交通事故後の背中の痛み|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

足立区新田で、交通事故のあとに出てきた背中の痛みにお悩みの方へ

事故の当日は平気だったのに、数日経ってから背中が張ってきた。首より背中のほうが気になる。深呼吸や寝返りで響く。そうしたお身体の変化に、院長が独自の手技で向き合います。NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術にも対応し、整形外科との併院のご相談も承っています。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故のあとに背中の張りを感じて運転席で身体を伸ばす30代男性

事故のあとの背中の痛みは、首の衝撃が広がっている場合と背中そのものを痛めている場合があります

まず押さえておきたいこと

交通事故のあとに出てくる背中の痛みや張りは、首(頸椎)に加わった衝撃が背中まで広がっている場合と、背中の筋肉や靭帯そのものを痛めている場合があります。事故の当日は痛みがなく、数日経ってから背中が痛くなってくる流れは決して不自然なものではありません。

あやの整骨院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しています。整形外科での検査や診断と併せてお通いいただくことも可能です。

このページを書いている理由とよくあるお悩み

事故のあとの背中の痛みは、首や腰に比べて「どこに相談すればよいのか」がわかりにくい症状です。来院時によく伺うお悩みを、そのままの言葉でまとめています。ご自身の状況に近いものがあるか、確かめてみてください。

このページを書いている理由

事故のあとに背中の痛みが出てきたものの「どこに相談すればよいのかわからない」というお声を、来院時に多くいただきます。院長として日々の施術で実際に確認していることを、そのままお伝えするために書いています。

制度や手続きの判断が必要な部分は専門の窓口をご案内しながら、お身体のことは当院で一緒に整えていく、という形をとっています。

こんなお悩みでご相談いただいています

事故の当日は平気だったのに数日経ってから背中が痛くなってきた、首や肩よりも肩甲骨の内側や背中の中央が張って抜けない、深呼吸や咳や寝返りのときに背中へ痛みが響く、といったご相談が多くあります。

整形外科でレントゲンを撮り「骨に異常はない」と言われたのに痛みが続いている、事故のケガで通院したいが費用がかかるのか不安で動けないままになっている、他院に通っているが背中の張りが戻ってしまう感じがある、というお声もよくいただきます。どれも「これくらいで行ってもいいのかな」と迷いながらお越しになる方が多い内容です。

先に医療機関での検査をおすすめする状態

強い痛みで身体を起こせない、背中を押すと激痛がある、手足に力が入らない、といった場合は、先に整形外科等の医療機関で画像検査をお受けいただくことをご案内しています。

また、じっとしていても痛みが引かない、息を吸い切れない、立ち上がる動作や歩くときに痛みがはっきり増す場合も同様です。骨のケガが隠れている可能性があるかどうかは、画像検査で確かめることが先になります。

交通事故後の背中の痛みとは

交通事故後の背中の痛みとは、事故の衝撃によって背中(胸椎周囲)の筋肉・靭帯や、首から背中へつながる筋肉が損傷し、痛みや張り、動かしにくさが続いている状態です。首の痛みに隠れて後から目立ってくることが多く、当院でも「首より背中のほうが気になる」と後からお話しになる方が少なくありません。

背骨は首の骨(頸椎)が7個、背中の骨(胸椎)が12個、腰の骨(腰椎)が5個で構成されています。「背中が痛い」と感じるときの多くは、この胸椎の周囲にある筋肉・靭帯や、肋骨とのつなぎ目の部分が関係しています。事故では首のケガ(むち打ち=頸椎捻挫)や腰のケガ(腰椎捻挫)が先に注目されやすいのですが、その中間にある背中も同じ衝撃を受けています。

当院で確認していることとお越しになる方の傾向

背中の痛みは、ご本人が指す場所だけを見ても全体像がつかみにくい症状です。姿勢を変えながら左右差を確かめ、首から腰までのつながりで状態を把握していきます。

当院が確認しているお身体の状態

座った姿勢と横向きの姿勢の両方で、肩甲骨の内側から背骨に沿って状態を確認していき、左右で筋肉の硬さや動きの出方がどう違うかを見ています。押したときの反応、特に左右差のある部位は重要な参考情報として扱っています。痛みを我慢して教えていただく必要はありません。痛みがあれば、その場でそのままお伝えください。

