交通事故後、整形外科と整骨院を併用する通い方の実例

交通事故治療もおまかせください

AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN

足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応

目次

足立区新田で、交通事故後に整形外科と整骨院をどう通い分けるか迷っている方へ

交通事故のケガでは、整形外科と整骨院の両方に通っていただけます。ただ「両方行っていいのか」「同じ日でもいいのか」「仕事を休まずに続けられるのか」で迷ったまま、通院が止まってしまう方は少なくありません。あやの整骨院では、お仕事や家事の都合を伺いながら、曜日と時間帯の組み立て方からご相談いただけます。院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当いたします。

院長が毎回担当 問診から経過確認まで直接対応
NPO認定院 交通事故後の通院も相談可
地域の口コミ Googleマップに口コミ掲載

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

交通事故後に整形外科と整骨院を併用する通い方を院長が説明している様子

YOUR CONCERNS

交通事故のあと、こんなことで迷っていませんか

事故のあとにいただくご相談は、痛みそのものより「通い方が分からない」という内容がとても多くあります。まずは、よく伺う場面を挙げてみます。

整形外科に通っているが、痛みが残っていて整骨院も考えている

検査を受けて薬も出ているけれど、首や腰の重さが引かない。そんなときに、手技でのケアも並行してよいものか判断がつかない、というご相談です。整形外科の受診を続けたうえで整骨院に通う形であれば、併用は可能です。

両方に通っていいのか、同じ日に行っていいのかが分からない

制度の説明を調べても書き方がまちまちで、結局どうすればよいのか分からないまま日にちが過ぎてしまう。判断に迷う部分は、実務上どう進めると説明しやすいかという観点で整理していくと決めやすくなります。

平日の日中に整形外科へ通い続けるのが難しい

フルタイム勤務で、そのたびに半休を取るのは現実的ではない。お子さんの送り迎えがあって午前中しか動けない。この「続けられるかどうか」が、実際にはいちばん大きな分かれ目になります。

併用は始めたが、どちらへどのくらい通えばよいか迷っている

整形外科は月に一度でよいのか、整骨院は週に何回なのか。目安が見えないまま、なんとなく間隔が空いてしまう。症状の強さやお仕事の状況によって変わるため、一律には決まりません。

整骨院に通うと不利になるのではないかと不安

周囲から聞いた話が気になって、通うこと自体をためらってしまう。実際には、整形外科の受診が空いてしまうことのほうが、経過の記録という点では影響が大きくなりやすいと感じています。

事故の直後より、あとから出てきた痛みのほうが強い

首だけだと思っていたら、一週間ほどして腰が痛くなってきた。事故直後は痛みを感じにくく、数時間後から数日後に強くなることがあります。あとから出た部位こそ、次の受診で必ず医師にお伝えください。

ROLE SHARING

交通事故のケガで、整形外科と整骨院は併用できます

結論からお伝えすると、交通事故によるケガでは、整形外科と整骨院の両方に通っていただくことができます。どちらか一方しか選べないという決まりはありません。ただし、認められる形で進めるためには、順序と連絡が大切になります。実務上、次の3点がそろっていると通院がスムーズに進みやすくなります。

整形外科の医師に、整骨院へ通いたい旨を伝えておく

診察の際にお話しいただくのがいちばん分かりやすい方法です。医師の同意・指示があると、整骨院での施術費が保険会社にも認められやすい傾向があります。伝え方が分からない場合は、当院で状況を伺ったうえでご案内しています。

保険会社の担当者に、通院先として整骨院名を伝えておく

院名・所在地・電話番号をお伝えいただければ、施術費のご請求に関する事務は当院で対応いたします。あとから伝えると、それまでの施術分について確認が入ることがありますので、早めのご連絡が安心です。

整形外科の受診を途切れさせない

診断書や経過の記録は医療機関で作成されます。整骨院だけに通う形にしてしまうと、後々の手続きで説明が難しくなることがあります。受診の頻度そのものは、主治医のご指示に従ってください。

当院にお越しになる方からは「整骨院に通うと不利になるのではないか」というご質問をいただくことがあります。実際には、整形外科の受診を続けたうえで整骨院に通う形であれば、通院の事実が損なわれるわけではありません。むしろ、整形外科の受診が空いてしまうことのほうが、経過の記録という点では影響が大きくなりやすいとお伝えしています。

