どの靴で痛んだかまで、院長が毎回引き継ぎます
問診から施術、経過の確認まで院長が直接お受けします。前回どこが硬かったか、どの靴で痛みが出たかを毎回引き継げるため、足部のように細かな変化を追う症状では進めやすくなります。説明をやり直す必要がないぶん、施術の時間を確保できます。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
靴の中に小石が入っているような違和感、第3趾と第4趾のあいだのジンジンした痛み、歩くたびに指先へ走るしびれ。足の指の付け根だけを触って終わりにせず、足首・ふくらはぎ・足底まで含めて、院長が独自の手技で向き合います。
MORTON’S NEUROMA
モートン病は、足の指へ向かう神経が中足骨(足の甲にある5本の長い骨)のあいだで繰り返し圧迫され、指の付け根から指先にかけてしびれや灼熱感のある痛みが出る状態です。第3趾(中指)と第4趾(薬指)のあいだに出る方が多く、次いで第2趾と第3趾のあいだに出ます。ジンジンする、ビリッと走る、焼けるように熱いといった、神経特有の感じ方になるのが特徴です。
足立区新田のあやの整骨院には、次のようなお悩みでお越しになる方がいらっしゃいます。歩くのがつらくなってからではなく、違和感の段階でご相談いただいたほうが、落ち着くまでの道のりは短くなりやすいと考えています。
職場で革靴やパンプスを履いている時間だけ症状が強く、帰宅して脱いだ瞬間にふっと軽くなる。翌朝また同じことの繰り返し、という方は少なくありません。脱いだ瞬間に楽になるのは、横から挟まれる圧迫が症状に直結しているサインです。
「靴が合っていないだけ」と片づけると、幅の広い靴に替えても変わらないことが起こります。
大会前に距離を伸ばした、久しぶりに運動を再開した、路面をアスファルトに変えた。こうしたきっかけのあとに、指の付け根の痛みが出てくる方が多くいらっしゃいます。痛みを我慢したまま距離を維持すると、症状が出たり引いたりを繰り返しやすくなります。
走ること自体をやめる必要はありません。落とす量と戻す時期の相談ができます。
販売、調理、介護、保育など、一日の大半を立って過ごす仕事では、夕方に向かって前足部へ体重が集まる時間が長くなります。時間帯で症状の強さが変わる場合、荷重の集まり方が関係していることが多くあります。
足がむくんで靴がきつくなる夕方は、圧迫と荷重が重なりやすい時間帯でもあります。
レントゲンで骨に問題がないと確認されたのに、しびれや灼熱感が続いている。この段階でご相談いただくことはとても多いです。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。
検査結果をお持ちであれば、来院時にお聞かせいただけると助かります。
横アーチを外から支えるインソールは有効な手段です。ただ、足首の硬さや蹴り出し方が変わらないままだと、支えているあいだだけ楽、という状態になりやすいのも事実です。外から支える部分と、自分の足で支えられるようにする部分は、両方あって噛み合います。
当院ではインソールを否定しません。併用を前提にお話ししています。
足の幅が広がる(開帳足)と、中足骨の間隔が変わり、神経の通り道が狭くなります。外反母趾とモートン病が併存することは珍しくありません。親指の付け根の痛みと、第3・4趾のあいだのしびれは、原因のたどり方が違います。
どちらの要素が強いのかは、足を確認させていただくと整理しやすくなります。
強い腫れや変色がある、体重をかけられないほど痛む、発熱を伴う、糖尿病などで足の感覚が低下している、といった場合は、まず整形外科や内科でのご確認をおすすめしています。
このページでは、施術の考え方に加えて、足の指と足首まわりを無理なく動かすご自宅でのセルフケアもまとめています。
MECHANISM
前足部に体重が集まり、指の付け根の骨と骨のあいだが狭くなることで、そこを通る神経が挟まれます。靴の形だけでなく、足首の動きの硬さや蹴り出し方まで遡ると、負担が一か所に集まる理由が見えてきます。
神経が挟まれる直接の場所は指の付け根ですが、その手前には足の形、靴、動作、足首から上の硬さが重なっています。どれか一つだけでなく、複数が重なったときに症状が強く出やすくなります。
指の付け根を横に結ぶ横アーチが低くなると足の幅が広がり、中足骨の間隔が変わります。背景には、横アーチを支える足裏の小さな筋肉や、足首から足裏へ回り込む筋肉が働きにくくなっていることがあります。
長時間の立ち仕事、体重の増加、加齢による足の変化が重なると固定化しやすくなります。
つま先が細い靴、指先の浅い靴、ヒールの高い靴は、足の幅を狭めたうえで体重を前足部へ移します。神経は「横から挟まれる」と「下から押し上げられる」が重なったときに、もっとも刺激を受けます。
パンプスや先の細い革靴でこの二つが同時に起こるため、脱いだ瞬間に楽になる方が多いのです。
中腰の作業、つま先立ちが続く動作、ランニングやジャンプの繰り返しでも、指の付け根に強い荷重と伸張が加わります。同じ動作を毎日繰り返しているかどうかは、症状が長引くかどうかを分ける要素になります。
運動量を増やした時期に出はじめる方が多いのも、この繰り返しが理由です。
