夕方の張りの変化まで院長が毎回追います
問診から施術、経過の確認まで院長が直接担当します。前回どうだったかを毎回説明し直す必要がないため、立っていられる時間の変化のように少しずつ動く経過を追いやすい進め方です。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
夕方になると腰の後ろ側が重くなる、仰向けで寝ると腰が浮いて落ち着かない、腹筋やストレッチを試したらかえって痛くなった。そんな反り腰のお悩みに、院長が独自の手技で向き合います。腰の反りそのものよりも、その姿勢で腰が休めていない時間に目を向けて確認していきます。
反り腰のご相談でお越しになる方は、「腰が痛い」というより「腰が休まらない」という言い方をされることが多くあります。どれか一つでも心当たりがあれば、身体の使い方を整理するところから一緒に始められます。
レジや調理、受付、美容の仕事など、立ち続ける時間が長い方に多い訴えです。気づくと片脚に体重を預けていて、いつも決まった側だけ張ってくるという方もいらっしゃいます。
片側ばかり張る、夕方に決まって重くなるという場合は、姿勢の癖が関係している可能性があります。
布団に入ってから腰の下にすき間ができて落ち着かず、膝を立てるとほっとする。横向きでしか眠れない、朝起きた直後がいちばん腰が固いという方もいらっしゃいます。
膝を立てると楽になるかどうかは、骨盤の傾きが関係しているかを見るときの手がかりになります。
お子さんを抱き上げるとき、お腹を前へ突き出して支える形になっていませんか。買い物袋を身体から離して前で抱える持ち方でも、腰の反りが増えやすくなります。
荷物やお子さんを身体へ近づけて持てているかどうかで、腰にかかる負担は大きく変わります。
デスクワークが続いた日、椅子から立ち上がってもすぐには腰が伸びず、数歩あるいてやっと真っ直ぐになる。運転時間が長い日も同じ出方をすることがあります。
座っている時間の長さと、立ち上がりのつらさはつながって出てくることが多くあります。
健診や他所で「反り腰ですね」「骨盤が傾いています」と言われたものの、そのあとどう動けばよいかまでは聞けなかった、という声をよくいただきます。
指摘された内容よりも、ご自身で骨盤を後ろへ起こせるかどうかを確かめるほうが、次の一歩を決めやすくなります。
よかれと思って始めた上体起こしや前屈で、腰の張りが強くなってしまったというご相談は少なくありません。内容そのものより、順番と強さが合っていないことがあります。
ご自身で試して痛くなった動きは、来院時に必ず教えてください。続けてよいものと、いったんやめたほうがよいものを分けてお伝えします。
このページでは、施術の考え方に加えて、ご自宅で無理なく取り入れやすい反り腰向けのセルフケアもまとめています。
反り腰は、骨盤が前方へ傾き、腰椎の前への反りが強くなった姿勢を指す言葉で、医学的な診断名ではありません。反りが強めでも腰の張りがない方はいらっしゃいますし、反りが目立たないのに夕方になると腰が重くなる方もいらっしゃいます。
当院で確認しているのは、反りの見た目よりも、その姿勢でいるあいだ、どの筋肉が休めずに働き続けているかです。腰の張りは、強く痛めた結果ではなく、休む時間を失った結果として出てくることがあります。
反り腰の腰の張りは、見た目の反りの大きさだけでは判断できません。硬さの左右差、痛みの出方、生活の傾向の3つを合わせて見ることで、負担の集まり方が見えてきます。
反り腰のご相談でお越しになる方の腰は、背骨の両脇を縦に走る脊柱起立筋が、腰の高さで硬く盛り上がるように感じられることが多くあります。左右で硬さが揃っていないことも珍しくありません。
片脚重心の癖がある方は、体重を預けている側だけが硬いという形で出てくることがあります。
腰の硬さや動きの出方を基本にしながら、押したときに痛みがあるかどうかも併せて確認します。とくに左右差のある部位は、施術を組み立てるうえで大切な情報になります。
痛みを我慢して教えていただく必要はありません。痛ければその場で必ず教えてください。
立ち仕事や接客で長時間立ち続ける方、出産後にお腹まわりの力が入りにくくなった方、デスクワークのあと立ち上がると腰が伸びにくい方が多くいらっしゃいます。
腰が原因だと思ってお越しになった方でも、お話を伺い動きを見ていくと、骨盤を前へ引く側の硬さのほうが強く関係しているケースはしばしばあります。
骨盤を前へ引く力と、後ろへ起こす力の釣り合いが崩れると、骨盤は前へ傾いた位置で落ち着いてしまいます。すると上半身が前へ倒れないように、腰の筋肉が一日中踏ん張る係になります。
筋肉は縮み続けると血のめぐりが滞りやすく、疲れが抜けにくくなります。立ち仕事の終わりに腰が重くなる、夕方から張ってくるという出方は、この休めていない時間の長さと結びついていることが多いと感じています。
反り腰の張りは、一つの原因だけで起きるものではありません。引く力、起こす力、支える係の3つがどう偏っているかで、確認する場所と順番が変わります。
骨盤の内側から太ももの骨へ向かう腸腰筋は、座っている時間が長いと短く縮んだ位置で過ごし続けます。立ち上がったときに縮んだままだと、骨盤を前へ引き、腰の反りを強める方向に働きます。