WITH CLINIC

整形外科と整骨院は、確認できることが違います

併用が成り立つのは、両者の役割が重なっていないからです。どちらが上か下かではなく、得意なことが異なります。整形外科は画像検査・診断・投薬・注射ができる医療機関で、整骨院は手技や物療で回復を支える役割です。事故のあと最初にどちらへ行けばよいか迷われている段階の方は、整形外科と整骨院のどちらに行くべきかのページもあわせてご覧ください。

交通事故治療における整形外科と整骨院の役割の違いを示した図解

骨折や脱臼などの有無を調べる

画像検査と医師の診察で確認していただく領域です。当院では、疑いがある所見が見られた場合には、その場で整形外科の受診をご案内しています。まず医療機関で状態を確認していただくことが、その後の通院の土台になります。

診断書と経過の記録を残す

診断書は医師が作成するもので、整骨院では作成できません。投薬や注射の判断も医師が行います。この記録が、のちの手続きを進めるうえでの基礎資料になります。

筋肉の硬さや関節の動きを手で確認する

当院では手で触れて、動きの出方や左右差まで確認していきます。画像では大きな異常が見当たらないのに違和感が続く場合、筋肉や関節の動きの面から整理していくことになります。

通える時間帯が違う

整形外科は平日日中が中心という場合が多く、当院は平日の夕方以降と土日祝の午前も受付しています。この時間帯の差が、併用を続けられるかどうかに直結します。

当院で事故に遭われた方の首や肩に触れて確認していくと、痛みを強く感じている側だけでなく、反対側の筋肉が張って動きが出にくくなっているケースが少なくありません。押したときの反応もあわせて伺いながら、左右差のある部位を参考情報として押さえていきます。

STEPS

併用を始めるときの進め方

順番を整理しておくと、途中で止まりにくくなります。整形外科の診断を先に受け、そのうえで医師と保険会社に伝える、という流れが基本形です。

1

整形外科で診断を受ける

まずは整形外科で、骨や関節に大きな異常がないかを確認していただきます。事故日から受診までの期間が空くと、事故とケガの関係が分かりにくくなることがあります。痛みが軽く感じられる段階でも、早めの受診をお伝えしています。

2

医師に「整骨院にも通いたい」と伝える

通いたい整骨院があること、お仕事や家庭の都合で通える時間帯が限られていることを、率直にお話しいただくのが分かりやすい方法です。当院では初回の問診で、診断書にどの部位が記載されているかを必ずお伺いしています。事故直後は首だけだったのに数日後に腰が痛くなる、という流れはよくあります。腰が診断書に入っていないまま通い続けると、あとから確認が入ることがあるためです。

3

保険会社に通院先を連絡する

医師に伝えたうえで、保険会社の担当者にも「整形外科と併用して、こちらの整骨院に通います」とご連絡いただきます。院名・所在地・電話番号をお伝えいただければ、施術費のご請求に関する事務は当院で対応いたします。なお、当院が保険会社との交渉を行うことはできません。あくまで、通院と施術に関する事務のご対応となります。

4

通える曜日と時間帯を決めて、間隔を空けすぎないようにする

ここまで整理できたら、あとは続けられる形にすることが大切です。症状が強い初期は間隔を空けすぎないほうがよい場合があり、落ち着いてきたら状態に合わせて調整していきます。来院のたびに経過を確認しながら、次にいつ来ていただくかを一緒に決めていきます。時期ごとの通院ペースの考え方は、交通事故後の通院ペースの組み立て方でも詳しくお伝えしています。

WEEKLY PLAN

生活に合わせた通い分けの実例

ここからが、実際に多くご相談をいただく部分です。併用してよいと分かっても、では週のどこで、どちらに通うのか。ここで迷って通院が止まってしまう方が少なくありません。実際に来院される方では、整形外科を週1回前後、当院を週2〜3回という組み合わせを選ばれる方が多くいらっしゃいます。

交通事故後に整形外科と整骨院を併用する1週間の通い分けスケジュール例

平日フルタイム勤務の方

整形外科は月1〜2回、有給や半休を使って受診される方が多くいらっしゃいます。当院へは平日のお仕事帰りと、土曜または日曜の午前という組み立てです。休みを取る回数を減らせるため、途中で止まりにくい形になります。

