AYANO SEIKOTSUIN · ADACHI · SHINDEN
足立区新田の整骨院|予約不要・院長が直接対応
- 1 交通事故の通院先は、あとから変えられます|足立区新田のあやの整骨院
- 1.1 交通事故の通院先を変えたい、と考えたときに
- 1.2 あやの整骨院が交通事故後の施術で大切にしていること
- 1.3 交通事故の「転院」と「併院」はどう違うのか
- 1.4 転院・併院を考えたほうがよいサイン
- 1.5 転院の手続きと、保険会社への連絡の順番
- 1.6 整形外科と整骨院の「併院」という通い方
- 1.7 保険会社からこう言われたときの考え方
- 1.8 転院・併院と通院日数|空白をつくらないこと
- 1.9 健康保険を使う場合に知っておきたいこと
- 1.10 あやの整骨院の交通事故後のお身体への施術
- 1.11 交通事故後の回復を安定させるための継続ケア
- 1.12 NPO足立区交通事故治療協会の認定院として
- 1.13 当院での転院・併院の受け入れについて
- 1.14 お越しになる方の声
- 1.15 よくあるご質問
- 1.16 あわせて確認したい関連ページ
- 1.17 アクセス・受付時間
- 1.18 転院・併院のご相談も、そのままお越しください
交通事故の通院先は、あとから変えられます|足立区新田のあやの整骨院
今通っている整骨院で変化を感じられない、整形外科では湿布と痛み止めだけで通院が続いている、引っ越しや転職で通いにくくなった。交通事故のケガで通院先を変えたい、あるいは整形外科と併せて通いたいというご相談を、足立区新田のあやの整骨院ではお受けしています。転院に保険会社の許可は必要なく、どこに通うかを決めるのはご本人です。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しており、窓口でのお支払いは0円です(過失割合などにより例外があります)。
交通事故の通院先を変えたい、と考えたときに
交通事故のケガで通院を続けているうちに、「ここに通い続けていいのだろうか」と迷いが出てくることがあります。首が回らないのは変わらないのに毎回同じ電気をあてて終わってしまう、整形外科でレントゲンに異常なしと言われてからは湿布の処方だけになった、勤務先が変わって前の通院先まで行けなくなった、保険会社の担当者に整骨院はやめてほしいと言われて何も言えなくなった。当院にご相談でお越しになる方が口にされるのは、だいたいこのあたりです。交通事故のケガでどこに通うかは、原則としてご本人が決めることです。通院先を変えること自体に、保険会社の許可はいりません。
また、「通院先を変えると慰謝料や治療費で不利になるのではないか」「整形外科と整骨院の両方に通えるのか、その仕組みがよく分からない」という不安から、動けずにいる方も多くいらっしゃいます。このページでは、転院と併院の違い、手続きの順番、通院の空白をつくらないための考え方を、交通事故の対応経験をもとに整理してお伝えします。
通っているのに、痛みや動かしにくさが変わらない
同じ流れの施術が毎回続き、身体を診てもらえている実感がないまま日数だけが過ぎている状態です。受傷から2週間以上経っても、動かしたときの痛みの範囲がまったく変わらない場合は、一度ほかの選択肢を考えてよい段階です。
整形外科で「異常なし」と言われたあと、説明が続かない
画像に写らない筋肉や関節の状態が症状に関係していることもあり、手技により違和感が和らぐケースもみられます。整形外科での検査や診断は交通事故では大切な記録になりますので、受診はそのまま続けながら、施術を別に受けるという組み立て方もできます。整形外科をやめる必要はありません。
引っ越し・転職・勤務先の変更で通いにくくなった
受付時間が合わずに通院間隔が空きがちになり、そのことで保険会社から連絡が入って不安になった、という流れでご相談いただくことがよくあります。通院先との相性は、施術内容そのものよりも「続けられるかどうか」で決まる部分が大きいと感じています。
保険会社の担当者の言葉に、どう答えていいか分からない
「整骨院は認めていません」「整形外科に通ってください」と言われて、そこで会話が止まってしまう方が少なくありません。言われた内容をそのまま受け止める前に、どういう仕組みになっているかを知っておくと、やり取りの受け止め方が変わります。金額や条件の判断が必要な場面では、弁護士など専門の窓口に確認していただくのが確実です。
