足立区の交通事故|弁護士費用特約のメリットと確認方法

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

足立区新田で交通事故の通院をされている方へ|弁護士費用特約は、いま確認しておけます

追突されたあとの首や背中の重さを抱えながら、保険会社とのやりとりや治療費のことまで考えるのは、とても負担の大きいことだと思います。当院にお越しになる方からも「弁護士費用特約というものが付いていると知らなかった」というお話をたびたび伺ってきました。このページでは、特約の中身と確認のしかたを、事故後の通院を続けるという視点から落ち着いて整理しています。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故の通院中に自宅で自動車保険の証券を広げ、弁護士費用特約の有無を確認する40代の方の様子

弁護士費用特約は、事故後の相談先を確保するものです

弁護士費用特約は、交通事故の被害に遭われたときに、弁護士への相談料や依頼したときの報酬を、ご自身が加入している保険から支払ってもらえる仕組みです。加害者側に請求するお金ではなく、ご自身の契約から出るという点が大きな特徴です。

保険証券の確認と、保険会社への1本の電話で、付いているかどうかはその日のうちに分かることがほとんどです。ご自身の自動車保険だけでなく、ご家族の保険や火災保険、クレジットカードに付いていることもあります。

当院で交通事故後の施術をお受けになる方のお話を伺っていると、事故から数週間が経ってから「そういえば保険に何か付いていた気がする」と思い出される方が少なくありません。通院を始めた時点では、ご自身の契約内容まで把握されている方のほうがむしろ少ない、というのが現場での実感です。

特約について、よくいただく6つのご相談を見る(6項目)

通院中の方から伺うご相談は、首や腰の痛みを抱えたまま保険の書類を探している、ご家族が代わりに調べている、治療費の対応終了を打診されて慌てている、といった場面に集中しています。どの場面でも、まず「付いているかどうか」を確かめることが、次の判断の出発点になります。

通院しながら「弁護士に相談すべきか」で迷っている

首や腰の痛みが続いていて、施術には通えているものの、示談や治療費の話をどこに聞けばよいのか分からないという段階のご相談です。相談先があるかどうかを先に確かめておくだけでも、通院中の気持ちの負担はかなり変わります。

相談することと依頼することは別ですので、話を聞くだけで終えてもかまいません。

自分の保険に特約が付いているのか分からない

証券がどこにあるか分からない、特約欄の名称が難しくて読み取れない、という状態のまま日が過ぎてしまうことがあります。加入している保険会社が分かれば、契約者ご本人からの電話で確認できます。

紙の証券が見つからない場合も、マイページやアプリから契約内容を確認できることが一般的です。

使うと保険料や等級が上がるのではと心配

ご自身の保険を使うことに抵抗を感じて、確認自体をためらってしまう方もいらっしゃいます。弁護士費用特約のみを使った場合はノーカウント事故として扱われ、等級が下がらない設計の商品が一般的です。

他の補償を同時に使う場合は扱いが変わることがあるため、最終的にはご契約の保険会社にご確認ください。

ご家族が事故に遭い、代わりに調べている

車を運転していたご本人が痛みで動けず、同居のご家族が代わりに保険内容を調べている、という状況も実際にあります。特約の対象は契約者ご本人だけでなく、配偶者や同居のご親族まで広がる設計が多く見られます。

ご本人が車を持っていない場合でも、対象になる可能性があります。

治療費の対応終了を打診されて不安

首の痛みやしびれが残っているのに「そろそろ終了で」と伝えられ、明日から通ってよいのか分からなくなってしまう方がいらっしゃいます。この段階で費用の心配なく専門家に話を聞けるかどうかは、その後の通い方に直結します。

お身体の状態については、当院でも施術のなかで確認しながらご説明いたします。

相談費用が分からず、そのままにしている

費用の見通しが立たないというだけの理由で、何も動けないまま時間が過ぎてしまうケースです。特約があれば、まず相談だけしてみるという選択肢を持てます。

当院は法的な判断や交渉をお引き受けできる立場ではありませんので、そこから先は弁護士や保険会社にご確認ください。

補償は「弁護士費用」と「法律相談費用」に分かれます

混同されやすいのですが、多くの商品では補償が二つの枠に分かれています。金額や枠の扱いは保険会社・商品によって異なりますので、実際の限度額はご契約の約款でご確認ください。

