交通事故のあとに出てきた腰痛・しびれへの対応

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

目次

交通事故のあとに出てきた腰の痛み・足のしびれでお困りの方へ|足立区新田のあやの整骨院

事故の当日は平気だったのに、翌日から腰が重い。座っていると腰からお尻、太ももの裏へとしびれが広がる。整形外科で「骨に異常なし」と言われたのに痛みが引かない。足立区新田のあやの整骨院では、事故後のお身体の状態を確認しながら、整形外科での検査が必要かどうかもあわせてご案内し、自賠責保険が適用される場合は窓口負担0円で施術を受けていただけます(過失割合などにより例外があります)。

院長が一貫して担当 問診・施術・経過確認まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
土日祝も午前受付 予約不要で通院実績を積み重ねやすい

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故のあと、車から降りて腰からお尻にかけての痛みを感じている30代男性

事故のあとに出てきた腰の痛み・しびれで、こんなことにお困りではありませんか

交通事故のあとの腰の症状は、首のむちうちほど話題になりにくい一方で、座る、立ち上がる、歩く、寝返りを打つといった一日の動作すべてに関わります。事故から数日経ってから強くなってくる経過は、決して珍しいものではありません。次のようなお悩みを抱えて、あやの整骨院にご相談いただく方が多くいらっしゃいます。

事故の翌日以降になって腰が痛くなってきた

事故当日は首の違和感だけだったのに、二日目の朝に起き上がれないほど腰が固まっていた、という声をよく伺います。事故直後に痛みが軽くても、時間が経ってから強くなることがあります。いま痛みが出はじめている段階で状態を確認しておくと、そのあとの経過を追いやすくなります。

腰からお尻、太ももの裏、ふくらはぎへしびれが広がる

腰そのものよりも、脚に走る違和感のほうが気になるという方もいらっしゃいます。長く座っていたあとや、朝起きた直後に強く感じる方が多い症状です。しびれの範囲がどこまで広がっているかは、経過を見るうえで大切な情報になります。

整形外科で「骨に異常なし」と言われたが痛みが残っている

レントゲンは骨の状態を確認する検査のため、筋肉や靱帯、関節を包む組織の状態までは写りません。「骨に異常なし」と「痛みの原因がない」は同じ意味ではありません。検査で大きな損傷が否定されたうえで、残っている症状に対して手技と物理療法でお手伝いできることがあります。

座り仕事や運転が続くと腰と脚がつらく、仕事に支障が出ている

デスクワークや配送、営業で車に乗る時間が長い方は、事故の前と同じ座り方が続けられなくなることがあります。仕事のどの場面でつらくなるかを具体的に伺うことが、施術の組み立てにつながります。休憩の取り方も含めて、一緒に考えていきます。

どこに通えばよいのか、費用がどうなるのかがわからない

整形外科と整骨院のどちらに行けばよいのか、保険会社へどう伝えればよいのか、費用はいくらかかるのか。事故のあとは、痛みと同時に慣れない手続きが重なります。自賠責保険が適用される場合、窓口でのお支払いは0円です。手続きの流れもあわせてご案内します。

この程度の痛みで相談してよいのか迷っている

「これくらいで行ってもいいのかな」と様子を見ているうちに、症状が固定してしまう方が実際にいらっしゃいます。交通事故のケガは、軽い違和感でも長引くことがあります。気になった段階でご相談いただくほうが、そのあとの選択肢が広がります。

あやの整骨院が交通事故後の施術で大切にしていること

交通事故のあとにお越しになる方は、痛みだけでなく、手続きや今後の見通しへの不安も抱えていらっしゃいます。当院が日々の対応で大切にしていることを、6つに整理してお伝えします。

01

院長が問診・施術・経過確認まで毎回一貫して担当

初回にお話を伺った院長が、その後の施術も経過の確認も続けて担当します。前回どこがどう硬かったか、どの動きが戻ってきたかを引き継ぎなしで比べられます。変化が小さい時期でも、違いに気づきやすい体制です。