あやの整骨院が交通事故後の施術で大切にしていること
院長が問診・施術・経過確認まで一貫して担当
転院でお越しになる方にとって、これまでの経過を最初から話し直すのは負担の大きいことです。その負担が毎回繰り返されないよう、前回からの変化をこちらで把握したうえで施術を組み立てています。
予約不要で、土日祝も午前中は受付
交通事故のあとは、仕事の調整や保険会社とのやり取りが重なり、通院の予定が立てにくくなります。平日の仕事帰りにも土日祝の午前にもお越しいただけるようにしているのは、通院間隔を空けずに続けていただくためです。
交通事故後のお身体に合わせたソフトな施術
事故特有の強い衝撃を受けた身体は、通常の負担のかかり方とは反応が異なります。バキバキと音を鳴らすような施術は行わず、その日の反応を確認しながら手技と物療を組み合わせて進めます。前の通院先で強い施術がつらかった、という方もご相談ください。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として学び続けています
交通事故での負傷は、一般的な負傷とは注意点が異なり、通院や保険の流れも含めて治療院側に知識が求められる場面があります。認定院として情報を更新しながら、自賠責保険が適用される場合の施術に対応しています。
整形外科の受診や保険会社への連絡で必要になることを整理します
次の受診でどの部位をどう伝えるとよいか、通院先を変えるときに何を伝えればよいかを、来院時に一緒に確認します。当院が保険会社とのやり取りを代わりに行うことはできませんが、施術の状況を記録し、請求事務をお引き受けします。
痛みのことも、不安なお気持ちも話せる時間をとります
事故のあとは、身体のつらさに加えて、慣れない手続きや連絡が重なります。毎回、前回からどう変わったかを伺ってから施術に入りますので、細かな変化も遠慮なくお話しください。こうしなさい、と決めつけるご案内はいたしません。
交通事故の「転院」と「併院」はどう違うのか
まず言葉の整理からお伝えします。転院と併院は似ているようで、手続きも目的もまったく異なります。ここを取り違えたまま保険会社に連絡してしまうと、話が噛み合わなくなることがあります。当院に転院のご相談でお越しになる方でも、お話を伺ううちに併院のほうが合っている、というケースが少なくありません。
転院は、通院先が入れ替わる形
交通事故のケガで通っていた医療機関や整骨院を別の施設に変更し、以後はそちらに通院することをいいます。通う場所そのものが替わるため、施術費の支払い先も切り替わります。引っ越しや勤務先の変更で物理的に通えなくなった場合に選ばれることが多い形です。
併院は、通院先が増える形
整形外科などの医療機関と整骨院の両方に、並行して通うことをいいます。検査や診断は整形外科、日々の施術は整骨院という使い分けをされる方が多くいらっしゃいます。整形外科の受診はそのまま続けられるため、記録が途切れないという点でも選びやすい形です。
どちらを望んでいるのかを先に整理する
ご相談の内容をよく伺うと、「転院したい」のではなく「今の整形外科は続けたいけれど、それだけでは足りない」というお気持ちであることがあります。ご自身がどちらを望んでいるのかを先に整理しておくと、その後の連絡がスムーズに進みます。
治療費を保険会社が直接支払う形(いわゆる一括対応)になっている場合は、支払い先が変わるため、事前に連絡しておく必要があります。これは「許可」ではなく「連絡」です。この違いを知っているかどうかで、担当者とのやり取りの受け止め方が大きく変わります。なお、支払いの取り扱いは契約内容や状況によって変わることがありますので、詳細は保険会社にご確認ください。
転院・併院を考えたほうがよいサイン
結論からお伝えすると、次のような状態が続いているなら、一度ほかの選択肢を検討していただいてよい段階です。我慢して通い続けることが良い結果につながるとは限りません。当院にご相談でお越しになる方でとくに多いのは、通いにくさと、経過が伝わっていない感覚の二つです。
変化の説明がないまま、同じ内容が続いている
電気をあてて終わり、症状を伝えても聞いてもらう時間がない、という状態が続くと、今の施術が合っているのかを判断する材料がないまま日数だけが進みます。今どの段階にいて、次に何を目指しているのかを説明してもらえるかどうかは、通院先を見直すときの一つの目安になります。
