てる「指先タッチ」の5つの形を、順番にゆっくり通していきます。各5秒キープ、1セット5回、1日2〜3回が目安です。形を変えるごとに腱の滑る位置が変わるため、通り道で固まりやすい腱をまんべんなく動かせます。引っかかりを感じる手前で止め、その形は途中までで構いません。無理に引っかかりを越えさせるのはNGです。痛みが強い日は休んでください。

手指の腱すべり運動5コマ連続図|まっすぐ・かぎ手・にぎる・テーブル・指先タッチの順に右手の形を示した図

行うときに避けていただきたいこと

腫れ・熱感があり、押さえていなくても痛む時期は、温めたり強くもんだりせず安静を優先します。痛みが走る範囲まで指を反らせる、引っぱるといった強いストレッチは行わないでください。しびれがある方は、手首を強く反らせる姿勢を長く保つケアを避けてください。しびれが増える動きは中止のサインです。変形している関節を強くもんだり、まっすぐにしようと引っぱったりするのも避けてください。行った直後よりも翌日に痛みが強い、しびれの範囲が広がるという場合は中止し、来院時にお伝えください。手の力が入らない、物を落とすことが増えた、指の付け根の筋肉がやせてきたと感じる場合は、セルフケアより先に医療機関での確認をご案内しています。

TWO WHEELS

毎日のセルフケアと、施術の役割分担

痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。

施術の役割 ⸺ 今ある痛みをいったんリセットする

手や指の痛みであれば、前腕の張りをゆるめ、腱の引っぱりを減らし、動かせる範囲を戻すところまでが施術の担当です。ご自身では届きにくい深い張りや、避けるべき動作の線引きは、施術の中で整理していきます。

ご自身にしかできない毎日のセルフケア ⸺ 痛みが生まれにくい身体づくり

栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つは、施術では代われない部分です。手・指であれば、休ませる時間をつくることと、道具や持ち方を変えることがここに重なります。毎日の積み重ねが、戻りにくさをつくっていきます。

痛みの悪循環と栄養・睡眠・運動・生活習慣の4つのセルフケアを示した図解

この4つは互いにゆるやかにつながっていて、一つが整うと他も整いやすくなります。よく眠れた日は日中の手の使い方にも余裕が出て、無理な力が入りにくくなる、といった具合です。まずは続けやすいところから一つで構いません。身体の土台づくりについては身体を整える4つの土台で詳しくご案内しています。

TEAM CARE

整形外科との役割分担と、よくある誤解

手・指の症状は、整形外科と整骨院のどちらに行けばよいのか分かりにくい領域です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。当院では原則として、まず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめしています。ただし、強い変形・強い腫れ・手に力が入らない・突き指のあとに指が伸ばせないといった場合は、はじめから整形外科での検査をおすすめします。

整形外科が得意なこと

画像検査、血液検査、投薬、注射、手術など、医師でなければできない対応が受けられます。骨折や腱の断裂、全身の病気の確認が必要なときに頼りになります。受診日や待ち時間は医院により異なるため、事前に確認しておくと安心です。

あやの整骨院が担当できること

手技を中心とした施術、物療、テーピング、手の使い方のご案内が中心です。使いすぎによる痛み、動きの悪さ、外傷のあとの回復期に向いています。予約は不要で、土日祝も午前中は受付しています。院長が毎回担当します。

画像で「異常なし」と言われた場合

骨や関節に大きな問題が見つからなかったことは、原因がないという意味ではありません。腱の滑りの悪さや前腕の硬さは画像に写りにくい要素です。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

手・指の痛みでよくある3つの誤解

手や指の痛みは、思い込みのまま我慢が長引きやすい部位です。変えられない部分と、変えていける部分を分けて考えると、次の一手が見つかります。

「年齢のせいだから仕方ない」という思い込み

関節の変化そのものは年齢とともに進むことがありますが、痛みの強さは変化の程度だけで決まりません。関節の形は変わっていないのに痛みが強い方もいれば、形は変わっているのに落ち着いている方もいらっしゃいます。使い方と前腕の状態は、年齢に関係なく変えていける部分です。

「湿布とサポーターでしのげばいずれ治る」という考え方

安静は大切ですが、手を使わない生活は現実的に難しく、サポーターを長期間つけ続けると手首や指の動きが硬くなってしまうこともあります。負担を減らす期間と、動きを取り戻していく期間を分けて考えることが必要です。切り替える時期は状態を見ながらご相談します。

「整骨院では手や指は診てもらえない」という誤解

手・指は柔道整復師が扱う部位に含まれます。突き指、打撲、手をついた際の捻挫などは健康保険の対象になりやすい症状です。使いすぎによる腱鞘炎や、関節の変形に伴う痛みは対象外となるため、自費施術でご対応しています。どちらの扱いになるかは来院時に一緒に確認します。