実際にお越しになる方の傾向

お越しになる方の多くは、痛みを訴える背中の中央よりも、肩甲骨の内側や首の付け根に強い硬さが残っていることが多くいらっしゃいます。ご本人が「痛い」と指す場所と、際立って硬い場所がずれることは珍しくありません。そのため背中だけで終わらせず、首・肋骨まわり・腰まで含めて一通り確認したうえで、その日の施術を組み立てています。

なぜ事故のあとに背中が痛むのか

背中の痛みには複数の入り口があります。首の衝撃が背中へ広がっているのか、背中そのものを痛めているのか、肋骨まわりが関係しているのかで、施術の組み立ても通院の考え方も変わってきます。

交通事故後の背中の痛みが起こりやすい胸椎周囲・肩甲骨の内側・肋骨まわりを示した図解
背中の痛みは、胸椎周囲・肩甲骨の内側・肋骨まわりのいずれかに関係していることが多くあります。
事故のあとに背中が痛む6つの入り口

同じ「背中の痛み」でも、入り口によって確認する順番が変わります。どの動きで痛むか、事故の瞬間どんな姿勢だったかが、入り口を見分ける手がかりになります。

01

首(むち打ち)の衝撃が背中まで広がっている

追突されたときに頭が前後へ大きく振られると、首まわりの筋肉や靭帯を痛めるむち打ち(頸椎捻挫)が起こります。首から肩、背中の上部にかけては僧帽筋という大きな筋肉が一枚につながっているため、首に加わった衝撃が背中側の張りとして出てくることがあります。このタイプは背中だけをゆるめても張りが戻りやすく、首の動きと一緒に確認していく必要があります。

02

背中(胸椎周囲)の筋肉・靭帯そのものの損傷

衝撃の瞬間、身体は背骨を守ろうとして背中の筋肉を一気に硬くします。この防御的な収縮そのものが筋肉に強い負荷をかけ、細かな損傷(打撲・筋挫傷)につながります。身体をひねったとき、上を向いたとき、前かがみから起き上がるときに痛みが走る場合は、背中側の筋肉・靭帯が関係していることが多くあります。

03

肋骨まわり・肋間の痛み

シートベルトで身体が支えられたときの圧迫や、身体をねじった状態での衝撃で、肋骨と背骨のつなぎ目や肋骨の間の筋肉に痛みが出ることがあります。深呼吸・咳・くしゃみ・笑ったとき・寝返りのときに響く痛みは、肋骨まわりが関係しているサインのひとつです。当院ではこのタイプは手技の強さと進める順番を大きく変えて対応しています。強く打ちつけた記憶がある場合は、交通事故による肋骨打撲の施術のページもあわせてご覧ください。

04

骨のケガが隠れているケース

衝撃が大きかった場合や、もともと骨密度の低下がある方では、背骨の圧迫骨折や肋骨骨折が起きていることもあります。背中の広い範囲に強い痛みがある、立ち上がる動作や歩くときに痛みが増す、じっとしていても痛みが引かないといった場合は、画像検査で確かめることが先になります。当院ではこうした状態を確認した時点で、速やかに整形外科の受診をご案内しています。

05

かばう姿勢による二次的な広がり

痛む場所を無意識にかばうと、反対側や背中の下部、腰まで負担が移っていきます。事故から2〜3週間ほど経ってから「最初と違う場所が痛くなってきた」というご相談が出てくるのは、この二次的な広がりが関係していることがあります。痛む場所が移ってきたときも、事故のあとの変化としてそのままお伝えいただいて構いません。

06

座席の位置や身体の向きで変わる痛み方

運転席で身体をひねった状態で追突された、後部座席で斜めを向いていた、荷物を抱えていたなど、衝撃を受けた瞬間の姿勢によって痛む場所は変わります。どの席に座っていて、どちらを向いていたかは、痛みの出方を読むうえで大きな手がかりになります。覚えている範囲で構いませんので、来院時にお聞かせください。

背中の痛みが出やすい生活場面

背中の痛みは、じっとしているときよりも日常の動作の中で気づくことが多くあります。どの場面でつらいかがわかると、施術で優先して確認する部位を絞りやすくなります。当てはまるものがあれば、来院時にそのままお話しください。

朝の着替えと洗顔のとき

朝起きた直後は背中がいちばん固まっている時間帯です。シャツの袖に腕を通す、髪を後ろでまとめる、洗面台で前かがみになるといった動作で背中の中央や肩甲骨の内側に痛みが出るというお話をよくいただきます。

