小さな損傷は、健康な身体でも毎日起きている
筋肉や腱は、使えばごく小さな傷がつき、休んでいる間に修復されます。これは特別なことではなく当たり前の循環です。問題になるのは、修復が終わらないうちに次の負荷が加わる状態が続くことです。
修復にあてる時間が足りないと、傷は少しずつ残り、やがて痛みとして自覚されます。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
包丁を握る、抱っこを続ける、荷物を仕分ける、階段を上り下りする。一回では何ともない動作でも、毎日繰り返すうちにひじ・手首・肩・腰・ひざが痛み出すことがあります。休みたくても休めない毎日の中で、負担のかかり方そのものを一緒に整えていくお手伝いをいたします。
使いすぎによる痛みは、一回の大きなケガではなく、同じ動作の繰り返しで生じた小さな負担が、回復の速さを追い越して積み重なった状態です。だからこそ、痛む場所だけをゆるめても、同じ動作に戻った時点でぶり返しやすくなります。
当院では、痛む場所と、その動作を支えている周囲、そしてかばう側に移った負担までを含めて確認し、院長が独自の手技で向き合います。完全に休めない方でも、負荷の質と連続時間を変えながら続けられる方法をご案内します。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。仕事を休めない方ほど、作業の合間に挟む1分の使い方が回復を分けます。
使いすぎによる痛みでお越しになる方は、スポーツをしている方より、仕事・家事・育児・介護で同じ動作を繰り返している方のほうが多くいらっしゃいます。次のような状況に一つでも心当たりがあれば、このページの内容が近いはずです。
調理で包丁を握り続ける、レジを打つ、荷物を仕分ける、抱っこを繰り返す、介護で体を支える。一回の負担は小さくても、一日に何百回と積み重なります。
痛む場所を指一本で示せるようになってきたら、筋肉痛として様子を見る段階を超えています。
きっかけが思い当たらないという方でも、お話を伺うと引っ越しの荷造りが三日続いた、繁忙期で同じ姿勢が二週間続いた、久しぶりに草野球を再開した、といった生活の変化が見つかることがよくあります。
運動歴ではなく、この一か月で増えた動作のほうに答えが隠れていることが多いです。
負荷をゼロにできれば回復は進みますが、現実にはそうもいきません。持ち方を変える、左右に振り分ける、20分ごとに動作を切る、といった調整で回復にあてられる時間は確保できます。
休めるかどうかで回復の速さは変わりますが、休めない前提でも進めていくことはできます。
湿布やお薬は、痛みが強い時期に生活を回すための大切な手段です。ただし痛みが抑えられている間も、負担のかかり方そのものは変わりません。
薬で楽になっているうちに動作の偏りを整えておくと、薬に頼る場面を減らしやすくなります。
右手首が痛いから肘と肩で持ち上げる、左ひざが痛いから右脚に体重を預ける。この肩代わりが続くと、最初の痛みが落ち着く前に二か所目、三か所目が出てきます。
あちこち痛くなってきた方ほど、最初に痛めた場所よりかばう側が硬くなっています。
週末に休むと軽くなり、週の後半でまた痛む。この波を繰り返している間は、回復と負担がほぼ拮抗している状態です。
二週間以上続いている、同じ動作で毎回痛む、この二つが揃うときは一度確認しておくと安心です。
反対に、転んだ・ひねった・ぶつけたなど痛めた瞬間がはっきりしている急な痛みは急な痛みの当日相談のご案内が近い内容です。座り姿勢が中心の不調はデスクワーク・在宅勤務の不調、趣味の運動で痛めた場合は趣味スポーツのケガをご覧ください。
結論からお伝えすると、原因は「強い一撃」ではなく「弱い刺激の反復」です。一回で組織を壊すほどではない負荷が、回復の速度を上回る頻度で繰り返し加わり、筋・腱・腱の付着部に微細な損傷と炎症が積み重なった状態を指します。本人に自覚が乏しいまま進むため、気づいたときには長引いているという経過をたどりやすくなります。
触れて確認していくと、痛む場所そのものよりも、その動作を支えていた別の筋肉が先に硬くなっているケースが少なくありません。当院では押したときの反応と、とくに左右差を重要な手がかりにしています。左右で硬さや反応がはっきり違う場合は、身体の使い方に偏りが出ているサインとして受け止め、その偏りごと整えることを考えます。
「これはただの筋肉痛では」と判断して放置されてしまうことが、長引く最大の理由です。見分けの手がかりを四つの観点で整理します。
筋肉痛は、普段しない運動をした翌日や、強度を上げた翌日にはっきり出ます。使いすぎの痛みは、いつもの動作を繰り返すうちに、いつから始まったか思い出せない形で現れます。
始まった日を答えられない痛みは、使いすぎを疑う手がかりになります。
筋肉痛は筋肉の広い範囲が全体的に張ります。使いすぎの痛みは、ひじの外側、ひざのお皿の下、かかとの後ろなど、関節のきわの一点へ絞られてきます。
痛む場所を指一本で示せるかどうかが、実用的な見分けの目安になります。
筋肉痛は数日でピークを越えて引いていきます。使いすぎの痛みは数週間から数か月、良くなったり戻ったりを繰り返しながら居座ります。
週末に軽くなり週の後半でまた痛む、という波は蓄積が続いているサインです。
