交通事故のTFCC損傷・手首の痛み|足立区新田のあやの整骨院

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

交通事故のあと、手首の小指側が痛む方へ|足立区新田のあやの整骨院

追突されたときにハンドルを握っていた、自転車で転んで手をついた。そのあとから、ドアノブをひねる・ペットボトルを開ける・手をついて立ち上がるといった動きで手首の小指側がズキッと痛む。レントゲンで骨は大丈夫と言われたのに痛みが続く手首について、TFCC損傷の可能性を含めて、院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当いたします。

院長が毎回担当 問診から施術まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故のあとに右手首の小指側の痛みを左手で押さえている30代女性のイラスト|足立区新田のあやの整骨院

交通事故のあとに出てくる手首の小指側の痛み

交通事故のあと、首や腰の痛みが落ち着いてきた頃に「そういえば手首がずっと痛い」と気づく方は少なくありません。手首の小指側にある三角線維軟骨複合体(TFCC)は、軟骨と靱帯がひとまとまりになった、手関節のクッションと安定性を担う組織です。ここに負担が集中すると、安静にしているときはほとんど痛まないのに、ひねる動作や手をつく動作でだけ強く痛むという形で症状が出ます。じっとしていると痛まないぶん「たいしたことない」と判断されやすく、気づいたときには生活に支障が出ていることが多いのが、この部分のおケガの特徴です。

追突から数日〜数週間たって手首が痛みはじめた

信号待ちで後ろから突き上げられたとき、ハンドルを握って固定されていた手首だけにひねる方向の力が集中していることがあります。事故当日は首と肩のことで頭がいっぱいで、手首の痛みには後から気づいたという流れがとても多いため、時間が経ってからのご相談でも遠慮はいりません。

ペットボトルのふたが開けられない、ドアノブが回せない、包丁を使うときに力が入らないといった困りごとから気づく方もいらっしゃいます。

自転車やバイクで転んで手をついてから、ひねる動作がつらい

手のひらから着地すると、手首が反り返りながら小指側へ倒れ込む形になり、小指側に強い圧がかかります。擦り傷や打撲が目立つときほど、その下で起きている手首の痛みが後回しになりやすい点にご注意ください。

数日たってから、雑巾をしぼる・鍋を持つ・床から立ち上がるといった動きだけが痛むというご相談もよくいただきます。

レントゲンで「骨に異常なし」と言われたのに痛みが続く

TFCCは軟骨と靱帯でできた組織のため、レントゲンには写りません。骨折がないことは確認できても、その組織の状態そのものは画像に映らないことがあるため、骨に異常なしと言われた後も痛みが続くことがあります。

手首の小指側という位置と、ひねる・小指側へ倒すで痛むという条件がそろっている場合は、あらためて動作ごとに確認する価値があります。

自賠責保険が使えるのか、どう通えばよいのか分からない

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故によるおケガの施術に対応しています。整形外科での検査や診断を受けたうえで、当院での施術を併用される形が基本になります。

どの補償や保険で施術を受けられるかは、過失割合やご契約内容、保険会社とのやりとりの状況によって変わります。状況をお聞きしたうえでご案内いたします。

先に整形外科での確認をおすすめしたい状態

手首の形が変わって見える、強い腫れや熱感が引かない、指先の色が変わる、しびれが強くなってきている、手にまったく力が入らない、手が抜けるような不安定感がある、夜間に痛みで目が覚める。こうしたサインがあるときは、骨折や脱臼を含めて画像での確認が先になることがあります。

当院にお越しいただいた場合も、この段階では整形外科の受診をおすすめし、どの部位をどのようにお伝えするとよいかをあわせてご案内しております。

当院で状態を確認するときに見ているところ

手で触れたときの筋肉の硬さや動きの出方を確認しますが、硬さだけで判断することはありません。押したときの反応と左右差を大切な参考情報として見ています。痛みを我慢して教えていただく必要はなく、痛みがあれば必ず教えていただく前提で進めます。

TFCCが関わる痛みでは、手首の小指側の一点だけでなく、前腕の小指側の筋肉や肘の外側にも左右差が出ていることが少なくありません。

交通事故で手首の小指側に負担が集中するしくみ

交通事故での手首のおケガは、転んで手をついた場合だけではありません。車内でも、体が固定された状態で手首にだけ強い力が集中することがあります。受傷の形を4つに分けて整理していますので、ご自身の事故の状況に近いものから確認してみてください。