通院先が遠い、受付時間が合わない
仕事や家事の合間に通うのが負担になっていると、どうしても通院間隔が空いてしまいます。週の予定に無理なく組み込めるかどうかは、施術内容と同じくらい結果に関わります。当院は平日夜と土日祝の午前に受付をしていますので、生活時間に合う形をご相談ください。
担当が毎回変わり、経過が伝わっていない
前回どこがつらかったか、どの動きで痛みが出たかを毎回説明し直している状態は、それ自体が負担になります。交通事故のケガは一進一退を繰り返しながら和らいでいくことが多いため、経過を続けて見てもらえるかどうかが大切になります。
逆に、急いで決めなくてよいケース
一方で、すぐに転院を決めないほうがよい場面もあります。変化の乏しさが、通院先の問題とは限らないことがあります。
受傷から日が浅く、炎症が強い時期
事故から数日から2週間程度は、どこで施術を受けても劇的な変化は出にくい時期です。この段階では、通院先を変えることよりも、間隔を空けずに状態を確認し続けることのほうが大切になります。
整形外科での検査結果がまだ出ていない
レントゲンやMRIの結果を確認してから考えても遅くありません。検査の内容や結果によって、通い方の組み立てが変わることがあります。まず結果を聞いたうえでご相談ください。
短い期間に何度も変わっている
回数そのものに明確な制限があるわけではありませんが、記録がそれぞれの施設に分散し、症状の連続性が説明しづらくなることがあります。迷っている段階なら、まず併院という形で試していただくのも一つの方法です。
転院の手続きと、保険会社への連絡の順番
手続き自体は複雑ではありません。順番を間違えないことだけが大切です。通院の空白をつくらない順番で動くのが、実務上のコツになります。
先に、通いたい施設へ相談する
受け入れが可能か、自賠責保険での対応ができるか、通院できる時間帯が合うかを確認します。ここを先にしておくと、保険会社への連絡が一度で済みます。当院は予約不要ですので、受付時間内にそのままお越しいただいて構いません。
保険会社の担当者に「通院先を変えたい」と伝える
電話でかまいません。理由は「通いやすさ」「症状に合わせて施術を受けたいため」といった事実で十分です。詳しい説明を求められた場合も、答えられる範囲でお伝えください。判断に迷う内容を無理にその場で決める必要はありません。
新しい通院先の名称・住所・電話番号を伝える
担当者はこの情報をもとに、施術費の支払い先を切り替えます。あらかじめ控えておくと、やり取りが一度で終わります。当院の場合は「あやの整骨院/東京都足立区新田3-7-15/03-6316-5272」とお伝えいただければ足ります。
元の通院先に伝える
直接言いづらい場合は「引っ越しで通いにくくなったため」「受付時間が合わなくなったため」といった形で問題ありません。無断で通わなくなるより、一言お伝えしておくほうが、後の記録の整理がスムーズになります。
整形外科の主治医にも伝えておく
転院でも併院でも、主治医に通院状況を把握してもらっておくことが後々役立ちます。次の受診のときに、どこにどのくらい通っているかを一言添えていただくだけで構いません。
前の通院先への伝え方に迷ったときの言い方
言い出しづらさから連絡を先延ばしにして、そのあいだ通院が止まってしまうことがあります。理由を詳しく説明する義務はありませんので、事実を短く伝えるだけで十分です。
生活の変化を理由にする
「引っ越しで通いにくくなりました」「勤務先が変わって、時間内に伺えなくなりました」。もっとも多く、もっとも角が立たない伝え方です。事実であればこれで完結します。
時間の都合を理由にする
「受付時間が合わなくなりました」「仕事の都合で通う日を変えることになりました」。通院間隔を空けたくないという前向きな理由ですので、そのままお伝えいただいて差し支えありません。
電話で短く伝える
対面で言いづらい場合は、電話で「今後は別のところに通うことにしました」と伝えるだけでも構いません。次回の予約が入っている場合は、その取り消しも一緒にお伝えください。
整形外科と整骨院の「併院」という通い方
転院よりも現実的な選択肢になることが多いのが併院です。整形外科と整骨院は役割が異なりますので、どちらか一方を選ぶのではなく、組み合わせて使うという考え方になります。交通事故のケガでは、整形外科での受診と診断を受けたうえで整骨院を併用するのが基本の流れです。