02

予約不要で、土日祝も午前中は施術受付

仕事帰りに寄れる日だけ、土曜や祝日の午前だけ、という通い方をされている方が多くいらっしゃいます。決まった曜日に時間を作れない方でも、通院の間隔を空けすぎずに済みます。受付時間内であれば、そのままお越しいただけます。

03

交通事故後の身体に合わせたソフトな施術

事故に遭われたあとの身体は、痛みから逃げようとする防御反応が出やすい状態です。当院では音を鳴らすような施術は行わず、事故後の施術はソフトな手技を基本にしています。痛みが強い時期は物理療法を中心に組み立てます。

04

NPO足立区交通事故治療協会の認定院として学び続けています

交通事故によるケガは、一般的な腰痛とは注意点も通院の流れも異なります。認定院として交通事故対応の知識を継続して学び、地域の方の相談先であり続けられるよう努めています。事故から時間が経ってからのご相談も受けています。

05

整形外科の受診や保険会社とのやりとりに必要な確認事項の整理

どの部位の症状をいつから感じているのか、どの動きでつらくなるのか。こうした情報は、整形外科での受診や保険会社への連絡の際にも関わってきます。知らなかったために不利益を受けることがないよう、確認しておきたい点を一緒に整理します。法律に関わる判断は弁護士など専門窓口へご相談いただく形になります。

06

痛みや不安、事故後の変化を安心して話せる環境

事故のあとは、眠りが浅い、集中できない、気分が晴れないといった変化が出ることもあります。身体のことだけでなく、事故後に気になっている変化も遠慮なくお話しください。必要に応じて医療機関の受診もあわせてご案内します。

事故のあとに腰痛やしびれが出てくるのはなぜか

交通事故の衝撃は、首だけに加わるものではありません。追突や側面衝突では、シートベルトと座面で骨盤が固定された状態のまま上半身だけが振られるため、腰まわりにも強い力がかかります。ここでは、事故後の腰の症状として実際に多い状態を整理します。

追突事故の瞬間に、シートベルトで骨盤が固定されたまま上半身が振られ、腰椎に負担が集中するしくみを示した図解(右ハンドル車)
追突の瞬間、骨盤が座席に固定されたまま上半身が後方から前方へ振られることで、腰椎に負担が集中します。

腰椎捻挫(腰のむち打ち)

腰椎捻挫(ようついねんざ)とは、事故の衝撃で腰の筋肉・靱帯・関節を包む組織が急に引き伸ばされ、炎症が起きている状態です。骨そのものに損傷がなくても、動き始めの痛み、朝のこわばり、前かがみや反らす動きでの痛みとして残ります。首の症状と同時に出る方も、腰だけが遅れて強くなる方もいらっしゃいます。

椎間板への負担と神経への刺激

椎間板は腰の骨と骨の間にあるクッションです。事故の瞬間に圧迫とねじれが同時に加わると、この椎間板に負担が集中します。内部の組織が後方へ張り出して神経の通り道に触れると、腰だけでなく脚に広がる痛みやしびれとして感じられることがあります。脚へ広がるしびれは坐骨神経痛と呼ばれる症状で、原因は椎間板だけとは限りません。

骨盤まわりの深い筋肉の緊張

事故のあとは、身体が痛みから逃げようとして無意識に力が入り続けます。骨盤まわりの深い部分の筋肉が緊張したままになると、その近くを通る神経が刺激され、しびれに近い感覚として現れることがあります。画像には写りにくい一方で、動きの出方や左右差として確認できることがあります。

仙腸関節・骨盤まわりへの負担

骨盤と背骨のつなぎ目である仙腸関節に負担が残ると、腰の下のほう、ベルトの位置より下が痛む形になります。「腰が痛い」とおっしゃりながら、実際に手を当てるのは腰より下という方は少なくありません。どこを指して痛いとお感じかは、状態を絞り込む手がかりになります。

なぜ遅れて出てくるのか

事故直後は興奮状態にあり、痛みの信号が届きにくくなっています。また、炎症は受傷した瞬間に完成するものではなく、数時間から数日かけて広がります。この二つが重なるため、「事故当日は平気だったのに二日後から動けなくなった」という経過をたどる方が出てきます。