料金のご案内

健康保険が適用される場合(3割負担の目安)

初回は2,480〜2,680円、2回目以降は1,480〜1,980円が目安です。突き指や手をついた際の捻挫など、原因がはっきりしているケガが対象になりやすい枠組みです。保険証をお持ちのうえでお越しいただくと、その場で扱いを確認できます。

完全自費の場合

初回は4,480円、2回目以降は3,480〜3,980円です。使いすぎによる腱鞘炎や、関節の変形に伴う痛みなど、健康保険の対象外となる症状に対応するための枠組みです。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。

交通事故によるケガの場合

自賠責保険が適用される場合は、窓口負担0円で施術を受けていただけます。NPO足立区交通事故治療協会の認定院として対応しています。適用の可否は事故の状況や補償の内容によって変わるため、来院時に確認します。

3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。詳しくは料金のご案内をご覧ください。

AFTER AN ACCIDENT

もし交通事故のあとに、同様の手・指の不調が出た場合

交通事故による手・指の痛みや、首の症状のあとから感じる手・指の違和感についても、ご相談いただけます。とっさにハンドルを強く握った、身体を支えようとして手をついた、シートベルトで身体が止まった反動で腕が振られたといった形で、首とあわせて手首や指に負担がかかることがあります。首の症状が先に目立つため手の違和感が後回しになり、数週間たってから「ペンが持ちにくい」「指先がしびれる」と気づかれる方もいらっしゃいます。

交通事故で前方が破損した車両のイメージ

日常の使いすぎによる手・指の痛みと、事故のあとに出てきた症状では、保険の扱いや通院の考え方が変わります。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています(窓口負担0円・整形外科との併院も相談可)。事故のあとに手や指の不調を感じている方は、下のページで流れをご確認いただけます。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー

足立区の交通事故治療・むちうち施術のご案内

VOICES

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

E
Eさん40代・調理のお仕事

瓶のふたが開けられなくなって、親指の付け根がずっと痛かったです。手首だと思っていたのに、最初にほぐされたのが肘の近くだったので驚きました。帰りには荷物の持ち方まで教えてもらえて、そこが一番助かっています。今も全くゼロではないですが、料理のときに構えなくなりました。

S
Sさん50代・事務のお仕事

朝起きると指が固まって、しばらくお湯で温めないと動かなくて。整形外科では特に何もなくて、それならもう付き合うしかないと思っていました。押されて痛いところを毎回細かく確認してもらえるので、自分でも変化がわかります。朝のこわばりが短くなったのが一番の変化です。新田の近所でふらっと来られるのも続けられた理由だと思います。

H
Hさん40代・清掃のお仕事

雑巾をしぼると手首の小指側が痛くて、仕事にならず来ました。テーピングをしてもらったら、その日のうちに動かし方が変わって楽になりました。固定でガチガチにされるのかと思っていたので、そういう使い方もあるんだと驚きました。痛いところ以外もしっかり確認してくれます。

R
Rさん30代・子育て中

子どもの抱っこで手首を痛めました。抱っこはやめられないので無理ですと正直に言ったら、やめる前提の話ではなく、支え方を変える話をしてくれたのが意外でした。予約なしで行けるので、子どもの機嫌に合わせて動けるのが本当に楽です。毎回説明が変わらないのも安心でした。

I
Iさん40代・追突事故のあと

追突されたとき、とっさにハンドルを強く握っていたようで、首が落ち着いてきた頃に手のしびれとペンの持ちにくさが出てきました。整形外科に通いながらこちらにも通えると聞いて相談しました。保険会社とのやりとりで確認しておくことも整理してもらえて、気持ちの負担が減りました。

Googleマップのクチコミ地域の皆さまからのお声

ありがたいことに、たくさんの感想をいただいております。実際にお越しになった方のお声もあわせてご覧ください。

クチコミを見る

クチコミを書く

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

FAQ

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

手・指の痛みは健康保険が使えますか?

