AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
- 1 交通事故のあと、眠れない・動悸がする。足立区新田で、身体の側からご相談を承ります
- 1.1 事故のあとに出てくる、痛み以外の変化について
- 1.2 あやの整骨院が交通事故後の施術で大切にしていること
- 1.3 交通事故のあと、心と身体で何が起きているのか
- 1.4 事故のあとに多いご相談を、症状ごとにご説明します
- 1.4.1 訴え方でおおよその見当がつきます
- 1.4.2 当院で確認していること
- 1.4.3 医療機関にご相談いただきたいとき
- 1.4.4 生活のなかでの出方
- 1.4.5 当院でお伝えしていること
- 1.4.6 抱え込まないでいただきたいとき
- 1.4.7 家庭や職場での出方
- 1.4.8 頭部への衝撃があった場合
- 1.4.9 当院で必ず伺うこと
- 1.4.10 来院される方に多い悪循環
- 1.4.11 次回の来院時にお知らせいただきたいこと
- 1.4.12 受診をお勧めする状態
- 1.4.13 様子をみる段階を超えているとき
- 1.4.14 身体が楽になることの意味
- 1.4.15 公的な相談窓口もあります
- 1.4.16 当院で確認する部位
- 1.4.17 検査が必要になる場合
- 1.4.18 事故と関係のない頭痛のご相談
- 1.5 整骨院でできること/できないこと
- 1.6 あやの整骨院の、交通事故後の不調への施術
- 1.7 交通事故後の回復を安定させるための継続ケア
- 1.8 交通事故のケガへの対応について
- 1.9 お越しになる方の声
- 1.10 よくあるご質問
- 1.11 あわせて確認したい関連ページ
- 1.12 ご相談・アクセス
交通事故のあと、眠れない・動悸がする。足立区新田で、身体の側からご相談を承ります
事故から二週間、三週間と経って首や腰の痛みが少し落ち着いてきたころに、「夜中に何度も目が覚める」「車に乗ると胸がドキドキする」「理由もなくイライラする」「だるさが抜けない」とお話しくださる方がいらっしゃいます。検査では異常なしと言われたのに不調が残っている、という方も少なくありません。事故のあとに起こる心と身体の変化について、整骨院の立場からご説明します。
事故のあとに出てくる、痛み以外の変化について
交通事故のケガというと、首や腰の痛みを思い浮かべる方が多いと思います。ただ実際には、痛みが落ち着いてきたころから「眠れない」「車に乗ると心臓がドキドキする」「理由もなくイライラする」「身体が重くて何もする気が起きない」といったご相談をいただくことが少なくありません。事故のあとに出るこうした不調は、首まわりのケガと、事故そのものによる心身の緊張が重なって起こることが少なくありません。足立区新田のあやの整骨院では、身体側からの施術でご相談を承り、必要に応じて医療機関の受診もあわせてご案内しています。
このページは、実際に交通事故のあとで来院される方から「これは事故と関係あるんでしょうか」と何度も聞かれてきたため、その場でお伝えしている内容をまとめたものです。院長が自分の言葉で書いています。
夜になると落ち着かない方
寝つけない、夜中に目が覚める、物音で飛び起きる、眠ろうとすると事故の場面が浮かぶ。痛みが軽くなってきた時期にこそ、睡眠のほうが崩れてくる方がいらっしゃいます。朝起きたときに首や肩がつらくて目が覚める、という訴え方をされる方もいます。
車に近づくと身構えてしまう方
運転席や助手席に座ると肩に力が入る、後続車が近づくとブレーキを強く踏んでしまう、事故現場の交差点を避けて遠回りしている。通勤や買い物といった毎日の移動が、そのまま負担になってしまう場面です。
家庭や職場で戸惑っている方
家族や同僚につい強く当たってしまう、書類やパソコンに集中できない、食欲がわかない、だるさが抜けない。ご本人だけでなく、ご家族が「様子がいつもと違う」と気づいて相談に来られることもあります。
事故全般の流れや保険の取り扱いについては、足立区新田の交通事故治療・むちうち施術のご案内にまとめていますので、あわせてご覧ください。
あやの整骨院が交通事故後の施術で大切にしていること
院長が問診・施術・経過確認まで毎回一貫して担当
事故のあとの不調は、その日ごとに出方が変わります。前回どこがつらかったか、何をした日に強く出たかを覚えている人間が続けて診ることが、経過を追ううえで大きな意味を持ちます。担当が替わらないため、言い直していただく必要もありません。
予約不要で、土日祝も午前中は施術受付