当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 として、こうした遅れて出てくる症状のご相談も受けています。事故から日が経ってしまった場合でも、そのままにせず一度ご相談ください。

症状の出方から考えられる状態と、受診の考え方

同じ「事故後の腰痛」でも、しびれの有無や広がり方によって、優先して確認したい点が変わります。ご自身の状態を整理していただくための目安として、4つの出方に分けて整理します。実際には複数の要因が重なっていることが多いため、来院時にお話を伺いながら一つずつ確認していきます。

腰の痛みだけがある

腰椎捻挫や、筋肉・靱帯の損傷が関係していることが多い出方です。動き始めがつらい、同じ姿勢が続くと重くなる、という形で現れます。現時点でしびれがなくても、あとから出てくる場合があるため、初回の状態を記録しておくことが役に立ちます。

腰の痛みに片脚のしびれが重なる

椎間板への負担や、腰から出る神経への刺激が関係している可能性が考えられます。しびれが膝から下まで及んでいるか、特定の姿勢で強くなるかを確認します。この出方では、整形外科での画像検査もあわせてご案内することがあります。

腰の痛みに加えて脚に力が入りにくい

つま先立ちがしにくい、階段でつまずくようになった、といった変化がある場合は、神経の働きが低下している可能性を考える必要があります。この場合は、施術より先に整形外科での検査を優先していただくようご案内します。

両脚のしびれや、排尿・排便の異常がある

両脚に同時に症状が出ている、尿や便のコントロールがしづらくなった、という場合は、緊急性の高い状態が隠れていることがあります。当てはまる場合は、当院ではなくすぐに医療機関を受診してください。

先に整形外科で検査を受けたほうがよいサイン

当院では、交通事故に遭われた方には整形外科での受診と診断を受けていただいたうえで施術を併用する流れを基本にしています。そのなかでも、次のような症状がある場合は、施術より先に医学的な検査で状態を確認することが優先されます。

両脚に同時に出ている症状

両脚のしびれ、両脚の力の入りにくさが同時に出ている場合です。片脚だけの症状よりも、確認しておきたい範囲が広がります。気づいた時点で医療機関へご相談ください。

排尿・排便のコントロールがしづらい

尿が出にくい、我慢しづらい、感覚が鈍いといった変化があるときです。腰の症状と同時に起きている場合は、すぐに医療機関を受診してください。

つま先立ち・かかと立ちがうまくできない

左右で明らかに差がある、ふらついてしまうという場合は、神経の働きを確認しておく必要があります。ご自身で気づきにくいこともあるため、来院時に一緒に確認します。

安静にしていても強い痛みが続く、夜間に痛みで目が覚める

姿勢を変えても和らがない痛みや、夜間に強くなる痛みは、動作による負担とは別の背景を確認しておきたい症状です。眠れないほどの痛みが続いている場合は、早めに整形外科へご相談ください。

骨がもろいと言われている方の強い衝撃

ご高齢の方や、骨密度が低いと指摘されている方が、尻もちや強い衝撃を受けた場合です。見た目に変化がなくても、画像で確認しておくと安心です。検査のうえで問題がなければ、施術を併用していただけます。

ご自身で判断がつかないときは、お電話でその旨をお伝えいただければ状況に応じてご案内します。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

あやの整骨院の交通事故後の腰痛・しびれへの施術

当院では、痛いとおっしゃった場所をすぐに施術することはしません。事故後の腰は、痛みを感じる場所と、実際に強く負担を受けた場所がずれていることがあるためです。お話を伺いながら状態を確認し、院長が独自の手技で向き合います。整形外科での診断や検査の内容、事故後の症状の変化、保険会社とのやりとりの状況もあわせて伺いながら、施術の方針を組み立てていきます。

01

事故の状況とお困りごとを伺います

どのような形の事故だったか(追突か、側面か、自転車や歩行中か)、シートベルトの有無、事故当日から痛かったのか翌日以降に出たのか、どの動きで痛みやしびれが強くなるのか。この四点は、腰にどう力が加わったかを推測するうえで重要な情報になります。