筋肉痛は動かし始めがつらく、動いているうちに軽くなります。使いすぎの痛みは、特定の動作で毎回同じように痛みます。ペットボトルの蓋、ドアノブ、階段の一段目など、再現性があるのが特徴です。
同じ動作で毎回同じ場所が痛むなら、様子見より確認が向いている段階です。
「使いすぎたから痛い」で終わらせてしまうと、どこを整えればよいのかが見えなくなります。ここでは痛みが生まれる流れを四段階に分けて掘り下げます。
筋肉や腱は、使えばごく小さな傷がつき、休んでいる間に修復されます。これは特別なことではなく当たり前の循環です。問題になるのは、修復が終わらないうちに次の負荷が加わる状態が続くことです。
修復にあてる時間が足りないと、傷は少しずつ残り、やがて痛みとして自覚されます。
痛みがひじの外側、ひざのお皿の下、かかとの後ろ、親指の付け根といった関節のきわに集まるのは、そこが腱や腱の付着部にあたるためです。腱は筋肉に比べて血液のめぐりが乏しく、回復がゆっくり進みます。
疲れは抜けたのにここだけ痛い、という状態は腱まわりが取り残されているサインです。
痛む場所を無意識にかばうと、その動作を別の筋肉や関節が肩代わりします。手首をかばって肘と肩で持ち上げる、ひざをかばって反対側に体重を預ける、腰をかばって背中を固めて動く。この代償が次の痛みを生みます。
最初に痛めた場所より、かばう側に強い硬さが出ている方がとても多いです。
スポーツの使いすぎは本人も周囲も自覚しますが、仕事や家事は「やって当たり前のこと」として数えられません。レジ打ち、調理、配達、荷物の仕分け、赤ちゃんの抱っこ。どれも一日に何百回と繰り返されます。
当院では経過を伺うとき、この一か月で増えた動作を必ずお聞きしています。
使いすぎの痛みは全身どこにでも起こりますが、足立区新田のこの地域でご相談が多いのは次の四つの領域です。それぞれ詳しくまとめたご案内もあります。
ひじの外側や内側、手首の親指側、指の付け根に痛みが出ます。ドアノブを回す、フライパンを持ち上げる、ペットボトルの蓋を開けるといった場面でズキッとするのが特徴で、工具や包丁を使うお仕事の方、抱っこが続いている方に多くみられます。
握力が落ちた、物を取り落とすようになった、という変化は早めに確認しておきたいサインです。
頭より高い位置での作業、腕を繰り返し上げ下げする作業、いつも同じ側で荷物を持つ習慣が重なると、肩の外側や肩甲骨まわりに痛みと重さが出ます。首から肩の張りが抜けにくい状態は肩こりのご案内でも詳しく触れています。
腕を上げる途中の決まった角度だけ痛む場合は、肩甲骨の動きから確認していきます。
中腰での作業、荷物の持ち上げの繰り返し、長時間の立ち仕事や運転で、腰の片側や骨盤のきわが痛むケースです。ぎっくり腰のように一瞬で動けなくなるのではなく、夕方になると重くなる、作業の後半でつらくなるという出方をします。詳しくは腰痛のご案内をご覧ください。
一日の後半だけ痛むうちは、動作の組み立てを変えることで戻しやすい段階です。
階段の上り下り、しゃがむ動作の反復、ウォーキングやランニングの距離を急に増やしたときに、お皿の下やまわり、すねの内側、かかとの後ろ、足の裏が痛みます。膝の痛みのご案内では、ひざに絞った内容をまとめています。
距離や回数を増やした直後から痛み出した場合は、戻す順番を決めることが先決です。
使いすぎの痛みで最も多いご相談が「休めと言われたけれど、仕事も家事も休めない」というものです。ここでは、その前提になっている思い込みを整理します。
実際に重要なのは、負荷の総量よりも「連続してかかり続けている時間」と「同じ角度・同じ強さで繰り返しているかどうか」です。持ち方を変える、道具の握りを太くする、片側に偏った作業を左右で分ける、20分ごとに動作を切る。この程度の調整でも回復にあてる時間は確保できます。
どの動作なら変えられそうかを、お仕事や生活の内容を伺いながら一緒に探していきます。
痛みが消えることと、組織の回復が終わっていることは別です。腱まわりは回復がゆっくりで、痛みが引いた直後に元の強度へ戻すと再燃しやすくなります。戻すときは、時間・回数・強さのうち一つだけを段階的に上げていくのが安全です。
三つを同時に戻すと、ほぼ同じ場所で同じ痛みがぶり返します。
硬くなった筋肉をゆるめることは助けになりますが、炎症が残っている場所へ強い刺激を加えると、かえって反応が強く出て戻りが遅くなることがあります。
当院が刺激量を六割から八割にとどめているのは、この点を重視しているためです。
使いすぎの痛みは整骨院で相談しやすい領域ですが、見た目が似ていても別の対応が必要な状態が隠れていることがあります。レントゲンやMRIなどの画像検査は医療機関の役割で、整骨院では行えません。その線引きははっきりお伝えするのが誠実だと考えています。来院時にまずこの点を確認し、必要と判断した場合は整形外科の受診をご案内します。
次のいずれかに当てはまる場合は、画像検査や診断が判断の助けになることがあります。当てはまるからといって必ず重い状態という意味ではなく、確認しておくと安心という位置づけです。判断がつかないときは、その状態のままお越しいただいて構いません。
動かしていないときにも強い痛みが続く場合、使いすぎ以外の原因が関係していることがあります。痛みで睡眠が妨げられている状態は、早めに確認しておきたいサインです。
動かしたときだけ痛むのか、何もしなくても痛むのかは重要な分かれ目です。
