整骨院を転院したい|交通事故の通院で効果を感じないとき

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

目次

交通事故の通院先を変えたいと感じたら|足立区新田のあやの整骨院

何回か通っているのに首や腰の重さが変わらない、整形外科では湿布と痛み止めだけで終わっている、このまま続けていいのか分からない。交通事故のあと、そんな行き詰まりを感じて通院先を変えようか迷う方は少なくありません。通院先はご自身で選べますし、途中から変えることもできます。足立区新田のあやの整骨院は、他院からの転院も、整形外科と併せて通う形も、どちらもご相談いただけます。

院長が一貫して担当 問診・施術・経過確認まで
NPO認定院 自賠責保険適用の施術に対応
転院・併院の相談可 整形外科との併用もご案内

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故のあと通っている整骨院を変えるか迷い、首の後ろに手を当てて座る30代女性のイラスト

交通事故のケガの通院先は、施術の途中でも変えられます

どこに通うかを決めるのはご本人です。整形外科から整骨院へ、整骨院から別の整骨院へ、いずれも制度上は可能で、一度決めた通院先を最後まで変えてはいけないという決まりはありません。順番として「転院先に相談する → 相手方の保険会社へ伝える」を守ると、窓口負担0円のまま通院を続けやすくなります。

足立区新田のあやの整骨院は、NPO足立区交通事故治療協会の認定院として自賠責保険適用での施術に対応しています。他院からの転院、整形外科との併院、どちらもご相談いただけます。

いま通っている整骨院で、症状が変わらないと感じている方

何回か通ったのに首や腰の重さが初回とほとんど変わらない、毎回同じメニューで終わる、症状の変化を聞かれないまま時間だけが過ぎている。こうした状態が続いているなら、いちど整理しておきたい段階です。

整形外科で湿布と痛み止めだけ、という状態が続いている方

検査で大きな異常がないと言われ、その後は薬を受け取るだけになっている方もいらっしゃいます。画像に映りにくい筋肉や関節の状態が残っていることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。

いまの先生に言い出しにくい、保険会社に断られそうで怖い方

途中で変えるのは失礼な気がする、断られたらどうしよう、というお気持ちで動けないままの方は多くいらっしゃいます。伝え方の部分だけでつまずいていることも少なくありません。

転院すると通院日数で不利になるのではと不安な方

これまで通った分がなかったことになると思い込み、我慢して通い続けてしまう方がいらっしゃいます。実際には、転院前に通った日数も含めて扱われます。

事故から1〜3か月が経ち、続けるか判断したい方

事故からしばらく経つと、保険会社から症状の確認の連絡が入ることがあります。迷ったまま時間が過ぎると、残された期間で取り返すのが難しくなります。

事故から少し経って、首の重さや頭痛が出てきた方

事故直後は平気でも、数時間後から数日後に首・肩・背中の違和感が強くなることがあります。時間が経ってからのご相談も歓迎しています。

まず前提として、交通事故のケガでどこに通うかを決めるのは、患者さんご自身です。ただし、交通事故の施術費用は相手方の自賠責保険・任意保険から支払われるため、保険会社が「どこに通っているか」を把握していないと費用の支払い処理が進みません。転院そのものは自由でも、連絡の順番を間違えると一時的に自己負担が発生することがあります。ここが、通常の病院選びと違うところです。

このページでの「転院」と「併院」の使い分け

転院は、これまで通っていた医療機関・施術所での通院をやめ、別の医療機関・施術所へ通院先を移すことです。整形外科に通いながら整骨院にも通う「併院」とは分けて考えます。整形外科は続けたまま、整骨院だけを変えることもできます。

「効果を実感できない」の中身を、3つに切り分ける

転院のご相談で最も多いのが「通っているのに変わらない」というお悩みです。ただ、この一言の中身は実は3種類あり、どれに当てはまるかで取るべき行動が変わります。転院を決める前に、ここを整理してみてください。

