Wさん(40代・草野球)
肩の後ろが張って、腕を振ると引っかかる感じが半年くらい続いてました。肩だけじゃなく股関節やふくらはぎまで見てもらって、そっちのほうが硬いと言われて納得。強さもちょうどよくて、翌週には振り切れる感じが戻ってきました。土曜の午前にやってるのがありがたいです。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
投球のときだけ肩の後ろが痛む、肘の内側を押すと痛い、投げ終わったあと肘が伸びきらない。そんな「休ませるべきか、投げさせていいのか」で迷う段階のご相談を多くいただいています。どの局面でどこが痛むのかを手で確認しながら、院長が独自の手技で向き合います。
投球で肩や肘が痛むとき、最初に確かめたいのは「どの局面で、どこが痛むか」です。腕を後ろに引いた位置で肩の前が痛むのか、振り切ったあとに肩の後ろが痛むのか、肘なら内側なのか外側なのか後ろなのか。同じ「投げると痛い」でも、負担のかかり方はまるで違います。
痛む位置によって、投球をいったん止めたほうがよい場合と、投げ方や練習内容を調整しながら続けられる場合に分かれます。あやの整骨院には、次のような段階でお越しになる方が多くいらっしゃいます。
日常では何ともないのに、マウンドに上がると同じ場所が痛む。キャッチボールの距離が伸びたところから痛み出す方も多いです。日常で痛くないからこそ放置されやすく、球数が戻ったときに再発しやすい段階です。
痛む位置が毎回同じか、球数のどのあたりから出るかを覚えておくと、確認の手がかりになります。
試合の翌朝、肘をまっすぐ伸ばすと後ろが詰まる、シャツの袖に腕を通すときに引っかかる。痛みが軽くても、伸びの左右差が数日続くときは一度確認しておきたい状態です。
両腕を前に伸ばして手のひらを上に向け、肘の伸びが左右でそろっているかを見比べてみてください。
休ませればレギュラーから外れるかもしれない、でも無理をさせたくない。小・中学生の保護者の方から、いちばん多くいただくご相談です。成長期は骨や軟骨の側に負担が届きやすく、「痛みが引いたら再開」では判断を見誤ることがあります。
投げたあとに肘をかばう、ボールの抜けが悪くなったという周囲から見える変化も参考になります。
画像で大きな問題が見つからず、何に気をつければいいのか分からないまま時間が過ぎている段階です。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
整形外科に通院中の場合は、その内容を伺い、重ならない形でお身体の状態を確認していきます。
週末だけ投げる、月曜は肩が張ってパソコン作業もつらい。休む選択が取りにくいなかで、どこまで投げていいかを知りたいご相談です。投げる量よりも、投げる前後の準備と回復の時間が足りていないことが多い段階です。
翌日の張りの残り方や、投げ始めの数球で痛むかどうかが負担の目安になります。
投球後に小指側がジンジンする、バットをうまく握れない感じがある。肘や肩だけの問題にとどまらない場合があります。しびれや力の入りにくさがあるときは、自己判断で伸ばしたり揉んだりせず、まず状態を確認するのが安心です。
症状の出る指、タイミング、期間を伺い、必要と判断した場合は整形外科での検査をおすすめしています。
このページは「どこまで投げていいのかを教えてもらえなかった」という声を多くお聞きしたことから、院長が施術の現場で実際にお伝えしている内容をまとめたものです。投球と関係のない肘の外側の痛みはテニス肘・ゴルフ肘、指や手首の使いすぎは手首の痛み・腱鞘炎のページもあわせてご覧ください。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすいセルフケアもまとめています。痛む肘そのものではなく、肘への「しわ寄せ」を減らす方向のケアをご案内しています。
野球肩は、投球の繰り返しで肩関節の周囲に痛みや動かしにくさが生じた状態の総称です。野球肘も同じく、肘の一部に負担が集中して痛みや曲げ伸ばしの制限が出た状態をまとめた呼び名で、どちらも単一の傷病名ではありません。
内側・外側・後方のどこが痛むかで、負担のかかり方も、投球を止めるべきかの判断も変わります。三つの型の違いをまとめました。
三つの型は、腕を後ろに引いた位置から振り出す瞬間と、腕を振り切る局面で生まれます。外側型は痛みが軽いまま進むことがあり、痛みの強さだけで判断しないことが大切です。
振り出しの瞬間、肘は外側へ引き伸ばされる力を受け、内側が繰り返し引っぱられて痛みが出ます。成長期は骨の出っぱりである内側上顆の側、成人は腱や靭帯の側に問題が出やすい違いがあります。
肘の内側を押すと痛む、投げ始めの数球で痛む、投球後に内側が熱っぽいといった形で気づかれます。