交通事故で手首の小指側に負担が集中する4つの受傷パターンを示した図解
事故のときの受傷の形を見る(4パターン)

車の中での衝撃と、転倒して手をついた場合とでは、手首にかかる力の向きが違います。どの形で力を受けたかを伺うことが、痛みの出る動作を絞り込む手がかりになります。

01

ハンドルを握ったまま後ろから衝撃を受けた

信号待ちでの追突などでは、体だけが前後に動き、握って固定された手首には回旋方向の力が一気に加わります。手のひらと前腕がねじれる形になり、小指側に負担が集中します。首の痛みが前面に出るため、手首の違和感が後回しになりやすい形です。

02

とっさにダッシュボードへ手を突っ張った

衝突の瞬間に手を突っ張ると、手首が強く反り返った状態で体重と衝撃を受け止めることになります。この姿勢では小指側に圧が集中し、挟み込まれるような負担がかかりやすくなります。肘や肩にも同時に力が抜ける感じが残る方がいらっしゃいます。

03

自転車・バイク・歩行中に転倒して手をついた

手のひらから着地すると、反り返りと小指側への倒れ込みが同時に起こります。目に見える擦り傷が先に治っても、手首のひねり動作だけが痛み続けることがあります。通勤や通学の途中での転倒でも、事故として対応できる場合があります。

04

シートベルトで体幹が固定され、腕だけが振られた

上半身が固定された状態では、衝撃のエネルギーが行き場を失い、固定されていない手首や足首に力が集中することがあります。首のむちうちと手首の痛みが同時に出ている方では、この形が背景にあることがあります。

手首をかばう動きが、別の場所の痛みを連れてくることがあります

もう一つ見落とされやすいのが、受傷後に手首をかばうことで起こる二次的な負担です。手首を使わないように腕全体を体に寄せて動かす、反対の手ばかり使う、荷物を肩にかけ続ける。こうした動きが続くと、肘の外側、前腕、肩甲骨まわりに別の張りや痛みが出てきます。

手首の痛みでお越しになった方の首や肩を確認すると、事故で痛めた部分と、かばう動きによって生まれた部分が重なっていることがよくあります。どこまでが事故による負担かを分けて考えるためにも、手首以外の違和感もあわせてお聞かせください。

手首に負担が集中しやすい動作と、来院時にお伝えしていること

TFCCが関わる痛みでは、痛む方向へ繰り返し力が入るかどうかで経過が変わってきます。当院では、どの動作で痛みが出るかを一つずつ確認したうえで、その動作を無理に繰り返さない過ごし方を具体的にお伝えしています。自己判断で様子を見ながら耐えていただくのではなく、状態を確認しながら一緒に組み立てていく形です。

負担が集まりやすい動作を見る(4つ)

手首は家事でも仕事でも休ませきれない部位です。どの動作を控え、どの動作は続けてよいかを分けてお伝えすることで、生活を止めずに負担を減らしていきます。

手首をひねりながら力を入れる動作

ドアノブを回す、瓶やペットボトルのふたを開ける、雑巾をしぼる、シャンプーボトルを押し下げる。ひねる方向に力が加わる動きは、痛みが落ち着くまでは繰り返さないほうが経過が安定しやすくなります。

お仕事や家事でどうしても避けられない動作がある場合は、何をどの順番で行っているかを伺い、負担の集まり方から一緒に考えていきます。

手をついて体重を支える動作

床からの立ち上がり、四つ這いの姿勢、腕立ての姿勢、布団の上げ下ろし。手のひらに体重が乗る動きは、小指側に圧が集中しやすく、痛みが戻りやすい動作です。

お子さまのお世話やご家族の介助で手をつく機会が多い方には、痛みの出方を見ながら、どの場面に負担が集まっているかを整理してお伝えします。

片手で重い物を持ち上げる動作

買い物袋、鍋、洗濯かご、お子さまの抱き上げ。手首で受け止めるか、前腕全体で下から支えるかで、同じ重さでも手首にかかる負担が変わります。

仕事内容や一日の流れを伺いながら、痛みが出にくい支え方を、実際の動きを見ながらご案内しています。

痛む方向へ無理に動かして広げようとすること

関節が硬くならないように動かすこと自体は大切ですが、痛む方向へ無理に動かすと炎症を繰り返すことになります。まず痛む方向を特定し、その方向を避けながら他の動きを保つという順序が大切です。