この時間帯だけつらいという場合、寝ている間の姿勢と枕の高さが関係していることもあります。

運転中と長く座っているとき

事故のあとに運転を再開すると、背中を緊張させたまま座り続けてしまう方が多くいらっしゃいます。ハンドルを握る時間が長い日、後方を確認するために身体をひねる場面、デスクワークで同じ姿勢が続く午後などに張りが強くなります。

30分から1時間ごとに姿勢を変えていただくと、負担が一か所に集まりにくくなります。

寝返りと夜中に目が覚めるとき

寝返りのたびに背中が痛くて目が覚める、仰向けになると背中が浮いて落ち着かない、というご相談も多くあります。睡眠が途切れると身体の回復が進みにくくなるため、当院では夜間の状態も毎回確認しています。

夜中に目が覚める回数は、経過を見ていくうえでわかりやすい目印になります。

家事や仕事で持ち上げる動作

洗濯かごを持ち上げる、お子さまを抱き上げる、仕事で荷物を運ぶといった動作は、背中の筋肉に一気に負荷がかかります。事故のあとに「重いものを持った翌日だけ痛みが強くなる」という波が出ることがあります。

痛みが増えた翌日の状態まで含めてお伝えいただけると、通い方の組み立てを調整しやすくなります。

事故直後は痛くないのに、数日後に背中が痛くなる理由

事故直後は痛みを感じにくく、炎症が強くなる時期と時間差があるためです。あとから出てきた痛みも、事故と関係のあるおケガとして扱われるのが一般的ですので、症状が出た時点でご相談ください。

交通事故後に背中の痛みが遅れて出てくるまでの日数ごとの経過を示した図解
痛みが強くなる時期と、事故の時点にはずれがあります。
時期ごとに見る、痛みが遅れて出る理由

背中の痛みが目立ってくる時期は、事故直後・数日後・1週間以降でそれぞれ理由が異なります。いつから痛み始めたかは、来院時にお伺いする大切な情報のひとつです。

事故直後は痛みを感じにくい

事故の場面では強い緊張状態になり、アドレナリンの影響で痛みの感覚が一時的に鈍くなります。「その場では動けたので大丈夫だと思った」という方はとても多くいらっしゃいます。事故直後に痛みがなかったことは、ケガをしていないことの証明にはなりません。

炎症は少し遅れて強くなる

細かな損傷に伴う炎症は、受傷から24〜72時間ほどかけて強くなっていく性質があります。事故の翌日から3日目あたりで背中の痛みが目立ってくる流れは、決して不自然なものではありません。事故から72時間の動き方については、交通事故直後72時間にやることのロードマップもあわせてご覧ください。

1週間以降に出てくる張り

1週間を過ぎてから出てくる背中の張りは、痛む場所をかばう姿勢が続いた結果として生じていることがあります。首をかばって背中で動きを補う、腰をかばって背中を固めるといった代償が積み重なると、背中の中央や肩甲骨の内側に硬さが残ります。この時期の方を確認すると、左右どちらか一方だけ肩甲骨が動きにくくなっていることが多くあります。

背中の痛みが出てきた段階で、一度ご相談ください。受付時間内であれば、予約なしでそのままお越しいただけます。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外にご連絡を残しておきたい場合は、交通事故専用のLINE公式アカウントからメッセージをお送りいただくこともできます。LINEでのご連絡がなくても、そのままご来院いただけます。

整形外科で「異常なし」と言われた背中の痛み

レントゲンでわかるのは主に骨の状態です。「骨に異常なし」は、背中の痛みの原因がないという意味ではありません。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。実際にお越しになる方の中でも「異常なしと言われたのに痛みが続いている」というご相談は多くいただきます。

画像検査でわかること、当院で確認すること

整形外科と整骨院は、得意なことが異なります。整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関で、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。どちらが良い・悪いではなく、確かめられることが違うため、組み合わせて使っていただくのが現実的です。