事故のあとは体調も予定も読みにくくなります。予約を取らずに、その日の状態に合わせてお越しいただけます。土日祝も午前は受付していますので、お仕事や家事の合間にもご相談いただけます。
交通事故後の身体に合わせたソフトな施術
事故に遭われた方への手技は、バキバキしないソフトな施術を基本としています。緊張が続いている身体に強い刺激を入れると、かえって逆方向に働くことがあるためです。その日の痛みや張りの強さを見ながら、刺激の量を調整します。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として学び続けています
交通事故のケガは、一般的な肩こりや腰痛とは注意点が異なります。当院は認定院として、施術面だけでなく、通院や記録の考え方についても情報を新しくしながら対応しています。自賠責保険適用での施術にも対応しています。
整形外科の受診や保険会社とのやりとりに必要な確認事項の整理
どこを打ったか、いつから何が出ているか、どの動きで違和感が出るか。整形外科や保険会社に伝えるべき身体の変化を、その場で一緒に整理します。判断に迷う場面では、専門窓口への相談をお勧めしています。
痛みや不安、事故後の変化を安心して話せる環境
眠れない、車が怖い、家族に当たってしまう。こうした変化は周囲に伝わりにくく、言い出しづらいものです。「これは事故と関係あるのか」という段階のお話こそ、遠慮なくお聞かせいただきたいと思っています。
交通事故のあと、心と身体で何が起きているのか
事故のあとの不調は「気の持ちよう」で片づけられてしまうことがありますが、実際には身体の側にも理由があります。ここでは全体像を先にお伝えします。
事故のあとは、神経が「戦闘態勢」から戻りにくくなる
過覚醒とは、強い衝撃や恐怖のあとに交感神経の興奮が続き、休むべき場面でも身体が緊張し続けてしまう状態です。内閣府の交通事故被害者支援の資料でも、事故後は自律神経(主に交感神経)が過剰に興奮した状態が続くことが多く、数週間から数か月におよぶ場合があり、睡眠の障害・イライラ感・集中力の低下・音への過剰な驚きなどが現れると整理されています。眠れなくなったり、些細なことでカッとなったりするのは、性格が変わったわけでも、気が弱くなったわけでもありません。ブレーキが踏み込まれた状態から、アクセルが戻りきっていないようなイメージです。
首のケガそのものが、全身の不調につながることがある
追突などで首に強い衝撃が加わると、頸椎まわりの筋肉や靭帯に負担がかかります。とくに後頭部と首のつけ根にある後頭下筋群(大後頭直筋・小後頭直筋・上頭斜筋・下頭斜筋)は、頭の細かい傾きを調整している小さな筋肉の集まりで、この付近を大後頭神経(第2頸神経後枝)が走行しています。後頭下部の緊張が強い状態が続くと、後頭部から頭頂部にかけての重だるさや、目の奥の疲れとして感じられることがあります。
また、頸部には交感神経幹(頸部交感神経節)が走行しており、首まわりの持続的な緊張や血流の悪化が、めまい感・吐き気・のぼせなどの訴えと重なって現れることがあります。これらの関係については医学的にも見解の幅がありますが、少なくとも「首の状態が整うと、頭の重さや寝つきの悪さも一緒に楽になった」と話される方は、実際に多くいらっしゃいます。
誰にでも起こる範囲と、医療機関にご相談いただきたいライン
事故のあとの心身の反応は、程度の差こそあれ誰にでも起こりうるものです。問題は「あるかないか」ではなく「どのくらい生活に支障が出ているか」です。目安を整理しました。
多くの方に起こる範囲
数日から数週間、寝つきが悪い。事故の場面がふと浮かぶ。運転時に身構える。この範囲であれば、身体の施術と生活の立て直しから始めていける段階です。当院にご相談いただければ、状態を確認しながら進めていきます。
長引いているとき
1か月以上、睡眠や食事の乱れが続いている。外出や運転を避けて生活が縮んでいる。こうした場合は、整形外科の受診とあわせて、心療内科や精神科へのご相談もご検討いただきたい段階です。当院と併用していただけます。
早めに医療機関へ
強い動悸や息苦しさの発作がある。ほとんど眠れていない。意欲が出ず仕事や家事が止まっている。この場合はまず医療機関へお進みください。当院は身体面のサポートとして併用いただく形になります。
事故のあとに多いご相談を、症状ごとにご説明します
ここからは、実際にお聞きすることの多いご相談を症状ごとに分けてご説明します。気になる項目だけ開いてお読みいただけます。
眠れない・夜中に何度も目が覚める