どの範囲まで動かしてよいかは状態によって変わりますので、来院時にお身体の反応を見ながらお伝えしています。

サポーターやテーピングの使いどころ

手首を支える道具は、一日中着けたままにするより、痛みの出る動作が多い時間帯に絞って使ったほうが落ち着きやすいことがあります。固定に頼りきると、周囲の筋肉が働きにくくなり、外したときに不安定さを感じやすくなることがあるためです。

装着していても痛みが強い、しびれが出る、指先の色が変わるといった場合は締めすぎの可能性がありますので、外してご相談ください。必要な場面と使い方は、来院時にお身体の状態を見ながらご案内しています。

あやの整骨院の手首の痛み・TFCC損傷への施術

当院では、院長が独自の手技で向き合います。手首だけを見るのではなく、前腕・肘・肩・首までを含めて確認するのが基本です。交通事故によるおケガへの手技は、バキバキしないソフトな施術を基本としています。事故特有の衝撃は、ご自身で自覚している部分以外にも影響が及んでいることが多く、強い刺激を加えると身体が防御反応を起こしてしまうためです。痛い場所と、痛みの原因になっている動きを分けて考えることを大切にしています。手首の小指側が痛くても、前腕のねじれが戻らないままでは同じ動作で繰り返し負担がかかるためです。

ご来院から施術までの流れ

事故の状況と、いま困っている動作を伺います

どのような事故だったか、どこを打ったか、ハンドルを握っていたか、手をついたか。あわせて、いつ・どの動作で痛みに気づいたかを伺います。整形外科を受診済みかどうか、どのような説明を受けたかも、この時点で確認します。事故から時間が経っている場合でも、気づいた時期と動作を整理してお伝えいただければ大丈夫です。

痛みが出る動きと、左右差を確認します

手首を小指側に倒したとき、手のひらを上下に返したとき、手をついたとき。動作ごとに痛みの出方を確かめ、前腕・肘・肩・首の左右差もあわせて見ていきます。押して痛がる反応と左右差がどこに出ているかが、施術の組み立てを決める重要な手がかりになります。痛みは我慢せず、その場で教えてください。

時期に応じて、手技と物療を組み合わせます

炎症が落ち着くまでは、手関節そのものへの強い手技は行わず、炎症を抑えることを目的とした物療を中心に組み立てます。痛めて間もない時期には、必要に応じて超音波治療も組み合わせます。痛みの出る範囲が狭まってきたら手技の比重を上げ、前腕の小指側、肘まわり、肩甲骨から首にかけての緊張を順にゆるめていきます。同じ手首の痛みでも、受傷からの時期によって行う内容は変わります。

次回までの過ごし方と、通院の間隔を相談します

どの動作を避けるか、お仕事や家事でどこに負担が集まりやすいかをお伝えし、次回までの間隔を一緒に決めます。整形外科の受診頻度は主治医のご指示に従っていただき、保険会社とのやりとりで気になる点があれば、あわせて伺います。痛みが落ち着くまでの初期は、間隔を空けすぎないほうが状態を追いやすくなります。

主な施術について(3つ)

手技を中心に、電気治療器とウォーターマッサージベッドを組み合わせて進めます。手首の痛みでも、前腕から肩・首までの緊張をあわせて扱うことで、同じ動作での負担のかかり方が変わってきます。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。痛みが出る動きと普段の使い方を結びつけて確認することを大切にしています。

手首の小指側が痛む場合も、前腕のねじれ、肘の外側、肩甲骨まわりまで含めて、負担が蓄積している場所を探していきます。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮するために組み合わせます。

手首をかばう動きで張りが出やすい前腕や肩まわりにも、状態に合わせて使います。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。

寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使っています。

必要に応じて使う物療機器(3つ)

受傷からの時期や、痛みの出ている範囲に応じて組み合わせます。痛めて間もない時期は、手関節そのものへの強い刺激を避け、炎症を落ち着かせる目的の組み立てを優先します。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。

手首の小指側を痛めて間もないときや、奥の方がうずくように痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使います。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。

事故後の緊張や冷え、こわばりが続くときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使います。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。

腕にも使えます。脚の重だるさや冷えが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整える機器です。

動きを支える補助(2つ)