内側が引っぱられる同じ瞬間、外側では骨同士が押し合います。上腕骨小頭の離断性骨軟骨炎(じょうわんこつしょうとうのりだんせいこつなんこつえん)が代表で、10〜12歳前後に多く見られます。痛みが軽いまま静かに進むことがあり、痛みだけを目印にすると判断が遅れやすいタイプです。
外側が気になる、引っかかる、伸びきらない場合は、画像検査が必要なケースとして整形外科での確認をおすすめしています。
腕を振り切る局面で、肘の後ろの骨同士がぶつかって痛みが出ます。伸ばすと後ろが詰まる感覚が出やすいのが特徴です。伸ばしたときの詰まり感は、痛みより先に気づける変化として覚えておきたいサインです。
投球数が増えた時期、変化球を覚えた時期、球速が上がってきた時期に重なって出ることがあります。
腕を後ろに大きく引いた位置(コッキング後期)で肩の前が痛むのか、振り切ったあと(フォロースルー)で肩の後ろが痛むのか。この二つは負担のかかっている場所が違います。
成長期では、上腕骨の上端に残る成長線に負担が集まるタイプ(上腕骨近位骨端線離開、いわゆるリトルリーグショルダー)もあり、10〜15歳ごろに起こりやすいことが知られています。日本臨床整形外科学会の解説では、投球肩の発生のピークは15〜16歳で、投手と捕手に多いとされています。
投球のどの局面で痛むかを伺ったうえで、肘の内側の骨の出っぱりの際、肘の外側の関節のすきま、肘の後ろ、肩の後ろ側、肩甲骨の内側を順に確認していきます。硬さだけで決めず、押して痛むかどうかを必ず併用し、左右差のある部位を重要な手がかりとして見ています。痛みがあれば我慢せず、必ず教えていただく前提で進めます。
同じ場所を左右で押し比べ、投げる側だけ痛むのかを確かめます。片側だけはっきり痛むときは、投球量と回復の時間が釣り合っていない可能性を先に考えます。
投げる側だけ内側へのひねりが浅い、腕を上げる途中で引っかかるといった差を見比べます。ひねりの左右差は、肩の後ろ側が疲労で硬くなっているときに出やすい変化です。
痛む肘から離れた場所の動きも見ます。ここが動かないと、その分を肩と肘の振りで埋めることになります。土台側が硬いままだと、肘の痛みが落ち着いても同じ場所に戻ってきやすくなります。
実際には、肘の内側を押すと痛むケースと、投げる側の肩の後ろ側が反対側よりはっきり硬いケースが多くみられます。年齢層は小・中学生とその保護者の方、高校の部活動、週末に草野球を続ける社会人の方に分かれ、「休めないけれど何とかしたい」というご相談が重なりやすいのが特徴です。
「投げすぎだから」で止めてしまうと、球数を減らしただけで再発することがあります。投球は、足を上げる、踏み出す、腕を後ろに引く、振り出す、ボールを離す、腕を振り切るという流れで進み、局面ごとに負担のかかる場所が入れ替わっていきます。
負担が集まる理由は、肘だけを見ていても見えてきません。腕の動き、身体全体の連動、成長期の骨の性質という四つの視点からまとめました。
肘や肩の痛みは、その場所だけの問題として起きていないことがほとんどです。身体全体で足りない動きを、最後に肩と肘が引き受けている構図を知っておくと、再発予防の考え方が変わります。
腕を引いた位置から振り出す瞬間、肘は外側へ引き伸ばされ、内側は引っぱられ、外側は押し合う形になります。内側型と外側型は、同じ一瞬の動きから別々に生まれています。
前へ進もうとする腕を止める制動を担うのが肩の後ろ側の筋肉です。ここが疲労で硬くなると、止める仕事が関節そのものに回り、肩の後ろの痛みとして出てきます。
踏み出した足で地面を押し、股関節と体幹がねじれ、胸郭が反って回ることで腕は最後に加速されます。股関節や胸郭の動きが足りないと、その分を肩と肘の振りで埋める「手投げ」になります。
成長期の骨に残る成長線は、周囲の腱や靭帯より力学的に弱い部分です。大人なら筋腱で受け止める負担が、成長線や軟骨面に先に届いてしまいます。
日本臨床スポーツ医学会の「青少年の野球障害に対する提言」では、野球肘の発生は11〜12歳、野球肩の発生は15〜16歳がピークとされています。投球数は試合を含めて小学生が1日50球以内・週200球以内、中学生が1日70球以内・週350球以内、高校生が1日100球以内・週500球以内が望ましいとされ、出典は末尾にまとめています。
いちばんご相談の多いところです。当院では「全部やめる」か「今まで通り投げる」の二択ではなく、その日の痛みと翌朝の変化で決めていく形をご案内しています。いちばん長引きやすいのは、痛みを出しながら投げ続ける形です。
痛みをこらえて続けた分だけ、回復に必要な時間が伸びます。その日のうちに切り上げられたケースは、翌週から段階的に戻せることが多いです。
袖に腕を通すとき、洗面所で顔を洗うときの引っかかりが分かりやすい確認場面です。前日より悪くなっている朝は、身体が追いついていない合図として扱います。
下半身や体幹の運動、走塁、守備の動き出し、素振りなど、投球以外は続けられる場合があります。全部を止めなくてよいと分かると、休むことへの抵抗感が軽くなります。