整形外科が担う、検査と診断と記録
レントゲンやMRIによる確認、医学的な判断、投薬、診断書の作成は医療機関の役割です。交通事故では、医師による診断と記録が残っていることが後々の確認事項に関わる場合があります。受診の頻度は主治医のご指示に従ってください。
整骨院が担う、日々の手技と物療
筋肉や関節の状態に合わせた手技と、電気治療器などの物理療法を組み合わせて進めます。症状に応じて、間を空けずに通っていただけるのが整骨院の使いやすいところです。交通事故のケガの場合、毎日の通院も可能です。
窓口での負担と、施術費の扱い
自賠責保険が適用される場合、整形外科でも当院でも窓口でのお支払いは0円です(過失割合などにより例外があります)。当院では施術費の請求事務を代行いたします。適用の可否は状況によって変わりますので、ご不明な点は保険会社にもご確認ください。
併院を無理なく続けるための組み立て方
併院で続かなくなるのは、通院の予定が生活に組み込めていないときです。整形外科の受診日をあらかじめ固定してしまい、それ以外の日を整骨院にあてると、どちらも予定として定着しやすくなります。
受診日を月初の固定枠にする
たとえば整形外科を月初の土曜午前に入れておき、平日の仕事帰りは当院、という形にすると、月の予定が立てやすくなります。当院に通われている方も、月に1回から2回は整形外科で経過を診てもらい、その間の施術を当院で受けるという形が多くいらっしゃいます。
どちらで何を相談するかを分けておく
画像で確認してほしいこと、薬のこと、診断書のことは整形外科へ。日々の痛みの変化や動かしにくさは施術の中でお話しください。相談先を分けておくと、限られた診察時間で伝え漏れが起きにくくなります。
受診前に、変化を一行だけメモしておく
「上を向くと右の首すじが痛む」「夕方になると腰が重い」といった一行で構いません。当院では次回の受診でどの部位をどう伝えるとよいかも一緒に整理しますので、伝えづらいときはお声がけください。
保険会社からこう言われたときの考え方
転院や併院を申し出たときに、担当者から思いがけない返答があり、不安になる方がいらっしゃいます。よくある2つの場面について、考え方をお伝えします。なお、実際の取り扱いは契約内容や事故の状況によって変わりますので、最終的な判断はご本人と保険会社、必要に応じて専門の窓口でのご確認になります。
「整骨院は認めていません」と言われた
整骨院での施術費は、医師の同意や指示があると認められやすい傾向があります。当院では整形外科との併院をご案内しており、医学的な検査は整形外科で受けながら、施術として整骨院に通っていただく形を取っている方が多くいらっしゃいます。次の受診時に、施術を受けていることを主治医にお伝えください。
「整形外科に通ってください」と言われた
整形外科と整骨院の併院は可能です。検査は整形外科、施術は整骨院という使い分けをされる方も多くいらっしゃいます。整形外科をやめて整骨院に移る、という二者択一で考える必要はありません。どちらも続ける形でご相談いただけます。
なお、当院が保険会社とのやり取りを代わりに行うことはできません。あくまでご本人と保険会社とのお話になります。当院でできるのは、施術の状況をきちんと記録し、施術費の請求事務をお引き受けすることです。判断に迷われる場面や、金額の交渉が必要になりそうな場面では、弁護士にご相談いただくのが確実です。当院では、必要に応じて交通事故に詳しい弁護士のご紹介も可能です。
当院は、交通事故に詳しい弁護士法人心より情報提供を受け、適切な対応を心がけております。保険会社からの申し出にどう答えるかについては、交通事故でよくある勘違いと、保険会社から言われやすいことへの考え方でさらに詳しくまとめています。
転院・併院と通院日数|空白をつくらないこと
転院を考えるときに、もっとも気をつけていただきたいのが通院の空白期間です。「次の通院先が決まってから」と考えているうちに、気づけば1か月が過ぎていたというケースは実際にあります。通院間隔が30日以上空くと、施術の必要性が低いと判断され、治療費や慰謝料が打ち切られる傾向があります。先に相談、それから連絡、という順番をおすすめしているのはこのためです。
また、慰謝料は通院日数に基づいて算定される仕組みのため、通院実績が結果に影響します。後遺障害の認定審査においても、通院頻度は判断材料の一つとされています。そのため当院では、無理のない範囲で、できるだけ間を空けずに通っていただくようご案内しています。交通事故のケガの場合、毎日の通院も可能です。整形外科の受診頻度については、主治医のご指示に従ってください。