骨折や骨のずれ

レントゲンやCTで確認できる領域です。疑われる所見があれば、当院ではその時点で整形外科の受診をご案内します。

当院から特定の整形外科を指定することはありません。通いやすさやご都合に合わせてお選びいただいて構いません。

筋肉・靭帯の細かな損傷

レントゲンには映りにくい部分です。当院では、触れたときの硬さ、左右差、押したときの反応を確認しながら状態を把握していきます。

画像に映らない部分の変化は、前回との比較で追っていくことが確認の軸になります。

動きの制限とかばう癖

画像には写らないため、座位・立位・横向きで実際に動かしながら確認します。上を向く、ひねる、前かがみから起き上がるといった動作のどこで止まるかを見ています。

動きの制限が残ったままだと、痛みが引いたあとにぶり返しやすくなります。

しびれが強い、力が入りにくいといった症状がある場合は、追加の検査が必要なこともあります。その際は整形外科での再度のご相談もあわせてご案内します。

整形外科を受診するときに伝えておきたいこと

交通事故のあとは、できるだけ早く整形外科を受診し、痛みや違和感のある部位をもれなくお伝えいただくことが大切です。あとから出てきた部位の追加は手間がかかることもあるため、少しでも気になる場所は最初の受診の時点で挙げておくと安心です。

当院にご相談いただければ、お身体全体を確認したうえで、どの部位をどのようにお伝えいただくとよいかをご案内できます。すでに受診されている場合は、その際にどの部位を伝えたかもお聞かせください。

あやの整骨院が交通事故後の背中の痛みで大切にしていること

事故のあとの背中の痛みは、痛む場所と原因になっている場所がずれやすく、深呼吸や寝返りで響く、日によって痛む場所が移るといった、見通しの立てにくさがあります。当院では、背中の痛みならではのこうした特徴に合わせて、次の6つを大切にしています。

01

痛む場所の移り変わりまで、院長が一貫して追っていきます

事故のあとの背中の痛みは、最初は首の付け根、次は肩甲骨の内側、その後は腰との境目というように、場所が移っていくことがあります。院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当し、首の付け根から腰との境目まで一通り確かめたうえで、その日に施術する範囲を決めます。前回どこが硬かったか、どの動きが楽になったかを踏まえて次の施術に入れるため、毎回説明をやり直していただく必要はありません。

02

予約不要・土日祝も午前受付で、つらい日にそのまま来られます

背中の痛みには、重いものを持った翌日だけ強くなる、朝だけつらいといった波があります。当院は予約不要で、土日祝も午前は施術を受け付けていますので、背中がつらいと感じた日にそのままお越しいただけます。平日はお仕事で難しい方も、週末の午前を使って通い方を組み立てていただけます。

03

深呼吸や寝返りで響く痛みには、姿勢と強さから変えます

肋骨まわりが関係する痛みは、うつ伏せの姿勢や強い圧で響きやすくなることがあります。響く痛みがある方には、座った姿勢や横向きなど、身体を大きく動かさずに受けていただける姿勢を選び、手技の強さと進める順番を変えて対応します。バキバキと音を鳴らすような施術は行いませんので、施術そのものが怖いという方も安心してお越しください。

04

NPO認定院として、事故後の背中の痛みに関わる情報を学び続けています

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。背中の痛みのように後から目立ってくる症状は、通院の始め方や医療機関への伝え方で迷われる方が多いため、事故後の通院や手続きで確認しておきたい点を継続的に取り入れています。事故から日が経ってから出てきた痛みでも、どの順番で何を確認すればよいかをお伝えできる体制を整えています。

05

整形外科への伝え方や保険会社とのやりとりの確認事項を整理します

背中の痛みは首や腰の症状に隠れて後から目立つことが多く、最初の受診で伝えそびれてしまう方が少なくありません。じっとしていても痛みが引かない、息を吸い切れないといった状態を確認した時点では、施術より先に整形外科での画像検査をご案内します。どの部位をどう伝えるか、保険会社へ何を伝えておくかを、お身体の状態と合わせて一緒に整理します。法的な判断が必要な内容は、弁護士など専門の窓口へのご相談をご案内しています。

06

痛みや事故後の不安を、思い出したままお話しいただけます

事故のあとは、背中のつらさと慣れない手続きが同時に重なり、何から話せばよいかわからなくなる方も多くいらっしゃいます。痛みの話でも手続きの不安でも、その場で思い出したままお話しください。何度同じことを聞いていただいても大丈夫です。施術中につらいと感じたときも、我慢せずすぐにお伝えください。

あやの整骨院の交通事故後の背中の痛みへの施術

すべて院長が独自の手技で向き合います。深呼吸で響く、寝返りで目が覚める、上を向くと背中に痛みが走るといった場面を伺いながら、その日に施術する順番と強さを決めていきます。背中の痛みは首・肋骨まわり・腰のいずれかと連動していることが多く、背中の中央だけをゆるめても数日で元に戻ってしまうことがあります。整形外科での診断内容や保険会社への連絡状況も踏まえて、通い方まで含めてご相談しながら進めます。

