医療機関では、気になるところをすべて伝えます
お子さまは痛む場所を一か所しか言えないことが多く、「首だけ」と記載されたあとに腰や膝の痛みが出てくることがあります。受診の際は、保護者の方からも気になる部位を補って伝えてください。あとから増えた部位は説明が必要になるため、最初にできるだけ伝えておくほうが負担が少なくなります。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
お子さまが交通事故に遭われたあと、首や背中を痛がっている場合はもちろん、「元気そうに見えるのに、なんとなく普段と様子が違う」という段階でもご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合は窓口でのお支払いなく施術を受けていただけます(過失割合などにより例外があります)。保護者の方に同席いただきながら、院長が直接お話を伺います。
お子さまの事故のご相談では、痛みそのもの以上に「このまま様子を見ていいのか判断できない」というお困りごとを多く伺います。実際にお問い合わせをいただく場面を、そのまま並べてみました。
どの場面も、保護者の方が「これくらいで行ってもいいのかな」と迷われやすいところです。ご自身の状況に近いものが一つでもあれば、その段階でご相談いただいてかまいません。
チャイルドシートやジュニアシートに座っていたお子さまが、追突のあとから首の後ろや背中を気にしている、頭を支えるようにしている、という状態です。衝撃の方向と座っていた位置が分かると、確認すべき場所を絞りやすくなります。
事故のときにどの席に座っていたか、身体のどこが何に当たったかを覚えている範囲で教えてください。
その場は自分で歩けたので帰宅したものの、翌日や数日後になって首・肩・腰・膝を痛がりはじめた、というご相談です。痛みを訴えた日付と内容を書き留めておくと、あとから経過を説明しやすくなります。
登下校中や習い事の移動中であれば、学校への連絡状況もあわせてお聞かせください。
画像検査で骨に異常が見られなくても、首や背中まわりの動かしにくさが残り、違和感が続くことがあります。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。どの動きで嫌な感じが出るのかを確認していくことが、そのあとの施術の土台になります。
検査結果や医師からの説明をお聞かせいただければ、無理のない範囲で施術を組み立てます。
首を回さずに身体ごと振り向く、抱っこの向きを片側だけ嫌がる、上を向くのを避ける、といった様子です。「痛い」と言わないことは、問題がないことと同じではありません。
事故のあとで変わったと感じた様子を一つ教えていただけると、それが確認の手がかりになります。
学校へどこまで伝えるのか、部活を休ませるべきか、保険はどうなるのかが同時に押し寄せて、整理しきれない時期です。身体の相談と手続きの相談を切り分けて考えると、一つずつ前に進めます。
通学中の事故については学生・通学・部活中の交通事故でも詳しくご案内しています。
自賠責保険が使えるのか、いくらかかるのかが分からないまま日数が過ぎてしまう、というお話もよく伺います。費用の見通しが立たない段階でのお問い合わせも歓迎しています。
保険会社名・担当者名・事故受付番号が分かる場合は、来院時にお伝えください。分からない状態でもご相談いただけます。
交通事故のケガは、事故直後に痛みを感じにくく、数時間から数日たってから首・肩・背中の違和感として出てくることがあります。一般的な肩こりや腰痛のように自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診し、そのうえで身体の状態に合わせて通院を考えることが大切です。当院では、迷っている段階でのご相談を歓迎しています。
お子さまの事故後の症状は、大人のようにはっきりした言葉で出てこないことが少なくありません。痛みの強さではなく、普段と違う行動のほうに先に現れることがあるという前提で見ていただくと、気づきやすくなります。
むちうち(頸椎捻挫)とは、事故の衝撃で首が急に前後へ振られ、首まわりの筋肉や関節、靱帯などが引き伸ばされて痛みや動かしにくさが生じる状態のことです。お子さまの場合、頭の重さに対して首まわりの筋力が発達途中であることや、シートベルトやチャイルドシートとの体格差があることから、衝撃が首や背中、腰に偏って伝わることがあります。
また、「首の後ろの右側が、振り向くときにズキッとする」といった具体的な説明が難しく、「なんとなく気持ち悪い」「頭が痛い」「だるい」といった全体的な言い方になりやすいのも特徴です。当院にお越しになるお子さまでは、後部座席で追突された方と、自転車での通学・移動中に接触された方が多くいらっしゃいます。
お子さまご本人に「どこが痛い?」と尋ねても、一番強いところを一か所だけ答えることが多く、あとから別の場所の痛みが出てくることがあります。そのため当院では、保護者の方から事故の状況を伺い、そのうえでお子さまに動きで教えてもらう順番を大切にしています。
どの席に座っていたか、進行方向はどちらだったか、身体のどこが何に当たったかを確認します。衝撃の入り方が分かると、本人が言えていない部位にも目を向けられます。