長時間の座位のあとに腰が伸びにくいと感じる方は、この引く力が残っていることが多くあります。
お腹の深い部分は、骨盤を起こして腰の反りを緩める側の働きをします。長く座る生活、運動から遠ざかった期間、出産前後の変化などで、この側の力が使いにくくなることがあります。
引く力が強く、起こす力が弱いという組み合わせになると、骨盤は前へ傾いた位置で固定されやすくなります。
反りを腰の後ろ側だけで支えていると、背骨の後ろにある小さな関節へ力が集まりやすくなります。反らす動きや長時間の立位で腰の後ろ側が痛むという訴えは、この負担のかかり方を想定しながら確認していきます。
腰だけを緩めても、支える係が腰のままであれば張りが戻りやすくなります。
ご自宅で確認する方法として、壁立ちチェックがあります。靴を脱ぎ、かかと・お尻・背中・後頭部を壁につけて立ち、腰と壁のあいだへご自身の手のひらをどのくらい差し込めるかを見ます。手のひらが平らに入る程度であれば多くの方に見られる範囲で、縦向きにすっと入り、動かしても引っかからない場合は反りが強めの傾向と考えられます。
大切なのはすき間の大きさよりも、お腹に軽く力を入れて骨盤を後ろへ起こしたときに張りが減るかどうかです。減るなら姿勢の使い方から取り組める余地が大きく、変わらないなら筋肉や関節の状態そのものを確認したほうがよい段階です。
お尻が後ろへ出て、お腹が前へ出た立ち姿になりやすく、立ち仕事の方や運動から遠ざかっている方に多く見られます。股関節を曲げ伸ばししたときの動きの出方、片脚立ちの安定性、骨盤を起こせる範囲を見ていきます。
立っている時間が長い日ほど夕方の張りが強くなるかどうかが、目安の一つになります。
反りの頂点が腰より少し上にあり、胸を張る癖のある方や、荷物を前で抱える姿勢が多い方に見られます。深い呼吸で背中側が動くか、肩まわりの位置がどうなっているかを見ていきます。
よい姿勢を意識するほど張りが増える方は、このタイプの要素が強いことがあります。
お腹に力が入りにくく、立ち上がるときに腰を反って勢いをつけてしまう形になりやすく、出産後の方に多く見られます。ご自身で呼吸に合わせてお腹をへこませられるか、仰向けで脚を上げたときに腰が浮かないかを見ていきます。
このタイプで先に腹筋運動から始めると、腰の張りが強くなることがあります。
どのタイプでも共通して確認するのは、腰以外の部分がどれだけ働けているかです。タイプは固定されたものではなく、仕事や生活の変化で入れ替わることもありますので、来院のたびにその日の状態から確かめていきます。
反り腰の張りは姿勢の積み重ねから出ていることが多いのですが、なかには先に画像検査や診断を受けていただいたほうがよい状態もあります。当院は原則として、まず整骨院で状態を確認し、検査や診断が必要と判断した場合に受診をおすすめする流れですが、次のようなサインがあるときは最初から医療機関へ行かれることをおすすめしています。
下記はいずれも、姿勢の調整やセルフケアで様子を見るより、まず状態を確かめておいたほうが安心な場面です。当てはまるものがある場合は、整形外科など医療機関の受診を先にご検討ください。判断に迷うときは、受付時間内にお越しいただければ、その場で一緒に整理します。
尻もちをついた、階段を踏み外した、重い物を持ち上げた瞬間から強い痛みが出たという場合は、骨や関節の状態を画像で確認しておくと安心です。
骨粗しょう症を指摘されている方の急な強い腰の痛みも、先に受診をおすすめしています。
しびれの範囲が短期間で広がってきた、つま先が上がりにくい、階段で脚が引っかかるといった変化は、神経の状態を確認する必要がある場合があります。
排尿や排便の感覚にいつもと違う変化がある場合は、早めに医療機関を受診してください。
夜間も強く痛み続ける、横になっても楽にならない、原因のはっきりしない発熱や体重の減少があるという場合は、姿勢以外の要因を確認しておく必要があります。
姿勢を変えても痛みの強さがまったく変わらないときは、早めの受診をご検討ください。
画像検査で異常がないと言われたあとに、腰の張りだけが残っているというご相談も多くいただきます。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。すでに整形外科に通われている場合は、その内容をお聞かせいただいたうえで、どのように組み合わせていくかを一緒に考えます。
足立区新田で、院長が一人ひとりのお身体と向き合っている整骨院です。反り腰のように、痛みの場所と原因の場所が離れやすい症状こそ、毎回の経過を途切れずに追えることが役に立つと考えています。
問診から施術、経過の確認まで院長が直接担当します。前回どうだったかを毎回説明し直す必要がないため、立っていられる時間の変化のように少しずつ動く経過を追いやすい進め方です。
腰が張るという訴えでも、立ち仕事なのか、座り続けたあとなのか、抱っこのあとなのかで確認する場所は変わります。反りやすい場面を一緒に整理してから、施術内容を決めていきます。
