首から腰まで、院長が問診・施術・経過確認を一貫して担当します
首が楽になっても腰が残る、腰を見ているうちに肩甲骨の内側が張ってくる――玉突きのあとは、こうした症状の入れ替わりが起こりやすくなります。毎回院長が担当するので、前回との小さな差まで続けて追いかけられます。
AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
後ろから押され、前の車にもぶつかった――連鎖した衝突のあとは、首だけでなく腰や背中まで違和感が残りやすく、痛みが数日たってから出てくることもあります。院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当し、独自の手技で向き合います。NPO足立区交通事故治療協会 認定院として、整形外科との併院や他院からの転院についてもご相談いただけます。
渋滞や信号待ちの車列で後ろから押され、その勢いで前の車にもぶつかった。車から降りたときは気が張っていて痛みを感じなかったのに、翌日になって首が回らない、数日たって腰が抜けるように重い――連鎖した衝突のあとは、こうした流れをたどる方が少なくありません。玉突きは前後2方向から衝撃が加わるため、首だけでなく腰や背中、踏ん張った脚や握り込んだ腕にまで負荷が残ることがあります。
そして玉突きにはもう一つ、1対1の追突にはない事情があります。自分が被害者なのか加害者なのかがはっきりしないまま日数が過ぎ、身体のことが後回しになりやすいという点です。当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しており、窓口でのお支払いが発生しない形でお通いいただけることがあります(過失割合や補償の状況によって扱いは変わります)。整形外科での検査・診断を受けながらの併院、他院からの転院についてもご相談いただけます。
3つのうち、いまのご自身に近いものからご覧ください。どのケースでも、身体の確認は立場や窓口の整理を待たずに始められます。
後ろから押され、前の車にもぶつかった。3台以上が関わる連鎖した衝突で、首と腰の両方に違和感が残っている、という状況です。前後2回の衝撃を受けた場合は、首だけの確認では足りないことがあります。
ブレーキを強く踏み込んでいる途中で追突された方は、足首・膝・股関節や、手首・肘・肩にも負荷が入っていることがあります。
当日は緊張で気づかず、翌日から首が回らない、3日目あたりから腰が重い、1〜2週間して手指がしびれる。遅れて出てきた症状こそ、早めに状態を確認して記録を残しておくことに意味があります。
「働いたせいかな」と自己解釈して様子を見ているうちに、日数が経ってしまう方もいらっしゃいます。
治療費をどこに請求するのか分からない、同乗していて巻き込まれたが自分も通えるのか分からない、整形外科で骨に異常なしと言われたが痛みが続いている。窓口が整理されるのを待たずに、身体の確認だけ先に進めていただけます。
車の修理の話が先に進んでしまい、身体のことが後回しになっている段階でも構いません。
玉突きは追突が連鎖する事故です。停車または走行中の車列に後方の車が追突し、その衝撃が前方の車へ次々と伝わっていく、3台以上が関わる多重衝突を指します。とくに車列の真ん中にいた方は、後ろから押される衝撃と、前の車にぶつかる衝撃を、ごく短い時間で続けて受けることになります。
前後2回の衝撃が、身体のどこにどのように負荷を残すのかを整理しました。首の症状だけで判断せず、腰や脚、腕まで含めて確認することが大切です。
後方から追突されると、身体はいったんシートに押しつけられ、頭部が遅れて後ろへ倒れます。その直後に前の車へぶつかると、こんどは身体が前方へ振られ、頭部が前へ倒れます。首が反る動きと前へ倒れる動きが短時間で続くことが、いわゆるむち打ち(外傷性頚部症候群)と呼ばれる状態につながります。
そのため、首の後ろ側だけでなく、前側や側面のこわばりが残る方もいらっしゃいます。
シートベルトは骨盤を押さえ、肩から斜めにかかります。そのため前後の揺れを受けたとき、押さえられている部分と自由に動く部分の境目に負荷が集まりやすく、左右で受ける力の大きさも変わります。当院で状態を確認すると、首の付け根や肩甲骨の内側、腰の際の硬さに左右差が出ている方が多くいらっしゃいます。
首だけを確認して終わると、背中や腰の張りが残ったままになりやすい部分です。