以下は、あくまで一般的な設計例としてお読みいただくものです。保険会社へ電話で確認される際に、どの枠の話をしているのかを整理する手がかりにしてください。

2つの補償枠と、報酬の目安を見る(3項目)

「話を聞いてもらうだけ」の段階と「実際に依頼する」段階では、使われる枠が変わります。相談だけで終える方、依頼まで進む方、途中でご自身で進めると決める方など、進み方はさまざまです。いまご自身がどの段階にいるかを意識しておくと、限度額の話も理解しやすくなります。

弁護士費用・損害賠償請求費用の枠

実際に弁護士へ依頼したときの着手金や報酬などが対象になる枠です。1事故につき被保険者1名あたり300万円を限度とする例が多く見られます。

限度額の範囲を超えた分の扱いや、対象となる費用の細かな区分は商品によって差があります。

法律相談費用の枠

依頼する前の段階で、話を聞いてもらうための相談料に充てられる枠です。1事故につき被保険者1名あたり10万円を限度とする例が多く、弁護士費用とは別枠として扱う商品もあります。

この枠だけを使って相談し、その後はご自身で進めるという方もいらっしゃいます。

弁護士報酬の算定に用いられる共通の目安

弁護士費用特約を使う場合、報酬の算定にあたって、日本弁護士連合会リーガル・アクセス・センターが協定保険会社と協議して定めた保険金支払基準が用いられることがあります。いくら請求されるか分からないという不安を和らげるための仕組みの一つです。

制度の概要は日本弁護士連合会のページで公開されており、本ページ末尾の出典にもまとめています。

通院を続ける立場から見た、特約で変わること

ここからは、施術のなかで実際に伺うご相談に沿って、特約があると何が変わるのかを整理します。金額の増減を保証するものではなく、一般的な傾向としてお読みください。

当院がお伝えできるのは、お身体の状態と通院の経過という事実の範囲までで、法的な判断や交渉は弁護士など専門窓口の役割です。

特約があることで変わる4つのことを見る(4項目)

首の痛みで仕事を休みがちになっている、家事をしながら保険会社からの電話を待っている、通院の終わりを打診されて戸惑っている。こうした場面で特約が効いてくるのは、お金の話そのものより「誰に聞けばよいか」が決まる点です。費用の心配をせずに専門家へ聞けることが、通院を落ち着いて続ける支えになります。

費用を気にせず、相談という選択肢を持てる

相談料や依頼時の報酬が特約から支払われるため、「相談したいけれど費用が読めない」という入口でつまずかずに済みます。相談したからといって必ず依頼しなければならないわけではありません。

話を聞いたうえで、自分で進めると決めることもできます。

算定の基準について説明を受けられる

交通事故の補償には、自賠責保険の基準や裁判例をもとにした基準など複数の考え方があり、どの基準で話が進んでいるかで提示の内容が変わることがあるとされています。いまどの基準で話が進んでいるのかを専門家から説明してもらえることが、特約があるときの実質的な利点です。

実際にどうなるかは事案ごとに異なり、当院が金額について判断したり保証したりすることはできません。

治療費の対応終了を打診されたときの相談先

通院が続くと、保険会社から治療費対応の終了を打診されることがあります。ご本人だけで判断するのは負担が大きく、不安を抱えたまま来院される方もいらっしゃいます。その段階で費用面の心配をせずに専門家へ話を聞ける道があると、通院の見通しを立てやすくなります。

お身体の状態については、当院で確認しながら丁寧にご説明いたします。

等級や保険料への影響が小さい設計が一般的

ご自身の保険を使うと翌年の保険料が上がるのではというご質問は、とてもよくいただきます。弁護士費用特約のみの使用であれば、無事故の場合と同じように等級が進む扱いとなる商品が一般的です。

対物賠償や車両保険を同時に使った場合は扱いが変わることがありますので、ご契約の保険会社にご確認ください。

交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

付いているかを確認する4つの手順

確認は「証券を見る」「電話で聞く」の二段構えで十分です。順番に進めれば、多くの場合その日のうちに分かります。

特約の有無が分からない段階でも通院は始められますので、確認と施術は同時並行で進めていただいて差し支えありません。

確認の手順を順番に見る(4ステップ)

