交通事故の治療費を打ち切られた後、どう通えばいいのか

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

目次

交通事故の治療費を打ち切られた後も、足立区新田で通院を続ける方法があります

「あと2週間で治療費の支払いを終了します」と保険会社の担当者から伝えられて、この先どうすればよいのか分からなくなっていませんか。まだ首が回らない、朝と夕方は腰が重い、指先のしびれが残っている。それなのに支払いだけが止まると言われると、通院そのものを諦めてしまいそうになります。あやの整骨院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院として、打ち切り後にどの順番で動けばよいのかを、事故からの経過を踏まえて一緒に整理いたします。

院長が一貫して担当 問診から経過確認まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故の治療費打ち切りの通知を受け取り、首の痛みを抱えたまま今後の通院を考える30代女性

治療費の打ち切りとは、何が起きているのか

まず押さえていただきたいのは、打ち切りを決めているのが誰なのか、という点です。ここを取り違えると、まだ必要な通院まで、ご自身の判断で止めてしまうことになります。治療費の打ち切りは、保険会社が支払い事務を終了するという連絡であって、ケガが治ったという医学的な判断ではありません。

交通事故でケガをすると、多くの場合、相手方の任意保険会社が医療機関や整骨院へ直接治療費を支払う「一括対応」という仕組みが使われます。窓口で0円になっているのは、この一括対応が動いているからです。打ち切りの連絡は、この一括対応を終了しますというお知らせであり、保険会社は医療機関ではありませんので、お身体の状態そのものを診断する立場にはありません。

実際に、打ち切りの連絡を受けてから当院にご相談にお越しになる方の多くは、「痛みは半分くらいに減ったけれど、朝起きたときと夕方はまだつらい」「デスクワークで1時間座ると首の付け根が重くなる」という状態でいらっしゃいます。ゼロになっていないのに支払いだけが終わる、というズレが不安の正体になっていることがほとんどです。

なぜ3か月・6か月で打ち切りの話が出やすいのか

むちうちは3か月前後で打診されやすい

頸椎捻挫などの場合、3か月前後で打ち切りの打診が届くケースが多く見られます。これは保険実務上の目安として運用されている期間であり、法律で3か月までと決められているわけではありません。

画像で所見が残るケガは長くなることもある

骨折や靱帯損傷など、レントゲンやMRIで所見が確認できるケガでは、6か月前後まで支払いが続くこともあります。期間の長さは症状の重さだけでなく、医師の診断がどう残っているかにも左右されます。

通院の記録が薄いと打診が早まりやすい

通院の間隔が空いていたり、整形外科の受診がほとんどないまま経過していたりすると、期間を待たずに連絡が来る傾向があります。記録が途切れていること自体が、治療の必要性が低いと受け取られる材料になり得ます。

この「記録がどう残っているか」という視点は、後半の落とし穴のところでもう一度お伝えします。打ち切り後にどう過ごすかを考えるうえで、いちばん効いてくる部分だからです。

打ち切り後も通い続ける5つの方法

結論から言えば、打ち切り後の通院費用には主に5つのルートがあります。どれか1つを選ぶというより、ご自身の状況に合うものを組み合わせて考えていただくのが現実的です。ご加入の保険や事故の状況によって使えるものが変わりますので、順番に見ていきましょう。

健康保険に切り替えて通院を続ける

もっとも現実的で、実際に選ばれる方が多い方法です。交通事故のケガであっても、条件を満たせば健康保険を使って施術を受けられる場合があります。

第三者の行為によるケガですので、ご加入先へ「第三者行為による傷病届」の提出が必要になります。届出をせずに使い続けると、あとから保険者に費用の返還を求められることがありますので、切り替えを決めたら早めに手続きを進めてください。

自賠責保険へ被害者請求をする

見落とされやすいルートです。自賠責保険には傷害部分について被害者1名あたり120万円という支払限度額があり、治療費・施術費、通院慰謝料、休業損害、通院交通費などの合計がこの枠に収まっている場合、支払いの対象になり得ます。

