院長が毎回担当
問診から施術、練習量のご相談まで、すべて院長が直接お受けします。担当が代わらないため、前回からの変化や、お子さまがどの動作で痛がっていたかを踏まえて進められます。前回の状態を覚えたまま次を見られることが、成長期の痛みでは大きな意味を持ちます。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
「膝の下が痛い」「かかとが痛い」と言い出したけれど、様子を見ていいのか分からない。整形外科で成長痛と言われたあと、どう過ごせばいいのか分からない。そんなご相談を、足立区新田のあやの整骨院では保護者の方と一緒に整理しています。痛む一点と左右差を院長が手で確かめたうえで、やめる動作と続けてよい動作まで具体的にお伝えします。
お子さまが「膝が痛い」「かかとが痛い」と言い出したけれど、様子を見ていいのか判断がつかない。部活や少年団の練習後に決まって痛がるので、休ませるべきか迷っている。整形外科で「成長痛だから様子を見ましょう」と言われ、その後どうすればよいか分からない。迷っている段階でも、一度状態を確かめておくと、その後の練習量の決め方がはっきりします。
学校や部活動中にケガをして、医療証や災害共済給付など費用の扱いが分からない。受験期のお子さまの首・肩・腰の重だるさが気になっている。お子さまが痛みをうまく言葉にできず、どこが悪いのか把握できていない。こうしたご相談も、保護者の方だけで先にお越しいただいて構いません。
当院には、小学生から高校生までのお子さまが保護者の方と一緒にお越しになります。「大げさかもしれませんが」と前置きされる方がとても多いのですが、成長期の痛みは放っておくと練習を続けられなくなることがあり、早めに状態を確かめておく価値は十分にあります。このページでは、年代別に起こりやすい痛み、受診の見極め方、費用の扱い、そしてご家庭でできることまで、院長が普段お伝えしている内容をそのまま書いています。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。
成長期のお子さまの身体は、骨と筋肉の成長速度がずれるため、大人とは痛みの出方も、痛める場所も異なります。同じ「膝が痛い」でも、大人は関節の軟骨や筋肉、成長期は骨の成長線(骨端線)まわりが傷んでいることが少なくありません。ここを取り違えると、必要のない安静を強いたり、逆に無理をさせてしまったりします。
骨端症(こったんしょう)とは、成長期にだけ存在する骨の成長線やその周辺に、筋肉や腱の牽引、繰り返しの衝撃が加わって痛みが生じる状態です。膝下に出れば脛骨粗面の骨端症(オスグッド病)、かかとに出れば踵骨骨端症(シーバー病・セーバー病)と呼ばれます。
夕方から夜にかけて下肢が痛み、両脚に出やすく、朝には消えていることが多い痛みです。押しても特定の一点が痛むわけではなく、翌朝はふだんどおり走り回っている、というお子さまもよくいらっしゃいます。
朝には消えていて、押しても一点が決まらないなら、あわてて練習を止める必要はないことが多いと考えています。ただし夜間の痛みが毎晩続く、痛みで目が覚めるという場合は別に考えます。
痛む場所が一点に決まっていて、押すと明らかに痛がり、片側だけに出ることが多いという違いがあります。練習量が増えた時期、シューズを変えた時期、背が急に伸びた時期と重なることもよくあります。
同じ場所を押すたびに同じ強さで痛がるなら、一度状態を確かめておきたいサインです。この段階で練習量を調整できると、シーズンを通して続けられることが多くなります。
まず「押して痛む一点があるかどうか」「左右で差があるかどうか」を手で確かめるところから始めます。基本は手で触れたときの筋肉の硬さや動きの出方で判断しますが、硬さだけで決めつけることはせず、押して痛みが出るかどうかの確認も必ず併用しています。
お子さまには「痛かったら我慢しないで、すぐ言ってね」と先にお伝えしてから状態を確認します。我慢して黙ってしまうと、痛む範囲が分からなくなってしまうためです。
年代によって、傷みやすい組織が変わります。小学生は骨の成長線、中学生は腱の付着部、高校生は筋肉そのものや関節に負担が集まりやすい傾向があります。実際にお越しになるお子さまも、この傾向におおむね沿っています。
かかとの痛み(踵骨骨端症)、足首の捻挫、突き指、夜間に出る下肢のだるさが中心です。サッカーやミニバスで走る量が急に増えた時期、上履きや運動靴が薄くなっている時期に多く見られます。
かかとの骨の左右を軽くつまんだときに痛みが出るか、つま先歩きで痛みから逃げていないか、両脚か片脚かを最初に確かめます。つま先立ちのまま歩いているお子さまは、本人が自覚していなくてもかかとをかばっていることが多いため、歩き方から見るようにしています。
膝下の出っ張りの痛み(オスグッド病)、膝のお皿の下の痛み、すねの内側の痛み(シンスプリント)、投球時の肘の痛み、腰を反らしたときの痛みが増えてきます。部活が本格化し、週6日の練習になる時期と重なります。
痛む一点の位置、しゃがみ込みの深さ、太ももの前側の硬さ、腰を反らす動きで痛みが誘発されるかを確かめます。深くしゃがめない、正座でかかとにお尻がつかないといった左右差は、練習量を見直す分かりやすい目安になります。
ふくらはぎや太ももの肉離れ、足首の捻挫のくり返し、腰の痛み、肩や肘の投球障害、そして受験期の首・肩のこりが目立ちます。競技レベルが上がるぶん、一度の負荷が大きくなるのが特徴です。
受傷したときの動作、腫れや内出血の有無、以前のケガの後遺、座っている時間の長さを伺います。同じ足首を何度も捻っている場合は、足首だけでなく着地の仕方まで含めて見直すことが再発を減らす近道です。