「どの動きが嫌な感じか」を、少しずつ動かしてもらいながら確認します。痛みを我慢させるのではなく、痛ければ必ず言ってよい前提で進めます。
寝返り、抱っこ、食事や宿題のときの姿勢、体育への参加状況などを伺います。来院時の数分より、ご家庭での一日のほうが情報が多く含まれています。
身体に力が入った状態で動かされると、防御的にこわばってしまい、本来の動きが確認できません。触れる前に「ここを軽く確認しますね」とお伝えし、嫌がる動きを無理に行うことはありません。これから何をされるのかが分かっている状態を保つことが、お子さまの施術では何より大切です。
言葉で症状を説明できる年齢かどうかで、ご家庭で見ていただきたいポイントが変わります。当院でお話を伺うときに実際にお聞きしている内容を、年齢の目安ごとに整理しました。
年齢が低いほど、サインは言葉ではなく機嫌や動き方に出ます。事故の前と比べて「減った行動」「避けるようになった動き」があるかどうかを見ていただくと、気づきやすくなります。
痛みの場所を言えないため、機嫌の変化や泣き方として現れます。抱っこの向きを嫌がる、寝返りの回数が減る、夜中に泣いて起きる、首を回さずに身体ごと振り向く、といった様子が手がかりになります。片側だけ嫌がる動きがあるかどうかは、特に見ていただきたいところです。
ベビーカーでのご来院も問題ありません。ご兄弟と一緒にお越しいただいてもかまいません。
場所を絞れず、「頭が痛い」「気持ち悪い」と全体的な言い方になりがちです。食事や宿題のときに頭を手で支える、上を向くのを避ける、体育や外遊びを自分から減らす、朝起きにくくなる、といった変化が出ます。好きだった遊びを自分から避けはじめたときは、身体の側に理由があることが多いです。
「痛い」という言葉より、生活の中で減った行動のほうが分かりやすいサインになります。
ある程度は説明できますが、試合や大会、受験が近いと、練習から外されるのを避けようとして症状を小さく報告する傾向があります。スマホを見る姿勢が極端に低い、肩をよく回す、頭痛薬を自分で飲むようになった、集中が続かない、といった様子に注意してください。「言わない我慢」は、あとから症状が長引く要因になりやすい部分です。
通学中や部活の移動中の事故は、学校を通じた手続きとも関わります。学生・通学・部活中の交通事故もあわせてご確認ください。
頭を強く打った、反応が鈍い、繰り返し吐く、手足に力が入らない、目に見える変形や強い腫れがある、呼吸が苦しそう、という様子があるときは、当院へのご連絡より先に医療機関、必要に応じて救急の受診をご検討ください。骨折や頭部・内臓の損傷が疑われる状況では、画像検査を含む医学的な評価が優先されます。
いずれも、事故直後だけでなく、数時間から数日たってから現れることがあります。迷ったときは、先に医療機関へ向かっていただいて差し支えありません。
意識がぼんやりしている、呼びかけへの反応が普段より鈍い、何度も吐く、という様子があるときは、時間を置かずに医療機関を受診してください。頭部の症状は、事故直後より少し時間がたってから変化することがあります。
握る力が明らかに弱い、片側だけ動かしにくい、足に体重をかけられない、という場合も受診が優先されます。力の入りにくさは、お子さま自身が「痛い」と表現しないまま進むことがあります。
関節や骨の形が明らかに変わっている、急激に腫れてきた、呼吸が浅く苦しそう、という状態では、整骨院での施術より先に医学的な評価が必要です。受診後に落ち着いてから、当院での施術をご検討いただければ十分です。
事故当日から数日のあいだに記録を残しておくことと、症状の変化を確認しておくことが、そのあとの通院や補償の確認の土台になります。手続きの細かい流れは交通事故直後72時間にやることでもご案内しています。
すべてを一度に済ませる必要はありません。当日は届け出と受診、翌日以降は記録、という順番で考えると整理しやすくなります。
警察へ連絡し、人身事故として届け出るかを確認します。相手方の連絡先・車両番号・保険会社名を控え、お子さまが座っていた席や身体が当たった場所をメモか写真で残します。その場でお子さまが「大丈夫」と答えてしまい、物損事故として処理されるケースが少なくありません。
物損として処理されたあとに痛みが出てきた場合は、物損事故から人身事故への切替をご覧ください。
痛みの有無に関わらず、早めに医療機関を受診し、身体の状態を確認しておきます。診断や記録が残ることで、そのあとの通院の見通しも立てやすくなります。受診のときは、痛む場所を一か所に絞らず、気になるところをすべて伝えることが大切です。
受診の前後で迷われている場合は、当院で確認したうえで伝え方を一緒に整理することもできます。
お子さまの様子を1日1〜2行で書き留めておきます。「上を向くのを嫌がった」「体育を休んだ」「寝つきが悪かった」といった短い記録で十分です。この記録が、あとから症状の経過を説明するときの材料になります。
訴えが減ったのか、動きが戻ったのかを分けて書いておくと、より役に立ちます。