任意保険会社が一括対応を打ち切っても、自賠責の枠そのものが消えるわけではありません。枠に残りがあれば、加害者側の自賠責保険会社へ直接請求できる場合があります。

ご自身の人身傷害保険・搭乗者傷害保険を使う

ご自身、あるいは同居のご家族が加入している自動車保険に人身傷害補償保険や搭乗者傷害保険が付いていれば、そちらから治療費や一定の補償を受けられる場合があります。

過失割合にかかわらず使えることが多く、相手方が任意保険に入っていなかったケースでも助けになることがあります。補償の範囲は契約により大きく変わるため、保険証券を手元にご自身の保険会社へご確認ください。

通勤中・業務中の事故なら労災保険

通勤途中や仕事中に遭われた事故であれば、労災保険を使える可能性があります。療養に必要な費用について窓口負担がなくなり、休業補償の仕組みもあります。

当院でも労災でのご対応が可能です。勤務先で所定の書類をご用意いただく必要がありますので、来院時に「通勤中の事故だった」と一言お知らせください。

いったん自費で通い、示談交渉のときに請求する

あと数回で区切りがつきそう、という段階であれば、いったん自費で通院し、その分を示談交渉のなかで請求するという選択もあります。医学的に必要な施術だったと認められれば、損害として認容される余地があります。

確実に認められる保証はないため、金額が大きくなりそうなら先に健康保険へ切り替えるほうが安全です。領収書と、その期間の症状の経過が分かるメモを必ず残してください。

健康保険に切り替えた場合の窓口でのご負担

健康保険3割負担での目安

当院での窓口負担は、初回2,480〜2,680円、2回目以降1,480〜1,980円が目安です。支払った3割分は、のちの示談交渉で損害として請求できる可能性がありますので、領収書は必ず保管してください。

3割負担の目安は、健康保険の一部負担金に加え、必要に応じた保険外施術を含めた総額の目安です。症状や施術内容により変わるため、来院時に確認します。

保険が使えない症状でお受けする自費施術

当院の自費施術は、30〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行う施術です。

40〜50分程度を目安に、手技と物療を組み合わせています。お身体の状態に合わせて、必要な確認と施術内容を組み立てます。

交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

打ち切りの連絡が来た日にやっておきたいこと

打ち切りは、多くの場合「今日で終わり」ではなく、2週間から1か月ほどの猶予をもって伝えられます。この猶予期間にどう動くかで、その後のご負担がかなり変わります。順番に整理していきましょう。

01

その場で「わかりました」と即答しない

電話口でのご返事が、打ち切りへの承諾と受け取られることがあります。「症状が残っているので、確認してから折り返します」とお伝えするだけで十分です。

02

打ち切り予定日を正確に控える

担当者名、連絡を受けた日、終了予定日をメモしておきます。この3つが、以降のやり取りと切り替え手続きの土台になります。

03

整形外科の予約を猶予期間内に入れる

症状が続いていることを医師に診ていただき、カルテに残すことが何よりも大切です。どの動きでどの程度残っているかを、その場で具体的に伝えてください。

04

ご自身の保険証券を確認する

人身傷害補償保険の有無、弁護士費用特約の有無をチェックします。特約があれば、費用の心配なく専門家へ相談できる場合があります。

05

健康保険の切り替え手続きを調べておく

「第三者行為による傷病届」の様式は、ご加入先のホームページや窓口で入手できます。猶予期間のうちに様式を手元に用意しておくと、切り替えの当日に迷いません。

当院にお越しいただければ、これまでの通院状況を踏まえて、どの順番で動くのが現実的かを一緒に整理いたします。ご相談は無料です。予約は不要ですので、猶予期間のうちに一度お立ち寄りください。

打ち切り後に多い5つの落とし穴

ここが本ページでもっともお伝えしたい部分です。打ち切りそのものより、打ち切り後の過ごし方でつまずいてしまう方が、実は多くいらっしゃいます。

通院を完全に止めてしまう

費用の心当たりがつかず、いったん様子を見ようと止めてしまうケースです。通院間隔が30日以上空くと治療の必要性が低いと判断されやすく、その後に痛みがぶり返しても事故との関係を説明しづらくなる傾向があります。