お子さまの腰痛のなかで、当院がもっとも慎重に扱っているのが「腰を反らすと痛い」というケースです。成長期のスポーツ選手では、腰椎分離症(腰の骨の後方部分に生じる疲労骨折)が背景にあることがあり、早い段階ではレントゲンに写らないこともあります。反らす動きでの痛みが続いている、片側だけ痛む、休んでも戻らない——このいずれかに当てはまる場合は、当院での施術と並行して、MRIやCTなどの画像検査が受けられる整形外科の受診をご案内しています。早い段階で分かれば、コルセットと運動量の調整で対応できる可能性が高くなるためです。
迷われたときは、次のいずれかに当てはまれば一度診せていただくのが安全です。判断に自信がなくても構いません。当院で状態を確認したうえで、整形外科で検査を受けたほうがよいケースはその場でお伝えします。
お風呂上がりなど落ち着いたときに、膝下の出っ張り、かかとの後ろ、すねの内側をそっと押してみてください。毎回はっきり痛がる一点があるなら、使いすぎによる痛みが積み重なっているサインです。
痛む一点が決まっていて、片側だけに出ているときは、練習を続けながらでも一度確かめておくと安心です。
歩くとき、階段の上り下り、朝の着替えでも痛がる。かばう歩き方(跛行)になっている。つま先立ちのまま歩いている。こうした変化は、本人が「平気」と言っていても身体が逃げている状態です。
日常生活の動作にまで痛みが広がってきたら、練習量の調整が必要な段階に入っています。
腫れている、熱を持っている、青あざが出ている。2週間以上、痛みが同じかそれ以上の強さで続いている。痛みを口にする頻度が増えてきた、または急に何も言わなくなった。いずれも見送らないほうがよい変化です。
急に何も言わなくなったときは、痛みが消えたのではなく、言っても休めないと感じている場合があります。
強い変形がある、体重をまったくかけられない、受傷直後から激しく腫れているといった場合は、骨折や脱臼が疑われます。この場合は当院ではなく、はじめから整形外科の受診をおすすめしています。
お子さまは、練習を休まされたくない一心で「もう平気」と言うことがあります。当院では、ご本人の申告だけに頼らず、保護者の方から「いつから」「どんなときに」「どう変わってきたか」を必ず伺うようにしています。ご本人が黙っていても、動きの左右差や筋肉の硬さの偏りに手応えの違いが出ることが多いためです。
すべて院長が毎回担当し、独自の手技で向き合います。バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。痛む部位だけでなく、その負担を生んでいる隣り合った関節や筋肉まで含めて整えていきます。膝下が痛むお子さまなら太ももの前側と股関節まわり、かかとが痛むお子さまならふくらはぎとアキレス腱まわりまで含めて確認するのが基本です。
刺激の強さは、その方にとっての6〜8割程度を目安にしています。「ちょっと物足りないかな」が6割、「ちょっときついけど大丈夫」が8割です。1〜5割では刺激が弱く身体からの情報も足りず、9〜10割では防御反応が出てかえって逆効果になります。お子さまの場合は、まず6割寄りから始めて反応を見ながら調整していきます。一律にソフトにするのではなく、ややソフトからややハードの幅のなかで、その日の状態に合わせて変えています。
お子さまご本人と保護者の方の両方からお話を伺います。痛み始めた時期、練習量が変わった時期、シューズやグラウンドの変化、痛む動作(ジャンプ、ダッシュ、投球、しゃがみ込み)を具体的に確認します。いつ・どこで・どうやって痛めたかがはっきりしているかどうかで、健康保険の扱いも変わりますので、ここは丁寧に伺います。
押して痛む場所が一点に決まっているか、左右で硬さや動きの差があるかを確かめます。しゃがみ込みの深さ、つま先立ち、腰を反らす動き、片脚立ちなど、痛みが出やすい動作を実際にやっていただきます。骨折や脱臼が疑われる所見、成長期の腰痛で反らす動きに痛みがある場合は、この段階で整形外科での検査をおすすめします。
手技そのものは15〜20分ほどです。痛む場所だけでなく、その動きを生んでいる関節や筋肉まで含めて、お身体の状態を確認しながら必要な範囲で施術します。痛めて間もない急性の症状では、必要に応じて超音波治療を組み合わせます。
電気治療器(約10分)、必要に応じてテーピング、ストレッチボード、ウォーターマッサージベッド(約10分)を組み合わせます。初回はおよそ60分、2回目以降はおよそ45分です。施術の前後で同じ動作(しゃがむ、つま先立ち、腰を反らす)をやってもらい、変化をご本人に体感してもらいます。
次の練習までに何をして、何を控えるかを具体的に決めます。顧問の先生や指導者の方にどう説明すればよいかも、あわせてご案内しています。ご自宅でのストレッチは、種類を増やさず、続けられる量に絞ってお伝えします。
中心となるのは手技、電気治療器、ウォーターマッサージベッドの3つです。成長期のお子さまでは、痛む場所そのものより、その負担を生んでいる隣の関節や筋肉のほうが硬くなっていることが多くあります。3つを組み合わせるのは、手技で整えた状態を、帰り道や翌日まで持たせやすくするためです。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。
膝下やかかとの痛みでは、ジャンプの着地や走り出しのときに痛みが出る動きと、普段の練習での使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
太ももの前側やふくらはぎのように厚みのある部位では、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。