回数券の販売や、一律の回数指定は行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。仕事が立て込む週に間が空いても、その時点の状態から確かめ直します。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、事故のあとから出てきた首や腰の不調についてもご相談いただけます。自賠責保険が適用される場合は窓口負担なくお受けいただけます。
大きな音を鳴らすような施術は行いません。刺激の強さはその方にとっての6〜8割程度を目安に、その日の反応を見ながら調整します。強すぎる刺激は身体が防御反応を起こしやすいためです。
新田・鹿浜・豊島・王子神谷など、近隣からお越しになる方が多い整骨院です。Googleマップにいただくお声も、施術やご案内の見直しに役立てています。
院長が独自の手技で向き合います。反り腰の張りは、立ち仕事の終盤、抱っこのあと、長く座ったあとの立ち上がりなど、決まった場面で強くなることが多いため、痛みの経過と生活動作をセットで整理するところから始めます。腰だけを緩めるのではなく、支える係を腰以外にも分けていくことを目標にします。バキバキと音を鳴らす施術は行いません。
立ち仕事の時間帯、座っている時間、抱っこや荷物の持ち方、履いている靴のかかとの高さまでお聞きします。反り腰は繰り返される姿勢と結びついているため、いつから、どの動作で、どのくらい続くのかを具体的に伺います。ご自身で試して痛くなった動きがあれば、その内容もここで教えてください。
立った姿勢を横から見て反りの頂点がどこにあるかを見たうえで、壁立ちでの腰のすき間、反らす動きと前へ倒す動き、片脚立ち、椅子からの立ち上がりを、無理のない範囲で確認します。ご自身で骨盤を後ろへ起こせるかどうかは、帰宅後のセルフケアを決める材料にもなります。
腰部から下肢にかけての状態を確認しながら、硬さと動きの出方、痛みの左右差を見ていきます。硬さだけで決めず、痛みの出方の情報も併せて判断するようにしています。痛みがあるときは、その場で遠慮なく教えてください。
骨盤の傾きに関係する部位を中心に、症状に関連する部位を手技で整えていきます。刺激の強さは、物足りないと感じるくらいが6割、少しきついけれど大丈夫と感じるくらいが8割の目安で、その日の反応を見ながら調整します。痛めて間もない時期や強く痛む状態のときは、手技を控えて超音波などの物療を中心に組み立てることもあります。
最初に張りが出ていた動作を繰り返し、変化を一緒に確認します。そのうえで、帰宅後に避けていただきたい動きと、無理なく続けられるセルフケアを一つか二つに絞ってお伝えします。たくさんお伝えするより、続けられる一つを決めて帰っていただくほうが変化が出やすいと感じています。
施術の中心は手技です。そのうえで、その日に必要なものだけを組み合わせます。機器を多く使うことを目的にはせず、反り腰の張りがどこから来ているかに合わせて選びます。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。反り腰では、腰部から下肢にかけての状態を確認しながら、骨盤を前へ引く側の硬さの出方も合わせて見ていきます。
痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。およそ15〜20分を目安に行います。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。
反り腰で長く踏ん張り続けた腰では、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。刺激の感じ方を伺いながら強さを調整し、およそ10分が目安です。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。
施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として組み合わせています。急な強い痛みが出ている時期は使用を見合わせます。およそ10分が目安です。
下記は、その日の状態に応じて組み合わせる機器です。全部を使うことが目的ではなく、痛めて間もないのか、冷えやこわばりが強いのか、脚が重いのかで選び分けます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。
反り腰の姿勢のまま急に腰を痛めてしまったときなど、痛めて間もない時期に、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。
冷えると腰が固まる、朝の張りが強いという方に、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。
立ち仕事のあとに脚まで重いという日に、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として組み合わせます。
施術後の生活で負担が集まりやすい場面を支えるための補助です。仕事を休めない方でも、動きを支えながら経過を見ていける形を一緒に考えます。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。反り腰では、立ち続ける場面や荷物を持ち上げる動きで腰が反りすぎないよう支える使い方をします。
痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として、必要な時期だけ使います。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。
やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。
施術時間は初回がおよそ60分、2回目以降がおよそ45分です。手技そのものは15〜20分ほどで、その後に必要な物療を組み合わせる構成になっています。
当院では「週に何回来てください」とは申し上げません。反り腰の張りは、その方の仕事量や生活の変化で戻り方が変わるため、身体と相談しながらちょうどいい間隔を見つけていただく形を基本にしています。
通院の間隔は、痛みの強さだけでなく、仕事や家事の負担で決まってきます。長く立っていられる時間や、立ち上がりやすさの変化も、間隔を決める大切な目安です。
初回は経過と姿勢・動作を整理し、無理のない範囲で施術します。翌日は施術後の反応を見る日として、基本的には一度様子を見ていただきます。強く痛む症状が出ている方や、痛めた要素がはっきりしている方は、毎日の通院も可能です。
翌日に少しだるさが出ることがありますが、動けなくなるほどの変化があれば遠慮なくお越しください。
2〜3日後に、最初につらかった動作をもう一度確認します。そこから週1回程度を一つの目安に、仕事や家事の負担、張りの戻り方に合わせて間隔を調整していきます。
落ち着いているときに無理に通い続けていただく必要はありません。
張りが出始めたときを100%とすれば、20〜30%くらいまで落ち着き、日常で腰を気にする時間が減っていく状態を現実的なゴールと考えています。痛みがまったく出ない身体を目指すものではありません。
痛みは身体からのサインでもあるため、そのサインに早めに気づける状態を保つほうが現実的だと考えています。
反り腰は姿勢の癖と結びついているため、施術で腰が楽になったあとも、これまでの立ち方・座り方が続けば張りは戻りやすくなります。そのため施術と並行して、どの場面で腰が反りやすいかを一緒に確認し、負担が集中する時間を短くしていくことを重視しています。
痛みには悪循環があります。痛むと動けなくなり、動けないとまた痛む ⸺ この繰り返しです。あやの整骨院の施術は、まず今ある痛みをいったんリセットし、ご自身で身体を整えていける状態に戻す役割です。一方で、痛みが生まれにくい身体づくりにつながるのが、栄養・睡眠・運動・生活習慣という毎日のセルフケア。これは施術では代われない、ご自身にしかできない大切なケアです。症状が落ち着いているときは無理に通い続ける必要はなく、このセルフケアを続けて過ごしていただくのがいちばんです。ただ、長く同じ姿勢が続くようなときはセルフケアだけでは追いつかないこともあります。いつもと違う不調のサインを感じたら、深刻になる前に気軽にお越しください。施術と毎日のセルフケア、その両輪で身体は少しずつ変わっていきます。
反り腰で休めなくなっていた腰をいったん落ち着かせ、ご自身で骨盤を後ろへ起こせる範囲を取り戻すところまでが施術の役割です。動かしやすい状態をつくることで、セルフケアが無理なく続けられるようになります。
施術だけで姿勢の癖までは変えられないため、リセットしたあとをどう過ごすかが大切になります。
栄養、睡眠、運動、生活習慣は、施術で代わりに行うことができません。反り腰では、立ち方や座り方、靴のかかとの高さ、荷物の持ち方といった毎日の小さな選択が、そのまま腰の反りの量になって表れます。
増やすことより、同じ姿勢が続く時間を短く区切るほうが現実的に効いてくる場面が多くあります。
この4つは切り離されたものではなく、互いにゆるやかにつながっています。眠れる日が続くと動く気力が出て、動けた日は食事も整いやすい、という具合に、一つ整うと他も整いやすくなります。そうした毎日の中で、腰の張りがいつもより早く出てきたと気づけることも、身体のサインを受け取る力の一つです。土台の考え方は身体を整える4つの土台のページにまとめていますので、気になる方はご覧ください。
反り腰のセルフケアは、腰を伸ばすことよりも、ご自身で骨盤を後ろへ起こせる感覚をつかむことと、脚の付け根の前側をご自身でゆるめることが中心になります。
3つすべて行う必要はありません。各シーンに3つずつご用意していますが、その中から続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。日替わりで気分や状況に合わせて使い分けていただいてもかまいません。全部やれば理想的ですが、無理は禁物です。
反り腰の方は、朝いちばんに腰が固まっているという訴えが多くあります。寝ているあいだに腰が反った姿勢のまま固まっていることがあるため、起き上がる前にひと呼吸置くだけでも違いが出ます。
眠っているあいだに固まった腰を、いきなり起こさずにほぐしてから立ち上がるためのケアです。目が覚めてすぐ、布団の上で10回ほど、呼吸を止めずにゆっくり行います。