事故のあとの不眠は、痛みによるもの、緊張が抜けないことによるもの、事故の記憶によるものが混ざって起きていることが多く、どれが主かによって手の打ち方が変わります。当院で多いのは、事故から2〜3週間ほど経って首や背中の痛みが少し落ち着いてきたころに「そういえば最近よく眠れていない」とお話しくださるパターンです。
訴え方でおおよその見当がつきます
痛みが主であれば、寝返りのたびに目が覚める、朝方に首や肩がつらくて起きてしまう、という形になります。緊張が主であれば、布団に入っても頭が冴えて寝つけない、物音で飛び起きる。事故の記憶が主であれば、眠ろうとすると事故の場面が浮かぶ、悪夢で目が覚めるという訴えになります。
当院で確認していること
施術の場では、後頭部から首のつけ根、肩甲骨の内側にかけての硬さと左右差を手で確認し、触れたときの反応もあわせて見ています。ここが強く緊張している方は、横向きでも仰向けでも首が休まらず、眠りが浅くなりやすい傾向があります。
医療機関にご相談いただきたいとき
ほとんど眠れない日が続いている、悪夢で夜中に何度も起きてしまう、日中の生活に明らかな支障が出ている。こうした場合は、整形外科に加えて心療内科や精神科へのご相談をお勧めしています。なお、アルコールで寝つきを良くする方法は睡眠の質をかえって下げ、習慣になりやすいため避けてください。
運転が怖い・車に乗ると動悸がする
事故のあとに運転や乗車が怖くなるのは、珍しいことではありません。内閣府の資料でも、同じ事故でも反応には個人差があり、翌日から平気で運転できる方がいる一方で、恐怖で運転ができなくなったり、交通量の多い道路を歩けなくなる方もいる、と記されています。怖さが残っていることは、ご本人の弱さとは関係がありません。
生活のなかでの出方
事故現場の交差点を避けて遠回りする、後続車が近づくとブレーキを強く踏んでしまう、助手席でも身構えて肩に力が入る。身体側では、心臓がドキドキする、手に汗をかく、呼吸が浅くなるといった交感神経の反応がセットになります。
当院でお伝えしていること
施術中に肩や首まわりの力が抜けにくい方、肩で息をするような浅い呼吸になっている方には、そのことをお伝えするようにしています。緊張が身体に残っていることを自覚していただくだけでも、ご自身で気づけるきっかけになります。
抱え込まないでいただきたいとき
乗車のたびに強い発作的な動悸や息苦しさが出る場合、外出そのものが難しくなっている場合は、身体のケアだけで抱え込まず、心療内科や精神科へのご相談をお勧めしています。「どの段階で相談したらよいか分からない」という方には、判断の目安をお伝えしています。
イライラする・集中できない
事故のあとのイライラや集中困難も、過覚醒の一部として起こることがあります。神経が高ぶった状態が続くと、刺激を選り分ける余裕がなくなり、普段なら流せることに強く反応してしまいます。ご家族に当たってしまって落ち込む、という二重のつらさを抱えている方もいらっしゃいます。
家庭や職場での出方
子どもの声が普段よりうるさく感じる、電話の着信音で身体がびくっとする、会議の内容が頭に入ってこない。ご本人が一番戸惑っていることが多く、周囲との関係まで疲れてしまう場面です。
頭部への衝撃があった場合
脳震盪のあとには、ぼんやりして集中できない、考えがまとまらない、いつもよりイライラする、といった変化が一定期間続くことがあります。頭を打った、強く揺さぶられた心当たりがある方は、我慢せず脳神経外科や整形外科での確認を受けてください。
当院で必ず伺うこと
お話を伺ううえで「頭を打ったかどうか」は必ず確認しています。事故の状況をあらためて整理することが、受診が必要かどうかの判断にもつながります。思い出せる範囲で構いませんので、遠慮なくお聞かせください。
食欲がわかない・だるさが抜けない
事故のあとの倦怠感や食欲の低下は、痛みによる活動量の低下、睡眠の乱れ、緊張の持続が重なって起こることが多いものです。とくに事故直後は感覚が鈍くなり、空腹や寒さを感じにくくなることがあると内閣府の資料でも指摘されています。ご本人が「食べられていない」ことに気づいていないケースもあるため、ご家族の目が助けになります。
来院される方に多い悪循環
痛みが怖くて動かない、身体が固まる、さらに動きたくなくなる。この流れに入っている方が目立ちます。当院では、動かしてよい範囲と、まだ控えたほうがよい動きを具体的にお伝えし、生活のなかで少しずつ動きを戻していただくようご案内しています。
次回の来院時にお知らせいただきたいこと
身体を動かしたあとに痛みやしびれが強くなった、めまいやふらつきが出た、といった変化は、次回の施術内容を決めるうえで重要な情報になります。無理に我慢せず、そのままお伝えください。
受診をお勧めする状態