車列の中間にいた方は、前の車に近づかないようブレーキを強く踏み込んでいる途中で追突されるケースが多くあります。足を突っ張り、ハンドルを握り込んだ状態で力を受けると、その力は足首・膝・股関節へ、そして手首・肘・肩へと抜けていきます。最初は首だけを訴えていた方が、数日後に膝の奥の重さや手首の反らしづらさをおっしゃることがあります。
ご本人が事故と結びつけて考えていないことも多いため、当院からお聞きするようにしています。
連鎖した衝突のあとの症状は、事故直後にそろって出るわけではありません。首まわりが先に自覚され、腰や下肢は遅れて出てくる傾向があります。遅れて出てきた部位は最初の診断書に書かれていないため、あとから申し出たときに経過を説明する場面が出てきます。以下は、当院でお話を伺い、経過を確認してきた中でよく見られる流れです。
当院でお話を伺ってきた経過をもとに、時期ごとの傾向をまとめました。いまが事故から何日目かを思い浮かべながらご覧ください。
はっきりした痛みはなく、緊張感、軽い首の違和感、頭のぼんやり感だけという方が多い時間帯です。現場で「大丈夫です」と答えてしまい、警察や保険会社への申告が車両の話だけで進んでしまうことがあります。この時間帯に痛みがないことは、ケガがないことと同じ意味ではありません。
身体に痛みや違和感があるときは、その場で伝えておくと、あとの説明がしやすくなります。
首や肩の重さ、首を回しにくい感じ、後頭部の痛み、吐き気などが自覚されやすい時期です。この時期に出た部位が診断書に含まれているかどうかが、その後の説明のしやすさに関わってきます。
整形外科を受診される際は、痛む場所と、動かしにくい動きを具体的に伝えておくと整理しやすくなります。
腰の痛み、背中の張り、腕や手指のしびれ、目の疲れが出やすい時期です。仕事や家事の動作量が事故前に戻る頃と重なるため、「働いたせい」「疲れがたまっただけ」と自己解釈してしまいやすい時期でもあります。腰は遅れて出やすい部位だとご承知いただき、変化があればその都度お伝えください。
当院では来院ごとに、どの動きで、どこに、どの程度の症状が出ているかを確認しています。
天気や疲労で波のある痛み、朝の動き出しのつらさ、膝や股関節の違和感などが残ることがあります。通院の間隔が空いたあとに出てくると、事故との関係を説明しづらくなる場面もあります。症状が落ち着いてきた時期こそ、状態を確認しながら間隔を調整していくことが大切です。
良くなりかけた状態を戻りきらせないよう、経過を見ながら整えていきます。
交通事故のあとは、整形外科での画像検査や診断が前提になります。そのうえで、次のようなサインがあるときは、通院の予定を待たずに早めに医師へご相談ください。整骨院で様子を見てよい範囲と、医療機関での確認が必要な範囲は別のものだとお考えください。
ペットボトルのふたが開けにくい、箸が使いにくい、つま先が上がらずつまずく、といった変化があるときは、神経の状態を医師に確認していただく場面です。しびれの範囲が事故当初より広がっている場合は、早めの受診をおすすめします。
事故のあと数日たっても頭痛と吐き気が引かない、立ち上がるたびに強いめまいがある、視界の異常があるといった場合は、首の症状とは別に医師の判断が必要になります。横になっても楽にならない症状は、我慢して通院日を待たないでください。
動かしたときだけでなく、じっとしていても痛みが強い場合や、体重をかけられない、押すと激しく痛む、熱をもっているといった状態は、画像検査での確認が優先されます。排尿や排便の異常を伴うときは、時間をおかずに医療機関へご相談ください。
当院で状態を確認した際に、医療機関での検査が必要と考えられる場合は、その旨をお伝えし、受診の際にどの部位をどのように伝えるとよいかをご案内します。事故直後の動き方については、交通事故直後72時間にやることもあわせてご覧ください。
玉突きは当事者が3名以上になるため、身体への影響も、補償の話も、1対1の追突より複雑になります。立場によって連絡先は変わりますが、身体を確認する順番は変わりません。なお過失割合や賠償の判断は、警察の記録や保険会社の調査、弁護士等の専門家の判断によるもので、当院が断定することはいたしません。
車列のどこにいたかで、受けた衝撃の向きと、連絡する窓口が変わります。ご自身の立場がはっきりしない場合も、そのままご相談いただけます。
一方的に後ろから押された形になり、頭部が後ろへ反る動きが主になります。首の後ろ側の張りや後頭部の痛みを訴える方が多い立場です。追突された側に過失が付かないとされるケースが多いものの、実際の判断は個別の状況によります。
押された勢いで前の車へ接触している場合は、前方への揺れも含めて確認します。