交通事故に関する費用や慰謝料の目安が気になる方は、交通事故の総合案内ページ内の計算ツールも参考にできます。実際の金額や判断は個別の事情で変わるため、保険会社や弁護士など専門窓口にも確認してください。
すでに打ち切りを打診されている場合の考え方
「そろそろ治療を終了しては」と打診されている状態で転院を考えている方もいらっしゃいます。施術終了の判断は、本来は医学的に行われるものです。症状が続いている場合は、通院を継続できる可能性があります。
まず、今の症状を整理して主治医に伝える
どの動きで、いつ、どの程度つらいのかを具体的に伝えることが出発点になります。残っている症状が伝わっていないまま話が進んでしまうことがありますので、受診前に整理しておくと安心です。
判断が分かれる場面は専門窓口へ
継続の可否や金額に関わる判断は、整骨院がお答えできる範囲を超えます。弁護士など専門の窓口にご相談いただくのが確実です。当院では必要に応じてご紹介が可能です。詳しくは治療費の打ち切りを打診されたあとの通い方でお伝えしています。
自賠責での対応が終了したあとの通い方
健康保険をお使いいただける場合と、自費施術でのご対応になる場合があります。当院の自費施術は、45分から60分のもみほぐしを行うリラクゼーションメニューではありません。保険施術で行う確認・手技・物療の考え方を、保険外となる症状に対して行うものです。手技はおよそ15分から20分で、電気治療器やウォーターマッサージベッドなどの物療を組み合わせて構成します。
健康保険を使う場合に知っておきたいこと
交通事故のケガでは自賠責保険が適用されるのが一般的な流れですが、状況によって健康保険を使うことがあります。その場合は、整形外科と整骨院の使い分けにルールがありますので、先に知っておいてください。
同じ部位を同じ時期に、両方で健康保険は使えません
健康保険のルール上、同一部位・同一時期に整形外科と整骨院の両方で健康保険を使うこと(同部位併給)はできません。自賠責保険が適用される場合の併院とは考え方が異なりますので、混同しないようご注意ください。
部位が異なる場合は併用できることがあります
整形外科で診てもらっている部位と、当院で施術を受ける部位が異なる場合(たとえば整形外科で腰、当院で肩)であれば、健康保険を併用していただける可能性があります。最終的な判断は保険者が行いますので、必ず来院時にご相談ください。
ご自身で結論を出さずにお持ちください
すでに整形外科に通院中の方は、来院時にお話を伺い、状況に合わせた使い分けをご案内します。健康保険の取り扱いについては、厚生労働省の柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについてでも公開されています。
あやの整骨院の交通事故後のお身体への施術
交通事故のケガは、強い外力を受けている影響で、痛みや違和感が根深く残ることがあります。負傷箇所が複数の部位にまたがることも多く、一進一退を繰り返しながら少しずつ和らいでいくのが一般的です。当院では、その日のお身体の反応を確認しながら、独自の手技で向き合います。整形外科での診断や記録、保険会社への連絡状況も伺ったうえで、通院の組み立てまで含めてご案内します。
事故の状況と、これまでの通院経過を伺います
どのような事故だったか、どこを打ったか、これまでどこにどのくらい通われていたか、今どの動きで痛みや違和感が出るか。この4点を最初に伺います。とくに「これまでどこにどのくらい通っていたか」は、経過を組み立てるうえで欠かせない情報になります。前の通院先の資料はなくてもかまいません。
お身体の状態を確認し、必要に応じて受診をご案内します
お話を伺いながら、動きの出方を見て負担のかかっている部位を絞っていきます。まだ整形外科を受診されていない場合や、検査が必要と思われる状態のときは、受診をあわせてご案内します。すでに通われている方には、次の受診でどの部位をどう伝えるとよいかもお話しします。
手技と物療を組み合わせて施術します
事故特有の衝撃を受けた身体に合わせて組み立てる必要がありますので、症状に関連する部位を中心に手技で進め、必要に応じて物療を加えます。バキバキと音を鳴らすような施術は行いません。強い施術がつらかった経験のある方も、その旨をお伝えください。