02

整形外科の受診状況と記録を確認します

すでに受診されている場合は、診断名、受けた検査、次回の受診予定を伺います。まだ受診されていない場合は、できるだけ早い受診をおすすめし、どの部位の症状をどう伝えるとよいかも一緒に整理します。診断と記録が残っていることは、その後の施術と手続きの両方の土台になります。

03

お身体の状態を確認します

腰部から下肢にかけての状態を、動きの出方や筋肉の硬さ、左右の差を見ながら確認します。ご本人が「真ん中が痛い」とおっしゃっていても、確認すると片側だけが明らかに硬いという傾向が多くみられます。痛みを我慢して教えていただく必要はありません。痛ければその場でお伝えください。

04

その日の状態に合わせて施術します

事故から間もない時期で、動くこと自体がつらい、腰を伸ばせないという状態のときは、手技を無理に行わず物理療法を中心にします。動かせる範囲が戻ってきたら、手技と物理療法を組み合わせていきます。炎症が強い時期に強い刺激を加えると、かえって回復が遠回りになることがあります。

05

次回までの過ごし方と通院の間隔を一緒に決めます

仕事の状況やご家庭の事情を伺いながら、次に来ていただく目安を相談します。良い状態が戻りきる前に次のケアを重ねられるよう、初期は間隔を空けすぎない形をおすすめしています。回数を決めつけることはしません。

主な施術

交通事故後の腰の症状に対しては、手技を中心に、その日の状態に合わせて物理療法を組み合わせます。事故に遭われた方の身体は防御反応が出やすいため、当院ではソフトな手技を基本にしています。

手技

院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。事故後の腰の症状では、痛みが出る動きと、事故で加わった力の向きを結びつけて確認することを大切にしています。バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。

電気治療器

周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。事故後で強い刺激を加えにくい時期にも、手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮することができます。

ウォーターマッサージベッド

当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として活用しています。

必要に応じて使う物療機器

事故から間もない時期や、しびれを伴う時期には、手技だけに頼らず機器を組み合わせて負担を抑えます。どれを使うかは毎回固定ではなく、その日のお身体の状態を確認したうえで判断します。

超音波治療器

1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。事故から間もない時期や奥のほうが痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しする目的で使用します。

近赤外線治療器

首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。事故後に眠りが浅い、冷えやこわばりが気になるというときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づける目的で使用します。

エアーマッサージ器

脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。事故後に脚の重だるさが気になるときに、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えることができます。

動きを支える補助

施術のあと、仕事や家事に戻られたときに負担が集中しないよう、必要に応じて補助も組み合わせます。事故後は無理に鍛えるのではなく、つらい動きを支えることを優先します。

テーピング

日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。事故後の腰では、前かがみや立ち上がりなど、痛みが出やすい動きを無理なく支える補助として活用します。

ストレッチボード

傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰にまで負担がおよぶことがあります。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰の負担を減らす土台にもなるため、状態を見ながらご案内しています。痛みやしびれが強い時期は使用しません。

施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

交通事故後の回復を安定させるための継続ケアと通院間隔

交通事故によるケガは、一般的な肩こりや腰痛と違い、自己判断で様子を見すぎないことが大切です。痛みはあとから出てくることがあり、軽い違和感でも長引くことがあります。早めに医療機関で状態を確認し、整形外科での診断と記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えていきます。

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解
交通事故後は、痛みの出方、通院間隔、そして整形外科や専門窓口との連携をあわせて考えていきます。

痛みはあとから出ることがあります

事故直後に痛みが軽くても、数時間後から数日後に首、肩、腰、背中の違和感が強くなることがあります。とくに腰は、翌日以降に動けなくなるという形で現れることがあります。軽い違和感の段階で状態を確認しておくと、そのあとの変化を比べやすくなります。

良い状態が戻りきる前に、次のケアを重ねます

施術で整える、良い状態が続く、少しずつ戻りかける。事故後の身体はこの波を繰り返しながら回復していきます。戻りきる前に次のケアを重ねることで、良い状態を積み重ねて安定させやすくなります。一度の施術で終わりにするものではありません。