足首を上に反らせる動き(背屈)が硬い方は、体重を前へ送り切れず、指の付け根で無理に蹴り出して進もうとします。ふくらはぎが硬い方も踵が早く浮き、前足部に乗る時間が長くなります。当院が施術で一番重視しているのは、この負担の連鎖をほどく部分です。
股関節の伸びが出にくい方は歩幅が狭くなり、足先だけで地面を掻くような歩き方になりがちです。
「足の指の付け根だけの問題」として見てしまうと、負担が集まる理由がそのまま残ります。痛みが出ている場所と狙うべき場所が違うことは、足部の症状ではとくによくあります。
DIFFERENTIAL
足の症状は、痛む場所と痛み方の組み合わせで原因のたどり方が変わります。ご自身がどれに近いかを確かめる目安としてご覧ください。判断がつかない段階でご相談いただいて構いません。
モートン病は、指の付け根から指先へ向かって広がるしびれや灼熱感が中心になります。痛む場所が親指側か、踵側か、足裏全体かで、確認する順番が変わります。
母趾が小指側へ傾き、付け根の内側が靴に当たって痛むのが中心です。足の幅が広がることで両方が同時に起きている方も珍しくありません。
親指側の痛みが強い方は足立区新田の整骨院で対応している外反母趾のご案内もあわせてご覧ください。
朝の一歩目や、座ったあとの立ち上がりで強く出やすいのが特徴です。「一歩目が一番痛い」と感じる場合は、踵側の問題を先に整理したほうが早いことがあります。
踵と土踏まずが気になる方は足の裏・踵の痛み(足底筋膜炎)のご案内が参考になります。
中足骨頭部の痛みは「点の痛み」になりやすく、しびれや灼熱感を伴わないことが多くあります。指先へ広がるかどうかが、ご自身で確かめやすい分かれ目になります。
強い痛みが続く、腫れている、体重をかけられない場合は、整形外科での画像確認をおすすめしています。
くるぶしの内側から足裏全体へしびれが広がる場合、足首のあたりで神経が圧迫されている可能性もあります。過去に捻挫を繰り返している方は、足首側の要素も一緒に確認したほうが整理しやすくなります。
足首の痛みや不安定感が残っている方は足首の痛み・捻挫のご案内もご確認ください。
WITH CLINIC
整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。当院では、まず整骨院で状態を確認し、画像検査や診断が必要と判断した場合に整形外科の受診をおすすめしています。
足の指の付け根の症状は、検査で確かめたいことと、日々の負担を変えていくことの両方が必要になる場面があります。検査は整形外科、施術は当院という使い分けをされている方も多くいらっしゃいます。
骨や神経の状態を画像で確かめたいとき、痛みが強く薬や注射を検討したいとき、インソールの処方を受けたいときは、整形外科が向いています。手術を検討する段階にあるかどうかの判断は医師が行うものです。
足の疾患に詳しい医療機関をお探しの場合は、日本足の外科学会の病院情報も参考になります。
手技による筋肉・関節への施術、電気治療器などの物療、横アーチを一時的に支えるテーピング、ご自宅でのケアと靴の使い方のご案内が中心です。検査で大きな問題がないと言われたのに痛みやしびれが続く段階が、当院の出番になりやすいところです。
体重をかけられないほどの強い痛み、はっきりした腫れや変色、指先の感覚が明らかに鈍い、発熱を伴う、糖尿病などで足の感覚が低下している。これらに当てはまる場合は、最初から整形外科や内科でのご確認をおすすめしています。
迷われる場合も、来院時にお話を伺ったうえで一緒に整理します。
モートン病については、「インソールを入れれば解決する」「手術しかない」「放っておけば消える」という3つの受け取り方をよく伺います。どれも間違いではありませんが、そのままにすると次の一手が決まらなくなります。
横アーチを外から支えて圧迫を減らす有効な手段です。ただ、足首の硬さやふくらはぎの緊張、蹴り出し方が変わらないままだと、外した途端に元の負担のかかり方へ戻ります。支えに頼る部分と、自分の足で支えられるようにする部分を、両方進めていきます。
靴の変更、インソール、ストレッチ、投薬、注射といった保存療法で落ち着く方も多くいらっしゃいます。手術が検討されるのは、保存療法を続けても症状が強く残る場合です。適応の判断は医師が行うものですので、その段階にあるかどうかは整形外科でご相談ください。
軽い違和感のまま落ち着く方もいらっしゃいますが、靴や荷重の集まり方が変わらなければ、症状はぶり返しやすくなります。「これくらいで行ってもいいのかな」と様子を見ているうちに、歩くのがつらくなってからお越しになる方も実際にいらっしゃいます。
ABOUT US
問診から施術、経過の確認まで院長が直接お受けします。前回どこが硬かったか、どの靴で痛みが出たかを毎回引き継げるため、足部のように細かな変化を追う症状では進めやすくなります。説明をやり直す必要がないぶん、施術の時間を確保できます。
同じ指の付け根の訴えでも、横アーチの落ち込みが強い方、ふくらはぎの硬さが目立つ方、足首の背屈が出ていない方で、手に伝わる感触は大きく変わります。状態を確認してから施術の組み立てを決めるのが当院のやり方です。