学校行事や部活の予定とあわせて、通院の間隔が空きすぎないように予定を組みます。初期のうちは間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていくことが大切です。
整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。
交通事故の場合は、まず整形外科などの医療機関で検査と診断を受け、その内容を踏まえて整骨院での施術を併用していただく流れが標準になります。画像検査や投薬、診断は医療機関の役割であり、当院が代わることはできません。そのうえで、手技や物療でお身体の回復を支える部分を当院が担います。
整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。
お子さまは痛む場所を一か所しか言えないことが多く、「首だけ」と記載されたあとに腰や膝の痛みが出てくることがあります。受診の際は、保護者の方からも気になる部位を補って伝えてください。あとから増えた部位は説明が必要になるため、最初にできるだけ伝えておくほうが負担が少なくなります。
お身体の状態を全体的に確認し、どの部位にどのような違和感が出ているかを整理してお伝えします。受診のときに何をどう伝えるかが決まっているだけで、お子さまの負担はずいぶん軽くなります。診断書の記載内容についての判断は医師が行うものですので、当院が代わって決めることはありません。
整形外科で検査や経過の確認を受けながら、施術のために当院へ通っていただく形を取られている方が多くいらっしゃいます。症状が強くなる場合や新しい症状が出た場合は、改めて医療機関の受診をご案内します。
お子さまの様子で判断がつかない段階でのご相談も、遠慮なくお寄せください。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
受付時間外にご相談をお送りになりたい場合は、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)からメッセージをお送りいただければ、順次ご返信いたします。LINEでのご連絡がなくても、受付時間内であればそのままお越しください。
ABOUT AYANO SEIKOTSUIN
お子さまの事故後の通院は、「小さな変化に気づけるか」「怖がらずに通い続けられるか」「学校生活と両立できるか」の3つで結果が大きく変わります。当院はこの3つを支えることを軸に、保護者の方とご一緒に通院を組み立てています。
お子さまの事故後の変化は、首の回り方が少し戻った、寝返りが増えた、といった小さな違いとして現れます。問診・施術・経過確認まで院長が毎回一貫して担当し、担当が途中で変わることはありません。訴えが減っただけなのか、動きが本当に戻ったのかを、前回と続けて見比べられます。
平日は9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています(水曜定休)。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。放課後や週末の午前に予約なしで通えるので、学校を休ませずに通院の間隔を保てます。
バキバキしないソフトな手技を基本に、お子さまの体格と症状の時期に合わせて力加減を調整します。保護者の方の同席を前提に、これから何をするかを伝えてから触れ、嫌がる動きはしません。「怖くなかった」と感じてもらえることが、通院を続けられるかどうかを左右します。
協会の活動の一環として、足立区役所等の地域関係機関でパンフレットが配布されており、地域の交通事故被害者支援の窓口の一つとなっています。お子さまの事故で重なりやすい警察・学校・保険会社の手続きについても、情報を更新しながらご案内しています。事故後の身体と手続きの両方について、新しい情報を踏まえてご案内できるよう学び続けています。
お子さまは痛む場所を一か所しか言えないことが多く、その伝え漏れが、あとから経過を説明するときの負担になります。どの部位をどう伝えるか、いつの変化を記録しておくか、学校へ何を連絡しておくかを一緒に整理します。保険会社との交渉や法律上の判断は当院では行わず、必要な場合は専門窓口へおつなぎします。
同じ事故で運転席や助手席にいた保護者の方が、お子さまの付き添いを優先して、ご自身の首や腰の違和感を後回しにしていることは少なくありません。ベビーカーやご兄弟連れでのご来院も問題なく、お子さまと保護者の方が同じ日に続けて施術を受けることもできます。付き添いで手一杯のときこそ、ご自身の身体や事故後の不安も一緒にお聞かせください。
お子さまへの施術は、バキバキしないソフトな施術を基本とし、保護者の方に同席いただいたうえで、院長が独自の手技で向き合います。事故によるケガは、日常生活で徐々に蓄積した痛みとは成り立ちが異なり、予期しない方向から強い力が加わっているため、痛みを訴える場所と実際に負担がかかっている場所がずれていることも珍しくありません。整形外科での診断と、事故後の症状の変化を踏まえたうえで、施術の組み立てを考えます。
初めてお越しになる日も、2回目以降も、基本の流れは変わりません。毎回、前回からの変化を確認してから施術に入ります。