すねや足の甲などでは、繰り返しの負荷による骨の疲労が関係する場合があります。歩き出しの一歩目で決まった一点が刺すように痛む、といった出方が目印になります。
走る距離や歩数を最近急に増やした方は、とくに確認しておくと安心です。
神経の通り道が関係している可能性があり、早い段階での確認が安心です。箸やコップを落とすようになった、ボタンがかけにくい、といった生活動作の変化は分かりやすい目印です。
痛みより脱力やしびれが目立つ場合は、整形外科を先にご案内しています。
使いすぎによる炎症以外の要因も考えられる状態です。左右を見比べて明らかに腫れが目立つ、触れなくても熱っぽさが分かる、といった場合が該当します。
腫れと熱感がある時期は、ご自宅で強く伸ばすことも控えていただきます。
関節の内部が関係していることがあります。ひざが急に力が抜けるように感じる、ある角度で引っかかって伸ばせなくなる、といった症状が目印です。
ぐらつきや引っかかりは、手技より先に画像での確認が向いている領域です。
すでに整形外科に通われている方も、状況を伺ったうえで使い分けをご案内します。健康保険の取り扱いは同一部位・同一症状の重複により変わる場合があるため、来院時に確認いたします。
初めての方にも、久しぶりの方にも、同じように安心してお越しいただけるよう心がけています。当院が日々の施術で大切にしていることを六つにまとめました。
お話を伺うところから施術、経過の確認まで院長が直接対応します。使いすぎの痛みは前回からの変化の読み取りが要になるため、毎回同じ視点で追えることが判断の精度につながります。
前回どの動作でどれくらい痛かったかを踏まえて、その日の組み立てを決めます。
痛む場所と原因が一致しないことは珍しくありません。手首が痛い方の肩、ひざが痛い方のふくらはぎ、というように、負担の出発点が離れていることがあります。
左右差と、痛みが出る動作の再現を手がかりに、負担の出発点を絞っていきます。
回数券や物販の取り扱いはなく、通院をうながす営業のご連絡も行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。
まだ我慢できるけれど気になる、という段階でのご相談を歓迎しています。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の首や腰の痛みのご相談も承っています。自賠責保険が適用される場合は窓口負担なくお受けいただけることがあり、整形外科との併院も可能です。
もともと負担が蓄積していた場所は、事故の影響が強く出やすい傾向があります。
関節を鳴らす施術は行いません。刺激の強さはその方にとって六割から八割を目安に調整し、施術中もその都度確認します。ずっとソフトなだけということではなく、状態に応じて幅を持たせます。
痛みを我慢して伝えていただく必要はなく、痛ければその場で教えていただく前提で進めます。
足立区新田を中心に、北区豊島や足立区鹿浜からもお越しいただいています。日々いただくお声は、施術の組み立てやご案内の仕方を見直すきっかけになっています。
世間話をしながら受けられる雰囲気を、あえて残すようにしています。
当院の施術は、院長が独自の手技で向き合うことを中心に組み立てます。使いすぎの痛みでは、痛む場所をゆるめるだけでは同じ動作に戻った時点で再燃しやすいため、その動作を支えている周囲と、かばう側に移った負担まで含めて確認していきます。整えるのは痛む一点ではなく、負担のかかり方そのものです。
いつから、どの動作で、どのくらい痛むのかを伺います。あわせて、仕事の内容、家事や育児の分担、通勤や移動の手段、最近増えた作業をお聞きします。きっかけが思い当たらない方ほど、この聞き取りで背景が見えてきます。運動歴より、生活の変化のほうに答えが隠れていることが多いためです。
手で触れたときの筋肉の硬さと動きの出方を確かめながら、ここを押すと痛みますかとお聞きして痛む場所を絞ります。あわせて痛みが出る動作を実際に再現していただき、どの角度・どの局面で痛むのかを見ます。硬さだけで判断せず、押したときの反応と左右差を必ず併せて確認します。
症状に関連する部位を中心に、動作を支えている筋肉と、肩代わりしていた側まで含めて進めます。刺激は六割から八割を目安に調整し、施術中も力加減をその都度確認します。手技そのものはおよそ15分から20分です。九割を超える刺激は防御反応が働き、かえって戻りが遅くなります。
手技のあとに電気治療器やウォーターマッサージベッドなどを組み合わせ、施術後にだるさが残りにくいよう整えます。最後に、翌日までの過ごし方と、当面どの動作を控えめにするかをお伝えします。施術時間の目安は初回がおよそ60分、2回目以降がおよそ45分です。その日の帰り道と翌日の変化が、次の組み立てのいちばんの手がかりになります。
使いすぎの痛みでは、手技を軸に、深いところのこわばりと施術後の戻りやすさまで考えて組み立てます。同じ動作に戻ったときに再燃しにくい状態をつくることが、この症状での目標です。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。
使いすぎの痛みでは、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
繰り返しの負担が長く続いている方では、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。