仕事の昼休みに証券アプリを開く、帰宅後にご家族と契約書類を並べて見る、翌朝に保険会社へ電話する、といった流れで進める方が多くいらっしゃいます。痛みがある時期は無理に一度で済ませようとせず、できる手順から一つずつ進めてください。

  1. 自動車保険の証券、または保険会社のアプリを開く

    特約欄に「弁護士費用」「弁護士費用等補償」「弁護士特約」といった記載があるかを見ます。紙の証券が手元になくても、マイページやアプリから契約内容を確認できることが一般的です。

    名称は商品ごとに少しずつ違うため、「弁護士」という語が入っている項目をまず探すと見つけやすくなります。

  2. 保険会社・代理店に電話で確認する

    証券の表記が分かりにくいときは電話が最短です。交通事故の被害に遭ったことを伝えたうえで、契約に弁護士費用特約が付いているか、付いている場合の限度額と法律相談費用が別枠かどうか、今回の事故が対象になるか、使用した場合に等級へ影響があるかの順で伺うと話が早く進みます。

    この4点を一度で聞いておくと、あとから「聞いていなかった」となりにくくなります。

  3. ご家族の保険も確認する

    対象者は契約者ご本人に限られません。配偶者、同居のご親族、進学などで別居している未婚のお子さままで対象とする設計が多く見られます。

    ご自身が車をお持ちでない場合でも、同居のご家族の自動車保険から使える可能性があります。

  4. 自動車保険以外も見てみる

    火災保険、傷害保険、クレジットカードの付帯保険に、弁護士費用を補償する特約が含まれている場合があります。日常生活の事故まで対象とするかどうかは商品によって大きく異なります。

    加入しているご記憶がなくても、自動でセットされている商品があるため、思い当たる契約は一通り確認しておくと安心です。

対象になる方と、対象になる場面

対象範囲は約款で定められており、商品ごとに差があります。一般的な設計としては、記名被保険者ご本人を中心に、配偶者、同居のご親族、進学等で別居している未婚のお子さま、契約車両に搭乗していた方まで広がる例が多く見られます。

場面についても、車を運転していたときだけでなく、同乗中、歩行中、自転車に乗っていたときの被害が対象になる商品があります。一方で、対象を契約車両に関する事故に限定している商品もありますので、ご自身のケースが該当するかどうかは、確認の手順2の質問のなかで直接聞いていただくのが確実です。

対象外になり得る場面と「使わない」選択(3項目)

特約は万能ではありません。対象外となる場合や、保険会社から利用を勧められない場合もあります。断定を避けて、傾向としてお伝えします。対象外と言われた場合でも、その理由を具体的に伺っておくと、その後の判断がしやすくなります。

約款上で対象から外れる可能性がある場面

特約に加入する前に発生した事故、被害者側の故意または重大な過失が原因と判断された事故、商品が定める対象範囲から外れる事故、業務中の事故など約款上の除外事由に該当する場合が挙げられます。どれも判断は保険会社側が行うため、当院で可否をお伝えすることはできません。

業務中の事故については、労災保険との関係も併せて確認が必要になることがあります。

「使う必要はない」と言われたとき

損害額に比べて弁護士費用が大きくなる事案では、保険会社から利用を勧められないことがあります。まずは判断の理由を具体的に伺い、必要であれば書面で示していただくのが落ち着いた進め方です。

当院が保険会社や弁護士とのやりとりを代わって行うことはできませんが、通院の状況やお身体の状態については、事実としてお伝えできる範囲でご協力いたします。

使わないという選択もあります

示談の内容におおむね納得できていて、通院も落ち着いて続けられている場合には、無理に依頼する必要はありません。相談だけして、あとはご自身で進めるという方も実際にいらっしゃいます。

無料で利用できる窓口として、公益財団法人 日弁連交通事故相談センターが全国で電話相談・面接相談を行っています。詳しくは末尾の出典をご覧ください。

交通事故後の回復を安定させる継続ケアと経過の残し方

交通事故のおケガは、一般的な肩こりや腰痛とは経過の出方が違います。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後にかけて首、肩、腰、背中の違和感が強くなってくることがあり、ご自身の判断で様子を見すぎてしまうと、症状が長引く時間だけが延びてしまうことがあります。まずは早めに医療機関を受診し、整形外科で診断や記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えていくことが大切です。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解
交通事故後の痛みの出方と、通院間隔を整えていく考え方をまとめた図です