頻度を落としてでも、記録が途切れないようにしておくことが大切です。

整形外科の受診をやめてしまう

整骨院だけに通う形になると、医学的な所見が残らなくなります。後遺障害の申請を考える段階になったとき、診断書を書けるのは医師だけです。

受診の頻度については主治医のご指示に従いつつ、整形外科とのつながりは細くても残しておいていただくのが安心です。

健康保険の届出を出さないまま使ってしまう

第三者行為による傷病届を出さずに健康保険を使い続けると、後日、保険者から費用の返還を求められることがあります。

切り替えると決めたら、届出はセットで進めてください。様式や提出先はご加入先によって異なります。

領収書や記録を残していない

自費で通った分、健康保険の3割負担分、通院にかかった交通費。これらは示談交渉のときに損害として主張する材料になります。

通院交通費は公共交通機関なら全額、自家用車のガソリン代や駐車場代も対象になり得ます。タクシーを使う場合は、事前に保険会社へ確認しておくと安心です。

痛みを我慢して「もう大丈夫」と言ってしまう

遠慮から症状を軽めに伝えてしまう方が、本当に多くいらっしゃいます。振り向く、靴下を履く、荷物を持ち上げるなど、実際の動作で言葉にしていただくとズレが出にくくなります。

当院では、痛みを我慢して教えていただくのではなく、あればその場で必ず教えていただく前提で進めています。

整形外科での確認を優先していただきたいサイン

打ち切り後は費用の話が前に出やすいのですが、お身体の状態によっては、費用の整理より先に医師の診察を受けていただいたほうがよい場合があります。次のようなサインが出ているときは、整骨院での施術より先に、整形外科での確認をご検討ください。

しびれの範囲が広がる、力が入りにくい

親指側や小指側など特定の指へしびれが広がる、ペットボトルの蓋が開けにくい、箸やペンを落としやすくなった、といった変化があるときです。

感覚だけでなく力の入り方まで変わっている場合は、画像検査や神経学的な確認ができる医療機関での評価が優先されます。

強い頭痛、吐き気、めまいが続く

事故から日が経っているのに、朝から頭が重い、車の乗り降りでふらつく、天井が回るように感じる、といった状態が続いているときです。

頭部や首まわりの評価は医師の領域ですので、早めに受診し、いつからどのくらい続いているかを具体的にお伝えください。

夜間痛や、日ごとに強くなる痛み

横になっていても痛みで目が覚める、安静にしているのに痛みが増している、腫れや熱感が引かない、といった場合です。

経過とともに軽くなっていく通常の流れと異なるため、自己判断で様子を見ず、医師の診察を受けてください。

当院は、整形外科での検査や診断を受けたうえで整骨院を併用していただく流れを標準としています。判断に迷われるときは、来院時に状況をお聞かせいただければ、受診の目安についてもご案内いたします。

症状固定・後遺障害という区切りについて

通院を続けてもこれ以上の改善が見込みにくい段階に入ったと医師が判断した場合、「症状固定」という区切りが検討されます。ここから先は、治療の話から補償の話へ軸が移っていきます。

症状固定の後も症状が残っている場合

医師に後遺障害診断書を作成していただき、後遺障害の認定申請へ進む道があります。この審査では、通院の頻度や経過の記録が判断材料の一つになると言われています。

打ち切り後に通院を止めずに記録を残しておくことが、ここで効いてくるわけです。

時期を決めるのは医学的な判断です

症状固定の時期を決めるのは保険会社ではありません。まだ改善の余地があると感じておられるうちは、その旨を主治医にしっかりお伝えください。

認定の見通しや補償額の交渉については法律の専門家の領域になります。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、必要に応じて弁護士のご紹介が可能です。

なお、事故から時間が経つなかで「これは事故のせいなのか、もともとの不調なのか」と迷われることもあります。事故由来ではない似た症状もありますので、慢性的な腰の重だるさが気になる方は腰の痛みのページもあわせてご覧ください。

打ち切り後の通院ペースをどう考えるか

費用が自己負担になると、どうしても通院の回数を減らしたくなります。そのお気持ちは当然ですが、減らし方には考え方があります。当院では「週に何回来てください」という決まった回数のご案内はしておりません。症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断によって、必要な間隔は変わるからです。