施術後にだるさや重さが残りにくいよう、施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割も兼ねています。
症状の時期や痛む深さによって、次の機器を組み合わせます。痛めて間もない時期や、奥のほうが痛むときほど機器の出番が増えます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする役割で使います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
冷えやこわばりが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定に働き、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
脚の重だるさやむくみが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。
施術のあと、日常の動作そのものを支える工夫も併用します。仕事を休めない方ほど、動作を支える補助が回復の時間を稼いでくれます。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。握る、ひねる、持ち上げるといった避けられない動作が続く方に向いています。
使いすぎの痛みでは、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として組み合わせます。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も硬くなりやすいため、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。
ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
健康保険が使えるのは、原因がはっきりしている急性・亜急性のケガです。使いすぎによる痛みは、痛めたきっかけや経過によって扱いが変わりますので、来院時に伺ったうえで施術前にご説明します。金額を確認しないまま施術が進むことはありません。
3割負担の方で、初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安です。作業中に急に強い痛みが走ったといったエピソードの有無で判断が変わり、同じ部位で1か月以内に整形外科を受診している場合も扱いが変わります。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
完全自費の場合は初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円です。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。
お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。お支払いは現金のみとなります。
自賠責保険が適用される場合は、窓口でのご負担なくお受けいただけることがあります。整形外科に通いながらの併院も可能です。適用の可否は事故の状況や保険会社との取り扱いにより変わりますので、必要に応じて専門窓口にもご確認ください。
当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故後のご相談も承っています。
当院では「週に何回来てください」という決まった通い方はお伝えしていません。痛みの強さも、生活の中で同じ動作を避けられるかどうかも、人によって大きく違うためです。そのうえで、多くの方にご案内している流れをお示しします。
初回は状態を確認し、痛みの出る動作と、当面の負荷の下げ方をお伝えします。翌日はご自宅で様子を見ていただき、だるさが出ることもありますが多くは一日程度で落ち着きます。2〜3日後にもう一度お越しいただき、どの動作がどう変わったかを確認します。
ここでの変化の出方が、その後の組み立ての最大の手がかりになります。
週に1回程度を目安に、ちょうどよいペースを見つけていただきます。数週間程度の痛みであれば初回から2〜3回で変化を感じる方が多く、数か月以上続いている場合はもう少し時間がかかります。
回数券の販売や、通院をうながす営業のご連絡は行っていません。
痛み始めを100%とすれば、20〜30%まで下がった状態が現実的な目標だと考えています。ただし同じ仕事や家事を続ければ、負担はまた少しずつ積み上がります。50〜80%くらいまで戻ってきた段階で早めに整えておくと、完全に痛めてしまう前に戻しやすくなります。
まだ我慢できるけれど気になる、という段階がちょうどよい来院のタイミングです。
使いすぎの痛みは、施術だけで完結しにくい症状です。負担のかかり方そのものが日常の中にあるためです。まず、ご自身がどのタイプに近いかを確認してから、時間帯別のケアを選んでみてください。
調理、レジ、工具作業、抱っこ、パソコン入力など。ひじの外側や内側、手首の親指側、指の付け根に痛みが集まります。
握り続ける時間を切ることが、このタイプでは何より効きます。
配達、接客、介護、ウォーキング。ふくらはぎ、すねの内側、かかとの後ろ、足の裏、ひざのお皿まわりに負担が集まります。