回数券の販売は行っておらず、「週に何回必ず来てください」と申し上げることもありません。必要なときにご自身のペースでお越しください。靴を履いたときの違和感が落ち着いてきたら、間隔を空けていただいて構いません。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の施術にも対応しています。自賠責保険が適用される場合は窓口でのご負担なくお受けいただけることがあります。事故のあとに足や足首の違和感が出てきた場合もご相談いただけます。
関節を鳴らすような施術は行わず、刺激の強さはその方にとっての6〜8割程度を目安にしています。神経が過敏になっている足の指のあいだを、直接強く刺激することはしません。物足りなさと痛みの手前にある幅で調整していきます。
足立区新田を中心に、北区豊島や足立区鹿浜からもお越しいただいています。仕事帰りに寄れる、土日祝の午前も受付している、予約がいらない。通いやすさそのものが、足の症状では続けやすさに直結します。
TREATMENT
院長が独自の手技で向き合います。痛みが出ている指のあいだそのものを強く刺激せず、足首の動き、ふくらはぎ、足底、脛の外側、必要に応じて股関節まわりから順に整え、最後に足の指を一本ずつ動かして、指の付け根が広がる余地をつくっていきます。神経が過敏になっている場所をさらに刺激すると、施術後にしびれが強まることがあるためです。
いつから続いているか、どの動作で強くなるか、毎日どんな靴を履いているかを伺います。指の付け根の膨らみのどこに症状が出るのかを指1本分ずつずらしながら確認し、左右差も参考にします。痛みを我慢して教えていただく必要はありません。足の横幅を軽く内側へ寄せたときの症状の再現や、足首の反り具合もあわせて確認します。
およそ15〜20分かけて、足首・ふくらはぎ・足底・足の指を中心に、硬さと動きを確認しながら進めます。歩くときに指の付け根で無理に蹴り出さなくてよい状態へ近づけることが狙いです。前足部に集まっている負担を分散できるかどうかが、その日の変化を左右します。
手技で動かしたあとの緊張をやわらげるため、症状のある部位とその周辺へ電気治療器を約10分。続いてウォーターマッサージベッドで全身を約10分、下腿から全身の緊張をやわらげます。段差で捻ったなど痛めて間もない時期には、超音波治療を組み合わせることもあります。
施術後は一時的に足が重く感じられる方もいらっしゃいます。その日は歩く距離を少し控えめにし、翌日の歩き始めの感じを覚えておいていただくようお願いしています。靴を履いたときの違和感がどう変わったかが、次の来院時の一番の判断材料になります。必要に応じて、横アーチを支えるテーピングをお試しいただくこともあります。
当院の施術は手技が中心で、そこに状態に応じた物療を組み合わせます。足の症状では、痛む場所よりも先に、足首とふくらはぎの動きを取り戻すほうが近道になることが多くあります。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。モートン病の症状では、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。
指のあいだを直接強く刺激せず、足首・ふくらはぎ・足底から順に整えていくのが基本の組み立てです。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するために組み合わせています。
ふくらはぎや足底の深いところが硬い方に、とくに向いています。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。
寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割です。
すべての方に同じ機器を使うわけではありません。その日の状態と、症状の出ている段階に合わせて組み合わせます。痛めて間もない時期と、長く続いている時期では、選ぶ機器が変わります。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。
段差で足を捻ったあとの痛みが残っている方などにも向いています。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
足先が冷えやすい方、夕方に症状が強まる方にも、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的でご案内しています。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
夕方に足がむくんで靴がきつくなる方に好まれている、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。
施術で整えた状態を、日常の動きの中でどう保つか。その橋渡しをするのが補助の役割です。モートン病では、横アーチを一時的に支えるだけで歩き方が変わる方もいらっしゃいます。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。指の付け根に負担が集まっている方には、横アーチを支える巻き方で、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助としてお試しいただくことがあります。