事故の状況と、いま出ている症状を伺います

どのような事故だったか、どの席に座っていたか、どこを打ったか、どの動きで違和感があるかをお聞きします。整形外科を受診済みであれば、どの部位を伝えたか、どのような説明を受けたかもあわせて伺います。事故から日が経ってから出てきた痛みも、その時点でそのままお伝えください。

背中だけでなく、首・肋骨まわり・腰まで確認します

座った姿勢と横向きの姿勢で、肩甲骨の内側から背骨に沿って左右差を確認し、上を向く・ひねる・前かがみから起き上がる動作でどこに制限が出るかを見ていきます。画像検査が必要と判断した場合は、この段階で整形外科の受診をご案内します。

その日の状態に合わせて手技と物理療法を組み立てます

受傷からおよそ2週間までの時期は炎症を抑えることを優先し、手技は最小限にとどめて超音波治療などの物理療法を中心にします。落ち着いてきた段階から手技中心へ切り替え、動かしにくくなっている方向から少しずつ広げていきます。痛みが強い時期に無理に伸ばすことはいたしませんので、その場でつらさをお伝えください。

経過を確認し、次回までの通い方を一緒に決めます

深呼吸が楽になったか、寝返りで目が覚める回数が減ったか、上を向いても響かなくなったかを毎回確認します。お仕事やご家庭の都合で通いにくい期間がある場合も、来院時にお話しいただければ通い方の組み立てを一緒に考えます。整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。

主な施術

事故のあとの背中の痛みには、手技を軸に、必要に応じて機器を組み合わせています。炎症の強さと、深呼吸や寝返りで響くかどうかで、その日の組み立てを変えています。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、お一人ずつのお身体に合わせて進めていきます。

痛みが出る動きと、事故のあとの普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。上を向くのがつらい方と、ひねるのがつらい方では、進める順番が変わります。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。

肩甲骨の内側や背骨沿いの硬さは深い層に残ることがあり、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮して組み合わせています。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。

寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。

必要に応じて使う物療機器

痛めて間もない時期や、冷えとこわばりが強い時期には、機器を組み合わせて回復を後押しします。どれも毎回すべて使うものではなく、その日の状態に応じて必要なものだけを選んでいます。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。

事故から間もない時期や、背中の奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。

事故のあとに眠りが浅い、身体が休まらないという時期に、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。

背中をかばって座る時間が長くなった方に、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として組み合わせています。

動きを支える補助

施術のあと、日常の動きで負担が戻ってしまわないように、必要に応じて補助を組み合わせます。事故のあとは無理に動かすより、痛みの出る動きを支えるほうが結果的に落ち着きやすい時期があります。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。

背中をひねる動作や、腕を前に伸ばす動作で痛みが出る場合に、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使っています。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。

やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も硬くなりやすいため、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝、背中の負担を減らす土台にもなります。

他院に通っていて、転院をお考えの方へ

他院から当院へ転院される方、整形外科と当院を併院される方のご相談も承っております。いまの通い方でご不安な点があれば、そのままお話しいただいて構いません。ご希望があれば、通い方の組み立てについてもあわせてご案内いたします。

交通事故後の回復を安定させるための継続ケア

交通事故のあとの背中の痛みは、一般的な肩こりや腰痛とは状態が異なります。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に首・肩・腰・背中の違和感が強くなってくることがあり、自己判断で様子を見すぎてしまうと、あとから「もっと早く相談しておけばよかった」というお気持ちにつながりやすくなります。まずは早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えていくことが大切です。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解
痛みの出方、通院間隔の考え方、相談できる窓口をまとめた図解です。
継続ケアで大切にしている4つのこと

図解の左から右へ、痛みの出方、良い状態の積み重ね方、相談できる体制の順に整理しています。交通事故後の施術は一度で終わりではなく、良い状態を積み重ねて安定させていくためのものです。

痛みはあとから出ることがあります

背中の痛みは、首や腰の症状に隠れて後から目立ってくることが多い症状です。軽い違和感でも、放置すると長引くことがあり、事故から2〜3週間経ってから痛む場所が移ってくることもあります。