後方からの衝撃と前方への衝突を続けて受け、首と腰の両方、加えて踏ん張った脚や握り込んだ腕にも負荷が入りやすい立場です。前の車に対しては加害者の立場になる場合もあり、ご自身の保険とお相手の保険の両方が関係してきます。窓口が複数になりやすい立場だからこそ、身体の確認だけ先に進めておくと安心です。
関係する会社が複数あると、連絡のやり取りだけで日数が過ぎることがあります。
加害者の立場になることが多い一方で、ご自身のおケガについては、人身傷害保険や搭乗者傷害保険などでご対応できる場合があります。加害者の立場でもご自身の保険で施術を受けられる場合がありますので、ご契約内容を確認のうえご相談ください。
ご自身の痛みを後回しにしてしまう方が多い立場でもあります。無理をせずお声がけください。
運転していなかった方は、ご自身に過失がない立場として扱われることが多く、運転者とは別に施術を受けていただけるケースがあります。ご家族の車、友人の車、社用車など、状況によって連絡する窓口が変わります。同乗されていた方も、運転していた方と同じように状態の確認をおすすめします。
ご高齢のご家族を同乗させていた方からのご相談も多くいただいています。
連鎖した衝突では車両が複数台になるため、現場での話が修理の段取りから始まり、人身事故として扱われないまま日数が経つことがあります。身体の痛みがある場合は、人身事故への切替についてご相談いただけます。手続きの流れは物損から人身への切替ガイドでご案内しています。同乗されていた方、社用車や友人の車に乗っていた方など、立場が分かれるケースについては同乗者・特殊ケースのご案内もあわせてご覧ください。
お身体のことについては、整形外科を受診する前に一度、当院で全体を確認させていただく流れをおすすめしています。先に受診されると、その場で伝えた部位だけが診断書に記載されることがあり、連鎖した衝突では痛む部位が複数になりやすいためです。そのうえで、速やかに整形外科を受診してください。画像検査や診断は医師が行うものであり、当院が代わりに行うことはできません。検査と診断は整形外科で、施術は当院で、という併院の形でお通いいただいている方が多くいらっしゃいます。
何から手をつければよいか迷ったときの目安です。事故後の早い時期に、身体の確認・整形外科の受診・保険会社への連絡の3つがそろうと、その後が進めやすくなります。
人身事故として扱ってもらう必要がある場合は、痛みや違和感があることをその場で伝えます。車両の話だけで終わらせず、身体のことも記録に残しておくと後の説明がしやすくなります。
首から順に確認し、気になる部位を整理します。予約は不要で、受付時間内にそのままお越しいただけます。立場や保険の窓口がはっきりしない段階でも、身体の確認だけ先に進められます。
画像検査と診断は医師が行います。どの部位をどのように伝えるとよいかは、当院で確認した内容をもとにご案内します。遅れて出てきた部位も、気づいた時点で医師にお伝えください。
院名と所在地をお伝えいただければ、施術費の請求事務は当院で代行いたします。補償の対象として認められる場合は、窓口でのお支払いが発生しない形でお通いいただけます。
症状の強さ、お仕事や生活への影響、整形外科での診断をふまえて、無理のない通い方を一緒に考えます。はじめの時期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。
過失割合や賠償の判断が必要な場面では、弁護士等の専門家へのご相談をおすすめしています。当院が交渉を行うことはできませんが、必要に応じて弁護士のご紹介が可能です。
当院ではすべての施術を院長が担当し、独自の手技で向き合います。事故によるケガは、日常の中で少しずつ蓄積した痛みとは負荷のかかり方が違います。前後2方向から衝撃を受けた場合、首だけを施術しても背中や腰の張りが残ることが多いため、首・肩甲骨の内側・腰部から下肢にかけての状態をつながりとして確認しながら進めます。事故に遭われた方への手技は、バキバキしないソフトな施術を基本としています。
初めてご来院いただいたときの流れです。玉突きのあとは首だけで終わらせず、腰から下肢まで続けて確認します。
どの位置の車だったか、どの方向から衝撃を受けたか、ブレーキを踏んでいたか、どこを打ったかをお聞きします。整形外科での診断内容や、保険会社とのやり取りの状況もあわせて確認します。首以外の部位はご本人が事故と結びつけていないことが多いため、当院からお聞きします。