投球再開の目安は、肘の曲げ伸ばしが左右同じところまで戻り、押して痛む反応が落ち着き、軽い距離のキャッチボールで翌日に痛みが残らないことです。この三つを一つずつ確認しながら、距離と球数を段階的に上げていきます。
TEAM CARE
整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。当院は原則として、まず整骨院でお身体の状態を確認し、検査や診断が必要と判断した場合に整形外科をご案内していますが、次のサインがあるときは最初から整形外科での検査をおすすめしています。
どれも「使いすぎの範囲」を超えている可能性があるサインです。当てはまるときは、当院での施術より先に医療機関での確認を優先してください。
引っかかる感じ、ゴリッという音、途中で動かなくなる状態は、軟骨面の変化が関係していることがあります。画像検査が必要なケースとして、レントゲンや超音波での確認をおすすめします。
投球直後だけでなく、数日たっても左右差が残る場合です。自己判断で可動域を広げようとせず、先に検査を受けていただくのが安心です。
じっとしていても痛むときは、使いすぎの範囲を超えている可能性があります。夜間の痛みで眠れない日が続くときは、まず医療機関での検査を受けていただきます。
しびれや力の入りにくさ、転倒やぶつけた直後の強い痛み、骨折・脱臼が疑われる状態も同様です。この段階では、医療機関での確認を最優先にしてください。
投球時だけ痛むタイプは、検査で明らかな異常が出ないこともあります。検査で異常なしと言われたまま痛みが続いている場合も、状態を確認するところからご相談いただけます。
外側型は痛みが軽いまま進むことがあり、検診の超音波検査で痛みがほとんどないのに初期の変化が見つかることがあると報告されています。伸びが悪い・外側が気になる段階で一度確認しておく意味があります。
身体が動かない範囲の形はつくれません。肩がひねりにくい、胸郭が回らないまま形だけ変えると、負担の行き先が変わるだけになることがあります。まず動く範囲を戻し、動ける身体になってから形の話をする順番をご案内しています。
一般の症状で整形外科に通院中の同一部位・同一症状は、健康保険の取り扱いが難しくなることがあります。適用の可否は来院時に一緒に確認しますので、通院中の医療機関や経過を教えていただければ、重ならない形で組み立てます。
痛む場所を強く押してゆるめる進め方はとりません。投球で使う連動のなかで動きの悪い場所を探し、院長が独自の手技で向き合います。投げるときのどの局面で痛むのかと、普段の身体の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
バキバキする施術は行いません。刺激の強さはその方にとっての6〜8割程度が目安で、物足りないかなが6割、ちょっときついけれど大丈夫が8割です。9〜10割では防御反応が出て逆効果になるため、この幅が回復力をもっとも引き出せる範囲だと考えています。すべての施術は院長が担当します。
いつから痛むのか、投げ始めか終盤か、週に何日投げているかを伺います。痛みの強さより、痛みが出るタイミングのほうが原因を絞る手がかりになります。
左右差のある硬さと、押して痛む部位を順に確認します。痛みがあれば必ず教えていただく前提で進めますので、我慢する必要はありません。
肩を内側にひねる動き、腕を上げる動き、肘の伸びを、投げる側と反対側で比べます。この左右差が、投球再開の判断でもそのまま目安になります。
痛む肘から離れた土台側の動きも見ていきます。肘に集まる「しわ寄せ」の出どころが土台側にあることは珍しくありません。
どこから手を入れるのか、次の投球予定にどう合わせるのかをご案内してから始めます。押すと痛む反応が強い時期や急に痛みが出た直後は、超音波を中心に組み立てることもあります。
施術当日は投球を控え、強めのマッサージで腕を揉みほぐさないようにお伝えしています。翌日の変化を見ていただき、2〜3日後に一度確認できると方向性がはっきりします。
痛む場所そのものより、肩の後ろ側、肩甲骨まわり、胸郭、股関節まで含めて動きを戻していくことが中心です。投げるという一続きの動きのなかで、どこが動いていないかを探して手を入れていきます。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めます。投球の局面ごとに、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
投球側の肩の後ろ側の硬さ、肩甲骨の動き、胸郭の回りにくさを順にゆるめ、肘に集まる負担の行き先を分散させていきます。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するために組み合わせます。