間隔は、症状の動き方に合わせて調整します

症状が動いている時期は間隔を詰め、落ち着いてきたら少しずつ広げていくのが基本の考え方です。

痛みが落ち着くまでの初期段階では、間隔を空けすぎないほうがよい場合があります。良い状態が戻りきる前に次のケアを重ねていくほうが、結果的に安定しやすいためです。

ゴールの置き方も一緒に決めます

痛みが出はじめたときを100%とすれば、日常生活で気にならなくなる20〜30%くらいまで下げることが現実的な目標になります。

完全にゼロを目指して延々と通い続けるより、生活のなかで支障がなくなるところを目指したほうが、納得のいく区切りになりやすいと感じています。

通院の記録という観点でも、回数を大きく減らすより、細く長く続けるほうが説明しやすくなることが多くあります。費用面も含めて、どのくらいのペースが現実的か、遠慮なくご相談ください。

交通事故後の回復を安定させるための継続ケア

交通事故のケガは、一般的な肩こりや腰痛とは経過の出方が違います。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に首・肩・腰・背中の違和感が強くなってくることがあり、軽い違和感のまま自己判断で様子を見すぎると、かえって長引いてしまうことがあります。打ち切りの連絡が来た時期は、ちょうどこの「まだ残っているけれど、動けなくはない」段階と重なりやすいところです。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解

良い状態が戻りきる前に、次のケアを重ねる

施術で整えた状態は、少しずつもとに戻ろうとします。戻りきってから次に来院すると、また同じところからやり直しになりやすく、一進一退の期間が長くなります。

症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアを重ねていくことが、良い状態の定着につながります。毎日通う必要も、回数を稼ぐ必要もありません。

身体のことも、手続きのことも相談できる場所に

検査や診断が必要な場合は整形外科の受診が大切です。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院として、整形外科との併用や保険会社への伝え方の整理にも対応しています。

法律判断が必要な場面では、弁護士のご紹介も可能です。通院の事実や症状の経過、医療機関での診断や記録は、慰謝料や休業損害、交通費などの補償を確認するうえで関係する場合があります。

知らないまま時間が過ぎてしまい、あとから「もっと早く相談しておけばよかった」となることを避けたい。当院が打ち切り後のご相談で大切にしているのは、その一点です。

あやの整骨院の交通事故後の痛みへの施術

当院では、交通事故後に残ったお身体のつらさに対して、院長が独自の手技で向き合います。打ち切り後にお越しになる方の多くは、事故直後より痛みの範囲が狭くなっている一方で、朝の起き上がり、長時間の運転、デスクワークの後半など、特定の場面だけつらさが戻るという状態です。その「どの場面で戻るのか」を手がかりに、残っている負担の位置を絞り込んでいきます。

1

事故の経緯と、打ち切りまでの流れを伺います

どのような事故だったか、どこを打ったか、整形外科でどう説明を受けたか、いつ打ち切りの連絡が来たかをお聞きします。通院が空いた期間があれば、その間どんな症状がどのくらい続いていたかも、思い出せる範囲で教えてください。

2

お身体の状態を確認します

振り向く、上を向く、腰を反る、靴下を履くなど、日常の動作で出方を確かめます。押したときの痛みの有無、特に左右差のある部位は重要な参考情報として確認しますが、それだけで判断せず、手で触れたときの筋肉の硬さや、動きの出にくさもあわせて見ていきます。

3

手技と物理療法を組み合わせて施術します

バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。事故後のお身体は反応が出やすいため、その日の状態を確認しながら、強さと範囲を調整して進めます。痛みが強い時期は物療の比率を上げるなど、組み立てを変えています。

4

次の通院間隔と、伝え方を整理します

次にいつ頃お越しいただくとよいか、整形外科の受診をどう挟むか、どの部位をどのように医師や保険会社へ伝えるとよいかをご案内します。今どの段階にいるのかを、そのつど言葉にしてお伝えするようにしています。

主な施術

交通事故後のお身体に対しては、手技を中心に、物理療法を必要な分だけ組み合わせます。痛みの出ている場所と、原因として負担がかかっている場所は別のことがあるため、動きの出方を見ながら絞り込んでいきます。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。

打ち切り後は残っている部位が限られてくることが多いため、痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。

事故後に長く緊張が続いた首や背中では、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するようにしています。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。

施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねており、施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割を担っています。