首を回す、傾ける、前後に倒す動きの範囲と、痛みが出る方向を確認します。腰部から下肢にかけての状態も、動きの出方を見ながら確認していきます。左右差のある部位は、事故後の経過を追ううえで重要な参考情報になります。
事故からおよそ2週間程度の時期は、強く押したり大きく動かしたりしません。炎症を落ち着かせることを優先し、必要に応じて超音波治療を組み合わせながら、動かせる範囲の中でできることから始めます。痛みがあれば必ずその場で教えていただく前提で進めますので、我慢は不要です。
炎症が引いてきたら手技を中心に、硬くなった筋肉と動きの悪くなった関節の可動域を戻していきます。首の付け根、肩甲骨の内側、腰の際を一連のつながりとして確認します。首が楽になっても腰が残る方が多いため、両方の変化を毎回確認します。
お仕事や家事でどの動作が負担になるか、運転をいつから無理なく行えそうかを一緒に整理します。眠りが浅くなったり、運転がこわくなったりする方もいらっしゃいます。身体の面からできることはご一緒に取り組み、精神面の不調が続く場合は心療内科等のご検討も妨げません。
事故後のお身体に合わせて、手技を中心に組み立てます。強い刺激でこわばりを押し込むのではなく、動きの戻り具合を確認しながら進めることを基本にしています。
院長が独自の手技で向き合う、施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に、一人ひとりのお身体に合わせて進めていきます。痛みが出る動きと、事故のときに受けた力の方向を結びつけて確認します。
玉突きのあとは首と腰の両方に負荷が残りやすいため、片方だけで終わらせません。
周波数の違う2つの電流を体の中で交差させ、その重なりで生まれる刺激を、表面だけでなく奥の筋肉まで届けます。指では届きにくい深いこりにも、もみほぐされるような心地よい刺激が広がり、力の入りすぎた筋肉をゆるめていきます。手技だけでは届きにくい深部のこわばりも考慮して組み合わせます。
首の付け根や肩甲骨の内側の張りが強い方に組み合わせることが多い機器です。
当院でも屈指の人気を誇る機械です。温かい水流の心地よい刺激が、手技でゆるめた身体をさらに深いところからほぐし、眠っている回復力を引き出すお手伝いをします。施術後にだるさや重さが残りにくいよう、もみ返しをやわらげる役割も兼ねています。寝ているだけで肩から腰まで全身が水流に包まれ、力の入りすぎた筋肉がゆるんでいくのを感じていただけます。施術後の身体を落ち着かせ、無理なく帰れる状態へ整える役割として使います。
すべてを毎回使うわけではありません。その日のお身体の状態と、事故からの経過に合わせて必要なものだけを組み合わせます。
1秒間に100万〜300万回という細かな振動を患部に伝え、体の奥まで届くあたたかさでじんわりほぐします。浅いところから深いところまで届く範囲を切り替えられるので、急性の症状にも組み合わせやすいのが心強いところです。痛めて間もない時期や、奥の方が痛むときに、奥まで届くあたたかさで回復を後押しします。
首の付け根の自律神経が集まる場所へ近赤外線をやさしく照射します。注射のような痛みもなく、体に負担をかけずに、こわばった神経の高ぶりをしずめ、全身の血のめぐりや自律神経のバランスを整える助けになります。あわせて遠赤外線が、体の芯までじんわりとあたためます。冷え・こわばり・眠りの浅さが気になるときに、芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づけます。
脚を包むカフが空気の力でやさしく加圧し、ふくらはぎ・下腿部のめぐりを下から上へと押し流すように促します。脚の太さに合わせて一定の圧で心地よく、もみ残しの少ない構造なので、立ち仕事や座りっぱなしで重だるくなった脚がすっきり軽くなります。腕にも使えます。ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えます。
施術のあと、日常の動作で負担がかかりやすい部分をさりげなく支えるための補助です。事故後は運転や荷物の持ち運びで首と腰に力が入りやすいため、必要に応じて組み合わせます。
日常やスポーツの動きを、必要なところでさりげなく支える補助です。関節や筋肉のはたらきを助け、痛みの出やすい動きをそっとサポートします。振り返る動作や中腰の動作など、痛みが出やすい動きを無理なく支えます。