投球後に張りが残りやすい肩の後ろ側や、前腕の付け根あたりに使うことが多い機器です。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。
練習後そのままお越しになった方や、試合翌日で全身が重い方にとくに好まれています。
痛めて間もない時期、押すと痛む反応が強い時期、投球後に張りが強く残る時期など、状態に応じて組み合わせます。急に痛みが出た直後は手技を控え、超音波を中心に組み立てることもあります。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器として使います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷えやこわばりが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。走り込みの多い時期などに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として組み合わせます。
投球を完全に止められない時期や、練習に段階的に戻していく時期には、動きを支える補助も組み合わせます。支えを足すのは痛みを隠して投げるためではなく、負担の行き先を変えるための手段です。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。肘の内側が引っぱられる方向や前腕の付け根の負担が気になるときに、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
「週に何回来てください」という決め方はしていません。痛みの強さと投球予定に合わせて、来ていただくペースを一緒に決めていきます。回数券の販売はしておらず、必要なときにご自身のペースでお越しいただければ十分です。
痛みが出はじめたときを100%とすれば、日常生活で気にならない20〜30%まで下げられたら現実的なゴールと考えています。痛みというサインを無視せずに扱える状態を目指します。
試合や大会の予定に合わせて前後させてもかまいません。初回のあとの翌日の変化が、その後のペースを決めるいちばんの材料になります。
その場の変化だけでなく、翌日にどう出るかが判断材料になります。翌日は様子見の日と考え、無理に動かさずに過ごしていただきます。
戻り方、残り方、痛む場所の移り方を見て方向性を決めます。ここで手応えがあれば、間隔を広げていく相談に移れます。
大会前後で調整しながら、通いやすいペースを探します。押すと痛む状態が強い方、動かすたびに痛む方は、毎日のご来院も可能です。
投球予定が近く、判断に迷っている段階でもご相談いただけます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
投球で固まった肩の後ろ側や胸郭の動きを戻し、痛みを抱えたままでは動かせなかった範囲を取り戻すところまでが施術の仕事です。動ける範囲が戻ってはじめて、練習量やフォームの話が意味を持ちます。
練習後のストレッチ、寝る時間、食事の内容、休養日の使い方は、施術では代われません。投球量が同じでも、回復にあてる時間の差がそのまま痛みの出方の差になっていきます。
この4つはそれぞれ独立したものではなく、ゆるやかにつながっています。眠れる時間が増えると練習後の回復が変わり、身体が動くようになると気持ちの余裕も出てくるように、一つ整うと他も整いやすくなります。翌朝の肘の伸びや肩の張りといった身体のサインに気づけるようになることも、その一歩です。考え方全体はセルフケアの基礎でもご案内しています。
痛む肘そのものを触るケアではなく、肘への「しわ寄せ」を減らす方向のケアをご案内しています。3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
朝は、前日の投球で固まった肩の後ろ側と前腕がもっとも硬い時間です。起き抜けに肘の伸びを左右で見比べておくと、その日投げていいかの判断がしやすくなります。着替えで袖に腕を通すとき、洗面所で顔を洗うとき、カバンを持ち上げるときの引っかかりも手がかりになります。
投球で腕を止める仕事を担った肩の後ろ側は、一晩たつと硬く縮こまっています。ここをやわらげておくと、日中に腕を上げる動きが楽になります。着替えの前や歯みがきのあとに行いやすいケアです。
投げる側の腕を胸の前に真横へ通し、反対の手で肘のあたりを支えます。そのまま、ご自身の手で肘をゆっくり身体側へ寄せていきます。肩の後ろに軽い張りを感じたところで止め、息を止めずに数えます。最後は反対の手をゆるめ、腕を自然に下ろします。
20秒を2セット、朝に1回が目安です。強さは軽く張りを感じる程度、ご自身の感覚で6割くらいまでにしてください。伸ばしている最中に肘の内側へビリッとした感覚が出るときは、その日は行わずに状態を確認する日にしてください。
