足立区新田|交通事故のあとから出る症状にお悩みの方へ

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

目次

足立区新田|交通事故のあと、遅れて出てきた首や腰の痛みにお困りではありませんか

事故当日は「大したことはない」と思っていたのに、翌朝になって首が回らない、数日してから腰が重い、二週間ほど経って手がしびれてきた。交通事故のあとから時間差で出てくる不調は、決して珍しいものではありません。あやの整骨院では、事故から日が経ってからのご相談も承っています。

院長が一貫して担当 問診・施術・経過確認まで
NPO認定院 自賠責保険での施術に対応
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故から数日後に自宅で首の後ろの痛みを感じている30代男性のイラスト

事故のあとに時間が経ってから痛みが出てくると、「今さら行っても遅いのではないか」「大げさに思われないだろうか」と、ご自身で線を引いてしまいがちです。けれども実際には、事故から数日後、あるいは二週間ほど経ってからご来院になる方は少なくありません。痛みが遅れて出てきたからといって、軽いおケガとは限りません。まずはお身体の状態を確認しておくことが、その後の回復にも、手続きの面でも安心につながります。

事故当日は平気だったのに、翌日以降につらくなってきた

その日は普通に運転して帰り、仕事にも行けた。ところが翌朝、枕から頭を上げた瞬間に首が動かず、背中や肩甲骨のまわりまで重くなっている。当日に痛みがなかったこと自体は、来院をためらう理由にはなりません。

洗濯物を干す、後ろを振り向いて車庫入れをするなど、日常の動作に戻ってから気づくケースもよくあります。

しばらく経ってから、しびれや頭痛、めまいが出てきた

一週間ほどして指先がしびれる、ペットボトルの蓋が開けにくい、二週間ほどして頭痛や耳鳴り、寝つきの悪さが出てきた。首の症状とは別物だと思い込んで、事故と結びつけずに過ごしてしまう方が多い症状です。

ご自身では判断しにくい部分ですので、いつ頃から出てきたのかをお聞かせいただければと思います。

物損事故で届け出た、整形外科で異常なしと言われた

警察へ物損事故として届け出たあとに痛みが出てきて、どう動けばよいか分からない。あるいは整形外科で検査を受けて「骨に異常はありません」と言われたのに、つらさだけが続いている。どちらも、現時点で取れる選択肢をご一緒に整理できる状況です。

迷っている間に日数だけが過ぎてしまう前に、状況をお話しいただければと思います。

このページは、実際に事故から数日〜数週間経ってからお越しになった方から、同じご質問を繰り返しいただく内容を、院長としてまとめたものです。交通事故全体の流れについては交通事故の総合案内ページもあわせてご覧ください。

交通事故の症状が遅れて出るのは、なぜ起こるのか

事故直後に痛みを感じにくいのは、お身体の防御反応によるものです。痛みが後から出てくること自体は、身体のしくみとして説明がつきます。外傷性頸部症候群、いわゆるむちうちは、首に急激な外力が加わって頸椎まわりの筋肉や靱帯、関節が引き伸ばされ、痛みや動かしにくさが生じている状態です。レントゲンに写りにくい組織が関わるため、時間差で自覚されることがあります。

01

事故直後は、痛みを感じにくい状態になっている

強い衝撃を受けた直後は交感神経が優位になり、一時的に痛みを感じにくくなります。車を降りて相手方や警察とやり取りをしている間は緊張が続いているため、その場では「どこも痛くない」と感じたまま帰宅される方が非常に多くいらっしゃいます。緊張がほどけた夜や翌朝に、はじめて痛みとして自覚されるのは自然なことです。

02

炎症反応が強まるまでには、時間差がある

組織が損傷を受けると、身体は修復のために炎症を起こします。この反応は受傷した瞬間がピークなのではなく、数時間から一日ほどかけて強まっていくことがあります。腫れや熱感、動かしたときの痛みは、炎症が強まる時間帯に合わせて出てきます。足首をひねった翌日のほうがつらい、という経験に近いものとお考えください。

03

日常生活に戻ってから、はじめて不具合に気づく

翌日から仕事や家事に戻り、パソコン作業、車の運転、高いところの荷物を取る動作をして、ようやく「上を向くと痛い」「後ろを振り向けない」と気づくこともあります。安静にしている分には気にならない程度でも、日常動作が加わることで症状として表面化します。デスクワークの方、運転が多い方、小さなお子さんを抱える方ほど気づきやすい傾向があります。