インソールを使っている方でも、併用していただいて構いません。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。
やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
YOUR PACE
「週に何回来てください」とは申し上げません。初回の翌日は様子を見ていただき、2〜3日後に変化を確認し、そこから週1回程度を目安に、ちょうどいい間隔を一緒に見つけていきます。痛みが強い時期は続けてお越しいただくこともでき、落ち着いてきたら間隔を空けていただいて構いません。
足の症状は、同じ靴で同じ距離を歩いたときの感じ方で変化を比べると分かりやすくなります。変化の出方には個人差があるため、目安として読んでください。
どの動作で痛みが出るのか、いつから続いているのか、毎日どんな靴を履いているのかを整理します。靴の話まで含めて整理できると、次に何を変えればよいかがはっきりします。
施術時間は初回およそ60分、2回目以降はおよそ45分を目安にしています。
施術後に一時的に足の重さを感じる方もいらっしゃいます。翌日は無理に歩く距離を伸ばさず、歩き始めの感じを覚えておいてください。しびれが強まる場合は、次の来院時に必ずお知らせください。
歩き始めの痛み、靴を履いたときの違和感がどう変わったかを一緒に見ていきます。同じ靴で同じ距離を歩いたときの感じ方が、一番分かりやすい比較になります。
そこから週1回程度を目安に、間隔を調整していきます。
ゴールは「日常で痛みが気にならなくなること」です。痛み始まりを100%とすれば、20〜30%まで下がった状態が現実的な目標だと考えています。痛みがまったく出ない身体を目指すものではありません。
靴と生活動作の見直しが並行して進むかどうかで、経過は変わってきます。
過剰な通院提案はいたしません。回数券の販売もしておらず、必要なときにご自身のペースでお越しいただければ大丈夫です。放っておかず、我慢せず、早い段階でお越しいただくことを大切にしています。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
YOUR SHOES
「インソールを入れましょう」「幅の広い靴にしましょう」で終わらせず、いま持っている靴でできることをお伝えしています。靴を買い替える前にできることが、実はいくつも残っています。
靴は毎日長い時間履くものだからこそ、少しの使い方の違いが前足部の負担を大きく変えます。全部を一度に変えなくても、できるところから一つずつで十分です。
紐靴は、履くたびに足首側の2〜3段をしっかり締め、つま先側はゆるめます。足が前へ滑らなくなり、指の付け根に体重が集まりにくくなります。紐を締めずに履き続けると、幅の広い靴でも前足部に負担が移ります。
立った状態で、もっとも長い指の先から靴の先端まで、指1本弱の余裕があるかを確認します。座った状態ではなく、体重をかけた立位で確かめるのがポイントです。
足は立つと前方向にわずかに伸びるため、座って確認すると余裕を見誤りやすくなります。
通勤はスニーカー、必要な場面だけ履き替える。運用を変えるだけでも、前足部に乗っている総時間が減ります。履かないようにするのではなく、履く時間を短くする発想に切り替えると続けやすくなります。
中敷きの指の付け根にあたる部分だけが黒く沈んでいる場合、そこに荷重が集中しているサインです。左右で沈み方が違う場合は、体重のかけ方に偏りがあることが多くあります。
来院時に靴を持ってきていただくと、一緒に確認できます。
足は夕方にわずかに大きくなります。朝の状態で選ぶと、もっとも症状が出やすい時間帯に圧迫が強まります。一日のうち一番足が大きいときに合わせておくのが安全です。
試着のときは、普段履いている靴下で合わせてください。
痛みを我慢して距離を維持するのではなく、距離を減らす、路面を土や芝に変える、シューズを替えるなど、負担を落とす調整を先に行ってください。走ることをやめる必要はありません。戻す時期を一緒に決めていきます。
HOME CARE
足の指の付け根の症状は、朝・日中・夜で感じ方が変わりやすいのが特徴です。起き抜けは指が動きにくく、日中は靴の中で圧迫され、夜は一日の疲れがふくらはぎに残っています。それぞれの時間帯に合ったケアをまとめました。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
朝は足の指がこわばり、足首も動きにくくなっています。ここで少し動かしておくと、通勤で靴を履いたときの負担が変わります。起きてすぐの数分で、その日一日の歩き方が変わることがあります。
足の指を自分の力で開く働きを呼び覚まし、横アーチを支える足裏の小さな筋肉に目を覚ましてもらうためのケアです。10回を1セットとし、1日2〜3セットを目安にします。息は止めず、自然な呼吸のまま行ってください。
椅子に座って裸足になり、足の指5本をゆっくり大きく開いて2秒そのまま保ちます。次にゆっくり握り込んで2秒保ちます。勢いをつけず、開くときと握るときの両方で「いま動かしている」と感じられる速さで動かします。指が思ったように開かない方は、ご自身の手で軽く補助しても構いません。