肘を強く引き込んで肩をねじるのはNGです。痛みが出る角度まで押し込むのもNGです。
その日の腕の上げやすさが変わる方が多く、続けていくと投球後の張りの残り方が軽くなってきます。肩の後ろの硬さは投球側だけに出ることが多いので、反対側と見比べると変化が分かりやすいです。院長としては、朝いちばんの左右差が縮んできたかどうかを回復の目印として見ています。
胸郭が回らないと、その分を肩と肘の振りで埋めることになります。寝たまま行えるので、起きる前の数十秒で取り組めるのが続けやすい点です。
横向きに寝て両膝を軽く曲げ、上側の腕を胸の前にそろえます。そこから上側の腕だけを大きく後方へ開いていき、胸から背中がねじれる感覚を確かめます。いちばん開いたところで一呼吸おき、ゆっくり元へ戻します。膝は動かさず、上半身だけで回すのがポイントです。
ゆっくり10往復を1〜2セット、1日1回が目安です。強さは気持ちよく開ける範囲までにしてください。腰が反って腰側で回してしまうときは、動く範囲を小さくして胸から回す感覚を優先してください。
勢いをつけて振り回すのはNGです。膝を一緒に倒して腰でひねるのもNGです。
その場で肩まわりが軽くなる方が多く、続けていくと振りかぶった位置の窮屈さが減ってきます。肩だけを回しているのか胸郭から回せているのかは、腰の反り具合で見分けられます。院長としては、ここが動くようになると肘の負担が目に見えて分散していく印象を持っています。
ボールを握り、手首を返す動きを繰り返した前腕は、朝になっても張りが残りがちです。前腕の張りが強いと、肘の内側が引っぱられる負担も増えます。洗顔のあとなど、手を使い始める前に行いやすいケアです。
手のひらを上に向けて肘をまっすぐ伸ばします。反対の手で指先を持ち、ご自身の手でゆっくり手前へ引きます。前腕の内側に軽い伸びを感じたところで止めます。引く力をゆるめ、手首を一度ぶらぶらと振ってから終わります。
15秒を2セット、左右ともに行います。強さは軽い伸び感まで、6割程度にとどめてください。肘の内側にビリッとした感覚が出たら、その時点でやめるのが続けるための約束です。
反動をつけて指を引っぱるのはNGです。痛む肘の内側を強く揉んだり押し込んだりするのもNGです。
短期的には握りの硬さがゆるみ、続けていくと投球後に前腕がパンパンに張る感じが軽くなってきます。投球と関係のない手首の痛みが主体の場合は、腱鞘炎など別の原因のこともあります。院長としては、前腕の張りが落ち着いてきた方は肘の内側の反応も静まりやすいと感じています。
日中のケアは、練習前の準備と練習後のクールダウンが中心です。投げる前に動く範囲を出し、投げたあとに早めに落ち着かせることが、翌日の痛みの残り方を左右します。
肩甲骨が背中の上でなめらかに動くと、腕を引く・振り出す動きの負担が肩と肘に集中しにくくなります。キャッチボールの前、アップの最初に行うケアです。
立った姿勢で両腕を軽く下ろし、肩甲骨を背中の中央へ寄せます。寄せたまま下へ下げ、そこから力を抜いて戻します。続けて両肩を大きくゆっくり後ろへ回し、肩甲骨が動く感覚を確かめます。最後に腕を前へ伸ばし、背中を丸めて肩甲骨を開きます。
それぞれ10回ずつ、アップの最初に1セットが目安です。呼吸を止めず、肩に力を入れずに大きく動かす程度の強さで行います。肩を回したときに引っかかりとコリッという音、痛みが同時に出るときは、その日の投球量を控える目安にしてください。
肩に力を入れて速く回すのはNGです。痛みをこらえて回数をこなすのもNGです。
投げ始めの窮屈さが減る方が多く、続けていくと肩の後ろの張りが翌日まで残りにくくなってきます。肩甲骨の内側だけが強く張る場合は、肩甲骨の痛みとして別の見方が必要なこともあります。院長としては、アップの質が上がった方ほど後半の球数が保てるようになると感じています。
踏み出し足で地面を押し、骨盤から回る動きが出ないと、その分を肩と肘で埋める「手投げ」になります。股関節の前の硬さを、ご自身で無理なくゆるめるケアです。
片膝を床につき、反対の足を前に出して立てます。お腹を軽く締め、腰を反らせないようにしたまま、前足へゆっくり体重を移します。後ろ脚の股関節の前に伸びを感じたところで止め、息を吐きながら数えます。ゆっくり体重を戻し、脚を入れ替えます。
左右20秒を2セット、練習前後に行うのが目安です。強さは伸び感が心地よい6〜7割程度にしてください。お腹を締められる範囲で止めることが、腰に逃がさず股関節に届かせるコツです。
腰を反って前に押し込むのはNGです。膝の内側に痛みが出る角度まで開くのもNGです。
踏み出しが深くなったと感じる方が多く、続けていくと肘に集まっていた負担が分散しやすくなります。膝のお皿の下が痛む成長期のお子さんは、オスグッドとして別の配慮が必要なことがあります。院長としては、股関節が動くようになった方は肘の内側の反応が落ち着きやすいと見ています。