ふくらはぎの硬さを残したままだと、ひざと腰まで負担が広がります。
事務作業、運転、細かい手元作業。肩甲骨まわりと首の付け根、腰の片側が固まりやすく、夕方に重さとして出てきます。
動きの量より、同じ角度で固まっている時間の長さが問題になります。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
朝は組織が冷えて硬く、動かし始めがいちばんつらい時間帯です。使いすぎの痛みでは、いきなり仕事の動作に入らず、これから使う場所を目覚めさせてから一日を始めると、午後のつらさが変わってきます。起きた直後の痛みが強い日は、伸ばすより先に動かして温めるほうが安全です。
夜のあいだに固まった前腕の筋肉と指の動きを、負担の少ない範囲で先に起こしておくためのケアです。包丁や工具を握る前に行うことで、いきなり強い握力を出す場面を減らせます。
洗面所などで立ったまま、あるいは椅子に座って行います。まず両手を体の前で軽く下ろします。次に指をゆっくり大きく開き、3秒かけて広げます。続いて力を抜きながら3秒かけて軽く握ります。最後に手首を上下にゆっくり5回だけ動かします。これを5往復、1日1回、朝の支度の中で行ってください。
強度は「軽く伸びを感じる程度」で十分です。握るときに全力で握り込む必要はまったくありません。続けていくと、朝いちばんの動作で出ていたこわばりが数日で軽くなり、二週間ほどで午前中の痛みの出方が変わってくる方が多くいらっしゃいます。指が痛くて曲げ伸ばしできない、朝のこわばりが1時間以上続くという場合は、使いすぎ以外の要因が関係することもあるため、来院時にその経過をお伝えください。
痛みが出る角度まで無理に開いたり、勢いをつけて握ったりするのはNGです。動かした瞬間に鋭い痛みが走る、指先がしびれるときは中止してください。
痛みが出ない範囲で動かすことが目的で、可動域を広げること自体は目的ではありません。
腕を使う作業の土台になる肩甲骨の動きを、朝のうちに出しておくためのケアです。手首やひじをかばっている方ほど、肩甲骨が動かないまま腕だけで作業しがちになります。
椅子に浅く座るか、立ったまま行います。まず両肩を軽く持ち上げます。次に肩を後ろへ回しながら、肩甲骨どうしを軽く寄せます。続いてストンと力を抜いて肩を下ろします。最後に、この一連を5回ゆっくり繰り返します。1回20〜30秒、朝に1セットで構いません。
強度は「気持ちよく動く範囲」まで。首をすくめず、呼吸を止めないのがコツです。短期的には腕の上げ下げが軽く感じられ、続けていくと夕方の肩の重さが出にくくなってきます。首から腕にかけてしびれが走る場合は、神経の通り道が関係していることがあるため、セルフケアを続けず相談してください。
痛みをこらえて大きく回すのはNGです。回している最中に首や腕にしびれが出た場合は、その場で中止してください。
肩甲骨が動く感覚が出てから腕を使い始めると、ひじと手首の負担が減ります。
立ち仕事や歩行が多い方に向けた、脚のめぐりを朝のうちに起こしておくケアです。ふくらはぎが硬いままだと、すねやかかと、ひざへの負担が増えやすくなります。
ベッドに腰かけた状態で行います。まず両足を軽く床から浮かせます。次につま先をゆっくり手前へ引き上げ、ふくらはぎが伸びるところで2秒止めます。続いてつま先をゆっくり下ろします。最後にこれを左右同時に10回繰り返します。朝の起き上がりの前に1セットで十分です。
強度は「ふくらはぎに軽い張りを感じる程度」です。翌朝の一歩目の痛みが軽くなれば効いています。続けると、夕方の脚の重だるさが出にくくなってきます。かかとの後ろを押すと鋭く痛む、朝の一歩目に刺すような痛みが続く場合は、来院時にその点をお伝えください。
ふくらはぎがつりそうな感覚があるのに続けるのはNGです。痛みが増す、しびれが出る場合は中止してください。
回数より、ゆっくりした速度のほうが効果を感じやすいケアです。
使いすぎの痛みで、いちばん結果が変わるのが日中の過ごし方です。負荷の総量を減らせなくても、連続時間を切ることと、同じ角度の繰り返しを崩すことはできます。作業の後半のつらさが軽くなってきたら、日中のケアが効いているサインです。
負荷の総量ではなく、連続してかかり続ける時間を切ることで、回復のすき間をつくるのが狙いです。休憩を増やせない職場でも取り入れやすい方法です。
同じ動作が続く作業中、20〜30分ごとに1回行います。まず手を止めます。次に、使っていた側と反対の動きをゆっくり3回だけ行います。手首を握り続けていたなら指を大きく開く、前かがみが続いていたなら軽く胸を開く、といった具合です。続いて肩の力を抜いて一度深く息を吐きます。最後に作業へ戻ります。1回あたり30秒から1分で構いません。
強度は「軽く動かす程度」で十分です。作業後半の重だるさが軽くなってくれば効いています。続けていくと、翌朝に持ち越す疲れが減ってきます。小休止を入れても痛みが強まる一方の場合は、動作そのものの見直しが必要な段階です。
痛みが出る方向へ大きく動かすのはNGです。動かした瞬間に鋭い痛みが走る、しびれが出る場合は中止してください。
時計やタイマーに任せて、痛くなる前に切るのがいちばん続きます。
痛む場所そのものではなく、その動作を支えている筋肉の硬さを下げておくためのケアです。手首が痛い方なら前腕、ひざが痛い方ならふくらはぎや太ももの前側が対象になります。