次回までの間隔と、通院の見通しをご相談します
痛みが落ち着くまでの初期は、間隔を空けすぎないほうがよい場合があります。症状が安定してきたら、状態に合わせて間隔を調整していきます。お仕事や家事の都合も伺いながら、続けられる形を一緒に決めます。施術費の請求事務は当院で代行いたします。
主な施術
交通事故後のお身体に対して、当院で中心に行っている3つの施術です。その日の反応を見ながら、組み合わせと強さを調整します。
院長の手技
施術の中心です。お話を伺いながら状態を確認し、症状に関連する部位を中心に進めます。痛みが出る動きと、事故のときにどの方向から力を受けたかを結びつけて確認します。
電気治療器
深部の筋肉に届く刺激を加えます。手技だけでは届きにくい深いところのこわばりにも働きかけます。事故後に首や背中の張りが取れにくい方に組み合わせることが多い機器です。
ウォーターマッサージベッド
水流で全身をほぐします。施術後の身体を落ち着かせ、無理なくお帰りいただける状態へ整える役割です。仕事帰りにお越しになる方にも取り入れやすい内容です。
必要に応じて使う物療機器
症状や時期に応じて組み合わせる機器です。すべてを毎回使うわけではなく、必要な時期に必要なものだけをお使いいただきます。
超音波治療器
細かな振動と温熱を加えます。奥まで届くあたたかさで回復を後押しします。受傷から日の浅い時期に組み合わせることがあります。
近赤外線治療器(あわせて遠赤外線)
血流と自律神経の状態に働きかけます。芯からあたためて、めぐりと自律神経が整いやすい状態へ近づけます。事故のあと、眠りが浅い、だるさが抜けないという方にも使います。
エアーマッサージ器
脚に加圧を加えます。ふくらはぎ・下腿部のめぐりを促し、脚を軽くしやすい状態へ整えます。長時間の運転や立ち仕事が続く方にも取り入れやすい内容です。
動きを支える補助
施術後の生活のなかで、負担のかかりやすい動きを支えるための補助です。仕事や家事を続けながら通われる方に、必要に応じてご提案します。
テーピング
痛みが出やすい動きを無理なく支える補助です。首を回す、腰を反らすといった、日常で避けきれない動作の負担をやわらげます。必要な時期に限ってご提案します。
ストレッチボード
ふくらはぎをやわらかく保つための補助です。ふくらはぎをやわらかく保つことは、脚だけでなく腰や膝の負担を減らす土台にもなります。来院時に短時間お使いいただけます。
交通事故後の回復を安定させるための継続ケア
交通事故のあとは、事故直後に痛みが軽くても、数時間後から数日後に首、肩、腰、背中などの違和感が強くなることがあります。一般的な肩こりや腰痛と違い、自己判断で様子を見すぎず、早めに医療機関を受診し、整形外科での診断や記録を残したうえで、お身体の状態に合わせて通院を考えることが大切です。

痛みはあとから出ることがあります
軽い違和感でも、放置すると長引くことがあります。転院や併院を考えている時期はとくに、通院が止まりやすいので気をつけてください。早めに状態を確認しておくと安心です。
戻りきる前に、次のケアを重ねます
施術で整えた状態は、時間が経つと少しずつ戻りかけます。良い状態が戻りきる前に次のケアを行うことで、少しずつ定着していきます。交通事故後の施術は一度で終わるものではなく、積み重ねて安定させていくものです。
身体のこと以外も相談できる体制です
整形外科との連携、必要に応じた弁護士のご紹介、NPO認定院としての対応、補償面のご相談まで含めてお受けしています。通院の事実、施術内容、症状の経過、医療機関での診断や記録は、慰謝料や休業損害、交通費などの補償を確認するうえで関係する場合があります。
通院の頻度は、症状の強さ、事故の状況、仕事や生活への影響、整形外科での診断、保険会社との状況によって変わります。当院では、症状や経過に合わせて、必要な時期に必要な間隔でケアしていただくことを大切にしています。回数を増やすこと自体が目的ではありません。
NPO足立区交通事故治療協会の認定院として

当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院です。交通事故での負傷は、通院や保険の流れも含めて治療院側に知識が求められる場面があります。転院や併院のご相談、自賠責保険が適用される場合の施術、整形外科との併用まで、まとめてお受けしています。
