事故直後は痛みを感じにくいことがある
事故の直後は緊張と興奮で痛みを自覚しにくく、その場では動けてしまうことがあります。当日に痛みがなくても、早めに医療機関を受診して状態を確認しておくことが大切です。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
交通事故のあと、勤務を続けながら、あるいは家事や育児を回しながら過ごすうちに、首の後ろの重さや腰の痛みが強くなっていく方がいらっしゃいます。あやの整骨院では、お仕事の内容やご家庭の事情を伺ったうえで、整形外科での検査や診断の状況も踏まえながら、無理のない通院の組み立てを一緒に考えています。
WORK & HOME CARE
交通事故のあとに仕事や家事へ戻ると、同じ姿勢を保つ時間と同じ動作の繰り返しが、首・肩・腰に集中しやすくなります。事故当日は平気だったのに、職場に復帰した数日後から首の後ろが重くなってきた、という形で相談にお越しになる方は珍しくありません。
お仕事を続けながらでも通院はできますが、通院の間隔が空いたままになると、お身体の回復にも、補償の確認の場面にも影響することがあります。当院では、勤務形態と家事の負担を伺ってから、通院の組み立てをご提案しています。
事故のあとに働きながら、家事をこなしながら通われる方から、特によく伺うお悩みです。どれか一つでも当てはまるときは、我慢を続けずに状態を確認しておくほうが安心です。
繁忙期や人手の都合で休みを取りづらく、痛みを抱えたまま出勤を続けている方が多くいらっしゃいます。朝より夕方のほうがつらい、休み明けに戻る、という日内の変動があるときは、負担が蓄積しているサインとして伺っています。
当院は平日夜と土日祝の午前も受付しておりますので、勤務の前後やお休みの日に合わせてお越しいただけます。
家事は一つひとつは短い動作でも、前かがみ、持ち上げ、ひねりが一日に何十回も重なります。お子さんの抱き上げや入浴の介助がつらい状態が数日以上続いているときは、早めに状態を確認しておくほうが安心です。
どの工程がどれくらいつらいかを伺いながら、負担の分け方も含めてご相談を受けています。
出勤できている状態でも、痛みが軽いとは限りません。事故の衝撃を受けた組織が回復する途中に、日常の負荷が繰り返し加わっている状態です。我慢して伝えないままでいると、経過の記録にも残らないため、感じているつらさはそのままお話しください。
当院では、来院のたびにどの動作でつらかったかを伺い、経過として記録しています。
仕事を優先して通院を控えるべきか、休んだ分や家事ができなかった分はどう扱われるのか、判断がつかないまま時間が過ぎてしまう方がいらっしゃいます。補償の範囲や金額の判断は保険会社や弁護士など専門の窓口が行うため、当院では確認しておきたい点の整理をお手伝いしています。
必要に応じて、交通事故に詳しい弁護士のご紹介も可能です。
このページは、事故後に働きながら、あるいは家事をこなしながら通われる方が当院でも多く、同じところでつまずく方が続くため、ご来院時にお伝えしている内容をまとめたものです。交通事故後の全体的な流れは交通事故後のご相談について(総合案内)でもご確認いただけます。
事故直後よりも、日常に戻ってから痛みを強く感じる方が少なくありません。共通しているのは、同じ姿勢を保ち続ける場面と、同じ動作を繰り返す場面です。
デスクワークで頭を前に出した姿勢が続く、立ち仕事で片脚に体重が乗り続ける、運転で振動と乗り降りが重なる、といった形で、事故で衝撃を受けた部位に負担が戻ってきます。
家事の中でも、事故後の首・肩・腰に負担が集まりやすい場面をまとめました。どの場面でつらいかをお伝えいただくと、状態の確認と通院の組み立てがしやすくなります。
肩を上げる動きと体をひねる動きが同時に入るため、事故で首や肩に衝撃を受けた方はつらさを感じやすい場面です。干し終わったあとに肩から腕に張りが残る日が続くときは、来院時にその動作をお伝えください。
当院では、どの高さで、どれくらいの量を、どの時間帯にこなしているかまで伺って状態を確認しています。
前にかがむ姿勢で重さを支えるため、腰と背中、肩に負担が集中します。事故後は、抱き上げの瞬間だけ痛みが走る、という訴えも多く伺います。抱き上げを避けるようになった、片側でしか抱けなくなった、という変化は、身体が別の部位でかばい始めているサインです。
ご家族の手を借りられる時間帯や、通院に来られる時間帯も含めてご相談いただけます。
中腰は、腰の背面が伸ばされたまま支え続ける姿勢で、事故後の腰痛が最も出やすい動作の一つです。終わったあとに立ち上がる動作でつらい、翌朝まで重さが残る、という場合は、無理に一度で片づけない形をご提案しています。
掃除の頻度を落とした、家族に代わってもらった、という経過も記録として意味を持ちます。