座っていた席、衝撃の方向、身体が当たった場所、事故後に変わった様子、整形外科での診断内容、保険会社への連絡状況を確認します。ご家庭で気づいた小さな変化が、そのあとの確認の出発点になります。
痛みのある部位だけでなく、首・背中・腰・脚の動きまで確認し、どの動きで症状が出るのかを見ていきます。嫌がる動きは無理に行わず、触れる前に必ず声をかけてから進めます。
お子さまの体格と症状に合わせ、ソフトな手技を中心に組み立てます。痛めて間もない時期には、必要に応じて超音波治療を組み合わせることもあります。必要以上に内容を足していくのではなく、その日の状態に見合う範囲で行います。
施術後には、ご家庭でどのような様子なら続けてお越しいただきたいかをお伝えします。整形外科への伝え方や、保険会社に共有しておきたい身体の変化も一緒に整理します。次に来ていただく目安が分かっていると、間隔が空きすぎるのを防げます。
施術の中心は院長の手技です。そこへ、状態に応じて機器を組み合わせていきます。お子さまの場合は、機器の刺激量よりも、無理のない手技と安心して受けられる環境を優先します。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。事故後のこわばりでは、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。
物療機器は、すべての方に一律で使うものではありません。その日の状態と症状の時期を見ながら、必要と判断した範囲で組み合わせます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする役割で使います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷え・こわばり・自律神経の乱れが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。脚の重だるさ・むくみ・冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使っています。
施術のあとの過ごし方を支える補助も用意しています。通学や部活の再開時期に合わせて、必要な分だけ使っていただくものです。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。通学や体育の場面では、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
交通事故のあとの身体は、一般的な肩こりや腰痛とは違う経過をたどることがあります。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に首・肩・腰・背中の違和感が強くなることがあり、自己判断で様子を見すぎないことが大切です。まずは早めに医療機関を受診し、診断や記録を残したうえで、身体の状態に合わせて通院を考えていきます。

軽い違和感でも長引くことがあるため、早めに状態を確認しておくと安心です。症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアすることが大切です。
お子さまの場合、事故の日は普通に遊んでいたのに、数日後に「首を回すと変」と言い出すことがあります。軽い違和感でも、そのままにしておくと長引くことがあります。早めに状態を確認しておくと、そのあとの見通しが立てやすくなります。
施術で整う、良い状態が続く、少しずつ戻りかける、戻りきる前に次のケアを行う。交通事故後の施術は一度で終わりではなく、良い状態を積み重ねて安定させていくものです。良い状態を戻りきらせないように、計画的に整えていくことが大切です。
症状の強さ、事故の状況、学校生活や部活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって、必要な通院の間隔は変わります。痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていくことが大切です。症状が安定してきたら、状態に合わせて間隔を調整していきます。
整形外科との連携、NPO足立区交通事故治療協会の認定院としての情報整理、必要に応じた弁護士のご紹介、補償面のご相談まで、事故後に重なる不安をお聞きします。身体のつらさと手続きの不安を切り分けて整理するだけでも、気持ちが軽くなることがあります。
通院の事実、施術の内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、慰謝料や休業損害、交通費などの補償を確認するうえで関係する場合があります。金額や範囲の判断は個別の事情によって変わりますので、法律に関わる内容は弁護士など専門窓口へご相談ください。当院では、必要に応じて交通事故に詳しい弁護士のご紹介も可能です。
通院のペースは、学校や部活の予定と照らしながら一緒に決めていきます。症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアを重ねていくことが、後に症状を残しにくくするうえで大切です。毎日、週に何回、何か月といった形で一律に決めつけることはありません。