当院での転院・併院の受け入れについて
転院・併院でお越しになる場合の流れをお伝えします。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。初回にまず伺うのは、どのような事故だったか、どこを打ったか、これまでどこにどのくらい通われていたか、そして今どの動きで痛みや違和感が出るか、の4点です。前の通院先の資料はなくてもかまいません。覚えている範囲でお聞かせください。
そのうえでお身体の状態を確認し、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。すでに整形外科に通われている方には、次回の受診でどの部位をどう伝えると良いかもお話ししています。施術はすべて院長が直接担当いたしますので、経過を繰り返し説明し直していただく必要はありません。自賠責保険が適用される場合、施術費の請求事務は当院で代行し、窓口でのお支払いは0円です(過失割合などにより例外があります)。
整形外科と整骨院のどちらに通うべきか、まだ決めかねているという方は、交通事故は整形外科と整骨院のどちらに通うべきかもあわせてご覧ください。
お越しになる方の声
当院にお寄せいただいたお声を、いくつかご紹介します。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。実際の感想をもとに、個人が特定されないよう編集しています。
追突されてから整形外科に通っていたのですが、レントゲンで骨に異常なしと言われてからは湿布をもらうだけになってしまって。首が回らないのは変わらないままで、このまま通っていていいのか分からなくなっていました。整形外科はそのまま続けながら施術だけこちらで、という通い方があると教えてもらい、そこからは気持ちが楽になりました。保険会社への連絡の仕方も一緒に整理してもらえて助かりました。
事故のあと勤務先が変わって、前に通っていた接骨院まで行けなくなりました。通院をやめるしかないのかと思っていたところ、途中で変えられると知って相談しました。手続きは思っていたより簡単で、電話一本でした。仕事帰りに寄れる時間まで開いているのがありがたいです。
保険会社の方に整骨院は困ると言われて、それ以上何も言えなくなってしまいました。ここで相談したときも、こうしなさいとは言われませんでした。こういう仕組みになっています、という説明をしてもらって、自分で決められた感じがしました。結局、病院と両方に通うことにしました。
事故から一か月半くらい経ってからの転院だったので、今さら変えて大丈夫なのかと不安でした。前のところに言うのも気が重くて。理由は通いにくくなったからで大丈夫ですよと言われて、その通りに伝えたらあっさり終わりました。腰の張り方が違うと毎回話を聞いてくれるので続けられています。
月に一度は病院で診てもらって、あとはこちらで、という形にしてから予定が立てやすくなりました。前は通える日が決まらなくて、気づくと二週間空いていたりしたので。土曜の午前にも来られるのが自分には合っていました。
よくあるご質問
事故のあと、痛みは軽いのですが相談してもいいですか
はい、痛みが軽いと感じられている段階でも、ぜひ一度ご相談ください。交通事故のケガは、事故直後は痛みを感じにくく、数日から数週間経ってから首・肩・腰の痛みやしびれ、頭痛やめまいが出てくることが少なくありません。様子を見ているうちに通院を始めるのが遅くなってしまった、という方は実際にいらっしゃいます。来院時に、どのような事故だったか、どこを打ったか、どの動きで違和感があるかを伺い、お身体の状態を確認したうえで、必要に応じて整形外科の受診もあわせてご案内します。予約は不要です。施術中は電話に出られない場合がありますが、お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。
転院するのに、保険会社の許可は必要ですか
許可は必要ありません。どこに通うかを決めるのはご本人です。ただし、保険会社が治療費を直接支払っている場合は、支払い先が変わるため事前の連絡が必要になります。これは許可を求める手続きではなく、事務的な連絡です。伝える内容は「通院先を変えたいこと」と「新しい通院先の名称・住所・電話番号」で足ります。取り扱いは契約内容によって変わることがありますので、不明な点は保険会社にご確認ください。