前かがみでの立位が15分以上続く場面と、片側に荷重が偏る場面です。事故で腰や骨盤まわりに衝撃を受けた方は、片側だけの痛みとして感じることがあります。片側だけがつらい状態が続くときは、痛みを訴えていない側が先に固まっていることも珍しくありません。
買い物を宅配に切り替えた、調理時間を短くした、といった工夫もお聞かせください。
当院では、事故の状況だけでなく、一日のうちどの動作でいちばんつらいかを必ず伺っています。押して痛みが出るかどうかの確認と、手で触れたときの筋肉の硬さや動きの出方をあわせて状態を見ていきます。痛みを我慢してお伝えいただく必要はありませんので、つらいところは遠慮なく教えてください。
出勤できている状態でも、痛みが長引くことはあります。交通事故では、日常で痛めた症状とは衝撃の加わり方が異なり、首の関節や周囲の筋・靱帯に無理な動きが強制された状態から回復していく途中に、仕事や家事の負荷が繰り返し加わるためです。
追突などで首に痛みや張り、動かしにくさが出た状態は、医療機関で頸椎捻挫(けいついねんざ/いわゆるむちうち)と診断されることがあります。
事故後のつらさが長引く方には、よく似た経過が見られます。いまどの段階にいるかを知っておくと、自己判断で様子を見すぎずに済みます。
事故の直後は緊張と興奮で痛みを自覚しにくく、その場では動けてしまうことがあります。当日に痛みがなくても、早めに医療機関を受診して状態を確認しておくことが大切です。
首や肩、腰の痛みや張り、しびれ、頭痛やめまいが、あとから出てくることがあります。あとから出た症状も、いつからどこが出てきたかを記録しておくと、事故との関係を整理するときに役立ちます。
痛む部位を避ける動きが続くと、その動き方自体が身体に染み込みます。かばい方が固定されると、痛みが引いたあとも動きの左右差が残りやすくなります。
首の痛みから始まり、背中や反対側の腰へ広がっていく経過をたどる方がいらっしゃいます。つらい場所が増えてきたと感じた時点で、自己判断で様子を見ず、状態を確認しておくほうが安心です。
働きながら通う方がつまずきやすいのは、痛みそのものよりも通院の間隔に関する点です。間隔が空くこと自体が、お身体の回復の面でも、補償の確認の場面でも、不利にはたらくことがあります。忙しい時期に間隔が空きそうなときは、あらかじめお聞かせいただければ、無理のない形を一緒に考えます。
仕事の都合で通院が途切れがちな方に、あらかじめ知っておいていただきたいことです。初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。
通院の記録は、症状が続いているかどうかを見るときの材料の一つになります。1か月近く間が空いた状態が続くと、施術の必要性について確認の連絡が入る場合があります。判断は事案ごとに異なるため、状況は保険会社にも確認してください。
痛みはあったが忙しくて通えなかった、という経過は、記録の上では読み取ってもらえません。つらさを感じている時期に、その時々の状態を残しておくことが、あとから振り返るときの土台になります。
施術で軽くなっても、仕事や家事の負荷が毎日加わるため、間隔が空くと元の状態に近づいていきます。良い状態を戻りきらせないように、計画的に整えていくほうが定着しやすくなります。
仕事と通院の両立の仕方は、症状とお仕事の内容によって変わります。どの形が合うか迷うときは、勤務形態をお聞かせいただければ一緒に考えます。
勤務時間の前後に通院できる方に向いています。当院は平日夜と土日祝の午前も受付していますので、この形をとられる方が多くいらっしゃいます。この形で気をつけたいのは、繁忙期に間隔が空きやすくなることです。
業務内容の調整が可能かどうかも、あわせて考えておくと負担を抑えやすくなります。
痛みが強く、業務そのものに支障が出ている方が選ばれることがあります。休む必要があるかどうかは医師の判断が関わりますので、整形外科での診察時にも状況をお伝えください。
休んだ分の扱いには勤務先の証明が必要になる場合があり、手続きの進め方は保険会社や弁護士など専門の窓口にご確認ください。
職場に相談できる環境がある方に向いています。重量物の取り扱いや長時間の運転を一時的に外してもらえると、負担の戻りが抑えられます。勤務内容が変わった場合は、その時期と内容を早めに保険会社へ共有しておくと、あとの確認がスムーズです。
どの形が適しているかは、症状とお仕事の内容によって変わります。
通院ペースの考え方は、交通事故後の通院ペースについてのご案内でもう少し詳しく整理しています。
あやの整骨院のお電話は 03-6316-5272 です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