家事・育児が中心の方

整形外科は週1回、午前の早い時間に。当院へは平日の日中、送り出しのあとの時間帯にお越しになる方が多いです。午前は比較的落ち着いていますので、お子さんの予定に合わせやすい時間帯です。

学生・部活動をされている方

整形外科は月1〜2回、放課後または土曜に受診し、当院へは放課後と土日祝の午前にお越しいただく形です。競技への復帰時期については、必ず医師の判断を確認しながら進めていきます。

当院は平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00の受付で、水曜が定休日です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。整形外科が平日の日中しか開いていない場合でも、土日祝の午前や平日の夕方以降を当院に充てることで、両方の通院を止めずに続けやすくなります。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しいただけます。

SAME DAY

同じ日に両方通ってもよいですか

ここは判断が分かれやすいところです。整形外科での診察・処置と、整骨院での施術が医師の指示の範囲内にある場合、同じ日の通院自体ができないわけではありません。ただし実務としては、保険会社から一方の費用について確認が入るケースがあり、日を分けて通っていただくほうが説明がしやすくなります。当院では、次のようにご案内することが多くあります。

基本は日を分ける

整形外科の受診日と当院の施術日を、別の日に設定します。通院の記録がそれぞれの日に分かれていると、あとから経過を説明するときにも整理しやすくなります。

どうしても同日になる場合は事前に共有する

遠方への通院やお仕事の都合でやむを得ない場合は、あらかじめ保険会社の担当者にその旨を伝えておいていただくと安心です。事前に共有があるだけで、確認のやりとりが軽くなることがあります。

部位が分かれている場合は整理して記録する

たとえば整形外科では腰、当院では首というように、診ていただく部位が異なる場合は、それぞれの部位を明確にしておきます。診断書の記載と食い違わないようにしておくことが大切です。

なお、事故のケガではなく健康保険で通われている場合は、同じ部位を同じ時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うこと(同部位併給)ができません。整形外科で診てもらっている部位と当院で施術を受ける部位が異なる場合は、健康保険を併用していただける可能性があります(最終判断は保険者)。交通事故のケガで自賠責保険が適用される場合は、この健康保険のルールとは別の扱いになります。どちらの扱いになるかは状況により変わりますので、来院時にお話を伺いながら一緒に確認していきます。

CHECK POINTS

併用がうまくいかなくなりやすい5つの場面

併用そのものより、途中で形が崩れてしまうことのほうが、実際には多く見られます。あらかじめ知っておくと避けやすいものを挙げます。

交通事故後の通院で併用が崩れやすい5つのタイミングを示したタイムライン図
01

診断書に載っていない部位が、あとから出てくる

事故から数日たって腰や背中に痛みが出ることはよくあります。あとから出てきた痛みは、次の受診時に必ず医師へお伝えください。伝え漏れたまま施術を続けると、のちの確認で説明が難しくなります。

02

保険会社への連絡が後回しになる

通い始めてから伝えると、それまでの分について照会が入ることがあります。通院先が決まった時点で、院名と連絡先をお伝えいただくのがいちばん軽く済みます。

03

整形外科の受診間隔が空きすぎる

整骨院に通いやすいと、つい医療機関の受診が遠のきます。経過の記録は医療機関で作成されますので、受診の頻度は主治医のご指示に従ってください。

04

通院の間隔が大きく空いてしまう

間隔が長く空くと、治療の必要性について確認が入りやすくなる場合があります。お仕事や家庭の事情で通いづらい時期があるときは、その状況も含めてご相談ください。通える形に組み直していきます。

05

痛みが少し軽くなった段階で、自己判断で中断する

症状が残っている段階での中断は、あとから再開しにくくなります。良くなりかけた状態でも、間隔が空きすぎると良い状態が定着しにくいことがあります。無理のない範囲で続けていただくのが安心です。

06

迷ったまま誰にも聞かずに時間が過ぎる

実はこれがいちばん多い形かもしれません。通い方の組み立てだけのご相談でも構いませんので、迷われた段階でお声がけください。予約は不要です。

ABOUT

あやの整骨院について

交通事故後の通院は、身体のことと手続きのことが同時に進みます。当院がどんな院なのかを、先にお伝えしておきます。

01

院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当します

来院のたびに担当が変わることはありません。前回どこがつらかったか、どの動きで変化があったかを引き継ぎながら進められます。事故後のように経過を追う必要がある場合に、この形が活きてきます。