翌日も練習があるお子さまが多いため、施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として組み込んでいます。
すべての方に毎回使うものではなく、その日の状態に合わせて必要なものだけを組み合わせます。痛めて間もない急性の症状、冷えやこわばりが強いとき、脚の重だるさが抜けないときなど、目的がはっきりしている場面で使います。機器を増やすことが目的ではなく、手技で整えた状態を保ちやすくするために選んでいます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
試合で足首をひねった直後や、膝下の出っ張りの奥が痛むときなど、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
受験期に机に向かう時間が長い学生さんや、冬場の朝練で冷えが強い時期に、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
走り込みが続いた時期や、長時間の移動をともなう遠征のあとに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使います。
施術そのものではありませんが、練習に戻ってからの負担を減らすために欠かせない部分です。成長期のお子さまは、痛みが少し引くとすぐに全力で動いてしまうため、動きを支える補助があると安心して段階を踏めます。テーピングは痛みを消すためではなく、痛みが出やすい動きを減らすために使っています。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。サポーターの役割を兼ねる巻き方もご案内しています。
ジャンプの着地や切り返しなど、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使い、巻き方はご家庭で再現できる範囲でお伝えします。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。
成長期は身長が伸びるぶんふくらはぎが引っ張られて硬くなりやすいため、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
お子さまの痛みでご不安があれば、そのままご来院ください。
予約は不要です。受付時間内にそのままお越しください。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
費用の扱いは、原因がはっきりしたケガかどうかで分かれます。ここが分かりにくく、保護者の方からもっとも多くご質問をいただく部分です。「試合中に足首をひねった」「相手とぶつかって打った」のように、いつ・どこで・どうやって痛めたかがはっきりしている捻挫・打撲・挫傷(肉離れを含む)は、健康保険の対象になる場合が多いケガです。一方で、オスグッド病やシンスプリントのように、使いすぎの積み重ねで少しずつ痛くなってきたものは、原則として健康保険の対象外となり、自費施術でのご対応になります。ご来院時にお話を伺い、どちらに当たるかを一緒に確認していきますので、事前にご自身で判断していただく必要はありません。
初回 2,480〜2,680円、2回目以降 1,480〜1,980円が目安です。原因がはっきりしている捻挫・打撲・挫傷が対象になりやすく、どんな症状でも適用できるわけではありません。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
初回 4,480円、2回目以降 3,480〜3,980円が目安です。使いすぎによる痛みなど、健康保険の対象にならない症状でお悩みの方にお受けいただけます。
当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。
通学中や同乗中の交通事故によるおケガは、自賠責保険が適用される場合があり、その際は窓口でのご負担なくお受けいただけます。適用の可否は過失割合や補償の状況によって変わります。
当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院で、整形外科に通いながらの併院もご相談いただけます。詳しい条件は、保険会社や専門の窓口にもご確認ください。
料金の詳細は、あやの整骨院の料金案内のページにまとめています。
体育の授業中、部活動中、登下校中など、学校の管理下で起きたケガについては、日本スポーツ振興センターの災害共済給付という制度があります。初診から治癒までの医療費総額が5,000円以上(3割負担の窓口支払いで1,500円以上)になった場合に、医療保険並みの療養に要する費用の10分の4に相当する額が給付される仕組みです。制度の運用は変更されることがありますので、実際の取り扱いは学校と足立区の窓口にご確認ください。
この請求には「医療等の状況」という証明書類が必要で、柔道整復師用の様式が用意されています。学校の先生から用紙を受け取ってお持ちいただければ、当院での施術分についてご記入いたします。
あわせて足立区にお住まいの場合、子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青医療証)との関係にご注意ください。足立区の案内では、マル子医療証(小・中学生)は学校管理下のケガでも使用可としたうえで、必ず学校に相談して災害共済給付の申請を行うよう求められています。一方、マル乳・マル青医療証(乳幼児・高校生相当)は、園や学校などの管理下でのケガには使用できないとされています。運用が変わることもありますので、学校と足立区の窓口にもご確認ください。