施術で整えた状態を、日常の動きの中でどう保つかという部分を補います。手首をかばう動きが続くと肘や肩に別の負担が出るため、支える場所を見極めることが大切です。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。

手首の小指側が痛む場合は、ひねる方向と小指側へ倒れ込む方向に配慮しながら、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として使います。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。

やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなると考えています。

交通事故後の回復を安定させるための継続ケアと経過管理

交通事故によるおケガは、一般的な肩こりや腰痛とは事情が違います。事故直後は痛みが軽くても、数時間後から数日後に首・肩・背中・手首の違和感が強くなることがあり、手首のように毎日使う部分は完全に休ませることが難しいため、回復に時間がかかりやすい特徴があります。自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関で状態を確認し、整形外科での診断や記録を踏まえたうえで通院を考えていくことが大切です。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解

図のように、交通事故後の施術は一度で終わるものではなく、整えた良い状態を積み重ねて安定させていくためのものです。あわせて、身体の痛みだけでなく、検査や診断、保険会社とのやりとり、法律面の不安まで相談しやすい体制を整えています。

事故後の通院と経過管理で知っておきたいこと(6項目)

痛みの出方、通院の間隔、整形外科との連携、補償面のご相談先までを6つに分けて整理しています。症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアすることが大切です。

痛みはあとから出ることがあります

事故当日は首と肩に気が向いていて、手首の痛みには数日たってから気づくという流れは本当によくあります。軽い違和感でも、そのままにしておくと長引くことがあります。

気づいた時期と、どの動作で痛みが出るかを整理しておくと、整形外科での診察の際にも伝えやすくなります。

良い状態が戻りきる前に、次のケアへ

交通事故後の施術は一度で終わりというものではなく、整えた状態が少しずつ戻りかけるところへ、次のケアを重ねて安定させていく流れになります。良い状態を戻りきらせないように、計画的に整えていくことが大切です。

手首は日常のほぼ全ての動作で使うため、こまめに状態を確認しながら進めるほうが経過を追いやすくなります。

必要な時期に、必要な間隔で

必要な通院の間隔は、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社とのやりとりの状況によって変わります。痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。

症状が安定してきたら、お身体の状態に合わせて間隔を調整していきます。通える曜日や時間帯を伺いながら、一緒に組み立てます。

整形外科との連携

画像検査や診断は医療機関の役割です。不安定感が強い、腫れが引かない、しびれが強くなるなど、画像での再確認が必要と考えられる場合は、どの部位をどのようにお伝えするとよいかを含めて、整形外科の受診をご案内しています。

整形外科で検査や経過観察を受けながら、当院で施術を受けていただく併用の形を取られる方が多くいらっしゃいます。

経過を記録として残していく意味

通院の事実、施術の内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、慰謝料や休業損害、交通費などの補償を確認するうえで関係する場合があります。いつ・どの動作で・どの程度の痛みが出るのかを整理しておくと、後から振り返りやすくなります。

当院ではご来院のたびに、痛みの出る動作の変化を確認しております。

補償面や法律面のご相談先

後遺障害の認定や示談、補償の判断は、医学的な所見と提出された資料に基づいて行われるもので、当院が可否をお伝えすることはできません。法律判断が必要な内容は弁護士などの専門窓口に相談でき、当院では必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。

身体の相談と手続きの相談を切り分けて考えられるよう、必要な情報の整理をお手伝いします。

当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

弁護士法人心 交通事故の法律相談のご案内

回復の目安については、痛みが出はじめた時点を100%とすれば、日常で気にならない20〜30%まで落ち着くことを現実的なところと考えています。痛みがまったく出ない手首にすることを目標に据えるのではなく、お仕事や家事の動作で困らない状態に戻していくという考え方です。どこまで戻っているかは、ご来院のたびに痛みの出る動作を照らし合わせながら確認していきます。

整形外科と整骨院の役割分担

TEAM CARE

整形外科と整骨院は、どちらか一方を選ぶというより、役割が違うものとして併用される方が多いのが実情です。整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関、整骨院は手技や物療で回復を支える役割で、どちらが良い・悪いではなく得意なことが異なります。画像で異常なしと言われた症状についても、画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

整形外科と当院の役割を確認する(4項目)