02

予約不要、土日祝も午前は受付しています

平日は9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝は9:00〜13:00の受付です。水曜が定休日となります。整形外科が平日日中しか開いていない場合でも、通院を止めずに続けやすい時間帯を確保しています。

03

事故後の身体に合わせたソフトな施術が基本です

バキバキと鳴らすような施術は行いません。事故によるケガは、日常で少しずつ蓄積した痛みとは加わる力の向きも大きさも異なるため、そのときの状態に合わせて刺激の量を調整していきます。

04

NPO足立区交通事故治療協会の認定院です

交通事故に関する手続きや通院の流れについて、継続して情報を得られる環境にあります。身体のことだけでなく、通い方や連絡の順序についてもご相談いただけます。

05

整形外科の受診状況や保険会社への連絡を一緒に整理します

診断書にどの部位が入っているか、保険会社にどこまで伝えてあるか。初回の問診でこのあたりを伺い、抜けている点があればお伝えします。ご自身で進めていただく部分と、当院で対応する部分を分けてご案内します。

06

不安や身体の変化を、そのまま話していただける場所です

事故のあとは、痛み以外にも眠りが浅い、集中が続かないといった変化が出ることがあります。小さな変化でも構いませんので、来院時にお話しください。経過を追ううえで大切な情報になります。

TREATMENT

あやの整骨院の交通事故後の施術

当院では、すべての施術を院長が担当し、独自の手技で向き合います。事故によるケガは加わった力の向きや大きさが日常の負担とは異なるため、症状に合わせて組み立てを変えていきます。手技と物理療法を組み合わせて進め、経過を継続的に確認しながら内容を調整します。整形外科で処方を受けている場合も、当院での施術と両立していただけます。

1

事故の状況と、整形外科での診断内容を伺います

どのような事故だったか、どこを打ったか、診断書にどの部位が記載されているかをお聞きします。保険会社への連絡がどこまで済んでいるかもあわせて確認し、抜けている手順があればその場でお伝えします。

2

お身体の状態を、動きの出方から確認します

どの動きで違和感が出るか、左右で差があるかを、手で触れながら確認していきます。首を回す、腰を反らす、腕を上げるといった日常の動作と結びつけて整理していくと、どこに負担が集中しているかが見えてきます。

3

受傷からの時期に合わせて施術を組み立てます

受傷からしばらくの急性期は、炎症を抑えることを優先した組み立てとします。必要に応じて超音波治療を組み合わせます。痛みが落ち着いてくる回復期には、手技を中心に筋肉の緊張と関節の動きを整えていく流れになります。

4

次にいつ来ていただくかを、生活の都合とあわせて決めます

整形外科の受診予定、お仕事の休みやすさ、ご家庭の都合を伺ったうえで、次回の目安をご相談します。初期は間隔を空けすぎないほうがよい場合があり、状態が安定してきたら間隔を調整していきます。

主な施術について詳しく見る

当院の施術は、手技を中心に、電気治療器とウォーターマッサージベッドを組み合わせて進めます。事故に遭われた方には、バキバキしないソフトな手技を基本としています。

手技

院長が独自の手技で向き合います。痛みが出る動きと、普段の身体の使い方を結びつけて確認しながら進めます。事故後は反対側の筋肉が張っていることも多いため、症状に関連する部位を中心に、必要な範囲で状態を整えていきます。

電気治療器

手技だけでは届きにくい深部の筋肉まで刺激を届けるために使用します。事故後にこわばりが強く残っている時期に、手技と組み合わせることで動きが出やすくなる場合があります。