体重が短期間で明らかに減っている、水分もとれない状態が続いている、だるさで起き上がれない日が続いている。こうした場合は、身体のケアより先に医療機関を受診してください。当院からも、状況に応じて受診をご案内しています。
気分が落ち込む・何もする気になれない
抑うつ的な気分は、何かを失ったときに誰にでも起こりうる反応です。事故では、健康や身体の自由、通勤や趣味といった日常、そして「自分は大丈夫」という感覚まで、いくつものものが一度に失われます。それに対して気分が沈むのは、自然な反応の側面があります。
様子をみる段階を超えているとき
2週間以上ほとんど楽しさを感じられない、朝起き上がれない、仕事や家事が止まっている。この状態が続く場合は、身体のケアだけで様子をみる段階ではありません。整骨院は心の疾患を診断したり治したりする場所ではありませんので、医療機関へのご相談をお伝えしています。
身体が楽になることの意味
そのうえで、身体が少しでも楽になることは、気分の面でも助けになることがあります。「首が動くようになったら、外に出る気になった」というお話は、当院でもよくお聞きします。
公的な相談窓口もあります
働いている方であれば、厚生労働省の「こころの耳」のような公的な相談窓口もあります。医療機関に行くほどかどうか迷う段階でも、相談先があることを知っておいていただけると安心です。
頭がぼーっとする・考えがまとまらない
頭がぼーっとする感覚は、睡眠不足・首まわりの緊張・過覚醒による注意力の低下が重なって起こることが多い症状です。「霧がかかったような感じ」「人の話が入ってこない」といった表現をされる方もいます。
当院で確認する部位
後頭下部から頭板状筋・頭半棘筋にかけての硬さと、肩甲帯の動きを確認します。この付近は大後頭神経が筋間を貫いて走行する部位で、緊張が強い方では後頭部の重さや、ものを考えづらい感覚とあわせて訴えられることがあります。
検査が必要になる場合
頭の中の問題ではないかを確認する必要がある場合もあります。頭部打撲の既往がある方、強い頭痛・嘔吐・しびれがある方には、医療機関での検査をご案内します。
事故と関係のない頭痛のご相談
事故由来ではない、もともとの慢性的な頭痛でお悩みの方もいらっしゃいます。似た症状でも背景が異なることがありますので、足立区新田の頭痛・偏頭痛のページもご参考になさってください。
整骨院でできること/できないこと
ここが、このページで一番お伝えしたい部分です。できることとできないことを、はっきり分けておきます。「整骨院に通っているから他には行けない」ということはありません。
首・肩・背中のケガへの施術
当院で対応しています。医療機関では画像検査や投薬などで対応する領域で、役割が異なります。どちらが良い・悪いではなく、得意なことが違うとお考えください。
睡眠や緊張に関わる身体面のケア
身体側からのサポートとして対応しています。睡眠障害としての診療やお薬の処方は医療機関の領域です。並行して通っていただいて構いません。
精神疾患の診断・お薬の処方
当院では行えません。心療内科や精神科で対応いただく領域になります。お話を伺ったうえで、ご相談いただいたほうがよい状態であれば、その旨をお伝えします。
頭部外傷・脳の検査
当院では行えません。脳神経外科や整形外科での検査が必要な場合は、受診をご案内します。頭を打った心当たりがある方は、必ずお知らせください。
当院が行えるのは、身体の側から緊張を減らし、休みやすい状態に近づけていくことです。あわせて、事故の状況・どこを打ったか・どの動きで違和感があるかをお聞きし、必要に応じて整形外科の受診もご案内しています。精神面の不調が強い場合は、心療内科や精神科へのご相談をお伝えしています。
あやの整骨院の、交通事故後の不調への施術
交通事故のあとの身体には、院長が独自の手技で向き合います。事故に遭われた方への手技は、バキバキしないソフトな施術を基本とし、手技と物理療法を組み合わせて施術を組み立てます。強い刺激は、緊張している身体にとって逆方向に働くことがあるためです。眠れない、車に乗ると動悸がするといったご相談も、身体の状態とあわせて伺っていきます。
事故の状況と、いま出ている変化を伺います
どのような事故だったか、どこを打ったか、いつからどの症状が出ているかをお聞きします。痛みだけでなく、睡眠、乗車時の緊張、食欲、集中しづらさといった変化も含めて伺います。頭を打ったかどうかは、受診が必要かを判断するうえで必ず確認する項目です。
整形外科での診断や記録の状況を確認します
交通事故のケガは、整形外科の受診・診断を受けたうえで整骨院を併用する流れが基本になります。すでに受診されている方には、診断内容と現在の通院状況を確認します。まだ受診されていない場合や、検査が必要と思われる場合は、受診をご案内します。