また、スポーツ安全保険や共済に加入されている場合、柔道整復師による施術が通院の補償対象として扱われることがあります。加入内容によって条件が異なりますので、保険証券や加入先の案内をご確認いただき、必要な書類があればお持ちください。
「週に何回来てください」という決まった回数はお伝えしていません。押すと強く痛む状態や、動くのもつらい状態であれば、毎日お越しいただいても構いません。まず初回の施術を受けていただき、翌日は様子を見て、2〜3日後に再度お越しいただいて変化を確認します。そこから週1回程度を目安に、お子さまの練習スケジュールと相談しながら、ちょうどよいペースを見つけていきます。回復のゴールは痛みが完全にゼロになることではなく、日常生活と練習で痛みが気にならなくなることです。痛み始めを100%とすれば、20〜30%くらいまで下がった状態が現実的な目標になります。
保護者の方からよくいただくのが「部活は全部休ませたほうがいいですか」というご質問です。実際にお越しになるお子さまを見ていると、完全休止を指示されたものの、復帰後すぐに同じ痛みが戻ってしまうケースが少なくありません。休んでいる間に落ちた筋力と、痛める原因になった動き方が、そのまま残っているためです。
膝下が痛むお子さまなら、ジャンプとダッシュ、切り返しを一時的に外します。かかとが痛むお子さまなら、硬い路面でのランニングと縄跳びを控えます。投球時の肘の痛みがあるなら、全力投球とノースローの線引きをはっきり決めます。
外すのは「種目」ではなく「動作」だと伝えると、本人も指導者の方も納得しやすくなります。
キャッチボール、体幹のトレーニング、フォームの確認、痛みの出ない範囲での基礎練習は続けられることが多く、続けたほうが復帰後の落ち込みも小さく済みます。チームの練習に参加し続けられること自体が、本人の気持ちの支えにもなります。
痛みが引いてきたら、いきなり全体練習に戻さず、外していた動作を一つずつ戻していきます。
お子さまのセルフケアは、種類を増やさず、毎日続けられる量に絞るのがコツです。当院では、朝の登校前、日中の学校や練習の合間、夜の入浴後という3つの場面に分けてお伝えしています。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
成長期のお子さまは、寝ている間に筋肉が縮こまり、朝の一歩目でかかとや膝下が痛みやすくなります。朝練がある日は、家を出る前にほんの数分整えておくだけで、ウォームアップの入り方が変わります。朝は伸ばしすぎず、動きが出る程度にとどめるのが成長期のコツです。
かかとの後ろに集まる牽引の負担をやわらげ、朝の一歩目の痛みを減らすことをねらいます。片側20〜30秒を左右2セット、息は止めずに自然に続け、登校前に毎日行います。
壁の前に立ち、両手を肩の高さで壁につきます。片脚を大きく後ろへ引き、後ろ脚のかかとを床につけたままにします。前の膝をゆっくり曲げて体重を前へ移し、後ろのふくらはぎが伸びるところで止めます。そのまま20〜30秒キープし、ゆっくり戻して反対側も同じように行います。膝を伸ばした姿勢と、軽く曲げた姿勢の両方で行うと、ふくらはぎの深い層まで伸びます。
朝練がある日や、登校時にかかとをかばって歩いている日に向いています。強さは「気持ちよく張る」程度で、痛みが出る手前で止めてください。反動をつけて勢いよく伸ばすのはNGです。かかとを床から浮かせてしまうと伸びないので、そこだけは確認してあげてください。
続けやすい方では、数日で朝の一歩目の痛みが軽くなったと感じることがあります。2〜3週間続くと、練習後の張り方そのものが変わってくる方もいらっしゃいます。すねの内側全体が広く痛む場合はシンスプリントの可能性があり、かかとの後ろの一点が痛む踵骨骨端症とは分けて考えます。伸ばした直後よりも、翌朝の一歩目がどうかで続けるかどうかを判断してください。判断に迷うときは、押して痛む場所を覚えておいていただけると助かります。
足首の動く範囲を戻し、着地のときにかかとや膝へ集まる衝撃を分散しやすくすることをねらいます。片足10回ずつを1セット、左右で計2セット、呼吸は自然なまま、登校前と朝練前に行います。
椅子に座り、片脚を組むようにして足先を手で持ちます。ゆっくり大きく円を描くように10回まわし、反対まわしも10回行います。次に足を床に下ろし、かかとをつけたままつま先だけを持ち上げて10回。最後にかかとを上げてつま先立ちを10回、ゆっくり行います。
朝の着替えのあと、靴下をはく前が取り入れやすい場面です。強さは「軽く動かす」程度で十分で、速く大きく回す必要はありません。痛みをこらえて無理に大きく回すのはNGです。
数日で「朝、足首が固まっている感じ」が減ったと話すお子さまが多い内容です。続けていくと、着地のときのふらつきが減り、捻挫のくり返しの予防にもつながります。足首の外側だけが痛む場合は捻挫の後遺、内くるぶしの下が痛む場合は別の見方が必要です。動かした範囲で痛みが出る方向がある場合は、その方向だけ避けて続けてください。
寝起きで固まった背中まわりの動きを戻し、通学カバンを背負ったときの首・肩の重だるさを減らすことをねらいます。5回を1セット、1回につき5秒かけて息を吐きながら、朝の身支度の前に行います。
まっすぐ立ち、両腕を前に伸ばして手を組みます。息を吐きながら背中を丸め、肩甲骨の間を広げるように5秒。次に手を後ろで組み、胸を開いて肩甲骨を寄せるように5秒。最後に両腕を上に伸ばし、真上へ背伸びするように5秒。これを5回くり返します。
登校前や、朝の勉強を始める前に向いています。強さは「気持ちよく伸びる」程度で、反らしすぎないようにしてください。腰を大きく反らせて背伸びするのはNGです。首をぐるぐる回す動きも、成長期は避けていただいています。