必要な通院間隔は人によって変わります

症状の強さ、事故の状況、仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって、必要な通院の頻度は変わります。痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。症状が安定してきたら、状態に合わせて間隔を調整していきます。

通院の記録は、補償を確認するうえでも関係します

通院の事実、施術の内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、慰謝料や休業損害、交通費などの補償を確認するうえで関係する場合があります。知らなかったために不利益を受けることがないよう、記録が残る形で通っていただくことをお伝えしています。金額や可否の判断は、保険会社や弁護士など専門窓口にご確認ください。

整形外科との連携と、専門窓口へのご相談

検査や診断が必要な場合は整形外科の受診が大切です。当院は整形外科との併用通院についてもご相談いただけます。法律に関わる判断が必要な内容は弁護士へご相談いただく形になり、必要に応じて当院からご紹介することも可能です。

間隔を詰めるための現実的な工夫

当院は予約不要です。仕事帰りに寄れる日だけ来る、土曜や祝日の午前だけ使う、という通い方をされている方が多くいらっしゃいます。決まった曜日に時間を作れない方でも、受付時間内であればそのままお越しいただけます。忙しい時期に間隔が空きそうなときは、無理のない範囲で一緒に考えます。

腰の症状だけで神経症状を伴わない場合、数週間から一か月ほどで日常動作が楽になっていく方が多い一方、しびれを伴う場合は数か月単位で経過を見ることがあります。良くなったり戻ったりを繰り返す時期もありますが、そこで自己判断で中断してしまうと、あとから症状の経過を説明しづらくなることがあります。

整形外科との併用について

WITH CLINIC

交通事故の場合は、整形外科で受診・診断を受けたうえで、当院での施術を併用していただく流れを基本としています。整形外科と整骨院は、どちらが良い・悪いではなく、得意なことが異なります。そのうえで当院では、事故後できるだけ早い段階でご相談いただくことをおすすめしています。先に受診された際にお伝えした部位だけが診断書に記載され、あとから出てきた痛みについて追加が難しくなる場合があるためです。全身の状態を確認したうえで、どの部位をどのように伝えるとよいかをご案内できれば、結果としてご本人に不利が生じにくくなります。

整形外科にお願いすること

医師による診断、レントゲンやMRIなどの画像検査、診断書の作成、投薬や注射といった医療行為は整形外科の役割です。事故後の記録が残るという意味でも、早い段階での受診が土台になります。受診の頻度については主治医の指示に従ってください。

当院がお引き受けすること

手技と物理療法による施術、経過の確認、通院計画のご相談が当院の役割です。画像に映らない筋肉や関節の問題が関係していることもあり、当院での手技により緩和するケースもみられます。院長が毎回続けて担当するため、小さな変化も追いやすくなります。

通いやすさの違い

整形外科は受診日や診療時間が限られることがあります。当院は予約不要で、土日祝も午前中は受付しています。検査は整形外科、施術は当院、という使い分けをされている方が多くいらっしゃいます。

併用についての考え方

自賠責保険が適用される場合、整形外科と当院の併用は可能です。医師の同意や指示があると、整骨院での施術費が保険会社にも認められやすい傾向があります。当院から特定の医療機関をご紹介することはしておりません。

費用と補償について知っておいていただきたいこと

事故のあとは、痛みと同時に費用の不安が重なります。ここでは、当院でお受けいただく際の窓口でのお支払いと、補償に関わる場面で確認しておきたい点を整理します。制度の適用は状況によって変わるため、個別の判断は保険会社や専門窓口にもあわせてご確認ください。

窓口でのお支払い

交通事故によるケガの施術には自賠責保険が適用されるのが一般的な流れで、この場合の窓口負担は0円です(過失割合などにより例外があります)。施術費の請求に関わる事務手続きは当院で代行いたします。ご来院時に、事故の状況と保険会社の担当者名をお伝えください。

通勤中・業務中の事故の場合

通勤中や業務中の事故では、労災保険の対象となることがあります。どちらの制度を使うかで手続きの流れが変わるため、来院時に必ずお申し出ください。判断に迷う場合は、勤務先や労働基準監督署にもご確認いただく形になります。