当院に遅れてお越しになった方のお身体を確認していくと、ご本人がつらいと感じている側だけでなく、その反対側の首や肩、腰まわりに硬さの左右差が出ていることが少なくありません。施術では、この左右差がどこから生まれているのかを確認することを重視しています。

遅れて出やすい症状と、出てくる時期の目安

遅れて出る症状は首の痛みだけではありません。腰や背中、手足のしびれ、頭痛やめまいという形で現れることもあります。時期ごとに出やすい症状を知っておくと、事故との結びつきに気づきやすくなります。ただし出方には個人差がありますので、あくまで目安としてご覧ください。

交通事故のあと症状が遅れて出てくる時期の目安を示したタイムラインの図解

事故当日から翌日にかけて

首や肩のこわばり、頭が重い感じ、全身のだるさが出やすい時期です。眠りが浅くなる方もいらっしゃいます。この段階で「寝違えただけ」と思い込んでしまうと、事故との結びつきを見落としやすくなります。

ハンドルを握った手や、シートベルトが当たった胸元から肩にかけての違和感も、この時期に自覚されることがあります。

二日後から三日後あたり

首の痛みがはっきりしてくる、振り向けない、背中や肩甲骨のまわりが痛むといった形で出てきます。仕事に行けている方ほど受診を先延ばしにしやすい時期です。

車庫入れで後ろを見る、上の棚に手を伸ばすなど、特定の動作だけつらいという相談が増えるのもこの頃です。

一週間前後

腰の痛み、腕や手のしびれ、握力が入りにくい感じが出てくることがあります。首の症状とは別の問題だと考えてしまいやすいところですが、つながっている可能性があります。

しびれや力の入りにくさが続く場合は、整形外科での検査が必要になることもありますので、来院時にお知らせください。

二週間から数週間後

頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、眠りの浅さ、動悸といった不調が目立ってくることがあります。首まわりの負担がきっかけで自律神経のはたらきが乱れ、こうした形で現れる場合があります。首の痛みは落ち着いてきたのに体調が整わない、という形で気づく方が多い時期です。

事故後の不眠や動悸、運転が怖くなったといったお悩みは事故後の自律神経の不調についてのページでも詳しくご案内しています。

「もう少し様子を見よう」が続くと、選べる道が狭くなることがあります

痛みが出てきた時点で早めに動いていただくほど、あとから選べる選択肢が多く残ります。交通事故のおケガは、一般的な肩こりや腰痛と違って、身体のこと以外にも期限や手続きが関わってきます。不安をあおるつもりはありませんが、知らないままでいると、ご自身にとって不利になってしまう場面があるため、順番に整理しておきます。

事故とおケガの結びつきが説明しにくくなることがあります

自賠責保険で施術を受けるにあたっては、そのおケガが事故によって生じたものであるという結びつきが前提になります。事故から受診までが長く空くほど、その確認に時間がかかりやすくなります。一般的には事故からおおむね十日前後を一つの目安として受診しておくと説明がしやすいとされています。

これは法律で定められた期限ではなく、期間が空いていれば必ず認められないというものでもありません。日が経っている場合も、まずは状況をお聞かせください。

物損事故のままだと、手続きの選択肢が狭くなる場合があります

事故直後に痛みがなく、警察へ物損事故として届け出たあとに症状が出てきた場合は、人身事故への切り替えをご検討いただくことになります。明確な法定期限はないとされていますが、時間が経つほど手続きが進めにくくなる傾向があります。切り替えには医療機関で作成された診断書が必要になるため、受診が遅れるとこの手続きも後ろ倒しになります。

詳しい段取りは物損事故から人身事故への切り替えのページと事故のあと最初にやることをまとめたページでご案内しています。

通い始める時期が、補償の考え方に関わる場合があります

自賠責保険の補償は、通院した日数や治療にかかった期間をもとに考えられる仕組みになっています。通い始める時期が遅れると、対象として見られる期間そのものが短くなることがあります。痛みを我慢して通わなかったために、必要なケアも補償も受け取り損ねてしまう状況は避けていただきたいところです。