まず仰向けのまま両膝を立てて足裏を布団につけます。肩と首の力を抜き、ご自身の手をお腹の上へ置きます。息を吐きながらお腹を軽くへこませ、腰と布団のすき間を少しだけ小さくします。その位置で2〜3秒だけ保ち、息を吸いながらゆるめ、小さな動きのまま繰り返します。
強さは、隣で寝ている人に気づかれないくらいの小ささで十分です。腰を布団へ強く押しつけるのではなく、すき間が少し減る程度で止めるのが続けるコツです。
続けていくと、起き上がったときの腰の固さが抜けるまでの時間が短くなってくる方が多くいらっしゃいます。数日で大きく変わるものではありませんので、2週間ほどを目安に様子を見てください。単なる寝起きの固さではなく、朝から強い痛みが続く、夜間も痛みで目が覚めるという場合は、姿勢以外の要因を確認したほうがよい段階です。
反りっぱなしだった腰を、反対方向へやさしく戻して一息つかせるためのケアです。起きてすぐ、20〜30秒を1〜2回、痛みのない範囲で行います。
仰向けのまま、片膝をご自身の手で抱えて胸のほうへゆっくり引き寄せます。反対の脚は伸ばしたままでも、膝を立てたままでもかまいません。腰の後ろ側がやわらかく伸びる位置で止め、息を止めずに20〜30秒保ちます。ゆっくり戻してから、反対側も同じように行います。
強さは、痛みではなく心地よさを感じる手前までです。引き寄せる強さより、息を止めずにいられるかどうかを目安にしてください。
その場で腰の後ろ側がゆるむ感覚が出れば、朝の動き出しが楽になります。続けると、起き上がりで腰を反って勢いをつける癖が減ってくることがあります。前かがみでしびれが強くなる、片脚だけ明らかに動かしにくいという場合は、似た症状でも確認する場所が変わりますので、無理に続けず一度ご相談ください。
一日の最初に、腰を反らせずに立つ感覚を確かめておくためのケアです。歯みがきや洗顔のあいだ、30秒ほど意識するだけで十分です。
両足を腰幅に開いて立ち、片脚を半歩だけ前へ出します。前へ出した側の膝はゆるめておきます。息を吐きながらお腹を軽くへこませ、骨盤をほんの少し後ろへ起こします。胸を張りすぎず、頭のてっぺんが軽く上へ引かれるイメージで立ち、途中で左右を入れ替えます。
強さは、鏡を見て「少し腰の反りが減ったかな」と感じる程度です。洗面台に寄りかかる形になっていないかだけ、鏡で確かめてください。
その場で腰の張りが少し軽くなる方もいらっしゃいます。続けると、日中に片脚重心へ逃げる回数が減ってくることがあります。立っているだけで脚のしびれが出る、少し歩くと休まないと進めないという場合は、姿勢の調整だけでは判断が難しいため、医療機関での確認をご検討ください。
反り腰の腰は、日中に休む時間を失っていきます。痛くなってから長く休むより、痛くなる前に姿勢を短く区切るほうが現実的です。仕事の合間にできる小さな切り替えを中心にまとめました。
座り続けて固まった骨盤の動きを、こまめに取り戻すためのケアです。座る時間が長い日は、45〜60分に一度、10回を1セット行います。
椅子に浅く座り、両足裏を床につけます。ご自身の手は膝の上に置き、肩の力を抜きます。息を吐きながら骨盤を後ろへ倒して腰を軽く丸め、息を吸いながら骨盤を前へ起こして背すじを軽く伸ばします。痛みのない小さな範囲で、前後をゆっくり繰り返します。
強さは、動かせる範囲の半分程度から始めてください。前へ起こす側を大きくしすぎると、それ自体が反り腰の練習になってしまいます。
その場で座り心地が変わり、立ち上がりが少し楽になることがあります。続けると、夕方の張りの立ち上がりが遅くなってくる方が多い印象です。座っているときだけ強く痛む、脚のしびれが座位で悪化するという場合は、別の要因を確認したほうがよいことがあります。
同じ立ち方が続く時間を短く区切り、腰の反りが積み上がらないようにするためのケアです。時間を決めて、1〜2時間に一度、数十秒だけ行います。
まず片脚を半歩だけ前へ出して体重を軽く移します。次に、低い台や足置きがあれば片足をそこへ乗せます。足を乗せた側の骨盤が少し後ろへ起きる感覚があれば十分で、しばらくしたら左右を入れ替えます。台がない場合は、左右の足の位置を前後に入れ替えるだけでもかまいません。
強さの調整は不要です。痛くなってから長く休むのではなく、痛くなる前に切り替えることが目的です。
その日の仕事終わりの重さが変わったと感じる方が多いケアです。続けると、いつも決まった側だけ張るという左右差が目立ちにくくなることがあります。立っているだけで脚がしびれてくる、脚に力が入りにくい感じがあるという場合は、姿勢の切り替えでは対応できませんので、早めに医療機関へご相談ください。
いまの腰の反りがどれくらいかを、ご自身で把握しながら整えるためのケアです。日中に一度、10回を1セット、呼吸を止めずに行います。
かかと・お尻・背中・後頭部を壁につけて立ちます。腰と壁のあいだへご自身の手のひらを差し込み、どのくらいのすき間があるかを確かめます。手を抜いてから、息を吐きながらお腹を軽くへこませ、すき間を少しだけ小さくします。2〜3秒保ち、息を吸いながらゆるめます。
強さは、腰を壁へ押しつけるのではなく、すき間が減る程度までです。この動きで腰の張りが減るかどうかは、姿勢の使い方から取り組める段階かを見る手がかりになります。