慰謝料や休業損害が気になる方へ

お仕事を休まざるを得なかった場合の休業損害や、通院に関する慰謝料が検討される場合があります。専業主婦の方や、アルバイト収入のある学生の方も対象になり得ます。交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

打ち切りを打診されたときの選択肢

症状が残っている段階で治療費の打ち切りを打診されることがあります。施術を終える判断は本来、医学的に行われるものです。症状が続いている場合は、通院を継続できる可能性があります。自賠責が使えなくなった段階でも、健康保険の適用や自費施術という形で通い続けていただくことは可能です。

当院の自費施術について

当院の自費施術は、45〜60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。症状に合わせた手技施術(手技時間およそ15〜20分)に、電気治療器やウォーターマッサージベッドなどの物療を組み合わせた構成です。保険が適用できない症状でお悩みの方にもお受けいただけるようご用意しています。

法律に関わる判断が必要なとき

過失割合、示談、後遺障害といった内容は、整骨院が判断できる範囲を超えます。当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。

NPO足立区交通事故治療協会 認定院として

あやの整骨院は、NPO足立区交通事故治療協会の認定院です。交通事故によるケガは、一般的な負傷とは注意点が異なり、通院や保険の流れについても知識が必要になる場面があります。認定院として学びを続けながら、足立区新田で事故後のご相談をお受けしています。

追突事故で後方から衝撃を受けた車両。事故後の腰痛・しびれの相談先を探している方へ

NPO足立区交通事故治療協会 認定院 あやの整骨院

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

T
Tさん(40代・会社員)

仕事中に側面からぶつけられました。当日は首だけだったのに、二日後に腰が固まって動けなくなって焦りました。最初は押されるのが怖かったのですが、痛いところをいきなり触らずに、左右を比べながら進めてくれたので安心できました。座り仕事が続けられる程度には戻っています。

N
Nさん(30代・パート)

自転車で接触されて尻もちをつきました。腰というより腰の下のあたりが痛くて、どこに行けばいいのか分からず電話で症状を伝えたところ、まず整形外科でレントゲンを撮ってきてくださいと言われ、それから通い始めました。順番を先に教えてもらえたのが助かりました。

H
Hさん(50代・自営業)

脚にかけてのしびれが夜も気になって、寝返りのたびに目が覚めていました。整形外科でMRIを撮ってもらいつつ、こちらにも通う形にしています。しびれはまだ残っていますが、以前より範囲が狭くなってきた感じがあります。焦らなくていいと言ってもらえたのが大きかったです。

M
Mさん(30代・営業職)

通う頻度をどうすればいいか分からず質問したところ、間隔が空くとどういう扱いになりやすいかを、押しつけがましくなく説明してもらいました。予約がいらないので、仕事の切れ目に寄れるのが自分には合っていました。新田まで自転車で通っています。

Y
Yさん(40代・主婦)

信号待ちで後ろから追突されました。首は病院で診てもらっていたのに、腰のことを言い忘れていて、あとから痛みが出てきて不安でした。どの部位をどう伝えるとよいか整理してもらってから受診し直せたので、気持ちが落ち着きました。買い物の荷物も持てるようになっています。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

よくあるご質問

事故のあと、痛みは軽いのですが行ってもいいですか。様子を見たほうがいいでしょうか

痛みが軽いと感じられている段階でも、ぜひ一度ご相談ください。交通事故のケガは、事故直後は痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛やめまいなどが出てくることが少なくありません。様子を見ているうちに症状が固定してしまい、施術を受け始めるのが遅くなったという方も実際にいらっしゃいます。来院時にどのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感があるかを伺ったうえで状態を確認し、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 として自賠責保険適用での施術にも対応しており、窓口負担は0円です(過失割合などにより例外があります)。

腰は痛いのですが、しびれはありません。それでも診てもらえますか

はい、ご相談いただけます。しびれがない腰の痛みは、筋肉や靱帯が引き伸ばされたことによる腰椎捻挫の状態であることが多く、事故後の腰の症状としてはもっとも多いパターンです。ただし、あとからしびれが出てくる場合もあるため、初回に現在の状態を記録しておき、経過のなかで変化がないかを確認していきます。来院時に「今日はここまでの範囲」と伝えていただけると、比較がしやすくなります。