お身体の状態を確認します
後頭部から首のつけ根、肩甲骨の内側にかけての硬さと左右差、首や肩の動きの出方を確認します。どの動きでどこに違和感が出るかを一緒に確かめながら、負担が集まっている部位を絞っていきます。呼吸の浅さや力の抜けにくさも見ています。
手技と物理療法を組み合わせて施術します
その日の状態に合わせて刺激の量を調整し、症状に関連する部位を中心に手技で進めます。必要に応じて物理療法を組み合わせます。事故後の身体に無理をかけないことを最優先に、施術内容を組み立てます。
次回までの過ごし方と、間隔のご相談をします
動かしてよい範囲と、まだ控えたほうがよい動きをお伝えします。あわせて、いまの状態に合った通院間隔を一緒に考えます。変化が乏しい場合や症状が強まる場合には、医療機関へのご相談をお伝えします。
主な施術
交通事故のあとの施術は、手技を中心に組み立てます。事故後の身体は緊張が残っていることが多いため、刺激の強さよりも、状態に合わせた調整を優先します。
手技
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。事故後の不調では、首や背中の緊張と、眠りの浅さや呼吸の浅さがどう結びついているかを確認しながら進めます。
電気治療器
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がります。手技だけでは届きにくい深部のこわばりにも配慮して組み合わせます。
ウォーターマッサージベッド
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。寝ているだけで肩から腰まで全身が包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割も兼ねています。
必要に応じて使う物療機器
物理療法は、その日の状態と症状の出方に合わせて必要な範囲だけ組み合わせます。機器を増やすことが目的ではなく、身体が休まりやすい状態に近づけることが目的です。
超音波治療器
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられます。痛めて間もない時期や、奥のほうが痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しします。
近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめる助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷えやこわばり、自律神経の乱れが気になるときに、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づけます。
エアーマッサージ器
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造です。腕にも使えます。動く機会が減って脚が重だるくなっている方に、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促します。
動きを支える補助
施術後の生活のなかで、負担が集中しやすい動きを支えるための補助です。事故後は状態に合わせて、使う・使わないを院長が判断します。
テーピング
日常の動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。仕事や家事で同じ動作を繰り返さざるを得ない方に、痛みが出やすい動きを無理なく支えます。
ストレッチボード
傾いた板に乗ってふくらはぎを伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、むくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながります。ふくらはぎをやわらかく保つことは、腰や膝の負担を減らす土台にもなります。事故後は痛みの状態を見ながらご案内します。
交通事故後の回復を安定させるための継続ケア
交通事故のケガは、事故直後はアドレナリンの影響などで痛みを感じにくく、数時間後から数日後、あるいは数週間経ってから首・肩・腰の違和感や、不眠・動悸といった変化が出てくることがあります。一般的な肩こりや腰痛と同じように「様子を見よう」と自己判断で先送りにすると、状態の確認が遅れてしまうことがあります。
痛みはあとから出ることがあります