早めに状態を確認しておくと、その後の見通しが立てやすくなり、ご自身も安心して過ごしやすくなります。

良い状態を積み重ねて定着させます

施術で整えると良い状態が続き、やがて少しずつ戻りかけます。その戻りきる前に次のケアを重ねていくことで、良い状態が身体に定着していきます。

症状が落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていただくほうが安定しやすくなります。落ち着いてきたら、状態に合わせて間隔を調整していきます。

整形外科との連携を前提に考えます

画像検査や診断、投薬が必要な部分は整形外科の役割です。当院では、必要と判断した時点で速やかに受診をご案内し、検査は整形外科、施術は当院という形でお通いいただくこともできます。

整骨院だけで完結させるのではなく、確認と施術を分担する形が現実的です。整形外科の受診頻度は主治医のご指示に従ってください。

補償面や法律面の不安もご相談いただけます

通院の事実、施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、治療費や補償の内容を確認するうえで関係する場合があります。知らないままで不利益を受けないよう、確認しておきたい点を一緒に整理していきます。

法的な判断が必要な内容は弁護士へのご相談をご案内しており、必要に応じてご紹介も可能です。当院が保険会社と交渉したり、金額の判断を行うことはいたしません。

回復の目安については、痛みが出始めた時点を100%とした場合、日常生活で気にならない20〜30%の状態を現実的な目標としてご案内しています。「痛みがまったく出ない身体」を目指すのではなく、深呼吸が楽になった、寝返りで目が覚めなくなった、上を向いても響かなくなったといった変化を一つずつ確認していきます。背中の痛みは首や腰の症状と連動していることが多いため、回復までの期間には幅があります。

保険と費用について

交通事故によるおケガで自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは0円です。施術費の請求事務は当院で代行いたします。通勤中・業務中の事故は労災の対象となる場合がありますので、来院時に必ずお申し出ください。どの保険が使えるかは事故の状況によって変わりますので、わからない段階でもそのままお越しいただいて構いません。

保険の種類ごとの窓口負担と手続き

事故の状況によって、使える保険と窓口でのご負担が変わります。どれに当てはまるかわからない段階でも、来院時にお話を伺いながら一緒に確認していきます。

自賠責保険が適用される場合

窓口でのお支払いは0円です。事故の状況がわかる情報と、保険会社の担当者名・連絡先がわかる状態でお越しいただけると、その後の手続きが進めやすくなります。

まだ保険会社へ連絡していない段階でも、お話を伺いながら順番をご案内できます。過失割合等によって例外がありますので、状況に応じてご説明いたします。

通勤中・業務中の事故(労災)

通勤中や業務中の事故は労災の対象となる場合があります。窓口でのお支払いは0円となるのが一般的ですが、勤務先でのご確認と所定の書類のご持参が必要になります。

労災に該当するかどうかの最終的な判断は勤務先と労働基準監督署によりますので、来院時に必ずお申し出ください。

自賠責保険が適用されない場合

事故の状況によって自賠責保険が使えない場合は、原因がはっきりしている急性のケガとして健康保険での施術となることがあり、窓口では健康保険の一部負担金をお支払いいただきます。保険証などをご持参いただき、登録内容が変わった場合も窓口でお申し出ください。

事故から時間が経った時点で、保険会社から自賠責保険での取り扱いを終える旨の連絡が届く場合もあります。連絡を受け取られた場合も、その後の通い方についてご相談いただけます。

窓口負担0円は自賠責保険が適用される場合の取り扱いです。過失割合等によって例外がありますので、実際の適用は事故の状況により変わります。

保険会社から言われた内容でご不安なとき

保険会社とのやりとりの中で、通院について気になる言葉をかけられることがあります。そのまま受け止めて通院をやめてしまう前に、一度お話をお聞かせください。

保険会社からよく言われる2つのこと

「整骨院は認めていません」「通院は3か月まで」といった言葉は、事故後のご相談でよく伺う内容です。言われた内容を覚えている範囲でお持ちいただければ、状況に応じた進め方を一緒に考えます。

「整骨院は認めていません」と言われた場合

整骨院での施術費は、医師の同意や指示があると認められやすい傾向があります。当院では整形外科との併院をご案内しており、医学的検査は整形外科で受けながら、施術として整骨院にお通いいただく形をとっている方が多くいらっしゃいます。