その場ですき間が減り、立ったときの腰の軽さが変わる方がいらっしゃいます。続けると、日中に自分で姿勢を戻せる回数が増えてきます。姿勢を変えてもまったく張りが変わらない、朝から腰が固まったままという場合は、筋肉や関節の状態そのものを確認したほうが早い段階だと考えています。
夜は、一日ぶんの反りを持ち越さないための時間です。入浴後は身体があたたまっていて伸ばしやすいため、骨盤を前へ引く側をご自身でゆるめるのに向いています。
骨盤を前へ引く側の硬さをご自身でゆるめるためのケアです。入浴後に、左右それぞれ20〜30秒を1〜2回、痛みのない範囲で行います。
片膝を床につけ、反対の脚は前に出して膝を立てます。床が硬い場合はタオルを膝の下へ敷きます。息を吐きながら骨盤を軽く後ろへ起こし、お腹にうっすら力を入れます。その姿勢を保ったまま体重をほんの少しだけ前へ移し、床についた側の脚の付け根の前側が伸びる感覚が出たらそこで止め、息を止めず20〜30秒保ってからゆっくり戻します。
骨盤を後ろへ起こしたまま行えているかどうかで、伸びる場所がまったく変わります。強さは、心地よく伸びる手前で止める程度です。
行った直後に、立ったときの腰の張りが軽くなる方が多いケアです。続けると、長く座ったあとに腰が伸びにくいという場面が減ってくることがあります。伸ばしても毎回すぐ戻る、片側だけ極端に硬いという場合は、股関節そのものの動きを確認したほうがよいことがあります。
骨盤を後ろへ起こす側の働きを取り戻すためのケアです。就寝前に10回を1セット、呼吸を止めずに行います。
仰向けになり、両膝を立てて足裏を床につけます。肩と首の力を抜き、ご自身の手をお腹の上へ置きます。鼻から息を吸ってお腹をふくらませ、口から細く長く吐きながらお腹をへこませていきます。吐ききったところで2〜3秒保ち、力を抜きます。腰と床のすき間が少し減る程度で、動きは小さくてかまいません。
力を入れることより、吐ききるまで息を止めないことのほうが大切です。
その場では大きな変化を感じにくいケアですが、続けると立ち上がるときに腰を反って勢いをつける癖が減ってきます。出産後にお腹の力が入りにくいという方は、ここから始めていただくのが順番として無理がありません。お腹に力を入れると痛みが出る、切開部や傷の違和感が残っている場合は、まず医師にご確認ください。
眠っているあいだに腰が反ったまま固まることを減らすためのケアです。就寝時に、クッションやタオルを一つ用意するだけで行えます。
仰向けで眠る方は、膝の下に低めのクッションや畳んだバスタオルを入れて、膝が軽く曲がる高さにします。横向きで眠る方は、両膝のあいだにクッションを挟み、上側の脚が前へ落ちないようにします。うつ伏せで眠る癖のある方は腰が反りやすいため、お腹の下に薄いタオルを入れると負担が減ることがあります。高さは、腰が浮く感じが減る位置を目安に調整します。
仰向けで腰が浮いて落ち着かない方ほど、膝の高さを少し変えるだけで眠りやすくなることがあります。
翌朝の腰の固さが変わったと感じる方が多い工夫です。続けると、朝いちばんのつらさが軽くなり、起き上がりが楽になることがあります。寝返りのたびに鋭い痛みで目が覚める、安静にしていても痛みが強まるという場合は、早めに受診をご検討ください。
文章だけでは分かりにくい動きを、図でまとめました。3つすべて行う必要はなく、続けやすいものを1つ選んでいただくだけでも十分です。いずれも痛みのない範囲で、息を止めずに行ってください。
片膝を床につけ、反対の脚を前に出して膝を立てます。骨盤を軽く後ろへ起こしてから、体重をほんの少しだけ前へ移します。左右それぞれ20〜30秒を1〜2回です。
腰を反らせて前へ移すと、伸ばしたい場所ではなく腰が反るだけになります。骨盤を起こしたまま行えているかを確かめてください。
横向きに寝て、上側の足首をご自身の手で持ち、かかとをお尻のほうへ近づけます。お腹に軽く力を入れて骨盤が前へ倒れないようにしたまま、20〜30秒保ちます。
膝の前面に強い痛みが出る場合はすぐに中止してください。手が届かない場合は、タオルを足首にかけて引いてもかまいません。
仰向けで両膝を立て、息を吐きながらお腹をへこませて腰と床のすき間を小さくします。2〜3秒保って息を吸いながらゆるめ、10回ほど繰り返します。
お尻を持ち上げず、腰を強く押しつけず、すき間が少し減る程度で十分です。動きは小さくてかまいません。
反り腰については、来院前に調べてこられた内容と、実際に確認してみた結果が食い違うことがよくあります。よくいただく3つの受け取り方について、当院の考え方をまとめました。
どれも間違いとは言い切れませんが、順番や組み合わせが抜けていることが多い考え方です。一つの対策だけで終わらせず、生活の中で使えるところまでをひと続きで考えることが大切です。
骨盤の傾きへ働きかけることは大切ですが、それだけで完結するものではありません。施術のあと骨盤を起こしやすくなっても、一日の大半を前へ傾いた姿勢で過ごせば、身体はその姿勢を選び直します。
動かしやすくした範囲を、生活の中で使えるようにしていく流れまでをひと続きで考えています。
お腹側の支えが働きにくいことは要因の一つですが、脚の付け根の前側や太もも前面の硬さが残っていれば、お腹を鍛えても骨盤は前へ引かれ続けます。