軽い違和感でも、放置していると長引くことがあります。とくに不眠や動悸のような症状は、痛みが落ち着いてきた時期に出てくることが多く、事故と結びつけにくいものです。気になった段階で状態を確認しておくほうが、あとから困りにくくなります。
戻りきる前に、次のケアを重ねます
施術で整えた状態は、時間とともに少しずつ戻りかけます。良い状態が戻りきる前に次のケアを重ねることで、落ち着いた状態が定着しやすくなります。痛みが落ち着くまでの初期段階では、間隔を空けすぎないほうがよい場合があります。
必要な間隔は、お一人ずつ違います
症状の強さ、事故の状況、仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって、必要な通院の間隔は変わります。週に何回、何か月と一律に決めつけることはありません。症状が安定してきたら、状態に合わせて間隔を調整していきます。
整形外科・専門窓口との連携
検査や診断が必要な場合は、整形外科の受診が大切です。当院は整形外科との併院に対応しており、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。身体の痛みだけでなく、検査や保険会社対応の不安も含めてご相談いただけます。
通院と補償について、知っておいていただきたいこと
精神面の不調は、身体の痛みに比べて周囲に伝わりにくく、ご自身でも「これは事故のせいと言っていいのだろうか」と迷いやすい部分です。通院の事実、施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、治療費や休業損害、交通費といった補償を確認するうえで関係する場合があります。通院の間隔が大きく空くと、施術の必要性の判断や取り扱いが変わることもありますので、無理のない範囲で、できるだけ間を空けずにお越しいただくのが安心です。
なお当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。示談交渉や法的な判断は弁護士の領域ですので、判断に迷う場面では専門家へのご相談をお勧めしています。費用や補償の具体的な考え方が気になる方は、交通事故の総合案内ページもあわせてご覧ください。実際の金額や判断は個別の事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にもご確認ください。
交通事故のケガへの対応について
交通事故による首・肩の痛みや、むち打ちのあとしばらく経ってから感じる違和感・後遺症のお悩みも、ご相談いただけます。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 として、自賠責保険適用での施術にも対応しています。窓口負担は0円で、整形外科との併院も可能です。
※自賠責適用時。過失割合等で例外があります。
お越しになる方の声
当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
追突されてから、首より先に睡眠のほうがおかしくなりました。夜中に物音で飛び起きるのが続いて、正直これを整骨院で言っていいのか分からなかったです。話したら「よくあります」と言われて拍子抜けしました。首と肩甲骨のあたりをやってもらうようになって、寝つきは前よりましです。
事故のあと、助手席に座るだけで肩に力が入るようになってしまって。施術中に「息が浅いですね」と言われて、自分でも初めて気づきました。運転はまだ短い距離だけですが、前よりは構えなくなってきた気がします。急かされないのがありがたいです。
検査は異常なしでした。でもだるさが抜けなくて、ごはんもあまり食べられず。事故と関係あるのか聞ける場所がなかったので、ここで一通り説明してもらえて気が楽になりました。動いていい範囲を毎回聞いています。
家族にきつく当たってしまうのが一番こたえていました。先生は治す治さないの話より先に、そういうことも起こりますよと言ってくれた。身体のほうが軽くなるにつれて、当たる回数も減った気がします。
事故から一か月くらいして、頭が重くてぼんやりする日が増えました。整形外科にも通いながらこちらにも来ていますが、両方行っていいと言ってもらえたので気が楽です。次にいつ来ればいいかを毎回相談できるのも助かっています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※実際の感想をもとに個人特定されないよう編集しています。
よくあるご質問
事故のあと、痛みは軽いのですが行ってもいいですか?様子を見たほうがいいでしょうか?