言われた内容をそのままお持ちいただければ、状況に応じた進め方をご一緒に考えます。

「通院は3か月まで」と言われた場合

施術終了の判断は、本来医学的に行われるものです。症状が続く場合は通院継続の可能性がありますので、そのまま受け止めて通院をやめてしまう前に、一度ご相談ください。

当院は交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけています。なお、当院が保険会社と交渉することはいたしません。法的な判断が必要な内容は、弁護士へのご相談をご案内しています。

通院の間隔が大きく空くと、保険会社から治療の必要性について確認を受けることがあります。ご都合が合わない期間がある場合も、来院時にお話しいただければ通い方の組み立てを一緒に考えます。

交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

事故のあとしばらく経ってからの背中の違和感も、ご相談いただけます

追突により前部が破損した車両と、交通事故後の通院相談を示すイメージ
事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた症状もご相談いただけます。

交通事故による背中の痛みや、むち打ちのあとしばらく経ってから感じる背中の違和感、後遺症のお悩みも承っております。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しています。自賠責保険が適用される場合の窓口負担は0円、予約不要、土日祝も午前受付、院長が直接対応いたします。整形外科に通いながらの併院も可能です。

足立区の交通事故治療について詳しく見る

弁護士法人心 交通事故の法律相談のご案内

当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。法的な判断が必要な内容は、弁護士へのご相談をご案内しており、必要に応じてご紹介も可能です。

事故によるものではない、日常生活の中で出てきた背中の痛みについては、足立区新田の背中の痛みの施術でも似た症状を扱っています。

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、事故のあとの背中の痛みで来院時によく伺うご不安・ご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

お声は実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。症状の感じ方や経過には個人差があります。

Nさん(30代・会社員)

最初は首だけだと思っていたのに、三日目くらいから背中がガチガチになってきて焦りました。状態を確認してもらうと、自分が痛いと思っていた場所じゃないところが硬いと言われて、正直びっくりしました。痛いときは我慢しなくていいと言われたので、毎回その場で伝えられました。今は朝の着替えが普通にできます。

よくあるご相談

首の痛みしか伝えていないのに、背中がつらくなってきた

最初の受診では首の痛みだけを伝え、数日経ってから背中の張りが目立ってきたというご相談は、事故後の背中の痛みの中でも特に多いものです。あとから出てきた部位も、お身体を確認したうえで、整形外科でどのようにお伝えいただくとよいかをご案内できます。

よくある不安

深呼吸や咳で背中に響くので、施術を受けるのが怖い

咳や寝返りで背中に響く痛みがあると、施術でかえって悪くならないか心配になるのは自然なことです。響く痛みがある方には、受けていただく姿勢と手技の強さを変え、その場で確認しながら進めます。つらいと感じたときは、遠慮なくすぐにお伝えください。

よくあるご相談

「骨に異常なし」と言われたのに、背中の痛みが続いている

レントゲンで骨に異常がなくても、筋肉や靭帯の細かな損傷や動きの制限は、画像には映りにくい部分です。整形外科での診断はそのまま活かしながら、画像に映らない部分の変化を当院で前回と比べて追っていく形をとれます。

交通事故のご相談

保険会社への連絡がまだでも、先に相談していい?

事故のあとは、身体のつらさと慣れない手続きが同時に押し寄せます。保険会社へまだ連絡していない段階でも、お話を伺いながら順番をご案内できます。自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは0円です。通勤中・業務中の事故は労災の対象となる場合がありますので、来院時にお申し出ください。

よくある質問

事故のあと痛みは軽いのですが、行ってもいいですか。

痛みが軽いと感じられている段階でも、ぜひ一度ご相談ください。交通事故のおケガは、直後はアドレナリンの影響などで痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩・腰・背中の痛みやしびれ、頭痛やめまいが出てくることが少なくありません。様子を見ているうちに相談が遅くなり、症状が長引いてしまったという方も実際にいらっしゃいます。

来院時にどのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感があるかをお聞きしたうえで、お身体の状態を確認し、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として自賠責保険が適用される場合の施術にも対応しており、その場合の窓口負担は0円です。

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

事故から2週間以上経って背中が痛くなりました。今からでも通えますか。

ご相談いただけます。背中の痛みは首や腰の症状に隠れて後から目立ってくることが多く、事故から2週間以上経ってからお越しになる方も少なくありません。事故日から日が経つほど、保険会社から事故との関係を確認されることがありますので、症状が出た時点でできるだけ早くご相談いただくほうが進めやすくなります。