必要に応じて使う物療機器

物療機器は、その日の状態に合わせて必要なものだけを組み合わせます。数を増やすことが目的ではなく、手技で整えた状態を保ちやすくするために使い分けています。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。

痛みがぶり返した直後や奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする機器として使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。

事故後に眠りが浅い、冷えやこわばりが気になるというときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。

通勤や運転で座っている時間が長い方には、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器としてお使いいただいています。

動きを支える補助

お仕事や家事を続けながら通われる方が多いため、日常の動きを支える補助もあわせてご案内しています。施術の効果を持たせるというより、痛みが戻りやすい動作の負担を減らすための工夫です。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。

荷物を持ち上げる、上を向く、長時間ハンドルを握るなど、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。

長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も固くなりやすい場所です。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなるため、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。

整形外科に通いながらの併院も可能です。検査や診断書は整形外科で、日々の施術は当院で、という使い分けをされている方が多くいらっしゃいます。施術はすべて院長が担当いたしますので、担当が入れ替わることがなく、打ち切り後の経過も続けて把握できます。

交通事故の総合案内ページを見る

あやの整骨院が交通事故後の施術で大切にしていること

01

院長が問診・施術・経過確認まで毎回一貫して担当

初回にお聞きした事故の状況と、打ち切りまでの経緯を踏まえたまま、毎回の施術と経過確認を進めます。担当が入れ替わらないので、前回との違いをそのつど言葉にしてお伝えできます。

02

予約不要で、土日祝も午前中は施術受付

打ち切りの猶予期間は限られています。思い立った日に予約なしでお越しいただけるよう、平日に加えて土日祝も午前中は受付しています。水曜は定休日です。

03

交通事故後の身体に合わせたソフトな施術

バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。事故後は刺激に反応が出やすいため、その日の状態に合わせて強さと範囲を調整しながら進めます。

04

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として学び続けています

交通事故後の通院は、身体のことだけでなく制度の流れも関わります。認定院として情報を更新しながら、打ち切り後の選択肢もあわせてご案内できるようにしています。

05

整形外科の受診や保険会社とのやりとりに必要な確認事項の整理

どの部位のどんな症状を、どのタイミングで誰に伝えるとよいのか。交渉を代わりに行うことはできませんが、伝え漏れが起きないように整理するお手伝いはできます。

06

痛みや不安、事故後の変化を安心して話せる環境

痛みだけでなく、眠りが浅い、運転が怖い、仕事に支障が出ているといった変化も遠慮なくお話しください。遠慮して軽めに伝えてしまうと、必要な相談のタイミングを逃してしまうことがあります。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院として

当院は NPO足立区交通事故治療協会 の認定院です。自賠責保険適用での施術に対応しており、打ち切り後についても、健康保険への切り替え、労災でのご対応など、状況に応じた形でお受けしています。法律判断や示談交渉を当院が行うことはできませんが、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受けており、必要に応じて弁護士のご紹介が可能です。

NPO法人 足立区交通事故治療協会 認定院

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

I
Iさん(40代・事務職)

3か月で終わりますと言われた日は、正直パニックでした。まだ首も背中も残っていたので。ここで健康保険に切り替えるやり方があると教えてもらって、提出する書類の名前まで紙に書いてくれたので助かりました。負担は出るけど、通えなくなるよりずっといいです。

E
Eさん(30代・配送業)

打ち切られてから、どうせ自分で払うならと一回やめてしまって。二か月くらい空けてまた痛くなって戻りました。間が空くと後で説明が難しくなることがあると聞いて、もっと早く来ればよかったと思いました。今は無理のない回数で続けています。急かされないのがありがたいです。

O
Oさん(50代・パート勤務)

整形外科はもう来なくていいと言われて、整骨院だけでいいのかなと思っていたのですが、診断書のことを考えると細くても残しておいたほうがいいと聞いて、月に一度は受診するようにしました。そういう先の話まで整理してもらえるとは思っていませんでした。

K
Kさん(20代・会社員)

通勤の途中の事故でした。労災が使えることを知らずに何か月か過ぎてしまって。院長に聞いたら勤め先に出す書類の話まで教えてもらえて、そこからは負担なしで通えています。もっと早く相談すればよかったです。

S
Sさん(40代・主婦)