その場で肩の上がり方が変わるのを感じる学生さんが多い内容です。数週間続くと、長時間机に向かったあとの重だるさが軽くなったと話される方もいらっしゃいます。目の奥の痛みや吐き気をともなう頭痛がある場合は、肩こりとは分けて考える必要があります。動かして楽になるなら続け、動かすほど頭痛が強くなるならやめて相談してください。
日中は、椅子に座り続ける時間と、放課後に一気に動き出す時間の落差が大きい時間帯です。座りっぱなしのまま練習に入ると、最初の10分で痛みが出やすくなります。休み時間の1分と、練習前の3分をどう使うかで、練習後の痛み方が変わります。
座り続けて固まった背中と股関節の前側をゆるめ、午後の授業と放課後の練習に備えることをねらいます。1回10秒を3回、息を吐きながら、休み時間ごとに1セット行います。
椅子から立ち上がり、両手を頭の上で組みます。息を吐きながら真上に伸び上がり10秒。次に片手で反対の手首を持ち、体を横へゆっくり倒して10秒、反対側も10秒。最後に、机に手をついて片脚を一歩後ろへ引き、股関節の前側が軽く伸びる位置で10秒ずつ。
50分授業の合間や、自習が続いたあとに向いています。強さは「軽く伸びる」程度で、周りが気にならない範囲で構いません。勢いよく体をひねるのはNGです。
その日のうちに、午後の授業での姿勢の崩れ方が変わることがあります。続けていくと、放課後の練習の入りで痛みが出る回数が減ってくる方が多い内容です。座っていて痛む腰痛と、反らして痛む腰痛は原因が異なります。反らす動きで痛みが誘発されるなら、この動きは行わず、早めにご相談ください。
ふくらはぎのポンプ作用を働かせて脚のめぐりを促し、夕方のだるさとむくみを減らすことをねらいます。20回を1セット、1〜2時間おきに1セット、呼吸は自然なまま行います。
椅子に浅く座り、両足を床につけます。かかとを床につけたまま、つま先をできるだけ高く持ち上げて2秒。ゆっくり戻します。次につま先を床につけたまま、かかとを高く持ち上げて2秒。これを交互に20回くり返します。授業中でも音が出ないので取り入れやすい内容です。
長時間座る授業、自習室、電車やバスでの移動中に向いています。強さは「ふくらはぎが軽く働く」程度で構いません。速く小刻みに揺すり続けるのはNGです。
その日の夕方に、脚の重だるさが軽いと感じる学生さんが多い内容です。続けていくと、夜のふくらはぎの張り方が変わり、翌朝の動き出しが楽になることがあります。すねの内側に沿って広く痛む場合はシンスプリント、ふくらはぎの一点が痛む場合は肉離れの可能性を分けて考えます。痛む一点があるかどうかで、続けるかやめるかを判断してください。
止まった状態からいきなり走り出すのを避け、膝下やかかとに集まる衝撃を股関節に分散させることをねらいます。前後10回、左右10回を各1セット、呼吸を止めずに、練習開始前に行います。
壁や柱に片手をついて立ちます。片脚を前後に、振り子のようにゆっくり10回振ります。だんだん振り幅を大きくしますが、痛みが出る手前までにとどめます。次に同じ脚を左右に10回振ります。反対側も同じように行います。終わったら、その場で軽く足踏みを20回します。
部活の練習前、試合前のアップの最初に向いています。強さは「振れる範囲を少しずつ広げる」程度で、反動で無理に上げないでください。冷えたまま最大まで振り切るのはNGです。
アップの入り方が変わり、練習の最初の10分で痛みが出る回数が減ることがあります。続けていくと、練習後の張り方そのものが軽くなる方もいらっしゃいます。動かし始めに痛くて動くと楽になるのは使いすぎによる痛みに多く、動くほど強くなる痛みは別の見方が必要です。動くほど痛みが強くなる日は、アップを打ち切って練習内容を落とすほうが結果的に早く戻れます。
夜は、その日の練習でたまった負担をリセットする時間です。ただし種類を増やすと続かないので、入浴後に1〜2種類だけと決めていただいています。毎日3分続けられる1種類のほうが、週末だけ30分やるより変化が出ます。
膝下の出っ張りを引っ張っている太もも前側の張りをゆるめ、しゃがみ込みの深さを戻すことをねらいます。20〜30秒を左右2セット、息を吐きながら、入浴後に毎日行います。
床にうつ伏せになります。お腹の下にたたんだタオルを入れて、腰が浮かないようにします。ご自身の手で片方の足首を持ち、かかとをお尻の方へ近づけます。太ももの前側が伸びるところで止め、20〜30秒キープします。ゆっくり戻して、反対側も同じように行います。
入浴後、寝る前の数分が取り入れやすい場面です。強さは「気持ちよく張る」から「少しきついけれど息が吐ける」までの範囲にとどめてください。腰を反らせてかかとを引き寄せるのはNGで、それではストレッチになりません。痛いのを我慢して伸ばすのもNGです。
続けやすい方では、1〜2週間でしゃがみ込みの深さに変化が出てくることがあります。1か月ほど続くと、ジャンプの着地での痛みが減ってくる方もいらっしゃいます。膝のお皿の下が痛む場合と、お皿から少し下の出っ張りが痛む場合では、痛めている場所が異なります。腰が浮いていないかどうかだけ、最初の数日は保護者の方が見てあげてください。
アキレス腱がかかとを引っ張る力をやわらげ、朝の一歩目とつま先立ちの痛みを減らすことをねらいます。20〜30秒を左右2セット、息を吐きながら、入浴後に毎日行います。
壁に両手をつき、片脚を後ろへ引きます。後ろ脚のかかとを床につけたまま、後ろ脚の膝を軽く曲げます。そのまま体重をやや前へ移し、アキレス腱に近い深い場所が伸びるところで止めて20〜30秒。ゆっくり戻して反対側も行います。朝に行う膝を伸ばした版と組み合わせると、浅い層と深い層の両方が伸びます。