引かれている側をゆるめ、骨盤を後ろへ起こせる感覚をつかんでから支える力を使うほうが、順番として無理がありません。
張っている場所を伸ばしたくなるのは自然な感覚です。ただし反り腰の腰は、伸ばされて張っているというより、反りを支えるために縮んで働き続けている状態です。
伸ばすことよりも、支える係を腰以外にも分けていくことを目標にすると、戻りにくくなります。
整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。骨や神経の状態を確かめたいときは整形外科が適していますし、立ち方や座り方、立ち上がりといった動作を時間をかけて確認し、手技で整えていく場面では当院がお役に立てます。当院では診断や画像検査は行いませんので、必要と判断した場合は受診をご案内したうえで、併せて進められる範囲をお伝えしています。
反り腰の張りは、健康保険の対象になる場合とならない場合があります。どちらに当てはまるかは、来院時にどのように痛めたかを伺ったうえで一緒に確認しますので、迷う段階でもそのままお越しください。
どんな症状でも健康保険が使えるわけではありません。原因がはっきりしている症状かどうかで区分が変わるため、来院時に一緒に確認します。
健康保険が使えるのは、原因がはっきりしている症状(打撲・捻挫・挫傷など)に対する施術です。重い物を持ち上げた瞬間に腰を痛めたなど、きっかけが明確な場合が当てはまりやすくなります。
日々の姿勢や疲労の積み重ねで続いている反り腰の張りは、健康保険の対象にならないことが多くあります。
当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。
お身体の状態に合わせて必要な確認と施術内容を組み立て、40〜50分程度を目安に手技と物療を組み合わせています。
交通事故のあとから出てきた腰や首の不調は、自賠責保険が適用される場合、窓口でのご負担なく施術をお受けいただけます。適用されるかどうかは、事故の状況や保険会社との確認によって変わります。
事故のあとから始まった不調かどうかを、来院時に必ずお伝えください。
反り腰の張りと似たかたちで、事故のあとから腰が重い、長く立っていられない、朝の起き上がりがつらいというご相談をいただくことがあります。姿勢の癖によるものと、事故の衝撃によるものでは、確認する順序も保険の扱いも変わります。
事故のあとから始まった不調は、数日から数週間経ってから出てくることも少なくありません。姿勢の癖だろうと自己判断せず、事故後に出てきた不調であることを早めに整理しておくと安心です。
事故直後は首だけだと思っていたのに、数日してから腰が重くなってきたというご相談は珍しくありません。軽い違和感でも長引くことがあります。
事故のあとから出てきた不調は、まず整形外科など医療機関を受診し、診断を受けておくことが大切です。
当院はNPO足立区交通事故治療協会 認定院として、交通事故後の施術にも対応しています。整形外科に通いながらの併院についてもご相談いただけます。
保険の取り扱いは事故の状況によって変わるため、判断に迷う段階でもそのままお越しいただいて構いません。
事故のあとから始まった腰の不調であれば、自賠責保険での施術や整形外科との併院の流れを含めて、交通事故の総合案内ページにまとめています。
当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Oさん(30代・立ち仕事)
夕方になると腰が張るのが当たり前になっていて、姿勢の問題だろうと放置していました。腰だけでなく、骨盤を前へ引く側の硬さも関係していると説明されて、正直そこが関係あるとは思っていませんでした。仕事中に足の位置を変えるようになってから、帰りの電車で座りたくなる回数が減りました。新田は地元なので、水曜以外なら寄れるのも助かっています。
よくある不安
産後に腹筋を始めたら、かえって痛くなった
出産後、仰向けで腰が浮いて落ち着かず、腹筋を試したら痛みが強くなったという不安をよく伺います。お腹側の支えが抜けた状態では、順番が合っていないことがあります。まずは息を吐いてお腹をへこませるところから始め、抱っこの仕方も一緒に見直していきます。
よくあるご相談
デスクワーク後に腰が伸びない、忙しくて通えない
座りっぱなしで立ち上がると腰が伸びない、でも仕事が忙しく決まった間隔では通えないというご相談です。壁立ちで腰のすき間を見ると、ご自身の状態をつかみやすくなります。間が空いた週があっても、その時点の状態から確かめ直しますので、ご自身のペースでお越しください。
よくあるご相談
整形外科で骨は問題ないと言われたけれど張りが残る
画像検査で異常なしと言われ、そのあとどうすればよいか分からないままというご相談です。反りが強いこと自体が悪いわけではなく、休めずに働き続けている部分を探すことが大切です。痛みの出方の左右差を比べながら、画像に映らない筋肉や関節の使い方を一緒に整理していきます。
交通事故のご相談
Hさん(40代・交通事故後の腰の痛み)
追突されたあと、はじめは首だけだと思っていたのに、数日してから腰が重くなってきました。整形外科で診てもらったあとこちらに相談し、保険のことも含めて流れを一つずつ説明してもらえたので、身体のことに集中できました。長く立っていられない時期があったので、経過を見ながら通う間隔を決めてもらえたのが助かりました。