実際の取り扱いは事故の状況や保険の内容によって変わりますので、判断に迷う場面では保険会社や弁護士など専門の窓口にもご確認ください。

よくいただく三つのお考えについて

「痛みが軽いのだから通う必要はない」については、軽く感じている段階でもお身体には左右差が残っていることが多く、そのままにしておくと動かしにくさとして残る場合があります。「もう日が経ったから手遅れだ」については、期間が空いていてもご相談いただけるケースがありますので、ご自身で結論を出さずに一度お聞かせください。「整形外科に行ったのだから整骨院は不要だ」については、画像検査や診断は整形外科、日々のお身体のケアは当院、という使い分けをされている方が実際に多くいらっしゃいます。

事故から日が経っていても、まずはご相談ください。ご相談だけでもかまいません。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付時間外は、交通事故のご相談専用のLINE公式アカウントからメッセージをお送りいただけます。

症状が遅れて出たとき、どう動けばよいか

順番としては、まず当院へご連絡いただくか、そのままご来院いただくのが分かりやすい流れです。予約は不要ですので、受付時間内にお越しください。先に整形外科へ行かれる場合も、その場で伝えた部位だけが診断書に記載されることがあるため、伝え方を整理してから受診されるほうが話が通りやすくなります。

お身体全体の状態を確認します

どのような事故だったか、どこをぶつけたか、どの動きで違和感があるかをお聞きしたうえで、今つらい部位だけでなく、首から肩、背中、腰、手足まで含めて確認します。遅れて症状が出た方は、ご自身が自覚していない部位に動きの悪さが残っていることがあります。

お話を伺いながら状態を確認し、必要な範囲で施術を組み立てていきます。

整形外科での伝え方をご案内します

あとから出てきた痛みの追加は、受診のタイミングによっては伝えにくくなることがあります。当院で全身の状態を確認したうえで、どの部位をどのようにお伝えするとよいかをご案内するほうが、結果として話が通りやすくなります。ヒアリングのあとは、できるだけ早く整形外科を受診していただくようお伝えしています。

なお、特定の医院名のご紹介はしておりません。併院の考え方は転院・併院についてのページでもご説明しています。

保険会社へお伝えする内容を整理します

「なぜ事故から日が経っているのか」は、保険会社から確認されることが多い点です。事故当日の状況、いつから、どの動作で、どのような症状が出てきたのかを時系列で整理してお伝えいただくとスムーズです。来院時に伺った内容を、ご本人が説明しやすい形に整理してお渡しするお手伝いをしています。

当院が保険会社とのやり取りを代理で行うことはできません。判断に迷われる場面では、交通事故に詳しい弁護士へのご相談もご検討ください。

整形外科と当院の役割の違い

どちらか一方を選ぶというより、役割の違うものを併用していただくのが現実的です。併院や、他院からの転院についてもご相談いただけます。

整形外科でできること

画像検査、診断、投薬や注射といった医療行為ができるのは医療機関です。人身事故への切り替えや保険の手続きで必要になる診断書を作成していただけるのも整形外科です。検査と診断という土台があってこそ、その後のケアも手続きも進めやすくなります。

診療時間や予約の枠に沿って通っていただく形になります。受診の頻度については主治医のご指示に従ってください。

あやの整骨院でできること

手技を中心に、事故後のこわばりや動かしにくさに向き合っていくのが当院の役割です。院長が問診から施術、経過の確認まで一貫して担当します。予約不要で、土日祝も午前中は受付しているため、お仕事の合間にも通っていただきやすい形です。

診断書の作成はできません。検査や診断が必要と考えられる場合は、整形外科の受診をおすすめしています。

あやの整骨院の交通事故後の施術

当院ではすべての施術を院長が担当し、独自の手技で向き合います。事故によるお身体の不調に対しては、バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。遅れて症状が出た方は、事故からの日数と症状が出てからの日数がずれているため、今どの段階にあるのかをご来院のたびに見きわめながら進めます。整形外科での診断内容や、保険会社とのやり取りの状況も踏まえて組み立てていきます。