整形外科でレントゲンを撮って「異常なし」と言われました。痛みは続いています

その状態でもご相談いただけます。レントゲンは骨の状態を確認する検査のため、筋肉・靱帯・関節を包む組織の損傷は写りません。「骨に異常なし」と「痛みの原因がない」は同じ意味ではありません。当院では、手で触れたときの硬さや動きの悪さ、反応の左右差を手がかりに状態を確認していきます。しびれが強い場合や範囲が広がっている場合は、あらためて整形外科での検査をご案内することもあります。

整形外科に通いながら、こちらにも通えますか。費用の扱いはどうなりますか

自賠責保険が適用される場合、整形外科と当院の併用は可能です。検査は整形外科、施術は当院という使い分けをされている方が多くいらっしゃいます。交通事故によるケガでは、過失割合や補償の状況によって、健康保険を使う場合と、自賠責保険などの補償で施術を受ける場合があり、ケースバイケースです。補償の対象として認められる場合は、窓口でのお支払いなく、健康保険の適用範囲に限定されない形で、お身体の状態に応じた施術を受けていただけます。どの形になるかは事故の状況によって変わりますので、来院時に一緒に確認します。

保険会社から「整骨院ではなく整形外科に通ってください」と言われました

整骨院での施術費は、医師の同意や指示があると保険会社にも認められやすい傾向があります。当院では整形外科との併用をご案内しており、医学的な検査は整形外科で受けながら、施術として整骨院に通っていただく形を取っている方が多くいらっしゃいます。どのようにお伝えするとよいかについても、状況を伺いながらご案内します。なお、当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

どのくらいの頻度で通えばよいですか。仕事があり毎日は難しいです

必要な通院の頻度は、症状の強さや事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断によって変わります。「毎日必ず来てください」とお願いすることはありません。お勧めしているのは、無理のない範囲で、痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎずに通っていただくことです。長く間隔が空くと、施術の必要性について保険会社から確認を受ける場合もあります。当院は予約不要で、土日祝も午前中は受付しておりますので、通える日を組み合わせる形でご相談ください。

アクセス・受付時間

あやの整骨院の外観(東京都足立区新田3-7-15)

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。

電話番号は 03-6316-5272 です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付時間外や、お電話がつながらない場合は、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)からメッセージをお送りいただければ、順次ご返信いたします。

受付時間は、平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00です。定休日は水曜日です。予約は不要です。
受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリアは 東領家 領家

最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

院長がすべての施術を担当いたします。交通事故に遭われた方、おケガでお悩みの方はお気軽にご相談ください。ご相談は無料です。お待ちしております。

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あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)
柔道整復師/治療家歴 約20年
NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、子どもの頃から過ごしてきた地域である足立区新田で、あやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。詳しくは院長プロフィールをご覧ください。

ごあいさつ

『あやの整骨院』のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。これまで治療家として約20年、腰痛・肩こり・首の痛み・ひざの痛み・交通事故後のむちうちなど、さまざまな症状と向き合ってきました。

交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。

さらに事故後は、身体のつらさだけでなく、警察での手続きや保険会社とのやりとりなど、慣れない対応が重なることもあります。痛みを抱えたまま、初めて聞く言葉や判断を迫られることもあり、心身ともに休まらない時間を過ごされる方も少なくありません。だからこそ当院では、身体の状態だけでなく、不安なお気持ちにも配慮しながらお話を伺うことを大切にしています。

当院の交通事故施術は、施術中のお身体の反応を確認しながら、痛みをやわらげる手技と、必要に応じた物療を組み合わせ、無理なく施術を重ねていくことを大切にしています。必要以上にメニューを足していくのではなく、身体に無理のない範囲を見極め、当院独自の施術と工夫で、身体にとって少しでも良い状態を保てるよう努めます。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院計画です。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、その時々の状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようサポートしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。