すでに整形外科を受診されている場合は、その際にどの部位を伝えたかもお聞かせください。まだ受診されていない場合は、当院でお身体を確認したうえで、整形外科でどのようにお伝えいただくとよいかをご案内いたします。事故から日が経っている場合の取り扱いは状況によって変わりますので、わからない段階でもそのままお越しいただいて構いません。

背中の痛みだけでも自賠責保険は使えますか。

事故によるおケガであれば、痛みの部位が背中だけであっても自賠責保険の対象となるのが一般的です。自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは0円で、施術費の請求事務は当院が代行いたします。過失割合等によって例外がありますので、実際の適用は事故の状況により変わります。

保険会社の担当者名と連絡先がわかる状態でお越しいただけると、その後の手続きがスムーズです。まだ保険会社へ連絡していない段階でも、お話を伺いながら順番をご案内できますので、そのままお越しいただいて構いません。通勤中・業務中の事故の場合は労災の対象となることがありますので、来院時に必ずお申し出ください。

深呼吸や咳で背中に痛みが響きます。相談できますか。

ご相談いただけます。深呼吸・咳・寝返りで響く痛みは、肋骨と背骨のつなぎ目や肋骨の間の筋肉が関係していることが多く、当院ではこのタイプの方には手技の強さと進める順番を大きく変えて対応しています。

一方で、強く打ちつけた記憶があり、じっとしていても痛みが引かない、息を吸い切れないといった場合は、骨のケガが隠れている可能性もあります。その場合は画像検査で確かめていただくことが先になりますので、整形外科の受診をご案内いたします。ご自身で判断が難しいところですので、まずは状態を確認させてください。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか。

交通事故によるおケガの場合、整形外科と当院を併院していただくことが可能です。検査や診断は整形外科で受けながら、施術は当院でという使い分けをされている方も多くいらっしゃいます。

費用の面は、事故の状況や過失割合、保険会社とのやりとりの進み方によって変わり、健康保険を使う形になるか、自賠責保険等の補償で施術を受ける形になるかはケースバイケースです。補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されずお身体の状態に応じた施術をお受けいただける選択肢がありますので、当院ではまずこの形をご案内しています。

なお、交通事故ではなく日常生活で起きた症状の場合は、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うことはできない取り扱いとなっており、使い分けの考え方が変わります。どちらに当てはまるか判断が難しいときも、来院時に状況をお聞かせいただければ、一緒に整理いたします。最終的な取り扱いの判断は保険者や保険会社によりますので、確認しながら進めていきます。

通院はどのくらいの間隔で通えばよいですか。

必要な間隔は、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断内容、保険会社とのやりとりの状況によって変わりますので、一律の回数や期間をお伝えすることはしていません。

痛みが落ち着くまでの初期段階では、間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていただくほうが良い状態が定着しやすくなります。症状が安定してきたら、お身体の状態に合わせて間隔を調整していきます。

また、通院の間隔が大きく空くと、保険会社から治療の必要性について確認を受けることがあります。通院の事実や症状の経過は、補償の内容を確認するうえで関係する場合がありますので、通いにくい期間がある場合も来院時にお話しいただければ、通い方を一緒に考えます。整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。

アクセス・受付時間

足立区新田にあるあやの整骨院の外観
新田三丁目バス停のある交差点に面しています。

あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。北区豊島・王子方面からは新豊橋、志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、川口市東領家・領家方面からは鹿浜橋を経由してお越しいただけます。事故のあと運転がつらい時期は、バスや徒歩、ご家族の送迎など、背中に負担の少ない方法でお越しください。

所在地とお電話番号

あやの整骨院は、〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15にあります。お電話番号は03-6316-5272です。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間と休診日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。水曜日は休診日です。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

ご予約と駐車場、LINEのご案内

予約は不要です。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

受付時間外にご連絡を残しておきたい場合は、交通事故専用のLINE公式アカウントからメッセージをお送りいただくこともでき、順次ご返信いたします。LINEでのご連絡がなくても、そのままご来院いただけます。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページで参照した出典
この記事を書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)
柔道整復師/治療家歴 約20年
NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。背中の痛みは首や腰の症状に隠れて後から出てくることが多く、ご自身では判断のつきにくい症状のひとつです。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断・治療を保証するものではありません。症状や体質には個人差があり、施術の感じ方や経過にも個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的・保険の手続きについては、弁護士や保険会社など専門の窓口へのご相談をおすすめします。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。