ご来院からの流れ

1

事故の状況と、症状の出方をお聞きします

追突なのか出合い頭なのか、どちら側から衝撃を受けたか、シートベルトの有無、ぶつけた場所などを伺います。あわせて、いつから、どの動作でつらくなるのかを時系列でお聞きします。事故の受け方と、今つらい部位のつながりが見えてくると、確認すべき場所が絞れます。

2

お身体の状態と、動きの左右差を確認します

首の回り方、上を向く動き、腰の反りや前かがみ、腕を上げたときの出方などを確認していきます。つらいと感じている側だけでなく、反対側の状態もあわせて見ます。ご本人が気づいていない部位に残った動きの悪さが、あとから症状として出てくることがあります。

3

その時期に合った施術を行います

痛みや腫れが強い時期は炎症を落ち着かせることを優先し、患部に負担をかけない形で進めます。落ち着いてきた時期には手技を中心に、硬くなった筋肉や動きにくくなった関節まわりに向き合います。今日の状態に合わせて内容を変えていくため、毎回同じことを繰り返すわけではありません。

4

次にお越しいただく間隔をご相談します

症状の強さ、お仕事や家事への影響、整形外科での診断、保険会社とのやり取りの状況を踏まえて、次はいつ頃お越しいただくとよいかをご一緒に決めます。お仕事の都合で間が空きそうなときは、その時点で取れる方法を事前に考えられます。

主な施術

交通事故のあとのお身体は、痛む場所がはっきりしている時期と、全体的な重だるさが残る時期とで様子が変わります。その日の状態に合わせて、手技を中心に必要なものを組み合わせていきます。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。振り向く、上を向く、起き上がるといった痛みが出る動きと、普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う二つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。事故後に残りやすい首や背中のこわばりでは、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。

必要に応じて使う物療機器

痛めてから間もない時期、冷えやこわばりが強い時期、脚まで重だるさが出ている時期など、状態に応じて組み合わせます。すべてを毎回使うわけではなく、その日に必要なものだけを選びます。

超音波治療器

一秒間に百万回から三百万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器として使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。事故のあとに眠りが浅い、頭が重いといったお悩みがあるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。事故後に動く量が減って脚が重い、冷えるというときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器として使います。

動きを支える補助

施術のあと、お仕事や家事に戻られたときに負担が集中しないよう、必要に応じて補助を組み合わせます。痛みが出やすい動きが分かっている方ほど、補助の効果を感じていただきやすいところです。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。事故後に振り向く動作や荷物を持つ動作がつらい方には、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使うことがあります。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も硬くなりやすいため、ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなるとお伝えしています。

事故後の回復を安定させるための、通院と経過管理の考え方

交通事故のあとのお身体は、一般的な肩こりや腰痛と同じようには考えられません。痛みがあとから出てくることがあり、軽い違和感でも長引くことがあるため、自己判断で様子を見すぎないことが大切です。まずは医療機関で検査と診断を受け、記録を残したうえで、状態に合わせて通院を組み立てていく流れが安心です。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解

痛みはあとから出ることがあり、軽い違和感でも長引くことがあります

事故直後は落ち着いていても、数時間後から数日後に首、肩、背中、腰の違和感が強くなることがあります。遅れて出てきた症状も、事故による負担の表れである場合があります。軽いうちに状態を確認しておくと、その後の見通しが立てやすくなります。

強い痛み、しびれ、力が入りにくい感じがあるときは、整形外科での検査が必要になることもあります。

良い状態が戻りきる前に、次のケアを重ねていきます

施術で整えた状態は、しばらく保たれたあと、少しずつ元へ戻りかけます。戻りきってから次に来られると、また同じところからやり直しになりがちです。症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアを重ねていくことが、良い状態の定着につながります。

痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、安定してきたら状態に合わせて調整していきます。毎日、週に何回、何か月といった形で一律に決めるものではありません。

間隔が大きく空きそうなときは、事前にお知らせください

通院の間隔が長く空くと、保険会社側で症状が落ち着いたと受け取られる場合があります。お仕事やご家庭の事情で通えない期間ができそうなときは、事前にお知らせいただければ、その時点で取れる方法をご一緒に考えます。すでに間が空いてしまった場合も、そこで終わりというわけではありません。

整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。通院の組み立て方は通院ペースの考え方をまとめたページでもご案内しています。