転院すると慰謝料は減ってしまいますか
転院したこと自体で決まる仕組みにはなっていません。影響が出るとすれば、転院の前後で通院が途切れた場合です。慰謝料は通院日数に基づいて算定されるため、空白期間が長いと結果に影響することがあります。転院の際は、前の通院先をやめる前に次の通院先を決めておくことをおすすめしています。実際の金額や判断は個別の事情で変わりますので、保険会社や弁護士など専門窓口にもご確認ください。
整形外科と整骨院に、同じ日に両方行ってもいいですか
自賠責保険が適用される場合、同じ日に両方へ行くこと自体が禁じられているわけではありません。ただ、お身体への負担を考えると、日を分けていただくほうが無理がありません。当院に通われている方も、整形外科の受診日は当院をお休みにする、という形にされている方が多くいらっしゃいます。なお、健康保険を使う場合は同部位併給のルールがありますので、本文の該当箇所をご確認ください。
今通っているところに「やめます」と言いづらいのですが
理由を詳しく説明する必要はありません。「引っ越しで通いにくくなりました」「受付時間が合わなくなりました」といったお伝え方で十分です。言いづらい場合はお電話でもかまいません。無断で通わなくなる方もいらっしゃいますが、記録の整理という意味では、一言お伝えしておくほうが後で困りにくくなります。
事故から時間が経ってから転院しても、施術を受けられますか
はい、お受けしています。事故から1か月、2か月と経ってからのご相談も少なくありません。大切なのは、それまでの通院が続いていることと、今も症状が残っていることです。これまでの経過をお聞かせいただければ、現在の状態に合わせて施術を組み立てます。当院はNPO足立区交通事故治療協会の認定院として自賠責保険が適用される場合の施術に対応しており、整形外科に通いながらの併院もお受けしています。窓口でのお支払いは0円です(過失割合などにより例外があります)。
アクセス・受付時間

あやの整骨院は、東京都足立区新田3-7-15(〒123-0865)にある整骨院です。新田三丁目バス停のある交差点に面しており、北区豊島・足立区鹿浜方面からもお越しいただいています。駐車場はございませんので、お近くのコインパーキングをご利用ください。
受付時間は、平日が9:00〜13:00と15:00〜19:00、土日祝が9:00〜13:00です。定休日は水曜です。受付は診療終了時間の30分前までとなります。なお、混雑状況により受付を早めに終了する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
お電話は03-6316-5272です。施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。交通事故に関するご相談は、LINE公式アカウントからもお受けしています。
あやの整骨院がご来院いただいているエリア
足立区・北区を中心に、川口市方面からもお越しいただいています。記載のないご住所からのご来院も歓迎しております。
足立区エリアは 新田 鹿浜 小台 宮城 堀之内 椿 加賀 皿沼 江北 扇 谷在家 ハートアイランド地区
北区エリアは 豊島 神谷 志茂 堀船 王子神谷 王子 東十条 岩淵町 赤羽
埼玉県川口市エリアは 東領家 領家
最寄り駅・交通拠点は 王子神谷駅 志茂駅 東十条駅 王子駅 足立小台駅 赤羽駅
主要バス停・橋は 新田三丁目 新田二丁目 ハートアイランド入口 環七新田 豊島六丁目 新田橋 新豊橋 鹿浜橋 新神谷橋 豊島橋
上記は当院から実道のりでおよそ2〜3km圏内を中心とした目安です。
転院・併院のご相談も、そのままお越しください
今の通院先を変えたほうがいいのか、両方に通ったほうがいいのか。その判断そのものからご相談いただいて構いません。予約は不要ですので、受付時間内にそのままお越しください。施術はすべて院長が直接担当いたします。窓口でのお支払いは0円です(自賠責保険が適用される場合。過失割合などにより例外があります)。
施術中は電話に出られない場合があります。お電話がつながらない場合も、事前連絡なしでそのままご来院いただけます。交通事故に関するご相談はLINE公式アカウントからもお受けしています。
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あなたの一日が、ほんの少し軽やかになりますように。