受付は平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
受付時間外は、あやの整骨院の公式LINEからもメッセージをお送りいただけます。LINEでのご連絡がなくても、受付時間内であればそのままお越しいただけます。
CONTINUITY CARE
交通事故のあとのお身体は、一般的な肩こりや腰痛とは事情が異なります。強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあり、負傷した部位が複数にまたがることも多いためです。
自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を踏まえたうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えていくことが大切です。
交通事故後の施術は、一度で終わるものではありません。施術で整えた状態は、しばらく良い状態が続いたあと、仕事や家事の負荷によって少しずつ戻りかけていきます。
戻りきる前に次のケアを重ねていくことで、良い状態が積み上がり、安定しやすくなります。だからこそ、症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアしていくことを大切にしています。
図解に沿って、事故後の経過で押さえておきたい点をまとめました。症状が落ち着くまで経過を見ながらケアしていくことが、良い状態の定着につながります。
事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に首、肩、腰、背中の違和感が強くなってくることがあります。当日に平気だったからといって様子を見続けず、早めに状態を確認しておくほうが安心です。
いつ、どこが、どんな動きでつらくなったかを覚えている範囲でお聞かせください。
交通事故による負傷は、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多く、ご本人にとっては想像以上に長く感じられることがあります。軽い違和感のまま放っておくと、かばう動きが定着して経過が長引くことがあります。
良くなったり戻ったりする経過自体は珍しくありませんので、その都度お聞かせください。
必要な通院の頻度は、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって変わります。一律に回数を決めるのではなく、痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、安定してきたら状態に合わせて調整していきます。
働きながら通われる方には、勤務形態を伺ったうえで通いやすい形をご提案しています。
検査や診断は整形外科、手技や物療は当院、という形で進める方が多くいらっしゃいます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、通院に関わる確認事項の整理もお手伝いしています。法律上の判断が必要な場面では、交通事故に詳しい弁護士のご紹介も可能です。
通院の事実、施術の内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、補償の内容を確認するうえで関係する場合があります。
働いていないから対象外だと思われている方が多いのですが、家事を担っている方も、休業に関する補償の対象として扱われる場合があります。専業の方だけでなく、お勤めと家事を兼ねている方も対象になり得ます。
対象になるかどうかや金額の判断は保険会社や弁護士など専門の窓口が行いますので、当院では、あとから説明しやすい形で経過を残しておくことをおすすめしています。
記録は、細かく書き込むことより、続けて残すことのほうが大切です。日付と、つらかった動作や代わってもらった工程を一行ずつ残すだけでも十分な材料になります。
家事ができなかったと一言で伝えるより、調理を短時間で切り上げた日、洗濯を分けた日、掃除の頻度を落とした日、買い物を宅配に切り替えた日、育児で家族や外部の手を借りた日、といった形で残すほうが説明しやすくなります。日付と、代わってもらった工程を一行ずつ残しておくだけでも、あとから振り返る材料になります。
当院でも、つらい動作を伺いながら経過を記録しています。
お勤めの方の場合、勤務先の証明書類が必要になることがあります。有給休暇を使って通院した場合の扱いは、事案や保険会社によって異なるため、断定はいたしかねます。休んだ日、遅刻・早退した日、通院した日を手元に残しておくと、確認のときに慌てずに済みます。
判断に迷う内容は、弁護士など専門の窓口へご相談いただくことをおすすめしています。