それぞれが担う部分と、費用面の扱い、時間が経ってからのご相談について整理しています。検査や診断は整形外科、施術と動作の確認は当院という形で、併用しながら進めるのが基本です。

整形外科にお願いしている部分

レントゲンやMRIなどによる確認と診断、投薬・注射・固定・手術の判断は医療機関の役割です。骨折や脱臼が疑われる状態、不安定感が強い状態では、画像による確認が先になります。

交通事故によるおケガでは、診断と記録が後々の確認にも関わってきますので、まず受診しておくことをおすすめしています。

あやの整骨院で行っている部分

手技と物療を組み合わせ、痛みが出る動作と身体の使い方を結びつけて確認していきます。手首だけでなく、前腕・肘・肩・首まで含めて左右差を見ていくのが当院の基本です。

予約は不要で、土日祝も午前は受付しております。院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当いたします。

費用面の扱い

交通事故によるおケガで自賠責保険などの補償対象として認められる場合、窓口でのお支払いがない形で施術を受けていただけます。過失割合やご契約内容によって扱いが変わる場合がありますので、状況をお伺いしたうえでご案内いたします。

施術費の請求に関する事務は当院で対応いたします。ご不明な点は、必要に応じて保険会社や専門窓口への確認もあわせてご案内します。

事故から時間が経っている場合

事故直後は首や腰の痛みが強く、手首の痛みに後から気づく方は実際にいらっしゃいます。時間が経っている場合でも、いつ・どの動作で痛みに気づいたかを整理してお伝えすることが大切です。

お話を伺ったうえで、整形外科でどの部位をどのようにお伝えするとよいかも、あわせてご案内しております。

事故後の手首の痛みで、あやの整骨院が大切にしていること

手首の小指側の痛みは、じっとしていると痛まず、特定の動作のときだけ強く出るという、周りから分かりにくい痛みです。だからこそ当院では、「どこが痛いか」だけでなく「どの動きで、どの時期に、何が負担になっているか」を軸に、次の6つを大切にしています。

01

痛みが出る動作を、院長が毎回同じ基準で確かめます

小指側へ倒す、手のひらを上下に返す、手をついて体重をかける。痛みが出る動作を一つずつ再現して確かめ、問診・施術・経過確認まで院長が一貫して担当します。前回痛んだ動きが今日はどこまでできるかという細かな変化まで、ご来院ごとに追うことができます。

02

予約不要で、土日祝も午前中は受付しています

痛みが落ち着くまでの初期は、間隔が空くほど状態を追いにくくなります。お仕事や家事の合間に立ち寄れるよう予約は不要で、土日祝も午前中は施術を受け付けています。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

03

受傷からの時期に合わせた、ソフトな施術

痛めて間もない時期は、手関節そのものへ強い手技は行わず、炎症を落ち着かせる物療を中心に組み立てます。手技はバキバキしないソフトなものが基本で、前腕・肘・肩・首までつなげて負担の集まり方を見ていきます。

04

NPO認定院として、事故後の対応を学び続けています

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として、交通事故によるおケガへの施術や通院の流れについて継続的に学んでいます。首のむちうちと手首の痛みが重なっている場合も、事故全体の経過を踏まえて施術を組み立てます。

05

整形外科や保険会社へ伝えることを一緒に整理します

TFCCはレントゲンに写らない組織のため、画像での再確認が必要な場合は、整形外科でどの部位をどう伝えるとよいかまでご案内します。いつ・どの動作で痛みに気づいたかなど、保険会社とのやりとりで確認されやすい事項の整理もお手伝いします。法律判断が必要な内容は、弁護士のご紹介も可能です。

06

痛みや不安、生活のことまで話しやすい場に

ドアノブを回す、鍋を持つ、お子さまを抱き上げる。手首は休ませきれない部位だからこそ、困っている場面をそのままお聞かせください。「使わないで」ではなく、負担が集まる使い方を減らす手順を、実際の動きを見ながら一緒に探します。言いづらいことも、遠慮なくお話しください。

交通事故後のご相談について

交通事故で前方を破損した車両|交通事故後の手首の痛みのご相談

交通事故による手首の痛みや、むちうちのあとしばらく経ってから感じる手首の違和感についても、ご相談いただけます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しており、整形外科との併用も可能です。事故後の流れや通院の考え方については、交通事故の総合案内ページにまとめています。