身体のことだけでなく、手続きや補償面のご不安も伺います

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、整形外科との併用、保険会社への連絡内容の整理、必要に応じた弁護士のご紹介まで、お困りの部分をお聞きしています。通院の事実や施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、補償の内容を確認するうえで関係してくる場合があります。

法律の判断が必要な内容や、示談・過失割合に関わることは、弁護士など専門の窓口へご相談ください。当院が判断したり、代理でやり取りしたりすることはできません。

交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

弁護士法人心 交通事故の法律相談のご案内

あやの整骨院が交通事故後の施術で大切にしていること

01

院長が問診・施術・経過確認まで毎回一貫して担当

事故の状況、どこをぶつけたか、どの症状がいつ出てきたか。毎回お話が最初から通じることは、日が経ってから来られた方ほど負担が軽くなる部分だと思います。経過を把握している者が続けて診るため、前回からの変化に気づきやすくなります。

02

予約不要で、土日祝も午前中は施術受付

事故のあとは警察や保険会社とのやり取りが重なり、平日に時間を作りにくい方も多くいらっしゃいます。予約を取らずにお越しいただけるため、痛みが出た日に動きやすい形になっています。受付は診療終了時間の30分前までとなります。

03

交通事故後の身体に合わせたソフトな施術

強い外力を受けたあとのお身体に、バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。痛みや腫れの強い時期は患部への負担を避け、落ち着いてから手技を中心に進めます。施術中の反応を見ながら、その日の加減を調整します。

04

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として学び続けています

自賠責保険が適用される場合、窓口でのご負担なく施術を受けていただけます。制度や取り扱いは状況によって変わるため、認定院として情報を更新しながらご案内しています。過失割合などによって例外もありますので、来院時に状況を確認させてください。

05

整形外科の受診や保険会社とのやり取りに必要な確認事項を整理します

どの部位をどう伝えるか、いつからどの動作でつらいのか。ご自身で説明しやすい形に整理しておくと、受診も連絡もスムーズになります。手続きの代理や法律の判断はいたしませんので、必要な場面では専門の窓口をご案内します。

06

痛みや不安、事故後の変化を安心して話せる場所であること

眠りが浅い、運転が怖い、家族に心配をかけたくない。事故のあとは身体以外のことでも気持ちが休まらない時間が続きます。小さな変化でも遠慮なくお話しいただけるよう、伺う時間を大切にしています。

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

H
Hさん(30代・会社員)

ぶつけられた日は本当になんともなくて、そのまま仕事に行きました。三日目の朝に首が全然回らなくなって、今さら行っても遅いよなと思いながら電話したら、遅くないので来てくださいと言われて拍子抜けしました。病院で何をどう言えばいいかまで教えてもらえたのが、正直いちばん助かりました。

M
Mさん(40代・自営業)

最初に物損で届けを出してしまっていて、あとから腰が痛くなったので、もうどうにもならないのかと諦めかけていました。切り替えの話も、今からできることも順番に整理してもらえたので、頭の中がすっきりしました。押し売りみたいなことが一切ないのもありがたかったです。

Y
Yさん(50代・パート勤務)

事故から二週間ぐらいして右手がしびれるようになりました。首とは別の問題だと思い込んでいたのですが、つながっている可能性があると言われて納得しました。整形外科にも通いながらこちらにも来ていますが、両方行っていいんですよと最初に言ってもらえて気が楽になりました。北区豊島から自転車で通っています。

R
Rさん(30代・デスクワーク)

仕事が立て込んで二週間ほど通えない時期がありました。連絡したら怒られるかなと思っていたんですが、先生は何も責めずに、じゃあこうしましょうと代わりの通い方を出してくれました。毎回説明し直さなくていいので、通うこと自体が負担になりませんでした。

W
Wさん(40代・主婦)

一か月近く経ってから頭痛とめまいが出てきて、事故と関係あるとは思っていませんでした。夜も眠りが浅くて困っていたのですが、首まわりから来ている可能性を説明してもらえて、通ううちに少しずつ楽になってきています。相談していいことなのか迷っていたので、聞いてもらえるだけでも違いました。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

事故から何日後までに受診すれば間に合いますか。一か月以上経ってしまいました。

明確な期限が法律で定められているわけではありませんが、一般的には事故からおおむね十日前後を一つの目安として受診しておくと、事故とおケガの結びつきを説明しやすくなるとされています。一か月以上経っている場合でも、期間が空いているから一律に対応できないというものではありません。

ただし、確認に時間がかかる可能性はあります。事故当日の状況と、いつ、どのような症状が出てきたのかを時系列で整理してお伝えいただくことが大切ですので、まずはご来院いただくかご連絡ください。現時点で取れる選択肢をご一緒に整理いたします。

物損事故として届け出てしまいました。今から人身事故に切り替えられますか?