Googleマップの口コミ
Googleマップにも、日々のお声を頂戴しております。よろしければあわせてご覧ください。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
骨盤の傾きへ働きかけることは大切ですが、それだけで完結するものではありません。反り腰は、骨盤を前へ引く側の硬さと、後ろへ起こす側の働きにくさ、そして一日のうちその姿勢で過ごす時間の長さが重なって続きます。当院では、腰部から下肢にかけての状態を確認しながら手技を行い、施術後にご自身で骨盤を起こせる範囲が変わったかを一緒に確かめます。そのうえで、立ち方や座り方、靴のかかとの高さなど、生活の中で反りが増えている場面を減らしていく流れをご案内しています。骨盤まわりの痛みや腰まわりの違和感が気になる方は、骨盤周囲の痛み・腰まわりの違和感のページもあわせてご覧ください。
姿勢の使い方から変えられる段階であれば、セルフケアだけで楽になる方もいらっしゃいます。目安になるのは、お腹に軽く力を入れて骨盤を後ろへ起こしたときに、腰の張りが減るかどうかです。減る場合は、続けやすいものを一つ選んで続けていただく価値があります。一方で、姿勢を変えても張りが残る、朝から腰が固まっている、押すと痛む場所がはっきりしているという場合は、筋肉や関節の状態そのものを確認したほうが早いことが多いと感じています。ご自身で行って痛くなった動きも必ず伺い、続けてよいものとやめたほうがよいものを分けてお伝えします。
ご事情に合わせて使い分けていただくことは可能です。ポイントは、同じ部位か、違う部位かで扱いが変わることです。健康保険のルール上、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできません。一方で、整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合であれば、健康保険を併用していただける可能性があります。最終的な判断は保険者によります。同じ腰を整形外科で健康保険で診ていただいている場合は、整形外科で検査や投薬を受けていただき、当院では自費施術で手技をお受けいただく、または日や時期を分けてお使いいただくという形が現実的です。すでに通院中の方は、来院時に状況をお聞かせください。
健康保険が使えるのは、原因がはっきりしている症状(打撲・捻挫・挫傷など)に対する施術です。日々の姿勢や疲労の積み重ねで続いている反り腰の張りは、健康保険の対象にならないことが多く、その場合は自費施術でご対応します。来院時にどのように痛めたかを伺い、どちらに当てはまるかを一緒に確認します。当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。40〜50分程度を目安に、手技と物療を組み合わせています。
ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会 認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しています。整形外科に通いながらの併院についてもご相談いただけます。交通事故の場合、過失割合や補償の状況によって、健康保険を使うのか、自賠責保険などの補償で施術を受けるのかはケースバイケースです。補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されない形で、お身体の状態に応じた施術をお受けいただける選択肢があります。どの扱いになるかは事故の状況や保険会社との確認によって変わりますので、判断に迷う段階でもそのままお越しください。詳しい流れは交通事故後の相談ページにまとめています。
あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜の方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15、お電話は03-6316-5272です。地図アプリで開く場合はGoogleマップをご利用ください。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00の受付で、休診日は水曜日です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋をお使いいただくと便利です。川口市東領家・領家からは鹿浜橋経由でお越しいただけます。
仕事帰りに立ち寄りやすい平日夕方の受付もご利用ください。
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上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
本ページの内容は、下記の公的機関・学会の情報を参考に、院長の臨床経験をふまえてまとめています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。