練習でジャンプや走り込みが多かった日の夜に向いています。強さは「じんわり伸びる」程度で十分です。かかとを浮かせて深く曲げるのはNGです。
数日でかかとの朝の痛みが軽くなることがあります。続けていくと、つま先立ちで逃げる歩き方が自然に減ってくる方もいらっしゃいます。かかとの後ろが痛む踵骨骨端症と、アキレス腱そのものの痛みは、押して痛む位置で分けて考えます。伸ばした翌朝の一歩目が楽になっていれば、その強さで合っています。
練習直後に熱を持っている部位を落ち着かせ、翌日への持ち越しを減らすことをねらいます。1回10〜15分、練習直後の1回だけ、呼吸は自然なまま行います。
氷のうまたはビニール袋に氷と少量の水を入れます。薄いタオルを1枚はさんで、痛む場所にあてます。10〜15分たったら必ず外します。皮膚が赤くなりすぎていないか確認します。同じ日に何度もくり返さず、1回で終えます。
試合後や、走り込みが多かった日の練習直後に向いています。強さは「冷たいけれど痛くない」程度で、直接氷を肌にあてるのはNGです。痛みがあるからと長時間あて続けるのもNGです。
その日の夜の熱っぽさが落ち着き、翌朝の痛みが軽く済むことがあります。ただしアイシングは痛みを治すものではなく、あくまで熱感が強い日の応急的な手当てです。慢性的に固まっている痛みには、冷やすより温めるほうが合う場合があります。熱感や腫れがない日は、冷やさずに前述のストレッチだけにしてください。
成長期のお子さまに、当院でもっともよくお伝えしている3つを図にまとめました。膝下、かかと、腰まわりという、部活をしている学生さんで相談の多い3か所に対応しています。3つすべてではなく、いま痛む場所に合う1つから始めていただいて構いません。

膝下の出っ張りが痛むお子さま向けです。20〜30秒を左右2セット、入浴後に行います。腰が反ってしまうと太ももの前側には効きませんので、そこだけ確認してください。

かかとやすねが痛むお子さま向けです。20〜30秒を左右2セット、朝と入浴後に行います。後ろ脚のかかとが浮いた時点で効果はほぼなくなりますので、浮かないところで止めてください。

座る時間が長い学生さん、腰まわりが重だるいお子さま向けです。ゆっくり8往復を1セット。反らしたときに腰の一点が痛むなら、この動きは行わずご相談ください。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、練習量が急に増える時期や、受験期のように長く同じ姿勢が続くようなときは、セルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
押すと痛む一点があり、しゃがめない、走れないという状態では、セルフケアを始めることすら難しくなります。まず手技と物療で痛みを落ち着かせ、動かせる範囲を戻すところが施術の担当です。
動かせる状態に戻してはじめて、ご家庭でのストレッチが意味を持ちます。順番が逆になると、痛みを我慢して伸ばすことになってしまいます。
成長期は、身長が伸びる時期と練習量が増える時期が重なります。食事、睡眠、身体の動かし方、生活リズムという土台が整っているかどうかで、同じ練習量でも痛みの出方が変わってきます。
とくに睡眠時間は、成長期の回復力にそのまま影響します。テスト前や遠征が続く時期こそ、崩れていないか気にかけてあげてください。

この4つは互いにゆるやかにつながっていて、どれか一つが整うと、他も整いやすくなります。睡眠が足りてくると食欲や練習への集中が戻り、身体の変化にも自分で気づきやすくなる、といった具合です。お子さまが「なんとなくいつもと違う」と口にしたときは、それが最初のサインであることが少なくありません。
4つの土台についての基本的な考え方は、身体を整える4つの土台のページにまとめています。
「成長痛だから、成長が止まれば治る」という言葉を聞いて、そのまま何もせずに過ごされる方がいらっしゃいます。確かに骨端症の多くは成長の終了とともに落ち着きますが、痛みをかばった動き方が定着してしまうと、成長後に別の場所を痛める原因として残ることがあります。痛みが引くまでの期間をどう過ごすかは、その後にも関わってきます。
レントゲンやMRIなどの画像検査、診断、投薬、装具の処方ができる医療機関です。骨折や脱臼の疑い、成長期の腰痛で反らす動きに痛みがある場合、症状が長引いて原因を確かめたいときに向いています。
費用は健康保険の扱いとなり、お住まいの助成制度により窓口負担が異なります。画像で確かめられることは、整形外科でしかできません。
手技を中心とした施術、電気治療器などの物理療法、動作の確認とセルフケアのご案内が中心です。原因のはっきりしたケガ、使いすぎによる痛み、練習量を調整しながら整えたいときにお役に立てます。
費用は保険適用で3割負担、適用外は自費施術となります。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。画像で異常なしと言われた痛みには、画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
当院は、原則として「まずは整骨院で状態を確認し、必要があれば整形外科での検査をご案内する」というスタンスです。ただし、骨折や脱臼が疑われる場合、成長期の腰痛で反らす動きに痛みがある場合、投球時の肘の痛みで動かせる範囲が制限されている場合などは、はじめから整形外科の受診をおすすめしています。