痛みはあとから出ることがあり、軽い違和感でもそのままにしておくと長引くことがあります。施術で整えた良い状態は、時間が経つと少しずつ戻りかけるため、戻りきる前に次のケアを重ねていくことが、良い状態の定着につながります。交通事故後の施術は一度で終わるものではなく、良い状態を積み重ねて安定させていくためのものです。

毎日通う、週に何回、何か月といった形で一律に決められるものではなく、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって必要な間隔は変わります。痛みが落ち着くまでの初期段階は間隔を空けすぎず、状態が安定してきたら経過を見ながら調整していく、という進め方をご提案しています。

整形外科・記録・法律面・自賠責の4つのポイント(4項目)

特約の確認を進めている時期は、首の痛みで振り向きにくい、座っていると背中が重くなる、夜に何度も目が覚めるといった変化が並行して起きていることが多い時期です。身体の相談、記録の残し方、法律面の相談を分けて考えると、何をどこに聞けばよいかが整理できます。検査や診断は整形外科、日々の回復の支えは当院、法律面は弁護士という役割分担で考えてください。

整形外科との連携を前提に進めます

画像検査や診断、投薬、注射は医療機関の役割です。手足のしびれ、力が入りにくい感じ、強い頭痛や吐き気、日を追って悪化していく痛みがあるときは、整骨院での判断にとどめず、必ず整形外科を受診してください。

まだ受診されていない場合は、お身体を確認したうえで、どの部位をどのようにお伝えになるとよいかをご案内しています。

経過を残しておくことに意味があります

通院の事実、施術の内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、慰謝料や休業損害、交通費といった補償を確認するうえで関係してくる場合があります。知らないことで不利益を受けないための情報整理として、記録を残しておくという考え方です。

金額や適用の可否を当院が判断することはできませんので、詳しくは保険会社や弁護士にご確認ください。

法律面はご紹介という形で対応できます

示談の進め方や過失割合など、法的な判断が必要な内容については、弁護士にご相談いただくのが確実です。当院では必要に応じて弁護士のご紹介が可能で、身体の相談と法律の相談を切り分けて考えていただけます。

交渉の代行や金額の判断を当院が行うことはできません。

NPO認定院として情報を整理しています

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険適用での施術に対応しています。窓口負担は0円で、施術費の請求事務は当院で代行いたします(自賠責適用時。過失割合等で例外があります)。

整形外科に通いながらの併院にも対応しており、通院の組み立て方もご相談いただけます。

事故後の通院で当院が大切にしていること

弁護士費用特約を調べている時期は、痛みと手続きと、今後の見通しへの不安が一度に重なる時期です。当院は法律や保険の窓口ではありませんが、身体の状態と通院の経過を、いちばん近くで継続して見ている場所として、確認と通院を無理なく両立していただけるよう体制を整えています。

01

院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当します

弁護士や保険会社と話すとき、いちばん困りやすいのは「いつから、どこが、どう変わったか」をご自身の言葉で説明しきれないことです。当院は事故直後から今日までの変化を院長が毎回確認しています。ご自身の記憶だけに頼らず、通院のなかで経過を一緒に振り返れることが、落ち着いて相談に臨む土台になります。

02

特約の確認中でも、予約なしで今日から通えます

証券を探す、保険会社に電話する、家族の契約を調べる。確認には数日かかることもありますが、その間も身体の回復は待ってくれません。予約不要で、土日祝も午前中は施術を受け付けているため、確認と通院を同時並行で進めていただけます。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院ください。

03

事故後の身体に合わせた、バキバキしないソフトな施術

追突の衝撃を受けた首や背中は、見た目以上に緊張が残っていることがあります。事故によるおケガには強い刺激を避けたソフトな手技を基本とし、その日の痛みの出方に合わせて加減します。手続きで気持ちが張りつめている時期だからこそ、身体には無理のない施術を重ねていきます。

04

NPO認定院として、事故後の流れを継続的に学んでいます

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。普段は肩こりや腰痛の方が多く通う地域の整骨院ですが、交通事故の対応経験も多数あり、自賠責保険での通院の流れも継続して学んでいます。特約や補償の話が出たときも、身体の側から何を整理しておけばよいかをお伝えできます。