症状の成り立ちによって変わります。突き指、手をついた際の手首の捻挫、ぶつけた際の打撲、急に強い力がかかって筋や腱を痛めた挫傷など、原因がはっきりしているケガであれば、健康保険の対象になりやすい症状です。いっぽうで、長年の使いすぎによる腱鞘炎、原因のはっきりしない指の痛み、関節の変形に伴う痛みなどは対象外となるため、自費施術でご対応しています。どちらの扱いになるかは来院時に一緒に確認しますので、事前にご自身で判断していただく必要はありません。骨折や脱臼が疑われる場合は医師の同意が必要になりますので、整形外科での検査をご案内します。保険証をお持ちのうえでお越しください。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

使い分けていただくことは可能です。ポイントは、同じ部位か違う部位かで扱いが変わることです。健康保険の取り扱い上、同じ部位・同じ症状について、同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは原則できないとされています。たとえば手を整形外科で診てもらいながら、同じ手を当院で健康保険施術することは難しくなります。この場合は、整形外科で画像診断や投薬を健康保険で受けていただき、当院では自費施術で手技ケアをお受けいただく形が現実的です。日や時期を分けてお使いいただく方法もあります。いっぽうで、整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用できる場合があります(最終的な判断は保険者によります)。すでに整形外科に通われている方は、ご来院時にお話をお聞かせいただければ、状況に合わせた使い分けを一緒に考えます。

ばね指やヘバーデン結節と言われたのですが、施術を受けられますか?

ご相談いただけます。ただし、それぞれで施術の組み立て方と目指すところが変わります。指の付け根で引っかかる状態では、腱そのものの腫れが引くまで負担を減らすことを優先し、前腕から腱の引っぱりをゆるめていきます。第一関節の変形については、関節の形そのものを元に戻すことはできません。痛みの出やすい動作を整理し、その関節に圧が集まりにくい手の使い方へ変えていくことを目標にします。いずれも、強い腫れや熱感がある時期は手技を控え、炎症が落ち着く施術から入ります。すでに医療機関で言われている内容があれば、避けるべき範囲を確認したうえで進められます。詳しくはばね指のページ、ヘバーデン結節のページもご覧ください。

整形外科で「異常なし」「使いすぎでしょう」と言われました。それでも診てもらえますか?

そうした状態でお越しになる方は多くいらっしゃいます。画像で骨や関節に大きな問題が見つからなかったことは、原因がないという意味ではありません。手・指の痛みには、腱の滑りの悪さ、前腕の筋肉の硬さ、手の使い方の癖といった、画像には写りにくい要素が関わることがあります。押して痛む部位と左右差、動かしたときにどこで止まるかを確認しながら、施術の方針を組み立てます。骨や関節に大きな問題がないと確認できていることは、手技で進めるうえでむしろ安心につながる情報です。検査結果や言われた内容を覚えている範囲でお話しいただければ、それを踏まえて進めていきます。

交通事故のあとに出てきた手・指の痛みでも相談できますか?

ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しています(窓口負担0円)。整形外科に通いながらの併院も相談いただけます。事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた手・指の痛み、しびれ、頭痛などのご相談も歓迎します。事故のあとの症状は遅れて出てくることがあるため、軽い違和感でも早めに状態を確認しておくと安心です。詳しい流れは交通事故治療のご案内をご覧ください。

ACCESS

アクセス・受付時間

あやの整骨院の外観|東京都足立区新田3-7-15

あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。手・指の痛みでは、足立区新田・北区豊島・足立区鹿浜などの地域からお越しになる方が多くいらっしゃいます。

所在地とお問い合わせ

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15/電話 03-6316-5272。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間と定休日

平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00、定休日は水曜です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

ご来院にあたって

予約は不要です。受付時間内にそのままお越しください。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。手の状態は当日の使用量で変わるため、お仕事のあとにお越しの場合はその旨をお伝えいただけると助かります。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリアは 東領家 領家

最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページで参照した出典

厚生労働省「柔道整復師等の施術に係る療養費について」

公益社団法人 日本整形外科学会「ばね指(弾発指)」

公益社団法人 日本整形外科学会「手根管症候群」

公益社団法人 日本整形外科学会「へバーデン結節」

一般社団法人 日本手外科学会「手の病気・けが」

厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」

厚生労働省「健康日本21(第三次)」

MSDマニュアル家庭版「骨、関節、筋肉の病気」

本ページの情報は一般的な参考情報です。症状や経過には個人差があり、施術の効果にも個人差があります。重い症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的・保険手続きについては、保険会社や弁護士など専門の窓口へのご相談をおすすめします。

この記事を書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。

これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

痛みが出ている場所と、その原因・狙うべき場所が違うことはよくあります。手や指の痛みは特にその傾向が強く、指先の症状でも力の出どころは肘の近くにあります。また、原因が一か所だけでなく、複数の部位にまたがっていることも珍しくありません。施術中のお身体の反応を確認しながら、どこに負担が蓄積しているかを探っていくことを大切にしています。

必要以上にメニューを足していくのではなく、シンプルな施術内容をベースに、当院独自の施術と工夫で、できる限りの変化を目指します。初めての方も、久しぶりの方も、つらいと感じたときは我慢せず、ご自身のペースで気兼ねなくお越しください。

院長について

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。