ウォーターマッサージベッド

施術後の身体を落ち着かせる目的で使用します。横になった状態でお受けいただけますので、痛みが強くて動きづらい時期にも取り入れやすい内容です。

物理療法の機器について詳しく見る

症状の時期や出方に応じて、次の機器を組み合わせます。すべてを毎回使うわけではなく、そのときの状態に合わせて必要なものを選びます。

超音波治療器

受傷から間もない急性の症状や、奥のほうに残る痛みに対して使用します。事故直後で刺激を加えづらい時期にも取り入れやすい内容です。

近赤外線治療器

血のめぐりや自律神経のバランスを整えることを目的に使用します。事故のあとに眠りが浅い、身体が休まらないというお話を伺ったときに組み合わせることがあります。

エアーマッサージ器

ふくらはぎ・下腿部の重だるさやむくみが気になるときに使用します。長時間同じ姿勢が続いたあとや、動きが減っている時期に取り入れます。

補助として使うものについて詳しく見る

施術後の状態を保ちやすくするために、次のものを必要に応じて使います。いずれも施術の代わりではなく、通院と通院の間を支えるための補助です。

テーピング

動きを無理なく支えるために使用します。お仕事や家事で同じ動作を繰り返さざるを得ない方に、負担が集中しやすい部位へ用いることがあります。

ストレッチボード

ふくらはぎを柔軟に保ち、腰や膝への負担を減らすための土台づくりとして使います。院内で短時間お使いいただける設備です。

CONTINUITY CARE

交通事故後の回復を安定させるための継続ケア

交通事故後の痛みの出方と通院間隔、整形外科・弁護士・補償面の相談を示した図解

交通事故のあとは、直後に痛みが軽くても、数時間後から数日後に首・肩・腰・背中の違和感が強くなることがあります。軽い違和感でも長引くことがあるため、早めに医療機関を受診し、状態を記録に残しておくと安心です。

図の中央にあるように、施術で整った状態は、時間とともに少しずつ元へ戻ろうとします。戻りきる前に次のケアを重ねていくことで、良い状態が積み重なって定着しやすくなります。症状が強い初期は間隔を空けすぎず、状態を確認しながら進めていくことが大切です。落ち着いてきたら、そのときの状態に合わせて間隔を調整していきます。必要な頻度は、症状の強さ、事故の状況、お仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって変わりますので、一律には決まりません。

整形外科での検査と診断を続けること

画像検査や診断、経過の記録は医療機関で作成されます。当院での施術と並行して、医師の診察は継続していただく形が基本です。受診の頻度は主治医のご指示に従ってください。

法律に関する判断は専門家に確認すること

示談や過失割合など、法律判断が必要な内容について当院が判断や交渉を行うことはできません。必要に応じて弁護士のご紹介が可能ですので、迷われている場合はお声がけください。

通院の事実と経過が記録として残ること

通院の事実、施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、補償の内容を確認するうえで関係する場合があります。金額を目的に通院回数を増やすという趣旨ではなく、知らないことで不利益を受けないための情報整理としてお伝えしています。

費用や補償の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。

当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。

弁護士法人心 交通事故の法律相談のご案内

CERTIFIED

NPO足立区交通事故治療協会の認定院です

身体のことも、通い方のことも相談できる場所として

あやの整骨院は、地域で交通事故に遭われた方をサポートするNPO足立区交通事故治療協会の認定を受けています。自賠責保険が適用される場合は、窓口でのご負担なく施術を受けていただけます(過失割合等により例外があります)。整形外科との併院、他院からの転院についてもご相談いただけます。

「事故のあと、どこに相談すればよいか分からない」「今の違和感が事故と関係あるのか不安」という段階でも構いません。事故対応の全体像は足立区の交通事故治療のページにまとめています。

INSURANCE TALK

保険会社に「整骨院はだめ」と言われたら

併用を伝えた際に、こうした言葉を受け取ることがあります。ご相談の多い2つについて、当院での考え方をお伝えします。

「整骨院は認めていません」と言われた場合

整骨院での施術費は、医師の同意・指示があると保険会社にも認められやすい傾向があります。当院では整形外科との併院をご案内しており、医学的検査は整形外科で受けながら、施術として整骨院に通っていただく形を取っている方が多くいらっしゃいます。

まだ医師にお伝えできていない場合は、次の診察のときにお話しいただくところから始めていただくと進めやすくなります。どの部位のどんな症状をお伝えいただくとよいかについては、当院で状況を伺ってご案内できます。

なお、判断は個別の事情によって変わりますので、当院から結果をお約束することはできません。やりとりが難しいと感じられる場合は、弁護士など専門窓口への相談もご検討ください。保険会社とのやりとりで起こりやすい思い違いについては、交通事故の通院でよくある勘違いと保険会社対応にも整理しています。

「整形外科に通ってください」と言われた場合

整形外科と整骨院の併院は可能です。検査や診断は整形外科、手技による施術は整骨院という使い分けをされる方も多くいらっしゃいます。整形外科の受診をやめる必要はなく、むしろ続けていただくことが前提になります。