はい、痛みが軽いと感じられている段階でも、ぜひ一度ご相談ください。交通事故のケガは、事故直後はアドレナリンの影響などで痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛・めまいなどが出てくることが少なくありません。「様子を見ているうちに、施術を受け始めるのが遅くなった」という方も実際にいらっしゃいます。
当院では、来院時にどのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感があるかをお聞きしたうえで、お身体の状態を確認し、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 として自賠責保険適用での施術にも対応しており、窓口負担は0円です(過失割合等で例外があります)。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
事故のあとの不眠や動悸を、整骨院で相談してもよいのでしょうか?
はい、ご相談いただいて構いません。当院が行うのは身体側からのアプローチであり、精神疾患の診断やお薬の処方はできませんが、首や背中の緊張が睡眠の浅さや息苦しさと重なっているケースは多く、身体が楽になることで眠りやすくなる方もいらっしゃいます。お話を伺ったうえで、医療機関にご相談いただいたほうがよい状態であれば、その旨をお伝えします。事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた首の違和感や不眠のご相談も歓迎します。
心療内科や精神科にも行ったほうがよいですか?整骨院と併用できますか?
併用していただけます。目安として、1か月以上にわたり睡眠や食事が乱れている、外出や運転を避けて生活が縮んでいる、強い動悸や息苦しさの発作がある、といった場合は医療機関へのご相談をお勧めしています。当院に通いながら医療機関を受診されている方も多くいらっしゃいます。どちらか一方を選ぶ必要はありません。整形外科との併院も可能です。
精神的な症状でも、自賠責保険は使えますか?
当院での施術は、事故によるお身体のケガに対して自賠責保険を適用する形になります。精神面の症状そのものの診療は医療機関の領域となり、その取り扱いは診断内容や保険会社の判断によって異なる場合があります。当院では、ケガに対する施術費の請求事務を代行しており、窓口でのお支払いは0円です(自賠責適用時。過失割合等で例外があります)。判断に迷う点は、弁護士法人心より情報提供を受けたうえでご案内しています。
検査では「異常なし」と言われましたが、不調が続いています。
画像に写らない筋肉や靭帯の状態、そして事故後の緊張の持続は、検査で数値として出てこないことがあります。実際に「異常なし」と言われてから来院される方は多く、触れてみると首のつけ根や肩甲骨の内側に強い硬さと左右差が残っていることがよくあります。異常なしという結果は、重いものが除外できたという意味でもありますので、そのうえで身体の状態を一緒に確認していきましょう。
忙しくて通院の間隔が空いてしまいました。また通えますか?
はい、お越しいただけます。ただし、通院の間隔が大きく空くと、施術の必要性の判断や補償の取り扱いが変わる場合があります。無理のない範囲で、できるだけ間を空けずにお越しいただくのが安心です。落ち着いてきた時期にどのくらいの間隔がよいかは、状態によって変わりますので、現在の状況をお聞きしたうえで進め方をご案内します。なお、経過は人それぞれで、期間をお約束することはできません。変化が乏しい場合や強まる場合には、医療機関へのご相談をお伝えしています。
ご相談・アクセス
あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。院長がすべての施術を担当いたします。
所在地とお電話
東京都足立区新田3-7-15/TEL 03-6316-5272。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。ご相談は無料です。
受付時間
平日(月・火・木・金)は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00です。予約は不要ですので、都合のよい時間にそのままお越しいただけます。
定休日とご連絡
定休日は水曜です。受付時間外や、お電話がつながらない場合は、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)からメッセージをお送りいただけます。順次ご返信いたします。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
あやの整骨院がご来院いただいているエリア
足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリアは 東領家 領家
最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
交通事故に遭われた方、おケガでお悩みの方はお気軽にご相談ください。お待ちしております。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 です。
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あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。