投球後の肩の後ろ側は、腕を止める仕事で疲労がたまっています。投げ終わってから時間を空けずに落ち着かせると、翌朝の硬さが変わります。
投球を終えたら、まず腕を下ろして肩の力を抜き、深い呼吸を数回します。次に投げる側の腕を胸の前へ通し、反対の手で支えながらご自身のペースで軽く寄せます。張りを感じたところで止め、ゆるめます。最後に肩を数回ゆっくり回して終わります。
20秒を2セット、投球後できるだけ早い時間に行います。強さはいつもより弱めに設定してください。投球直後は「物足りないくらい」で止めておくことが、翌日に響かせないための目安です。
投球後すぐに強めのマッサージで腕を揉みほぐすのはNGです。痛みをこらえて深く伸ばすのもNGです。
翌朝の肩の硬さが軽くなる方が多く、続けていくと連投したあとの戻りが早くなってきます。ただの疲労感なのか痛みなのかは、翌朝まで残るかどうかで見分けやすくなります。院長としては、クールダウンを習慣にできた方は再発の間隔が長くなる傾向を感じています。
夜は、入浴後で身体があたたまり、伸ばしやすい時間です。眠る前に負担をリセットし、眠る姿勢で肩をつぶさないことが、翌朝の痛みの軽さにつながります。
朝や練習後よりも筋肉がゆるみやすい入浴後は、肩の後ろ側を少し丁寧に伸ばせる時間です。一日の投球や仕事でたまった硬さをここで戻しておきます。
入浴後、床か椅子に楽に座ります。投げる側の腕を胸の前へ真横に通し、反対の手で肘のあたりを支えます。ご自身の手でゆっくり寄せ、肩の後ろに張りが出たところで息を吐きながら止めます。ゆるめてから、肩を数回まわして終わります。
20秒を2セット、入浴後に1回が目安です。強さは6〜7割くらいにしてください。翌朝に張りが増えているときは強すぎた合図なので、秒数を短くして調整してください。
痛みを我慢して深く伸ばすのはNGです。伸ばしながら肩をねじり込むのもNGです。
その晩の寝つきが楽になる方が多く、続けていくと投球側の可動域の左右差が縮んできます。腕を上げるたびに引っかかる場合は、肩の別の問題が隠れていることもあります。院長としては、夜のケアを続けられている方は通院の間隔を広げやすいと感じています。
投球の土台は踏み込んだ脚です。ふくらはぎが硬いと踏み込みが浅くなり、上半身で投げる割合が増えます。就寝前に1日の脚の疲れを抜いておくケアです。
壁に両手をつき、片脚を後ろへ引きます。後ろ脚のかかとを床につけたまま、前脚の膝を曲げてゆっくり体重を前へ移します。ふくらはぎに伸びを感じたところで止め、息を吐きながら数えます。体重を戻し、脚を入れ替えます。
左右20秒を2セット、就寝前が目安です。強さは心地よい伸び感までにしてください。かかとが浮いてしまう場合は、浮かない範囲まで戻すのが正しい強さです。
かかとを浮かせて深く伸ばした気になるのはNGです。反動をつけて押し込むのもNGです。
脚の重だるさが軽くなる方が多く、続けていくと踏み込みが安定してきます。片側だけ強く張る、腫れを伴う場合は、疲労とは違う原因のこともあります。院長としては、ふくらはぎがやわらかい方は投球以外の動きでも疲れにくいと感じています。
投げる側の肩を下にして眠ると、一晩中肩の後ろ側が圧迫され、朝の痛みや硬さにつながることがあります。特別な運動ではなく、毎晩の習慣として整えるケアです。
投げる側を下にしない向きで寝る習慣をつけます。横向きで眠る場合は、胸の前に薄めのクッションを抱え、上側の腕が落ち込まないように支えます。仰向けで眠る場合は、両腕を身体の横に置き、肘が外へ開きすぎないようにします。朝起きたら、肩の張りが前日と比べてどうかを確かめます。
回数は決めず、毎晩続ける習慣として取り入れてください。寝苦しさを感じない範囲で調整して大丈夫です。寝方を変えても夜間の痛みで目が覚める日が続くときは、医療機関での確認を優先してください。
痛む肩を下にして眠り続けるのはNGです。腕を頭の上に上げたまま眠るのもNGです。
朝の肩の痛みが軽くなる方が多く、続けていくと日中の可動域も変わってきます。朝だけ痛むのか、一日中痛むのかで原因の見当も変わります。院長としては、寝方だけで朝の痛みが変わる方は少なくないので、まず確かめてみる価値があると考えています。
投球で負担が集まりやすい「肩の後ろ」「胸郭」「股関節の前」を、順番に整えていく組み合わせです。ストレッチ中に痛みが出る、ケア後に痛みが増える、肘の中で引っかかる感じや音がある、しびれがあるときは中止してください。

腕を胸の前に真横へ通し、反対の手で肘のあたりを支えてご自身の手でゆっくり寄せます。20秒を2セット、左右ともに行います。肘の内側にビリッとした感覚が出たら、その時点でやめてください。

横向きで両膝を軽く曲げ、上側の腕を後方へ大きく開き、一呼吸おいて戻します。ゆっくり10往復を1〜2セットが目安です。腰が反るときは範囲を小さくし、胸から回す感覚を優先してください。