交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。
当院がお手伝いできるのは、お身体の状態の確認と経過の記録、確認しておきたい点の整理までです。
当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。
同じ「事故後の腰の痛み」でも、一日をどんな姿勢で過ごしているかによって、負担の集まり方は変わります。ご来院時には勤務形態も伺い、通いやすい時間帯まで含めてご案内しています。
実際にお越しになる方から多く伺う内容をまとめました。同じ職種でも作業環境によって負担の出方は変わりますので、ご自身の一日の流れをそのままお聞かせください。事故後のお身体の状態によっては、無理に姿勢を変えないほうがよい時期もありますので、動かし方はご来院時にお伝えしています。
頭の重さを首の後ろで支え続ける時間が長く、夕方以降につらさが増える傾向があります。在宅勤務では画面の高さが合っていないことも多く、首の後ろから肩甲骨の内側にかけて張りが出やすくなります。画像検査で異常なしと言われたあとも首の後ろが痛む、という相談は当院でもよく伺います。
画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
片脚に体重が乗りやすく、腰の片側に負担が偏ります。レジや受付など立ち位置が決まっている環境では、同じ側にばかり荷重がかかり続けます。夕方になると片側だけ重くなる、という出方をされる方が多く、左右差の確認を重視しています。
休憩の取り方や立ち位置を変えられるかどうかも伺っています。
座位での振動と、乗り降りや積み下ろしの繰り返しが重なります。事故後に運転を続けている方は、運転席に座った瞬間に首がこわばる、という訴えをされることもあります。運転中に首や腰の違和感が強く出るときは、無理に業務を続けず、早めに状態を確認しておくことが大切です。
一日の走行時間と、積み下ろしの回数を伺いながら組み立てています。
抱える動作が続くため、肩から腕、腰にかけて負担が集中します。相手の動きに合わせて不意に力が入る場面が多く、事故後の身体には負荷の大きい仕事です。抱える動作のたびに痛みが走る状態が続いているときは、業務内容の調整について職場へ相談できるかも一緒に考えます。
勤務のシフトを伺い、通いやすい時間帯をご案内しています。
作業の高さや立ち位置が固定されているため、同じ部位に負荷が蓄積します。ライン作業では自分のペースで休みを入れにくいことも、回復の妨げになります。作業台の高さや立ち位置を少し変えられるか、職場に相談できるかが分かれ目になります。
背中の真ん中が固まるタイプの訴えが多く、動きの出方を見ながら確認しています。
手や足のしびれが強くなってきた、力が入りにくい感じがある、頭痛や吐き気が続く、痛みで夜眠れない、といった変化があるときは、整形外科など医療機関での確認が必要です。事故後に新しく出てきた症状は、我慢せず、早い段階で医師にお伝えください。
当院でお話を伺ったうえで、速やかな受診をおすすめする場合もあります。
業務中や通勤途中の事故では、自賠責保険ではなく労災の対象となる場合があります。判断には勤務先や労働基準監督署の確認が必要ですので、あわせてご覧ください。
TREATMENT
交通事故によるおケガは、日常で痛めた症状とは衝撃の加わり方が違います。当院では、整形外科での検査や診断の状況、事故後の症状の変化、保険会社への連絡の状況、そしてお仕事や家事の中でつらくなる動作も伺ったうえで、院長が独自の手技で向き合います。
問診から施術、経過の確認まで、院長が一貫して担当いたします。症状に合わせて手技と物療を組み立て、次の来院までの間隔も勤務やご家庭の予定とあわせて一緒に考えます。
初めてお越しになる方にも分かりやすいよう、施術の流れをまとめました。お仕事の合間に来られる方も、その日の状態に合わせて進めていきます。
どのような事故だったか、どこに衝撃を受けたか、整形外科でどのような診断を受けているか、保険会社への連絡は済んでいるかを確認します。あわせて、一日のうちどの動作でいちばんつらいかを伺います。勤務形態とご家庭の事情を先に伺うことで、通院の組み立てまで含めてご提案できます。
押したときの痛みの出方と、手で触れたときの筋肉の硬さ、動きの出方をあわせて確認していきます。事故後の方は左右差が出やすく、痛みを訴えていない側が先に固まっていることもあるため、全体を通して確認します。
炎症が残っている時期は、強い刺激を加えず、痛みをやわらげることを優先します。急性の症状には、必要に応じて超音波治療を組み合わせて進めます。交通事故に遭われた方への手技は、バキバキしないソフトな施術を基本としています。