施術の内容や強さが、いまの身体に合っていない

事故後まもない時期に強めの手技を受けると、身体が防御反応を起こして筋肉がかえって硬くなることがあります。逆に、回復期に入っているのに電気をあてるだけで終わっていると、関節の動きが戻りきりません。毎回同じメニューで、症状の変化を聞かれていないと感じる場合は、この型に当てはまることがあります。

回復の段階を踏み外している

交通事故のケガは、炎症が強い時期と、動かして戻していく時期で必要なことが変わります。急性期に無理に動かせば痛みが長引きますし、回復期に安静を続けすぎれば可動域が戻りません。最初の1〜2週間は良かったのにそこから止まった、という場合は切り替えのタイミングの問題であることがあります。

つらさの主役が、別のところにある

首を施術しているのに変わらないという方の中には、実際には肩甲骨まわりや背中、あるいは顎の緊張が主役になっているケースがあります。当院に転院でお越しになる方は、首や肩の痛みそのものより、目の奥が重い、集中が続かない、寝ても疲れが抜けないといった訴えを一緒に話される方が多くいらっしゃいます。痛い場所だけを追いかけていると、こうした部分が置き去りになりがちです。

1つ目と3つ目であれば、施術する側を変えることで変化が出る可能性があります。2つ目であれば、いまの通院先に「次の段階に進みたい」と相談するだけで解決することもあります。転院はあくまで手段のひとつで、目的は身体が良くなることです。

転院を考えたときの、判断のものさし

何回通えば見切りをつけていいのか、という基準はどこにも書かれていません。当院では、ご相談を受けたときに次の点を一緒に確認しています。

痛む範囲が狭くなっているか

首の後ろ全体が重かったのが、片側の付け根だけに絞られてきた、というような変化です。痛みの強さより、範囲の変化が先に出ることがあります。

朝起きたときのつらさに変化があるか

寝返りが打てるようになった、起き上がるときに首を手で支えなくてよくなった、といった朝の変化は分かりやすい目安になります。

痛む動作が減っているか

振り向く、上を向く、靴下をはく、車のバックで後ろを確認する。日常の動作単位で、できることが増えているかを見ます。

症状の変化を聞かれ、内容が調整されているか

前回からどう変わったかを毎回確認され、それに応じて施術の組み立てが変わっているかどうかは、経過を見てもらえている目安になります。

次に何を目指すのか説明があるか

今はどの段階で、次はどこを目標にするのか。ここが共有されていないと、通っている意味が分からなくなりやすくなります。

これらがすべて「変化なし」で2〜3週間続いているなら、転院を検討していただいてよい段階だと考えています。逆に、ひとつでも動いているなら、まずはいまの通院先に「ここが変わっていない」と具体的に伝えるほうが近道です。

迷っている時間そのものが、判断を難しくします

交通事故の施術に使える期間は無限ではありません。症状や事故の状況にもよりますが、事故からおよそ3か月前後で、保険会社から症状の確認の連絡が入ることが少なくありません。3か月で必ず終わるという意味ではありませんが、迷ったまま時間だけが過ぎると、残された期間で取り返すのが難しくなります。

判断そのものを急ぐ必要はありませんが、「どうしようか」と考えている段階でご相談いただくほうが、選べる道は多く残ります。

転院の手順は3ステップ。順番だけ間違えないでください

交通事故で整骨院を転院するときの3ステップ手順図。転院先に相談、保険会社へ連絡、新しい院で通院再開
1

転院を決める前に、転院先へ相談する

転院先を決めてから動くより、転院を考え始めた時点でご相談いただくほうがスムーズです。いま残っている症状、どの動作がつらいか、これまでどんな施術を受けてきたか、保険会社とどこまで話をしているかを確認すると、そもそも転院が最善なのか、併院で足りるのかが見えてきます。ご相談いただいたからといって、必ず当院に移らなければならないわけではありません。

2

相手方の保険会社に、転院先を伝える

次に、相手方の任意保険会社の担当者へ連絡し、転院したい旨と、転院先の院名・住所・電話番号を伝えます。ここを飛ばして通い始めると、保険会社が通院先を把握できず、施術費の支払い処理が止まってしまうことがあります。逆に言えば、この連絡さえ入れておけば、窓口負担0円のまま切り替えられるケースがほとんどです。