楽な姿勢で座って行います。まず痛む関節から少し離れた筋肉のふくらみを、ご自身の手でやさしく押さえます。次に痛みが出ない範囲でゆっくり動かします。続いて伸びを感じるところで20〜30秒静止します。最後に力を抜いて、左右差を比べます。作業の前と後に1回ずつ、1回20〜30秒を2セットまでが目安です。
強度は「痛気持ちいい」の手前で止めるのが正解です。翌日に張りが残らない強さを守ってください。短期的には動かし始めの引っかかりが減り、続けると同じ作業量でも夕方のつらさが変わってきます。行った翌日に張りが残る場合は、強さが行き過ぎています。
反動をつける、痛みを我慢して伸ばす、腫れや熱感がある時期に行うのはNGです。行った後に痛みが増す、しびれが出る場合は中止し、その変化を来院時にお伝えください。
伸ばす強さより、左右差を比べて確認する習慣のほうが役に立ちます。
同じ角度・同じ強さの繰り返しを崩すためのケアです。道具や荷物の扱い方を変えるだけで、同じ場所への集中を分散できます。
作業に入る前にひと手間かけます。まず、いつも同じ側で持っているものを反対側でも持てないか確かめます。次に、細い取っ手にタオルや市販のグリップを巻いて太くします。続いて、指先だけでつまんでいた物を手のひら全体で支える形に変えます。最後に、1日の中で一度は左右を入れ替える場面をつくります。
強度の調整は不要で、慣れない側を無理に使い込む必要もありません。数日で痛む側の「作業終わりのつらさ」が変わってきます。続けると、再発の間隔が広がっていきます。反対側まで痛くなってきた場合は、入れ替えのしすぎか、全体量が多すぎる可能性があります。
慣れない側で急に重い物を扱うのはNGです。反対側にも痛みが出てきた場合は、入れ替えを一度やめて相談してください。
道具の握りを太くするだけでも、手と前腕の力みは目に見えて減ります。
夜は、一日の負担をその日のうちに持ち越さないための時間です。使いすぎの痛みは「記録できるかどうか」で経過の見え方が大きく変わります。数字が上がった日にどんな動作が多かったかが見えると、避けるべき動作がご自身でも分かるようになります。
良くなっているのか変わっていないのかを、感覚ではなく比べられる形にするためのケアです。経過が波打つ症状ほど、記録が判断を助けてくれます。
寝る前に30秒だけ行います。まず、痛み始めを100としたときの今日の数字を書きます。次に、その日いちばんつらかった動作を具体的な言葉で一つ書きます。続いて、その日に多く行った動作を一言添えます。最後に、翌日その動作を減らせそうかを一行だけ考えます。毎日でなくても、痛みが変化した日だけで十分です。
身体への負担はないケアです。数日で自分の痛みの波が見え、二週間ほどで「増える前兆」が分かるようになります。来院時にこの記録を見せていただけると、施術の組み立てがはっきり変わります。
数字を気にしすぎて不安が強くなるようなら、いったんお休みしてください。記録は自分を責めるための道具ではありません。
数字が下がらない日が続くより、上がる日の動作が特定できることのほうが大切です。
体が温まって伸びやすくなっている時間に、日中に使った筋肉の硬さを戻しておくためのケアです。炎症が残る痛む一点は避け、その周囲を対象にします。
入浴後15分以内に行います。まず床か椅子で楽な姿勢をとります。次に、痛む関節から少し離れた筋肉を、痛みが出ない範囲でゆっくり伸ばします。続いて伸びを感じたところで20〜30秒静止し、呼吸を続けます。最後に反対側も同じ時間だけ行い、左右差を確かめます。1日1回、各部位2セットまでが目安です。
強度は「伸びていると感じるが、顔をしかめない」範囲です。翌朝の動かし始めが軽くなれば合っています。続けると、同じ作業量でも回復が追いつきやすくなります。伸ばした夜より翌朝のほうが痛い場合は、強さが強すぎたサインです。
痛む一点を強く押し込む、反動をつけて伸ばすのはNGです。腫れや熱感がある時期は行わず、しびれが出たら中止してください。
翌朝に張りが残らない強さが、その方にとっての適正な強さです。
日中の力みが夜まで残ると、睡眠中も筋肉が休まりません。使いすぎの痛みでは、力を抜く感覚を思い出しておくことが回復の下地になります。
布団に入ってから行います。まず仰向けになり、両手を体の横に置きます。次に4秒かけて息を吸いながら、肩を軽くすくめます。続いて6秒かけて息を吐きながら、肩と手を一気に脱力させます。最後にこれを5回繰り返し、そのまま眠りに入ります。1日1回で十分です。
身体への負担はほとんどありません。当日から寝つきの感覚が変わる方もおり、続けると朝のこわばりが軽くなってくることがあります。痛みで夜中に目が覚める状態が続く場合は、使いすぎ以外の要因も考えられるため、来院時にその経過をお伝えください。
息を止めて力を入れ続けるのはNGです。めまいや気分の悪さが出た場合は中止してください。
力を入れてから抜くほうが、抜こうとするより脱力の感覚をつかみやすくなります。
使いすぎの痛みで相談が多い、前腕・肩甲骨まわり・ふくらはぎの3か所に絞ってご紹介します。3つとも行う必要はなく、ご自身のタイプに近い1つだけで構いません。どれも痛みが出ない範囲で、ゆっくり行ってください。
腕を前に伸ばし、手のひらを下に向けたまま、反対の手で手の甲をご自身でゆっくり下方向へ導きます。ひじは伸ばしたまま、前腕の外側に伸びを感じるところで20〜30秒静止し、左右2セットまで。ドアノブや包丁を握る動作が多い方に向いています。