人身事故への切り替えについてご相談いただけます。切り替えには医療機関で作成された診断書が必要となり、警察への届け出をあらためて行うことになります。明確な法定期限はないとされていますが、時間が経つほど手続きが進めにくくなる傾向がありますので、早めに動かれることをおすすめします。

当院では、切り替えを検討される際にどのような順番で進めるとよいかをご案内しています。手続きそのものの代理は行っておりませんので、最終的な取り扱いは警察や保険会社へご確認ください。

整形外科で「異常なし」と言われましたが、痛みが続いています。通えますか?

はい、ご相談いただけます。レントゲンやCTでは骨の状態は確認できても、筋肉や靱帯といった軟らかい組織の状態までは写りにくいという性質があります。画像では異常がないのに、動かすと痛いという方は実際に多くいらっしゃいます。

当院では、どの動きで、どのあたりに痛みが出るのかを確認しながら進めていきます。しびれや力の入りにくさなど、あとから出てきた症状がある場合は、その内容もあらためて主治医へお伝えください。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

はい、併院していただけます。検査や診断は整形外科で、日々のお身体のケアは当院で、という使い分けをされている方が多くいらっしゃいます。

交通事故によるおケガの場合、健康保険を使うのか、自賠責保険など事故の補償で施術を受けるのかは、過失割合や加入されている保険の内容によって変わり、ケースごとに異なります。補償の対象として認められる場合は、窓口でのお支払いなくご来院いただけて、健康保険の適用範囲に限定されないぶん、お身体の状態に合わせて施術を組み立てやすくなります。

どの取り扱いになるかは状況によって変わりますので、保険会社とのやり取りの状況を来院時にお聞かせください。判断に迷われる場面では、弁護士など専門の窓口へご相談いただくこともできます。

しばらく通えない期間ができてしまいました。もう通えないのでしょうか?

通えない期間ができたからといって、すぐに終わりになるわけではありません。ただし、通院の間隔が大きく空くと、保険会社側で症状が落ち着いたと受け取られる場合があります。間が空きそうなときや、すでに空いてしまったときは、その事情も含めてお聞かせください。

今のお身体の状態から、どのような通い方ができるかをご一緒に考えます。予約は不要で、施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

アクセス

足立区新田にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜の方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

受付時間と休診日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00で受付しています。水曜は定休日です。土日祝も午前中は受付していますので、平日に時間が取りにくい方もお越しいただけます。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

ご連絡とご来院について

お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外は、交通事故のご相談専用のLINE公式アカウントからメッセージをお送りいただけます。順次ご返信いたします。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

事故のあとの通院は回数が重なりますので、通いやすさも大切な判断材料になります。自転車や徒歩で無理なく来られる距離かどうかを、あらかじめご確認いただけます。

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

あやの整骨院/東京都足立区新田3-7-15
TEL:03-6316-5272
受付:平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00/定休日:水曜
予約不要/駐車場なし(近隣コインパーキングをご利用ください)
院長がすべての施術を担当いたします。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。事故のあとから出てきた症状のご相談も承っておりますので、お気軽にお越しください。

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。自賠責保険が適用される場合、窓口でのご負担なく施術を受けていただけます(過失割合等により例外があります)。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー
本ページで参照した出典
この記事を書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。とくに、事故から日が経ってから症状が出てきた場合は、ご自身の中で事故と結びつけにくく、相談していいものかどうかで迷われる方が多くいらっしゃいます。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

院長情報

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)
柔道整復師/治療家歴 約20年
NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。

本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や治療の結果を保証するものではありません。症状の感じ方や経過には個人差があります。強い痛み、しびれ、力が入りにくい感じなどがある場合は、医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的な判断や保険の手続きについては、保険会社や弁護士など専門の窓口へご相談ください。