3

新しい通院先で、間を空けずに再開する

転院の連絡から実際の来院まで日が空いてしまう方がいらっしゃいますが、ここは急いでいただきたいところです。通院の間隔が大きく空くと、症状が落ち着いたと受け取られ、施術の必要性について確認が入りやすくなる場合があります。転院の意思が固まったら、間を空けずに来院してください。

保険会社への伝え方は、これくらいで足ります

難しく考える必要はありません。「症状が残っているので、早く良くしたくて通院先を変えたいと思っています。足立区新田のあやの整骨院に移りたいのですが、よろしいでしょうか。院名と電話番号をお伝えします」という言い方で十分です。

理由を細かく説明する義務はありません。通いやすい時間に通いたい、自宅から近いところにしたいといった生活上の理由でも問題ありません。ただし必要性が伝わらないと支払いを渋られることがあるため、「症状が残っている」という一言は入れておくことをおすすめしています。

紹介状は必要ですか

整形外科から整形外科へ移る場合は、紹介状(診療情報提供書)があると経過が引き継がれ、保険会社の理解も得やすくなります。一方、整骨院から整骨院への転院では紹介状を求められないことが一般的です。

すでに整形外科にかかっている方は、診断書のコピーや検査結果をお持ちいただけると、こちらで状態を把握しやすくなります。お持ちでなくても施術は可能です。

転院のときに気をつけたい3つのこと

転院そのものは珍しいことではありませんが、進め方によっては経過が見えにくくなることがあります。ご自身の身体の記録を途切れさせないという視点で、次の3点を確認してみてください。

通院日数はリセットされませんが、記録は分断されます

よくある誤解ですが、転院しても計算がゼロからやり直しになるわけではありません。事故から施術終了までの期間と、実際に通った日数をもとに扱われるため、転院前に通った日数も含めて考えられます。

ただし記録が院ごとに分かれるため、経過が一続きに見えづらくなるという弱点はあります。転院前の通院日数や期間がわかるもの、たとえば領収書や通院した日をメモしたものは、できるだけ残しておいてください。

後遺障害を見据える場合、整形外科は切らないでください

整骨院では画像による検査や診断書の作成ができません。症状が重く、後遺障害の認定を視野に入れる可能性がある場合、整骨院だけに通う形にしてしまうと、診断書を書いていただける医師がいなくなってしまうことがあります。

整骨院を転院する場合でも、整形外科の受診は続けてください。受診の頻度については、主治医の指示に従っていただくようご案内しています。

転院を何度も繰り返すのは避ける

転院の回数に法律上の制限はありませんが、短期間に何度も変えると、経過を通して見ている施術者・医師がいない状態になります。保険会社からも必要性を確認されやすくなり、支払いの継続が難しくなることがあります。

回数を重ねるほど経過が追いにくくなるため、変えるなら1回で、早めにと考えていただくのが安全です。

いまの通院先を続けるか、転院するか、併院にするか

いまの通院先を続ける場合

痛む範囲や動作に少しずつ変化が出ているなら、続けていただく判断で問題ありません。ただし変化が止まったと感じた時点で、早めに相談してください。

整骨院を転院する場合

2〜3週間変化がない、施術内容が毎回同じという状況なら検討の段階です。保険会社への連絡を先に行い、短期間に繰り返さないようにしてください。

併院にする場合

検査や診断書は必要だけれど施術も受けたい、という方に向いています。整形外科の受診頻度は主治医の指示に従っていただくようご案内しています。

「今の先生に言い出しにくい」という方へ

転院のご相談で、症状の話と同じくらい多いのが「今の院に申し訳ない」「途中で変えるのは失礼な気がする」というお気持ちです。一度通い始めた場所に対する義理を感じてしまうのは、とても自然なことだと思います。

ただ、施術所への遠慮と、ご自身の身体を良くするための判断は、切り離して考えていただきたいというのが当院の考えです。転院は制度として認められていますし、実際に多くの方が通院先を変えています。