手技を中心に、固まった部位の動きを戻していきます。症状に変化があれば、整形外科での確認や保険会社への共有もあわせてご案内します。仕事や家事の負荷で状態が戻りかけるタイミングを見ながら、次の来院までの間隔を一緒に決めていきます。
事故後のお身体は、痛む場所だけでなく、かばっている部位にも負担がたまっています。つらい場所とかばっている場所の両方を確かめながら、施術の強さと範囲を調整しています。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。
事故後はバキバキしないソフトな手技を基本に、デスクでの姿勢や抱き上げなど、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
長時間同じ姿勢が続いて固まった首や腰に対して、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮して組み合わせています。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。
寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、施術後の身体を落ち着かせ、仕事や家事に無理なく戻れる状態へ整える役割を担っています。
物療は、手技だけでは届きにくい部分を補う目的で、症状と時期に合わせて組み合わせています。どの物療を使うかは、その日の状態を確認してから決めています。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
事故から間もない時期や奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器として使っています。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
事故後の緊張や寝つきの悪さ、首のこわばりが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使っています。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
立ち仕事や運転の多い方の脚の重だるさ・むくみ・冷えに対して、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使っています。
施術で整えた状態を、仕事や家事の動きの中でも保ちやすくするための補助です。使うかどうかは、その日の状態とお仕事の内容を伺ってから決めています。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。
荷物の積み下ろしや抱き上げなど、勤務中に避けにくい動作に対して、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使っています。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。
やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。
交通事故後の施術は、整形外科での診断を前提に、無理のない範囲で進めることを大切にしています。
整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。当院では診断の内容を伺ったうえで施術を行い、気になる変化があれば整形外科での確認をおすすめしています。
押したときに痛みが出るか、手で触れたときに筋肉の硬さや左右差があるかを、施術の前後で確かめています。前回との変化を院長が直接比べられるため、施術の強さを毎回その日の状態に合わせられます。
痛みが強い時期に無理に動かすと、かえって回復が遅れることがあります。動かしてよい範囲と、まだ控えたほうがよい仕事や家事の動作を、その日の状態に合わせてお伝えしています。
痛みの強い時期は、うつ伏せや仰向けがつらい方もいらっしゃいます。横向きなど、その日いちばん楽な姿勢を伺いながら進めますので、姿勢がつらいときは遠慮なくお伝えください。
働きながら、家事をこなしながら通われる方から、特によく伺う2つの場面をまとめました。同じような状況で迷っている方は、ご来院時にお気軽にお尋ねください。
どちらの場面も、早めにご相談いただくほど選べる進め方が多くなります。
事故から日数が経つほど、症状と事故との関係を説明しにくくなることがあります。まずは整形外科を受診して、いつからどこがつらいかを医師に伝えておくことが大切です。
そのうえで、当院への通院についてもご相談ください。日が経っていることを理由にあきらめず、今の状態をお聞かせいただければと思います。