起床後、ベッドから出て座ったタイミングが行いやすい場面です。強度は、足の裏に軽い疲労感が出る程度で十分です。
運動中または直後にしびれや痛みが強くなる、翌日まで痛みが残る場合は中止し、来院時にお知らせください。
数日続けると朝の指のこわばり感が軽くなったと感じる方が多く、数週間続くと靴を履いたときの窮屈さの出方が変わってきます。痛みではなく「少し疲れた」で止めるのが、続けられる強さの目安です。
指の第一関節が変形して動かしにくい場合は、別の要素が混ざっていることもあります。院長として、指が広がらない理由がどこにあるのかを来院時に一緒に見ていきたいところです。
足首を上に反らせる動き(背屈)を取り戻し、歩くときに指の付け根で無理に蹴り出さなくてよい状態へ近づけるためのケアです。20回を1セット、1日1〜2セットを目安にし、呼吸は止めずに行います。
椅子または床に座り、片脚を前へ伸ばします。膝は軽く伸ばしたまま、つま先をゆっくり手前へ引き上げ、ふくらはぎが伸びるところで1秒止めます。次につま先をゆっくり遠くへ倒し、足の甲側が伸びるところで1秒止めます。踵の位置は動かさず、足首だけを動かす意識で行ってください。
起床後、朝の支度前に座れるタイミングが向いています。強度は、伸びている感じがある程度で、痛みが出る手前で止めます。
動かしている最中に足がつる、足先の感覚が鈍くなる場合は中止してください。
短期的には歩き出しの足首の軽さが変わり、続けるとふくらはぎの張り方が変わってきます。足首がつりそうな感覚が出たら、その日はそこで終わりにして構いません。
踵の内側が朝一番に痛む場合は足底筋膜炎の要素も考えられます。院長として、どちらが主なのかを確かめたいところです。
指と指のあいだにゆとりをつくり、靴を履く前の状態を整えるためのケアです。片足10〜20秒、左右1回ずつを目安に1日1〜2回、ゆっくりした呼吸のまま行います。
椅子に座り、片方の足を反対の膝の上にのせます。ご自身の手の指を、足の指のあいだへ根元まで差し込まず、浅く添えるところまで入れます。そのままゆっくり広げ、10〜20秒キープします。痛む第3趾と第4趾のあいだだけを狙わず、5本すべてをまんべんなく広げるようにします。
着替えのあと、靴下を履く前が行いやすい場面です。強度は、じんわり開く感じで十分です。
広げている最中にビリッと走る感じが出たら、その時点で中止してください。
短期的には靴を履いた瞬間の窮屈さが減り、続けると指のあいだの余裕が保ちやすくなります。気持ちよさより手前、じんわりで止めるのがこのケアの正解です。
親指の付け根の内側が靴に当たって痛む場合は外反母趾の要素が強いこともあります。院長として、どちらの負担が大きいかを整理したうえで進めたいところです。
日中は靴の中で圧迫と荷重が重なり続ける時間帯です。休憩や帰宅直後のわずかな時間に足を解放しておくと、夕方の強まり方が変わります。前足部に乗り続ける時間を区切ることが、日中のケアの一番の目的です。
横アーチを支える足裏の筋肉を働かせ、指の付け根に体重が集まりにくい足をつくるためのケアです。10回を1セット、1日1〜2セットを目安にし、呼吸は止めずに行います。
椅子に座り、床にフェイスタオルを縦向きに広げ、その上に足を置きます。踵は床につけたまま、足の指だけでタオルをたぐり寄せます。指を大きく開いてから握り込むように動かすと、力が入りやすくなります。引き寄せきったら元に戻し、同じ動作を繰り返します。
在宅での休憩時間や、帰宅直後の靴を脱いだタイミングが向いています。強度は、足の裏に軽い疲労感が出る程度で十分です。
痛みが出る、指の付け根のしびれが強くなる、翌日まで足裏の痛みが残る場合は中止してください。
短期的には足裏に力が入る感覚がつかめるようになり、続けると立っているときの足の安定感が変わります。地味な運動ですが、横アーチを自分の力で支える練習として続ける価値があります。
踵から土踏まずにかけて強く痛む場合は、先にそちらの確認が必要なこともあります。院長として、痛む場所が前寄りか後ろ寄りかを分けて見ていきます。
足底の緊張をご自身でゆるめ、歩くときの衝撃を受け止めやすい足裏に戻すためのケアです。片足1〜2分、1日1回を目安にします。
椅子に座り、裸足または靴下のまま、テニスボール程度のやわらかさのボールを床に置きます。土踏まずを中心に、踵寄りから足の中ほどまでを、体重をかけすぎずにゆっくりころがします。指の付け根のすぐ手前で折り返し、そこから先へは進めません。
職場の休憩時間やデスクの下で行いやすいケアです。強度は足を置いているだけの重さから始めて構わず、呼吸は止めずに、痛気持ちいいの手前で続けます。
ころがしている最中に指先へビリッと走る感じが出たら中止してください。
短期的には足裏の張りが軽くなり、続けると夕方の足の重さの出方が変わります。指の付け根の手前で止める、という一点だけは守ってください。
足裏全体に広がるしびれがある場合は、足首まわりでの神経の圧迫が関係していることもあります。院長として、しびれの広がる範囲を伺いながら判断していきます。