05

整形外科や保険会社とのやりとりに必要な確認事項を整理します

施術のたびに、部位・内容・症状の変化を施術録に記録しています。示談や過失割合は弁護士、補償の範囲は保険会社、身体の状態は整形外科と当院、と役割を分けて考えるだけで、何をどこに聞けばよいかが見えてきます。特約がある方には必要に応じて弁護士のご紹介が可能で、特約がない方には日弁連交通事故相談センターや法テラスなど無料の窓口もお伝えしています。

06

痛みや不安、事故後の変化を安心して話せる環境です

当院は保険代理店でも法律事務所でもないため、保険の利用や弁護士への依頼をこちらから勧めることはありません。伺うのは「特約を確認されたことはありますか」という一点だけです。眠りが浅い、運転が怖くなったといった事故後の変化も、遠慮なくお話しいただけます。

あやの整骨院の交通事故後のおケガへの施術

事故によるおケガには、院長が独自の手技で向き合います。追突時に受けた衝撃は、痛みを感じている場所だけにとどまらず、首から背中、腰にかけて広く影響していることが少なくありません。整形外科での診断内容と、事故からの日数、その日の症状の出方、保険会社への連絡の進み具合を照らし合わせながら、無理のない範囲で施術を組み立てていきます。

初回から通院を重ねるまでの流れ

初回から通院を重ねるまでの流れを見る(5ステップ)

初回は、事故の状況、整形外科で伝えた部位、保険会社への連絡状況を伺うところから始めます。特約の確認が済んでいるかどうかは、施術を始める条件ではありません。証券や診断の内容が手元にそろっていなくても、分かる範囲でお話しいただければ十分です。

  1. 事故の状況とお身体の状態を伺います

    どのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感が出るかをお聞きします。追突なのか出会い頭なのか、停車中だったかどうかで、負担のかかり方が変わってきます。整形外科をすでに受診されている場合は、診断名や伝えた部位も教えてください。

  2. 動きを確認し、施術の範囲を決めます

    首を回す、振り向く、起き上がるといった日常の動作で、どこまで動かせるかを確認します。しびれや力の入りにくさがある場合は、施術より先に整形外科での確認をお勧めすることがあります。

  3. 手技と物理療法を組み合わせて施術します

    症状に合わせた手技に、電気治療器やウォーターマッサージベッドなどを組み合わせます。痛めて間もない時期には、必要に応じて超音波治療を加えます。強い刺激を加えるほど早く良くなるわけではないため、その日の反応を見ながら加減します。

  4. 次回までの過ごし方と通院の間隔をご相談します

    お仕事や家事の予定を伺いながら、次にお越しいただく目安をご相談します。通院の間隔が大きく空くと、施術の必要性が低いと受け取られ、治療費の対応に影響する場合があるとされています。

    症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアすることが大切ですので、初期は間を空けすぎない目安をお伝えしています。

  5. 経過を確認しながら、必要な連携をご案内します

    症状の変化を毎回確認し、整形外科での再診が必要と感じた場合や、保険会社とのやりとりで判断に迷われている場合は、その都度ご案内します。法的な判断が必要な場面では、弁護士のご紹介という形で対応できます。

主な施術について詳しく見る(3項目)

交通事故後のおケガでは、痛みの強い時期と、動かせるようになってきた時期とで、必要な施術が変わっていきます。振り向く動作がつらい時期、長く座ると背中が重くなる時期、朝の起き上がりだけが気になる時期など、段階によって組み合わせを見直します。同じメニューを毎回繰り返すのではなく、その日の状態に合わせて組み立てを変えていきます。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。痛みが出る動きと、事故のときに受けた衝撃の方向を結びつけて確認することを大切にしています。

事故によるおケガに対しては、バキバキしないソフトな方法を基本としています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。追突のあと首から背中にかけて残る、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮しながら組み合わせます。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。

寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なくお帰りいただける状態へ整える役割です。

必要に応じて使う物療機器について(3項目)