ひじの外側に鋭い痛みが走る場合は、その手前で止めてください。
椅子に浅く座り、両手を体の後ろで軽く組みます。胸をゆっくり前へ開きながら、肩甲骨どうしを寄せて20〜30秒静止し、2セットまで。腕の上げ下げが多い方、前かがみの作業が続く方に向いています。
首をすくめず、呼吸を止めないことがいちばんの目安です。
壁に両手をつき、片脚を後ろへ引いてかかとを床につけたまま、前脚のひざをゆっくり曲げます。後ろ脚のふくらはぎに伸びを感じたら20〜30秒静止し、左右2セットまで。立ち仕事や歩行が多い方、すねやかかとが痛む方に向いています。
つりそうな感覚が出たらすぐに戻し、その日は行わないでください。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
繰り返しの負担で固まった場所をゆるめ、かばう動きで移っていた負担を戻し、動かせる範囲を取り戻すところまでが施術の担当です。
ご自身で整えていける土台まで戻すことが、施術のゴールだと考えています。
眠る時間、食べるもの、動く習慣、日々の過ごし方。これらは施術では代われない部分で、使いすぎの痛みでは回復の速さを左右します。
完璧を目指さず、続けられるものを一つ選ぶところから始めてください。
この四つは互いにゆるやかにつながっていて、一つ整うと他も整いやすくなります。よく眠れた週は動く気力がわき、動いた日はまた眠りやすくなる、という具合です。だからこそ、身体からのサインに早く気づけるようになることが何よりの近道になります。四つの考え方については毎日のセルフケア ⸺ 栄養・睡眠・運動・生活習慣でまとめています。
使いすぎの痛みを抱えている方が、その後に交通事故に遭われるケースもあります。もともと負担が蓄積していた場所は事故の衝撃による影響が強く出やすい傾向があり、「前から痛かった場所が、事故のあと明らかに違う痛み方になった」というお話を伺うこともあります。事故直後は痛みが軽く感じられても、数日から数週間後に首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛として出てくることがあるため、軽い違和感の段階で一度状態を確認しておくことをおすすめしています。
交通事故によるケガでは、整形外科での受診と診断を受けたうえで、整骨院を併用していただく流れが基本になります。自賠責保険が適用される場合は窓口でのご負担なくお受けいただけることがあり、整形外科との併院も可能です。適用の可否や手続きは状況により変わるため、必要に応じて保険会社など専門窓口にもご確認ください。
事故後の流れやお手続きについては、来院時に順を追ってご説明します。
当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
右のひじがずっと痛かったのを一年近く放っておきました。ここに来てから、ひじだけじゃなくて肩の使い方のほうを見てもらって、そこが原因だったのかと納得しました。仕事は休めないので、包丁の持ち方を変えるところから一緒に考えてくれたのがありがたかったです。
抱っこのしすぎで手首が痛くなり、整形外科では湿布をもらって終わりでした。押しながら「ここですか」と何度も確認してくれて、左右で全然違うことを教えてもらいました。予約しなくていいので、子どもを預けられた日にふらっと行けるのが助かっています。
久しぶりに走り始めたら、すねの内側が痛くなって。最初は我慢していたけど歩くのもつらくなってきたので相談しました。走る量を減らせとは言われず、どの順番で戻していくかを説明してもらえたのが良かったです。今は距離も戻せています。
荷物の仕分けをしていて、腰が夕方になると重くなるのが当たり前になっていました。腰そのものより、ふくらはぎと太ももの前が硬いと言われてびっくりしました。そこを整えてもらったら夕方の重さがだいぶ減りました。世間話をしながらやってくれるので気が楽です。
もともと手首とひじが使いすぎで痛かったところに、追突事故に遭ってしまいました。事故のあとは痛み方がまるで違って不安でしたが、整形外科と並行して通えると教えてもらえて助かりました。保険のやりとりも含めて、その都度わかりやすく説明してもらえたのが安心でした。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
休めない前提でも、進めていくことはできます。使いすぎの痛みで大切なのは負荷をゼロにすることよりも、連続してかかり続ける時間を切ることと、同じ角度・同じ強さの繰り返しを崩すことだからです。具体的には、持ち方や握り方を変える、左右に作業を振り分ける、20分ごとに反対の動きを数回入れる、といった調整があります。お仕事の内容を伺ったうえで、どこなら変えられそうかを一緒に探していきます。そのうえで、回復のペースは休めるかどうかで変わりますので、見通しについても正直にお伝えします。
画像検査で大きな異常が見つからないことと、痛みがないことは別です。使いすぎによる痛みは、筋肉や腱の微細な損傷、周囲の硬さ、動作の偏りが関係していることが多く、画像に映りにくい領域です。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。押したときの反応や左右差、痛みの出る動作を確認しながら、負担のかかり方そのものを整えていきます。異常なしと言われたけれど痛い、という状態でお越しになる方は実際に多くいらっしゃいます。