前足部に乗り続ける時間を区切り、同じ場所に荷重が集まり続けるのを防ぐためのケアです。1時間に1回、10〜20秒を目安に、自然な呼吸のまま行います。
立ち仕事の合間に、片足へ体重を預け、もう一方の足を軽く浮かせます。浮かせた足の足首を、ゆっくり大きく5回ずつ内回し・外回しします。終わったら左右を入れ替えます。座れるタイミングがあれば、座ったまま同じ動きを行っても構いません。
レジ、調理、接客など、立ち止まる時間が長い仕事の合間が向いています。強度は、力を入れず関節をなぞるように動かす程度です。
回している最中にくるぶし周辺に鋭い痛みが出る場合は中止してください。
短期的には夕方の足の重だるさが軽くなり、続けると一日の終わりの症状の強さが変わります。「休憩のたびに片足ずつ体重を抜く」だけでも意味があります。
過去に足首の捻挫を繰り返している方は、回したときの引っかかりが手がかりになります。院長として、その感覚も来院時に伺いたいところです。
夜は一日歩いた疲れがふくらはぎと足裏に残っています。入浴後や就寝前の温まった状態でゆるめておくと、翌朝の一歩目が変わります。夜は鍛えるより、ゆるめることを優先してください。
ふくらはぎと足首の後ろ側をゆるめ、歩くときに踵が早く浮かないようにするためのケアです。20〜30秒を左右2回ずつ、1日1回を目安にし、呼吸を続けたまま行います。
床に座り、片脚を前へ伸ばします。フェイスタオルを足の裏の、指の付け根より少し踵寄りにかけ、両手で端を持ちます。膝を軽く伸ばしたまま、タオルをゆっくり手前へ引き、つま先を身体側へ近づけます。ふくらはぎの伸びを感じるところで止め、20〜30秒保ちます。
入浴後、身体が温まっているタイミングが向いています。強度は、痛みではなく「伸びている感じ」で止めます。
ふくらはぎがつる、足先のしびれが強くなる場合は中止してください。
短期的には翌朝の一歩目の硬さが軽くなり、続けると足首の反りが出やすくなります。足首が上に反りやすくなるほど、指の付け根で無理に蹴り出す必要が減っていきます。
踵の内側の痛みが一緒にある方は、足底側の要素も混ざっていることがあります。院長として、朝の一歩目の痛みの有無を確認したいところです。
足底の筋肉をご自身の手でゆるめ、横アーチが落ち込んだまま固まるのを防ぐためのケアです。片足30秒〜1分、1日1回を目安に、ゆっくり呼吸しながら行います。
椅子に座り、片方の足を反対の膝の上にのせます。ご自身の手で足の指5本をまとめて持ち、甲側へゆっくり反らせます。足裏から土踏まずにかけて伸びる感じが出たところで止め、そのまま30秒ほど保ちます。反対の手で土踏まずを軽く支えると安定します。
就寝前、ベッドに入る直前が向いています。強度は、じんわり伸びる程度で十分です。
伸ばしている最中に指先へしびれが走る場合は中止してください。
短期的には足裏の張りがゆるみ、続けると朝の足裏のこわばりが軽くなります。痛む場所を狙わず、足裏全体をまとめて伸ばすのがこのケアの考え方です。
親指の付け根に強い痛みが出る場合は、伸ばす角度を浅くしてください。院長として、痛みの出る角度を来院時に一緒に確かめたいところです。
一日縮こまっていた足の指をゆるめ、身体全体の力みを抜いて眠りに入るためのケアです。1〜2分、1日1回を目安にします。
仰向けに寝て、両脚を伸ばします。息を吸いながら足の指を大きく開き、吐きながらゆっくり力を抜きます。次に息を吸いながらつま先を身体側へ軽く引き上げ、吐きながら戻します。この2つを交互に、呼吸のリズムに合わせて繰り返します。
布団に入ってから眠りにつく前の数分が向いています。強度は力を入れずに動かせる範囲で十分で、回数を数えるより呼吸の深さを優先します。
足がつる、しびれが強くなる場合は中止してください。
短期的には入眠前の足の落ち着きが変わり、続けると朝の指の動きやすさが変わります。数を数えるより、呼吸を止めないことのほうが大切です。
夜間にしびれで目が覚める場合は、別の要素が関係していることもあります。院長として、その頻度も来院時に伺いたいところです。
足の指の付け根に負担が集まりやすい方に向けて、ふくらはぎと足部のストレッチを3つご紹介します。いずれも痛みではなく「伸びている感じ」で止め、しびれが強くなる場合は中止してください。

壁に両手をつき、症状のある側の脚を後ろへ引きます。後ろ脚の踵を床につけたまま、前脚の膝をゆっくり曲げて体重を前へ移し、ふくらはぎが伸びるところで20〜30秒キープします。左右2回ずつ行います。呼吸は止めず、痛みではなく伸びている感じで止めてください。

同じ姿勢から後ろ脚の膝を軽く曲げます。踵は床につけたまま、重心をわずかに後ろ脚へ残すと、ふくらはぎの深い層からアキレス腱にかけて伸びます。20〜30秒キープし、左右2回ずつ行います。踵が浮いてしまう場合は、後ろ脚を引く幅を小さくして構いません。

床に座り、片方の足を反対の膝の上にのせます。ご自身の手で足の指5本をまとめて持ち、甲側へゆっくり反らせて20〜30秒キープします。左右2回ずつ行います。痛む指のあいだだけを狙わず、5本まとめて伸ばしてください。
DAILY FOUNDATIONS
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