部活や体育の再開時期については、痛みの状況とあわせて「どの動きから戻すか」をご案内します。完全に無症状になるまで一切動かさないのではなく、痛みが出ない範囲の動きから段階的に戻していく形をお伝えしています。ただし、医療機関から運動制限の指示が出ている場合は、その指示が優先されます。通院ペースの考え方は交通事故後の通院ペースでも詳しくご案内しています。
夏休みの帰省、合宿、受験期などは、通院が途切れやすい時期です。あらかじめ予定を伺っておければ、その前後で間隔の組み方を調整できます。
旅行や合宿で通えない週がある場合は、その前に一度状態を確認しておくと安心です。空く期間が決まっているのであれば、その前後の組み方で調整できます。
通院が空いた期間に、どの動きが戻り、どの違和感が残っていたかを短く書き留めておいてください。再開したときに、経過を続きとして確認できます。
通院の間隔が大きく空くと、保険会社が症状の経過について確認を求めることがあります。取り扱いは事故ごとに異なり、状況によって判断が変わります。予定が分かっている段階で相談しておくと、あとの説明がしやすくなります。
事故のあとにお子さまが膝や足を痛がる場合、事故とは別の要因で似た症状が並行して出ていることもあります。もともとあった負担が、事故をきっかけに自覚されることも珍しくありません。当院では、事故による症状とそれ以外の要因による症状を分けて確認していきます。
事故由来ではない似た症状として、成長期の痛みについては成長痛・小児の脚の痛みやオスグッド(膝下の痛み)のページでも解説しています。
加害者側の自賠責保険が適用される場合、お子さまの施術費について窓口でのお支払いはありません。施術費の請求事務は当院が代行いたします。過失割合や補償の状況によって取り扱いが変わるため、具体的な内容は来院時に一緒に確認します。
費用の扱いは、事故の状況や加入している保険によって変わります。どれに当てはまるか分からない段階でも、来院時に状況を伺って一緒に整理します。
相手方の保険で補償される場合は、窓口でのお支払いなく施術を受けていただけます。保険会社名・担当者名・事故受付番号が分かるものをご用意ください。健康保険の適用範囲にとらわれず、お身体の状態に合わせて施術を組み立てられる形になります。
事故の状況や過失割合によっては、健康保険を使う形になることもあります。どちらの形になるかは事故ごとに異なるため、状況を伺って一緒に整理します。お子さまの資格情報が確認できるものをお持ちください。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
学校の管理下での事故では、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付との関係が出てくる場合があります。「通常の経路及び方法による通学」かどうかなど条件がありますので、学校へのご確認とあわせてご相談ください。制度の適用は状況によって変わるため、学校への連絡状況が分かるものをお持ちください。
見落とされやすいのが、付き添いをされる保護者の方ご自身の負担です。自賠責保険の支払基準では、一定の年齢までのお子さまの通院に近親者が付き添った場合の付添看護料が認められる場合があります。付き添いのためにお仕事を休まれた場合の扱いも、状況によって判断が分かれます。
金額や認められる範囲について当院が判断することはできませんので、保険会社や弁護士など専門窓口へご確認ください。
通院のための公共交通機関の運賃や、自家用車のガソリン代・駐車場代についても、補償の対象として確認される場合があります。タクシーを利用される場合は、あらかじめ保険会社に確認しておくと安心です。当院に駐車場はございませんので、領収書は記録として保管しておいてください。
車に同乗していたお子さまの事故では、チャイルドシートやジュニアシートの使用状況が話題になることがあります。道路交通法では6歳未満の幼児に幼児用補助装置の使用が義務づけられており、6歳以上でも体格によっては使用がすすめられています。過失の評価に関わる部分は当院では判断いたしかねますので、専門窓口へのご相談をご案内しています。
交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。詳しくは足立区の交通事故治療のご案内をご覧ください。
当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。
当院は、交通事故に遭われた方のご相談をお受けする地域の窓口の一つとして、NPO足立区交通事故治療協会の認定院になっています。事故後の身体の状態を確認しながら、整形外科の受診や保険会社とのやりとりで必要になる確認事項の整理まで、無理のない範囲でお手伝いします。

事故のあとは、お子さまの身体のことと、警察や学校、保険会社への対応が同時に重なります。当院では身体の状態確認を軸に、いま確認しておきたいことと、専門窓口へ相談したほうがよいことを分けてご案内します。法律上の判断や保険会社との交渉を当院が行うことはありません。