受けていただけますが、健康保険の取り扱いには注意が必要です。同じ部位・同じ症状について、同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは難しくなる場合があります。一方で、整形外科で診ていただいている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用できる可能性があります。最終的な判断は保険者によります。まず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめする、という流れをご案内しています。すでに通院中の方は、来院時にお話を伺い、状況に合わせた使い分けをご説明します。
健康保険が使えるのは、原因がはっきりしている急性・亜急性のケガです。使いすぎによる痛みは、痛めたきっかけや経過によって扱いが変わりますので、来院時に伺ったうえで施術前にご説明します。保険適用(3割負担)の場合は初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安で、これは健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。完全自費の場合は初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円で、お支払いは現金のみとなります。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。
はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の施術にも対応しています。交通事故によるケガでは、まず整形外科を受診して診断を受け、記録を残したうえで整骨院を併用していただく流れが基本です。自賠責保険が適用される場合は窓口でのご負担なくお受けいただけることがあり、整形外科との併院も可能です。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に強くなることがあるため、早めに状態を確認しておくと安心です。適用の可否や手続きは状況により変わりますので、必要に応じて保険会社など専門窓口にもご確認ください。くわしい流れは交通事故治療のご案内をご覧ください。
あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜の方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
東京都足立区新田3-7-15(〒123-0865)/TEL 03-6316-5272
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00、定休日は水曜です。予約は不要です。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
足立区新田を中心に、荒川と隅田川に挟まれた地域から広くお越しいただいています。橋を渡ってすぐの北区や川口市からも、自転車で通っていただいている方が多くいらっしゃいます。
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
東領家 領家
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
あやの整骨院/東京都足立区新田3-7-15/TEL 03-6316-5272。受付は平日9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00、定休日は水曜です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングをご利用ください。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
仕事や家事で同じ動作を繰り返すうちに痛みが出てきた方、休めないまま我慢を続けている方、かばっているうちに別の場所まで痛くなってきた方。どの段階でも構いません。お待ちしております。
必要以上に通院をおすすめすることはありませんので、ご自身のペースでご相談ください。
本ページの内容は、公的機関および学会等の情報を参照しながら、当院での臨床経験をもとに構成しています。
本ページは、使いすぎによる痛みでお困りの方に向けた一般的な参考情報です。特定の症状に対する診断や治療の結果を保証するものではありません。
同じ部位の痛みでも、生活動作や仕事の内容によって経過は大きく変わります。本ページの目安がそのまま当てはまらないこともあります。
ご自身の状態に合った判断は、来院時に確認しながらご案内します。
安静時の強い痛み、夜間痛、しびれや脱力、腫れと熱感、関節の不安定さなどがある場合は、画像検査や診断ができる医療機関の受診をご検討ください。
判断がつかないときは、その状態のままお越しいただいて構いません。
※保険や制度の取り扱いは状況により変わります。必要に応じて保険者や専門窓口へもご確認ください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。