どうしても直接伝えづらい場合は、先に保険会社へ転院の希望を伝えるという進め方もあります。その場合でも、「今日で一区切りにします」と一言だけお伝えいただくと、双方にとって後味が良くなります。理由を詳しく説明する必要はありません。

あやの整骨院が交通事故後の施術で大切にしていること

01

院長が問診・施術・経過確認まで毎回一貫して担当

転院でお越しになった方ほど、これまでの経過を一から聞き取る必要があります。初回にお聞きした内容と毎回の変化を、同じ視点で追い続けられることが転院後の回復では大きく効きます。

02

予約不要で、土日祝も午前中は施術受付

仕事帰りや休日にしか通えない方でも、通院の間隔を空けずに続けやすい形にしています。転院直後は間が空くと経過が読みにくくなるため、通いやすさそのものが判断材料になります。

03

交通事故後の身体に合わせたソフトな施術

事故のケガに対して、バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。前の院で痛くて通うのがつらかったという方にも、その日の状態に合わせて刺激量を調整しながら進めます。

04

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として継続的に学んでいること

交通事故のケガは、一般的な肩こりや腰痛とは注意点が異なります。認定院として情報を更新し続けることで、転院や併院の進め方についても現実的なご案内ができます。

05

整形外科の受診や保険会社とのやりとりに必要な確認事項の整理

何を伝えればよいか分からないまま連絡を先延ばしにしてしまう方は多くいらっしゃいます。お身体の状態をどう言葉にすればよいかを一緒に整理するところから、お手伝いしています。

06

痛みや不安、事故後の変化を安心して話せる環境

目の奥が重い、集中が続かない、眠りが浅い。痛み以外の変化は言い出しにくいものです。痛い場所だけでなく、事故のあとに起きた生活の変化まで聞かせていただくことを大切にしています。

あやの整骨院の交通事故によるおケガへの施術

当院では、転院でお越しになった方に対して、これまでの施術をそのまま引き継ぐという進め方はしていません。同じことを繰り返しても、同じ結果になりやすいためです。整形外科での診断や、事故後に症状がどう動いてきたかを踏まえたうえで、院長が独自の手技で向き合います。振り向く、上を向く、運転で後ろを確認するといった、生活の中で困っている動作から組み立てていきます。

初回の流れ

1

事故の状況と、ぶつけた部位をお聞きします

追突・出合い頭・同乗中など、どのような事故だったか、身体のどこをどうぶつけたかを確認します。同じ首の痛みでも、衝突の方向によって負担のかかり方が変わります。

2

症状が出はじめた時期と、これまでの変化をたどります

事故直後は平気だったのか、翌日から出たのか、一度落ち着いてからぶり返したのか。時間の流れを整理すると、いまどの段階にいるのかが見えてきます。

3

これまで受けてきた施術の内容を確認します

どの部位に、どのような施術を、どれくらいの頻度で受けてきたか。同じ内容を繰り返さないために、ここは丁寧にお聞きします。

4

いま日常生活で何がいちばん困っているかを伺います

寝返り、運転、パソコン作業、洗濯物を干す動作など、具体的な場面を挙げていただきます。この困りごとが、経過を確認するときの物差しになります。

5

整形外科の受診状況と、保険会社とのやりとりを確認します

診断名、通院の頻度、保険会社にどこまで伝えているか。身体の施術と同時に、記録が途切れない形を整えておくことが転院では大切です。

6

お身体の状態を確認し、その日の施術を組み立てます

お話を伺いながら状態を確認し、動きの出方を見ながら原因部位を絞ります。「ここは痛みますか」と確かめながら進めますので、痛みを我慢して教えていただく必要はありません。左右差のある部位は重要な参考情報として必ず確認しています。

7

次に何を見るかをお伝えして終わります

次回までにどこを確認してほしいか、どの動作が目安になるかをお伝えします。何を目指しているのかが分からないまま通う状態にはしません。

主な施術

交通事故のケガに対しては、急に強い刺激を加えることはしません。その日の状態に合わせて、手技と物理療法の組み合わせを毎回組み立て直します。前の院で痛くて通うのがつらかったという方もご相談ください。