物療機器は、症状や時期に合わせて必要なものだけを組み合わせます。事故から日が浅く奥の方が痛む時期、眠りが浅く身体が休まらない時期、通勤や立ち仕事で脚が重だるくなる時期で、使うものが変わります。痛めて間もない時期と、こわばりが残る時期とでは、選ぶ機器が変わります。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや、奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しします。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。事故のあとに眠りが浅い、身体が休まらないと感じるときにも、芯からあたためてめぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づけます。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。脚の重だるさ・むくみ・冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えます。

動きを支える補助について(2項目)

施術のあと、日常生活のなかで負担がかかりやすい場面を支えるための補助です。車の運転で後方を確認する、買い物袋を持ち上げる、デスクで長く同じ姿勢を続けるといった場面を想定してご提案します。お仕事や家事で動かさざるを得ない方には、無理のない範囲で支える方法をご提案します。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。事故のあと、振り向く動作や荷物を持つ動作で痛みが出やすい方の負担を、無理なく支える目的で使います。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。

やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。

自賠責保険での通院と、NPO認定院としての対応

交通事故後の通院と自賠責保険での施術をイメージした、前部を損傷した乗用車

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険適用での施術に対応しています。窓口負担は0円で、施術費の請求事務は当院で代行いたします(自賠責適用時。過失割合等で例外があります)。交通事故による首の痛みや、むちうちのあとしばらく経ってから感じる首の違和感のご相談も承っており、整形外科との併院も可能です。

特約の有無が分からない段階でも、通院を始めていただいて構いません。確認と通院は同時並行で進められます。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院のご案内バナー
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険適用での施術に対応しています
交通事故に詳しい弁護士法人心のご案内バナー
当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

Aさん(30代・会社員)

追突されたあと、首と背中が重くて通っていました。保険の話は全部あとまわしにしていたのですが、雑談のような流れで特約の確認はされましたかと聞かれて、家に帰って証券を見たら付いていました。あのまま知らずに終わっていたと思います。施術は最初こわかったけど、力任せではなかったので安心しました。

よくある不安

何か勧められるのではと身構えてしまう

「整骨院で保険や弁護士の話が出ると、何か勧められるのでは」というご不安です。当院は保険代理店でも法律事務所でもないため、保険の加入や弁護士への依頼をこちらから勧めることはありません。使うかどうかはご本人が決めることで、使わない方も同じように通院を続けていただけます。

よくあるご相談

車を持っていないので関係ないと思っていた

車をお持ちでない方からとても多くいただくご相談です。配偶者や同居のご家族の自動車保険、火災保険、クレジットカードの付帯保険から使える場合があります。ご家族の証券も一度確認しておくと、あとから気づいて慌てることが少なくなります。

よくある不安

軽い追突で弁護士に相談するのは大げさ?

相談することと依頼することは別で、話を聞いてもらうだけで終える方も、相談したうえでご自身で進める方もいらっしゃいます。事故の大小ではなく、判断に迷っているかどうかで考えていただいて構いません。特約がない場合も、日弁連交通事故相談センターなど無料の窓口があります。

交通事故のご相談

Sさん(40代・パート)

事故の翌日は平気だったのに、数日たってから首が回りにくくなってきました。整形外科で診てもらったあとこちらに通い始め、特約の確認もその間に済ませました。確認が終わるのを待たずに通い始められたので、身体のことを後回しにせずに済みました。

Googleマップの口コミ

ありがたいことに、Googleマップでも多くの感想を頂戴しております。通院を迷われている方は、実際に通われた方の感想もご覧ください。

クチコミを見る

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たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。

※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。

来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

とくに交通事故のおケガは、直後は緊張などの影響で痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛やめまいが出てくることが少なくありません。まだ整形外科を受診されていない場合は、お身体を確認したうえで、どの部位をどのようにお伝えになるとよいかをご案内し、速やかな受診をお勧めしています。

弁護士費用特約が付いているか、どう調べればいいですか?

保険証券または保険会社のマイページで特約欄を確認し、分からなければ保険会社・代理店に電話するのが最も確実です。証券には「弁護士費用」「弁護士費用等補償」などの名称で記載されています。

電話では、今回の事故が対象になるか、限度額はいくらか、法律相談費用が別枠かどうか、使用した場合に等級へ影響があるかの4点を伺っておくと安心です。ご自身の契約に付いていなくても、配偶者や同居のご家族の自動車保険、火災保険、クレジットカードの付帯保険から使える場合があります。

当院では、来院時に事故の状況とあわせて保険会社とのやりとりの進み方を伺い、確認されたことがあるかをお聞きしています。特約の有無が分からない段階でも通院は始められますので、確認と並行して進めていただいて構いません。

弁護士費用特約を使うと、翌年の保険料は上がりますか?