ほかにも「通院は3か月まで」「健康保険で通ってください」といったご相談をいただくことがあります。いずれも状況によって扱いが変わるため、断定的なお答えはできませんが、来院時にお話を伺いながら、いま確認しておいたほうがよい点を一緒に整理していきます。治療費の支払いに区切りを告げられたあとの考え方は、治療費打ち切り後の通い方でご案内しています。

当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心からの情報提供を受け、適切な対応を心がけています。法律判断が必要な場面では、必要に応じて弁護士のご紹介も可能です。

VOICE

お越しになる方の声

当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。Googleマップにも口コミをいただいています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。

R
Rさん(40代・平日フルタイム勤務)

整形外科は平日しか開いていなくて、仕事を休むのが続かなくて困っていました。先生に相談したら、病院は月に一度だけまとめて、あとは土曜の午前にこちらへ、という形を一緒に考えてくれて。結局そのやり方で最後まで通えました。

W
Wさん(30代・事務職)

首だけだと思っていたら一週間くらいで腰が痛くなってきて。診断書に腰が入っていないと後で困ると教えてもらい、次の診察で伝えることができました。言われなければ気づかなかったと思います。

A
Aさん(50代・自営業)

病院と整骨院、両方に行っていいものか分からず、最初は黙って通っていました。ちゃんと伝えたほうがいいと聞いてその場で保険会社に電話して、あっけないくらい普通に通えるようになりました。もっと早く聞けばよかったです。

I
Iさん(30代・子育て中)

同じ日に両方行ってもいいのか迷っていて。院長は、日を分けたほうが説明がしやすいと言うだけで、無理にこちらへ来させようとはしませんでした。そういうところが安心できました。

E
Eさん(20代・学生)

部活のことばかり気にしていたのですが、病院で確認してからにしましょうと言ってもらえて。放課後と日曜の午前で通える形にしてもらえたので、練習を長く休まずに済みました。

たくさんの温かいお声、本当にありがとうございます。いただいた言葉を励みに、施術やサービスの向上に全力で取り組んでまいります。

FAQ

よくあるご質問

事故のあと、痛みは軽いのですが行ってもいいですか。様子を見たほうがよいでしょうか

痛みが軽いと感じられている段階でも、ぜひ一度ご相談ください。交通事故のケガは、事故直後はアドレナリンの影響などで痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛やめまいが出てくることが少なくありません。様子を見ているうちに施術を受け始めるのが遅くなってしまった、という方も実際にいらっしゃいます。

当院では、来院時にどのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感があるかをお聞きしたうえで、お身体の状態を確認し、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。自賠責保険が適用される場合、窓口でのご負担はありません(過失割合等により例外があります)。

予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

整形外科に通いながら整骨院に行くのに、許可は必要ですか

法律上の許可制ではありませんが、医師の同意・指示があると保険会社にも認められやすい傾向があります。診察の際に「整骨院にも通いたい」とお伝えいただき、そのうえで保険会社の担当者に通院先をご連絡いただくのが、最もやりとりの少ない進め方です。伝え方に迷われる場合は、当院で状況を伺ってご案内いたします。

整形外科と整骨院に、同じ日に通ってもいいですか

医師の指示の範囲内であれば、同じ日の通院ができないわけではありません。ただし実務上は、一方の費用について確認が入ることがあるため、日を分けていただくほうが説明がしやすくなります。やむを得ず同日になる場合は、あらかじめ保険会社の担当者にその旨をお伝えいただくと安心です。

整形外科にはどのくらいの頻度で通えばよいですか

受診の頻度は主治医のご指示に従ってください。当院からは、受診間隔が空きすぎないようお声がけをしています。当院への通院頻度は、症状の強さやお仕事・ご家庭の状況によって変わりますので、一律には決まりません。痛みが強い初期は間隔を空けすぎないほうがよい場合があり、落ち着いてきたら状態に合わせて調整していきます。

整形外科で「異常なし」と言われましたが、痛みが続いています

画像で大きな異常が見当たらない場合でも、筋肉の緊張や関節の動きの制限が残っていることがあります。当院では手で触れて筋肉の硬さや動きの左右差を確認しながら、状態を整理していきます。医師の診察は継続していただいたうえで、施術を並行して受けていただく形が多くなっています。