独自の手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。振り向く・上を向くといった痛みが出る動きと、事故での負担のかかり方を結びつけて確認することを大切にしています。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がります。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮することで、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割も兼ねています。

必要に応じて使う物療機器

事故後の時期や症状の出方によって、組み合わせる機器は変わります。痛めて間もない時期と、こわばりが残っている時期では、必要なものが違います。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もないときや奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しします。

近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が体の芯までじんわりとあたためます。事故のあと眠りが浅い、冷えやこわばりが気になるという方に、芯からあたためて整いやすい状態へ近づけます。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造です。腕にも使えます。ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えます。

動きを支える補助

施術のあと、日常に戻ったときの負担を減らすための補助です。通院と通院のあいだをどう過ごすかで、戻り方が変わります。

テーピング

日常の動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。仕事で同じ姿勢が続く方や、運転の機会が多い方の負担を無理なく支えます。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。

交通事故後の回復を安定させるための継続ケア

転院すれば翌日から劇的に変わる、というものではありません。交通事故のケガは、良くなりかけてから少し戻る、また良くなる、という一進一退を繰り返しながら落ち着いていくことが多いためです。大切なのは、良い状態が戻りきってしまう前に次のケアを重ねて、少しずつ定着させていくことです。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解

痛みはあとから出ることがあります

事故直後は落ち着いていても、数時間後から数日後に首・肩・腰・背中の違和感が強くなることがあります。軽い違和感でも、そのままにしていると長引くことがあります。自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を残したうえで通院を考えることが大切です。

適切な通院間隔が、良い状態の定着につながります

施術で整える、良い状態が続く、少しずつ戻りかける、戻りきる前に次のケアを行う。交通事故後の施術は一度で終わりではなく、この積み重ねで安定させていくものです。症状が落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていただくほうが安心です。

毎日、週に何回、何か月といった形で一律に決めることはしていません。症状の強さ、事故の状況、仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって、必要な間隔は変わります。症状が安定してきたら、状態に合わせて通院間隔を調整していきます。

転院後、何をいつまでに見るか

当院では、転院された方にはまず2〜3週間、間を空けずに通っていただき、そこで「痛む範囲」「朝のつらさ」「できる動作」が動いているかを一緒に確認するようにしています。目指すのは痛みをゼロにすることではなく、日常生活で気にならない状態まで戻すことです。ここを最初に共有しておくと、通院の途中で不安になりにくくなります。

身体だけでなく、検査・手続き・補償面まで相談できます

整形外科との連携、NPO認定院としての情報整理、必要に応じた弁護士のご紹介まで、身体の痛み以外の不安もご相談いただけます。通院の事実、施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、慰謝料や休業損害、交通費などの補償を確認するうえで関係する場合があります。知らないことで不利益を受けないための情報整理として、一緒に確認しています。

なお、当院が保険会社とのやりとりを代わって行うことはできません。法律判断が必要な段階では、弁護士へのご相談をご案内しています。

整形外科に通いながら、整骨院だけ変えることもできます

整形外科は続けたいが、施術のほうだけ変えたい、というご相談も多くいただきます。これは可能です。検査や診断書は整形外科で、施術は整骨院で、という使い分けをされている方は多くいらっしゃいます。この場合は、保険会社に「整形外科は継続し、整骨院を変更する」とお伝えください。

健康保険を使う場合は、部位の考え方が変わります

健康保険のルール上、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うこと(同部位併給)はできません。一方で、整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合、たとえば整形外科で腰を、当院で肩を、という形であれば併用していただける可能性があります。最終的な判断は保険者によりますので、来院時に状況をお伺いしたうえでご案内します。

交通事故で自賠責保険が適用される場合は、この健康保険の考え方とは扱いが分かれます。混同しやすいところですので、どちらの話なのかを窓口で確認しながら進めています。

保険会社に「転院は認められない」と言われたら

担当者によっては、転院に難色を示されることがあります。よくある言い回しと、当院でのご案内をまとめます。

「うちは整骨院を認めていません」と言われた

整骨院での施術費は、医師の同意や指示があると保険会社にも理解されやすい傾向があります。当院では整形外科との併院をご案内しており、医学的検査は整形外科で受けながら、施術として整骨院に通っていただく形を取っている方が多くいらっしゃいます。