お子さまが自転車での通学中や歩行中に車と接触した、ご家族の車に同乗中に追突された——こうしたケースでは、当日は元気に見えても、数日から数週間たってから首や腰の痛み、頭痛、だるさが出てくることがあります。成長期のお子さまは自分の不調をうまく言葉にできないことも多く、「なんとなく機嫌が悪い」「練習に行きたがらない」といった形で現れることもあります。

交通事故による首や腰の痛み、むち打ちのあとしばらく経ってから感じる違和感のご相談もお受けしています。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しており、その際は窓口でのご負担なくお受けいただけます。整形外科に通いながらの併院もご相談いただけます。適用の可否や条件は状況により変わりますので、保険会社など専門の窓口にもあわせてご確認ください。

事故のあとに出てきたお子さまの不調は、保護者の方からのご相談で構いません。通院の流れや補償の考え方は、交通事故後の相談ページにまとめています。
問診から施術、練習量のご相談まで、すべて院長が直接お受けします。担当が代わらないため、前回からの変化や、お子さまがどの動作で痛がっていたかを踏まえて進められます。前回の状態を覚えたまま次を見られることが、成長期の痛みでは大きな意味を持ちます。
痛む場所と、その負担を生んでいる場所は別であることがよくあります。膝下が痛むのに太ももの前側が原因だった、かかとが痛むのにふくらはぎの硬さが背景にあった、というケースは珍しくありません。どこを整えると何が変わるのかを、お子さま本人にも分かる言葉でお伝えします。
回数券の販売は行っておらず、次の来院を無理におすすめすることもありません。必要なときにご自身のペースでお越しください。試合前だけ、痛みが強い時期だけ、といった通い方でまったく構いません。練習スケジュールに合わせてご相談いただけます。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、通学中や同乗中の交通事故によるおケガのご相談もお受けしています。自賠責保険が適用される場合は窓口でのご負担なくお受けいただけます。整形外科に通いながらの併院についても、状況を伺いながら一緒に考えます。
音を鳴らすような施術は行いません。刺激の強さはその方にとっての6〜8割を目安にし、お子さまの場合はまず6割寄りから始めて反応を見ながら調整します。整骨院が初めてで怖がっているお子さまにも、何をするか先に説明してから進めます。
足立区新田を中心に、鹿浜、宮城、小台、北区豊島や志茂からも、保護者の方とご一緒にお越しいただいています。部活帰りにそのまま寄れる、予約がいらないという点を挙げてくださる方が多くいらっしゃいます。いただいた声は、受付の流れや説明の仕方の見直しに生かしています。
当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
息子が膝の下を痛がって、練習を全部休ませるかどうかで家でも揉めていました。こちらで見てもらったら、ジャンプだけやめて他は続けていいと具体的に言ってもらえて、本人も納得したようです。顧問の先生への伝え方まで教えてもらえたのが助かりました。
娘がかかとを痛がるので連れて行きました。私が横で見ていても、痛いところを探すときの手つきが丁寧で、娘が「痛い」と言いやすい雰囲気を作ってくれていたのが印象的でした。予約がいらないので、部活が終わってからそのまま寄れます。
学校でケガをしたときの用紙の書き方が分からず困っていたのですが、窓口で説明してもらえて、そのまま記入までしていただきました。制度のことを知らないまま自己負担で終わらせるところでした。日曜の午前に行けるのもありがたいです。
受験の時期に息子が首と肩が重いと言い出して。勉強を止めさせるわけにもいかず相談したところ、机での姿勢と、休憩のタイミングを具体的に決めてもらいました。強く押される施術ではなかったので、本人も嫌がらずに通えています。
通学中に息子が車と接触し、その日は元気そうだったのに、数日後から首と腰を痛がるようになりました。整形外科で診てもらったあとこちらにも相談したところ、保険の扱いや、どのくらいの間隔で通うとよいかまで整理してもらえました。本人が言葉にしにくい不調も、丁寧に聞き出してくださいました。
ありがたいことに、Googleマップにも多くの感想をいただいております。実際にお越しになった方の言葉を、そのままご覧いただけます。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
ぜひお気軽にご相談ください。「これくらいで行ってもいいのかな」と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。
ご来院時に、どのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
年齢の下限は設けておらず、小学生のお子さまもお越しになっています。中学生以下のお子さまについては、初回は保護者の方にご同伴いただくようお願いしております。
理由は二つあります。一つは、いつ・どこで・どのように痛めたかという情報が、ご本人の記憶だけでは抜けてしまうことが多いためです。もう一つは、健康保険の適用可否や、学校でのケガに関する書類の扱いなど、保護者の方にご判断いただく内容が含まれるためです。2回目以降は、お子さまだけでお越しになるケースもあります。その場合も、施術内容とご家庭でのケアについては、お帰りの際にお伝えする形を取っています。高校生の方はご本人だけでのご来院も可能ですが、初回は状況を詳しく伺えると助かります。
全部を休ませるか続けさせるかの二択ではなく、動作ごとに分けて考えることをおすすめしています。