交通事故後の施術・通院の流れを見る

NPO足立区交通事故治療協会 認定院のご案内

なお、事故が原因ではない手首の痛みや、お仕事・家事・スポーツでの使いすぎによる痛みについてもご相談いただけます。事故由来ではない似た症状もありますので、親指側の腱鞘炎を含む手首の痛み・腱鞘炎、手のひら側の神経が関わる手根管症候群、腕全体に広がる手・腕のしびれについても、ご来院時にお身体の状態を見ながらご案内いたします。

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声と、手首の小指側の痛みで来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。

Mさん(40代・会社員)

追突されたときにハンドルを強く握っていたせいか、数日たってから右手首の小指側が痛くなりました。ペットボトルのふたが開けられなくて焦っていたのですが、どの動きで痛むのかを一つずつ確認してもらえて、やっていいことと控えることがはっきりしました。保険の手続きの順番も、こちらが聞く前に教えてくれて助かりました。

よくある不安

骨は大丈夫と言われたのに痛い

「レントゲンで骨は大丈夫と言われたのに痛い。気にしすぎなのでしょうか」という不安は、来院時にいちばん多く伺うもののひとつです。TFCCは軟骨と靱帯でできた組織のため、レントゲンには写りません。骨に異常がないことと、痛みがないことは同じではありません。当院では、小指側に倒す・手のひらを返す・手をつくといった動作で痛みが再現されるかを確かめ、どの動きで負担がかかっているかを一緒に整理していきます。

よくあるご相談

仕事や家事で手首を休ませられない

「休ませたほうがいいのは分かっていても、仕事や家事、子育てで手首を使ってしまいます」というご相談です。手首は日常のほぼすべての動作で使う部位で、完全に使わない生活は現実的ではありません。当院では「使わない」ではなく「負担が集まる使い方を減らす」ことを考えます。ドアノブの回し方、鍋の持ち方、お子さまの抱き上げ方など、実際の動きを見ながら支え方を一緒に探します。

よくあるご相談

かばっていたら肘や肩まで張ってきた

「手首をかばっていたら、肘や肩、首まで張ってきました」というご相談もよくいただきます。反対の手ばかり使う、腕を体に寄せて動かすといった、かばう動きが続くと、肘の外側や肩甲骨まわりに別の負担が出てきます。前腕・肘・肩・首までの左右差をあわせて確認し、事故で痛めた部分と、かばう動きによる部分を分けて考えます。

交通事故のご相談

事故から数週間たって手首の痛みに気づいた

「事故から数週間たって手首の痛みに気づきました。今から相談しても遅くないでしょうか」というご相談です。事故直後は首や腰の痛みに気を取られ、手首の痛みに後から気づく方は少なくありません。まずは整形外科を受診して手首の痛みも医師に伝え、あわせて、いつ・どの動作で痛みに気づいたかを整理しておくことが大切です。事故との関係や補償の扱いは状況によって変わりますので、事故の状況と通院先を伺ったうえでご案内します。進め方は事故後に痛みが後から出てきたときの相談にもまとめています。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。

よくあるご質問

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご自身にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。

交通事故のあとは特に、直後は痛みを感じにくく、数時間後から数日後に強くなることがあります。来院時には、どのような事故だったか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、整形外科の受診状況もあわせて確認しながら、自賠責保険による施術や健康保険など、どの形で施術を受けられるかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

レントゲンで「異常なし」と言われましたが、手首の痛みが続いています。診てもらえますか?

はい、ご相談いただけます。TFCCは軟骨と靱帯でできた組織のため、レントゲンには写りません。骨折がないことは確認できても、その部分の状態までは画像に映らないことがあるためです。

当院では、手首を小指側に倒したとき、手のひらを返したとき、手をついたときといった動作ごとに痛みの出方を確認し、前腕や肘、肩まわりの左右差もあわせて見ていきます。そのうえで、痛みを繰り返さないための動作の見直しと施術を組み立てていきます。不安定感が強い、腫れが引かないなど画像での再確認が必要と考えられる場合は、どの部位をどのようにお伝えするとよいかを含めて、整形外科の受診をご案内しております。

TFCC損傷と、腱鞘炎や手根管症候群はどう違うのですか?