足首やふくらはぎの硬さ、足底の緊張、指の付け根に集まった負担。ご自身では届きにくい部分を手技で整え、動ける状態へ戻します。動ける状態に戻ってはじめて、ご自身のケアが効いてきます。
足の指を動かす時間、靴の選び方、歩く量の調整、眠る時間。日々の積み重ねは施術では代われません。続けやすい形に落とし込めるかどうかが、経過を分けます。
この4つは互いにゆるやかにつながっていて、一つ整うと他も整いやすくなります。難しく考える必要はなく、まずは「いつもと違う」と感じるサインに気づけることが出発点です。生活全体から整えたい方は、身体を整える4つの土台についてのご案内もあわせてご覧ください。
AFTER AN ACCIDENT
交通事故では、ブレーキを踏み込んだ姿勢で衝撃を受けたり、とっさに踏ん張ったりすることで、足の指の付け根や足首に負担がかかることがあります。事故直後は他の痛みが強くて気づかず、数日から数週間経ってから足の違和感やしびれとして出てくる方もいらっしゃいます。事故のあとに出てきた症状は、日常生活で起こる痛みとは保険の扱いも通院の考え方も変わります。
当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院で、交通事故の対応経験も多数あります。自賠責保険が適用される場合は、窓口でのご負担なく施術をお受けいただけることがあります(過失割合やご契約の状況により異なる場合があります)。整形外科を受診して診断を受けたうえで、当院を併用されている方も多くいらっしゃいます。
PRICE
足の指の付け根の痛みは、痛めたきっかけによって健康保険の扱いが変わります。来院時に経緯を伺いながら一緒に確認しますので、判断に迷う段階でお越しいただいて構いません。
どんな症状でも健康保険が使えるわけではありません。健康保険は、原因がはっきりしている急性の症状やケガが対象になりやすいという前提でご覧ください。
段差で足を捻った、足の甲を強くぶつけたなど、原因がはっきりしているケガ(打撲・捻挫・挫傷など)は、保険適用(3割負担)の対象となることが多くあります。どんな症状でも健康保険が使えるわけではないため、来院時に一緒に確認します。
3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。
いつからか分からないうちに出てきた痛みや、靴や立ち仕事の負担が積み重なって生じた症状は、健康保険の対象外となる場合があり、その場合も自費施術でご対応できます。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。
保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。
交通事故による施術で自賠責保険が適用される場合は、窓口でのご負担なくお受けいただけることがあります。過失割合やご契約の状況によって扱いが変わるため、来院時に状況を伺いながら確認していきます。
整形外科を受診して診断を受けたうえで併用されている方も多くいらっしゃいます。ご不明な点は保険会社など専門窓口にもご確認ください。
VOICE
当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Mさん(50代・立ち仕事)
靴の中に小石が入ってるのかと思って、何回も靴を振ってました。それが毎日続いて、とうとう歩くのが憂鬱になって来てみました。足の指だけじゃなくてふくらはぎとか足首を先に見てもらったので最初は不思議でしたが、帰りの歩き方が軽かったのを覚えています。紐の結び方まで教わったのは初めてでした。
よくあるご相談
インソールを作ったのに、外すと痛い
病院でインソールを作ったものの、外すと同じように痛むというご相談はとても多く伺います。当院ではインソールをやめる提案はせず、足首やふくらはぎの硬さを整えて、外した状態でも負担が集まりにくい足を目指します。インソールと施術は、両方続けることで噛み合います。
よくある不安
走るのをやめないといけないのか
大会を控えたランナーの方から、走れなくなるのが一番不安だと伺います。距離や路面を一時的に調整していただくことはありますが、理由を説明したうえで、戻す時期も一緒に決めていきます。走ることそのものを取り上げる進め方はしません。
よくあるご相談
夕方になると指の付け根がジンジンする
販売や調理など立ち仕事の方から、朝は平気なのに夕方だけつらいというご相談をよく伺います。土日祝の午前も受付しており、予約がいらないので、その日の足の調子で決めてお越しいただけます。時間帯で症状が変わること自体が、原因をたどる手がかりになります。
交通事故のご相談
Iさん(30代・会社員)
追突されたあと、首のことばかり気にしていて、足のしびれに気づいたのは何週間も経ってからでした。整形外科で診てもらったうえで通っています。保険のことも含めて、どう進めればいいかを順番に整理してもらえたのが助かりました。
Googleマップの口コミ
ありがたいことに、地域の皆さまから多くの感想をいただいております。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
FAQ