痛みが強く、歩くだけでもかばっている段階では、ジャンプ・ダッシュ・全力の投球といった負荷の高い動作は一度外していただきます。一方で、体幹のトレーニングやフォームの確認、痛みの出ない範囲での基礎練習は続けられることが多く、続けたほうが復帰後の落ち込みも小さく済みます。その日の状態を見たうえで、やめる動作と続けてよい動作を具体的にお伝えします。指導者の方にどう説明すればよいかも、あわせてご案内しています。痛みが引いてきたら、外していた動作を一つずつ戻していきます。
学校の管理下(授業中・部活動中・登下校中など)でのケガは、日本スポーツ振興センターの災害共済給付の対象になることがあります。初診から治癒までの医療費総額が5,000円以上(3割負担の窓口支払いで1,500円以上)になった場合に、療養に要する費用の10分の4に相当する額が給付される仕組みです。
請求には「医療等の状況」という証明書類が必要で、柔道整復師用の様式があります。まず学校の先生に報告して用紙を受け取り、当院にお持ちいただければ、施術分についてご記入いたします。
また足立区の子ども医療費助成では、マル子医療証(小・中学生)は学校管理下のケガでも使用可としたうえで学校への相談と災害共済給付の申請が求められ、マル乳・マル青医療証は園や学校などの管理下でのケガには使用できないとされています。運用が変わることもありますので、学校と足立区の窓口にもご確認ください。
はい、上手に使い分けていただくことは可能です。ポイントは、同じ部位か、違う部位かで扱いが変わることです。
同じ部位・同じ症状を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは、原則としてできません。この場合は、整形外科で画像検査や投薬を健康保険で受けていただき、当院では自費施術で手技のケアをお受けいただく、あるいは通う時期を分けていただく、といった使い分けが現実的です。違う部位の施術であれば、健康保険を併用していただける場合がありますが、最終的な判断は加入されている保険者によります。
すでに整形外科に通われている場合は、ご来院時にお話をお聞かせください。状況に合わせた使い分けを一緒に考えます。なお、成長痛と言われて経過を見ている段階でも、画像で骨に異常がないと確認できていることは、安心して施術を進められる材料になります。
はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しており、その際は窓口でのご負担なくお受けいただけます。整形外科に通いながらの併院もご相談いただけます。
交通事故の場合は、過失割合や補償の状況によって、健康保険を使うか自賠責保険等の補償で施術を受けるかが変わります。補償の対象として認められる場合は、健康保険の適用範囲に限定されず、お身体の状態に合わせた施術をお受けいただける選択肢があります。条件は個別の状況によって変わりますので、保険会社など専門の窓口にもあわせてご確認ください。
事故直後は元気に見えても、数時間後から数日後に首や腰の痛み、頭痛、だるさが出てくることがあります。自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診し、記録を残したうえでご相談ください。通学中や部活の移動中の事故については、学生・通学・部活中の事故のページにまとめています。

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
受付は、平日が9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝が9:00〜13:00です。定休日は水曜です。お子さまとご一緒のご来院も歓迎しております。学校帰りやクラブの練習後、保護者の方のお仕事帰りに合わせてお越しになる方も多くいらっしゃいます。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
足立区新田を中心に、近隣の各エリアからお越しいただいています。部活帰りにそのまま立ち寄れる距離かどうかの目安としてご覧ください。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
東領家 領家
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
あやの整骨院/東京都足立区新田3-7-15
受付:平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00/定休日:水曜
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
予約不要/駐車場なし(近隣コインパーキング)/院長がすべての施術を担当いたします。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。お子さまや学生さんの痛みで気になることがありましたら、保護者の方だけでのご相談でも構いません。
本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断・治療を保証するものではありません。症状や体質には個人差があり、施術の効果にも個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。健康保険、災害共済給付、子ども医療費助成、自賠責保険などの制度は運用が変わることがあり、適用の可否は状況により異なります。交通事故に関する法的・保険手続きについては、保険会社や弁護士など専門の窓口へのご相談をおすすめします。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。