傾いた板にご自身で乗って、ふくらはぎを気持ちよく伸ばしていただく台です。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、ちぢんだり伸びたりして、脚に下りてきた血液を心臓へ送り返すポンプの役割をしています。ここが硬くなると、脚のむくみや冷え、疲れの抜けにくさにつながり、姿勢のバランスや腰・膝にまで負担がおよぶことがあります。やわらかく保てていると血のめぐりがよくなり、立ち姿勢も安定しやすくなります。長く同じ姿勢でいる方も、よく動いて使いすぎている方も、ふくらはぎは固くなりやすいからこそ、ほぼすべての方にご自身で乗っていただいています。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。
交通事故のあとは、一般的な肩こりや腰痛と同じように考えて自己判断で様子を見すぎると、あとで説明が必要になる場面が増えてしまいます。痛みは事故から数時間後や数日後に出てくることがあり、軽い違和感でも長引くことがあります。まずは早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えていくことが大切です。
前後から衝撃を受けた玉突きのあとは、首が落ち着いてきた頃に腰の張りが目立ってくるなど、症状が入れ替わりながら変化していくことがあります。症状が落ち着くまで経過を見ながらケアを重ねていくことで、良い状態を戻りきらせないように整えていきます。
図解の内容を、玉突き事故のあとの経過に当てはめて4つに分けてご説明します。一度で終わりではなく、良い状態を積み重ねて安定させていく考え方です。
玉突きでは前後2方向から衝撃が加わるため、当日は平気だった方が、翌日に首、数日後に腰と、順番に症状を自覚することがあります。早めに状態を確認しておくと、いま何が起きているかを把握したうえで通い方を考えられます。
「これくらいで行ってもいいのかな」と迷われている段階でのご相談を歓迎しています。
施術で動きが戻り、痛みが軽くなっても、生活の中で同じ負担が続けば、良い状態は少しずつ戻りかけます。戻りきる前に次のケアを重ねていくことで、良い状態が定着しやすくなります。
一度で終わる施術ではなく、良い状態を積み重ねて安定させていく考え方でお通いいただいています。
毎日通う必要がある、何回通えばよいといった一律の決まりはありません。症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社とのやり取りの状況によって、必要な間隔は変わります。痛みが落ち着くまでの初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めることが大切です。
症状が安定してきたら、お身体の状態に合わせて間隔を調整していきます。
検査や診断が必要な場合は整形外科の受診が大切で、当院は併院や連携についてもご相談いただけます。法律の判断が必要な内容は弁護士へご相談いただけ、必要に応じて当院から弁護士のご紹介も可能です。通院の事実や症状の経過、医療機関での診断や記録は、補償の内容を確認するうえで関係する場合があります。
知らないことで不利益を受けないための情報整理として、確認できる範囲をご案内します。
連鎖した衝突では、保険の窓口が複数になって連絡のやり取りに時間がかかり、その間に通院が止まってしまう方が実際にいらっしゃいます。窓口の整理を待たずに、身体の確認だけ先に進めていただくほうが安心です。通院間隔の考え方については交通事故後の通院ペースの考え方もご覧ください。交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。
連鎖した衝突では関係する保険会社が複数になることがあり、お相手の窓口によって言われる内容が違うこともあります。言われた内容をそのまま受け取らず、まずお身体の状態と経過を整理しておくことが土台になります。当院がご来院の方と保険会社の間の交渉を行うことはできませんので、賠償や過失割合そのものの判断が必要な場面では、弁護士等の専門家へのご相談をおすすめしています。
整骨院での施術費は、医師の同意や指示がある場合に認められやすい傾向があるとされています。当院では整形外科との併院をご案内しており、医学的な検査は整形外科で受けながら、施術として当院に通っていただく形を取っている方が多くいらっしゃいます。主治医に整骨院での施術について相談しておくと、進め方が整理しやすくなります。
施術を終える判断は、本来お身体の状態にもとづいて行われるものです。症状が続いている場合は、通院を継続できる可能性があります。当院ではお身体の状態と経過を記録しながら進めていますので、いまの状態を一緒に確認しましょう。