「通院は3か月までです」と言われた

施術を終える判断は、本来は医学的な経過をもとに行われるものです。症状が続いている場合は、通院を継続できる可能性があります。いま残っている症状と、困っている動作を具体的に伝えることが大切です。

当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。なお、当院が保険会社とのやりとりを代わって行うことはできません。交渉が必要な段階では、弁護士へのご相談をご案内しています。

弁護士法人心 交通事故の法律相談

施術費を打ち切られた後も、通い続けたい場合

転院のご相談と同時に多いのが、「打ち切られたらそこで終わりですか」というご質問です。打ち切り後も症状が残っている場合、健康保険に切り替えて通う方法や、自費施術で継続する方法があります。どの方法が適しているかは過失割合や保険の内容によって変わりますので、窓口で状況をお伺いしたうえでご案内しています。

自費施術と費用についての補足

打ち切り後に自費で続ける場合の内容について、よくお尋ねいただく点をまとめます。リラクゼーション目的のコースではなく、保険施術と同じ考え方で組み立てる施術です。

当院の自費施術の中身

45〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。症状に合わせた手技施術を15〜20分ほど行い、そこに電気治療器やウォーターマッサージベッドなどの物療を組み合わせる構成です。保険が適用できない症状でお悩みの方にも、同じ考え方でお受けいただけます。

自賠責保険が適用される場合の窓口負担

交通事故のケガで自賠責保険が適用される場合、施術費の請求事務は当院で代行しますので、窓口でのお支払いは0円です。過失割合や保険の内容によっては例外がありますので、来院時に状況をお伺いしてご案内します。

健康保険に切り替える場合の費用の考え方

健康保険の一部負担金に、必要に応じた保険外施術を組み合わせた総額が目安になります。3割負担という表記だけでは実際のお支払いと差が出ることがありますので、その日に行う内容とあわせて事前にご説明します。

回数券の販売は行っていません。必要なときにご自身のペースでお越しください。

他院からの転院・自賠責保険適用の施術について

追突事故で前方が破損した車両。交通事故によるケガの施術相談のイメージ

NPO足立区交通事故治療協会 認定院です

あやの整骨院は認定院として、自賠責保険適用での施術に対応しています。施術費の請求事務は当院で代行しますので、窓口でのお支払いは0円です(自賠責適用時。過失割合等で例外あり)。他院からの転院、整形外科との併院、どちらもご相談いただけます。

事故直後だけでなく、しばらく経ってから出てきた首の痛み・しびれ・頭痛のご相談も歓迎しています。ご相談は無料です。

交通事故の総合案内ページを見る

NPO法人足立区交通事故治療協会 認定院 あやの整骨院

交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。※実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

T
Tさん(30代・事務職)

別の接骨院に3週間ほど通ったのですが、首の張りが取れないままで。変えていいものか分からず電話してみたら、保険会社に何て言えばいいかまで教えてもらえました。事務的なことでつまずいていただけだったので、助かりました。

N
Nさん(40代・営業職)

整形外科で湿布をもらって終わり、という状態が続いていました。こちらに移ってからは毎回「どこが変わりましたか」と聞かれるので、自分でも変化が分かるようになりました。仕事終わりでも間に合う時間なのがありがたいです。

H
Hさん(30代・主婦)

引っ越しで前の院に通えなくなり、途中で変えたら費用はどうなるんだろうと心配していました。結局、窓口では一度も払わずに済みました。もっと早く聞けばよかったです。

M
Mさん(50代・デスクワーク)

途中で変えたら今までの通院がなかったことになると思い込んでいて、我慢して通っていました。そうじゃないと説明してもらえて、肩の力が抜けました。腰の方も少しずつ動かしやすくなっています。

Y
Yさん(40代・運転業務)

追突されてから2か月、首より先に目の奥の重さと寝つきの悪さがつらくて。前の院ではそこまで話せませんでした。痛い場所以外のことも聞いてもらえたのが、通い続けられた理由です。整形外科も並行して続けています。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

あわせて読んでいただきたいご案内

「これくらいで行ってもいいのかな」と感じる不調こそ、早めに確認しておくと安心です。ご相談だけでも構いません。

よくあるご質問

転院すると、慰謝料や通院日数はリセットされますか?