打ち切り後は自分の保険が使えるかもしれないと言われて、証券を見たら人身傷害が付いていました。毎回同じ先生に診てもらえるので、前回からどこがどう変わったかを毎回説明してもらえるのが安心でした。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

よくあるご質問

事故のあと、痛みは軽いのですが行ってもいいですか。様子を見たほうがいいでしょうか

痛みが軽いと感じられている段階でも、ぜひ一度ご相談ください。交通事故のケガは、事故直後は痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛、めまいなどが出てくることが少なくありません。「様子を見ているうちに長引いてしまい、相談が遅くなった」という方も実際にいらっしゃいます。

来院時に、どのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感があるかをお聞きしたうえで、お身体の状態を確認し、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。

当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院として自賠責保険適用での施術にも対応しており、適用される場合の窓口負担は0円です(過失割合等により例外があります)。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

打ち切りと言われたら、その日から通院をやめないといけませんか

いいえ、その必要はありません。打ち切りは保険会社が支払い事務を終了するという連絡であり、通院を禁止するものではありません。症状が残っているのであれば、費用の出どころを健康保険や自賠責への被害者請求などに切り替えて、通院を続けていただくことができます。

実際に打ち切り後も通われている方は多くいらっしゃいます。どの方法がご自身の状況に合うか、通院の経過を踏まえて一緒に整理させてください。

健康保険に切り替えると、慰謝料はもらえなくなりますか

健康保険に切り替えたからといって、慰謝料の請求ができなくなるわけではありません。慰謝料は治療費とは別の項目として算定されるもので、通院の実績があれば請求の対象となり得ます。

ただし、実際の金額は事故の状況、過失割合、交渉の経緯によって変わりますので、具体的な見通しは保険会社や弁護士など専門窓口にご確認ください。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、必要に応じて弁護士のご紹介が可能です。

整形外科に通いながら、健康保険で整骨院にも通えますか

健康保険の取り扱い上、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うこと(同部位併給)はできません。一方で、整形外科で診ていただいている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合であれば、併用していただける可能性があります(最終的な判断は保険者になります)。

なお、自賠責などの補償対象として認められる場合は、窓口のご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されない形でお身体の状態に応じた施術を受けられる選択肢もあります。すでに整形外科に通われている方は、来院時に状況をお聞かせください。どのような使い分けが可能か、あわせてご案内いたします。

打ち切り後に自費で通った分は、あとから請求できますか

医学的に必要な施術であったと認められれば、示談交渉のなかで損害として請求できる余地があります。ただし必ず認められるとは限りません。

領収書と、その期間の症状の経過が分かる記録は必ず残しておいてください。金額が大きくなりそうな場合は、先に健康保険へ切り替えてご負担を抑えるほうが安全なこともあります。どちらが現実的かは通院の見込み期間によって変わりますので、ご相談いただければ一緒に考えます。

しばらく通院を休んでしまいました。今からでも通えますか

はい、今からでもお越しいただけます。ただし、通院の間隔が30日以上空くと治療の必要性が低いと判断されやすく、治療費や補償の扱いが厳しくなる傾向があります。

空いてしまった期間があるなら、その間どんな症状がどのくらい続いていたかを、思い出せる範囲で書き出してお持ちください。来院時にお聞きしたうえで現在の状態を確認し、これからどう通っていくかをご案内いたします。

この記事を書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)
柔道整復師/治療家歴 約20年
NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

アクセス・受付時間

足立区新田にあるあやの整骨院の外観

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

電話番号は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付時間外や、お電話がつながらない場合は、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)からメッセージをお送りいただければ、順次ご返信いたします。

受付時間は、平日(水曜定休)9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。予約は不要で、施術はすべて院長が担当いたします。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

交通事故後は運転を控えている方も多いため、徒歩やバスでお越しいただける範囲からのご来院が中心です。

足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリアは 東領家 領家

最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

交通事故に遭われた方、打ち切りの連絡を受けてお困りの方は、お気軽にご相談ください。ご相談は無料です。お待ちしております。

本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や治療を保証するものではありません。症状や体質、経過には個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的・保険手続きについては、保険会社や弁護士など専門窓口への相談をおすすめします。

本ページで参照した出典

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。