痛みやしびれが出る場所と、症状が出る動作が異なります。TFCCが関わる痛みは手首の小指側に出て、手首をひねる・小指側に倒す・手をつくといった動作で強くなります。

腱鞘炎は親指側や指の付け根の腱が通る部分に炎症が起き、指を伸ばす動きや親指を握り込む動きで痛みが出ます。手根管症候群は手のひら側を通る正中神経が圧迫され、親指から中指にかけてのしびれや夜間のしびれが中心になります。当院では痛む場所だけでなく、どの動きで痛みが再現されるかを確認して区別していきます。判断に画像が必要と考えられる場合は、整形外科の受診をご案内します。

整形外科に通いながら、あやの整骨院でも施術を受けられますか?

はい、併用していただけます。交通事故によるおケガでは、整形外科で検査や診断、経過の記録を受けながら、当院で手技や物療の施術を受けられる方が多くいらっしゃいます。どの保険や補償を使って施術を受けるかは、過失割合やご契約内容、相手方の保険会社とのやりとりの状況によって変わり、ケースバイケースです。

そのうえでお伝えしておきたいのは、自賠責保険などの補償対象として認められる場合には、窓口でのお支払いがなく、健康保険の適用範囲に限られない形で、お身体の状態に合わせた施術を受けていただける選択肢があるという点です。一方、健康保険をお使いになる場合は、同じ部位・同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使う取り扱いが難しくなる場合があります。

どの形が適しているかは状況により変わりますので、ご来院時に事故の状況と通院先をお聞かせください。必要に応じて、保険会社や弁護士など専門窓口への確認もあわせてご案内いたします。

通院はどのくらいの間隔で通えばよいですか?

必要な間隔は、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社とのやりとりの状況によって変わるため、一律に回数や期間を決めつけることはしておりません。そのうえで、手首は日常のほぼ全ての動作で使う部位で、完全に休ませることが難しいという事情があります。

痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていただくほうが経過を追いやすくなります。症状が安定してきたら、お身体の状態に合わせて間隔を調整していきます。整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。お仕事やご家庭のご都合もあると思いますので、通える曜日や時間帯を伺いながら一緒に組み立てていきます。

保険会社から「整骨院ではなく整形外科に通ってください」と言われました。どうすればよいですか?

整形外科と整骨院の併用は可能です。整骨院での施術については、医師の同意や指示がある場合に認められやすい傾向があるとされています。当院では、医学的な検査や診断は整形外科で受けていただきながら、施術として当院に通っていただく形をご案内しており、実際にその形を取られている方が多くいらっしゃいます。ご不安な点があれば、来院時に保険会社から伝えられた内容をそのままお聞かせください。

なお、当院が保険会社と交渉を行うことはできません。交渉や示談に関わるご相談は弁護士など専門窓口へのご相談をおすすめしており、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

アクセス・受付時間

あやの整骨院の外観|東京都足立区新田3-7-15

あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、足立区鹿浜方面のほか、北区豊島や王子神谷・志茂・東十条方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

新田三丁目バス停の交差点に面しています

あやの整骨院は、〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15にあります。バス停のある交差点に面しているので、初めての方も見つけやすい場所です。地図アプリでは「あやの整骨院」で検索いただくと表示されます。

受付時間と定休日

平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00の受付で、水曜日が定休日です。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。

受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話と公式LINEについて

お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外のご質問は、公式LINEからもお送りいただけます。順次ご返信いたしますが、ご連絡がなくても受付時間内であればそのままお越しいただけます。

橋を渡ってお越しになる方へ

志茂・東十条・王子神谷方面からは、新神谷橋または新田橋を渡るルートが分かりやすいです。北区豊島・王子方面からは新豊橋、川口市の東領家・領家方面からは鹿浜橋を経由してお越しください。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

本ページで参照した出典

本ページは、次の公的機関・学会などの情報を参考に作成しています。制度や取り扱いは改定されることがありますので、最新の内容は各公式情報をご確認ください。

この記事を書いた人
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

これまでの歩み

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。

その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。手首のように毎日使う部分は特に、休ませたいのに休ませられないという事情が重なりやすい場所です。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

ご利用にあたってのお願い

本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や治療を保証するものではありません。症状や体質には個人差があり、施術による変化にも個人差があります。重大な症状が疑われる場合は、医療機関の受診をご検討ください。

交通事故に関する法的な手続きや保険の取り扱いについては、状況によって扱いが変わるため、保険会社や弁護士などの専門窓口にもご確認ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。