他院の整骨院に通っていますが、途中から変えられますか

通院先の変更は可能です。医師と保険会社の担当者にその旨をお伝えいただいたうえで、当院での施術を開始いたします。いつから変わるのかを先に共有しておくと、施術費のご請求に関する事務も進めやすくなります。手続きで分からない点があれば、来院時にお聞きください。

ACCESS

アクセス・受付時間

あやの整骨院 外観(東京都足立区新田)

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島や足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。

電話番号は03-6316-5272です。施術中はお電話に出られない場合がございます。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外や、お電話がつながらない場合は、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)からメッセージをお送りいただくこともできます。順次ご返信いたします。

受付は平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00、定休日は水曜です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

駐車場はございません。お車でお越しの際は、お近くのコインパーキングをご利用ください。

あやの整骨院がご来院いただいているエリア

足立区・北区の各エリアや、最寄り駅・バス停・橋からお越しいただいています。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。

足立区エリア

新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区

北区エリア

豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽

埼玉県川口市エリア

東領家 領家

最寄り駅・交通拠点

王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅

主要バス停・橋

新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋

エリアの目安について

上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。地域や距離にかかわらず、事故後の通い方についてご相談いただけます。

院内の様子や設備については院内紹介のページをご覧ください。なお、事故とは関係なく続いている腰の痛みや肩こりのように、事故由来ではない似た症状のご相談もお受けしています。

CONTACT

ご相談ください

通い方の組み立てだけのご相談でも構いません

あやの整骨院/東京都足立区新田3-7-15/TEL 03-6316-5272
受付:平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土日祝9:00〜13:00/定休日:水曜
予約不要/駐車場なし(近隣コインパーキングをご利用ください)

院長がすべての施術を担当いたします。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。

受付時間外は、交通事故専用のLINE公式アカウント(https://lin.ee/XUdIKob)からメッセージをお送りいただけます。ご相談は無料です。お待ちしております。

この記事を書いた人について
あやの整骨院 院長 新田 涼
あやの整骨院 院長 新田 涼

あやの整骨院 院長 新田 涼(にった りょう)

柔道整復師/治療家歴 約20年

NPO 足立区交通事故治療協会 認定院

ごあいさつ

あやの整骨院のホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の新田です。交通事故による負傷は、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。また、負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくことが多いため、ご本人にとっては想像以上の苦痛になることがあります。

何よりも大切にしているのは、後に症状を残しにくくするための通院の組み立てです。交通事故の痛みは、軽くなったように感じてもぶり返すことがあり、通院できる時期も無期限ではありません。だからこそ、そのときどきの状態を確認しながら、必要な頻度でしっかり通えるように支え、あとから「もっと早く相談しておけばよかった」とならないようにしたいと考えています。

交通事故施術は整骨院ならどこでも受けられますが、交通事故での負傷は一般的な負傷とは違う注意点が多く、通院や保険の流れも含めて治療院側にも専門的な知識が必要になる場面があります。少しでもつらいと感じたときは我慢せず、お近くの医療機関や交通事故対応を多く扱う治療院、または当院まで気兼ねなくご相談ください。

略歴:治療家としての歩みは、全国チェーンの整骨院から始まりました。その後、加圧治療を取り入れた整骨院、トレーニングジム併設の整骨院、スポーツ外傷の多い整骨院、骨盤・骨格・関節矯正を専門とする整骨院、交通事故治療・ゆがみ矯正専門の整骨院、肩こり専門の整体院などで経験を重ね、足立区鹿浜と江東区木場の整骨院で計5年間院長を務めました。その後、足立区新田であやの整骨院を開業しました。整体や各種専門院で培った技術を整骨院の施術に応用しております。交通事故の対応経験も多数。くわしくは院長プロフィールをご覧ください。

このページは、来院時に実際に多くいただくご質問をもとに、院長が書いています。

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通い方の組み立てだけでも構いませんので、迷われたときはお気軽にお声がけください。

本サイトの情報は一般的な参考情報であり、特定の症状に対する診断・治療を保証するものではありません。症状や体質、経過には個人差があります。重大な症状が疑われる場合は医療機関の受診をご検討ください。交通事故に関する法的・保険の手続きについては、状況により取り扱いが変わりますので、弁護士や保険会社など専門窓口へのご相談を推奨します。