治療費の扱いが変わったあとの通い方についても、選択肢をご案内できます。詳しくは治療費打ち切り後の通い方をご覧ください。
車列の中間にいた方は、後方の車に対しては被害者、前方の車に対しては加害者の立場になることがあり、関係する保険が複数になります。どの保険から支払われるかは、事故の状況や過失割合の判断によって変わります。窓口の整理と並行して、身体の確認と記録は先に進めておくことができます。
保険会社とのやり取りでよくある思い違いについては、勘違いと保険会社対応のご案内で整理しています。
当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。法律の判断が必要な場面では、弁護士等の専門家へご相談ください。
当院は NPO足立区交通事故治療協会 認定院 として、交通事故後の施術に対応しています。自賠責保険などの補償が適用される場合は、窓口でのお支払いが発生しない形でお通いいただけることがあり、施術費の請求事務は当院で代行いたします(過失割合や補償の状況によって扱いは変わります)。通勤中・業務中の事故で労災の対象となる場合もありますので、来院時にお申し出ください。
事故直後の方も、しばらく経ってから首や腰の痛み・しびれ・頭痛が出てきた方も、ご相談いただけます。整形外科に通いながらの併院、他院からの転院についてもお聞かせください。対応の流れを全体からご確認いただく場合は、次のご案内をご覧ください。
あやの整骨院のお電話番号は03-6316-5272で、ご予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。受付時間外のご連絡は、交通事故のご相談専用のLINE公式アカウント(LINEでのご相談)からメッセージをお送りいただければ、順次ご返信いたします。
前後から衝撃を受けた身体のつらさに、立場や保険の窓口の整理まで重なりやすいのが玉突き事故です。身体のことを後回しにさせないために、当院が毎回意識していることを6つにまとめました。
首が楽になっても腰が残る、腰を見ているうちに肩甲骨の内側が張ってくる――玉突きのあとは、こうした症状の入れ替わりが起こりやすくなります。毎回院長が担当するので、前回との小さな差まで続けて追いかけられます。
関係する保険会社が複数になると、連絡のやり取りだけで日数が過ぎてしまいます。平日のお仕事で動けない方も、週末の午前に身体の確認を始められます。立場や窓口が決まる前でも、身体の確認を先に始めていただけます。
バキバキしない手技を基本とし、事故からおよそ2週間程度の時期は、強く押したり大きく動かしたりしません。痛みはその場で教えていただく前提で進めるので、同乗していたご高齢のご家族にも無理なくお受けいただけるよう配慮します。
NPO足立区交通事故治療協会 認定院として、事故後の施術や通院の流れについて継続的に学んでいます。当事者が3名以上になる玉突きならではの、窓口が分かれやすい事情もふまえてご案内します。
先頭・中間・最後尾のどこにいたか、ブレーキを踏んでいたか、いつ・どの動きで・どこに症状が出たかを来院ごとに整理します。最初の診断書にない部位も、整形外科や保険会社へ何をどう伝えるとよいかをご案内します。
立場がはっきりしない不安や、運転がこわくなったといった変化も、そのままお聞かせください。過失割合や賠償の判断は当院では行えませんが、弁護士法人心からの情報提供も受けています。必要に応じて弁護士のご紹介が可能で、身体のことと手続きのことを分けて整理するお手伝いをします。
当院にお寄せいただいたお声と、玉突き事故のあとに来院時によく伺うご相談をご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
Oさん(40代・会社員)
渋滞で止まっていたら後ろから押されて、前の車にもぶつかりました。後日、首と腰の両方が痛くなってきて、しかも自分が被害者なのか加害者なのかよく分からず、どこに連絡すればいいのかで頭がいっぱいでした。最初に来たときに、身体のことと手続きのことを分けて順番に整理してもらえたのが大きかったです。痛いところが左右で違うという話も、言われて初めて気づきました。
よくある不安
首と腰の両方が痛いと言ったら、大げさだと思われませんか
前後から衝撃を受ける玉突きでは、首と腰の両方に症状が出ることは珍しくありません。遠慮して片方だけを伝えていると、もう片方があとから強くなったときに経過の説明が必要になります。当院では首から腰、脚まで順に確認しますので、気になる場所はすべてお話しください。