お子さまの事故では、早い段階で通院終了の打診を受けることがあります。当院でよく伺うお話を2つ取り上げます。いずれも一般的な情報の提供であり、法的な助言ではありません。
施術終了の判断は、本来は医学的に行われるものです。症状が続いている場合は、通院を継続する可能性があります。お子さまの場合、訴えが減ったことが「回復した」と受け取られることがあります。
上を向けるか、体育に参加できているか、寝つきはどうかを、短い文で残しておいてください。訴えが減ったのか、動きが戻ったのかを分けて書いておくことが大切です。
症状が続いている場合は、整形外科での経過確認も受けておくと、状況の説明がしやすくなります。身体の状態についての判断は、医学的な確認を土台にします。
通院の継続について保険会社と意見が合わない場合は、弁護士など専門窓口へ相談できます。当院では、必要に応じて交通事故に詳しい弁護士のご紹介も可能です。
整骨院での施術費は、医師の同意や指示があると保険会社にも認められやすくなる場合があります。当院では整形外科との併用をご案内しており、検査は整形外科で受けながら施術のために通っていただく形を取られている方が多くいらっしゃいます。
整形外科の受診時に、整骨院で施術を受けたい旨をお伝えいただくのが基本です。医師の同意や指示があるかどうかで、取り扱いが変わることがあります。
当院が保険会社と交渉することはありませんが、いまの症状と経過をどう整理して伝えるかは一緒に考えます。判断に法律が関わる内容は、弁護士など専門窓口へご相談ください。
診断書に記載された部位と、いま痛がっている部位が合っているかを確認しておくと、話が進めやすくなります。記載されていない部位の痛みが出てきた場合は、早めに主治医へ伝えてください。
整形外科との併用について詳しくは交通事故で整形外科と整骨院を併用するときのご案内、診断書については交通事故の診断書についてもご覧ください。
当院にお寄せいただいたお声と、お子さまの事故後のご相談でよく伺うご不安をまとめました。Googleマップにも口コミをいただいています。
Kさん(小学生の保護者)
息子が自転車で車と接触しました。その日は普通に遊んでいたので安心していたら、三日後に「首を回すと変」と言い出して慌てました。状況を伝えたら、まず来てくださいと言われて当日に見てもらえました。息子には触れる前に毎回声をかけてくれたので、怖がらずに済んだのがありがたかったです。
大会前で本人が我慢している
よくあるご相談
「中学生の息子が、試合に出られなくなるのを嫌がって『もう平気』と言い張る。でも肩をよく回していて、本当に大丈夫なのか分からない」というご相談です。中高生は説明ができる分、症状を小さく伝えてしまうことがあります。ご本人の「出たい」という気持ちを否定せず、どの動きなら無理なく戻せるかを一緒に確認します。
付き添いと仕事の両立
よくある不安
「子どもの通院に付き添うたびに仕事を休むのは難しい。続けて通わせられるか心配」というご不安もよく伺います。当院は予約不要で、平日は夕方、土日祝は午前中も受付しています。お仕事や学校の予定を伺ったうえで、無理なく続けられる通い方を一緒に考えます。付き添いに関わる費用の扱いは、保険会社や専門窓口へご確認ください。
「異常なし」と言われたのに連れて行っていいか
よくある不安
「整形外科でレントゲンは異常なしと言われた。それでも整骨院に連れて行くのは大げさだと思われないか」というご不安です。画像で骨に異常がなくても、首や背中の動かしにくさが残ることはあります。気になる様子が続いているなら、それだけでご相談いただく理由になります。
物損事故で届けたあとに痛がり始めた
交通事故のご相談
「事故の場で子どもが『大丈夫』と言ったので物損事故で届けた。数日たってから首を痛がり始めたが、今からでも通えるのか」というご相談です。お子さまの事故では、このように後から症状が出てくることが少なくありません。まずは医療機関を受診し、そのうえで当院にもご相談ください。手続きの考え方も一緒に整理します。詳しくは物損事故から人身事故への切替をご覧ください。
Googleマップの口コミ
ありがたいことに、Googleマップにも多くの感想を頂戴しております。はじめてお越しになる方は、地域の方の言葉も参考にしてみてください。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。交通事故のあとは、事故直後に症状が軽くても数時間後から数日後に強くなることがあるため、自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診し、診断や記録を残しておくことが大切です。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、どのような形で施術を受けていただけるかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