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
目安になる確認方法はありますが、最終的な診断は医師が行うものです。座って足の指の付け根を、指1本分ずつずらしながら足の裏側からゆっくり確かめてみてください。第3趾と第4趾のあいだで、指先へ向かってジンジン・ビリビリと広がる感覚が出る場合は、モートン病に特徴的な反応です。足の横幅を内側へ軽く寄せたときに同じ症状が出るかも参考になります。その場所だけが痛み、指先への広がりがない場合は、骨や関節側の痛みである可能性もあります。判断がつかない段階でご相談いただいて構いません。当院では、症状の出る部位の左右差も重要な参考情報として確認しています。
軽い段階であれば、靴の見直しとセルフケアで落ち着く方もいらっしゃいます。当院でも、まずご自宅でできることをお伝えしています。ただし、足首を上に反らせる動きが硬い、ふくらはぎの緊張が強い、足の指が自分の力でうまく開かないといった状態があると、セルフケアだけでは負担の集まり方が変わりにくいことがあります。ストレッチを続けているのに靴を履くとやはり痛む段階であれば、一度確認させていただくほうが早いこともあります。セルフケアの途中でしびれが強くなる場合は、やり方や量が合っていない可能性がありますので、その時点でご相談ください。
症状の成り立ちによって変わります。健康保険が適用できるのは、原因がはっきりしているケガ(打撲・捻挫・挫傷など)です。段差で足を捻った、足の甲を強くぶつけたといった経緯がはっきりしている場合は、保険適用(3割負担)の対象となることが多くあります。いつからか分からないうちに出てきた痛みや、靴や立ち仕事の負担が積み重なって生じた症状は、健康保険の対象外となる場合があります。その場合も自費施術でご対応できますので、来院時に経緯を伺いながら一緒に確認していきます。
はい、使い分けていただくことは可能です。同じ部位を同じ時期に、整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことは原則としてできません。この場合は、整形外科で画像検査や投薬を健康保険で受けていただき、当院では自費施術で手技をお受けいただく、あるいは時期を分けてお使いいただく形が現実的です。違う部位であれば健康保険を併用していただける可能性がありますが、最終的な判断は加入されている保険者によりますので、状況により変わる点はご了承ください。すでに整形外科へ通われている方は、ご来院時にお話をお聞かせいただければ、使い分けを一緒に考えます。
はい、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故後の施術にも対応しています。事故直後に痛みが軽くても、数日から数週間経ってから違和感が強くなる場合があります。事故によるお怪我の場合は、まず整形外科を受診して診断を受けていただき、そのうえで当院を併用されている方が多くいらっしゃいます。自賠責保険が適用される場合は窓口でのご負担なくお受けいただけることがありますが、過失割合やご契約の状況によって扱いは変わります。ご不明な点は保険会社など専門窓口にもご確認ください。
ACCESS
あやの整骨院は足立区新田3丁目、ハートアイランド新田の近くにあります。お仕事帰りや買い物のついでに、靴を履いたままの足の状態でお越しいただけます。いつも履いている靴をお持ちいただければ、中敷きの沈み方も一緒に確認できます。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。休診日は水曜日です。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
ご不明な点があれば03-6316-5272までお問い合わせください。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
志茂・東十条・王子神谷方面からは、新神谷橋または新田橋をお使いください。北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家からは鹿浜橋を経由するルートが便利です。志茂・東十条・王子神谷方面から新豊橋を使うと遠回りになります。
足立区エリア
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリア
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリア
東領家 領家
最寄り駅・交通拠点
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
足の指の付け根の痛みやしびれ、靴を履くと出てくる違和感でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。お待ちしております。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
本ページの内容は、以下の公的機関・学会の情報を参考にしています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。