よくあるご相談
被害者か加害者かがまだ決まっていないのに、通い始めてもいいですか
車列の中間にいた方から、とくに多くいただくご相談です。どの保険から施術費が支払われるかは状況によって変わりますが、窓口が決まるのを待たずに、身体の確認だけ先に始めていただけます。いまの状況を伺ったうえで、保険会社へ何を伝えるとよいかをご案内します。
よくある不安
事故のあとで身体がこわく、強い施術をされないか心配です
交通事故のあとの施術は、バキバキしないソフトな手技が基本です。事故からおよそ2週間程度の炎症が強い時期は、強く押したり大きく動かしたりしません。痛みがあればその場で教えていただく前提で進めますので、我慢は不要です。
交通事故のご相談
同乗していた高齢の家族も、一緒に診てもらえますか
運転していなかった方も、運転者とは別に施術を受けていただけるケースがあります。ご高齢の方は痛みを我慢しがちなので、ご家族からのひと言が確認のきっかけになることもあります。無理に動かすことはせず、その日の体調に合わせて進めます。付き添いの方がいらしても構いません。
Googleマップの口コミ
ありがたいことに、Googleマップにも多くのお声を頂戴しています。はじめての方は、通われている方の言葉も参考にしてみてください。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
※ご来院者の声は、実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
※よくあるご相談は、来院時に多く伺う内容をもとにまとめたものです。
ぜひお気軽にご相談ください。『これくらいで行ってもいいのかな』と様子を見ているうちに痛みが長引いてしまう方は、実はとても多くいらっしゃいます。痛みの感じ方は人それぞれで、ご本人にとっては軽い症状でも、蓄積しすぎて逆に感じづらくなってしまっていることも少なくありません。気になった段階で気軽に相談していただいたほうが、結果的に通院も短く済みやすくなります。来院時にどのように痛めたか・どんな動きで痛むか・いつから続いているかを伺い、健康保険が使える症状かどうかを一緒に確認していきます。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
交通事故のあとは、事故直後に痛みが軽くても、数時間後から数日後に首・肩・腰の違和感が強くなることがあります。自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を残したうえで通院を考えていただくと安心です。
使える可能性があります。車列の中間にいた場合、後方の車に対しては被害者の立場、前方の車に対しては加害者の立場になることがあり、関係する保険が複数になります。どの保険から施術費が支払われるかは、事故の状況や過失割合の判断によって変わるため、一律には決まりません。
ただ、窓口が決まるのを待っている間に通院が止まってしまうことが、もっとも避けたい流れです。当院では窓口が確定していない段階でもお身体の状態を確認し、保険会社とのやり取りの進め方をご案内しています。施術費の請求事務は当院で代行いたします。最終的な過失割合や賠償の判断については、弁護士等の専門家へのご相談をおすすめしており、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。
はい、今からでもご相談ください。事故から時間が経ってから症状が出てくる方は珍しくありません。とくに腰や下肢は、仕事や家事の動作量が事故前に戻ってきた時期に自覚されることが多くあります。
ご注意いただきたいのは、日数が経つほど、事故との関係を説明する場面が出てくるという点です。ご来院いただいた際に、いつ・どの動きで・どこに症状が出たかを整理して記録し、整形外科でどの部位をどのように伝えるとよいかをご案内します。まだ整形外科を受診されていない場合は、速やかな受診をおすすめしています。
はい、整形外科で検査や診断を受けながら、当院で施術を続けていただくことは可能です。交通事故のあとは、検査と診断は整形外科で、施術は当院で、という併院の形でお通いいただいている方が多くいらっしゃいます。