整形外科の受付時間が勤務時間と重なり、通院が途切れがちになる方がいらっしゃいます。検査や診断は整形外科で受けながら、平日夜や土日祝の午前に当院で施術を受ける、という併用の形をとられる方が多くいらっしゃいます。
併用する場合は、整形外科の医師と保険会社にもその旨を伝えておくと、あとの確認がスムーズです。
同じ交通事故でも、事故の状況や通い方によって、使う保険や必要な手続きが変わります。どれにあたるか分からない場合も、ご来院時に状況を伺いながら、確認先をご案内しています。
どの保険が使えるかは、事故の状況や過失割合などによって変わります。最終的な判断は保険会社や勤務先、保険者などの窓口が行いますので、迷うときは早めに確認しておくと安心です。
買い物や送迎など、私用で移動している最中の事故では、相手方の自賠責保険を使って通院するのが一般的です。自賠責保険の適用となる場合、窓口でのご負担なく通院いただけます。
保険会社への連絡がまだの方は、整骨院に通う予定であることもあわせて伝えておくと安心です。
仕事で移動している最中や、通勤途中の事故は、労災保険の対象となる場合があります。どちらを使うかの判断には、勤務先や労働基準監督署の確認が必要です。
勤務先への報告がまだの方は、早めに伝えておくことをおすすめしています。
過失割合などの事情で、健康保険を使って通院する場合もあります。交通事故で健康保険を使うときは、加入している保険者へ「第三者行為による傷病届」の提出が必要です。
窓口でのご負担は、年齢や所得に応じた健康保険の自己負担割合となります。手続きの詳細は加入している保険者にご確認ください。
通院にかかった交通費は、補償の対象として扱われる場合があります。電車やバスの区間、通院した日付を手元に残しておくと、あとの確認のときに役立ちます。
タクシーや自家用車の扱いは状況によって異なるため、保険会社に確認してください。
ABOUT US
事故のあとに仕事や家事を続けている方は、通院の時間を確保すること自体が負担になりがちです。当院では、忙しい毎日の中でも無理なく通い続けられることと、身体と手続きの両方の不安を話しやすいことを大切にしています。
問診から施術、経過の確認まで、治療家歴約20年の院長が担当します。勤務の内容やご家庭の事情を来院のたびに一から説明し直す必要がなく、限られた時間を施術に使えます。
受付は平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00です。残業で帰れる時間が読めない日も、予約の変更を気にせずお越しいただけます。仕事帰りやお休みの日の午前中に通えるため、勤務を続けながら通院の間隔を保ちやすくなります。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
強い外力を受けたあとの身体に、さらに強い刺激を加えることは避けています。仕事で疲れがたまっている日も、その日の状態を確認しながら、バキバキしないソフトな手技で進めます。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の通院に関わる知識を継続的に学んでいます。働き方や家事の状況によって変わる通院の悩みにも、情報を整理しながらお応えしています。
整形外科の受診状況や、保険会社へ伝えておきたい身体の変化、勤務内容の変更などを一緒に整理します。当院で判断できない休業や補償の扱いは、誰に確認すればよいかをお伝えし、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。
「働けているのに大げさだと思われないか」と感じている方ほど、つらさを言い出しにくいものです。どの仕事や家事の動作でつらかったかを毎回伺い、経過として残していますので、感じたままお話しください。
あやの整骨院は、NPO足立区交通事故治療協会の認定院です。交通事故後の施術に加えて、保険会社への連絡の仕方や整形外科との併用、弁護士への相談が必要な場面など、通院に関わる確認事項の整理までお手伝いしています。
事故のあと、仕事や家事を続けながら何から始めればよいか分からない方も、まずはお気軽にご相談ください。
当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Rさん(40代・事務職)
追突事故のあと仕事を休めずにいたら、夕方になると首の後ろが重くなるようになりました。平日夜も受付していると知って、仕事帰りに通い始めました。毎回院長先生が診てくれるので、前回からの変化をすぐ分かってもらえて、説明し直さなくていいのが本当に助かりました。
よくある不安
働けているのに、通ってもいいの?