弁護士費用特約のみを使用した場合は、いわゆるノーカウント事故として扱われ、等級が下がらない設計になっている商品が一般的です。そのため、翌年の保険料が上がらず、無事故の場合と同じように等級が進む扱いとなることが多くあります。

ただし、対物賠償や車両保険など他の補償を同時に使った場合は、そちらの影響で等級が変わることがあります。扱いは商品・約款によって異なりますので、最終的にはご契約の保険会社にご確認ください。

当院が保険の適用可否を判断することはできませんが、通院の状況やお身体の状態については、事実としてお伝えできる範囲でご協力いたします。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

はい、交通事故によるおケガであれば、整形外科での診断を受けたうえで当院を併用していただけます。検査や診断、投薬は医療機関の役割ですので、まず整形外科で診ていただき、その内容を踏まえて手技や物理療法で回復を支えていく、という組み合わせが基本の形になります。

費用の扱いについては、過失割合や補償の状況によって、健康保険を使う形になるか、自賠責保険など事故の補償で施術を受ける形になるかが変わり、ケースバイケースです。補償の対象として認められる場合は、窓口でのご負担なく、健康保険の適用範囲に限定されずお身体の状態に応じた施術を受けていただける選択肢があります。この場合、施術費の請求事務は当院で代行いたします。

どの形が適しているかは、事故の状況や保険会社とのやりとりの進み方によって変わりますので、ご来院時にお話をお聞かせください。判断が必要な部分は保険会社や、必要に応じて弁護士にご確認いただく形になりますが、身体の状態と通院の経過については当院からお伝えできる範囲でご協力いたします。

保険会社に「弁護士は不要」と言われました。どう考えればいいですか?

相談するかどうかは、ご本人が選べることです。保険会社の見解は参考情報の一つとして受け止め、ご自身で判断していただいて構いません。

特約が付いている場合、相談自体は費用面の負担が小さく済む設計になっています。示談の内容に納得できているのであれば使わない選択もありますし、判断に迷うのであれば話だけ聞いてみるという選択もあります。無料で利用できる窓口として、日弁連交通事故相談センターや法テラスもあります。

当院が保険会社とやりとりを代行することはできませんし、法的な助言も差し上げられません。ただ、施術の経過やお身体の状態については、事実としてお伝えできる範囲でご協力いたします。

弁護士費用特約が付いていませんでした。通院はどうすればいいですか?

特約がなくても、通院そのものには影響しません。自賠責保険が適用される場合、窓口負担は0円のままです(過失割合等で例外があります)。

特約がない場合でも、初回相談を無料としている法律事務所や、日弁連交通事故相談センターのような無料相談窓口があります。ご家族の保険に付いている特約が使える可能性もありますので、そちらの確認もお勧めしています。

当院としては、まずお身体の状態を整えていくことを優先し、症状や経過に合わせて必要な間隔で通院できるようお手伝いいたします。軽いケガだと感じられていても、数日経ってから症状が出てくることは珍しくありませんので、気になる段階でお身体を確認させていただくことをお勧めしています。

アクセス・受付時間

あやの整骨院の外観(東京都足立区新田3-7-15・新田三丁目バス停のある交差点)

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜の方面からもお越しいただいています。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市東領家・領家からは鹿浜橋を経由するのが便利です。

所在地と駐車場について

〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15です。Googleマップで場所を確認することもできます。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

受付時間と休診日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しています。水曜日は休診日です。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話とLINEについて

お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外のご質問は、公式LINEからメッセージをお送りいただければ、順次ご返信いたします。予約は不要で、院長がすべての施術を担当いたします。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページで参照した出典
この記事を書いた人について
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。弁護士費用特約のように、知っていれば選択肢が広がる情報も、通院のなかで無理のない範囲でお伝えしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

院長情報

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断・治療を保証するものではありません。症状や体質には個人差があり、施術の効果にも個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。保険や法的な手続きの取り扱いは、契約内容や状況によって変わりますので、保険会社や弁護士など専門の窓口にもご確認ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。