費用の扱いは、過失割合や補償の状況によって、自賠責保険などの補償の中で施術を受ける場合と、健康保険を使う場合に分かれ、どちらになるかはケースバイケースです。補償の対象として認められる場合は、窓口でのお支払いが発生せず、健康保険の適用範囲に限定されずに、その時のお身体の状態に合わせた施術を選びやすくなります。玉突きのように首と腰、さらに脚や腕まで複数の部位に症状が出ている場合は、この点が通いやすさに関わってきます。
健康保険を使う形になる場合は、整形外科への通院状況によって扱いが変わることがあります。すでに整形外科に通われている方は、診断を受けた部位と通院の状況をご来院時にお聞かせください。状況に合わせた進め方をご一緒に考えます。
はい、ご相談いただけます。複数台が関わる事故では、現場での話が車両の修理から始まり、人身事故として扱われないまま日数が経つことがあります。身体の痛みがある場合は、人身事故への切替についてご相談いただけます。
切替には診断書が必要になるため、整形外科の受診が前提となります。当院でお身体の状態を確認したうえで、受診の際に何を伝えるとよいかをご案内します。手続きの流れは物損から人身への切替ガイドでも詳しくご案内しています。
補償の対象として認められる場合、窓口でのお支払いは発生せず、施術費の請求事務は当院で代行いたしますので、毎回のお支払いは必要ありません。
ただし、これは加害者側の自賠責保険や任意保険が適用される場合が前提となり、過失割合の状況などによって扱いが変わることがあります。ご自身の保険を使う形になる場合や、途中で保険の扱いが変わる場合も同様です。通勤中・業務中の事故で労災の対象となる場合もありますので、来院時にお申し出ください。分からない点は来院時にお聞きいただければ、確認しながら進めてまいります。
あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にあります。志茂・東十条・王子神谷方面からは新神谷橋または新田橋、北区豊島・王子方面からは新豊橋、埼玉県川口市の東領家・領家方面からは鹿浜橋を渡ってお越しいただけます。事故のあとで運転に不安がある方は、無理のない移動手段を選んでお越しください。
〒123-0865 東京都足立区新田3-7-15で、新田三丁目バス停のある交差点に面しています。駐車場はございませんので、お車の方はお近くのコインパーキングをご利用ください。
平日は9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00に受付しており、休診日は水曜日です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
初めての方はお話を伺う時間も含めますので、ゆとりのある時間帯にお越しいただけると安心です。
お電話番号は03-6316-5272で、ご予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
受付時間外のご連絡は、交通事故のご相談専用のLINE公式アカウントからメッセージをお送りいただければ、順次ご返信いたします。院長がすべての施術を担当いたします。
足立区新田を中心に、橋を越えて北区側や埼玉県側からもお越しいただいています。お住まいやお勤め先の方面に合わせて、渡りやすい橋をお選びください。
足立区エリア
新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリア
豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリア
東領家 領家
最寄り駅・交通拠点
王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋
新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
本ページの記載は、次の公的機関・学会等が公開している情報を参照しています。制度の運用や取り扱いは変更される場合がありますので、最新の内容は各公式情報でご確認ください。
本ページの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断や施術の結果を保証するものではありません。症状や体質、経過には個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的・保険手続きについては、保険会社や弁護士等の専門窓口へのご相談をおすすめします。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。