いいえ、リセットされません。事故から施術終了までの期間と、実際に通った日数をもとに扱われるため、転院前に通った分も含めて考えられます。ただし通院の記録が院ごとに分かれるため、経過が一続きに見えづらくなることはあります。転院前の領収書や、通院した日のメモは残しておいてください。なお、転院の前後で通院が長く途切れると経過が読みにくくなりますので、間を空けずに再開することをおすすめしています。

今の整骨院に転院すると言い出しにくいのですが、黙って変えてもいいですか?

制度上は、通院先を変えること自体に前の院の許可は必要ありません。ただ、相手方の保険会社への連絡は必ず行ってください。ここが抜けると施術費の支払い処理が止まり、一時的にご自身の負担が発生することがあります。前の院へは「今日で一区切りにします」とだけお伝えいただければ十分で、理由を詳しく説明する義務はありません。どうしても伝えづらい場合は、先に保険会社へ転院の希望を伝える形でも手続きは進められます。

整形外科に通いながら、整骨院だけ変えることはできますか?

できます。検査や診断書は整形外科で、施術は整骨院で、という使い分けをされている方は多くいらっしゃいます。保険会社には「整形外科は継続し、整骨院のみ変更する」とお伝えください。整形外科の受診頻度については、主治医の指示に従っていただくようご案内しています。

なお、健康保険を使う場合は考え方が変わります。同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うこと(同部位併給)はできません。一方で、整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合であれば、併用していただける可能性があります。最終的な判断は保険者によります。

保険会社に「転院は認められない」と言われました。どうすればいいですか?

通院先を選ぶのは本来ご自身です。ただし、保険会社が費用の支払いに応じるかどうかは別の話になるため、「症状が残っていて、早く良くしたいので通院先を変えたい」という必要性を具体的に伝えることが大切です。どの動作がつらいか、いつから変わっていないかまで添えると伝わりやすくなります。それでも折り合いがつかない場合は、弁護士にご相談いただく方法があります。当院は交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。なお、当院が保険会社と交渉することはできません。

何回も転院しても大丈夫ですか?

回数に法律上の制限はありませんが、おすすめはしていません。短期間に何度も変えると、経過を通して見ている施術者・医師がいなくなり、後遺障害の診断書を書いていただきにくくなることがあります。保険会社からも必要性を確認されやすくなりますので、変えるなら早い段階で一度だけ、と考えていただくのが安全です。

このくらいの痛みで行ってもいいか迷っています。様子を見たほうがいいですか?

ぜひお気軽にご相談ください。「これくらいで行ってもいいのかな」と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのような事故だったか、どの動きでつらいか、いつから続いているかを伺い、自賠責保険の適用や整形外科の受診状況も含めて一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

アクセス・受付時間

あやの整骨院 外観(東京都足立区新田)

あやの整骨院は、足立区新田にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。

所在地とご来院方法

東京都足立区新田3-7-15。予約は不要です。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。院長がすべての施術を担当いたします。

受付時間と定休日

平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00、定休日は水曜です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お電話・LINEでのご連絡

TEL 03-6316-5272。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付時間外のご連絡は、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)からメッセージをお送りください。順次ご返信いたします。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリアは 東領家 領家

最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

交通事故に遭われた方、おケガでお悩みの方はお気軽にご相談ください。ご相談は無料です。お待ちしております。

本ページで参照した出典
本ページの記載について

本サイトの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断・治療を保証するものではありません。症状や体質には個人差があり、施術の感じ方や経過にも個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的・保険手続きについては、弁護士や保険会社など専門窓口へのご相談を推奨します。

執筆者・監修者情報
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

略歴:治療家としての歩み

治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、足立区新田であやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。