一度確認しておくことをおすすめします。お子さまは痛みの場所や程度を言葉にするのが難しく、「痛い」と言わないことが「問題がない」ことと一致しないためです。当院でも、ご本人は元気そうなのに、首を回さずに身体ごと振り向いていた、抱っこの向きを片側だけ嫌がっていた、という形で最初のサインが出ていたことがあります。ご来院の際は、事故のあとで変わったと感じる様子を一つでも教えてください。それが確認の手がかりになります。なお、頭を強く打っている、反応が鈍い、繰り返し吐くといった様子があるときは、当院より先に医療機関の受診をご検討ください。
はい、併用していただけます。交通事故の場合は、整形外科での受診・診断を受けたうえで、整骨院での施術を併用していただく流れが標準です。健康保険を使って施術を受ける形と、相手方の自賠責保険など事故の補償で施術を受ける形があり、どちらになるかは過失割合や補償の状況によって変わります。補償の対象として認められた場合は、窓口でのお支払いがなく、健康保険の適用範囲にとらわれずにお身体の状態に合わせた施術を受けていただける形を選べます。実際にも、整形外科で検査や経過の確認を受けながら、施術のために当院へ通っていただいている方が多くいらっしゃいます。取り扱いは事故ごとに異なり、保険会社への確認が必要になる場面もありますので、いまの状況をお聞かせいただければ一緒に整理します。すでに整形外科に通われている場合は、診断の内容もあわせてお伝えください。
お子さまへの施術は、バキバキしないソフトな施術を基本としています。触れる前に必ず声をかけ、嫌がる動きを無理に行うことはありません。保護者の方の同席は歓迎しており、むしろご本人が言いにくいことを補っていただけるため、同席をお願いすることが多いです。ベビーカーでのご来院や、ご兄弟と一緒のご来院も問題ありません。予約は不要で、お待たせする場合はその旨をお伝えいたします。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
学校生活の可否については、痛みの程度とお身体の状態を確認したうえでご案内します。医療機関から運動制限の指示が出ている場合は、その指示が優先されます。通院のペースについては、症状の強さ、事故の状況、学校や部活への影響、整形外科での診断などによって変わるため、一律の回数や期間で決めることはありません。痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていくことが大切です。長期休暇や試験期間は通院が途切れやすいので、予定が分かった段階でお聞かせいただければ、その前後で組み方を調整します。
はい、ご相談いただけます。自転車と自動車の事故では自賠責保険が適用される場合があり、自転車同士や自転車と歩行者の事故では、ご契約の保険内容によって対応の可否が変わります。状況を伺ってご案内します。通学中の事故では、学校を通じた制度との関係も出てきますので、学校への連絡状況もあわせてお聞かせください。自転車事故の全体の流れは自転車事故のご案内でも詳しくまとめています。

あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を経由してお越しいただけます。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15|電話 03-6316-5272
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付時間外にご相談をお送りになりたい場合は、交通事故専用のLINE公式アカウントもご利用いただけます。
平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00、定休日は水曜です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
予約は不要です。土日祝も午前中は受付しておりますので、学校や部活の予定にあわせてお越しいただけます。
足立区と北区を中心に、埼玉県川口市からもお越しいただいています。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
足立区エリア
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリア
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリア
東領家 領家
最寄り駅・交通拠点
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
道順の詳細はあやの整骨院へのアクセス案内をご覧ください。
制度や統計に関する記載は、公的機関の情報を参照しています。個別の取り扱いは事故ごとに異なるため、最終的なご判断は各窓口へご確認ください。
本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断・治療を保証するものではありません。症状や体質、施術による変化には個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的・保険上の手続きについては、保険会社や弁護士など専門窓口へのご相談をおすすめします。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。