片膝をつき、お腹を締めたまま前足へゆっくり体重を移し、ご自身で伸び感を確かめます。左右20秒を2セットが目安です。腰を反らせると股関節に届かないので、お腹を締められる範囲で止めてください。
交通事故で肩を打った、ハンドルを握ったまま衝撃を受けたあと、しばらくしてから肩や肘に違和感が出てくるご相談もいただいています。投球で痛めた肩・肘と、交通事故のあとに出てくる不調は、痛む場所が近くても負担のかかり方が違います。
あやの整骨院はNPO足立区交通事故治療協会 認定院として、整形外科での受診・診断を踏まえた併用通院のご相談も承っています。自賠責保険等の補償対象として認められる場合は、窓口でのご負担なくお受けいただける場合があります。
当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Wさん(40代・草野球)
肩の後ろが張って、腕を振ると引っかかる感じが半年くらい続いてました。肩だけじゃなく股関節やふくらはぎまで見てもらって、そっちのほうが硬いと言われて納得。強さもちょうどよくて、翌週には振り切れる感じが戻ってきました。土曜の午前にやってるのがありがたいです。
よくあるご相談
子どもを休ませるべきか知りたい
中学生の息子が肘の内側を痛がるけれど、休ませるべきか判断がつかないというご相談です。押して痛む場所を一緒に確認し、今日はここまでという線をお伝えしています。「ダメ」だけでなく理由が分かると、保護者の方もお子さんも納得して休めます。
よくある不安
検査で異常なし、でも投げると痛い
高校野球の選手から、行き先がなくなったように感じるという不安をよく伺います。画像に映らない動きの悪さを確認するところから始めます。痛いときは我慢せず教えていただく前提なので、遠慮なく伝えてください。
よくあるご相談
昔痛めた肘が社会人で戻ってきた
高校時代に痛めた肘が、社会人で投げ始めたらぶり返したというご相談です。もう年だからと諦めている方も、背中まわりが回っていないことが関係している場合があります。肘以外の動きを戻すと、やるべきことがはっきりする方が多いです。
交通事故のご相談
Kさん(40代・会社員)
交通事故で肩を打って、首と一緒に肩から肘まで違和感が残りました。整形外科で診てもらってから、こちらにも通いました。投げられるけれど前と感覚が違うという話も、ちゃんと聞いてもらえたのが救いでした。保険の話も分かる範囲で教えてもらえて、気持ちが落ち着きました。
Googleマップの口コミ
ありがたいことに、Googleマップでも多くの感想を頂戴しております。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
問診から施術、経過の確認まで院長が直接担当します。前回の球数や肘の伸びの戻り具合を踏まえて、毎回続きから進められます。担当が変わるたびに説明し直す必要はありません。
肘だけでなく、肩の後ろ、胸郭、股関節まで確認していきます。確認した内容はその場でお伝えし、なぜそこに手を入れるのかが分かる状態で施術に入ります。
回数券の販売や過剰な通院のご提案は行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。大会日程に合わせた通い方のご相談も歓迎します。
NPO足立区交通事故治療協会 認定院として、交通事故後のお身体のご相談も承っています。整形外科での受診を踏まえた併用通院についてもご相談いただけます。
バキバキする強い矯正は行わず、刺激はその方にとっての6〜8割を目安に調整します。小・中学生にも、痛みを我慢させずに進められる強さで組み立てます。
足立区新田を中心に、北区豊島や鹿浜方面からもお越しいただいています。部活のある学生さんから草野球の社会人の方まで、通える時間に合わせて組み立てます。
投球中にひねった・転んだなど原因がはっきりしている症状か、使いすぎで少しずつ出てきた痛みかによって、健康保険の扱いが変わります。来院時にどのように痛めたかを伺い、一緒に確認していきます。
どんな症状でも健康保険が使えるわけではありません。健康保険は、原因がはっきりした急性の症状・外傷が対象になりやすいため、症状に応じてご案内します。
投球中にひねった、転んだなど原因のはっきりしたケガは、健康保険が適用できることがあり、初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安です。3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
使いすぎで少しずつ出てきた痛みや張りは保険が適用できない場合があり、初回4,480円、2回目以降3,480〜3,980円でご対応します。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術で、お身体の状態に合わせて内容を組み立てます。