出勤できているから大げさに思われそう、と通院をためらう方は少なくありません。働けている状態でも、事故で痛めた部位に毎日の負荷が加わり続けていることがあります。つらさを感じているなら、それが相談してよいサインです。
よくある不安
繁忙期で通院の間隔が空きそう
決算期や年末など、どうしても通えない時期がある方もいらっしゃいます。間隔が空きそうだと分かった時点でお伝えいただければ、その前後の通い方を一緒に組み立てます。
よくあるご相談
保険会社から通院について連絡が来て不安
通院の頻度や見通しについて、保険会社から問い合わせが入ることがあります。慌てて答える前に、今の症状と通院の状況を整理しておくことが大切です。当院では確認しておきたい点の整理をお手伝いし、法律上の判断が必要な場面では弁護士のご紹介も可能です。
交通事故のご相談
Oさん(30代・保育士)
信号待ちで追突されたあと、保育の仕事で子どもを抱き上げるたびに腰と肩がつらくなりました。整形外科で診断を受けてから、土曜の午前にこちらへ通っています。抱き上げがつらい動作や、代わってもらった家事まで聞いてもらえたので、仕事と通院を両立する見通しが立ちました。
Googleマップの口コミ
Googleマップに寄せられた口コミは、こちらからご覧いただけます。通われた感想をお寄せいただけると、これから来院を考えている方の参考になります。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
FAQ
はい、できます。勤務の前後やお休みの日に通われる方が多くいらっしゃいます。忙しい時期で通院の間隔が空きそうなときは、あらかじめお伝えいただければ、無理のない通い方を一緒に考えます。
はい、予約は不要ですので、初めての方も仕事帰りやお休みの日にそのままお越しいただけます。受付は平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00で、水曜日は休診日です。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
ご相談ください。家事を担っている方も、休業に関する補償の対象として扱われる場合があります。対象になるかどうかや金額の判断は保険会社や弁護士など専門の窓口が行いますが、当院では、つらい動作や代わってもらった家事の工程を伺い、経過として記録しています。
はい、整形外科で受診・診断を受けたうえで、当院を併用される方は多くいらっしゃいます。検査や診断、お薬は整形外科、手技や物療は当院という形で進めるのが一般的で、診療時間が勤務と重なる方は、平日夜や土日祝の午前に当院へ通われています。
自賠責保険などの補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されずにお身体の状態に応じた施術を受けられる選択肢があります。過失割合や補償の状況によっては健康保険を使う場合もあり、どの形になるかはケースごとに異なります。併用する際は、整形外科の医師と保険会社にもその旨を伝えておくと、あとの確認がスムーズです。
業務中や通勤途中の事故は、自賠責保険ではなく労災保険の対象となる場合があります。判断には勤務先や労働基準監督署の確認が必要です。詳しくは業務中・通勤中の交通事故と労災についてもご覧ください。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。
気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
ACCESS
あやの整骨院は足立区新田にあり、新田・ハートアイランド地区をはじめ、北区の豊島・王子神谷・志茂・東十条方面からも通われる方が多くいらっしゃいます。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市の東領家・領家からは鹿浜橋を経由してお越しいただけます。
予約は不要ですので、仕事帰りやお子さんの送迎のついでに、そのままお立ち寄りください。
あやの整骨院は、〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15 にあります。お電話は 03-6316-5272 です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
受付は平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00で、水曜日は休診日です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
受付時間外は、あやの整骨院の公式LINEからもメッセージをお送りいただけます。LINEでのご連絡がなくても、受付時間内であればそのままお越しいただけます。
足立区エリア
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリア
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリア
東領家 領家
最寄り駅・交通拠点
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
このページは、交通事故後の通院について一般的な情報をまとめたものです。症状の診断は医師が、補償の範囲や金額の判断は保険会社や弁護士など専門の窓口が行います。
個別の状況によって対応が異なりますので、判断に迷う内容は各窓口にご確認ください。当院では、お身体の状態の確認と経過の記録、確認しておきたい点の整理をお手伝いしています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。