交通事故によるお身体の不調で、自賠責保険等の補償対象として認められる場合は、窓口でのご負担なくお受けいただけます。適用の可否は事故の状況や保険会社とのやりとりで変わるため、来院時に一緒に確認します。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
投げている最中に痛むのであれば、その日はそこで切り上げていただくのが基本です。当院では「全部やめる」か「今まで通り投げる」の二択ではなく、翌朝の痛みと肘の伸び具合で判断する形をご案内しています。前日より痛みが強い、肘が伸びきらない場合は投球をいったん止めてお身体を診せていただき、痛みが翌日に残らない範囲であれば下半身や体幹の練習は続けられることが多いです。いちばん長引きやすいのは、痛みを出しながら投げ続ける形です。投球再開は、肘の曲げ伸ばしが左右そろい、押して痛む反応が落ち着き、軽い距離のキャッチボールで翌日に痛みが残らないことを一つずつ確認しながら進めます。
外側は、骨と骨が押し合う力で軟骨面が傷むタイプにあたるため、扱いが変わります。痛みが軽いまま静かに進むことがあり、痛みだけを目印にすると判断が遅れます。肘の外側が気になる、肘が伸びきらない、曲げ伸ばしで引っかかる感じがある場合は、画像検査が必要なケースとして整形外科での検査をご案内します。そのうえで、当院でも肩の後ろ側や胸郭、股関節の動きを戻す施術を併行して行います。自己判断で可動域を広げようとするのは避けてください。
日本臨床スポーツ医学会の「青少年の野球障害に対する提言」では、試合を含めて小学生は1日50球以内・週200球以内、中学生は1日70球以内・週350球以内、高校生は1日100球以内・週500球以内が望ましいとされ、1日2試合の登板は避けるべきとされています。練習日数は小学生で週3日以内・1日2時間以内、中学生・高校生では週1日以上の休養日が目安です。球数を守っていても痛みが出ることはあるので、数字は出発点として使い、痛みや肘の伸びの変化を優先してください。
はい、通っていただけます。ただし健康保険の扱いには決まりがあり、同じ部位・同じ症状について、同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合、たとえば整形外科で腰を、当院で肩をというケースであれば、健康保険を併用していただける可能性があります。同じ部位について、整形外科で検査や投薬を受けながら、当院では自費施術でお身体のケアを行うという使い分けをされている方も多くいらっしゃいます。最終的な判断は加入されている保険者によって変わりますので、すでに通院中の方は来院時にその内容を教えていただければ、重ならない形でご案内します。
はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会 認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。交通事故の場合は、過失割合や補償の状況によって、健康保険を使うのか、自賠責保険等の補償で施術を受けるのかがケースバイケースで変わります。補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されずにお身体の状態に応じた施術を受けていただける選択肢があります。整形外科での受診・診断を受けたうえでの併用通院もできます。しばらく経ってから出てきた肩・肘の痛みやしびれのご相談も歓迎します。詳しい流れは交通事故後の相談ページでもご案内しています。
あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。院内の様子は院内・設備のご案内でもご覧いただけます。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15です。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。地図はGoogleマップでも確認できます。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00、水曜日が休診日です。土日祝も午前中は受付しているので、練習や試合の前後にもお越しいただけます。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。予約は不要です。
院長がすべての施術を担当します。初回はおよそ60分、2回目以降はおよそ45分で、手技は15〜20分ほど、その後に物療を組み合わせます。混み合う時間帯はお待たせすることがあるので、お時間に余裕があるときが安心です。
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上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。